熊獣人(ラトキン(33)クマ獣人 焦げ茶の毛黒目)×人間(パオラ(30)人間 褐色肌黒髪黒目)
娼館の食堂で料理人をしているパオラと人間の国へ出向してきたラトキンが偶然出会う。パオラに親切にされて恋に落ちるラトキン。ラトキンはパオラの働く食
堂に通い詰めるが一向に進展しない。進展したと思ったらやっぱり進展しない。執着と独占欲を人一倍抱える熊獣人が妄想を暴走させながら、パオラには紳士であろうと取り繕って頑張ります。部下からツッコミ受けつつ、シリアスもときどきあり。
35話で完結、毎日更新です。pixiv・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 19:00:00
104811文字
会話率:60%
半年前までニートをしていた32歳の男。岡田(通称:ジョージ)は、コンビニでのアルバイトの最中に、学生でありながら官能的な魅力を持つ理想の女性、志田(通称:ナオミ)に出会う。
岡田は学生の頃に谷崎潤一郎の「痴人の愛」に触れ、自身の性癖がねじ
曲がっていた。年齢も特徴も近い志田に岡田は徐々に心を奪われ陶酔していく。
そして、偶然か運命か岡田の家の隣に志田が引っ越してくる。そして、彼女と岡田の距離はグンと縮まり、官能的な日常を過ごしていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 02:49:46
20412文字
会話率:33%
黒髪赤目人外ショタ「マーク」×銀髪褐色人間お兄さん「フェガリ」
とある青年が外宇宙一可愛い人外合法ショタに従者として拾われ、両想いあまあまいちゃらぶ生活を送る(欺瞞)
※徹頭徹尾ショタおに(ショタ優位)・洗脳・性器踏み・足舐め・受けが可
哀想な微SM折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 21:28:04
10656文字
会話率:55%
龍使いと呼ばれる異能力の使い手たちの運命が交錯する、アジア風現代ファンタジー
温厚な年上攻めと、生命力の塊な褐色受けの年の差BL。
ある事件をきっかけに知り合ったシメイとアマキ。
現代的な都市で保健室の先生をしているシメイと、掃き
溜めと囁かれるスラムで暮らすアマキは、年齢も、育ちも性格も、何もかもが違う二人。
ただひとつ、龍と呼ばれる不思議な力を操る以外は。
アマキへの想いを自覚しているシメイだが、年齢をはじめ、あまりにも自分と違う彼に想いを告げるつもりがない。
軽率な肉体関係と奇妙な友情をあたためる二人だったが、シメイに異変が起こる。
龍の暴走を制御するため修行を始める中で、二人の距離は更に縮まって――
前作「臥竜城に棲む虎のこと」の次のお話です。
あまり事件が起こらず二人の関係を追う内容なので、前作を読んでいなくても楽しめると思います。
最終話まで書き終わったので毎朝更新しています
この作品はエブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 23:35:54
131426文字
会話率:47%
アジアンスラムで凶暴受けと出会う、治安の悪いハードボイルドファンタジー!
暴力アリ、成人向け表現アリご注意ください。
波照(ナズレ)国にある学校で養護教諭(保健室の先生)として働くシメイは、行方不明になった生徒を探しに、悪名高い臥竜城(が
りゅうじょう)区へと訪れる。
危険な状況で出会った、フードで顔を隠した青年にシメイは命を助けられるが、青年自身もまた危険な存在だったと気づく。
舞台の治安は悪いですが、さわやかなお話です。
このお話は、エブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 06:10:00
83109文字
会話率:34%
「失礼する、陛下」
褐色の男は再びそう言うと、腕力溢れる両手で私の両脚を造作もなく押しひらいた……
和議を結ぶために現れた敵国の将軍が王を犯そうとする話です。王の一人称で語られます。短いですが、ゆっくり更新。
敵国の褐色の将軍×自尊心が
強く美しい王折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 00:32:25
1968文字
会話率:34%
以前に投稿した作品の続編的な感じです。
前作を読んでいなくても問題なくお楽しみ頂けます。
タイトルにあります通り、褐色ロリ爆乳サキュバスちゃんが大好きな巨根ショタくんとヤりまくる日常を描いた内容となります。
※この話はpixiv、
ハーメルンにも投稿されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 16:16:03
13956文字
会話率:58%
身長よりもおっぱいがデカい褐色サキュバスちゃんとチンチンがデカいショタくんがエッチするお話です。
最終更新:2024-06-09 18:49:09
11740文字
会話率:52%
皆さんこんにちは、カナタといいます。あ、これは本名じゃなくていわゆる”コスネーム”ってやつで、自分で言うのもアレなんだけど”褐色男の娘レイヤー”として界隈ではわりと有名人だったりします。
普段は大学に通いながらコスプレ写真をSNSに投
稿したり、イベントの売り子なんかやってます。
そんな僕なんですが……コスプレエッチがとっても大好きなんです♥男の人のぶっとくて固いおチンポを、僕のケツマンコにハメハメしてもらうのが何よりも好きで、毎日のようにエッチなコスプレをしてオフパコしちゃってます♥
それでどうせなら、また後で思い出せるようにこうして日記として纏める事に決めたので、早速書き連ねていこうかなぁと思います♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 18:42:53
7115文字
会話率:23%
冴えない非モテの童貞大学生・坂上大介は100人目の告白相手にフラれ、世界中を放浪する傷心旅行に出発する。
だが大介には自分も知らない能力があった。それはセックスにおける天性の才能と、勃起したペニスの臭気で女を酔わせ、どんな相手でも自由自在
に抱けるという特殊体質だった。
有名ハリウッド女優。
アメリカの農園で働くロリ巨乳。
南米で出会った天真爛漫褐色少女。
フランスの人種差別美少女。
ロシアで出会った貞淑な爆乳人妻。
海外で出会った言葉も通じない女性たちを、大介は次々に犯していく。
※一部日本人への偏見や蔑称が描かれますが、エロのエッセンスとして捉えて下さい。全員最後には屈服します。
2023.11.7 アメリカ東海岸編の掲載を開始しました。不定期更新です。
2024.3 Ci-enにて続編の「白人SEX御殿編」連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 21:10:46
743328文字
会話率:14%
赤茶毛ショートヘアの褐色むちむち三白眼勝ち気JK・好野ミナミ(バスト:126cm/ウエスト:73cm/ヒップ:113cm 身長168cm/体重68kg)は、今日もスケベな祖父・好野ヤバ蔵に振り回されてエッチな騒動に巻き込まれてしまう。
これ
はちょっとおバカで、かなり下品な、年の差50以上のラブラブ祖父♡孫カップルの日常である――。
※同名義で、pixiv様でも投稿しています。
※どこから読んでも楽しめるをモットーに、毎話抜きどころを設けます。
※連載形式ですが、短編の詰め合わせのような形になっていくかと思います。回によってはミナミちゃんがおじいちゃん以外のおじさん達とも致しますので、NTRタグ付けてます。次の回では何事もなかったかのように進みます。本命は70代の祖父です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 21:00:00
51263文字
会話率:41%
とある夏の夕暮れ、コンビニ帰りの"僕”は東南アジア系のハーフらしき褐色肌の少女・クララに、買ったばかりの夕飯をたかられる。
お礼をすると言って家まで転がり込んできたクララと"僕”はなりゆきのまま体を交えるのだが、彼女の体
には人ならざる甘い秘密があった……
※pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 21:12:52
35164文字
会話率:24%
この物語は特殊能力を持つ男子大学生と女子高校生が主人公となっています。
この二人は現実のこの世界へ影響を及ぼしている異なる波長の世界に生きる生物(霊魂、悪霊、悪魔など)と戦って解決していきます。内容的には悲しく切ない場面が多い物語となってい
ます。
時に霊魂の存在を信じていない警視庁迷宮事件係(通称038(おみや)課)の二人の刑事とタッグを組んだり、またある事情からこの刑事二人に知られない様に行動して事件を解決していきます。
この物語の主人公は、小生の他の作品である『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の「妖?行方不明者を探せ」の章に出てきた二人で、ある時は優しく、ある時は厳しく、成仏したくてもできない霊魂又は世のためにならない霊魂をあの世に送ります。
主な登場人物
桐生遼真(きりゅう りょうま)
桐生一族で桐生 翔の従兄弟。20歳。都内有名私立大学3年生。
身長178センチ、体重70キロ。
淡いダークグレイの眼鏡を掛けており、鼻筋の通った顔で
人を惹きつける切れ長の眼で金色の輪郭の暗褐色の瞳を持つ青年
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を霊界へ送る力(金環力)を持つ。
桐生真美(きりゅう まみ)
桐生一族で17歳、都内有名私立女子高校2年生。
身長163センチ、長い黒髪をシュシュでまとめている。
普段はややブルーがかったレンズの眼鏡をかけており、
丸顔に真っ黒の長い髪、やや厚めで真っ赤な唇が目立つ。
猫のような丸い眼を持ち銀色の輪郭の深い暗赤色の瞳を持つ女性。
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を自縛させる力(銀環力)を持つ。
新宿桐生探偵事務所
桐生翔:所長、遼真の兄貴分、桐生一族の次期頭首候補。
※私の他作品『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の主人公。
館林百合:翔の許嫁、館林一族のお姫様、現在は探偵事務所事務員。
警視庁38課(迷宮事件係、通称038(おみや)課)刑事
宮尾徳蔵警部:翔と仲の良い都倉警部と同期でたまに一緒に酒を飲んでいる。
小橋光晴刑事:格闘のプロのプロレスラーさえも失神させた経歴を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 16:06:45
415819文字
会話率:26%
二年にわたる冒険の末、邪悪なドラゴンを倒し世界に平和を取り戻した勇者パーティ。
冒険が終わったら告白しようと思っていたシーフのユルト(受)が、酒場に呼び出され、想いを寄せる勇者ウルリック(攻)から告げられたのは、「パーティメンバーから外
れてほしい」という言葉だった。
愛しさ余って憎さ百倍、復讐に燃えるユルトは、溜まりまくったスキルポイントを使い、ギルドで新たなスキル「鞭」を取得し、ウルリックを鞭でシバき倒そうと決意する。
ユルトが鞭の修行に励んでいる一方、勇者ウルリックは、パーティを追放してしまったことを後悔していた。色々事情があったのに、ウルリックの言語不自由と天然ボケのせいでうまく伝わらなかったのである。
日々修行を重ね、ついにユルトがスキル「鞭」を取得する日がやってきた。いよいよユルトは勇者ウルリックを拉致して鞭でシバくことを決意する。
一体二人の関係は、どうなっていくのか──?
鞭と鎖と首輪と、愛と青春のいちゃらぶハピエンえっちBLです!
※全33話完結しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 19:00:00
91329文字
会話率:33%
俺様はレオ。ジェノヴァで一番の商会を率いる次期当主だ。ハメ倒そうと思って、カフェオレ色の肌の奴隷を買ったのに、なんだこいつ、世話が焼けるぞ。これじゃ奴隷じゃなくてペットじゃねーか。一体俺はいつになったらこいつをハメ倒せるんだ?
15世紀初め
の地中海を舞台にしていますが、舞台にしているだけで、ツンデレ攻がかわいい系の受にデレていくだけの、歴史知識不要のほぼファンタジーな創作ホモです。
攻)レオ=俺様。身体も筋肉も態度もデカい。一年中半袖を着ているタイプ。ジェノヴァで一番の商会を率いる親分。俺様のものは俺様のもの。世界中のものは俺様のもの。
受)ラディ=地中海の向こう側からやってきた、褐色肌のかわいい子。アドリア海の浅瀬のような美しい瞳(レオ談)。おとなしい。着替えが多い。
全14話。毎晩18時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 18:00:00
44970文字
会話率:35%
悪は放置。内輪でチョメチョメ。
3人が調教されて堕ちていく。
♡ミステリー仕立て♡
注:戦隊モノではない
最終更新:2024-11-28 00:27:49
302文字
会話率:0%
特撮戦隊ぽい、ヒロイン達(ピンクレンジャー、女長官、ナビゲーター、装備メンテナンス)を犯す物語。
竿役の親玉は悪の皇帝でなんか強い。
でも、男はチンコだけで十分なので、その内、悪女達(女幹部、蜂女怪人、女戦闘員、女マツドサイエンテスト)
ばかりになって、ミラクル張り型かマジカルチンポを引っ提げ、女×女になる。
若しくはファンタジーにならない程度の架空の男怪人(オークぽいの、ドラキュラぽいの、ゴブリンぽいの)が竿役になる話。
悪の組織は風俗産業に力を入れて堅実的に資金稼ぎをしており、最終目標は世界の女全員が風俗嬢になる事。
正義の組織は何故か女しかいないし、ポコポコと新しいのが出来ては怪人組織に捕まり堕とされいる。
この世界の最上位職は
正義感溢れる倫理的な清楚な美人さんから堕ちた、街をボディコン衣装でニップルピアスにタトゥーして、即尺八好きな褐色ビッチガール
次点が
元から男好きの派手な装飾にローライズパンツやマイクロミニスカートを履いた白ギャル
控えが
奴隷を暗示させるアクセサリー類を嬉しそうにしれっと身に付けて、何でもする様に男好みに染められたお嬢様
悪の組織は女を捕まえては調教し堕として、女のビッチ人口率をあげるのが目的で、
正義の組織は悪の組織の悪巧みを阻止する体裁で女体提供するのが仕事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 19:15:35
3692文字
会話率:29%
ある日突然TS病にかかり、高身長褐色爆乳ギザ歯ジト目美女になってしまった大学生「椎崎 良」はコンビニでガリガリに痩せて薄汚れたショタを保護する。
家に連れ帰って世話しているうちに
本能に逆らえなくなっていき……
※精神的BL要素有り
最終更新:2024-11-17 23:08:29
44776文字
会話率:32%
不慮の事故で、気付けば幻想世界ルーファスレインという、大人向け育成乙女ゲームの世界に、異世界転生してしまった主人公。しかも、彼女が転生した人物は、悪役令嬢でも正当ヒロインでもなく……、農村に住むNPC(モブ)の村娘エレナだった。憧れの攻略ヒ
ーローはいるけれど、なんだか最近、幼馴染みのアレンの様子がおかしい気がする。
すっかり男になってしまった褐色筋肉の幼馴染みアレンと、エッチな雰囲気になってしまい……。
※モブ褐色筋肉(幼馴染み)✕モブヒロイン
※ハピエン
※異世界転生(作者的解釈)
※♡喘ぎあり
※ヤンデレ風味折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 14:13:18
15830文字
会話率:35%
元人間の魔族ラウラは、ひょんなことから美しい黄金の瞳と褐色の肌を持つ魔族の男ヴァルトルを拾い、眷属にすることになった。
野性的な魅力あふれるヴァルトルは、主の義務だとことあるごとに魔力供給だのご褒美だのでラウラに迫ってきて……。
下級官吏と
してそれなりに平穏な暮らしをしていたラウラだったが、戦闘に長けたヴァルトルを眷属にしたことから、国の行く末を左右する問題に巻き込まれていく!?
※異世界の人間界⇒魔界への転生です。現代日本からの転生要素はありません。
※残酷な描写は戦闘シーンがあるためです。拷問や被虐描写はない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:30:00
70589文字
会話率:30%
国王の愛妾である褐色肌の剣士サミュエルは、陛下の寵愛に対する疑念と剣士として生きられないことに悩んでいた。
そんなサミュエルを一目見た瞬間から気に入った隣国の王子エヴァンは、どうしても彼を手に入れたい衝動に駆られる。一方の国王クリフォードは
長らく愛妾の"火遊び"を黙認していたが隣国の王子が懸想していることに苛立ちを覚え──無理矢理から始まる三者三様の執着と葛藤の果て。(ハッピーエンドになる予定)
●主な登場人物●
国王の愛妾 サミュエル・ヒューム(褐色肌に黒髪、瞳だけ金/22歳)
表向きは、国王陛下であるクリフォードの護衛を務めている剣士。
その実態は国王の妾であり、城内で知らぬ者はいない。
物静かで役割に忠実な反面、陛下の寵愛には疑念を抱いている。
隣国の王子 エヴァン・オークス(白肌に金髪碧眼/26歳)
ラシュグリア王国の北に位置する隣国メルテオの第二王子。
初めてサミュエルを見た瞬間に気に入ってしまった。
表向きは穏便にことを済ませたい。
国王陛下 クリフォード・フィリップ・バーギン(金髪金目/42歳)
ラシュグリア王国の国王。
正妃はいるものの、サミュエルを愛妾として囲っている。
公人として感情を抑制しているが、サミュエルには密かな激情を抱いている。
●注記●
「*」印はR描写回(王子×妾、陛下×妾あり)
2024/11/4 無事に完結しましたー!!ありがとうございますっっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:38
72511文字
会話率:23%
咲場ナルの家はどこか世間とズレている。
そんな家族の末弟だった彼は、自身の預かり知らぬ事情で末妹へと見事に性転換を果たした。
そんな彼改め彼女の、とりとめのない世界の話。
※のあるものについては、多少以上のエッチ成分を含みます
懲り
もせず2作目を作ってみました。稚作ゆえご笑覧いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 23:40:35
37764文字
会話率:52%
正義のロリヒロインである極光天使の二人が悪の存在に嵌められてコスプレ写真撮影で改ざんされた写真に引っ張られて身も心も変えられていくなんてそんなことはありえないお話です。
最終更新:2024-10-31 20:00:00
22724文字
会話率:49%
ハロウィンなのでエロガキサキュバスにコスプレさせたいよね!ついでにTSだともっとお得感があるよね!そんな感じのお話です。どうぞよしなに……。
最終更新:2022-10-31 20:00:00
23322文字
会話率:45%
異世界某国。魔獣の狩場町ヴェゲラ町に『コカトリス』という傭兵団がありました。
ドルトー(30代半ば)
バフ(淡い黄褐色)の髪にイエローオーカーの瞳。
傭兵団『コカトリス』中心メンバーの一人。
言わずとしれた元魔獣。
自分の本当の年齢は知ら
ない。(傭兵団に売られた孤児)
売られたあたりの記憶から大体30代半ば。
本内容は拙作「魔獣狩りハンターはつらいよ」の番外編です。
今回の主人公はモブです。(笑)
ほんのり18禁表現があります。(本当にほんのり)
いつものように見切り発車なので細かい設定矛盾は見つけてもスルーで!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 04:57:50
9378文字
会話率:29%
『溺愛アルファ騎士のすれ違い婚』のスピンオフです。ワシャールのザヒ帝とその弟シークの物語。このお話だけでも読めます。
軍事大国ワシャールの若き皇帝は花嫁選びで不機嫌になっていた。側近たちが推してきたのは親友の恋人だったからだ。もちろん友
情を選ぶが、そのためには誰でもいいから花嫁を決めなくてはならないのが面倒くさい。そんな兄の結婚話に一番心を痛めていたのは弟のシークだった。
仕事と遊びはできるが恋愛オンチの皇帝(攻)×健気に兄を慕う弟(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 18:16:52
32290文字
会話率:55%