こちらの作品は、自サイト及びpixivにも掲載しております。
新選組を題材にした、オリジナルの斎藤×土方です。
組の中での血生臭い日々の生活の中、惹かれていくふたりを綴っています。
最終更新:2018-07-20 16:43:37
69433文字
会話率:42%
『何があっても叫んだり、逃げたりするな。』
そう最初に言われた。
血と肉に彩られた宴の席で俺は静かに眺める。
朱色の杯を傾ければ金箔の欠片。着せられた上等の朱色の着物。欠片になってとんでく肉片や、血液。
そして、刀をひるがえす男と目があっ
た。
時代物っていうより、和風ファンタジー。
前半血生臭いけど、後半普通のBL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 01:11:56
5425文字
会話率:27%
前世の記憶を持つ兄弟と不憫な王子さまのお話。
かなり、コメディー色強いです。
「王子様の気持ちはどこだ。アサシンって、この世界じゃどういう姿なんだ?そんで、どう感じているんだ。幸せ要素はどこなんだ。ハッピーエンドはどうしたんだ?!」
「…
え、あ、うん。じゃぁ、王子様は良い人と出会って幸せになりました。おしまい…これでいいだろ」
※下品な文章含みますが、エロはないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 02:11:27
11125文字
会話率:34%
イタリアンマフィアの古参。サングェ。
そのサングェには、ボス直属の部隊がある。
その名は、懲罰部隊。懲罰部隊には、個性的な面々がそろっていた。
ボスも、懲罰部隊には手が出せない程に。
そして、一種の偶像崇拝として捉われているのは、日本人たる
陸田最羽。
これは、その陸田最羽とその仲間たちの物語である。
オメガバースとDom/Subユニバースを融合させた形をとってます。
すみません。設定については、ネットでググってください。とても、読者の方々に優しくない作者ですみません。
とりあえず、DomをSMのS、SubをSMのMととらえていただければとおもいます。まぁ、なんちゃって、なのでそんなもんだ、と思って読んでいただければ幸いです。
この小説はあまり自重してません。
いつもと書き方も変わっているため、結構ゆったりと書いてます。
大切に書いていきたいと思ってますので、更新は亀より遅いです。
完結しないかもしれません。ご了承ください。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 00:00:00
15701文字
会話率:40%
三十路を迎えてしまった職業ナースの如月さら。夢なし希望なし結婚願望なしの自堕落な生活を送り、取り敢えず平凡な人生を歩んでいた。
それが、何が原因か異世界にトリップ。
そこは、グラーハ大陸のアディサリアと呼ばれる強大な王国だった。
取り敢えず
生きるために、仕事します!
職業柄、血生臭いシーンも出てくるかも?
R18は保険です。
しばらくぶりの更新ですが、すでに投稿した分についても順次見直していっていますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 00:00:00
33628文字
会話率:15%
邪神を屠った英雄は、血生臭い命の奪い合いに辟易し、ひっそりと戦場から姿を消した。引退後、彼は辺境の地に根を下ろし、クールでちょっと変態なエルフの奴隷と暮らし始める。世界最強の英雄と可愛い奴隷が、まったり平和にいちゃらぶするお話。
※エロ
シーンのある話のタイトルには◆が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 21:02:18
110220文字
会話率:37%
宇宙の深淵を見損なった男が人命救助に勤しむお話し。
なんちゃってSFっぽいけど、戦って(やって)、ヤってるだけです。
アテンションプリーズ!!
前作とは違って肉弾戦とか痛いのが苦手な方はスルーして下さい。
温く血生臭いシーンもあります。
何故なら1stとは、違うカップル? だからです!!
なので、食わず嫌いで問題ありません!
ありませんが、お召し上がり頂けると泣いて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 20:00:00
11344文字
会話率:40%
トゥー王国軍参謀のショルト・フォードはセイ王国軍『悪鬼』に敗北し血生臭い戦場で強姦されてしまう
即堕ちです。
手間暇かけた料理より
レンジでチンがすきと言う方オススメです(笑)
最終更新:2016-10-30 22:02:24
4920文字
会話率:50%
一国の王子でありながら、虐げられて育ったサンジは思い立って城を飛び出し、下町で暮らし始めた。
自慢の腕っ節で暴れる内に怪しげな賭け闘技場の剣闘士にと誘われ、闇の世界に飛び込んだ。そこで胡散臭い船乗りギイと出会い、親しく付き合うようになる。
そして起きた血生臭い事件。ギイは敵か味方か。
城を飛び出した王子様が不良になって、海賊と出会って事件に巻き込まれる話。家出してから戻るまでの短い話です。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 13:21:51
66412文字
会話率:49%
主人公の常盤―ときわ―と助手の僕―ぼく―。名前も無い万屋で働く二人の元に、今日も今日とて客が来る。
幽霊のような実態不明の所長と、壊滅的センスの運転手宇井―うい―の四人で解決へと導こうとするものの、待つのはいつも、血生臭い解決ばかり。
そん
な事務所に起きた、幾つかの事件。その備忘録。それが、これ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 17:11:32
2722文字
会話率:64%
転校してきた元不良の丹材統一郎は、現在はただの遊び人。血生臭い日々とは決別し、性欲の捌け口として一夜限りの相手を求め夜の街をさ迷う日々を送るつもりが、転校初日に学園のアイドル土岐結歌に気に入られてしまう。クラスメイトとは寝ない主義の丹材はの
らりくらりとあしらうが、そんなことは結歌の親友の黒根琴美が許さない。初めは反対していた琴美だが、次第に丹材と結歌をくっ付けようとしだしてーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 20:51:56
34866文字
会話率:70%
短編を連載にしています。一話は短編と同じものです。五話で完結します。
ミルラは親を思うように慕っていた人から、別の男に 渡された。男を信用出来ず、誘惑し、全てを捨て去ろ うとするミルラを、男は自分から触れないことで守ろうとする。全てから、
そして自分自身から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 00:00:00
12985文字
会話率:19%
ヴェリス王国南部の国境を守護するエレガ砦。そこで暮らす国境警備隊の一員である魔導士の少女と、彼女の使い魔が過ごす、まったりとした平和な(偶に血生臭い)日々の話。
最終更新:2010-01-23 16:44:31
40323文字
会話率:26%