糞強いクセに信念は無く、それなのにヒロインを脱落させる凌辱イベントを持つ嫌われ悪役キャラ、ゼノ・ブランディアに転生してしまった俺。
そんなキャラなので当然主人公に殺されるルートしか存在せず……
死にたくねぇ!!でもどうしていいかわかんねぇ!
!なら後悔しないように好き放題に生きてやるっ!!!
そしたらなぜか牝犬(獣人ではない)ハーレムが出来まして……
主人公とラスボスの間で踊りつつ、ゲーム本編では語られない裏設定に惑わされ、バッドエンドしかないヒロインと仲良く(たぶん?)なり、あれ?これ、俺生き残るんじゃね??な物語を予定しております。
……たぶん。
……きっと
……エタルだろうな(自信アリ!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 14:01:51
319491文字
会話率:44%
“俺の異母弟(ヤンデレ)が可愛いけど怖すぎて毎回死ぬ──でも推しだから愛さずにはいられない!”
筋金入りの腐男子だった俺は、ある日突然、死んだ。
気づけば目の前には、何百時間もプレイした神BLゲーム『†ラスト・ラビリンス†』の世界。
しか
も転生先は、攻略対象たちから愛されまくる主人公「リュシアン」!
念願の推し・異母弟キャラ「レオ」が攻略可能になった今、俺は全力で彼を幸せにする……はずだった。
なのに、なぜか毎回――
「……兄さん、愛してる。だから、一緒に死んで?」
って殺される。え、怖。
ゲームと違って、選択肢がない。 正解がわからない。 一線を越えれば監禁。 他のキャラと仲良くすると嫉妬で毒入りスープ。
これはもう、ループでヤンデレの愛を飼いならすしかない──!
果たして俺は、推しとの真エンドにたどり着けるのか?
そしてリュシアン──俺は、ループの裏に隠された、驚きの真実を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 11:49:43
64993文字
会話率:23%
僕『月ヶ瀬優』と久世橋凛音は天敵のような関係だった。
そんな彼女との関係が変わったのは高校最後の夏休み、あの日ある事件をきっかけに彼女と僕との関係は変化した。
そしてそんな事件をきっかけに仲良くなり、恋人となった僕と凛音。
だがそんな凛音は
クリスマスの日から僕の前から姿を消し、そして高校最後の卒業式にも彼女は姿を現すことは無かった。
そんな現実を悲しむ僕のもとに届いたメールと動画。
そしてそれは姿を消した彼女からのモノだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 06:00:00
25000文字
会話率:49%
俺の彼女『岩見結奈』は高校時代に部活で仲良くなり、高校卒業を機に彼女と
付き合うようになった。
そんな俺達は今年初めて入学した大学の学園祭を楽しもうと思っていたのだが、
結奈は友達に強引に文化祭のミスコンに出場させられることになり、見事優勝
を果たした。
そんな自慢の彼女はある不注意から悪意の塊のような男谷淵恭平に脅迫され、
牝の快楽をその女性らしい身体に覚え込まされ牝へと堕ちて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 08:00:00
17269文字
会話率:40%
僕の彼女である【笹山葵】さんは2歳年上の美人で頭が良い僕には
勿体ないぐらいの人であり、そんな葵さんが就職した会社に
僕も2年遅れて入社した。
そんな僕が入社した年、葵さんは若くして係長に昇格した。
そんな美人で頭が良く、そして優しい葵さん
は僕にとって自慢の
彼女であり、大切な彼女だった。
だが僕は知らなかった。そんな大切な彼女が僕の知らない日常の裏で
『あの男』に脅され、犯されていたなんて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 06:00:00
70833文字
会話率:31%
僕には元グラビアアイドルの姉がいる。
名前は|真織《まおり》。
背が高くてスタイルも良くて目が小さくて鼻が高い茶髪のショートカット。
頼り甲斐のある姉だ。
弟ながら僕は姉に物凄く憧れている。
グラビアアイドルである姉に性的興奮を覚
えてそういう目で見た事なんて何度でもある。
けれどもまさか自分の姉にそんな気持ちを抱いているなんて知られたくも無く。
当然嫌われたくも無いので今まで頑張って隠し通して来た。
けれども真織姉ちゃんはそんな僕の気持ちを見抜いているような気もして露出が激しかったりスキンシップが過激だったりして非常に困っている。
僕としてはあまり刺激されると理性が崩壊してしまいそうで正直、怖い。
真織姉ちゃんに嫌われたらと思うと身震いするぐらいだし、何よりまさか姉を想い一人でしているなんて知られたら不潔呼ばわりされて口も利いてくれないかもしれない。
けれども僕と仲良くしてくれる真織姉ちゃんは本当に綺麗で、僕の心を翻弄する。
ああ、真織姉ちゃんが姉ちゃんじゃ無かったら。
そんな折、僕は見つけてしまったのだ。
真織姉ちゃんとそっくりな女の子を。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 03:00:00
119473文字
会話率:19%
千尋…嫁
悠真…婿
慶一…義父
最終更新:2025-06-07 17:11:25
7350文字
会話率:40%
成績優秀、容姿端麗、運動もできる。
クラスメイトとも仲良く過ごして、信頼も厚い。
そんな彼女は、すこしずつ自分が周りの人とは違うということに気づいてしまう。
そして彼女は大きな一歩を踏み出した。
最終更新:2025-06-07 09:05:55
1320文字
会話率:26%
「先生、好きです」
そう言ってきたのは、入学してまだ一ヶ月の新入生、桐枝伝馬だった。教師の副島一成は驚くが、返事はまさかのストレートパンチだった……
「……絶対許すもんか……あの暴力教師」
クセ強な教師たちに、元気な生徒たちがわちゃわちゃ
と入り乱れ、男子校の日常は今日も賑やかに展開する。
体育会系で一直線な生徒 ×三白眼が冴える男前な教師。
ライトなコメディテイストの男子校BL小説をめざして書いています。
アルファ、エブ、フジョッシー、pixiv、ノベマにも掲載。
※「承前」を全面改稿しました。2024、10、31。
登場する人たち
副島一成
日本史教師。一年三組の担任。どうして教師になったのかと生徒たちから不思議がられているくらいに教師という職業が似合わないらしい。
桐枝伝馬
高校一年生。一年三組。剣道部所属。何事にも直球タイプで、猪突猛進に担任の副島に告白したらストレートパンチを受けて振られた。
綾野勇太
高校一年生。一年三組。サッカー部所属。伝馬とは幼馴染み。全ての人生が食べること中心になっている。
藤島圭
高校一年生。一年三組。学級委員長。伝馬と勇太の友達。ちょっとナナメに賢い。時々キモいことを口にするが自分がキモい自覚はあるのでよし。
松本古矢
体育教師。一年三組副担任。ウザいくらいにポジティブでうるさい。ほんとにうるさい。
橋爪理博
数学教師。古矢とは同窓生で友人。「五月蠅い」が口癖。数字がトモダチ。
筒井順慶
三学年担当の数学教師。柔道部顧問。ガタイが良く、暢気そうに見えて鋭い。恋人を抱くために体を鍛えている。
副島冴人
吾妻学園理事長。一成の叔父。全身が尊大という名の細胞の塊でできている。
貴水原七生
司書。一成の同窓生で友人。バーテンダーのような色気のある雰囲気を漂わせているが、ディープな本好きオタク系。
上戸麻樹
三年生。剣道部主将。面倒見が良く人も好い。なので、なんだかんだで宇佐美の無二の親友をやれている。
蘭堂宇佐美
三年生。空手部主将。麻樹とは無二の親友と二言目には豪語している。「!」が乱立するほど声がデカすぎて話も長い。
倉本颯天
一年生。剣道部所属。伝馬の部活仲間。「ヤバい」が口癖で、全て「ヤバい」の一言を駆使して毎日暮らしている。
深水榮
推理作家。元、吾妻学園教師。祖父はイギリス人。皮肉家。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:00:00
97134文字
会話率:42%
とあるショットバーで飲んでいた社会人お姉さんをつよつよレズロリ娘が軟派して、そのショットバーの店員たち(全員レズ)に覗きオナをされながらお姉さんを徹底的に快楽に沈めてそのままペットにしてしまう話です。
※女の子同士の話です
※♡マークがた
くさんつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:35:33
21240文字
会話率:47%
高校二年生の少女、妙典樹(みょうでんいつき)は、あるお屋敷の広間で目覚める。そこで説明される「自慰バレゲーム」のルールと、見せつけられる脱落者の「罰ゲーム」。
オナニーしたい、身体は発情している、時間制限すらある。けれど、オナニーを誰かに
目撃されてしまったら「罰ゲーム」で犯される。とある屋敷に集められ、そんなデスゲーム風ゲームに巻き込まれてしまった少女たちが、周囲の目を盗んでオナニーをしたり、他人のオナニーを覗いたりする話。
※リョナ・グロはありません
※ただし、女の子が自分の意志に反してえっちなことをされる描写があります
※女の子同士のえっち描写もあります
※えっちシーンがメインになる話には、サブタイトルの後ろに★がつきます
※自慰描写多めです
※喘ぎ声にハートマークが頻繁につきます
◆ゲームのルール
・屋敷の中には欲情喚起型の催淫ガスが満ちており、参加者は常に欲情した状態で行動しなくてはならない
・自慰、または性交で絶頂する姿を他人に目撃されてしまうと失格となり、「罰ゲーム」を受けなくてはならない
・誰にも見られずに特定回数絶頂するか、勝ち抜き人数以外が失格するとステージクリア
・ただし自慰・性交回数・絶頂回数はカウントされていて、屋敷の広間で誰でも確認することが出来る
・絶頂は特殊な腕輪でカウントされている。腕輪を外す、ないし屋敷からの脱出を試みると無条件で強制絶頂の上脱落・罰ゲーム行き
・「罰ゲーム」の様子はモニターで放映される。
・全員のクリにリング状ローターがセットされていて、絶頂しないまま一定時間経つとそれが作動して強制的に絶頂させられる。長時間同じ場所にいるとローターが発動しやすくなる
・リング状ローターは自分の腕輪からも作動させることが出来る
◆禁止行為(全て、違反すると罰ゲーム行きの上脱落)
・許可なく腕輪を外すこと
・許可なくクリトリスからリング状ローターを外すこと
・屋敷からの脱出を試みること
・屋敷内での暴力行為、破壊行為、他者に痛みを与える行為
・許可なく屋敷の3階に上がること折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 12:05:33
344505文字
会話率:33%
地方の小さな病院で、リハビリ療法士の三ノ輪壮馬(みのわそうま)はとある人妻の交通事故後のリハビリを担当することになった。
彼女の名前は綾瀬京香(あやせきょうか)。巨乳巨尻童顔美人の彼女に密かに慕情を抱きながら、骨折治癒後のリハビリをしていた
京香だったが、彼女はなんと性的な知識や記憶を殆ど失ってしまっており、セックスやオナニーの意味も分からず、それに伴う羞恥心も存在しない状態だった。
そんな京香は、リハビリで「自由に気持ち良く動いてください」と言われたことで、壮馬の前でまさかの全力角オナを始めてしまい…!?
※喘ぎ声にハートマークがたくさんつきます
※基本的にほのぼのした話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 19:01:07
20778文字
会話率:37%
「ねぇ、もう話しかけないでくれる?」
それが女の子と会話した最後の記憶だ。
威圧感を与えてしまう180cmを超える身長、部活動に一生懸命打ち込んだ結果筋肉がついてごつごつとした肉体、一日3回は抜いても性欲が治まらずに周りの女子へいやらしい
目を向けてしまう。
それが客観的に見た俺、黒谷雄斗の姿。どんなに女の子と仲良くしたいと思っても嫌われて当然だ。
1週間後に高校入学を迎える自分にとって、高校生活は期待に満ちたものでなく、むしろ憂鬱なものだった。
「俺、高校でも女の子と仲良くなれないのかな…。」
不安を胸に抱えながら、昼間から不貞寝をし始め、目が覚めた時にはその日の深夜だった。
日がな寝ていたとはいえ、治まることのない自分の性欲に嫌気がさしながらも日課にオナニーにいそしもうとPCを開くと違和感に気付く。
いつもお世話になっているアダルトサイトのトップページに、最近まで目にしていた中学校で一番人気だった少女の痴態をサムネイルにした動画が載っていた。
「なんだこれ…。あの子が援交でもしたのか?」
疑問を持ちつつも、学校では決して見ることのできなかった知人の裸に興奮を抑えきれず、サムネイルをクリックした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:00:00
24906文字
会話率:37%
同じ大学に入学した大橋貫一(おおはしかんいち)と君嶋律子(きみしまりつこ)がそれぞれの友人を通して出会い、最初の印象はあまり良くなかったけれど様々な出来事を経るうちに互いを意識していく物語。
(旧題:「あるふたりのこぼれ話」)
・拙作『双
子だけど、恋人。』(本編完結済)の番外編にあたります。
・本編でこぼれ話扱いとしていた双子の友人、大橋貫一と君嶋律子のふたりの話を独立させたものです。そこまで長くはならないと思いますが、気長にお付き合いくだされば幸いです。
・双子本編に添っている時間軸がはっきりしているものと本編側を読むと詳細が解るものは前書きに「双子○話の後」と記載されていますので、前後が解りにくいなと思われた場合はお手数ですがそちらを参照いただければと思います。
・※マークはR18表現含まれる回となっておりますので閲覧の際には背後にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 17:28:50
127455文字
会話率:71%
珍しく完結済み
古代中華風異世界ファンタジー色濃いかも
曲者系男主╳二十一世紀日本から転生した女主
体の関係から始まる恋
匪賊から逃げ、嬷嬷(乳母)と川に身を投げた女主は、運良く助かって川上を進む画舫に助けを求める。重傷により寝込む嬷
嬷のため、少女は富貴で品がありながらも不穏な雰囲気を持つ謎の男に身を捧げる。
胯下玩物となることを恐れて再び川へと飛び込む女主は、失貞した身でまともな男に輿入れすることが出来るのか。何とか生家に辿り着き、あの男のことを忘れて平穏な人生を取り戻したかに思えたが──。
みたいな感じのストーリーです。
久々に書き上げたので色々ぐっちゃぐちゃですが、書き上げた熱情のまま投稿します。また直します。
※後日、サイドストーリーというか番外篇というか、この話の中に出てきた皇帝と女主の異母妹の紆余曲折あってハッピーになる短めのストーリーを載せる予定。
このメインストーリーのの女主は明朗闊達、前向き、今世では耀かしくやんごとなき身の上で、サイドストーリーの女主は真逆な性格。男主も真逆だけど女主にどハマりして狂うのは一緒。
◆閬玥(ランユエ)
青冥侯府嫡長女、16〜17歳。
生母を早くに亡くし、継母としてやって来た公主に荘園に追いやられて10年が経過。継母の死の報せと共に迎えの軒車がやって来て、意気揚々と乗り込むも匪賊に襲われる。
明朗闊達な性格。可愛らしい系美少女。作者好みのロリなのにボンキュッボン。思い込み激しくて思い立ったら即行動。賢くはない。
◆寰子翛(ファンズーシァォ)
閬玥を拾った画舫の主、20歳前後。
凡人離れした絶美な男で静かだが威厳と威圧感がある。閬玥の選択を、脅してやめさせるつもりがその体香に惑わされて失貞させる。結構面倒臭い男。結構長いこと正体不明。
結局は重め溺愛系男主。
文案集にない話だけど、載ってるものの設定を少し変えて書き上げました。このタイトルにするって書いてあるもので、そのタイトルが同じやつ。
商賈の娘とその表兄の将軍の。色々考えて、こっちの設定に落ち着きました。文案集にはそのまま変えず載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 21:16:06
97982文字
会話率:43%
森の国フォーレトニアは性欲の魔獣ミューザと契約した奸臣フリジニオに乗っ取られてしまった。
投獄された王子フィリオはミューザに毎夜性的な調教を受け続けたことによって『性獣』と化したが幼馴染みの騎士ブラウドとその妹セリアによって救われ脱出に成功
する。
追っ手から逃れるため危険な北の秘境に入ったフィリオだったが運良く森人族のレイシスと出会い救われる。
放浪の末、人狼族のグルルとウムム、敵であった女騎士ライザを仲間に加えたフィリオは国を取り戻すため軍勢を結成し反撃を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 07:30:12
1195939文字
会話率:26%
「跡を継いで生贄になりなさい」
国を呪ったという母の跡継ぎに選ばれた不運な少年、エディス。
母譲りの美貌があってもダメ、頭が良くても魔法ができても剣が強くてもダメダメ。
でも嫌われ者の二世が集まればバッドエンドだって回避できる!?
<世
界観>
・ファンタジー
・魔法で戦う人がいれば、剣や銃で戦う人もいます。
<注意>
※18歳未満の方は閲覧しないで下さい。多少性的描写等があります。
性的描写のあるシーンは2章以降で、✦︎マークをつけています。
※CPはBL、若干TL要素あり。
・メインCPはツンが多めのツンデレ従騎士×不幸体質な強気美少年です。
・サブCPは尽くし攻め×ノンケ受け(幼馴染)
※『僕がいた過去 君が生きる未来。』のリメイク作品です。
※アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 06:00:00
560112文字
会話率:47%
異世界転移した冴えない男、魔法の脱皮薬と双頭ディルドを手に入れた。さっそく脱皮薬でオッサンの皮を脱ぎ捨て美少女になる。
かわいいゾンビちゃんも買って嫁にしたあげく、自分はディルドぶち込んでちんちん付き幼女と化してダンジョンをうろちょろす
るぞ。
えっ? ハーピーと空中セックスして仲良くなっちゃダメ!?
ご注意
■TSした主人公は体に合わせて精神年齢が低下しますが、心は男のままです。
■ただしちんちんは抜き差し可能なので、相手女性が装着して主人公が襲われるのはあります。体は女の子なので感じちゃう!
■作者は皮モノの皮を偏愛しています。
女の子が皺くちゃになったり、時に膨体化したりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 17:10:00
362479文字
会話率:28%
死んで起きたら俺は、すっかりオークだった。
前世の記憶が戻った時、ハメてた娘も転生者、仲間になるかと思えばそれっきり、知性ゼロのオーク達には馴染めないし、そもそも他に見た事ない。
人間の前で堂々とオークで~す♪なんて出来ないし。
姿を偽り、正体を隠し、共犯者を集めて生き抜いて…いや!イキ!抜いてやる!
この作品は、後半の方が面白い自信がある。
ブックマークが付き始めたのは、襲え!青い髪の受付嬢!くらいだったかな?
コレが50話くらいになると、さらに増え始めていき
たまたま、100話で高官国編が完結します。
もうイイかな〜って思ってたけど…
そこからのエロール編の方が、なんだか楽しい。
オークたん達と相変わらずだが、ノルン=オルガーノが率いる、新四天王こと、魔王軍八傑衆と、自由解放協会のメンバーか良く動いてくれる。
エロい比率は減ったが、面白くなった。
登場キャラの価値観と感覚が、作者とも違いすぎて、書いてて困惑する。
この作品は、初投稿は2019年だが、実際にはゼロから作り直しているので、2022年の1月から作っている。
微妙に効果もあって、ブックマークは、ちょこちょこ増えている。
これから贅沢を言うなれば絵が欲しい。
なにか出会いがアレバさいわいです。
ともかくブックマークと評価ヨロシクお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 12:17:27
292128文字
会話率:52%
たいした楽しみもなく完全ではないが孤独な人生を送っていたタクトは、自分の事を誰も知らない異世界で、エロい事の為に成長していく。
女奴隷とエッチしたい。Lvを上げて格好良くなりたい。
そんな単純な目的の話(妄想をもとにしたフィクション)
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 07:23:14
230582文字
会話率:30%
辞意表明は溺愛のはじまり⁈
功名心の権化、半身が名誉欲に取り憑かれた女武神と揶揄されるリアンノン・アンドラステはその類稀な才能であっという間に王室騎士団長へと登り詰めた。
一代で地位と名誉を手に入れて、歴史に名を残すことは間違いな
し!なんだけど──
…………だったらもう、辞めても良くない……?
そろそろこどもも欲しいし、実家に帰って結婚でもしよっかな。
お年頃のリアンノンはあっさりと退職を決意。
ところが辞表を提出しに行った先、いつも一歩離れたところにいて、穏やかだった上司・王太子イザヤの様子がなんかおかしい。
「リアンノン・アンドラステが実家に帰って結婚だと? 馬鹿馬鹿しい、もう少し我が身を顧みるのだな」
イザヤはリアンノンの辞表を燃やしてしまい、絶対に辞めさせたくない殿下が辞めたい閣下にものすごい勢いで迫ってくる。
退職希望の女騎士、殿下の寵愛が重すぎていつまで経っても辞められない……!揉めに揉めつつ急激に距離を縮めて行く、野心を果たした女騎士×女たらしな初恋拗らせ王子様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 00:44:23
109757文字
会話率:35%
部下の市川に日々ストレスを感じていた土屋は、ある日LINEで駅前に呼び出された。市川に説教をするチャンスだと捉えて、待ち合わせに行ってみると、どうやら送信間違いをしていたらしい。しかも、送った相手は市川のセフレだったという。初めて市川のプラ
イベートを垣間見て、キスもろくにしたことがない土屋は焦る。
そして、土屋の恋愛事情を知った市川は、驚きの行動に出た。
入社したての部下×主任のラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 15:33:20
15609文字
会話率:30%
不破と俺は、同じ大学の3年だ。頭が良くて、将来研究者を目指す不破と、俺はなぜか付き合うことになった。なぜかと聞かれても上手く説明できそうにない。流れでそうなった、としか。
最終更新:2025-05-31 03:39:50
6501文字
会話率:29%
満足のいく小説が書けずに悩む文芸部の僕の前に現れたのは、学校でもトップクラスの美少女である鳴井さんだった。
鳴井さんは僕の小説をより良くする方法を知っているという。
そうして僕はまんまと鳴井さんの甘言に乗ってしまい、彼女との爛れた日常を過
ごすことになるのだった。
※この作品の登場人物は全員頭のネジが数本飛んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 12:20:00
59476文字
会話率:52%
ノア・アートは普通にある貧乏貴族の次男として
産まれた。
身体が弱く良く寝込んでいた為、何も知らされて
いなかった。
姉のアイリーンは恋多き女性で、一目惚れする事
が多かった。
公爵家の嫁げば贅沢出来るとオルレンシア家との
婚約が決ま
った次の日、なんと王宮のパーティー
でオスカー・フォン・トールセンに一目惚れして
即、婚約を交わしてしまう。
結婚を前提に援助金をもらっていた手前、オルレ
ンシア家を蔑ろにできず、なぜか次男のノアが、
嫁ぐ事になってしまった。
ノアはアート家の経理を一手に担っており、少な
からず事業も手がけていた。
そんなノアが3年間という期間だけオルレンシア
家に嫁ぐ事になってしまったのだ。
契約結婚は3年、その後は別れて自由にしていい
という好条件。
その裏にあるものは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 06:00:00
2566文字
会話率:24%
御堂春馬は大学に入ってからも弟の秋彦を可愛い
と思う。
弟だからという感情からなのか、それとも別の感
情があるのかはわからない。
ただ、大事な家族、大事な弟と思っていた。
部屋も、いまだに一緒に寝ている。
両親も忙しい人達で、兄弟が仲
がいいことに何も
言われる事なく育ってきた。
昔から近所だった並木夏海ちゃんが家に良く来る
ようになっていた。
そしてある日帰った時に部屋で二人のキスしてい
るのをみてしまう。
ショックで家を飛び出し、帰った時には秋彦から
一緒の部屋だったのを別にして欲しいと言われて
しまう。どうしていいか分からず承諾してしまう。
次第に秋彦を遠ざけるようになって、家を出る決
意をするのだった。
しかし、遠ざければ遠ざけるほど辛くなっていく
のを自分ではどうしようもなかった。
大学の側にある寮に入る事になると、やっと忘れ
るように努めるのだった。
そんな折、弟の秋彦が訪ねてきて………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 06:10:00
80644文字
会話率:35%