『生パンティ好き』マエストロの俺が目覚めたのは普通の日常だった。転生も謎の力もナシ。ただある能力は重症のフェチだった。あまりにも偏った性癖の為に、それを聞きつけた美女達が「更なる変態」や、「脱変態」を目指して俺のところの訪れる。OL、メイド
、ゴスロリ等々。自慢の下着とコスチューム、心までも矯正し、新たな仕事や人生の採用を手助けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 00:00:00
503585文字
会話率:27%
ごく普通の男子大学生、蒼と関西弁の大学生の和葉。蒼は優しく美形でモテる和葉を自慢の友達だと思っていたけど、実は……?な大学生同士の恋愛話です。
※pixivで投稿した話になります。
最終更新:2025-02-26 01:45:15
14787文字
会話率:51%
王宮で開かれる舞踏会。そこはそれぞれ自慢のクリトリスやおちんぽを披露し、その場でハメハメするいわばセックス有りの合同お見合い会場のようなものだった。
舞踏会へ今年始めて参加する主人公は、王太子殿下を見事射止めるべく、執事と一緒にえっちな身体
になるよう、早くから準備していて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 10:40:54
9357文字
会話率:54%
俺は山添英人。どこにでもいる非モテ系ぼんくら大学生だ。自慢じゃないが当然、童貞だ!
俺には翔子という妹が居る。一見清楚系だが中学生の頃から、彼氏を取っ替え引っ替えしているビッチだ(童貞の兄視点)。
その翔子とひょんなきっかけで関係を持ってし
まった俺。祝!童貞卒業!! しかし相手が妹では付き合う訳にもいかず、悶々としていた年明け元旦。
両親が留守の間、妹の翔子が妙に大胆にアプローチしてきて……。
むむ、これが姫はじめというものか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 17:00:00
20494文字
会話率:49%
《吸血鬼×人間》
ユーベラスは僕の自慢だ。
美形だし優しいし頭も良い。なにより魔族なのに、人間の僕と仲良くしてくれる。
口に出したことはないけど、ユーベラスのことは親友だと思っている。
そんな親友に大嫌いと言われてしまった。もう生きていくの
がツライ……。
愛が重くて鬱気味な吸血鬼となんでも受け入れる人間のお話です。
アルファポリス様でも投稿しています。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 12:21:35
6456文字
会話率:25%
僕には小さい頃からよく遊んでくれた親戚のお姉ちゃんがいた。
日栄珠愛(ひえいみあ)…身長193cmの長身女子バレー選手としてテレビでも話題になっている、自慢のお姉ちゃんだ。
でもある日、テレビでとんでもない知らせが流れてきた、お姉ちゃんが結
婚するんだって!
確かに最近遊んでくれないと思っていたけど、お姉ちゃんは日本代表にも選ばれていたから、きっとその練習や試合で忙しいんだろうって…
「お姉ちゃん!結婚するってどうして!?」
「ごめんね、先に言っていなくて、でもユウくんも祝福してくれるよね?」
そんなの許せない!そう思っていた僕はある日、催眠アプリを手に入れた…最初は半信半疑だったけど、どうせ結婚するならダメでもともと…
「オラッ!催眠アプリだ!結婚を中止しろ!分かれるって言え!」
「もう、そんなわがまま言わないの………っ??はい…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 00:00:00
8051文字
会話率:54%
【はじめての方へ】
気がつけば新規の方が思わず怯んでしまう字数になってしまいましたので作品について簡単に紹介します。これを読んでピンとくる方は楽しめると思います!
●ストーリーのある人妻NTRモノが大好物な方向けの小説です。
●一話から
ほぼ全話に性描写があります。筆者は「抜きどころまでのエロ無し描写や背景説明」が短い官能小説を好みます。
●人妻が他人とのセックスに至る背景を丁寧に描写することを心がけています。筆者は「こんなに美人で可愛くて清楚な人妻がなぜそんなエッチなことを?」と青ざめてしまうような官能小説を好みます。
●端的にいうと「手っ取り早く抜きたいがストーリーも重要」という、少し矛盾した筆者の嗜好が多分に反映されたお話です。
●各話つまみ読みでも十分な実用性を備えているかと思います。また、ついでに少し他話が気になってしまうようなプロットをなるべく入れるようにしています。
───────────────
【あらすじ】
三十八歳の美人妻、ゆきを他人に寝取らせる物語。
私とゆきは仲の良いありふれた夫婦だった。
子どもたちが小学校にあがり少しずつ手がかからなくなると、一時期なくなっていた夫婦生活も復活。もともとセックスに自信のなかった私だが、ゆきの優しさにも助けられ、淡白ながら、愛にあふれたスローセックスを楽しんでいた。
妻は20代後半でも通じるほどの若さとスタイル、清楚な雰囲気、可愛らしい笑顔が自慢の近所でも評判の美人妻。なにひとつ不満のない幸せな生活を送っていたある日、私は忘れていたはずのゆきの小さな秘密を思い出す。
かつて私を悩ませた妻の秘密が、夫婦生活を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 05:10:35
873286文字
会話率:49%
APOCALYPSE・SAGA
それは日本の最大手ゲームメーカーが"これぞ大和魂の真骨頂"という謳い文句を掲げ、満を持して発売したMMORPGだが、全世界で流行したそのゲームも今や終わりの時を迎えるのを待つだけの
遺物となっていた。
その遺物と化したゲームを未だに続ける業を背負った遥斗はゲームの中で知らぬ者はいないダンジョンマスターだった。しかしそれも過去の話、ライバル達が引退していったゲームの中で最強という椅子に座り続ける孤独と虚しさに悩んでいた。
だが遥斗は異世界に転移した。それも人生をかけて作り上げたダンジョン"聖塔バベリオン"とそれを守る自慢の配下達と共に。
これは最強の名を冠した男が、最強のダンジョンと最強の配下達と共に異世界を征服する、そんな物語。
5000字以上で週末に投稿をしています。エロシーンは※が合図。ノクターンですのでなるべく多めに入れるようにします。作者の励みになりますので、感想、ブックマーク、高評価、宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 07:00:00
485480文字
会話率:42%
俺には大好きな幼馴染と家族がいた、『いた』そう、過去形だ、今は思い出したくもない忌々しい存在に成り下がってしまった。
小さい頃に結婚の約束をした幼馴染の彼女
俺に良く懐いてた2つ下のかわいい妹
誰よりも優しく包容力のあった母
全てが忌々しい
過去だ。
中学の頃、俺は父を失った、誰にも自慢出来る誇らしい父を。
父は仕事先で事故にあって帰らぬ人となり3年程は家族で支えあって暮らしてきたが俺が高校2年になる頃に母は再婚した。
これが地獄の始まりとなった。
再婚した男には二人の連れ子がいた。
連れ子は二人共男で兄と弟となったのだがコイツ等は俺から幼馴染と妹そして母を奪った悪魔の様な奴等だ。
幼馴染と家族はコイツ等に変えられた。
コイツ等に染められた。
家の中からは毎日常に家族である母と妹とそして幼馴染の卑猥な喘ぎ声が聞こえて来るのだ。
布団を深く被っても耳を閉ざしても…聞こえる。
ここは地獄だ、俺はこの地獄から逃げ出す決意を固めた。
逃げ出した先に希望があると信じて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 12:39:24
177173文字
会話率:34%
俺はある日、気まぐれに一人のガキを拾った。親に捨てられた子供なんてその辺にいくらでも転がってるのに、なぜかその子供を拾ってしまった俺は、ガキが9つの時から17になるまで育てた。
ガキは優秀で、俺が教えたことをどんどん覚えていき、いつしか俺に
とって自慢の息子のような存在になっていた。
しかし17になったガキはある日突然姿を消した。俺に残されたのは一通の手紙だけで、それ以来音沙汰もない。それなのに13年経った今になって姿を現し、俺を押し倒して言った。
「あなたを親だと思ったことなど一度もない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 10:00:00
49752文字
会話率:41%
のんちゃんは”童顔””小柄””貧乳””美少女?”と
すべてが揃った自慢のロリ妻だ。
自慢したい、知って欲しい、見て欲しいという
欲求は募るばかりだが、その方法は思いつかなかった。
そんな時に見てしまった”エロ本”が切っ掛けではじまる話は
・・・
※寝取り、寝取られ、寝取らせ要素満載です
耐性のない方、嫌悪を抱く方は”ブラウザバック”してください
本作品は更新停止した
「JCにしか見えないロリ妻 のんちゃんと俺と・・・」の書き直し版です
https://novel18.syosetu.com/n2305hu/
ブログ NTR蒐集で若干早めの公開予定
https://2022ntrx2ntr.blog.fc2.com/
ブログは下記アドレスへ引っ越し中です
https://ntr-chocopie.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 22:00:00
211901文字
会話率:49%
のんちゃんは”童顔””小柄””貧乳””美少女?”と
すべてが揃った自慢のロリ妻だ。
自慢したい、知って欲しい、見て欲しいという
欲求は募るばかりだが、その方法は思いつかなかった。
そんな時に見てしまった”エロ本”が切っ掛けではじまる話は
・・・
※寝取り、寝取られ、寝取らせ要素満載です
耐性のない方、嫌悪を抱く方は”ブラウザバック”してください
ブログ NTR蒐集で若干早めの公開予定
https://2022ntrx2ntr.blog.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 22:00:00
115607文字
会話率:37%
泰子と博泰は母一人子一人の母子家庭。可愛い自慢の母とセックスしている博泰は、この事をみんなに知って欲しいと思っている。
さらっと見て下さい。自分が面白いと思う要素を置いていってます。
NTR・凌辱・排泄・残虐・グロなんでもありです。34話は
特にグロいと不評です耐性の無い方は飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 01:31:59
1259055文字
会話率:32%
少々マニアックですが、タグを確認していただき
是非当店自慢の特濃ゆるふわミルクケーキをご賞味ください。
最終更新:2024-11-15 17:10:00
26402文字
会話率:36%
このままわらわの手の中で思いの丈を放つがよい。
【登場人物】
コーキ:本名「志子田晃樹(しこた こうき)」。17歳。東京都内の私立中高一貫男子校に通う健全な鉄オタ男子高校生。女所帯で育ったため性知識にいまいち乏しい。
大魔王:本名「瑞泉夜
眠(ずいせんやみん)」。4545歳。性愛を司る八百万の神の一柱でマスターベーションを適切に行えていない青少年のもとに現れては正しい手淫の作法を指南している。小学生女子ぐらいの身長と膨らみかけの胸、頭から横向きに生えている2本の角がチャームポイントのいわゆるロリババア。
サキュバちゃん:本名「瑞泉夢淫(ずいせんむいん)」。1919歳。性愛を司る八百万の神の一柱で大魔王の娘。西洋の淫魔であるサキュバスに憧れており常にコスプレをしている。人間に換算するとGカップの爆乳と美尻でコーキを誘惑するが……
カンナさん:本名「瑞泉神無月(ずいせんかんなづき)」。8300歳。性愛を司る八百万の神の一柱で大魔王の母(大々魔王)。172cmの高身長とFカップの豊乳が自慢の母性溢れる女神。
★この作品は「ノクターンノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」に投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 22:47:37
23119文字
会話率:65%
僕の彼女である【笹山葵】さんは2歳年上の美人で頭が良い僕には
勿体ないぐらいの人であり、そんな葵さんが就職した会社に
僕も2年遅れて入社した。
そんな僕が入社した年、葵さんは若くして係長に昇格した。
そんな美人で頭が良く、そして優しい葵さん
は僕にとって自慢の
彼女であり、大切な彼女だった。
だが僕は知らなかった。そんな大切な彼女が僕の知らない日常の裏で
『あの男』に脅され、犯されていたなんて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 06:00:00
70833文字
会話率:31%
俺の彼女【御崎穂香】は新体操部でエース的な実力と美貌を持った俺には勿体ないと
思えるような自慢の彼女だった。
そんな彼女がまさか俺の知らない所で悪意と嫉妬という名の蜘蛛の糸に絡め捕られ、
肉人形にされていたなんて俺は知らなかった。
これはそ
んな俺の知らなかった所で犯され、肉人形へと堕ちて行った彼女の物語…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 08:00:00
26119文字
会話率:34%
その体液は万病を癒やし、その血肉を食えば不老不死になれると言われる伝説の存在_桃娘(たおにゃん)。その噂を聞きつけて桃娘を探しに来た騎士団長のゲルドは、自分が桃娘だと言う声に振り向く。
そこにいたのは、絶世の美女…ではなく、ムキムキの男だっ
た。
ゲルド(50)
伯爵家で騎士団長。若い頃に妻を亡くし、残してくれた息子を溺愛している。
品行方正でルールに厳しく、バリバリの現役で戦場では最前線で戦い士気を高めている。まるで壁のように大きな体躯で、身体は傷だらけで、筋肉は太く、無駄な脂肪は無い。体が驚くほど柔らかい。
黒髪緑眼。
エディ(年齢不詳)
ギルド協会会長。容姿は30歳ほどだが、エルフのハーフで実年齢は不明。
冒険者として鍛えてきたしなやかで猫かのような筋肉を持っていたが、今は会長として冒険者たちをまとめ上げる仕事をしており、自慢の筋肉に少し脂肪が乗ったエッチな肉体をしている。抱き心地抜群。
金髪碧眼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 15:00:30
8131文字
会話率:62%
文武両道の生徒会長の姉が弟の自慢。その姉が突然に身体を求めてきた――
欲望に抗えぬ体、困惑する心。禁断の関係を続ける姉弟。姉はなぜ壊れてしまったのか。弟は大好きな姉をもとに戻すことができるのか……
最終更新:2024-09-14 08:50:44
2104文字
会話率:36%
高校生のたくやは、いとこの正美に密かに淡い恋心を抱きながらも、彼女との関係を壊したくないという思いから、自分の気持ちを伝えられずにいた。
そんな中、たくやは学校で三人の不良グループ、大木、池澤、鈴木から目をつけられ、日々からかわれたり、こき
使われたりする生活を送っていた。
ある日、授業参観の日に、正美がたくやの母親の代わりに来ることになった。
美人で優しい正美の姿を見た三人は、彼女に興味を持ち、たくやを利用して近づいていく。
たくやは彼女が三人に巻き込まれることを恐れながらも、どうすることもできずに苦悩していた。
徐々に三人と正美が仲良くなり始め、たくやの焦りと不安は増していく。
三人は正美を狙い、たくやの目の前で自分たちがいかに正美に気に入られているかを自慢し始める。
さらに、三人は個別に正美と二人きりで会う機会を増やし、彼女との親密な関係を築こうとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 00:00:00
20682文字
会話率:24%
毎日の仕事に疲れて私はネットでたまたまヒットした場所に訪れた。高級感溢れるドアを開けると。長い髪を後ろにひとまとめにした紳士的な男性と、ちょっと幼さを残した美少年、体つきの良い明るそうなお兄さんの三人が声を揃えて迎えてくれた。
「いらっし
ゃいませお嬢さま。お待ちしておりました」
ここは不思議なクンニを提供する秘密のレストラン・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 12:41:56
21236文字
会話率:61%
・現代の社畜だった俺が魔法世界に転生して15年、そして幼馴染のお尻を叩き続けて10年、悩みは手首の痛みです。
過去の自分をぶん殴りたくなりながら、腹ばいになっているヒロインのお尻へ金属のパトルを叩きつける。
「うくっ!? もっとちょうだ
い!」
「ええ……」
すでに幼馴染のお尻は赤黒く腫れており、医者からはドクターストップが入っている。しかし彼女はお尻を叩かれるために癇癪を起こすので、最終的にお仕置きする羽目になった。そのため俺は薄めの金属パトルをベッドに置き、鋼鉄魔法で鋲付きの金属パトルを生成して叩いていく。
「今日も手首が痛い」
ズキズキとする手首の痛みに耐えながら、俺は幼馴染が満足するまでお尻を叩いた。だがこの後、幼馴染が魔法学院の女子生徒に自慢していたらしく、金髪縦ロールのお嬢様が突撃してくるとはこの時は知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 17:42:31
28982文字
会話率:60%