こうやって自身のことをわて様と呼ぶ師匠について、恐らく僕しか知らない秘密がある。それは今も胸元に視線を向けられながらも何食わぬ顔で会話する彼女の着ける青い髪留めが、その日は『寝ている師匠を好きに使っていい日』の合図ということ。
少なくと
も目の前で師匠に邪な視線を向けてくるこの人は今夜、彼女が寝ている間に好き放題犯されるなんて思ってもないだろう―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 07:00:00
59261文字
会話率:49%
【あらすじ】
近所の美しい人妻は今日も胸元を揺らしながらジョギングをする——。
ある日、恭一は近所の美人妻・桃子からジョギングに誘われ、週末午後に公園を走った。
その帰り、閑静な住宅街の中にある高級マンションの前で立ち止まる桃子。
「こ
こは私の隠れ家です。休憩していってください」
誘われた恭一は休憩だけでは終わらず、桃子と一緒にシャワーを浴び……
やがて二人は毎週情事を重ねる大人の関係になる——。
それから数日後のこと
恭一の妻・すみれがある男と昼下がりに自宅マンションで会っていた。
しかも偶然居合わせた恭一は寝室クローゼットに隠れて目撃してしまう。
縛られた妻の情事を覗き見しながら思わず悦楽してしまう恭一だった。
自らの寝取られ性癖に気づいてしまった恭一は、
妻と男を乗り越えようと同じものを桃子に捧げようとしていた——。
やがて始まっていく恭一と桃子との情熱的な夜。
ジョギングのときのように二人は息を乱し汗を流し、
ゴールへ向かって昇天しようとしていた——。
【キーワード】SM、NTR、寝取られ、ネトラレ、人妻、ジョギング、昼下がり
【登場人物】
篠崎恭一(32) : 夫婦関係は良好な平凡な会社員。
有栖田桃子(34):趣味ジョギング。走りで鍛えた美貌の持ち主。
篠崎すみれ(31):恭一の妻。とある性癖の持ち主。
有栖田真司(42): 桃子の夫。会社経営。桃子とは冷めた夫婦関係。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 09:51:52
54023文字
会話率:35%
毎朝時間を合わせたように玄関で出会う女。
薄着で、胸元スキだらけの巨乳女子大生のアピールは止まらなかった。
そんな二週間が過ぎ、彼女は焦れたようにスカートをたくしあげて告げる。
「今日が最後の機会かも知れないよ……?」
その姿にたまらなくな
ったオレは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 00:00:00
11531文字
会話率:39%
寝ているとき、ふと胸元に違和感を覚えると、そこには自分の息子がいた……
息子から向けられる歪んだ愛情に私は……
キーワード:
最終更新:2024-06-29 21:07:11
1215文字
会話率:26%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
こちらの作品は
「男装の二刀流令嬢・ヴァレンティーナ!~婚約破棄されても明日を強く生き!そして愛を知る~(小説家になろう投稿)」
の番外編になります。
最終話前のヴァレンティーナがラファエルに連れられて、部屋に戻りイチャラブする回です。
この話が終わって~最終回でラファエルの胸元で目が覚め……という流れです。
本編をお読み頂いた方が楽しめますが、クーデレ女子と溺愛男子のイチャラブ好きな人にもオススメです。
ただただ甘い、いちゃらぶえっちをどうぞお楽しみください!
◇◇ヴァレンティーナ・サンドラス(20)◇◇
伯爵令嬢。黒髪で長身。祖母が考案したマルテーナ剣術という二刀流剣術の使い手。
美しい顔立ちで普段から男装をしている。
婚約破棄と勘当をされて旅に出た先でラファエルと恋に落ちる。
初めての恋に知的で冷静なヴァレンティーナもタジタジだ。
◇◇ラファエル・ラウドュース(22)◇◇
辺境の地で、大きな屋敷に住む好青年。
村の皆に慕われ、剣道場も開いている。
茶色の柔らかい髪に、琥珀色の瞳。剣士の体つき。
ヴァレンティーナに心を奪われ恋に落ちる。
剣一筋で女性経験がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 22:51:07
13535文字
会話率:52%
17歳の少女、神田アヤメ以外の女性が、全滅してしまった世界では、生き残りのアヤメでセックス、子孫を残そうと、常に犯そうと狙っていた。
しかし逆に、アヤメも男性を狙っていた。それは、『アヤメに呪いをかけた男以外、セックスをすると、男は絶命する
』と言う呪いがある為。その呪いのおかげで、アヤメは生き長らえることが出来ていた。
黒髪赤目、肩出し、胸元が見える、赤いチャイナドレスに、スリットからは紐パンの紐が常に見え、スカートの丈もパンツが見えるか見えないかの短さ。太腿に食い込むニーソックス。胸もふっくら膨らんだ美少女、アヤメとセックスしたい男たちと、生き延びるため、アヤメは男たちを性行為で狩る物語。
※本作品は、ヒロピンになって、性行為と言う流れが多くなります。
※※Twitterにて、固定ツイートでチャイナドレスのイラストを掲載しています。主人公の雰囲気を知りたい方は、ご覧ください。 https://twitter.com/22ca_Yarigo4i
※18歳未満の方の閲覧は、ご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:59:08
65230文字
会話率:58%
私はルミアと名付けられた、心も感情も持たない魔導人形兵器だった。
太古の昔、聡明な賢者フェシカ様が特殊な鉱物を用いて、女性を象った姿で“勇者にのみ仕えよ。”と命を吹き込まれた。
それから、悠久の時間を数多の勇者様達と共に過ごしてきており、現
在私が仕えているのは齢16になる勇者オルヴェス様で、幼少より警護兼子守役としてお供してきた。
そんなある日、魔王軍の魔女を討伐した際、今際の際の魔女が私の右足首を掴むと、何か呟き事切れた。
右足首は黒色に変色し、胸元辺りで鼓動も聞こえ始める。
それは、魔女の呪いで私に心と感情が芽生えた瞬間だった。
これは、勇者様に恋した魔導人形が愛を貰う為に奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:10:00
12722文字
会話率:37%
おぎゃあ、おぎゃあ。泣き声がする。
うーんと、これは・・・はい。お腹が空いているのよね?
よしよし、いい子いい子。胸元を肌蹴させて、おっぱいを出して。
・・・ちなみに今は午前1時よ。ふあぁあぁ、眠い。
202X年 某日 ○○県××市にて。
ここは私の家。小さなアパートの一室。
現代日本の主婦視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:02:51
12060文字
会話率:27%
エロいギャルが多いと噂の女子校に赴任することになった俺。
登校する生徒は着崩した制服に派手目の女子ばかり。胸元のボタンは開いてセクシーなブラや胸の谷間が見えまくり、スカートは加工して超ミニだ。
そこは、動く度にチラチラと下着が見えまく
る禁断の楽園。
こんなエロいJKばかりの職場で喜ぶ俺だが、噂では前任者が赴任当日に逃げ出したという。なんと、生徒も教職員も若い女性ばかりで、男は俺一人だけなのだ。
そこで俺は、女王気質でドSでド変態の美愛と出会う。そして、赴任初日からギャル達の洗礼を受けることに――――
ムッチリとエロい体のギャル達に迫られ、チ〇ポの乾く暇もないJK専用奴隷生活になる俺。そして、唯一の安息の地であった寮にまでギャルが入り浸る展開に。
毎日毎日ギャル達から校内セッ〇スやド変態プレイを強要されるのだが、いつかきっとリベンジオホイキ調教をかましてやると誓うのだった。
※SM描写あります。調教、羞恥、フェチ、スカなど、変態描写多めです。
※ノベルピアでも公開しています。(ノクターンで連載している方が加筆修正版になります)
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体などは全て実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:25:06
176996文字
会話率:49%
富田音符の胸元には、醜い傷跡がびっしりと刻み込まれている。
美少女と称される彼女は、外見でしか判断しない人々に諦めの感情を抱いていた。
「わたしのことなんか、誰も好きになってもらえない」
その考えが変化したのは、高校一年生の時。
同人即売会のコスプレ広場で、一人の青年に出会ったからだ。工藤と呼ばれた彼は、音符の容姿に「美少女」だと口を滑らせても、直視することなく視線を逸らした。
「この人は、ほかの人たちとは違う」
彼に特別感を抱いた音符は、この人にならば受け入れて貰えるかもしれないと期待を込め、どうやって自分の物にしようかと画策する。
美大に入学した音符は、コスプレサークルで工藤と再会。
彼と距離を縮めるために入部するが…。
「君の秘密を知っている」
そう、悪い噂しかない先輩から脅されてしまう。
やがて、六年前に関係を断った兄の影がちらつくようになり…?
「胸元に醜い痣があっても、わたしを抱いてくれますか」
ラブホテルで迫った音符の告白に、工藤の答えは――。
*
キョロ充になりたくて高校デビューした冴えない工学系コスプレイヤー×幼少期に実兄から虐待を受けた倫理観がぶっ飛んでる残念美少女
※回想等で実兄からの性的虐待(前戯のみ)の匂わせ等がある為、現実と非現実の区別がつかない方のご観覧はお控えください。(特に▲マーク)
【残酷な表現ありはこの注意喚起となります】
■性描写は20話以降・全31話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 16:10:00
128495文字
会話率:52%
体調を崩し休職中の加藤蒼汰は、父親の薦めもあり祖父の住む田舎で療養することに。
限界集落と呼ぶにふさわしいその村でミカとナナ2人の女子高生に出会う。
蒼汰はJK2人の夏休みの宿題をみる家庭教師を請け負うが、ふと目にしたミカの胸元に欲情して
しまう…。
ある夏の一コマを女子高生と共に過ごす夢のようなハーレム生活!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 19:00:00
67608文字
会話率:40%
仕事に取り組んでいる時の課長はいつも明るく知性豊
で、スタイルも抜群。
容姿端麗な四つ年上の萩原課長は女性としても大変魅力
的であったが、仕事を通してしか見ることができない課
長を女として見たことのなかった私でもあった。
だが、ある事件を
きっかけに「女」としての香奈枝とい
う姿が、私の前で明らかになった。
仕事中とはまったく違う、自信なさげに陰へ籠った仕草
のその姿は、妖艶さすら感じさせる女そのものであっ
た。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み、仕事着のパンツ
スーツとは違うスカート姿の萩原香奈枝課長。
露わな素足は細く長く、きめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょんな事情から
香奈枝課長の自宅で一晩を共に過ごしたことがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと言うバイセ
クシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱の名目で、
頑なに抵抗されたが襲ってしまったというのだ。
そのようなことにまったく関心のなかった香奈枝は、バ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、酔っている為の不
自由な体の動きと、美咲の執拗な攻めにいつしか抵抗を
諦め女同士の世界に引き込まれていく。
揺らぎ始めた心の中で、その場を凌ぐために「今夜だ
け、一度だけなら」と自分に言い聞かせたのが間違いで
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:00:00
127066文字
会話率:3%
=================================================
ギャルのふりして超ミニのスカートと開いた胸元からパンツと谷間を常時露出!
何十人もの男子相手に500円で処女の性器を開いて見せたJKの過激体
験!
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自然に肌を露出できる方法を考え、高校デビューと同時にギャルになりきることにした佳奈。
ギャルを口実にスカートを超ミニにして常時パンモロ、胸元のボタンも大胆に開けて谷間もつねに丸出しで男子に見られまくり、日々快感にひたりながら学校生活を楽しんでいた。
そんなある日、「佳奈はお金を払えば性器を見せてくれる」といううわさが広まり、生まれてはじめて無垢な性器を親しい男子に見せたのを皮切りに、性器を見せてほしいという男子が佳奈のもとに殺到しはじめ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 15:00:00
6671文字
会話率:20%
秀樹は26歳、小さな製造会社の工場の技術の仕事をしている。3年ほど付き合った彼女と昨年別れて以来、もっぱらアダルトビデオで性欲を消費していた。その秀樹の好みが最近変化して、熟女ものにはまっていた。それは友人の「40代、50代ならいくらでもセ
ックスフレンドできるぜ」という言葉にそまってしまっていたからだ。
そんな秀樹が最近くだんの友人に教えられたSNSに登録し、交際したい相手の年代を40代~50代で募集してみた。そこは、友人の言う通りすぐに何人かのメル友ができ、中には結構きわどい話をしてくれる相手もみつかった。その中で、秀樹がなんとなくひかれて気に留めていたのが、登美子(50歳)であった。登美子も秀樹と同じ26歳の息子さんがいるということで、親子みたいなのもいいね、という感じのノリで仲良くなり、時には登美子が一人の時にはお互いの声で慰め合うような関係にもなっていった。
そうなると自然なことであるが、一回会いたいということになり、お互いの都合を合わせて会ってみた。秀樹はSNSではすごく登美子のことで感じていたのだが、いざ会うとなると本当にそんな年上の女性と会って楽しいのかやや戸惑いもあったが、やはりSNSで催していた男の欲望は抑えられなかった。
実際に会ってみると、登美子は155㎝ほどで少し肉付きがいい女性であった。最初はやっぱりおばさんだなと思ったが、ただ胸が大きく襟ぐりが大きくあけられて、乳房が少しこぼれるような感じで見えており、そのことは秀樹を大きく刺激していた。一緒に食事をしたり散歩したりしていると、だんだんと人の目も気にならなくなり、むしろ少し際どくあいた胸元に魅せられて、やや下半身も硬くなりそうな感覚もあった。
そうして最初のデートを済ませて次にSNSであった時には、二人の会話というよりもビデオ通話はすさまじく激しく求めあうような性的なものとなった。そして、そのあと、今度は本当にしようねという約束をしていた。
こうして二人は年下の男と母親のような熟女として男女の仲を結んでいくのだが、そこから意外な方向へ、リアルの母子関係へと秀樹も登美子も舵を切ってしまうことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 18:00:00
179575文字
会話率:6%
他人に心を開かず、普段は滅多に隙を見せない相棒のクリュー。
そんなクリューの無防備な寝顔を見てしまったジュードは、思わずクリューを押し倒す。
寝起きで汗ばむ胸元と、いつもより近い距離に我慢の限界が来てしまい、頭の中で何度も犯したクリューの身
体を舐め回すジュード。
そのうち抵抗していたクリューの口からは、いつしか嬌声が漏れ始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:12:06
6990文字
会話率:28%
大学二年生の夏、竜胆隆と三春澪は付かず離れずの幼馴染同士という関係からついに一線を越えた。互いの体の相性は抜群で、すぐに甘口のイチャラブエッチにのめり込んでいった。そうして付き合いはじめてから数か月経った頃、三春澪と共にラブホテルで一泊する
ことになった竜胆隆は、高校生の時に文化祭で見た彼女の魅力的なメイド服姿を思い出し、コスプレエッチを提案する。胸元全開のメイド衣装を着た美少女幼馴染は、事あるごとに濃厚なベロチューを要求し、淫乱キス魔としてのいやらしい本性をますます露わにしていく……。
※フランス書院eブックス様より他のエピソードおよび書き下ろしと共に書籍化していただきました!
『明らかに両想いなのに長いことつかず離れずだった幼馴染と、ついに一線を越える話』
https://www.france.jp/book/10009折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 22:24:28
22567文字
会話率:68%
pixivの方にも投稿しているリクエスト作品です。
ブラック会社に勤めていた青年が異世界に転生して、ちょっと愛の深い爆乳女神様にパイズリされたり監禁されたりおっぱいを犯したりするパイズリオンリー作品です。
規格外の爆乳を胸元にぶら下げたヤン
デレ女神様に依存されたい人生だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 21:48:36
30869文字
会話率:49%
俺はアルバイト先の店長と付き合っている。初めて自宅に呼ばれたと思いきや、トラブルがあったらしく妹のイノリさんと二人きりになってしまう。
しばらく二人で過ごしていると、無防備なTシャツの胸元からノーブラ乳首が見えてしまい……。
/前作は
こちら!店長(サオリさん)との馴れ初め話が詳しく書いてあります。
https://novel18.syosetu.com/n6643hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 21:38:49
15333文字
会話率:45%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%