眠れない夜の、女の戯言...。
最終更新:2020-04-23 00:51:19
1411文字
会話率:4%
今日列のバー以外で初めて外でお茶するかも
わたしとは付き合えないって言った子たちのことまったく気にならないほどふてぶてしい人間じゃないけど もう時効でいいか
最終更新:2019-04-04 04:52:17
228文字
会話率:0%
山なし、オチなし、意味なしの短編集です。没ネタの供養所(お墓?)です。暇つぶしや、眠れない夜のお供にどうぞ♡
最終更新:2019-01-13 13:46:17
5159文字
会話率:47%
ユッキーです
私が眠れない夜に考えた妄想を書いた小説です
まだまだ初心者ですので拙い部分が多々ありますが楽しんでもらえれば幸いです
あと私は童貞チンポコ野郎なのでリアリティーは求めないでくださいよろしくお願いします
最終更新:2017-03-19 01:45:20
667文字
会話率:64%
眠れない夜は、その指で癒してーーー
一晩の宿と人肌の温もりを求める瀬野充は、ゲイを装い日々ハッテン場で男を漁っていた。
ある日、井澤という男の行きつけの会員制高級マッサージ店で御崎恭一の施術に癒され、再び会うことを切望する。そのため
、自ら作ったルールを破り、やむなく井澤の毒牙にかかることになる。
御崎は亡くなった恋人・園邑優斗の思い出とともに生きていた。園邑の腹違いの弟である桐野と同居していたが、自分に恋心を抱く桐野の気持ちに応えられず、店に泊まり込むようになる。そして、安眠したいがために井澤に傷つけられた体で店に来た瀬野を泊めるようになるのだった。
互いの温もりで寂しさを慰め合う御崎と瀬野。それが肉体関係に発展した時、人恋しさからくる欲求のはけ口などではないことに、二人は気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 16:17:00
76351文字
会話率:33%
男は冷たい窓の向こうに広がる夜の静寂を眺めていた。
夜は長い――。
慣れたと言いたくはないが、眠りが訪れない夜に慣れてしまった。
それでも滑らかな女の皮膚が、柔らかく温かな腕が自分を捕まえることが出来れば、つかの間の安らぎを得ることが出来る
のかもしれない。
そう思い至って彼女に連絡を取るために携帯を手に取った。
『真夏の蜜夜』企画参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 01:00:00
10326文字
会話率:32%
先日、ベッドの日に書いたSS「眠れない夜に」(灰かぶりの不純物ver.)の続きです。例によって例の如く、ただイチャイチャしているだけです。
最終更新:2015-09-12 21:22:16
3425文字
会話率:35%
『愛~』の続編。眠れない夜のほんのささいな行動から、とんでもない大惨事に至ってしまった、良介の災難。
最終更新:2015-04-15 21:26:20
19190文字
会話率:47%
眠れない夜に羊の数を数えていると、見知らぬ男の声が耳に届く。これは夢?それとも――。
最終更新:2015-03-28 16:56:36
4160文字
会話率:64%
私は小さな茶屋の主。
何の事は無い、甘味と茶を出すだけの小さな店だ。断じて泥だんごなどは提供していない。私の世界は寝ぐらのアパートと私の店と、情交のある人間の男の家だけが存在している、狭い世界だ。
不思議なお話を目指しました。
眠れない夜
のお供にして頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 21:00:00
4250文字
会話率:30%
会社で管理職の女性社員のあたしは、彼氏の晋一と一緒にいて、眠れない夜は水割りなど強いお酒を飲んだりする。適量含んだ後、性行為をして、その後ゆっくりと混浴していた。互いに髪や体を洗い合いながら大人同士の夜を楽しむ。お互い成熟していて何もかもを
弁えながら付き合い続けていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 17:49:52
2719文字
会話率:63%
オリジナル。設定ほとんどなし。ひたすらオナニーするだけ。
眠れない夜、オナニーを始めてしまった「あたし」は一度の絶頂では満足せず、だんだんと変態的な性感に身をゆだねてゆく・・・。
最終更新:2012-07-11 02:51:02
7206文字
会話率:33%
幼馴染同士の勝と奈絵は、顔を合わせれば喧嘩している。しかし勝は、そんな自分の言動を後悔して、不眠症になってしまっていた。眠れない勝が窓の外を見ていると、パジャマ姿で夜道をフラフラ歩く奈絵を見付けた……。
最終更新:2009-11-26 19:22:54
8650文字
会話率:54%