元ヤンキーの気さくなバイト先の先輩「沖君」
彼氏ができたことを伝えると、彼は豹変しあなたを殴打する。圧倒的な暴力にあなたは彼の言うことを聞く以外の選択は取れなかった。
最終更新:2024-02-01 20:44:01
11356文字
会話率:59%
夕暮れの海に浮かぶマグロ漁船。
その甲板に、疲れを知らず立つ一人の女性がいた。
白と灰色の軍服に身を包み、金色の装飾が施された黒い帽子を風に舞わせながら、彼女は船員たちに向かって声を張り上げた。
「野郎どもッ!今日の業務もお疲れ
様だったな」
片目を覆うピンク色の長い髪が彼女の動きに合わせて揺れる。
新入りの漁師に話しかけ、彼の答えに船員たちは笑い出す。
彼女も声を上げて笑い、その笑いは船全体に広がった。
「こんなデケェ船なんだ。仕事は山積みよッ!」
と彼女は言い放ち、金色のトリムが彼女の軍服を華やかに照らした。
夕食の準備ができたことを伝えるため、新入りは船長の自室に向かう。
しかし、部屋には彼女の姿がない。
「あれ?船長いないんですか?」
ん? あれは?
綺麗に畳まれた軍服の上に船長が先程まで履いていたであろうパンティーが置いてあった。
ゴクリ……思わず生唾を飲んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:25:02
4813文字
会話率:42%
いいオンナがいるんだよ…知人に紹介され訪れた、郊外の街外れの小さな小料理屋。合言葉を告げた女将はこれから予約客が来るので厨房を外せないという。そこで代わりに勧められたのは……昭和の大女優のような美少女と四畳半で演じる、令和のロマンポルノ。
最終更新:2023-11-28 22:24:57
33537文字
会話率:24%
姉弟の6畳一間での二人暮らし。貧乏な中で唯一の楽しみは夜のマスターベーション。狭い部屋で布団を並べて、お互い気づかないふりをしながら、でも気づかれていることをお互いわかっている。そんな日々を送っていた。
ある日全くの偶然から非日常が訪れる
。
(エロ描写は作品の重要な一部でですがメインストーリーは別の予定)
(これは試験作です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 16:05:02
1722文字
会話率:39%
勝手に家に侵入する薄着クノイチ。全裸の女の子に変身する狼。やたら絡んでくるギャル達。マジで殺しにかかってくる殺人鬼。病院でお世話になるめちゃエロいナース。バイト先の美人な先輩。俺だけが見える幽霊。変態痴女コスプレイヤー。声優を目指す同級生。
影でいつも何かと戦っている女性。異世界転生してくる勇者。茶の間で始まるプレデターとの優雅な時間。初めから高感度マックスの魔女。美青年ヴァンパイヤ。
「(青ざめ)え、エッチなことされるのかと思いました...」「ねぇあなたって人?」「おねぇさんといいことしない?」「イツハ面白いー!」「やぁ、血を吸っていいかい?」ある日突然、女の子や美青年にやたら話かけられるようになった。果ては異世界痴女やヘンテコ系コスプレイヤー、とどめで幽霊や猫にまで絡まれる始末。ついには殺人鬼までっ、、、自分がただ中二病患者なだけだと思っていた。最初は俺の頭が妄想を超えておかしくなったのだと。
「違う」
だが、それが現実になった時に人は後悔するのである。エロも彼女も、妄想だからこそ良かったのである。それが本当に具現化した時、心のそこから喜べるかといったら、そうではないのである。
間違っているのはこの世界かあるいは俺か。だれか、どうか、何とかしてくれることをいのる。
「俺の平穏な日常を返せーーーー!!」
目覚ましがなる、きょうもいつもと変わらない毎日。そしてスーパーへ買い物へ行き
とくばいの肉と野菜そのたもろもろを買って俺は帰路につく
bgmはイヤホンから流れるトランジェクタ
だから俺はその日
角からまがってくる人物に気づけなかったんだ
「あ、すんません」
結果的にはただぶつかっただけ
でも俺にはこれが、なにか重要なポイントだったのではないかと疑ってやまない。
そう、俺は、これがすべての原因なのではないかと今でも思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 14:50:20
80690文字
会話率:59%
僕の名前は二之前綴。
日本の経済界を牛耳るとまで噂される二之前グループの御曹司である僕は、金持ちの世界に辟易し、大学進学と共に家を抜け出した。
だけど二十歳の誕生日に、六畳一間のボロアパートで一人暮らしをしていた僕の元へ、父親からとん
でもない誕生日プレゼントが送られてきたのである。
「本日より、綴様の肉便器として使用していただく薗部沙雪と申します」
人生のどん底に叩き落され、肉便器となった少女。
恵まれた立場を捨てた、金持ちの息子である僕。
どうしようもないほど交わらない二人が、相思相愛になってラブラブエッチするまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 22:10:50
245607文字
会話率:29%
人の金で生きていくと決めた遊び人カイトが、頭部がレトロな扇風機をした異形頭の公務員タカセと出会ったことで、少しずつペースを乱され困惑していく。
堅物扇風機男×長髪ヒモ男
※カイトは身持ちが緩いので、許せない方にはオススメしません。
最終更新:2023-07-30 22:40:11
10685文字
会話率:46%
四年のセックスレスに陥っている谷村和美の元に、ある男が訪ねてくる
その男から夫がビデオボックスで自慰を繰り返している事実を知らされ、驚愕する和美
男がサンプルと言って見せてきたのは、輪姦ものの裏ビデオ……心の底に『肉便器願望』を秘めていた和
美は目を奪われてしまう
発情する和美に、男は提案する
「旦那さんの性癖を、あなたの体で満足させる気はありませんか?」
衝撃を受ける和美に、畳みかける男
「さぁ……あなたが望む世界がそこにありますよ」
和美は、全てを受け入れた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 03:54:38
10178文字
会話率:46%
異世界召喚から始まる主人公(受)とエセ従者(攻)にろりのじゃ付きの旅。
――――――――――
頭が痛い。周りでは「成功だ!」と歓喜の声が響き渡っている。それがさらに頭にくる。
さっきまで大学にいたはずなのに、明らかに空間が違う。石畳に
石レンガの壁と天井。ぽかんと見上げていると周囲の人たちがわらわらと集まってきた。
「呼び掛けに応えていただきありがとうございます!聖人様!」
「セイジン?えっと、俺は誠司…です」
詰め寄る彼らは明らかに顔の作りが日本人じゃない。咄嗟に、分かりやすいようにと名前だけを名乗った。するとワッと声が上がり、まだテンションが上がるのかと言うぐらい高揚し始める。
「セージ様!まさに聖なる人、聖人を表すお名前!」
思わず小声で「こわ」と呟いた俺を咎める人はいないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 22:00:00
57454文字
会話率:72%
ルキアセルフ健康チャンネル
https://www.youtube.com/@user-xc4eg8kv6i
大きく耳が張り出した緑色の不気味な仮面が空中にユラユラと浮遊(ふゆう)している。
邪悪に歪んだ口から暗緑色の無数の光り輝いている
透明な触手が、纏(まと)わり付くように、少女のスカートの中に……。
綺麗に閉じている割れ目を貫き少女の身体に融合(ゆうごう)する。
少女は、ガクガクと操り人形みたいに、動きながら、不自然な形で首が傾く。
突然少女の肩甲骨がメリメリと脊柱起立筋を突き破り飛び出した。
そして黒に近い深緑のトンボの羽に似た翼に変化しだした。
少女の顔面は奇妙に歪みながら悪魔のようにおぞましく変化していく。
羽の動きに合わせて毛細血管がモコモコと蠢(うごめ)く。
少女の口は横に大きく裂け黒目はひっくり返る。
両足は獰猛(どうもう)な鷹(たか)の足。
左手はエビの足が鞭(むち)状に変形したように伸びて右手は、まるで蟷螂(かまきり)の大鎌に変化した。
この悪魔が人間や動物をゾンビにする。
人類の滅亡のカウントダウンは始まっていた。
真田幸村の子供で大陸に倭寇船に渡り、明の大軍に一人で勇敢に戦いを挑んだ星龍の転生した豊が覚醒すれば人類は滅亡の危機が回避できるかも……
その頃、
北條豊は多数の少女を独房に監禁して首枷や足枷をしてペットとして飼いならしハーレムを作るのを夢みて地下4階に11の独房と地下3階とそっくりな住居も作った。
ところが秘密の独房の建設を請け負った、もう一人の小林豊は北條豊に内緒で地下5階に4階と同じ独房と部屋を造った。
小心者の小林豊は偶然、塾帰りの女子高生を車で引っ掛けた。
豊は女子高生がピクリともしないので死んだと思い、怖くなって地下5階の
独房に連れ込んだ。
地下4階5階は、6畳の独房が10、20畳の独房が1と20畳の住居の合わせて12。
小林豊が拉致した美少女の中に、化け物がいた。
現在は鉛で囲って磁気を遮断してある20畳の独房に麻酔弾を打ち込んで眠らせている。この化け物を外に出したら人類は滅亡するかも……
パラレルワールドのもう一人の北條豊や異次元侵略者、異星人、ゾンビ、仮面の忍者、雪欄(くノ一ヴァンパイア)などが乱入。
時を超え次元を超えて暴れまくるエロバイオレンス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 06:45:54
539149文字
会話率:38%
ラフレシアと呼ばれた女がいた。
SNSで都市伝説のように語り継がれている彼女には、嘘か真かわからない、様々な噂がひとり歩きをしていた。
ラフレシアは生活保護で暮らしている。
ラフレシアはとても不潔で、嫌な臭いを漂わせている。
ラフレシアは
まだ十代の女の子だ。
いくつもの噂がSNS上で飛び交う中、一つだけ、誰もが口を揃えて言う情報があった。
ラフレシアと性交したら、彼女から離れられなくなる。
これは、ラフレシアと呼ばれた女の子が、男を弄ぶだけの性交譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 00:05:29
23218文字
会話率:20%
ダーリング小路には、表向きは下宿だが実際はモグリの売春・連れ込み宿の《女王蜂亭》がある。それとは分からない外観と秘密厳守が徹底されているおかげで商売は上々だったが、女将のマーガレットは都会暮らしと商売に疲れ、店を畳んで田舎に帰ろうかと思い悩
んでいた。そんな彼女の前に、一組の気になるカップルが現れた。下町に似つかわしくない上等な服を着た上品な男女。一目で上流階級の人間と分かる彼らに、マーガレットは気になりつつも部屋を貸す。そして翌日、予定時間を過ぎても音沙汰のないこの二人のもとへマーガレットが行ってみると、そこには変わり果てた姿の女がいた。
被害者の女は身元不明と公表され、売春婦によくある客とのトラブルがらみの事件と思われ、捜査打ち切りとなる。だが、刑事のゴードン・マトロニックにはこれがただの痴情事件には思えず、ひとり秘かに捜査を始める。
そして、別にこの事件を追っていた新聞記者のリディア・ハミルトンと出会い、殺された女が堕落していった真相を追っていくうちに、上流階級社会が抱えていた暗部にたどり着く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 17:35:37
5099文字
会話率:14%
ダーリング小路には、表向きは下宿だが実際はモグリの売春・連れ込み宿の《女王蜂亭》がある。それとは分からない外観と秘密厳守が徹底されているおかげで商売は上々だったが、女将のマーガレットは都会暮らしと商売に疲れ、店を畳んで田舎に帰ろうかと思い悩
んでいた。そんな彼女の前に、一組の気になるカップルが現れた。下町に似つかわしくない上等な服を着た上品な男女。一目で上流階級の人間と分かる彼らに、マーガレットは気になりつつも部屋を貸す。そして翌日、予定時間を過ぎても音沙汰のないこの二人のもとへマーガレットが行ってみると、そこには変わり果てた姿の女がいた。
当初は身元不明だった女の素性が明らかになるにつれ、彼女がどうしてこのような最期を遂げねばならなかったかと世間の関心は高まる。
そして、この事件を追っていた刑事のゴードン・マトロニックと新聞記者のリディア・ハミルトンは、彼女が堕落していった真相を知っていくうちに、上流階級社会が抱えていた暗部にたどり着く……。
エロティックミステリというかサスペンスのお話です。
シロウトが書いているのであちらこちら詰めが甘い部分があるかと思いますが、そこらへんは生温かく見守ってやってください。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 13:14:18
4826文字
会話率:18%
私の名前は麻楽。「まら」って読むの。素敵な名前でしょ?私が敬愛する麗奈お嬢様に名づけていただいたの。
まらって別の字で書くと男性器っていう意味があるのよ。
男性器を私のぐちょぐちょの女性器や排泄物をひりだす穴に突っ込むことが大好きな私にぴっ
たりの名前よね。
麗奈お嬢様はとってもお金持ち。お屋敷はお嬢様専用で20畳ぐらいの部屋が十数個もあるとっても大きなところなの。
お嬢様は孤児だった私をメイドとして雇ってくださっていて、私が悪いことをしたときにはいつも愛情のこもったお仕置きをしてくださるとっても優しいかたなの。
お給金ももらってるみたいだけど興味ないの。
お嬢様の便器としてお役に立ててお嬢様からでてくるものを全ていただければ、他に欲しいものなんてあるわけないの。
あぁ、思い出しただけで私の女性器濡れてきちゃった。
お嬢様は完璧な女性なんだけど、中学に入る前ころから女性器に異変が現れ始めて、今では立派な男性器が付いているの。
もちろん女性器もなくなったりはしていないから、両方ついているの。
そういう人の事を『ふたなり』っていうみたい。
お嬢様、そのことですごく悩んでいらっしゃったけど、私ともう一人のメイドの湯女(ゆな)で周囲を黙らせるのと並行して、男性器がとても役に立つものなんだってことを体を張って理解していただいたの。
今ではお嬢様のお父様の会社が開催している乱交パーティにも参加するようになって、自信を取り戻していただけたみたい。
お嬢様が中学を卒業して高校に入ったとき、お嬢様の運命をガラリと変える人に出会ったの。
小春様とおっしゃるとっても可憐な方なんだけど、お嬢様、小春様に一目ぼれしちゃったみたい。小春様もお嬢様に惹かれたみたいだから相思相愛ね。うらやましすぎる~!!
このお話はそんなお嬢様と小春様のお話です。
かなりハードな表現や描写もあるから、そういうのがいやな人は私がダイジェスト版を書いてあげる。いつになるかわからないけど、楽しみにしててね。
※直接的な表現を一般的な表現に変更いたしました。(管理人)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 16:00:00
714341文字
会話率:41%
聖女候補発見の知らせを受け辺境の村にやってきた神殿騎士ヴァレリー。
仲間に追いやられるかたちでひとり、聖女候補の迎えにいくも、そこには血だまりの跡だけがのこされていた。
(まさか暗殺……?)
いぶかしむヴァレリーに突如、血だまりが異形の怪物
となって襲いかかる。
窮地を救ってくれたのは一頭の白い狼だった。
「――おい人間。お前、俺のつがいになれ」
仲間からの裏切り、村人たちの救出、畳みかけるように襲いかかる苦難を乗りこえるため、ヴァレリーは狼の提案に乗るのだったが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 17:00:00
74125文字
会話率:23%
お江戸。
下級武家の次男坊・東雲文彌(しののめ ぶんや)は、女中の「そよ」に好意を抱いていた。そよも脈のある反応を返してくれるので、いつか所帯を持ちたいと思っていた。
しかし、文彌の兄がそよを手籠めにしてしまう。
文彌はそよを守るた
め生家(せいか)を捨てることを決意。六畳一間の長屋を借りて、そよと二人暮らしをはじめる。とはいえ自分は加害者の身内。そよと添うことはできないと諦めていたが……。
寄る辺ない者同士が、同じ鞘に収まるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 21:07:00
11051文字
会話率:29%
pixivにも掲載してます。
四畳半×異世界×オナホ×ファンタジー
《あらすじ》
ある日、侍女長レフィアと名乗るメイドが、突然、俺のアパートを訪ねてきた。
彼女は異世界の住人らしく、以下の状況を説明してくれた。
“自分は魔王
城で魔王とその5人の寵姫たちに使えるメイドで
魔王軍は敵である人類の軍勢と日々戦っていて
ある日の戦闘で精強な人類軍に全滅寸前になるまで押し負けてしまった
最強の魔王も瀕死状態で最悪の大ピンチになってしまう
同じく瀕死の5人の寵姫たちが愛する魔王の魂だけでもなんとか別の世界に逃そうと
全員で残りの魔力を振り絞って異世界へのゲートを開く
それでなんとか魔王の魂だけでも異世界に逃すことに成功する
しかし
偶々その場にいた自分と5人の寵姫たちもその時空転移に巻き込まれてしまう
異世界に飛ばされて目覚めた自身が見た光景はなんと一面の凍土である北極大陸
傍らには魔力を全て使い果たし小さく醜い見るも無残な姿になってしまった5人の寵姫達が
僅かに感じる魔王の魔力の残滓を辿って5年程この世界を彷徨った後
這う這うの体で漸くこの安アパートまでなんとか辿り着いたと
だがしかし
無事に逃がせた魔王の魂がこの世界の原住民である俺の身体に何故か宿ってしまっていて
さらに魔王であった頃の記憶もなく...”
そんな話を熱っぽく語るレフィアさん
自身や寵姫達が元の世界に戻るためには
もう一度ゲートを開かねばならず
その為には5人の寵姫全員を復活させねばならないらしい
その方法を問うと、小さくなった寵姫の身体に魔王の魔力を注ぐと蘇るらしいのだが...
どう見てもそれはただのオナホにしか見えなくて...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 04:13:23
13894文字
会話率:45%
2030年にサービスを開始した――――
『エロゲを、つくろう』は瞬く間に人気サイトの階段を駆け上がっていった。
利用者は基本的にシナリオの文章作成がメインとなる。
キャラクターデザイン、音楽、音声、背景は膨大なテンプレートやネッ
ト素材の中からAIが自動生成なり調整をし、作者とともに作成する。
当然だがオリジナル素材も利用可能で…………。
個人趣味、同人レベル、プロレベルとさまざまな作品が生まれている。
『エロゲ作品数250,959』 『登録ユーザー数 5,001,911』
運営開始4年目を超えて、『エロゲを、つくろう』は絶頂期を迎えようとしていた。
20世紀末から21世紀初頭に全盛期だった、エロゲ文化は衰退期を経て、AⅠによる第二次革命が起こり、過去の歴史を遙かに超えるブームを巻き起こしていた。
この物語は『エロゲを、つくろう』に大学生活の全てを捧げる――――
東京都心、四畳半、未だに風呂無しボロアパートに引っ越してきた、萌え、エロには人の10倍は拘る、一人のオタクのあまり明るくない青春のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 19:48:27
8047文字
会話率:36%
女房と畳は新しい方が良い――。
昔の人が使っていた言葉です。
洒落になりません。ひどい言葉です。心から、そう思います。
最終更新:2022-08-14 00:00:00
1922文字
会話率:20%
ある日、学校からの帰りに電車に乗っていたはずの主人公『三鍵唯人』は気がつくとたった1人で石畳みの部屋にいた。
混乱する唯人をよそにゲームが開始される。それは俺1人VSカースト最上位女子7人によるルール無用の殺戮ゲームだった。
女子たちは
相手があの三鍵だと知り、わざわざ危険を冒して攻める必要がないと迎え撃つことにする。
その間に唯人は着々とアイテムを集め…
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 05:27:33
2120文字
会話率:24%
ドスケベドマゾド天然の黒髪ほくろメス男子、芽洲まひろさんが隣人モブA男と丸一日デロデロ甘々ラブハメ交尾をする話。付き合っていませんが特濃にイチャラブです。これまでのアホエロなお話と違いエモエロ度が強めのためご注意ください。
体内放尿/小スカ
描写(◆18:00/7ページ目)、受けの攻めに対するアナル舐め描写(◆1:30/10ページ目)あり。
甘え甘やかされ濃密に愛し合う24時間定点カメラセックス、性癖しかありません。
すべてはよくある!フィクションのファンタジーです。
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。
配信にコメントなどありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 21:34:09
43447文字
会話率:58%