色を好む宦官・月昭を軸とした後宮小説
訳:えっちなお兄さんの昼ドラ的小説
fujossyさんでも掲載、連載中です。
最終更新:2019-08-20 01:59:26
12223文字
会話率:48%
暴食は魂を売って悪魔となった。
後悔はしていない。
してないけど……。
色欲ぅ! 嫉妬! 強欲っ! 傲慢!? 憤怒! 怠惰、お前まで!?
普通、こういうのは色欲の役目だろ!
何故か厄介な相手にばかりモテてしまう暴食の、爛れた恋物語。
最終更新:2019-06-01 07:32:20
18248文字
会話率:35%
それは、私を閉じ込める檻
そして、彼自身を閉じ込める檻
男爵令嬢のアナスタシアは元庶民で現在准爵のエドガーに、今後、アナスタシアが生活していく為にと、求婚される。
美形だが、何時も恐ろしい目でアナスタシアを見ているエドガーは、借金を遺し
て死んだ父親が昔、雇っていた男で、何時もアナスタシアから父親の愛情を奪っていた憎き男だった。
大金持ちになっているエドガーに求婚されたと言えど、もうどうにもならない嫉妬心から求婚を断ろうとするアナスタシアだったが…。
この小説は前に書いた短編を元にしています。
そのため、一話は重複しています。
ご容赦くださいませ。
また、一応完結ですが、ちょこちょこ小話は足していきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 04:16:32
20106文字
会話率:21%
“翔、もう一度君に会いたいよ”青年は聖なる夜に花束を置いた。
青年は過去の事を回想していた。最愛の恋人の事を。初めての恋であり最後の恋だったと今でも思う。いくら異性と付き合おうが同性と付き合おうが1年後には皆、去っていった
8年前に唯一愛し
た少年を引き摺る男。少年との出会いと別れ、人間の闇を垣間見た高校時代。
前作“異世界転生~女子高生が男の子に生まれ変わったのだが”の勇者が召喚されるまでの物語です。
※印が付く話には性的表現が入ります。(キスだけには入りません)
今回も性表現は気合を入れて描いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 18:24:15
57014文字
会話率:54%
アラフォーの女性が守りたいものができたことで人間としても成熟してゆく話、かも。随所に性的表現あり。やはり今回も…昼ドラ…。そして共通点の多い二人は実は異父兄妹でもあります。兄妹と知らずに、知ってからも歯止めがかからず、離れられない二人。最後
はどこに向かっていくのか。(兄妹と自覚した後のエッチが耐えられない方は前半部分のみお楽しみ下さいね。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 19:57:52
19618文字
会話率:35%
名家相波(そうは)家の次女14歳。(妾の子)遊木が気持ちよくはじめてを経験していくお話です。乱され悶える彼女をご覧いただければと思います。って思ってたんですが、最後の方昼ドラみたいになる~ぅっ…どう考えても昼ドラになってしまう…全部暴走父の
せいです。でも昼ドラは嫌いじゃないから仕様がない。そして最終話はハッピーエンドで終わります。※最終話は煩悩の暴走なのでえっちいばかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 22:47:55
21541文字
会話率:36%
雅人との将来を約束されたものだと信じていた咲希。しかし、それは雅人の浮気という裏切りで幕を閉じた。咲希は誓った――この命に代えても雅人へ復讐してやると。昼ドラ感覚で紡がれていく、復讐劇です。※小説家になろうとの重複投稿です。そちらを先に読ん
でもらっても構いませんが、こちらは残酷な描写とエロさは何倍にもなっています。読み比べると、面白いかもしれませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 23:20:06
25164文字
会話率:43%
菜々美は物心付く頃から、父親の親友である大和に恋をしていた。ロンドンの大学に勤める彼は、菜々美が高校生のときに日本での職を得て生家に定住する。そこから二人の距離は縮まっていくが――
心に傷を負って生きる大和と、盲目的に大和を愛する菜々美
の物語。
*ブログからの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 09:40:14
110345文字
会話率:40%
始まりは、覗き見だった。そう、単なる興味本位からの覗き見。けれど覗き見だけじゃ足りなくて、声が聴きたくなった。声が聞けたころには、直接触りたくなっていた。あの白くまろみを帯びた―――魅惑的な肌に。ある夫婦の行為を覗き見するだけで良かった男・
蓮村圭が、あることをきっかけに観察対象であった彼女・楢崎莉緒との関係を持つようになり―――二人は甘い甘い罠に溺れていく。//昼ドラ展開・寝取られから始まるお話。基本的に全話R18になります。(2014.5.6 本編完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 14:06:32
82093文字
会話率:45%
ある晩、風間 春悸は1匹の白猫と出会う。1晩だけ面倒をみるはずかナゼか飼うことになった。名前は真っ白な猫だから「真白」。飼い始めると可愛くてしかたない春悸。そんな溺愛の生活から1ヶ月が経ったころ、春悸と真白にとんでもないことが起こる!ハルキ
大好き真白と、そんな真白に振り回される春悸。お風呂も寝るときも、いつも真白は春悸と一緒。世間知らずな真白の情報源は昼ドラとワイドショー。本当の「人」になるためには春悸と最後の一線を越えなければならない。複雑な気持ちの春悸はなかなか真白には手を出さない。そんな春悸の気持ちなんておかまいなしに、真白の天然お色気攻撃は続く。猫娘、真白の気持ちは春悸に届くのか?そんなふたりのドタバタラブコメディ!です。 (R場面はちょっと先になる予定です。)☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。(R15をR18に。作者比!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 23:02:18
94806文字
会話率:61%
少年が継母からスパンキングで躾けられ、義弟から辱めを受けるお話。一昔の昼ドラのイメージで書いてますが実際に見たことはないので飽くまでイメージでw
最終更新:2012-07-05 01:29:49
4309文字
会話率:14%
都内の私立大学に通う学生達。恋愛、学業、就職、仕事‥‥。様々なことが彼・彼女らを振り回していく。※エロよりストーリー重視です。
最終更新:2012-01-16 10:53:41
15841文字
会話率:40%
実の兄である圭介(けいすけ)と14歳の時から関係を続ける玲(れい)。
結ばれることができない二人は、ひっそりと寄り添って生きていくつもりだった。
が、30歳を目前にした玲の心に変化が起きる。
結婚、出産、女性として欲求に、血が繋がる兄の圭介
は応える事ができない。
そして玲に恋心を抱く一人の男の出現から、二人のラビリンスは崩壊していく・・・。
禁断の兄妹第二弾。
「なろう」から引っ越してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-22 02:03:43
100463文字
会話率:26%