これは幼少期からの私の物語です。
人生のどん底を這いずって、色んな方に助けられて。
え?なんの昼ドラ?何世紀前の昼ドラ?を地で歩んでいく私の人生です。もう要素モリモリです
冒頭1ページに短文ではあるけれど同じことは書いてありますが
、ここで1度言います。
お目汚し覚悟で!どぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 07:11:00
5218文字
会話率:6%
それは、私を閉じ込める檻
そして、彼自身を閉じ込める檻
男爵令嬢のアナスタシアは元庶民で現在准爵のエドガーに、今後、アナスタシアが生活していく為にと、求婚される。
美形だが、何時も恐ろしい目でアナスタシアを見ているエドガーは、借金を遺し
て死んだ父親が昔、雇っていた男で、何時もアナスタシアから父親の愛情を奪っていた憎き男だった。
大金持ちになっているエドガーに求婚されたと言えど、もうどうにもならない嫉妬心から求婚を断ろうとするアナスタシアだったが…。
この小説は前に書いた短編を元にしています。
そのため、一話は重複しています。
ご容赦くださいませ。
また、一応完結ですが、ちょこちょこ小話は足していきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 04:16:32
20106文字
会話率:21%