裕理は暴力的な父親から逃げ出した先で、美しい男性と出会う。
助けてもらう代わりに身も心も捧げることになった。
春の短編祭2021参加作品です。
テーマは「出会いと別れ」です。
最終更新:2021-05-02 19:52:34
12388文字
会話率:24%
今年もこっそり母校でお花見をしようといつもの桜の下に行くと、在学時代片思いしていた瀬戸くんと再会した。
校舎内を見学しながら思い出を話し、ふざけてくすぐられた時に変な声を出してしまったのがきっかけで、瀬戸くんは私の首筋にキスをしてきた。
*春短編2021参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 13:39:56
8100文字
会話率:41%
リンドは姉ミリアの代わりに第三王子シリウスに会いに行った。シリウスは優しくて、格好良くて、リンドは恋してしまった。けれど彼は姉の婚約者で。自覚した途端にやってきた成長期で泣く泣く別れたリンドは文官として王城にあがる。
最終更新:2021-05-02 19:00:00
11407文字
会話率:54%
病気の母のため、高校卒業して以降、仕事に明け暮れていた木暮秋。母を亡くして、これからどう生きていくか考えていた時にふいに思い浮かんだのは、高校時代に淡い恋心を抱いていた同級生の八坂雪哉と過ごした日々だった。
十年の時を経て再び出会った、
初恋を少し拗らせたふたりの恋の話。
【追記】続編「夏の通り雨」(https://novel18.syosetu.com/n8274hb/)を投稿しました。ぜひ、こちらも読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 02:44:33
16045文字
会話率:55%
お前は貴族で俺はしみったれた孤児、お前と恋人になんかなれやしないさ。きっとセフレが関の山だよ。
最終更新:2021-05-02 02:39:41
10385文字
会話率:31%
ある日森で拾った子供だと思ったら、発話が不自由なだけの妙齢の記憶を無くした女の子だった。
最終更新:2021-05-02 02:18:41
16063文字
会話率:47%
日々平凡に働いている青年みつば、ヤクザの咲久と身体だけの関係を持っている。
咲久は、行為の最中は良く喋るのに、一旦終わるとコミュニケーションの欠片も無い男だ。セフレのフレを除いたような関係を、どこか諦めながらも、情の深いみつばは受け入れてい
た。
そんなある日、みつば昔の悪い友達と偶然出会ってしまい、咲久の執着と異常を知ってしまう。
攻めが行為中にうるさいのって良いなって思って書きましたw でも全然少ない…。
※本文ではヤクザと言わず、裏社会や上部組織と言っていますが、深い意味は無いです
※力尽きたので行為描写は最初だけ
※続編の短編できました→『ユア・マイ・ワン.アンド・オンリー(https://novel18.syosetu.com/n0618ht)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 23:52:56
15567文字
会話率:30%
恋心を自覚する前に失恋してしまった26歳独身OLの5年間の片想いにケリをつけ、30歳子なし幼なじみ夫婦の危機(セックスレス)を解消して、ハッピーエンドを目指します。
※大人の性生活に真正面から向き合っています。
最終更新:2021-05-01 19:39:20
28959文字
会話率:77%
前世の記憶を持ったまま生まれ変わった凛歩(りほ)は、ただの村娘なのになぜか王家主催の祝賀会に招待された。早く帰りたいと思っていたけど、目の前に現れた勇者様は前世の私の好きな人で同僚の雪夜(せつや)だった。なんで勇者をやっているの? え? 私
が死ぬ原因になった魔王を倒すため?
前世素直になれなかった二人が、生まれ変わって自分の気持ちを相手に伝える話。
残酷表現は保険。前半ヒロイン視点。後半ヒーロー視点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 00:00:00
8806文字
会話率:39%
とことんついていない一日を過ごした藍華(らんか)は帰り道、眩しい光と共にいつの間にか森の中に立っていた。しかも「やったー! 異世界転移できたぁ」という声の主に突き飛ばされ川に落ちてしまう。そこを騎士様に助けてもらい、ほっとしたのも束の間「こ
の世界は魔物も盗賊もいる。君の安全のためにこれを体内に入れてほしい」と差し出されたのはどう見ても大人のおもちゃに見えるピンクローターで!? え、精霊の奇跡で作られた特別な石? どこに入れるんですか。下から!?
体内に入れるために騎士様に協力してもらったり、魔力の補充のためにキスしたり、入れたら取り出す作業もあるぞと、エロい目にあう話。前半ヒロイン視点。後半ヒーロー視点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:00:00
12926文字
会話率:38%
「ねえ濱崎さん、この後少し二人で飲みに行きませんか?」
そう声をかけられたのは高校の同窓会の二次会でのこと。
私の隣に座り、耳打ちしてきたのは高校生の時から変わらず整った顔をしている楓 秀一くんだ。
柔和な笑みを浮かべ、首を少し傾げ
て返事を待っている。
「は、はいぃ…」
下心も何もなさそうな、けれども否と言えない雰囲気を感じ、ついついそう返事をしてしまった。
ーーこの後、あんな事になるとは想像もしていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 10:00:00
5730文字
会話率:40%
大森洸平は決意する、もう酒には呑まれまいと。
坂上創は決意する、いかなる手段を取っても手に入れると。
春の出会いと別れ、これは偶然か必然か。
さらっとリーマンラブコメ。
最終更新:2021-04-30 04:29:10
4182文字
会話率:28%
拗らせ学生が卒業を期に、恋人同士になる話。半分以上がえっちになります。
最終更新:2021-04-29 23:25:42
11017文字
会話率:49%
【2021/11/30 一迅社さまより発売の「溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック」3巻にコミカライズされ、収録していただけることになりました】
ケイトリン・スミス子爵令嬢の婚約者はマッケンロー侯爵家の次男、ディ
ランである。
ディランは大柄で壮健な身体を持ち、騎士でもある。
常に無表情無口なディランの別名は『鉄仮面冷血騎士』だ。
また、性に奔放なこの国にあって珍しいほどの堅物ぶりでもあった。
ケイトリンはそんな婚約者が大好きだったが、ある日いつものように彼と
お茶をすると、ありえないほど困惑することになる。
《俺はこの国一の果報者だな》
なぜなら、彼の心の中が突然読めるようになったからだ!
しかも、彼女の《鉄仮面冷血騎士》は心の中でひたすらにケイトリンへの愛を叫んでいたのだ。
☆あまり深いことは考えず、楽しく読んでもらえると嬉しいな、な話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 22:36:24
15927文字
会話率:35%
継母に虐待され、修道女を志したアニエス。妹のロクサーヌが王太子妃に内定した結果、突然、政略結婚のために還俗させられる。しかし、連れ込まれた先は王宮で、なぜか王太子に強姦される。全く事情が飲み込めないうちに純潔を奪われる美少女と、初恋に執着し
て暴走する男の、「え、結局、いつもと同じ話じゃね?」的なやつ。
*世界観は適当です。
*別タイトル案「婚約しちゃったけどもう遅い! 今から初恋の彼女(*婚約者の姉)を強姦します!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 12:00:00
18578文字
会話率:36%
保険体育が終わりトイレにィ~っ!
その後っ!
最終更新:2021-04-29 02:13:09
784文字
会話率:0%
ある春の日。公園で一人、露出プレイをしていた女子高生と、それを目撃した男子高生の出会いの話。
「春の短編祭2021」便乗作品です。
最終更新:2021-04-27 23:58:36
7541文字
会話率:40%
姪っ子が寝てる。
目の前に成長途中のおっぱいがある。
他には人がいない。
つい揉んじゃった叔父の話。
最終更新:2021-04-27 23:25:12
6043文字
会話率:43%
六歳離れた小学生の弟と一年ぶりの再会。
なんとなく距離を感じていたが、別れの日に甘えるようにベッドにもぐりこんできた。
いつも通りのやりとりだったはずだった。しかし、気がつけば固いものが当てられていた。
「お姉ちゃん、どうしよう……」
自分
の変化に戸惑い恥ずかしがる弟の射精を手伝ってあげることになる。
手で擦ってあげたが治まる様子がなく、そのまま流れでセックスをしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 12:40:12
9372文字
会話率:38%
職場でチャラいと有名な北道主任が飲み会の帰りに部屋まで送ってくれた。そこであらぬ物を見られてしまった結果、主任が豹変した。私のことは女に見えないし、送り狼になんてならないんじゃなかったんですか?
最終更新:2021-04-27 15:17:50
12074文字
会話率:20%
グランシス国立魔法植物研究所の見習い研究員兼雑用係のアンナは、貴族に人気の高価な金薔薇を枯らして首を言い渡される。仕送りのため首になりたくないアンナは、所長から新な仕事を頼まれた。それは触手におっぱいをあげる簡単なお仕事だったのです……
残念な所長に溺愛される話。
※ウネウネにょろにょろしていません、触手姦はありません。お相手は所長で、ほのぼの系です。
※誤字脱字報告ありがとうございます。たすかります。 4/29後書きの後ろにざっくりメモ追加しました。他サイトに掲載しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 21:29:23
19945文字
会話率:45%
「最っっっっ低! 死ねっ!!」
レル・ネーニョ魔法学園名物の“歩くフェロモン”ことサーシャは、卒業の日にも女性から平手をくらって涙目になっていた。
そんな彼の親友であるミラは「俺に何か言いたいことあるんじゃねーの?」というサーシャの言葉に心
を波立たせる。
卒業したらもう二度と会えないなら、最後まで親友でいたかった。
別れの日を前に、ミラとサーシャの関係は、親友から別のものへと変化した。
※2022.4.9改稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 18:00:00
10193文字
会話率:25%
満員電車で大人しそうなJCを痴漢して中出しする話です。
じっくりねっとり痴漢します。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2021-04-25 20:38:22
9241文字
会話率:25%