本作品はゆるマゾ向です。
少し先の未来、少子化に歯止めが止まらず政府は男女パートナーに「最低一人の妊娠・出産」を義務づけた未来。
俺の恋人の「レイカさん」は容姿端麗スタイルも抜群、ちょっとSっ気のある性格で非の打ち所がない。
そんな彼女と
のちょっと意地悪で少し普通じゃない同棲生活を紹介していこうと思う。
作者の「寝取られない寝取らせ報告の話が書きてぇ」という思いから作品が出来てます。時代的に少し未来の日本で都合のいいM向けの制度が出てきますが気にしないでください。
ハッピーエンドで寝取らせ報告はあくまでプレイの一環みたいなものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 21:31:03
3548文字
会話率:36%
ある日政府が発令した【性行為推進法】。この頭のおかしそうな法律が色々な人たちの人生を変えていく事になる。
※近親系のカップリングが多くなると思います。
※TS(性転換)要素があります。男×女(元男)も予定してます。なのでBLチックな絡み
が苦手な方には申し訳ないです。私自身もBL自体はどちらかと言うと得意ではありませんので。一応タグは付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 18:09:50
107079文字
会話率:56%
日本の国籍を有する男性は、日本に住民票を置く女性に対して妊娠を目的とした強制的な性行為を行使することができる。
女性議員達が反対する中、男性議員の数の暴力で国会を通過してしまった法案『少子化対策基本法』通称、レイプ法。
2120年4月より施行されたこの法律によって、今までの日常はがらりと変わってしまった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ただいま不定期配信となりました。
女の子の説明に1話まるごと使っちゃう事が多いので、えっちな展開になるまでが遅いかもしれません。
ごめんなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:00:00
256341文字
会話率:39%
女性の人口が現実の1/1000しか居ない世界に女性としてTS転生した主人公、天生凛音(あまいりんね)は、転生してから15年経ち、中学を卒業したタイミングでこの物語の語りを始めていく。
人を揶揄う事が大好きな女の子が中学を卒業した事
で、いつもより少し大胆なエッチをする話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 11:16:54
212040文字
会話率:46%
少子化対策重点実施都市・ボテハラ市。
そこは子育てに世界で一番向いた町で。
そこに引っ越してきた少女・純真心愛(じゅんまここあ)
彼女は前の学校で彼氏と校内でセックスしているところを見つかり、転校を余儀なくされて、彼氏と一緒にこの町にやって
きた。
そのまま彼氏と幸せに暮らそうとしてしていたときに、異次元からの侵略者AHR(アンチエイチアール)が現れる。
彼らの目的は知的生物の絶滅。
そのために、彼らは虚無獣(ボイドビースト)を送り込み、人類の未来を断とうとする。
……奴らの邪悪な目的を阻めるのは、コクマ界からの使者であるHR(孕ませ)プリンセスだけだ!
(★のある話がR-18回)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 03:53:42
125784文字
会話率:19%
売れっ子高校生作家は、手の施し用のない末期癌を治療するため、未来の技術に賭けてコールドスリープで眠りについた。
百年後に目覚めると、ボロボロだった身体も、社会問題になっていた少子化も、夫婦げんかの種になっていた子育ての役割分担も、女性の
社会進出も、全部解決してた。
でも、なぜか貞操観念は現代とは似ても似つかないものになっていて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 18:01:59
79986文字
会話率:47%
新たな第三の性【除性】
異次元の少子化対策を掲げた日本に生きる彼女たちの生活を描く
初投稿&名前の通りリビドーをエネルギーに書き殴っているので文章の熱や勢いがその時々で変わります(笑)
最終更新:2024-10-07 21:06:53
24039文字
会話率:55%
ある日突然『少子化対策ガチャ』などという変な能力を得た俺は、この能力を使い日本の少子化を解決するために日々活動を続けるのだ。
まぁ要するに能力を使って女の子を孕ませまくるだけなんだがね。
はたして主人公の望みは叶うのか。
仕事の合間に
書くので不定期です。
今回はやったらできる、ありがちなエロ系能力を持った主人公が鬼畜に堕ちずに孕ませる相手をどう増やせるか、そして純愛ハーレムを築けるかの3点をテーマに書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:00:00
110012文字
会話率:45%
令和の小学校は、平成時代と比べて大きく変化しています。
例えば生徒一人一人のプライバシーを守るため、健康診断は一人ずつ行われます。
例えば健康診断で使われる機材も、平成の原始的な物と比べてハイテク化しています。
例えば少子化対策の一環で、
平成時代には行われてこなかった性的な検査も行われるようになりました。
そんな令和のとある小学校で健康診断が行われた、ありのままの様子を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 20:57:14
3772文字
会話率:44%
新たなパンデミックウイルスは男子を女性化し、生殖能力を奪ってしまう恐ろしいものだった。
感染すれば、発育が十分できず、完全な男性化の出来ない身体になってしまう。
しかし、抗体を持つ強靭な肉体を持つ男子も多くいた。人類の希望である。
男子は二
種類に分けられることとなった。
脅威に打ち勝つ屈強な抗体を持つものを”優性男子”とし、
感染して男性機能を喪失してしまったものを”劣性男子”とする。
効率的な少子化対策のため男子を選別して教育する
国家プロジェクトが始まった世界を描く。
可愛い女性化少年たちが、蔑まれながらも男性や女性に対して健気にご奉仕する物語です。
性的なご奉仕をし、隷従を強いられる女性化少年たちの運命を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 22:36:57
113410文字
会話率:28%
2050年。少子化対策として「若年層にもっと異性への興味を持ってもらうべく、高校生は人前での性器露出を解禁する」ことになった世界の短編です。露出、積極お漏らし、羞恥、放尿、グロマンなどがあります。
最終更新:2024-09-30 14:11:10
4847文字
会話率:43%
自分では人よりも少し性欲が強いことと、小柄なことが悩みだった少年、神谷 一樹(かみや かずき)はオナニー中に神様に呼ばれると、少子化問題を抱えた異世界への期間限定の協力を依頼される。
お金をもらえること、何よりも女の子とエッチできるこ
とがわかることに喜び、その申し出を快諾する。
のだが、神が渡した性剣である性なるおちんぽ以外にケツあな確定まで誤って付与してまう。
女の子を襲うクズがたまにお尻を掘られる、ざまぁ? もあり、スキル取得にガチャもあり!
異世界をクズがダブルピースでイク!
途中の節々にBLというにはお粗末ですが、お仕置きに主人公が掘られたりもするバカ話も混じっています。ケツあな要素がある時には【ケツ】とつけるので回避に使用してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 22:26:19
13922文字
会話率:49%
少子化対策の名のもとに性教育や性行為のあり方が変化した世界において、生中出しはもはやスタンダードなプレイであった。
しかし建前上、あるいは妊娠におけるリスクなどが変わったわけではないので、生計を立てる事ができるようになるまでは避妊が強く推奨
されていた。
誰もがパートナーとして定められた異性と性処理を行うのが当たり前であり、主人公の太一と、パートナーのみーこも例に漏れない。
そんなある日、友人の拓馬と咲菜が二人に声をかける。
「頼むよ、みーこちゃん貸してくれねぇか」
薬を飲み忘れて出来ないから、という理由で拓馬はみーこを使わせろと言うのだ。
押しに弱いみーこがOKを出してしまい、かわりに拓馬のパートナーである咲菜が抜いてくれると言うのだが……
この作品のジャンルとしてはNTR、ではなくゆるゆる貞操観念モノです(と思ってます)。
ヒロインは主人公以外とヤってはいけない宗教の方はそれを前提として読まれることをおすすめします。
感想、レビュー、いいね、ブックマークお待ちしてます!
文章は悪くねぇけどジャンルがな、という方は過去作をどうぞ。
純愛ハーレムモノとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:00:00
14910文字
会話率:64%
少し先の未来、地球は植物に侵食されていた。CO2不足に順応出来なかった多くの人間たちは地底都市に閉じ込められ、その間「おっぱい解放運動」や「i」と呼ばれる人工知能搭載の端末によって性欲をコントロールされ、人口削減計画の対象とされた地下の人々
は知らず少子化スパイラルの中活力を失って行った。しかし、人間が生活出来ないと信じられていた地上には、特権階級の限られた人々がシェルターで保存した都市での生活を謳歌していた。しかし、植物たちはシェルターを覆い始め、貴重なCO2は彼らの餌として奪われて行った。その地上を痴情で解放した現人神達が居た。彼らは女性に見立てられた草刈り機と結合し、その中に燃料として精液を放ちながら荒い息遣いで高濃度の酸素を吸い込みCO2をシェルターに供給しながら、人類の点滴である草を刈った。人呼んで「刈りスト」
「草刈りスト」と「クリスト」をかけ合わせた造語だ。
悪しき企みを薄々知りながら、草を刈る事しか出来なかった「imitation of christ」
これは彼らの物語。
ミッドナイトノベルズ連載中の「おっぱいは性交のもと」外伝です。ノクターンで書いてみたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:13:37
3456文字
会話率:34%
物議を醸した「妊娠推進法(通称:妊娠法)」が成立してから早くも10年が経過した。少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
妊娠法の目玉事業として設立された「国立妊娠推進センター
」は、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。そこで働く職員たちは、自身の限界に挑みながらも、問題解決に向けて日々奮闘を続けている。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
今回の取材では、新人職員である神崎愛華さん(18)に密着し、彼女が初めて挑む「妊娠実習」の実態に迫る。家族のためにこの仕事を選んだ彼女が、妊娠実習という過酷な業務を通じてどのような困難に直面し、乗り越えていくのか。その内面の葛藤と成長を記録する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 19:11:55
38558文字
会話率:46%
物議を醸した「妊娠推進法」が成立してから早くも10年が経過した。
少子高齢化への対策として立案されたこの法律だが、その効果と社会への影響は果たしてあったのだろうか。
「国立妊娠推進センター」は「妊娠推進法」の目玉事業として設立された
。政府の肝いりで設立されたこのセンターは、少子化問題に取り組む最前線の現場だ。
私、ルポライターの玉袋金男は、センターの設立から今日に至るまで、センターで働く職員たちに密着取材を続けてきた。
職員たちは、自身の限界に挑みながら、少子化問題の解決に向けて日々奮闘しているのだ。彼らの苦悩と成長、社会の期待と現実のギャップ、政策の陰で戦う職員たちの真実の姿がそこにはあった。
10年に及ぶ長期取材で見えてきた、少子化社会の真実を記載していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 20:49:03
9239文字
会話率:24%
少子化対策として在校生の校内でのセックスを推奨しサポートする「校内セックス推進モデル校」である鎮真(ちんしん)高校に入学した中田至恩(なかたしおん)。
この高校に入れば童貞卒業は簡単だと考えていた中田だが、周りは陽キャばかりで陰キャの中田は
気後れし、入学早々からセックスを半ば諦めてしまう。
在学中の童貞卒業は難しいと判断した担任・副担任に説得され、中田は「休憩室委員会」に所属することになった。
「休憩室委員会」とは校内に設けられた簡易ラブホである休憩室の管理・運営・改善を行うことが目的の委員会である。
中田は「休憩室委員会」顧問の原美月(はらみづき)に目をつけられ、高校在学中に無責任孕ませおちんちんになるための指導を受けることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 06:00:00
93809文字
会話率:36%
特別少子化対策促進法――それは、止まらない少子化をこれまでの常識を捨てて対策に当たるという、国家最後の秘策。スーパーコンピュータを用いて計算され、導き出された答えを元に、国は新しい少子化対策へと乗り出した。
これは、そんな状況下で愛する母が
『最高の母体』として国に選ばれ、孕まされているのを知らなかった息子達が、気が付き、気が付かされていく物語。
・何話かで構成されるエピソードで構成される短編集的なものです。
ヒロイン(母)はエピソード毎に異なる予定です。
・直接的な性描写がある場合は★マークをサブタイトルに付けます。
・不定期連載です。
※2023/07/08
「数話で構成されるエピソードで~」の記述を「何話かで構成される」に変更。
実態に合わないため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:31:50
44677文字
会話率:50%
ある時、世界を謎のウィルスが襲った。
ウィルスは若年層に強く影響し、三十代前半未満のカップルによる出産率が著しく低下した。
世界的に少子高齢化傾向が如実になっていた状況でこのウィルスは致命的であり、各国で治療薬含め、様々な手が打たれた
ものの、抜本的解決に至ることは無かった。――そしてそれは、ウィルスに直接罹った者だけではなく、遺伝子レベルで若い頃には子を成し難い生物へと、人間を変えてしまっていた。
少子高齢化をどうにかしなければならない――ウィルスのもたらした新しい世界で、東洋のとある島国は、研究結果を受けて『ある解決策』を打ち出す。
――若い頃に子を成し難いのであれば、少しでも確率を上げれば良い。
これは、そんな世界の東洋の島国で姉妻を迎えた男達の、胸に秘めていた恋と、葛藤の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 14:00:00
63295文字
会話率:42%
少子化で「産めよ増やせよ」と必死になった別の世界の日本――。主人公の母は、国が定めた『祝婚』という制度により、『孕む可能性の高い精子を持つ男』に嫁がされる。
若い新しい父、若く見せる服やメイクに変わっていく母。そんな変化に主人公は戸惑い
と、寂しさを感じていく。そして迎えた初夜――ひとり自宅に残った主人公が、夫婦の寝室でみつけたものは……。
※『ふたば☆ちゃんねる』母NTRスレに投稿したSSを短編用に修正したものです。
話の展開に変化はありませんが、描写がやや増えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 17:00:00
3538文字
会話率:15%
数年前に政府の打ち出した異次元の少子化対策により日本は重婚及び一夫多妻制が認められることになった。
だが、俺には関係ない。俺には最高の妻、友里がいるから。
今はとある病気で病院で入院しているが、もうすぐ妻も退院。仕事がブラックで中々お見舞い
にもいけなかったが、ようやくまた幸せな日々が始まる。あと少しの辛抱だ。
今日もおそらく自宅に帰れるのはあの時計の針が日を跨いだ後。
でも、俺は頑張れる。そう友里がいるから。
この、歳は同じだが上司である最悪なパワハラ野郎、高迫のイビリにも耐えられる。
まあ、こいつも最近とある女と結婚したみたいだが俺には勝てない。それも妻が二人いるみたいで一夫多妻制のようだが、それでも俺の勝ちだ。
なんせ俺の最高の妻である友里に勝てる女性などいないのだから。
ああ、もうすぐ友里とまた暮らせる。本当に最高だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 03:03:25
23121文字
会話率:37%
少子化が進む日本において新たな法律が制定され、男性がランク付けされることなった。俺は、そのランクにおいて最上位に君臨し、ヤリまくりな生活を謳歌していく。
最終更新:2024-05-15 01:34:19
13318文字
会話率:42%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:08:42
21413文字
会話率:61%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 14:40:06
23314文字
会話率:62%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 04:54:13
12395文字
会話率:62%