わたしたちには秘密がある。
二人で一緒に自慰行為をしてるのだ。
それは毎週金曜日の夕方、
彼の部屋で行われる秘め事。
最終更新:2024-05-07 22:29:21
12573文字
会話率:46%
少し残業をしたが、大して進捗しなかった。もやもやした心を抱えながら帰宅する途中、とある男にメールを送る。
本当なら近づいてはいけない男。彼は自分の欲望を満たすために、いやらしい命令を与えてくる、イヤなひと。従うギリなんてない。でも、身体は
あの男が望むように動く。今日もまた、やってはいけないはずの行為を強いられ、その命令に従ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:49:37
3247文字
会話率:0%
街を歩くうちに彼女の身体はすっかり冷え切っていた。僕は彼女をホテルの部屋に誘い、その冷えた身体を僕なりのやり方で暖めてやる。溶けてしまうくらいに。
最終更新:2024-03-31 07:40:51
2438文字
会話率:37%
里美は喫茶店で自分の父親と同じくらいの歳上の男性と知り合う。なんでも話せる、本当の父親のようなひと、里美はそう感じていた。
しかし、その男は里美を陥れ、彼の自宅に彼女を監禁した。
ベッドの上に鎖で繋ぎ止め、男のモノとなった里美を、男は
彼なりの愛情を注ぐ。その愛情が、里美をじわじわと苛んでゆくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 22:43:53
11693文字
会話率:36%
美しい東京地検の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)と3日間の甘美なセックスで射精の限りを尽くした丈二は、11月25日の夕方、阿佐ヶ谷のマンションへと戻った。
丈二にはどうしても気になることがあった。それは人妻・佐々木絵美(ささきえみ)のこ
とだ。
夫との子が欲しいと切実に願っていた佐々木絵美とセックス三昧に明け暮れたのは8月の半ばだったが、あの日から3カ月が過ぎていた。
丈二は、しばらくぶりに帰ってきたであろう絵美の夫との一週間の夫婦生活で、果たして夫の子を妊娠したのか。それが気になっていた。
3日前。亡き祖父が丈二の脳に〈佐々木絵美さんが情緒不安定になっておる。下手をすれば自殺する。いまの佐々木絵美さんにはおまえが必要じゃ。すぐに行ってやれ。たくさん抱いて心を慰めてやれ。〉と言ってきたのだ。
愛する優美が青森から帰ってくるのは26日の夕方。
丈二は、祖父の言葉が頭に焼き付いていた。
そして丈二は佐々木絵美の赤外線写真をパソコンに表示して、美しい人妻・佐々木絵美のヌードを愛撫し、その性器にペニスを刺し入れて激しく射精するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 16:17:39
40176文字
会話率:33%
防衛省事務官・花房花桜梨(はなぶさかおり)の前夫である元橋功二(もとはしこうじ)の暴行と傷害致傷の裁判が終わって半月ほどが過ぎていた。
裁判を担当した東京地方検察庁の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)も毎日忙しく仕事をこなしていた。検察側
が証人として召喚した都立阿佐ヶ谷第一高校の秋葉丈二(あきばじょうじ)のことは、宮崎裕美の頭の中からほぼ忘れかけていた。そして宮崎裕美も東京地検から名古屋地検へと転勤が決まった。
そんな11月22日のこと。裕美はほぼ毎日していた自慰の最中、頭の中に秋葉丈二の顔が浮かんできて、その秋葉丈二が裕美を後背位と正常位で抱き、大きな性器の抜き刺しをして射精をし、裕美を何度も快感の失神に追い込むという幻を見たのだった。
裕美はその快感が忘れられず、スマホに残っていた〈秋葉証人〉の名前をタップする。そしてその日の夕方。裕美は秋葉丈二を食事に誘い出し、30歳の処女の身体を高校3年生の秋葉丈二に捧げ、秋葉丈二の子を妊娠したいとまで望みながら、11月25日の夕方まで秋葉丈二とのめくるめくようなセックスに身を投じる。
今回は秋葉丈二(あきばじょうじ)側の視点ではなく、宮崎裕美(みやざきひろみ)という女性側からの視点で描き、裕美の切ない女心を中心に進める大人の官能ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:13:13
75954文字
会話率:32%
研修が終了して東京へ戻った唐沢優美のマンションに、授業を終えた秋葉丈二がやってきた。
再会した丈二と優美。優美を見た丈二は、たった13日間逢わなかっただけなのに、優美が格段に美しくなっていることに、しばし立ちすくんでしまう。
優美は
いつも丈二に身体の隅々まで愛され、性器を挿入されて愛する丈二の精液を体内に受け入れることを頭に思い描いていた。それが優美の心も身体も若々しく変えていったのだ。
丈二は別人のように美しくなった優美を抱く。それも夕方から深夜にかけて10回近くも優美を抱いて激しい快感とともに射精を繰り返す。
こうして二人だけの甘い生活がはじまった。
その次の日。丈二が学校に行ったあと、丈二の祖母の安江が丈二とのセックスに心地よい疲れで眠っていた優美の夢枕に立つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 00:38:48
46384文字
会話率:29%
「ぐちゃぐちゃに濡れている、あなたのここに、わたしのものを突き立てても……?」
異教徒に命を狙われている魔塔の主コンラート。ある日、瀕死の状態で娼婦のバネッサに拾われる。
目覚めた場所が娼館で、かつ彼女は娼婦で「買える」と知ったコンラート。
一晩世話になるための金貨を大盤振る舞いをしてバネッサに驚かれる。
一晩「世話」になった彼は数日後再び現れ、そこから毎日バネッサに「会いに」夕方から朝までの予約を入れ、足しげく通うことになる。
人をあまり信じない、殺そうとするなら殺す、と淡々と語るコンラートと、娼婦なのに正義感が強いなんて馬鹿みたいでしょ、と語るバネッサ。どちらも幼い頃家族から捨てられた過去を持つが、まったく似ていない2人が別々の形で恋に落ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 19:00:00
123534文字
会話率:56%
僕の病気を治して
OLの私とサラリーマンの彼のお話
彼の病気を治して欲しいと頼まれて、なんとか治してあげたいと
努力してきた日々のお話です
この病気って、男の人なら誰でも起きる病気だったのかしら・・・
言われるままに
朝から、お昼に、
夕方に、夜に、深夜にと看病しました
下着をつけないでスカートで来て
ブラをしないで走っておいで
公園でしよう
バスの中で触らせて
彼の要望に応えてきたけど、病気は良くなったかな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 12:03:26
33446文字
会話率:70%
高校2年生で生粋のゲイである芳乃は、ある日ゲイ仲間の友達から『好きな人の好きなモノになれるおまじない』を教えて貰った。好きな男である浩介の好きなモノは『猫』である事を知っていた芳乃は早速そのおまじないを実践してみたが…どうりで変化がない。
しかし、翌日に体調を崩してしまった芳乃は、気付いたら本当の猫になっており…?
しかも、夕方の散歩で行き着いた浩介の家で、下校中の浩介に家へとお持ち帰りされてしまった!
「…っあ〜、芳乃の匂いがする…芳乃の猫かな…」
と、ポロっと自分の名前を出した浩介にドギマギする芳乃(猫)。
そして夜になって浩介が寝たあと、芳乃は猫耳と尻尾がついた裸の状態に戻ってしまい…?
どうする、芳乃!無事に元の生活に戻る事が出来るのか!?
猫好きで硬派なむっつりスケベ×ゲイで平凡で純粋な高校生男子の、変身から始まるドキドキハラハラ♡ラブコメディ!
※性描写には★マークをつけています。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 22:00:00
41631文字
会話率:43%
1年前に、義母を亡くされた義父と同居をしています。
ある日の夕方、お風呂に入浴中に、脱衣場の洗濯カゴに置いてあった、私の脱いだパンティーが、グチャグチャにされていました。
私の入浴中に、義父が触ったに違いありません。何故なら、旦那は、仕事で
、常に不在で、私と義父の2人だけの生活だったからです。
どうやら、義父は、私、美織にムラムラしているみたいです。
私も、生理の前だったので、ムラムラしていて…
つい… 義父と…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 00:00:00
10840文字
会話率:42%
毎週、日曜日の夕方、小学校5年生の娘、紗矢に、パパであるオレのちんこを舐めさせて、咥えさせて、射精した精子を精飲させるのが、パパであるオレの日曜日の日課になってしまいました。
最終更新:2023-11-22 00:00:00
12390文字
会話率:44%
『銀鳴鳥の囀る朝に。』
変える事の出来ない運命を越えた、その続きの物語。
※こちらは『銀鳴鳥の囀る朝に。』という短編の続編になります。
そちらを先にお読みいただけると幸いです。
ネタバレが多数あるお話なので、銀鳴鳥のあらすじを下に抜粋して
おります。
「そうだ。死ぬ前に一度だけ、好きな人に抱いてもらおう」
夕方、宮廷の一室に呼び出された青年騎士は、「明日の朝、王子の代わりに断頭台に登れ」と命令される。十代半ばから王子の身代りを勤めていた青年には、その命令を断る選択肢もなく、その理由を尋ねることすら許されていなかった。
青年騎士が、断頭台に登るまでに与えられた一日にも満たない猶予で願ったのは、大切に飼っている鳥を譲り渡すことと、想いを告げることなく胸に封じ込めていた、片想いの友人へ処女を捧げることだった。
片想い→すれ違い両片想いへ転ずる物語。
美形で恋多き両刀の騎士×不憫で健気な清廉な騎士
彼らを救うべく、今、時が動き始める。
作者の定義では、ハピエンの物語です。
人によっては、そう思えない場合もございます。
願わくば、最後までお読みいただき、物語の結末を見届けて頂けたら、何よりも幸いです。
残酷な描写があります。ご注意ください。
※アルファポリスの第11回BL小説大賞に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 20:00:00
34736文字
会話率:42%
「そうだ。死ぬ前に一度だけ、好きな人に抱いてもらおう」
夕方、宮廷の一室に呼び出された青年騎士は、「明日の朝、王子の代わりに断頭台に登れ」と命令される。十代半ばから王子の身代りを勤めていた青年には、その命令を断る選択肢もなく、その理由を
尋ねることすら許されていなかった。
青年騎士が、断頭台に登るまでに与えられた一日にも満たない猶予で願ったのは、大切に飼っている鳥を譲り渡すことと、想いを告げることなく胸に封じ込めていた、片想いの友人へ処女を捧げることだった。
片想い→すれ違い両片想いへ転ずる物語。
美形で恋多き両刀の騎士×不憫で健気な清廉な騎士
※この物語の結末は最初に示唆されている通りに主人公の首が刎ねられます。
ですが、主人公は多幸感のままに自身の役目を果たします。
作者の定義では、ハピエンの物語です。
人によっては、そう思えない場合もございます。
願わくば、最後までお読みいただき、物語の結末を見届けて頂けたら、何よりも幸いです。
残酷な描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 16:04:18
18593文字
会話率:27%
時代に翻弄された元アマゾネス暗殺部隊副隊長ザブー・エルテェシュのお話。
「マジメが転生、異世界行っても変わんねぇ(仮)」 で奴隷娼婦として登場するエマの来歴に焦点を当てた外伝です。
本編に比べてエログロが強く多めですので苦手な方はご
遠慮ください。
地球に例えると、ヨーロッパ中央から中近東、中央アジアあたりを舞台にしています。
時代的には5世紀あたりから13世紀あたりをごちゃ混ぜにして背景を作っていますので、世界史を受験科目に予定されている方はご遠慮下さい、アマゾネスにエルフ、魔法まで出て来るファンタジーですから混乱すること間違いありません。そもそもR18ですし。
投稿予定は二週間毎の日曜日の夕方から夜を予定、10~12話で完結しようと考えています。
因みに本編は毎週金曜日の夜、こちらの進行はゆっくりまったりしています。
外伝だけで楽しめるようには書いてゆきますが、できれば本編も読んで頂ければもっと楽しめるかもしれません。(宣伝)本編のURL https://novel18.syosetu.com/n3428ic/
よろしくお願い致します。
pMozu
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:51:09
62653文字
会話率:30%
春、わたしは地元にある高校に新しく赴任しました。
実家の隣に住む藤野悟志の同じクラスを担当することになり、
悟志は反抗期とあり周囲に馴染めず孤立していました。
夕方、わたしが実家に帰宅すると悟志が家に居て、
わたしとの再会を喜び昔
のように甘えてきました。
それも束の間、悟志はわたしを女として見ていて、
誰もいない教室などで性的なイタズラされて、
わたしも悟志のことを意識するようになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 11:03:02
1517文字
会話率:56%
ある日の夕方のニュース。有人宇宙飛行を終えた日本人女性宇宙飛行士が地球へと帰還する中継。そこに映ったのは、顔面の口があった場所が女性器になった人間の姿だった。その姿を見ただけで、全ての人類は「理解」する。視認するだけで感染する口マンコは、瞬
く間に地球を変えていく。※Skebのリクエストで書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 19:08:20
5225文字
会話率:7%
第31回フランス書院文庫官能大賞二次選考通過作品。
滑り止めの大学受験を再来週に控えていた長巻 賢太(ながまき けんた)はその日、妹の楓(かえで)と親友の壮一郎(そういちろう)がセックスしているところを目撃してしまう。それから数日、賢
太達は今までと変わらない生活を送っているようにも見えたがその日常は変化しつつあった。
心のどこかで楓を妹ではなく異性として意識していた賢太、その彼の劣情を暴走させるキッカケとなる出来事が金曜日の晩に発生してしまう。
その日の夕方賢太が晩飯の準備に取りかかっていると、慌てた様子で帰宅した両親の口から楓が母親の亡くなった妹の娘であることが告げられた。困惑するふたりをよそに両親は彼女の実の父親の葬儀に向かう。
より一層彼女を異性として見るようになってしまった賢太はその晩、欲望に身を任せて楓を襲ってしまった。とても哀しい出来事のはずなのに、兄との情事に感じてしまう楓。
いけないことだと知りつつもセックスの快楽に溺れていくふたりは、都合の良い言い訳を使い始める。
『これはおまえ(わたし)が次に壮一郎(壮ちゃん)とする時の練習だから……』
そして今日もふたりの秘密の交配練習が始まった……。
◇ ◇ ◇
仕事や体調を見ながら書いていくので、基本不定期更新となります。また感想やご意見に対してもすぐに返信出来ない場合もあるのでご了承ください。
性描写のある回はサブタイトルのうしろに【H】表記を付けます。
アナル描写のある回はサブタイトルのうしろに【A】表記を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 12:00:00
116209文字
会話率:57%
無理やり始まった双子との肉体関係は続いていた。
身体だけの関係でも、何度も身体を重ねることで、波瑠は二人に対して愛情を感じるようになっていく。
そんなある日の夕方、二人に抱かれ自宅に戻った波瑠は、自分の部屋が何者かに荒らされていることに気付
いた。変質者のようだった。
怖くなった波瑠は、双子に助けを求める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 19:16:19
3685文字
会話率:42%
夕方、寂しいメロディーが音楽室から聴こえてきた。音楽に誘き寄せられ、中に入ると、そこには息を呑む程美しいオレンジ色の空間が広がっており、奥にはピアノを弾く一人の少女の姿があった。
片霧はその綺麗な音色に惚れ、毎日彼女の演奏を聴きに放課後
音楽室に通うようになる。
彼等は音楽を通して仲を深めていき、夕方の音楽室に恋が生まれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 23:40:08
2171文字
会話率:9%
夕方、寂しいメロディーが音楽室から聴こえてきた。音楽に誘き寄せられ、中に入ると、そこには息を呑む程美しいオレンジ色の空間が広がっており、奥にはピアノを弾く一人の少女の姿があった。
片霧はその綺麗な音色に惚れ、毎日彼女の演奏を聴きに放課後
音楽室に通うようになる。
彼等は音楽を通して仲を深めていき、夕方の音楽室に恋が生まれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 23:40:03
2171文字
会話率:9%
水泳部のエースとして活躍する巨乳美少女の女子高生・藤堂由花は、イケメン彼氏とのセックスを断り続けた。だが、その報いは彼氏を同級生のライバルに寝取られるという最悪な形で返ってくる。一之瀬華恋という名の、自らと同格の顔とスタイルを誇る美少女に。
けれど、華恋にはある秘密があった。ショックのあまり水泳部を辞めた由花がその秘密を偶然知った夕方に、二人の運命は大きく変わることとなる――。
***
男とのセックス描写は冒頭に軽くあるだけですが、レズビアンが本意ではないにしろ男性と交わるというまぁまぁな地雷要素が含まれているのでご注意下さい。もっとも、中身は激重純愛百合と露出とレズセックスです。水泳部のJKといえば巨乳でパイパンですよね。
頑張ってドスケベエッチな内容に仕上げましたので、苦手かもという方もぜひご一読ください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 00:10:46
17536文字
会話率:58%
ある日の夕方。もうすぐ三十路なのに未だ童貞の俺は、帰りの満員電車の中でドエロい格好をした美女を見つけた。
運悪く彼女の身体に触れてしまった俺は魔が差して、人生初の痴漢を決行。だが彼女は嫌がる様子がなく──。
最終更新:2021-07-16 18:00:00
7719文字
会話率:40%
『好きになるかどうかは3秒で決まる』そんな俺が3秒で落ちた
高柳十維。昼は国際派弁護士でバリバリ働き、夕方からはジムで精を出し、バキバキに割れた腹筋を持つその男は、昔は華族で何代も続く家の次男として生まれた、超ハイスペック男!
もう、モテ
ないわけがない!
毎日のようにナンパされるが、誰にも靡かない。
「好きになるかどうかは3秒で決まるんだよね。
3秒みてときめかない人は一生ときめかない」
この持論でどの人も一刀両断!
そんな十維は、妹が一人暮らしをするといって借りた家の挨拶回りで、一目見た瞬間、3秒で恋に落ちた!
相手はいかにもワイルドで危険な香りのする男……
近づいてはいけない香りのする男に、恋をした。
諦めなくてはいけない、好きになってはいけない、
そう、これ以上は……
FLOWERシリーズ第二弾!
坊ちゃん弁護士 ✖️ 夜働くフェロモン男
好きなのに近づけないもどかしい2人の恋物語。
第一弾で登場した、寧々の兄貴とフェロモン男のお話です。
第一弾の主役の京介と康太も登場しますヨ!
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:00:00
90563文字
会話率:31%
【連載お休み中、再開日未定】
ある日の夕方、母親に紹介されたのは幼い頃に死んだと思っていた兄貴だった。
何もかも似ている目の前の男。
しかし、記憶の中の兄貴とは全くの別人。
俺はこいつが兄貴だなんて、絶対に認めない。
※血の繋がった
兄弟、近親相姦作品です。
※恋する女が出てきます。
※作者はただの腐女子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 03:00:00
38766文字
会話率:34%
ハロウィンの夕方、OLのカオルは同僚で恋人のアランと、自宅で仮装パーティーを計画していた。久しぶりのおうちデートで浮かれ、魔物とそれを退治する聖職者というコスプレのまま、ふたりは情事になだれ込む。
その真っ最中に、カオルはアランから待ち望ん
でいた以上の言葉を告げられる。
イベントでも盛(さか)っちゃう、少し関係を進めたいバカップルの話です。
時期はずれもいいところですが、やっと書きあがったので投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 20:00:00
75988文字
会話率:52%
隣家に住んでる幼馴染みの加恋(かれん)と負けたら脱衣という条件付きで対戦ゲームをする羽目に。そしたらなんと彼女が……「君がしたいなら、今してもいいよ……お、オナニー」(第一話)その日の夕方、加恋の母親がやってきてカレーうどんを作ってくれたの
だが、手が滑って俺の股間に熱々のカレーうどんをぶちまけるとなぜかあんなことに……「おにいちゃんのおちんぽ……旦那のちんぽより立派だもの!」(第二話)捕まえた万引き美少女はかつての同級生二ノ宮だった!とりあえず俺ん家に連れていくと優秀だったはずの彼女はとんでもないことを言い出した……「さあ、従僕クン、君の竿を……竿を出すんだ」(第三話)時代遅れの女番長を自称する三崎ラン子と日直に。その時、二人っきりの学校を暴風雨が襲う!興奮した彼女は俺を全裸にして……「肛門様に指入れりゃ、強面ヤクザも温和しくなるってよ、ほらほら!」(第四話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
76760文字
会話率:50%
『助けを求めた相手が、一番ヤバい人でした』
同棲していた彼女に裏切られ、五百万の借金を背負わされた柳瀬大我は、明日の夕方までに金を揃えるか、ゲイ向けAVに出演し返済するかの選択を迫られる。
困り果てた大我は、元義理の弟で現在の親友である
白井徹平に泣きついたが、信頼していた彼に告げられたのは「五百万を払う代わりに、百回、俺を射精させろ」という無茶苦茶な要求だった。
「オレを助けてくださいっ! お願いしますっ!」
「馬鹿だ馬鹿だと思ってたが、本物の馬鹿すぎて一周回って何も言えねえよ」
≪ 束縛気質の執着系世話焼き年下×素直でチョロい年上 ≫
※攻めの倫理観が低めです。
※人によってはヤンデレ(?)に感じるかもしれません。
※淫語・モロ語があります。
お好きな方はお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 10:00:52
92055文字
会話率:49%