一つ年上の彼女・朱羽の部屋に一人留守を任された旭治は、干しっぱなしのブラジャーや、タンスから飛び出たパンツを見つけてしまう。
誘惑下着を存分に使ってオナニーに耽ってしまうが、そこに帰ってきた年上彼女は、妄想をかなえてあげると言い出して…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:58:24
11037文字
会話率:42%
超能力者・一手は、少女・白夜ちゃんを姫初めの相手として、下着姿で部屋に呼び出す。
強引に白夜ちゃんを組み伏せる一手は、白夜ちゃんが胸に秘めた願望を知ってるようで…?
連載小説「アポート~万物引力で望む女を全てこの手に~」の番外編です。
姫
初め2022参加してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 21:00:00
9539文字
会話率:40%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
<< 前へ
目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は
、怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-22 20:12:23
528文字
会話率:0%
血の繋がっていない巨乳ハーフ美少女の妹2人。短小兄のことが好きすぎて2人揃って兄と子作りセックスをしちゃう話をリクエストされたので書きました。
同じ物を押絵付きでpixivに投稿しています。
主なプレイ内容
・義姉妹たちが黒下着姿になって
初めてのエッチ♡
↓
・お目覚めのダブルパイズリ♡
↓
・義姉妹たちがチアガール衣装着て射精応援エッチ♡
↓
・お目覚めの皮伸ばしダブルパイズリ皮フェラ♡
キャラ紹介
僕:名前は有樹である。高校3年生である。ペニスは短小包茎粗チンであり、勃起しても6センチで、先っぽまですっぽり被った皮は扱いても全く剥けない。早漏気味である。アリッサとエミリーの兄だが、親の再婚してできた他人の妹である。アリッサとエミリーにはそれぞれ名前で呼ぶ。2人は有樹と出会った時から好感度MAXだったが、本人はかわいい義妹2人ができた程度の認識だった。親がいない日は自分の粗チンと共に(搾られる)恐怖で震えている。義姉妹たちに3人で事後自撮りを撮らされるタイプ。
アリッサ:長い緑髪で緑目の女の子。高校2年生である。巨乳でムチムチボディである。有樹の妹であり、エミリーの姉である。有樹のことが好き。有樹のことをユウ兄と呼ぶ。アメリカ人のハーフである。一人称はあたしである。バストサイズはJカップの93センチである。嫉妬しやすいが求められると嬉しくなって簡単に堕ちる。義兄の童貞を奪えたことを誇りに思ってる。下腹部に兄のペニスのサイズを測った線を書いて、ズル剥け×デカチン×兄の短小包茎粗チン◎を書くタイプ。
エミリー:長い赤髪で赤目の女の子。高校1年生である。巨乳でムチムチボディである。有樹とアリッサの妹である。有樹のことが好きである。有樹のことをお兄ちゃんと呼ぶ。アリッサのことをお姉ちゃんと呼ぶ。アメリカ人のハーフである。一人称はわたしである。バストサイズHカップの86センチである。いい子体質だが、お兄ちゃんに甘々エッチされると簡単に蕩けてしまう。義兄の童貞を奪えなかったことを悲しく思っている。下腹部にmy brother's small phimosis onlyって書くタイプ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 07:13:24
21320文字
会話率:66%
この地域では学校検診で軽微な異常が見つかった生徒に対して地元の病院で二次検診を実施している。「いつも学校で行っている学校検診をもう一度病院で受診してもらいます」と言われて軽い気持ちで病院へ行ったのだが、まさかこのような事態になるとは思っても
いなかった。何故なら、検査室に入ると椅子に座っていたのは、紛れもなく下着姿の女の子だったからだ。しかも、この女の子は僕と同じクラスなのだから驚きである。まさか同級生がこのような場所で、このような格好をして心電図検診を受けているなんて想像もしていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 19:38:35
8931文字
会話率:50%
高校を中退し、ずっと家に引きこもっていた息子の圭介がようやく就職にこぎつけた。立花美香は継母という引け目を感じながらも圭介の社会復帰に尽力した。美香は圭介が就職できたのは嬉しかったが、唯一の気がかりは圭介の仕事内容だった。女性下着の訪問販
売だという。案の定、圭介は仕事に行き詰まり、美香に泣きついてきた。美香はやむを得ず、圭介から下着を買い上げることにした。こだわりの強い圭介は美香に下着を売りつけるだけでなく、使用済みのシミ付きのパンティを下取りとして要求したり、セクシー下着を強引に試着させた。美香は圭介に同情し、圭介の求めに応じて身に付けているパンティをその場で差し出したり、ビキニや薄いレースのパンティを試着した。そのたびに美香は恥毛を剃ってパイパンになったり、モリマンを圭介にさらすという痴態に耐え忍んだ。
美香が最後に試着したのが矯正下着のボディスーツだった。ボディスーツは肌の露出が少ないが、矯正のために下着の股間にワイヤーが縫製されていた。試着してみるとワイヤーの一本が美香の恥丘の割れ目に食い込み、どうしてもマンスジになってしまった。美香は一時の恥と我慢し、圭介の前で下着姿を披露する。圭介は母親の土手高を目の当たりにして性欲を抑え切れず、貧血で倒れた美香に覆いかぶさる。美香を全裸に剥き、強姦すると脅して「チ×ポ」「オマ×コ」などの淫語を散々吐かせた上で生挿入し、美香の奥深くに精液を注ぎこむ。美香はショック状態に追い詰められながら、一人の母親がしてあげられる以上のことをしてあげたと一抹の充実感を覚える。圭介は自分の母親を手ごまにしたことで熟女の魅力に目覚め、次々と獲物を探し求めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 16:29:25
14189文字
会話率:58%
下着姿の姉がソファーて寝ていたので悪戯していたら起きていた。
でもそのまま流れでしてしまった。
最終更新:2023-07-14 00:39:22
10261文字
会話率:36%
とあるラブホテルの一室で、今まで異性と付き合った経験無し三十路処女のスレンダー地味ガールこと“宮原ヒロミ”が、ふくよか愛嬌ガール“桃沢アカリ”と下着姿で男性のギンギンと勃っているペニスを凝視していた。
最終更新:2023-07-12 00:00:00
6939文字
会話率:47%
私は体調を崩して寝込んでいた。
悪い夢を見ていたような気もする。
目を覚ますと、深夜になっていた。
ぼんやりとしたまま、体を起こす。
すると、広くはない部屋の中で、大きめの家具である姿見が目に入る。
そこに映る、自分の姿も。
熱のせいか、寝
ている間に服を脱ぎ捨てていたらしい。
寝乱れて、下着姿になっていたとしても、一人きりの自室でのことだ。
それは問題ではない。
問題なのは──
先祖返りでサキュバスになってしまったエクソシストのヒロインに、
同僚のエリートが精気を提供する話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 18:00:00
16596文字
会話率:29%
梅雨の暑さに嫌気がさす主人公の浅井。しかし、梅雨は透けブラの季節でもあった。それを知っていた浅井は、なんとか仕事のやる気を出すため、クール美女なキャリアウーマン、篠井課長の透けブラを拝んでいた。
そんななか、浅井は課長に2人での社外視察を命
じられる。透けブラ目当てに着いていく浅井。一通り視察を終えた2人だったが、その帰り道にゲリラ豪雨に見舞われてしまう。雨に濡れた課長のブラは完全に透けていた。それに篠井自身も気づき、雨宿りのためどこか寄り道をしようと提案する。
しかし、透け透けの格好では人通りの多いところには行けない。逃げるように入り込んだ裏路地で、2人はラブホテルを発見する。舞い上がった篠井は、そこでの雨宿りを申し出る。しかし、浅井は仕事中にしかも上司を連れ込んだとあっては、自分の立場が危ないと拒んだ。
けれど、篠井は課長権限を使って強引に浅井をラブホテルに連れ込む。その一室に入った2人は、濡れた服を乾かすために互いに下着姿になっていた。火照った体に滴る粘液。窓の外で響く雨音が、互いの劣情を加速させジリジリと体を重ね合わせていく。上司と部下の粘膜接触。当然そこにゴム着用などという無礼が許されるはずもなく、2人は乱れた愛液を撒き散らしながら熱気を覚ましていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
11255文字
会話率:52%
高校生の沙希は、親に言われ仕方なく塾に通っている。
そんな塾のストレスを裏サイトに自身の下着姿を投稿する事で発散していた。
金曜日の夜、塾の授業終わりに講師に呼び出される。
そこで沙希が見せられたものはあのページだった。
塾講師(36)✕
女子高校生(18)
講師に秘密がバレ、知らなかった本当の快感を教えこまれる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 22:33:34
5737文字
会話率:42%
クラスでも地味で見立たない女子"川瀬アヤ"と同じく地味で目立たない男子"坂崎ユウリ"は夏休みにクラス委員の仕事で学校の花壇の水やり当番だった。夏休みで人気のない校舎と夏の暑さに油断したアヤは女子更衣室
の窓を少し開けて着替えようとしていた時、視線に気づく。それはさっきまで一緒に水やり当番をしていたユウリだった。何を思ったのかアヤはユウリを咎めず、気付かないフリをして下着姿になり着替えてしまう。
二人の少年少女はお互いの様子を思い出しながら本能にまかせ拙い自慰行為に耽る。そして水やり当番の日がまたやってくるのだった――
・思春期の少年少女の性体験がテーマです。
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・登場人物は学生の設定ですが、性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
・地味な女の子と地味な男の子の無知シュチュがテーマです。無知故に大胆にエスカレートしてしまう――という感じで進んでゆきます。
・女の子と男の子の両視点で書きますので各話タイトルに「〇視点」と入れます。そのため同じ場面を違う視点で書いていることがあります。
※同シリーズの1作目です。世界観を共有している「ぼーい・みーつ・がーる2」 「ぼーい・みーつ・がーる3」も宜しくお願いします。併せてお読み頂くと、群像劇の様になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 23:25:20
47665文字
会話率:43%
会社が倒産し途方に暮れていたアラフォーの3D(独身、童貞、どうしようもない)おっさん、
《川名淳二(かわなじゅんじ)》
は、ハローワークで
《支援観察士(しえんかんさつし)》
の資格研修のパンフレットを見つける。
支援観察士とはDVや
いじめ、そして性犯罪によって心に傷を負った少年少女と一つ屋根の下一緒に暮らし、彼らの社会復帰を支援する資格である。
JKを妖精とあがめる淳二は、
『あこがれのJKと共同生活できる!』
たった一つの動機によって応募し、適性検査も合格し、研修後の資格試験すら合格してしまう。
空き家をリフォームした一軒家で今か今かと待っていた淳二の元へ現れたのは、お嬢様高校と名高い
《鶯ヶ丘(うぐいすがおか)女學院》高等部二年
《柏木紫織(かしわぎしおり)》
心を閉ざしているのか、それとも生まれつきドS属性が備わっているのか、紫織は淳二をあるときは動物以下と見下し、隠しカメラによる“観察”で下着姿を見られても気にせず、あるときは魂を切り刻み、フル勃起させるほどの“ご褒美”の毒舌を浴びせていた。
それでも淳二は紫織を支援する。
紫織が元の生活を送れるように……。
※この物語はフィクションです。登場する官公庁、公的機関、法律、資格、固有名詞、医療行為、料理のレシピ等、すべて作者の妄想の産物で、実在するモノとは何ら関係ありません。
※実在する《子(こ)ども110番の家》とは、何ら関係ありません。また《JK110番の家》の名称はタイトルのみであり、作中では登場しません。
※児童、学生を支援なさっている資格、職業の方々を揶揄する意図は全くありません。
※物語が進むにつれて、違うキャラにスポットが当たることがあります。
※ある程度書きためてから、順に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 00:00:00
68902文字
会話率:36%
性欲が強く日々一人で自慰行為に耽ける男子大学生ユウヤは、ある日気まぐれで入れたランダムマッチングの通話アプリで、スズネという同い年の女の子と出会った。
話をしていくうちに意気投合し、話題はいつの間にかえっちな話題に。
「わたし、おっぱい
おっきいんだよ?」
「嘘だ、電話越しではなんとでも言える」
「本当だって、ほら」
突如ビデオ通話に切り替わり、スマホに映し出されるのは、水色の下着姿のスズネの姿が。
「うわ、えっろ」
「ふふ、Fカップあるの。えっちでしょ」
「えろいけど……なんで脱いでるの?」
「暑いから」
どんどんエスカレートしていき、住んでる地域の話題になった二人。
なんと徒歩五分で行ける距離に住んでいることがわかる。
「え、近すぎてびっくり」
「俺も、そんなことある?」
ユウヤが驚いていると、スズネはこう言った。
「ねえ、今からうち来ない?」
「えっ……今から? なにをしに行くんだよ」
「そんなの、言わなくてもわかるよね?」
出会って即本気えっちのドスケベラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 20:55:26
37012文字
会話率:59%
夏休みに実家へ帰省した少年・夏彦。彼は微妙な距離感の妹・常葉との掃除中、些細なことから喧嘩に発展してしまう。何故か互いに下着姿で格闘勝負を行う展開になるも、夏彦は妹である筈の常葉の体に動揺&天才的な格闘センスの前に手も足も出す敗北。そして性
的な罰を受けることにーー(注)この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 00:08:23
10614文字
会話率:33%
202X年 現代 ○○県××市、夜のダブルベッドに若い男女が―――
「ねぇねぇ。いくらなんでも寝落ちは酷くない?」
眼を開ける。えっと、ここは?
「あのさぁ。エッチの最中に寝ちゃうなんて意味分かんないんだけど」
俺の眼の前には、下着
姿の彼女が。
ひいい!?やめてくれえぇ!ぐあああああ!?
「何言ってるのよ。チンコがギンギンなくせに」
なに、ここ。なに、こいつら。
一人称視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 00:00:00
15970文字
会話率:43%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部に
ヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒たちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122394文字
会話率:65%
プロの小説家になるべく、日々執筆活動に明け暮れている大学生、カケル。
大学の講義も受けず、人間らしい生活を送っていなかったことで、幼馴染の彼女にとうとう愛想を尽かされてしまう。
スランプに陥ったカケルはある日、ゴミ捨て場で座り込んでいる下着
姿の美少女を拾う。雪のように白い髪と、人間離れした可憐さを誇るその少女は、人間の性処理のためだけに生み出されたセクサロイド、セリナだった。
最初は道具とその持ち主という関係に過ぎなかった2人。
だが、セリナが彼の書く小説に興味を持ち始めたことで、その関係は変化を見せ始める――。
これは、ヒトとアンドロイド、オトコとオンナの愛を巡る物語。
*挿入シーンがある回は♥、その他のHシーンがある回は♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 20:52:43
29673文字
会話率:43%
主人公、『テトカ・アヴェスターク』は六歳の誕生日を迎えると同時に、自分が本当の意味で落ちこぼれなのだということ理解した。
検査の結果、魔法適性はゼロだと判明。
けれど桁違いな魔力量をその身に宿しているといった、不思議な体質の持ち主。
中
等部卒業を目前に、姉のセリカ・アヴェスタークが下着姿で自室のベッドでくつろいでいる所を目撃してしまう。
そしてそれがすべての始まりだった。
強引に連れて行かれた先で、魔術学院の高等部でも『氷の女帝』と恐れられる女子生徒と出会い――彼の運命は大きく変わることとなる。
その後、なんやかんやあって彼女のもとで鍛錬を続けるテトカは、魔術学院最高戦力と名高い『アーディティヤ神群・第十三魔導騎士団』の中でも階級等爵[第一位]を目指すために奮闘する――――のかと思いきや、『なんやかんや』の最中で性の悦びを知ってしまった少年少女達はエッチなことに興味津々!?
これは毎晩美少女と甘々な性活を送る落ちこぼれの少年が、年上のお姉さんや同級生。後輩までをも巻き込んだ、身心共に癒やされながら最強の座に至るまでの物語——。
※タイトル横『♡ーエロ』となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 22:00:00
40306文字
会話率:28%
魔力量が少ないライドは魔導士として『半人前』の烙印を押されていた。そんなある日、ギルドで起こったいさかいをきっかけに、ライドは所属するパーティー『深淵の牙』を抜けようと決心する。しかしその晩、そんなライドの部屋に仲間であるレイシアが下着姿で
現れて––––。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 23:37:24
11765文字
会話率:24%
SNSを眺めていた俺はとあるエロアカをみつけた。映りが悪く顔すら映っていない下着姿の画像。さして珍しくもないその画像に俺は目を奪われた。女の背後に映っている壁。そこには俺と同じ高校の制服が映りこんでいたのだ。
2021.12.28日間短編
1位、2022.01.01週間短編4位!ありがとうございます!
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:32:33
20888文字
会話率:16%