単独で魔王を封印した聖女セラフィナが呪いによりふたなり化し未知の快楽に魅せられてしまい堕ちていく話です。
※こちらはpixivリクエストにて書かせていただいた作品で、同様の物がpixivにも投稿してあります。
また第三章、六章、エピローグ
は支援サイト限定とさせていただいてます。飛ばして読んでも本筋としては影響の少ない個所ですがあらかじめご了承ください。
【Fanbox】https://usuzumi-novel.fanbox.cc/
【Fantia】https://fantia.jp/fanclubs/519583
※三章5300字、六章2400字、エピローグ2900字ほどです。
ざっくりとした内容は四章と七章の前置き、七章の後書きにて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 21:35:11
29045文字
会話率:30%
地下に閉じ込められ、外の世界を知らずに育った少年・藍春。
彼の生きる意味はただ一つ──“命令”に従い、人を殺すこと。
そんな藍春はある夜、不思議な存在と出会う。
とある使命を背負い藍春の元に現れた『天使』を自称する存在、ハヤテ。
「天使を観
測できる極めて稀な人間と実験的にコミュニケーションを取るとどうなるのか」を記録するべく、彼は藍春の傍にいることを命じられていた。
初めは警戒しながらも、やがて藍春は彼に心を開き始める。
空の色、恋の形、世界の常識──藍春にとっては何もかもが未知だった。
ハヤテが広げていく世界に、戸惑いながらも藍春は少しずつ“人間らしさ”を手にしていく。
けれど、次第に明らかになるのは、自分の中に巣食う“何か”の存在。
仕事中に感じる意識の断絶、目覚めた後に残る血と死体。
これは本当に“自分”がやったことなのか――?
閉ざされた世界の中で少年が出会った唯一の光。
それは、彼の運命にどのような影響をもたらしていくのか。
※関係性・ストーリー重視
※暴力・グロテスクな表現が含まれます。
※拷問、強姦描写あり。
※性描写は軽度ですが含まれるものには◎をつけます。
※虫が出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 00:05:20
41820文字
会話率:31%
最初は誰でもよかった。私のはじめを奪ってくれる人を探していた。「愛して」なんて言わない。そんな言葉いらないと思ってたのに…
最終更新:2025-05-23 22:36:52
1183文字
会話率:2%
本作は「清く正しい、ばーちゃるえっち」の続編になります。
キレイに終わったので、蛇足になる可能性もあります。
この作品で主人公とパートナーのお話は完結しますが、主人公If√にて別の作品を出します。
『ばーちゃるえっち』とは、仮想空間の世界
でえっちができる専門の総称チャンネルです。
それを生業にしている人たちは、個性的なアバターでえっちの相手をしてくれます。
その総称が『ぶいえち』です。
『ばーちゃるえっち』の世界に専用アバターでダイブして『ぶいえち』とえっちを楽しみましょう。
『ぶいえち』が他のユーザーとえっちしているところを配信、アーカイブにて閲覧可能。
好みの『ぶいえち』と、清く正しくえっちをしよう!!
人間関係と現代社会に疲れた君の心を癒します。
淫らな欲望を満たしてくれる『ぶいえち』に会いに来てね!!
『ばーちゃるえっち』は、有料コンテンツです、ご利用は計画的に。
また『ぶいえち』に対して悪質なお客様は、ご遠慮させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 08:37:16
53031文字
会話率:65%
男として生きてきたはずの自分が、ある日突然、見知らぬ少女の肉体で目を覚ました。
異変に戸惑いながらも、やがて「女」として扱われることに少しずつ慣れていく。電車の中で感じた異様な視線、制服のスカートが風でめくれそうになるたびに脈打つ鼓動。そ
れは恐怖のようでいて、ほんの少しだけ、快感にも似ていた。
彼女を取り巻く世界は、かつて男がいた世界と似ているようでまるで違う。ただの友人・仲間・同僚であったはずの男性は今では彼女に無遠慮な品定めの目を向け、性のはけ口としての値踏みをしている。女としての「価値」が、かつての人格を少しずつ侵食していく。
抗えない出来事の積み重ねは、自尊心をゆっくりと剥ぎ取っていく。男だったはずの自分はどこにいるのか。気づけば「俺」としての思考は霧のように薄れ、「私」としての役割に身体も心もなじんでいく。
これは、ひとりの“男”が“女”に変わり、環境と欲望に呑まれながら、「俺」を失い、「私」として生きることを選ばされていく物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 23:15:14
106022文字
会話率:23%
エロと絶望を題材にした短編集。
時代もシチュも変えて、とにかくエロと絶望だけは含まれるようなものにする予定。
最終更新:2025-05-18 23:19:07
3047文字
会話率:44%
昇帝国の皇帝は頼りない優男だ。何の因果か彼に気に入られた璃月は、日々の悩みはあれど、皇帝の寵妃として満ち足りた日々を過ごしていた。
璃月の親族が野心を見せるまでは。そして、皇帝が真の姿を見せるまでは。
※上記↑あらすじに嘘はありませんが若干
のニュアンス違い(メリーバッドエンド)がある可能性があります。
※Corazónita様のリクエストで「片方にとってはハッピーエンド、相手にとってはぎりぎりハッピーエンド?」「人の心がないヒーロー」をテーマに書きました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
13523文字
会話率:46%
名門大学に通う女子大生、水瀬アカリ(20歳)。
彼女は同じ大学のOGであり、モデルとしても活躍する城之内レイカに「高収入のモデル案件」と騙され、気づいた時には後戻りできない「パパ活」の世界に足を踏み入れてしまっていた。
高級ホテルのスイー
トルームで待っていたのは、アカリと同じ帝都理科大学のOGであり、妖艶な雰囲気を纏う城之内レイカ(24歳)と、黒川が用意した「ヴェルヴェシア」と称される薬物だった。
アカリは抵抗しようとするも、薬物の快楽と恐怖、そして大金への誘惑に抗えず、心身ともに黒川の玩具と化していく。
そんな中、アカリには大学で知り合った純朴な青年、高遠カイトという恋人がいた。
アカリの異変に気付き始めたカイトは、ある日、黒川にホテルに連れ込まれるアカリを目撃してしまう。
愛するアカリを救うため、カイトは危険を顧みず、単身で乗り込むことを決意する。
しかし、そこで見たものは薬物で堕とされ、黒川に自ら跨るアカリだった。
脳が破壊されたカイトは黒川がアカリの中に射精するのと同時に、みじめに一人で射精するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:40:00
6900文字
会話率:32%
この世に転生者として生まれた者は再生者と呼ばれ、人々からは『危険で不要な知識の伝道者』とされ支配の対象にあった。再生者が前世の記憶を取り戻すやいなや、彼女らは廃棄の運命を辿る……人が産む卵の苗床として。/設定は暗いですがヤンデレです。バッド
エンドでもない気がします。ただグロいのが苦手な方は自己責任でお読みください。三話完結&ゆっくり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 15:46:22
5670文字
会話率:17%
気の強い女性がスライム娘の苗床にされる話
最終更新:2025-05-16 00:00:00
19891文字
会話率:27%
——————貴方の欲をいただきます。
裏の組織によって人々にある欲をコントロールするために、とある禁忌を破る試みが行われ悪魔たちが生まれる。組織の目的で人類と地球環境を救済するため作られた悪魔たちは組織の計画通りに動き出す。
悪魔たちは人々の欲から出る生命エネルギーを糧として生きる生命体。主に悪魔たちは単独で行動する。
人の感情がない無慈悲な悪魔たちは今宵も貴方の心を揺さぶり、甘い匂いで貴方を召します。
著作権者名と無断転載禁止
無断転載対策として書きます。天安門事件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 12:10:00
4614文字
会話率:39%
「優しい敬語サド悪魔刑事さんに、もし理性が無くて妖精ちゃんをガチ監禁したら」というタイトルのままの話です。本編と違ってメリーバッドエンド(?)の方角へとひたすら突き進んでいくヤンデレ人外悪魔男性なジェイデンが楽しめる内容です。セリフが9割9
分です。
★直接の性的行為の描写はありませんが、言動が全年齢(R-15枠)には絶対に載せられない内容なため、R-18というレーティングで投稿させて頂いています。
実際に作中でR-18Gな行為をする描写はありませんが、暴力描写の具体例が「監禁されたら普通はこんな事をされるんですよ」という文脈で、淡々とではありますがグロテスクな行為について書かれているので、ハードSMの行為に言及するのを見たくない読者様はお読みにならないほうが良いと思います。
全体的にSM要素今回は物理的には控えめです。ヤンデレ要素のほうが強めです。全体的に言動が不穏です。
犯罪要素(主に監禁)がありますが、現実での犯罪などを賛美・美化・肯定・助長などする意図は一切ありません。あくまで現実とは無関係の架空の話としてお楽しみ下さい。
なお、表現は割と柔らかめにしてますが、現実で犯罪被害等を受けトラウマに苦しんでいらっしゃる方は、この小説の閲覧は止めておいた方が無難だと思われます(ご自愛下さい)。また、コンセプトが合わないなと思われる方も閲覧を控えて頂くことをお勧めしております。
なお、本編更新はまだです(猫耳ヒーローと同じでスランプです)、すみません……! しばらく短編を書いているような気もします(予定なのでまた気まぐれに変わるかもしれませんが)。いつもありがとうございます。
ムーンライトノベルズとpixivに投稿しています(pixivFANBOXは内容が内容でガイドラインに引っかかりそうで怖いので載せていません)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 04:06:07
9396文字
会話率:0%
2045年、女性のみに現れる超能力が社会構造を変えた世界。
ヒーロー協会特別戦術部の高城遥人は、炎のヒーロー「ノヴァフレア」篠宮燈子とコンビを組んでいた。
組織への忠誠心が強い遥人と、直感的に行動する燈子。性格は正反対だが、互いを信頼するパ
ートナーだった。
だが、「秩序の回復」を唱える謎の組織の出現により、彼らの世界は崩れ始める。
能力者たちを次々と捕獲する闇の組織。彼らが行う「調整」とは何か。
組織内部の闇に気づきながらも、規則と忠誠に縛られた遥人は、パートナーの危機にどう立ち向かうのか—。
男主人公目線でヒロインがひどい目に合う作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 19:30:00
69032文字
会話率:45%
王宮が突如、異形の敵の襲撃を受けた緊迫した状況下、プレイヤーは幼いアレク殿下と共に隠し部屋に身を潜めていた。国王陛下からの密命、そして殿下自身の願いを受け、セシリアはアレク殿下を王宮外へ無事脱出させ、敵将を討ち王宮を奪還することはできるのだ
ろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 13:00:00
31881文字
会話率:18%
空は開いた傷のように赤く、四人の見知らぬ者が、死がただの始まりに過ぎない世界に落ちた。この歪んだ場所では、奇怪な怪物が影に潜み、古代の遺跡は禁じられた秘密を守り、一歩一歩が救いか破滅につながる。
ここは何なのか?なぜ彼らはここに連れてこら
れたのか?そして、すべての背後にいるのは誰なのか?進むにつれて、彼らは善意が罠になり得ること、信頼が死の宣告になり得ること、そして真実が彼らが想像するよりもはるかに暗いものであることを知る。「真の道」へようこそ——ここでは、人生は幻想であり、すべての選択には代償が伴う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:50:39
19779文字
会話率:42%
○学五年生のタクマには、母方のおじさんがいた。
なぜか女性にモテモテで、働かずヒモのような生活をしているおじさんのことを、タクマの父親は快く思っていなかった。
しかし、おもちゃを買ってくれたり一緒に遊んでくれたりするので、タクマはおじさんの
ことが好きだった。
それでも、どうしておじさんがそこまで自分のことを可愛がってくれるのか、タクマ自身も不思議に思っていた。
そんなある日、タクマは遊ぶ約束をしていたはずの同級生の女の子が、おじさんと一緒に歩いているのを目撃する。
気になって後をつけてみると、二人は人気のない路地裏へと入っていった。
そして路地裏の奥で、その同級生の女の子は、服をたくし上げておじさんにおっぱいを見せたのだ。
タクマは思わず声を出して、おじさんに気づかれてしまう。
「あれ、もしかしてこの子、タクマくんの友達?」「それはちょっとおじさん、萎えちゃうなぁ」
おじさんが何を言っているのか、タクマにはわからなかった。
それよりも同級生の生おっぱいに、見惚れてしまっていた。
それを見ていたおじさんが、ニヤリと笑う。
「もしかしてタクマくん、この子のことが好きなのかい?」「だったら今回は特別に、この子のことはタクマくんに譲ってあげよう!」
こうしてタクマは、おじさん立ち会いのもと、同級生の女の子とエッチなことをすることになったのだった……。
※おじさんのセックスシーンはありません。
※ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 19:11:22
25515文字
会話率:35%
かつて孤児だったユウイチは皇国の守護獣、九尾の狐ヤクモに養育されて当代最強の退魔師を目指していた。そして近々、ヤクモの婿となることが内定。さらに皇国の名家、鹿島家の娘リンと婚約し、その将来は幸福なものになると思っていた。しかしある日、田舎か
ら帝都にやってきた雄床根家のスケベオヤジとそのバカ息子に当代最強の退魔師の座を奪われてしまい、ユウイチの愛する二人は雄床根家のスケベ親子に手籠めにされ、彼らのデカチンに屈服させられてしまうお話。*竿役は二人、ヒロイン一人につき竿役一人です。スワップはありません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:39:14
41195文字
会話率:49%
現実が奈落の底で、あの本を持って見る夢の世界が楽園だ。
美形ヤンデレ攻め×平凡受け
からの
美少年ワンコ攻め×平凡受け
槇野葵は、平田尊に小学生のときから支配されてきた。
教師や大人たちを騙す二面性と口の上手さ、男女関係なく魅了
する美貌とカリスマ性、そして——自分につき従う者の心を支配し、服従させる。
まるで独裁者のようにスクールカーストの頂点に立つ尊は、悪魔だった。
葵を自らのものにするため、彼を孤立させようと彼の親友や恋心を寄せている人間を次々とターゲットにし、抹消していったのだ。
そして孤立無援となった葵は、尊の所有物となり、隷属させられる。
尊に身も心も支配され、蹂躙された葵は、生きる希望をなくした。
高校卒業後には、尊の恋人として同棲生活が始まる。
二十四時間監視され、死ぬまで尊のものであることを恐れた葵は夜中、家を抜け出して踏み切りで飛び込み自殺を図る。
だが、どこからどう見ても怪しい占い師に、自殺を止められてしまった。
なかば強引に運勢を占われ、「事態は好転する」と告げられる。
ラッキーアイテムとして古びた本を押しつけられた葵は、古本屋に出す前に少し読んでみるかとページを繰る。
すると突然、本から光があふれ出し、気がつくと——。
※注意※
いじめ、差別用語、器物損壊、暴力行為、DV、自殺教唆といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
ストーカー行為、レイプといった過激な描写があります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:02:30
69872文字
会話率:45%
各地を転々とする少女・安達伊吹と、その養父・安達睦。穏やかな暮らしのその裏で、ひそかに情事が繰り広げられていることを、近隣住民は知る由もない。
歪んだ養父と娘のお話。
中編・全8話(予定)。1話毎に父と娘の視点が入れ替わって物語が展開しま
す。
タイトル横に「*」が付いているページが性的な描写がある回です。
※修正履歴はX活動報告へ移動させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 22:30:00
25691文字
会話率:23%
深山の瀑声が聴こえる家で、スヴァティカは父と暮らしていた。
森と山々と、そこに流れる川、そして泉。彼女にとって、それがすべてだった。
※実父×娘の近親相姦ものの短編です。
※某文豪の名作短編に絡めた表層的なパロディが含まれています。
※他
、初潮・人の生死にまつわる直接的な描写があります。
※その他、女性を取り巻く事柄で現代の価値観にそぐわない表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 00:00:00
12397文字
会話率:11%
かつて彼には名前があった。彼はごく普通の男性として過ごしていた。しかし、30歳になるまでに「大人免許」の取得に失敗した彼は、政府によって人権を剝奪され今は「D-721」という識別番号で呼ばれ、奴隷として収容所で働いている。
そんな彼の今日
の仕事は、中学校の性教育の授業で「教材」として扱われること。
授業を行うのは自分よりずっと年下の、見目麗しい女教師。檻の中で見せつけられるように行われる、「強者男性」とのまぐわい。生徒たちからの嘲笑。
屈辱的な仕打ちが、彼を待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 22:43:36
36573文字
会話率:18%