※注意: 凌辱/ホモ/寝取られ その他なんでもあり。
遠い未来、人類は万物の霊長の座を降り、突如現れた獣人によって支配されていた。オーク、ミノタウロス、牛頭といったファンタジーなモンスターが突如現れ、ゲームのような無敵さで人類を圧倒した
。
混乱によって人類は1/10ほどまでその数を減らしたが、獣人たちはその見かけの印象とは異なり、圧倒的な知性も兼ね備え、人類を統治し支配した。支配は概ね穏当で、闇雲に人間を食べたり、極端な奴隷的扱いをしたりはせず、人類の活動は定常的に推移した。
獣人は街中で人間を殴ったり犯したりしない。そう、街中では。持続的な支配のために街中では暴れないが、凶暴さ・乱暴さを内にしっかりと潜めている。それを人で解消する施設、それが「獣人牢」である。男女問わずマゾの人間と、欲望溢れる獣人とを結びつける施設で、今や世界中に点々と存在する。
獣人牢では、マゾの人間がサドの獣人を迎えその欲望を満たす。ここだけ見れば単なる巨大な娼館だが、獣人が払う料金はすべて施設管理をしている獣人に支払われ、娼婦にあたる人間には一切払われない。更に通勤はなく、住み込みである。一度人間がどこかの牢屋に収容されれば最後、自分で辞めることはできず、NGプレイの指定すらもできない。マゾ人間達は体力・性欲・嗜好に関係なく、ミノタウロス、オーク、狼男、その他ありとあらゆる獣人が彼・彼女らを訪れたそのタイミングで、獣の欲望通りにひたすら凌辱・暴行・恥辱される。獣人達へは金さえ払えば行為への制限はなくで、人間はただただ彼らのおもちゃでしかない。
こんな残酷で地獄のような獣人牢だが、人間は誘拐されて無理やり連れてこられるわけではなく、生粋のマゾ人間が覚悟の上、同意のもとで収容されていく。
もちろん、獣人の支配が始まった当初は、収容を志願する人間は少なかった。しかし、何世代ものときが経ち、「人間は獣人に支配してもらうもの」という考えがすっかり染み渡った。その結果、性欲溢れるがパートナーのいない20代前後の男女はもちろん、それ前後の年代の男女、更には変態マゾカップルや家族の志願入獄が珍しくない時代になった。この時代では誰しも、同級生の2〜3人くらいは、獣人牢に入獄している。
そんな世界のそんな獣人牢で行われる、男女関係なく人間にとって苦痛、獣人にとって快楽に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:59
8759文字
会話率:33%
世界最高峰のバレーボールリーグがあるイタリアから、2年半ぶりに日本へ帰ってきた九重晴斗。同じタイミングでチームへ新加入することが決まったフランスの若きエース、ルカとの初対面は最悪だった。
練習や食事を少しずつ打ち解けていく2人だったが、晴斗
はルカがつまらなさそうにプレーするのが気がかりで……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 12:23:02
7143文字
会話率:58%
山奥にある全寮制のミッション系スクール、つまりはすげ〜お嬢様学校・聖アーベント女学院。
そこに通うちょっとピアノが上手いだけの庶民女子・黒鉄夜葉ちゃんは、2年生に進級しそうなタイミングで昔結婚の約束をしていた幼馴染の女の子・宮下アリスちゃ
んと再会します。
喜ばしい再会のはずなのに夜葉ちゃんはたじたじ。だって、この夜葉ちゃん。アリスちゃんとは「僕は男の子!」と嘘をついて結婚の約束をしてたんです。あ〜あ。
「あ……あの、怒ってないの? 騙してたし……」
「んーん♡ 結婚はできるしね♡」
結婚できるってどういうこっちゃ。これ書いた時点でまだそこまで法整備が進んでないです。
しかし翌朝、夜葉ちゃん……否、夜葉くんはアリスちゃんの言葉の真相を知るのでした……。
読んでちょっとでも「好き♡」って思っていただけたら、色んな形で「好き♡」を伝えてくれると嬉しいです♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 17:34:34
116277文字
会話率:52%
拗らせ童貞子供部屋おじさん(おにいさん)はエロゲをしていたときに窓から見た学校帰りのJKのむちむちの太ももに欲情を隠せず追いかけてしまった。
欲望の限りに彼女を犯していたらその最中に異世界からの召喚にあったのだが
※不定期更新です
最終更新:2023-11-12 23:00:00
82720文字
会話率:26%
ブラック企業で働く桃子は、毎日の過酷な生活で心がすり減るばかり。そんな桃子の部屋にある日突然、ヴァルという男が姿を現す。自分は異世界から来たと言うヴァルと桃子は、奇妙な同居生活を送ることになる。
怪しい男を家に置くことに最初は抵抗があったも
のの、彼が作るおいしいご飯や上手なマッサージに、桃子は次第に心を許していく。
一方のヴァルは、甲斐甲斐しく桃子の世話を焼きながら、自分の世界に帰るタイミングを待っていた。そしてある満月の晩、ヴァルと桃子の世界が繋がる日がやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 00:00:00
6622文字
会話率:36%
高校の友人同士である拓也と優奈。
両親が不在のタイミングで拓也を家へ招くと、それまで興味を抱いていたことを誘う。
その誘いに乗った拓也は…
そして帰宅した優奈の両親による、セックス指導が始まった。
大人のセックスと若者同士の初めての性行為。
それぞれ年齢相応の魅力が含まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:00:00
11027文字
会話率:47%
現代日本に生きる少女・瀬戸アズサ。
ある日、自称・悪魔に誘拐されてしまい、自分達の世界に来るか、自分達の食糧になるかという究極の選択を迫られる。
生きるか死ぬかの二択。
しかし悪魔は、ほとんど確実にアズサが「生きる」道を選ぶタイミングを狙っ
て誘拐していた。
悪魔の読み通り、彼女は迷わず生きる選択をする。そのまま悪魔に身を任せて、彼女は異世界へと足を踏み入れる事になるが、なんとそこは、現代社会に生きる彼女にとっては、楽園の皮を被った地獄にも近い世界だった────。
───────────────────────
緩い世界観や設定が苦手な方はブラウザバック。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
141255文字
会話率:71%
【2023年10月31日 KADOKAWA様 eロマンスロイヤルより発売中】リッターラント王国では、女性は騎士になれない。天賦の剣才を持って生まれた伯爵令嬢リアン・ゼーバルトも、女性であるが故に本来なら騎士としての未来を閉ざされていた。しか
し彼女は男のふりをすることで王立騎士団入りを果たし、王太子専属護衛騎士の一人にまで成り上がったのだ。だが、ようやく騎士として自分の思うように生きられると思った矢先、彼女の手のひらに「運命の紋章」が発現する。これは神の祝福を受けた「運命の相手」の存在を意味するが、男として生きる彼女にとっては邪魔なものでしかない。なんとしても隠し通さねばと思ったのに、同じタイミングで自分の主人である王太子殿下にも「運命の紋章」が発現して──!?
絶対に騎士として生きたい男装女子 × ピュアが過ぎる生真面目王太子の攻防戦。
設定ゆるめの完全なるラブコメです。
王太子がピュアなのでR18はかなり後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:00
240848文字
会話率:49%
オメガの義兄弟である柊明と歩真。
二人は婚活パーティーという名のオメガオークションにかけられそれぞれ黒月と緋村というアルファに落札される。
しかし歩真は子供の頃に受けた虐待の痕が身体中にあり、それを見た緋村は「不良品だ」といってDVをする
ようになる。
その上、歩真はいつまでもヒートを起こさなかったため、毎日、発情誘発剤を打たれては犯された。
そんな日々に嫌気が差した歩真は緋村の家を飛び出し、宛もなく街を彷徨う。
そこで偶然、柊明と再会を果たした。
柊明もまた、黒月から過度なタダ働きをさせられ辟易としていたタイミングだった。
二人はこのまま逃げようと企てる。
オメガオークションの日に、二人のベストマンを務めてくれた大政に連絡を取ると、直ぐに迎え入れてくれた。
大政のマンションに匿ってもらい、また二人で過ごせる歩真と柊明。
歩真は子供の頃から柊明に恋心を抱いていた。
それは柊明も然り。
離れ離れになったことで、その気持ちをさらに思い知らされる結果になったと言う。
オメガ同士、番にはなれないがずっと一緒にいようと誓いあい、体を重ねる二人。
その時、柊明にスタディングの兆候がみられ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:00:00
9920文字
会話率:25%
世界征服を企む"ディアボロス"の女帝リリスの三女として生まれたエリスが、かわいい女の子を堕として空の上に百合ハーレムを築く物語。
※小説家になろう(小説を読もう!)で連載している「空のエリス」のR18バージョンです。
他
の連載中作品との兼ね合いがありますので、投稿のタイミングは不定期です。
【第一部 完】(※第二部以降の連載は未定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 00:00:00
138301文字
会話率:38%
大学で十年ぶりに再会した幼馴染(男)に告白された三日後、俺は女とラブホテルにいた。そしてラブホから出てきたところを、幼馴染に目撃された。あまりのタイミングの悪さに、さすがにこれはどうかと思った。
股間が正直者すぎる似非パリピ童貞×イケメン
になってた幼馴染折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 23:00:00
12174文字
会話率:44%
ー 春野香澄(はるの かすみ) ー
それが私の転生前の名前だった。
17歳と言う若さで、病に倒れた私は運悪くそのまま帰らぬ人となってしまった。
葬儀で悲しみに暮れる友人や家族の背中を見つめていたところに、声が聞こえ、急に目の前がホワイトアウ
トするほどの強い光を感じたと思ったら…
菜の花とかすみ草で溢れる花畑に横たわっていて…?!
ーーーーーーーーーーー…
ーーーーーーー…
よくある異世界転生モノと思っていたらまさかの全く知らない神の世界?!に転生してしまった香澄は、この世界の創造神だと言うアクレシオンにより新たにソフィルと名付けられた。
そして、ソフィルに与えられた役割とは他の神々と子作りをする事?!
「私は子作りをして生まれたわけではないようですが…?」
「いかにも、今いる神は皆そうだ。今まではそれで良かったのだが、そのような使命を受けて生まれた君を見るに、もっと増やせと言うタイミングなんだろう」
「……」
前世でもそんな経験なんてなかったのに、そんな使命私に与えないでください〜!!
そうして始まった香澄、改めソフィルと神々の子作りライフ。
ソフィルは明るく愛情深く、時に楽観的な性格でこの神の世界をどんどん明るく変えていく。
前世と違い、さすが神の世界とだけあって自分も含めみんな整った顔の美男美女の中、初めて産まれた可愛すぎる我が子を見たソフィルは、どんどん次産まれる子どもに会いたくなって…?
元日本人JKが、神に転生して神様たちと、どんどん子作りしちゃうお話です。
らぶらぶ、時にちょっと強引なR18ばかりですが、ストーリーも大事にしてるので、シリアスな雰囲気の時もあります。
結構喘ぎ声や生々しい表現も含みますので、そう言うのが苦手な方や、タグに苦手そうな内容がある方はブラウザバックで戻ってください。
*フィクションの為、実際の神様を元にして作ってはいません。
*病気の話など重たい話もある時があります。苦手な方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:55:21
22985文字
会話率:31%
〜あらすじ〜
片付けを言い付けられ体育倉庫で一人頑張るアンナ。最後に卓球のボールが入った籠を棚の上に上げようとして全てをぶちまけてしまう。背の高いライアンがいればこんなことせずに済んだのにとぷりぷり怒りながら片付けていると、そこへ現れたライ
アン。前から密かに好意を寄せていたアンナが四つん這いでブルマを履いた尻を向けてくる姿に興奮したライアンはアンナにセクハラを仕掛けて襲ってしまう……。
♡登場人物♡
ライアン・リオネル(17)
テニス部エースで容姿に優れており、性格も明るい(チャラい)ので、鬼のようにモテる。ので調子に乗っている。他校にもファンクラブがあるほど人気者。
ライオンのたてがみのような金髪を逆立てて圧倒的強さで相手を打ち負かすため、コートでは獅子王ライアンとも呼ばれている。
アンナのことは前から気になっていたが、なかなか話すタイミングが掴めず、普段の会話は挨拶と必要事項の伝達くらい。ふたりきりで話したくていつもウズウズとしていた。
アンナ・カレイニア(16)
明るく溌剌とした女の子。おとなしい男子にも別け隔てなく優しく接するので、密かに男子たちの初恋泥棒。でも男子たちが互いに牽制し合うので、告白されたことはない。お尻がちょっぴり大きいことを実は悩んでいる。
強くはないが女子テニス部所属。基本運動音痴。
ライアンに襲われている中で不思議な感覚に陥り、とある性癖に目覚めて……?
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 22:30:23
12595文字
会話率:50%
真崎幸人(まさき ゆきと)は人よりだいぶタイミングの悪い人間だ。
朝一の会議の準備をしようと早めに家を出れば、乗っていた路線で人身事故が起こって会社に遅刻しそうになるし、コピー機を使えば高確率で紙詰まりに見舞われる。
そんなことは日常茶飯事
で、今日も今日とて不運に見舞われていると、人懐っこい茶髪の後輩・日向慶(ひむかい けい)がやってきて「今日はどうしたんですか」と声をかけてくれる。
これは、毎度毎度タイミングが悪くて不運に見舞われる先輩と、そんな不憫な先輩の役に立ちたくて仕方がない後輩の、無自覚な片思いから両思いになるまでのお話。
後輩×先輩。(一応主人公は先輩ですが、後輩視点も同じくらい多いです)
*ノベルアップ+様に掲載している全年齢向けのものをR18版に書き換えての投稿です。
*サブタイに(※)がある時はR回です。
*ふらふらと気が向くままに、時おり番外編が追加されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:21:01
110928文字
会話率:33%
これは全次元に無数ある悪の組織の一つ、ペニスダーク。その第六次元方面軍の活動記録である。
第六次元方面総司令官・大魔道士デザイアとその部下が、第六次元に存在する惑星・地球をどのようにして征服していったのか?
現地における戦力の徴用・増強
方法、また現地反乱分子の有効活用法において、十分に有意な内容が認められたため、その詳細を記録・公開するものである。
今後の組織のさらなる発展のため、各自閲覧・参考にされたし。
=======================
*注意事項
・女の子が身体を弄られたり、怪人にされたりするお話がメインのエピソード集です。残酷な描写があったり、怪人のモチーフが苦手な動物や虫だったりすることがありますので、ご注意ください。
・また、エピソード集であり時系列は前後します。好きな順番でお読みください。なんとなく好みと感じたエピソードだけをかいつまんで読んでいただいても大丈夫です。
・余談と書いている話は18禁シーンもない、本当の余談です。一応本編に関係のある話はしていますが、特に読まなくても大丈夫です。
=======================
*2023/09/28
まだ公開タイミングでない話を公開してしまいました。申し訳ございません。
こちらの話自体は恐らく変更なしの予定でしたので、このままにさせていただきます。次公開後に微修正はあるかもしれません。
続きは執筆中です。しばらくお待ちください。
*2023/05/07
不定期になりますが、少し続きを出していきます。ペニスパイダーさんとペニスホーネットさんの話になります。よろしくお願いします。
*2023/04/20
ここからしばらく、不定期で短い話を出していきます。
毎日更新ではありませんが、時々見に来ていただけるとありがたいです。怪人達の宴、トップバッターはペニスライムさんになります。今日だけ22時更新いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 22:00:00
445223文字
会話率:32%
わたし――矢野深雪には大学四年間を一緒に過ごした錦織吉晴という男友達がいる。
彼からは三回告白され、わたしも彼に二回告白したことがあったが、それぞれに恋人がいるタイミングだったので、わたしたちは結ばれることがなかった。
大学を卒業
したわたしたちは、この春からそれぞれの地元に戻って社会人になる。
吉晴と別れる最後の夜、この大学生活の四年間が終わってしまうという感傷と、もう二度と彼に会えないかも知れないという淋しさから、わたしたちはセックスをした――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 16:00:00
6952文字
会話率:33%
数日間に亘り、熱でうなされていたアラフィフの早瀬高雅は、実は魂が半分だけ異世界へ転移させられていた。
残りの半分の魂は元の肉体と共にそのまま地球に存在していて、うなされている間もどうにか水を飲む事と電話で話をすることは出来ていたのだが、仕事
に行けず、派遣を切られてしまう。
異世界の肉体が休息を得た後に、そのことを夢の中で知った。
そしてそのタイミングで、異世界の肉体が得た恩恵の一部が地球の肉体にも還元されて……
※導入からエロに辿り着くまで暫くかかります。
※異世界でもエロはありますが、メインは地球側です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 12:00:00
41917文字
会話率:11%
いちゃらぶなんだけどSMエッチしちゃいたい
どんどんSM路線へ突き進んでいきます。筆者がやりたい(やらせたい)ことやります。
【あらすじ】
僕(小川友輝≪おがわともき≫)は、小6のときとある小学校に転校した。
同じタイミングで転校して
きた紗希≪さき≫に一目惚れし、あれこれあって高校2年の今、学校中で有名なカップルとなっていた。
しかし、ぼくには一つだけ悩みがあり、それは紗希がエッチにそこまで積極的ではないということ。
僕は紗希のことをもっとあれやこれやしたいのに!
そして、僕は思うのだった。もし、紗希が本当はドⅯだったらなんてことを――――。
過去の暗い話は出ますが物語としてはかなり明るいラブラブ(学園)ものです タグにあるようなプレイがどんどん登場していきます。
細かい登場人物紹介は2部分目のページをご覧ください
彼女の紗希のイメージ挿絵を追加しました。
1話のページの下にあります。
本格的にエッチするのは6話からです。いちゃいちゃはずっとしてますが...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 21:03:35
101173文字
会話率:30%
今朝のセックスを忘れられずにいた修二は、職場の某部屋でとある場面に鉢合わせた。
絶妙なタイミングで現れた里美もその部屋に用があると言うが…
最終更新:2023-09-11 21:00:00
5750文字
会話率:45%
春から学園の1年生となる陸は、端役ばかりではあるものの舞台俳優としても活動していた。
入学式の前日、一人暮らしを始めたばかりで引っ越しの片付けに追われていた陸の家に、2人の女性が訪れる。陸の憧れであり天才女優の日夏と、事務所の先輩女優であ
る優子であった。
陸とは初対面の日夏がわざわざやって来たのは、新作の舞台で共演することとなったからだ。しかも、陸は日夏の息子役という大役。日夏は陸の母親役としてやる気に満ちていた。
一方の優子は、初めて大役に抜擢された陸を祝福するとともに、一人暮らしを始めたばかりの陸を心配してやって来ていた。案の定、陸は入学式が明日に迫っていることも忘れるほどだった。
そうしてあれこれと親しげにやりとりを交わす陸と優子を見ていた日夏は、陸の世話をしようと「陸のママになる」と突然宣言する。
陸と知り合ってからずっと面倒を見てきた優子は、世話役は自分こそがふさわしいと譲らない。陸のお世話係を争う日夏と優子は、陸に「どちらがママになってほしいか」を選ぶように迫り、陸は選択することとなる――。
(以降はお送りしたテキストの後の展開となります)
このタイミングでヒロイン選択となり、日夏ルートと優子ルートに分岐する。
どちらのルートでも、待ち受ける新作舞台の個人レッスンと生活のサポートをつうじて仲を深めていく――時には××をつうじて。
陸やヒロインはトラブルに見舞われながらも、乗り越えるごとに親密になっていき、××もエスカレートしていく。
そうして新作舞台の開演が間近に迫った日、陸はヒロインと結ばれ、晴れて恋人の関係になる。
心強い存在を得た陸は、新作舞台で成功を収め、ヒロインもさらなる飛躍を遂げる。了。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-01 23:18:20
3158文字
会話率:48%