気が付けば暗闇の世界にいたテル。
最初は戸惑ったが、あたりに漂う弱い光を「見て、願う」だけで、思ったことが形になることに気付く。
この世界にはそもそも視力を持つ生物がおらず、テル以外には誰も光――浮遊する魔力を認識できないのだ。
見
るだけで願いを叶えてくれる無限のリソースを、自分だけが使える。
神の加護も特殊スキルも要らない。
ただ「目が見える」というだけのことが、充分すぎるほどのチート能力だった……!
触覚種族の少女ルルララとの出会いをきっかけに、テルの持ち込んだ現代知識が地底世界を少しずつ変えていく……のだが、それはそれとして本人は性に興味津々の目隠れ少女たちに囲まれたゆるゆるスローライフを満喫するのだった。
ある程度のエロシーンがあるパートはサブタイトルの前に◆を付けています。エロい場面だけ書いていたい……。
また、こちらは「地底世界に行ったら、目が見えるだけで伝説の種族になってしまいました。」(https://ncode.syosetu.com/n6869gc/)の18禁リブートになります。
ご感想はもちろん、日々のご評価やブクマも大きなモチベになります! どうもありがとうございます……!
ヒロイン全員目隠れ娘にしたいがためだけのアホな世界観ですが、よろしくお願いします。
誤字報告、いつもありがとうございます!
今後、ここでお礼書くより実際誤字あった部分に後書きで書くことにしました……!
20/12/10、誤字報告2件ありがとうございました! よく確認する前に反映してしまいました……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:00:00
324460文字
会話率:46%
「あ。ごめん」
レオナ「レオン!」彼女は突撃してきて、まあ、彼女は衣服は概ね裸になっていた。大事なところは隠していたが。普段のドレスが邪魔なので、まだつけてなかった。ミユは狼狽していた。レオンをレイプするはずが、レオンを誤って殺した可能性が
ある。彼女は逆ギレして、レオナの顔横で蹴り飛ばした。で、言った。
「レオナァアアアっ!」彼女は、レオナに馬乗りになって、顔を滅茶苦茶に殴った。「死ねぇええええええっつ!」彼女は、レオナの首を捻りつぶして、これを殺してから、レオナの心臓を抉ってから、移植する感じで、レオンの胸の穴に突っ込んだ。それから、まあ、傷口を縫った。そして、レオナの血液を輸血に利用して、レオンの回復を図ってから、彼の生殖器の上に、自分の生殖器を露出させて、馬乗りになって、上下運動して、彼の射精を促してから、そして、レオンは放出して、ミユはまあ、子宮の内部に、そのぬるいものが入ったと判断したが、しかし、本当にニンシンするかどうかは、不明なので、レオンはを、棺桶にいれて、家に持って帰った。外では、狐が、まだ、リカオンと勝負していた。彼女は無視して、さっさとレオンを連れて家に戻った。彼女がニンシンできたかは、不明である。終わり。ところで、元J猫先生が、この名前いいかもな、また削除したので、これに関してはリソースがあるので、勝手にアップロードしよう。削除するほうが悪い。あの人に関し、二つ思うことがある、
・レオンとレオナ殺したのが、良い事だとまだ思っているのか? 私はこの話で、レオナだけ殺している。
・自分のファンが、結構いる事を、知っているのか? 知っているくせに、平気で削除するのか?
ところで、真紅の器に関しては、ミユが図書館で読んだ本の内容なんだと思っているが。ただ、あの図書館の本では、相手の血管を取り出して、自分の血管と癒合させるとか、中2なこと言われていたわけだが。何故中2やめたのか知らん。私は高校の時、とある魔術の二次創作書いていて、それがはじめてだったが、単なるバトル展開の話であった。今と変わらない。私は一切変化していない。やっぱり 元J猫の苗字変わったんじゃないかと思える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:29:32
8779文字
会話率:37%
恋をしてしまったみたい。
とっても危険な香りのする人に、私の前では優しい顔しか見せない。
とってもやばい人らしい。
彼のことは何も知らない。
いつの間にか、髪の毛を派手な色に染めた。柔らかな色をやめて、キツめの色のメイクと服を着るように
なった。
*魔法のIランドに載せてたのをエロあり加筆したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 18:00:00
9930文字
会話率:54%
無人島に漂着した男が現地住民の女を罠にはめ犯す。後半は浣腸&排泄とアナルファック。
最終更新:2019-06-03 02:19:18
3029文字
会話率:17%
試験投稿一つ目。ノクターンノベルズへの試験投稿、タグの付与、投稿の塩梅を確認するためのものである。
以下の短編に官能表現はほとんどない。ノクターンノベルズなのに。それでも貴方は見てくれるだろうか。
これは、とある者の最期の言葉であり、同
志への激励である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 08:31:14
923文字
会話率:4%
【トイレでひとりエッチをしたことがあるひとの割合】
(全国20代~60代 男女計1345名に質問)
男性 37.6%
女性 7.8%
※ソースはウェブ。
■性描写を含む話には『*』マークをつけています。
■2019.04.05完結します。全
12話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 00:00:00
55163文字
会話率:43%
エロい串かつ屋があると聞いたので、俺は繁華街の一角にあるその場所へいってみた。
最終更新:2019-03-31 10:31:36
2841文字
会話率:49%
超越戦士スーパーガールズ
人の力を超越し、悪と戦う正義の銃弾。全て女性で統一され、今日も戦うスーパーガールズ。
が、しかし……悪は手強く返り討ち。
落ちた先で地獄の責め苦が待っている。
リリカは犯され何を思う? 最期に思うことはなんなのか
?
この物語は、スーパーガールズ達の惨状の一部である。
※この物語は、大変多くのグロとリョナの表現を含んでおります。
※この物語は、ココナラと言うサイトで依頼者様に頼まれ、許可を得て掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 22:31:13
15955文字
会話率:30%
27歳の誕生日をむかえた里中清香(さやか)は、朝一番でかかってきた母からの電話で「いい人はいないのか」とせっつかれ、丸く収めようと「こういう人なら速攻で結婚してあげる」とかなり無理目の条件を出してみた。
仕事が楽しくなってきたところで、性格
的に一つのことにしか集中できない清香は、まだ当分恋愛にリソースを割く予定はなかったのだが、なんと母はまさしく清香の出した条件通りの男性を捕まえてきた。
相手はなんと編集者としての上司であり、有名企業の御曹司!?
だが、互いに恋愛小説のセオリーを知り尽くしている編集者なのに、婚約者としての2人の恋は小説のようには転がらなくて……。
(アルファポリス様、ベリーズカフェ様にも投稿しています。完結済み。R18部分は終盤で加筆します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 05:46:21
69053文字
会話率:26%
内に秘めた想いをは成就せず涸れ果てるだろう。それで良かったのにーーとある国の伯爵令嬢が侯爵子息の玩具になる、その最初の物語。
少女の敗れた夢の話。悪役令嬢の婚約破棄物ですが後味は悪いです(エロは無理やり描写のみ)。短編『ミルクティー砂糖漬
け少女入り』へと続いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 03:23:57
5924文字
会話率:41%
吉原で童貞を捨て素人の道を歩み始めた男は新天地名古屋へと向かう。
最終更新:2018-03-04 17:03:31
1890文字
会話率:5%
童貞が素人童貞へと変わりゆく進化の軌跡
最終更新:2017-07-29 23:05:09
6431文字
会話率:39%
お金はないけれど笑顔が絶えない家族に囲まれていた上条晴斗(かみじょう はると)。
バイトに向かう途中にひったくりを捕まえようとしてから記憶が―――・・・
次に目が覚めると真っ白な空間にいて目の前には神様?
あれ、俺死んだの?
前
の世界に未練はあるけど戻れないならそれなりに過ごしていくしかないよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 21:41:31
540文字
会話率:54%
「あなた、ソースとってくれる?」
「あ、ああ……」
「お父さん、ごめん。お醤油とって」
我が家の朝食風景は殺伐としている。妻と娘の会話がないのだ。はっきり不和といってもいい。娘は妻をあからさまに無視し、視線すら交わさない。
すべては私のせい
だった。私の・・・・・・。
このままではいけない。元の関係に、まともな家庭に戻さなくては。
だが、娘の身体は蜜だった。幼くみだらな甘い蜜・・・・・・。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 21:01:09
16322文字
会話率:17%
官能小説自動生成ソフト「七度文庫」が自動生成した短編官能小説集。制限版ですので官能描写は省略してあります。
他サイト投稿済み
七度文庫は第五回エンターブレインゲームコンテストに於いて伊集院光特別賞を受賞しました。
起動されるたびにストーリー
の異なる短編官能小説を自動生成します。
七度文庫は小説記述言語「七度言語」により記述されています。
七度言語の仕様、ソースコードはホームページにて公開中です。
七度言語のソースコードは七度リーダーを使って実行できます。
自作のソースコードも七度リーダーで実行できますので、お試し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 08:08:13
108115文字
会話率:4%
俺には彼女がいる。この歳にして、女性のほめ言葉で当てはまらない言葉のないほどの美少女だ。学校の勉強は出来るのだが、性格がどうにも歪んでいる。この世で一番偉いのは、自分だと思い込んでいる節がある。美しいのは認めるが、こんな女は幼馴染のオレぐら
いしか付き合えないのではないか。それに、彼女には特別な性癖があって・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 00:28:32
87907文字
会話率:37%
「二度目の破瓜」での、引き続きプレイの描写です。余呉が、ちょっとだけ優しくなっています。余談になりますが、ここだけの話なんですけれども、実際の国会議員も不倫する時は「離れのある温泉宿」を使うのがデフォだそうです(ソースは元大臣の政策秘書)。
あっ誰か来折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-02 00:59:49
8122文字
会話率:31%