ジーナはブラッザン国の王、モルガンの妻であった。しかし、彼女は魔物に襲われて記憶を失い、ここ1年程の記憶しかない。何か違和感を抱きながらも日々を過ごすジーナには大事な役目がある。国で一番強い魔力を持つモルガンが魔物を退治して消費した魔力を回
復させるのは、妻であり対(つい)の相手でもあるジーナの役目であった。
※ハッピーエンドではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 21:00:00
22341文字
会話率:40%
白の国の王、レジナルドは侵略行為を繰り返す黒の国を打ち破り、黒の国の女王、レジーナを妻に迎えると宣言した。しかし、実際のレジーナは噂に聞くような凶悪な存在では無く、なにも知らない無知な子供のような女性で彼女自身、何者かに操られているようだっ
た。レジナルドはレジーナに罪を償わせるために、彼女を教育することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 00:00:00
32632文字
会話率:39%
私は現エルフの女王ジーナ、又の名を[不老不死の大魔女]ジーナ
ここは良くある剣と魔法と異種族の世界[エル・ラド]
そこは神代の時代に9つの平行世界に分断され、消滅の危機から逃れる事が出来たらしい
何?その中で活躍した英雄の話が
聞きたい?久しぶりの客だ。さて、どれから話そうか…長い夜になりそうだ
※この作品は[エブリスタ]で書いた筆者の同名作品のリメイクです
※一部、残酷な表現があるかも知れませんので敢えて大人向けとさせていただきますので悪しからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 10:55:59
7429文字
会話率:66%
※この小説はミッドナイトノベルズで連載中の「フローズン・ワード」のパラレル小説です。
自慰行為中に魔界へ召喚された少年・ユヅキは、魔皇帝メイロザリーとの契約で、魔界を救うための戦士を産ませるべく、上級魔族たちに種付けを行うことを依頼された
。
憧れの存在であり初恋の相手であるクラス担任・元宮 明(もとみや めい)と同じ姿をしたメイロザリーのため、ユヅキは美しき魔族たちと交配を繰り返していく―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 22:55:03
8253文字
会話率:44%
冬季五輪で金メダルの獲得を目指す男子フィギュアスケーター、美馬 唯月(みま ゆづき)は、楽曲選びに悩んでいた。ある日、コーヒーショップのジャンル不問の有線放送で流れてきたヘヴィ・メタルに惹かれ、その作曲者でありギタリストのメイ・モトミヤに楽
曲提供を依頼する。一度は断られるが、2億円という大金を積むことにより楽曲提供を承諾された唯月。彼が一心に背負う人々の祈りは、重圧となってのしかかる―――。
(Twitterでも投稿している重複投稿小説です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 21:40:05
20157文字
会話率:43%
『赤の魔術師』レジーナには、様々な悪評が付き纏う。そのどれもが、大げさで、しかし、半分嘘で半分事実。絶大な魔力で、大陸に名だたる魔女として君臨する日もそう遠くないハズだったのに、生まれ育ったバルベリーニ王国から、断れない依頼が指名付きでやっ
て来た。女王様風魔女の路線を目指すレジーナは、いかにも好色な魔女らしく、報酬にバルベリーニ王国の王太子その人を所望してみたのだが、その隣には幼馴染のルチアーノがいて……。天然色気ダダ漏れ王子様と、すっかり意地悪くなってしまった泣き虫の幼馴染。二人を「犬」として下僕にすることになったはずなのに、この下僕たち、押しが強い!女王様になりきれない、残念な魔女の恋は、一体どちらの犬と成就する??【2018/9/15 番外編 追加!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 21:04:16
615868文字
会話率:31%
ジャイルズとジーナの新婚生活は離れ離れの時間が多かった。インディアやアイシャムと共に過ごし、寂しさを紛らわせる日々。そんなとき、友人のアイシャムと偶然体が近づいてしまう。そんな時にジャイルズが帰宅して……。
最終更新:2018-06-20 12:56:53
3269文字
会話率:38%
雑魚魔王であるアリミジーナは、男嫌いだった。そんな彼女が偶然拾った男は、彼女に下僕にしてくれと願う。が、男嫌いのため、適当に難易度の高い討伐クエストを投げていたら、男がどんどん強くなってしまって青ざめるお話。
エロ(と思われる部分)には、★
をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 13:49:45
41305文字
会話率:29%
久しぶりの18禁作品の投稿です。新作、と言いたいところですが、こちらの作品はコミッション(有償依頼)作品のウェブ掲載となります。アップロード際に変更したのはヒロインの名前のみです。提示していただいたキャラクターの作品ですので、厳密には二次創
作かと思います。
前作のあとがき少し書いた話なのですが、ご依頼者様に許可も頂き、筆者の創作活動が一段落をしての投稿ともなります。
内容はダークではありませんがハード、そしてファンタジーです。ヒロインが女オーガ、人外キャラですのでご注意ください。
長編ではありませんが、大きく3つのシーンに分かれているので、3回の分割投稿で掲載をする予定です。
筆者の技量、及びコミッション作品のサンプルとして掲載する側面もありますので、本作を読んでご意見、ご質問、依頼などがありましたら幸いです。
※本作品はPixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 01:07:53
20600文字
会話率:65%
大学の寮で相部屋のフェルとリッキー。
幸せを掴もうとする、二人の切ない愛の物語。
ノーマルで真っ直ぐなフェルは、情熱的でSEXに奔放なリッキーに振り回され始めます。
複雑な背景を持つフェル。
謎の多いリッキー。
やがて二人の間には誰
にも侵すことの出来ない繋がりが出来始め・・・
<主な登場人物>
フェル (フェリックス・ハワード)
リッキー(リチャード・マーティン)
シェリー(フェルの悪友)
ジーナ (フェルの母)
ジェフ (フェルの義父)
アル (フェルの兄)
ビリー (フェルの弟)
アナ マリー(フェルの妹たち)
※この作品は「魔法 i らんど」「pixiv」にも掲載しています。
※「魔法 i らんど」「pixiv」での掲載作品に加筆、修正をしています。
※本投稿を完成形としており、他の掲載作品の内容を更新したものとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 17:33:42
24961文字
会話率:48%
とある街のごくごく普通の家に生まれたジーナ。
ある日、働いている装飾店に「婚約者」と名乗る美貌の男がやって来る。全く身に覚えのないジーナは、人違いだと伝えるが、、、、、正体は魔族で、しかも迷惑極まりない性癖の持ち主だった。
実は魔族の見
た目だけは麗しい男と、町娘ジーナの恋愛攻防物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 00:33:43
2148文字
会話率:41%
――すべての女性が消滅してしまった、とある時代のとある人類滅亡の危機。
〈ジーナ〉と呼ばれる繁殖用の女体型アンドロイドは彗星のごとく現れた。
外観は人間の女性のそれ。遺伝子工学により完璧に再現し生み出すことに成功したのだ。
まさしくジーナは
生き残った男性たちにとっての最後の砦であり、親愛なる新たなパートナーなのである。
その特徴をひとえに言うのであれば、男性にとって魅惑に満ちた存在であるということ。
肉感でかつ流麗な媚体――その容姿は生まれたままにして女性的な美と艶やかさを誇っている。そしてなによりジーナは性には積極的。人間の子孫繁栄のためならば肉欲をとことん漁り、精を胎内へと搾り尽くすことに容赦をしない。
政府は、ジーナたちを国民の元へと派遣した。
えっちな痴女アンドロイドが我が家にやってくる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:02:53
30560文字
会話率:32%
〈繁殖用女体代替式アンドロイド -ジーナ-〉
女性が消滅してしまった後、残った男たちが作り上げた人工の女。
あくまでそれは人類の絶滅を妨げるためのはずであったが、
その実態は、男の欲望を満たす理想の牝。
妖艶な肢体、甘い媚声、底なしの性欲に
して絶倫。
ジーナはまさに、男たちにとって理想の女性であった。
――しかしそんな彼女らは男を支配し始める。
永遠の快楽を貪り、精力を搾り取り、男を性奴隷として扱う。
人間が痴女に追われる日々が始まった。
――それから数年。
ジーナの研究をしてきた若き男が立ち上がる。
彼の目的は、今まで人間の男を虐げてきたジーナを今度は逆に支配し、
そして人類の繁栄へと繋げる。
つまり――彼女たちを孕ませることであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 23:35:35
116947文字
会話率:25%
修学旅行の夜、スケベ心からあっけなく命を落としてしまった煌大(こうだい)。
しかし謎の美女ジーナの導きにより、煌大はあの世行きを免れて異世界へと移動する。
そこは、「女性に限り、子作りによってケガが治癒・回復する」という破天荒な世界だった。
モテない男子高生だったはずの煌大が、次々と美少女や美女に子作りを懇願され、その願いにこたえていく。
※不定期更新です。
★のついている部には、濡れ場があります。
正直、終始フザけているネタ小説なので、設定もテキトーですし、「エロさ」しか重視していません。
深く考えず、あくまでもネタとして楽しんでいただければ幸いです。
なお、他サイト『無料で読める大人のケータイ官能小説』様にも同一小説を載せております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 15:51:18
36052文字
会話率:28%
拒むには、愛しすぎていた。
亡き両親の代わりに妹弟を育てるため、ジーナは毎日明け方から深夜まで身を粉にして働いていた。そんな彼女はある日、銀髪の青年貴族と出会う。
空色の瞳をした彼は言った、「君の時間を買おう」と――。
最終更新:2015-11-06 00:00:00
13281文字
会話率:40%