一人息子を育て上げ、夫婦二人だけの生活に戻った佐代子(さよこ)。すっかり夜の営みがなくなってしまった夫に不満を抱いているわけではなかったが、ひょんなことから通っている英会話教室の講師と不倫関係になる。身体を重ねるたび、自分が女として見られ、
魅力を取り戻していることに気づいてしまう。夫も若い女の子を抱いているということに気づきつつ、自分も邪な関係に堕ちてゆくのに抗えない。今日は正月、夫が仕事で家を空けているのをいいことに、佐代子はラブホテルで姫初めのために「彼」を受け入れるのだった……。
※「姫初め2024」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 19:00:00
9286文字
会話率:77%
最近叶さんとばかりセックスしている俺に愛想を尽かしたのか、ここ最近は一人図書館にこもって勉強している凛。俺はあくまで凛と付き合っていて、叶さんがそのダイナマイトボディで巧みに誘惑してくるから断れないのだ。凛の様子が心配なので見に行く俺。そこ
で小言を言い合いつつも、年頃の男女が揃えばやることは一つ。凛の誘いのまま、図書館の一角でこっそり交わってしまうのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:00:00
6184文字
会話率:78%
まったくなんの前触れもなく、クラスの男子達に、自分の穿いているアニメおパンツを見せることになってしまった、JC1のお話です。
# 思春期を迎えた女の子がアニメおパンツを穿いている様子を、男子生徒があれこれと論評するだけという、ニッチで、フ
ェティッシュなお話です。厳密には、R18ではないので、その点はご了承ください。
# かつて pixiv に投稿していた、「思春期を迎えた女の子たちが、なぜかクラスの男の子たちにパンツを見せることになってしまったお話(仮題・未完)」という未完作のうち、完成している章を、単独で筋が通るように改訂したものです。
※ pixiv、個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:00:00
5842文字
会話率:46%
それは、いつもと変わらない、ごくありふれた日常のはずだった。
だが、御手洗菜乃は、自分がクラスの便器に決まったと、教師から告げられる。
そしてそれは、本物の便器と同じように、クラスメイトの排泄を、その身で受け止めなければならないことを意味し
た。
そして、みんなが見守る教室で、菜乃は便器として、糞尿を喰らうこととなるが……。
※ 2021/5/3 完結しました。
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。また、特定の人名に対して、なんらかの揶揄をするものではありません。
※ 一般的なエロ小説ではありません。完全なスカトロ作品(ほんのり、学校制服・学用品フェチ風味)のうえ、第七話以降、飲尿食糞の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
※ 個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:00:00
58778文字
会話率:40%
「女の子たちは全員、おトイレではなく、バケツの中に用を足すようにしてください……」
とある中学校で行われる防災訓練。それはごくありふれたもののはずだった。
しかし、見えない力によって、羞恥と屈辱の入り交じった訓練が追加され……
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防災の日のニュースを見ていて、思わず書き殴ったものです。
あるシーンだけを切り取ったもので、特に設定などがあるわけではありません。その点はご容赦ください。
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※ 一般的なエロ小説ではありません。完全なスカトロ作品ですので、苦手な方はご注意ください。
※ 個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 20:00:00
16439文字
会話率:29%
女子高生レズビアンのマナはショーツの中に苺を挟み込むのが好きだった
マナは高校生になって初めての彼女ができた
最終更新:2023-10-21 12:33:59
752文字
会話率:0%
ひと回り下の義弟 雄二くんとひとつ屋根の下で暮らすようになって4年。
大学受験に向けて猛勉強の毎日を送っていた義弟が私のショーツを手にして臭いを嗅いでいました。
性欲に負けて勉強が手につかないと訴える彼を救うため、私は淫らな要望を叶えド
ロドロの子種を
受け止めてしまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:00:00
7317文字
会話率:43%
本に夢中になるあまり、掃除当番をすっぽかしてしまった女子大生。そんな彼女を、女生徒にモテモテの若い男性教諭が躾ける。「二度と当番を忘れないように、体で覚えるんだ」「尻叩きなんて、子どもだましの仕置きだ」男性教諭の握る箒が彼女の股間に向けられ
る。男性教諭の仕置きとは……? 苛められたいかた、どうぞ。今回もきっとマニアックです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 18:11:26
6789文字
会話率:52%
ある日、主人公の彼女が部屋でノーパンになった。
混乱する主人公。細かく描写されるショーツ。
やがて彼女がノーパンになることで、世界に
不可思議な現象が……!?
……起きるわけがない、あるヘタレな彼氏と
無口なくせに積極的な彼女の、変態的な日
常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 17:47:19
3765文字
会話率:24%
姿を入れ替える能力。ただし立場は変わらない。
こんな能力を持った男たちのショートストーリー。
海水浴でビキニのブラを自分で外したのに気づかない様に晒しっぱなしの女子大生。
マネキンになって同僚の店員に服を脱がされてショーウィンドウに飾られ
る店員。
裸芸人になって生放送のステージで脱いでショーツ1枚の姿を晒す制服アイドル。
会社のお使いで銀行からの帰り道、おもむろに道路脇の銭湯の男湯に入っていき、
脱衣所でOL制服から下着まで脱いで全裸になると昭和の演歌をハミングしながら、
大股開きで洗い場の椅子に座って、タオルで生乳を遠慮無く擦り始める美人OL。
身体交換だけの単発シチュで一話完結。
本編と能力は似て非なるもの扱い。いろいろ都合良く働いてくれるようです。
憑依と錯覚されるかもしれませんが交換をしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 15:00:00
342415文字
会話率:4%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部に
ヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒たちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122394文字
会話率:65%
邪悪な恋のキューピッド
・・・彼女はスカートの下から両手を入れた。スカートがたくし上がり、白い太ももが一瞬覗く。彼女のすらりとした生脚は、ほんの一瞬とは言え、電車の中で見るとことさらに艶かしかった。まさかと思って見ていると、彼女の手がショ
ーツらしき白い布と一緒に下りていく・・・。
高校教師である水野直人は、ある日電車の中で、彼が担任を務めるクラスの岡田敦子が下着を脱ぐ姿を目撃する。彼女と一緒に電車を降り、事情を聞いた直人は、彼女が同じクラスの神埼かおりたちに恥ずかしい写真を撮られ、それをネタにさらに恥ずかしい行為を強要されていたことを知る。誰にも言わないでほしいと懇願する彼女に対し、直人は秘密にする代わり、かおりたちにまた何か言われたらすぐ相談するようにと返すしかなかった。
翌日、直人は早速敦子に呼び出される。どうやら直人にしゃべったことがかおりたちにバレてしまったらしい。そしてその罰は、直人が受け持つ世界史の授業を素っ裸で受けることだと言う。かおりたちのあまりの残酷さに愕然とする直人だったが、敦子によれば交換条件がひとつあるらしい。しかしそれは、なんと直人自身が敦子の身代わりになることだった・・・。直人は、担任教師として敦子を守るために身代わりになることを決意する。
翌日、かおりたちの前で敦子の身代わりになることを宣言した直人に、彼女たちが要求したのは、直人自身が素っ裸で世界史の授業をやることだった。愕然としながらも「いくら何でも、教師が素っ裸で授業なんてできるはずがない」と返した直人は、その代わりとしてその場で素っ裸になることを選択させられる。しかし、素っ裸になった直人の萎んだ男性器を見たかおりたちに「これが水野先生のおちんちんかあ。なんか全然冴えないわねえ」と詰(なじ)られ、ついムキになって「勃起すればそれなりの大きさになる」と反駁してしまう。直人は男としてのプライドを懸けてかおりたちの目の前でペニスを扱きはじめるが、緊張のせいかどれだけ扱いても勃起できない。
「全然ダメじゃん。勃起もできないなんて、役に立たないおちんちんね」
打ちひしがれる直人は、勃起できなかった罰として午後の授業を素っ裸でやることを、かおりたちから宣告されるのだった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:19:54
89656文字
会話率:68%
二十歳の大学生、加茂淳史(かも あつし)は、サークルで企画された二泊三日の温泉旅行に参加していた。
初日から温泉を堪能した彼は、考え事をしていて女性とぶつかってしまう。
尻もちをついた女性。はだけた浴衣。M字に開かれた脚――
彼の視線を釘付
けにしたのは、純白のショーツと『下着からハミ出た黒いマン毛』だった!
しかもその女性はサークルの部員、下毛濡羽(しもつけ うるは)。
真面目で大人しく、本が似合う文学少女。気弱で純朴な、いつも伏し目がちのメガネをかけた地味娘。
そんな彼女のアソコはモジャモジャと生え揃った毛深い剛毛。
知られたくない秘密を知られて泣き出す彼女を慰めていたら、お酒の勢いもあってセックスしてしまい――旅館の部屋で、水着姿で、野外の混浴温泉で、そしてラブホテルで、二人は何度も何度も体を重ね合うことに!?
魅惑溢れる二泊三日の温泉旅行。淳史は真面目な濡羽がエッチで剛毛なことを知る。
■■■
不定期更新です。
予定では5エピソード。全部で15話前後になる予定。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:00:00
124407文字
会話率:44%
満員電車で見知った男に遭遇し
人が押し寄せ、ハプニングで
スカートの中に彼の足がショーツにあたってしまう。電車の振動で体があつくなり
だんだんと大胆に触られていく
身体が耐えきれないのに、その上知らない男に胸を揉まれて……
誤字、おかしな
描写修正版!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:02:12
2483文字
会話率:18%
高校生の清香(さやか)は、万引きの常習犯にして、変態的性癖(スカトロ趣味)の持ち主。その日も高級ランジェリーショップでシルクのショーツを「もらった」彼女は、それを使って「お楽しみ」をするべく、家へと帰った。だが、玄関をくぐると、目の前に闇が
広がっていた。訝しみながら中へ進むと、古めかしい扉があり、"The Correction House"という看板が見えた。
2000年6月初出で、僕の個人ウェブサイト(https://steelway.biz/)に公開していたものと基本的には同じですが、こちらで公開するにあたり、加筆修正を施しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 16:34:10
10039文字
会話率:36%
タイトル通りです。
重複投稿です。
最終更新:2022-07-29 20:19:46
7800文字
会話率:16%
付き合って数ヶ月の恋人同士。夏休み、学校でのイベント準備中、ふたりで近くのスーパーへ買い出しへ。にわか雨にやられてべちょべちょになって、彼のジャージを借りるため、サークルの部室でふたりきりに。スーパーで買った着替えの下着が問題ありで、慌てる
ことになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 10:03:38
11031文字
会話率:37%
酔いつぶれたフィオナ准尉が目を覚ますと、上司の参謀補佐官殿に抱きしめられて
ベッドの上だった。取り合えず、ショーツを履いていたからセーフ、と安堵する。
でも、参謀補佐官殿から愛を告白され、結局は結ばれることに。
それもこれも、参謀総長の策略
だった?!
憧れの参謀補佐官殿に甘やかされ、幸せになる少女の話。
そんなに内容はありません。職場は軍隊ですが、年齢と役職が合わないとかいろいろゆるゆる設定ですみません。
両想いでベッドで甘やかされます。
ハッピーエンド。
R18、予告忘れる事あります(;゜ロ゜)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 19:33:22
22377文字
会話率:39%
秋空蒼太には好きな人がいた。それは一つ年上の義姉であり、品行方才色兼備の生徒会長。彼女への想いを拗らせた蒼太は、彼女の脱いだショーツを拝借してオナっていた。そこに踏み込まれ、彼女はその抑えきれない性欲が心配だから私が射精管理をすると言い出
された。だが、それは同じく義弟への想いを拗らせているヘンタイ性欲女(義姉)の提案であって。……
義姉に射精管理をされる爛れた日常。だが、同じく彼に想いを寄せる幼馴染やクラスメイト達が関わって来る。
「ここに、蒼太射精管理委員会の発足を宣言します」
「異議なし」
「い、異議な~し……」
――なんでさ!
――どうしてこうなった!
「蒼太に発言権はないのよ」
「俺の事なのに!?」
そんな美少女達に求められる性春ストーリー。
お愉しみいただければ幸いです。
2022/5/27日間二位!まことに、まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:46:12
115837文字
会話率:51%
【注:この作品にNTRはありません】
則之ははじめてできた彼女であるハルをデートに誘った。彼女は高校二年の春から同じクラスになったクラスメイトだ。先日、心地の良い関係を一歩進めたくて彼氏彼女になった。だが、付き合い始めてからと言うもの、彼女
の様子が少しおかしくなり……。
それをどうにかするためにも、彼は今日のデートに彼女を誘ったのだった。
だが、彼女の様子はますますおかしくなるばかり。
――これはあれかな。俺と付き合ったのはお試しで、……それじゃあやっぱり別れ……。
「違うっ! 私、則之のこと、好き……これには、理由があって……」
と意を決した彼女に連れ込まれたのはラブホテルだった。彼女はショーツを脱ぎ、
「……これが、理由……」
――ええほのぼの糖度100%ラブコメです。ブラックコーヒーブレイクのおともにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 07:00:00
7108文字
会話率:63%
オープンショーツでまんこ写真を撮りまくり、オナニーしまくる受付嬢、綾美の話。
最終更新:2022-06-02 00:34:21
1093文字
会話率:0%
204ⅹ年 VRの世界は大きく進化した。
見るだけでなく
「触る」
「臭いを感じる」
「温もりを感じる」
も出来る。
そんなVR中でヘンタイのケンゴはJSの「あさくら はるか♡」とのエチエチに没頭していく
最終更新:2022-04-28 19:21:55
26908文字
会話率:31%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
中翼学園大学部一年に所属する、ある男。彼には他の人には言えないはずの趣味、そして能力があった。
そんな彼が大学部入学に伴い一人暮らしを始めたことで、その趣味と能力を楽しみながらいろんなことをしていく話。
注意書き:
今作品の女体化は
設定上、非強制で可逆です。
暗い展開にはなりません。
更新は不定期です。
女体化能力の概要(作中から抜粋):
女体化するために必要なものは、あくまで女物のショーツ。ブラジャーやスカート、その他の女物は効果がない。そして、普段穿いてるパンツを穿くと、何事もなかったかのように全部元に戻る。
女体化したときの顔や体つきは、ショーツによって変わる。ショーツに似合う身体になることがとても多い。同じショーツを穿くと大体同じ身体になるけど、胸のサイズは少し違うことがよくある。
身体が女になったとき、心も一緒に女になることがたまにある。すぐにじゃなくても、身体が女になって時間が経ってから心がついていくこともある。心が女になりやすい条件はわからない。心が女になったとしても自分でなかなか気づかないこともある。身体と心が元に戻ってから振り返って、心が女になっていたとやっと気づいたりする。
※この作品はpixivとの重複投稿作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11980998折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:24:43
22945文字
会話率:19%
とある女子〇学校に存在する、秘密の倶楽部。その名も、「痴女子クラブ」。所属している5人の少女は、みんな「普通の少女のままじゃいられないヘンタイさん」ばかり。授業中はひっそりとショーツを弄り、放課後はマニアに身体を見せつけてお小遣いを稼ぎ、
深夜には露出を強行する。どうやったらより気持ち良くオナニーすることが出来るのか、痴女子たちは日々開発を重ねる。そんな「痴女子クラブ」には、絶対に守らなくてはならない硬いルールがあった。少女と痴女の狭間で揺れ動く、女子〇学生たちの青春変態ストーリ。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 00:21:08
3861文字
会話率:28%