隣家に住んでる幼馴染みの加恋(かれん)と負けたら脱衣という条件付きで対戦ゲームをする羽目に。そしたらなんと彼女が……「君がしたいなら、今してもいいよ……お、オナニー」(第一話)その日の夕方、加恋の母親がやってきてカレーうどんを作ってくれたの
だが、手が滑って俺の股間に熱々のカレーうどんをぶちまけるとなぜかあんなことに……「おにいちゃんのおちんぽ……旦那のちんぽより立派だもの!」(第二話)捕まえた万引き美少女はかつての同級生二ノ宮だった!とりあえず俺ん家に連れていくと優秀だったはずの彼女はとんでもないことを言い出した……「さあ、従僕クン、君の竿を……竿を出すんだ」(第三話)時代遅れの女番長を自称する三崎ラン子と日直に。その時、二人っきりの学校を暴風雨が襲う!興奮した彼女は俺を全裸にして……「肛門様に指入れりゃ、強面ヤクザも温和しくなるってよ、ほらほら!」(第四話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
76760文字
会話率:50%
「お待ちしておりました、ユウくん。ようこそ、乳井家へ」
――こんなにも美しい人がこの世にいるのか、と思った。
濡れ羽色の長い髪。前髪は眉より少し長く揃えられている。切れ長の大きな瞳。笑みを湛えた、艶を含んだ口元。
何よりも、顔の輪
郭が美しい。
9歳の僕にもわかる。橘さんは、絶世の美女であると。
「あ、あの、初めまして、ユウと言います……」
「ふふ。ご丁寧にありがとう。私は橘と申します」
会釈をした橘さんの首から下、おっぱいは。
どたっぷううううううう……んっっっ♡♡♡ だぷだぷだぷっ♡♡♡ と♡♡
もはや両腕で抱えきれないような♡♡ 信じられない大きさの超絶爆乳が、メイド服越しに張りまくっていて♡♡
だっぱんだっぱんだっぱん、どぽん……っっ♡♡ と、淫らに揺れている……♡♡♡
意匠を凝らした漆黒のメイド服。
美しい服の構造も、実りすぎた破裂寸前の超デカおっぱいのせいで、ど淫乱な身体の引き立て役に成り下がる♡♡
メイド服の生地の隙間から、白肌の乳肉がムチムチムチィィィッッッッ♡ とはみ出ている♡♡ 乳肉全体がどぱんどぱん♡♡ と揺れ続けているものだから……♡♡
「ユウくん専属の従者です。何なりとお申し付けくださいませ」
橘さんが、その場でお辞儀をする。
むにゅうううううう……っっっっ♡♡ と、地面に乳が着地する♡♡♡
そのままお辞儀が、深々と……♡
メイド服がミッッチミチに変形する♡♡ 乳が潰れてさらに淫らに♡ 生地は弾け飛びそうに♡♡♡ 乳の重量感が暴力的でたまらない♡♡♡
こんな横暴にもかかわらず、おっぱいの球体の美しさは残ったまま♡♡♡
胸元はばっくりと空いていて、谷間が丸見えじゃないか……♡♡♡♡
「……ユウくん? どうしましたか?」
橘さんが、おっぱいを地面に載せたまま僕を見た。
ああ……橘さん。
見た人の心を奪う美貌の持ち主。
信じられないほどデカい超乳のせいで、台無しです……♡♡
「……ふふ♡」
橘さんは僕に向けて、手を伸ばした。
規格外の超乳に、腕も手も埋もれて。僕に届かない……♡♡♡
「手を伸ばしてくれませんか、ユウくん♡」
半ば乳に埋もれた橘さんの両手に、ぎゅっと握られる。
手の甲に乳の感触が、むにゅううううと伝う♡
「引きあげますよ……そーれっ♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
13908文字
会話率:25%
※1/22 フィニッシュが抜けている所があったので余計なこと(加筆)して文字数が増殖しました。その他気づけた範囲での修正をしました。
※続とありますが単品でもおいしくいただけます。
人生というのは何が起こるかわからない。唐突に彼女ができ
た関谷悠夜は、夏休みから始まる彼女とのお付き合いを頑張るつもりであった。そう昼に会うことを約束したはずの彼女――日下部朝音が何故か悠夜のチンポを早朝から咥えこんでいる所に遭遇するまでは……。
「んちゅ……♡おぁよ……ゆーぅん♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 06:28:36
10740文字
会話率:58%
「ええ、大丈夫よ……もっと……もっとしてぇ!」
ヒロインの柚香はアラサーの人妻。
夫ともに熱田神宮に初詣に訪れますが、夫は急なトラブルで先に帰ってしまいます。
後に残された柚香に声をかけたのは、映像サークルに属する女子大生と荷物持ちの少年
。
「和服美人を映像に収めたい」と言う女子大生たちの言葉に誘われて、柚香はそれを承諾し、スタジオに連れ込まれてしまいます。
女子大生の言葉に唆され、柚香は自分から裸身をさらしてレズプレイで昂り、ついには荷物持ちの少年の逸物を自分から受け入れてしまいます。
2年ほど前からマイブームになっている『メモリアルヌード』ものをアレンジしてみました。
お気に召していただけたら、ぜひ感想をお寄せください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 07:00:00
22102文字
会話率:51%
ねえ、もし僕が悪魔になったとき、誰か止められるのかな……。
精神病というのは怖くて、運が悪ければIQが変わらず、性格だけ悪魔になる可能性がある。
俺が悪魔になればそれはサイコパス。
正直僕は悪魔になれば本気になれば核戦争を口先だけで起こせる
気がする。
誰も止められないのかな……。
悪魔にならなくても、殺されそうで……。
怖いよ……誰も理解できないんだろ?
未来と過去の人間は同じだけど別人なんだ。
精神病というのが存在するからさ。
本来、過去の発言がいくら正しくても、未来の発言を肯定する根拠にならない。逆もある。否定でも入れ替えでもさ。
言っても分からないかな……。
ごめん、昨日じゃなかった14日だ。
14日におかしくなったんだ。
最新話前書きも怖いこと書いた。訂正した。
17日2時7分。
プロフィールじゃなかった、あらすじも修正
これ全部自分語りだな……。
人を見下したくなかった。
いつもそうだ、俺はなぜか無意識に人を見下している気がしていた。
それが昨日か一昨日ようやくわかった。
俺は変人だと思ってはいたけど、そうなのか。
だから俺は、ひとりになったのか。
普通の人もだと思うけど、俺たちって子供の頃は、何も知らないバカだったのにな……。
悲しくなってきた。ほんと、悲しくなってきた。
なんなのこれ。なんでなの……。
心が追いつかない原因……
ーー
やっぱり本当のこと言ったら俺のことみんな怖いのかなぁ。
言わなきゃよかったかなぁ。間違ったか。。
まあどうでもいいんですけど、自己中なんで…。
ただ、誰かを精神病とかにしてしまったら嫌なだけで。
よしよし、いーこ。大丈夫だよ……。
なんかもう泣きたい。人が苦手なため、悔し涙以外で泣けないんだよね…。人の作品で無理やり泣こうともするけどさ、自分の作品書いてるときでもさ、潤む程度でちゃんと泣けない。
天才よりバカの方が強いんだよ。多数決で。
だから俺は人間が怖いんだよ。昨日気付いたよ。昨日急に天才になったから、テンションバグって本当のこと言っちゃったあたりやっぱバカだは俺。
昨日まで天才じゃなかったんだよ。ちょっと天才くらいだったと思う。昨日急にIQがあがっちゃったみたい。
ー
ちょっと最新話の後書きに怖いこと書いたのにミスったから、修正のとこ前書きに書いといたね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:21:13
49052文字
会話率:34%
自分のことを知的で常識人だと思っている(けれどちょっと世間ズレしている)猫獣人が、
おつきあいをしている、のんびりに見えてドSな熊獣人に、性的に猫っかわいがりされるお話です。
「かわいい、かわいいなあセルジュは」
「だからそれを言えばな
んでも許されると思ったら、大間違いなんですよ……っ! や、うにゃっ! やめてそれしないでぇっ!!」
世界観が「奴隷を買って丸洗いしたら超好みだったので〜」とリンクしていますが、これ単品で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 12:00:00
10833文字
会話率:56%
母の薫は40歳で独身。現役の学校教師だが密かにかつての教え子たちとの逢瀬を楽しんでいる。母を慕う高校生の雅彦は、盗聴器を仕込んだお守りを薫に渡し、乱れ狂う母の痴態を聞くたび激しく嫉妬する。一方で雅彦自身も同級生や年上女性と次々に深い関係を持
ってしまうが、母を慕う想いは募るばかり……果たして薫と雅彦はどうなる……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 06:00:00
53051文字
会話率:26%
エッセイです。
TL作家が2年半の集大成を晒します(といいつつ、晒してない。普通にエッセイ)
Rシーンの体の部位とか、表現とかこういうの書いたんだよ……貴女も教えて?って感じなので、教えて下さい。how-to本皆で作りましょう!!(もう書い
ている人はいるのですが、男性向けにも取れる表現が多いので、女性向けにやっていきたい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 15:34:59
738文字
会話率:10%
羽黒高校一年E組の副担任である保坂良平は教え子である美作美織と付き合っていた。夜の教室で情事に耽るなど、随分と爛れたものではあったが、お互いに真剣で。このままバレずに彼女が学校を卒業すれば、晴れて堂々と――そしていずれは結婚も。――そう、
思っていたのだったが、突如として朝のホームルーム起こった勇者召喚。それにクラスごと巻き込まれてステータス開示を求められた。そこで確認したところ、
――おいおい、【性教師】ってなんだよ……って、えぇえッ!?
そこには、〈性の教え子〉として美織の名が登録されており、それだけではなく――今付き合っているのは美織だけであって、他の少女達との関係はなかった。が、今までにカンケイして来た少女達の名前も、教育実習生で来ていた元カノの名前まで記載されていて……、むろん、その登録は、相手の少女達の方にも記載されていた。
もう、異世界なんだから、立場の違いも、彼女がいても関係ないよね? ずっと、我慢してたんだから……。一夫多妻制だし、むしろ妻同士で協力すれば子育ての負担も減る、異世界生活、たいへんだよ? と美織も酷い言いくるめを受け――ゴホン、美しい和解が成ってしまう。そうしてはじめっから全員に襲われるクライマックス!
異世界転移からはじまる【性教師】のハーレム性活。
甘く爛れて――しかし、美織に独り善がりな想いを寄せていたイケメン幼馴染が【勇者】であって……後は、分かるね?
異世界転移、ハーレム、職業モノ、是非お愉しみいただければ幸いです!
2022/8/2日間2位、2022/8/4週間3位 まことに、まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 07:00:00
245733文字
会話率:46%
ご指摘を受けて、キーワードを削除いたしました。
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普通の高校生活。3-Cの教室で、5時限目が終わり次の授業が始まるまでの少しの休
憩時間
生徒はそれぞれトイレに行ったり、クラスで仲のいい子と話したりしている、ごく普通の日
世界が止まったのは、そんな時だった
カースト下位であろう、キモヲタデブメガネの男子高校生が手に入れたのは
時間停止のスマホアプリ。ゲームのようにレベルが上がると補正がかかる?
まずは絶倫、力+、らぶらぶえっちのモード選択はレベル10から?
そんなウソみたいなアプリを手に入れた男子生徒は
憧れの子から目についた子まで、片っ端から襲っていく
「あぁ、すごい、本当に止まってる!!」
「ひひ、お口に僕のおちんちんの先っぽ、入れちゃおうねぇ?」
時間停止してる中、意識がない は ず の世界で犯される
女たちの運命は……?
※注意 意識まで奪われない子が出てきます
※ 上半身が動ける子も今後考えてました……
※ 止まる子もでてきます
※ 性癖ちゃんと押さえられなくてごめんってばよ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 20:36:41
12593文字
会話率:47%
科学技術に魔法が混ざり始めた現代。活躍し始めた魔法少女たち。
そんな世界で、永遠の命と他人を奴隷にする力を得た青年は、幼馴染で相思相愛な彼女とどうなって行くのか。
『世界征服? やだよ……永遠に続くリアルシムアースなんて、面倒臭いだけじ
ゃん?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 21:00:00
61653文字
会話率:55%
愛してるよ……航。
これが僕の愛し方だったんだ……。
閲覧注意事項。
グロくはないですが、殺人描写と自殺表現と死体と致す場面がある為閲覧注意です。
他のサイトにも載せています。
攻めが気持ち悪い。
攻めも受けも狂っている。
最終更新:2022-07-21 01:00:00
1800文字
会話率:12%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%
「ああ……すごい、こんなに硬くなって……」
それはもう、垂直に立ち上がっていた。
「昨日、鈴花と、したでしょ……?」
すねた目で俺を覗き込む。
「夫婦ですから……鈴花はまだ二十歳ですし、俺も三十です。それに鈴花は義母さんと同じで……好きです
し……」
俺は笑って見せた。
「もうっ……私、部屋の前で聴いてたのよ……もう気が狂いそうだったわ……秀行さんたら……鈴花の中に出すんだもの」
「それは、義母さんに早く孫の顔を見せたいからですよ」
「もうっ、いじわる!」
とがらせた口元が、鈴花そっくりだった。
彼女は敷かれた布団の上にお尻を付くと、私の手を引っ張った。
「早く、来て、私にもいっぱいちょうだい……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 19:41:47
8409文字
会話率:22%
底辺浪人のラッキーハーレム
ある日、初級の村、彼には大きな転機となる依頼が舞い込んだ。
それは後々彼の運命を変える騒動となる物である。
その冴えない浪人であるソウマ。
彼はモンスターの中でも最強の一角『ヴァンパイア』、それの痕跡を探す大
物クエストに挑む事になってしまった。
だがクエスト途中……、彼は訳アリの人妻を拾う事に。
山で怪しい彼女を捕まえた物の、その美しさとその色香、清楚で貞淑な姿に思わず息をのむ彼。
しかも未亡人、何か日照りのような飢えを……、その渇いた物を感じてしまう。
そして、色々とあって彼女を犯してしまうのだった。
未亡人妻を寝取ってしまった彼。
そのマユと名乗った奥様の体に魅せられ、勢いで性奴隷にしてゲットする事に成功っ!
そして可愛い娘マイとも出会う事になると、娘もゲットっ!
いつしか精液大好きな母娘が共に奴隷になり、冴えない冒険者のチンポとミルクにめろめろになっていく。
そしてクエストから無事に帰ると、いつもはお堅い受付嬢も参戦。
あれよあれよとチンポでメロメロにして、一気にハーレムへと突き進む。
何も無い田舎暮らしがドンドンとエッチに、彼を中心に肉欲のパーティー結成に動いていく。
だがしかし、次第にこのクエストの秘密が明らかになるにつれ、命の危機が迫る。
彼はその事を今も知らず、今も女達と……。
注意。
この小説は私のホームページでもやってますし、同人誌としての当サークルの新作です。
キャラ絵が見たい場合はDLsiteかDMMに行ってもらえれば予告で見れます。
↓DLsiteとDMM
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ384505.html
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_228444/
また、あえぎ台詞がエロゲ仕様なのはご理解ください。
染みついてます。
4行ぐらいだとワンクリックなんですよ……えぇ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 07:07:05
99095文字
会話率:51%
我々に必要なのはなんだ!タグの棲み分けだ!!
我々の欲望は日々乱高下だ。
愛が溢れ出した攻めが無理矢理受けを襲い、嫌嫌言う受けが最後には貪欲に求める話だけをひたすらに読みたい「無理矢理、レイプ、R18、溺愛、ヤンデレ、♡喘ぎ」タグ日もあれば
!日常ブロマンスで癒されたい「学園、生徒会、ブロマンス、検索除外R18」タグ日もあり。だがな、攻め受けが尊重し合うトロトロセックスタグが無いんだ……!!欲しいんだよ…教えてほしいんよ……!!攻めの無理矢理キスはレイプなんだよ…タグつけてくれよ……それは別の日に読みたいんだよ…っ。
「性的合意」タグに餓えているんだ、お願いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 08:50:25
2566文字
会話率:0%
「あぁ……愛しい愛しい娘達よ……私の物になってくれ……」
せっかく自分のために学園を創立したんだ!! 私の愛する娘達のために使って何が悪い!!
この学園で娘達の成長を見守るんだ。食べ頃になるまでじっくりと寝かせる。中学生になると乳房も
お尻も女っぽく成長するんだなー
「私に歯向かう者は許さん!! 例えそれが娘であっても他人であっても私の言う通りに動いてもらう!!」
ニヤリと黒い笑みを浮かべる理事長は、娘達のマンコに黒棒を突っ込む夢想をする。
平穏だった日常が突如崩され―――娘達の背後から魔の手が忍び寄る―――
これは父親の異常愛が生んだ娘達を凌辱する話!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 02:00:00
432851文字
会話率:30%
レジャーのひとつとしてタイムトラベルが流行の兆しをみせる時代。結婚して半年、凛子(25)は年上の夫、眞之(40)との距離感に悩んでいた。「あの人のことをもっと知りたい」そんな思いで、凛子が目を付けたのはタイムトラベル。凛子と同じ歳の眞之の日
常を見れば、夫の新しい一面が分かるかもしれない。「過去へ行って、彼の週末の様子を遠くから眺めるだけにしよう!」そう、直接顔を会わせるつもりは微塵もなかった。――だがひょんなことから眞之の家に行ってしまい、早々に退散しようと図るものの、引きとめられて彼と一日一緒に過ごすことに。やや強引な眞之にいつの間にか二人の距離は縮められ、「今夜も泊まっていけよ……凛子と離れたくない」眞之の甘い誘いを凛子は断ろうとするが……。そして、夫のいる現在に帰ってきた凛子を待っていたものは――。全6話。
*2/5、2/6 バレンタイン番外編を更新します。
*時間旅行の設定のみ近未来的ですが、他はほぼ現代ものの感覚で話が進みます。
*R18回はサブタイ横に※マークを付けます。
*MerryX'mas!幸せに満ちた聖なる夜のお供になりますように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 00:00:00
75182文字
会話率:58%
俺は生気が欲しいんだよ……そっちじゃない!
人間界で天使昇格試験に挑む、見習い天使ベルのはワタリからの吉報を待っていた。合格条件はワタリの恋愛成就♡ 試験終了となる聖夜に、果たして奇跡(合格)は起こるのか!?
攻め【ワタリ】ターゲットの
男(25)
受け【ベル】偽名【スズ】見習い天使の青年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 08:44:41
10656文字
会話率:38%
「今日も全部舐めてあげるね、兄さん」
過去、大和は決して報われることのない恋をしていた。相手は、腹違いの弟の悠仁だ。
想いを断った数年後、ゲイ(タチ)として過ごしていた大和は、悠仁に無理矢理犯されてしまう。
「男でいいなら、俺でいいじ
ゃないか。何でダメなんだよ……俺のことも見ろよっ」
好きだと告げられ、断ち切ったはずの想いが動き出す。
特殊な血の家系故に、好きになってはいけない相手なのに―――。
蛇との絡み・他の男との絡みがあります。苦手な方はご注意下さい。
(この作品は、個人サイト【 zerycook 】に掲載しているものになります。分割掲載していますがページのボリュームが結構あります)
★まるっと転載していましたが、スマホだと見づらいことが分かりましたので、適度に行間を入れました(でも行間入れることに慣れていないので、皆さんみたいなセンスはないと思われる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 23:29:08
72777文字
会話率:33%
【第二章更新開始】
「神さま大好きだよ……世界で一番、すき」
煌琳(こうりん)はよく遊びよく笑いよく泣く、元気いっぱいな18歳の少年だ。
煌琳は幼い頃の記憶を失くし天涯孤独の身の上だったのだが、そんな自分を拾って育ててくれたのが「神さま」
──ユエ──だった。
神さまは白い肌と銀色の長い髪と金色の瞳を持つ美貌の青年だが、綺麗な顔に似合わず無愛想で短気で口も悪くて素直じゃなくて、かつむっつりスケベでいじわるという大人の見本にもならないような男だった。
しかし、不器用ながらも自分のことを大切にしてくれている彼のことを煌琳は深く愛していた。
そんな神さまとともに幸せな毎日を過ごしていたある日、思わぬ侵入者たちの出現によって煌琳の世界にヒビが入る。
これは戀しあい運命の糸で繋がったふたりが出逢うまでのお話。
*「*」印がついているのはR18シーンです。
*他サイトと重複投稿しています。
*閲覧は自己責任でお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 21:00:00
460458文字
会話率:47%