東條組跡取り息子の東條と「優等生くん」があだ名の津田のお話。
天井を鏡張りにしたいとは言っていたが、まさかラブホテルに呼び出してくるとは思わない。
東條真季視点。
「彼の背、潔く」のその後の話です。前作を読んでいただいた方が楽しめると思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 00:02:26
4704文字
会話率:28%
東條は有名人だ。東條組の跡取り息子、将来やくざになる奴。咲人は、卒業まで関わるつもりなんてこれっぽちもなかった。
最終更新:2022-07-06 20:47:40
9850文字
会話率:36%
俺、赤坂暁人は、ひょんなことから、ヤクザ足立達真の家の子供たちの家庭教師になった。
週四回家庭教師、そして週一回足立の愛人を。
無職だった俺は、そんなライスワークを手に入れた。
ほどほどに贅沢で穏やかで。
そういう暮らしを得られると思って
いたのに、問題がいくつも出て来て。
********************
おじさんと若くない若者のお話です。
性描写について配慮しませんので何でも許せる人向けで。
※完結しました。
PV、評価、ブクマありがとうございます。
番外編はじめました。
https://novel18.syosetu.com/n0070hu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 06:00:00
517150文字
会話率:27%
今から35年前の。
何かが足りない17歳たちの、青春ストーリー。
法律上、父親の居ない櫻 大吾は、喧嘩に明けくれる中学時代を送っていた。だが。好敵手、風間 零一郎と出会うことによって、彼の中の何かが大きく変わっていく。
また、同時に彼
を取り巻く環境も、大きく変わろうとしていた。
実の父親との確執と、相続を巡っての異母兄たちとの諍い。
母親の涙と、父親の本妻の涙。様々な困難に出会いながらも、零一朗との友情に支えられながら、少年は荒野をめざす(?)。
※「神々の眼差し」過去編第一作
(次作「宵闇を映す瞳」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 11:00:00
73255文字
会話率:44%
越後湯沢に住んでる中学二年生のぽちゃ娘、優奈がいろいろ犯されちゃうお話です。
幼なじみの男の子が気になってるのに…おなにー中におじいちゃんに見られて、えっちの手ほどきをされちゃって、勘違いでおじいちゃんにはじめてを奪われて。
そのあとは
やくざさん?にさらわれて、夏の誰もいないロッジで三人の男に犯されつくして。
幼なじみとおじいちゃんの優しさにやっと立ち直ったと思ったら、幼なじみのお父さんに騙されて。変な撮影会にだされて動画を取られるはずが参加者全員に犯されて
でも、高校生ころからは幼なじみの彼氏さんのものになって。
❓は微えっち ⭕はえっちです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 19:40:18
100489文字
会話率:29%
18歳の男の子「薫」が、やくざの逆恨みに会い誘拐・監禁され、尻叩き・浣腸などのお仕置きを受ける話です。
最終更新:2021-07-17 09:00:00
6729文字
会話率:31%
山奥の家に籠って筆を執る毎日を送る官能小説家の真田伊織。新刊の発行を前に煮詰まった彼は、担当の勧めで創作意欲を掻き立てる旅に出ることにした。
手伝いとして雇った強面の大男、熊井と共に気の向くままに各地を巡る。
(性描写がある話には※をつけて
います)
(アルファポリスにも公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 18:00:00
33982文字
会話率:41%
「ひきさくもの きりきざむもの」のベースとなった物語で、2004年から未来にかけたの日本や世界を舞台に、男女や世代間格差、障害者、民族の対立、無戸籍者、やくざ、性的少数者など、これまで「ほとんど表沙汰にならなかった」社会問題をテーマに執筆し
ました。
バトル・アクションですが、性的描写など一部不快な表現もあります。
こうした創作例に近い社会問題にも目を向けて頂ければと考え、問題提起の意味合いを込めています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 04:31:39
35074文字
会話率:65%
2004年の日本を舞台に、男女や世代間格差、障害者、民族の対立、無戸籍者、やくざなど、平成当時は「ほとんど表沙汰にならなかった」社会問題をテーマに執筆しました。
バトル・アクションですが、性的描写など一部不快な表現もあります。
こうし
た創作例に近い社会問題にも目を向けて頂ければと考え、問題提起の意味合いを込めています。
クトゥルフ神話体系作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 04:16:48
53543文字
会話率:39%
一刀流の使い手である立花雪乃は夫の仇である風間慎之助を追って、一子勇作と共に下総に向かう。だが、慎之助を匿う吉田村のやくざである長次郎一家の罠に嵌り、風間慎之助と長次郎一家の者に凌辱され、嬲り尽くされ、雪乃と勇作は禁忌の関係を結ばされる。
その様子を見ていた抜け荷をしている東海屋によって、雪乃と勇作は異人に売られることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 17:00:00
96231文字
会話率:48%
一刀流の使い手である立花雪乃は夫の仇である風間慎之助を追って、一子勇作と共に下総に向かうが、慎之助を匿う吉田村のやくざである長次郎一家の罠に嵌り、風間慎之助と長次郎一家の者に凌辱され、嬲り尽くされる。
最終更新:2020-10-27 23:00:00
209394文字
会話率:50%
「ひきさくもの きりきざむもの」のベースとなった物語で、2004年の日本を舞台に、男女や世代間格差、障害者、民族の対立、無戸籍者、やくざなど、平成当時は「ほとんど表沙汰にならなかった」社会問題をテーマに執筆しました。
バトル・アクションで
すが、性的描写など一部不快な表現もあります。
こうした創作例に近い社会問題にも目を向けて頂ければと考え、問題提起の意味合いを込めています。
プロローグ【罪の名は】
第一章【女の顔をした戦争】
第二章【そして娘は母になる】
第三章【分校】
第四章【弱者戦争】
エピローグ【きりきざむもの】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 12:45:31
47872文字
会話率:39%
がたいが良くて理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。そんな彼の配属されたのは諜報機関と同じ指示系統の「特殊な部隊」。ある才能を見抜かれて「特殊な部隊」運命を変える選択を迫られた。その部隊
名は長すぎて不便なのでは略称「火盗」と呼ばれる「特殊な部隊」とされている。辞令を受け取った彼を迎えに来たのはちんちくりんな「人類最強」のエースを名乗る口の悪い幼女。彼女に連れられて行った先には、駄目人間でインテリ、「プライドを捨てた男」を自称する奇妙な隊長だった。他にも勤務中にバイトで下請けのシステム開発をしている、バイオノイドの女小隊長。銃を肌身離さず持ち歩く気分屋でいつ発砲するか分からない「中島みゆき」命で女ガンマン気取りのサイボーグの下で働けという。さらに運用する艦の艦長は「脳ピンク」隊長の言う事を本気で信じていてギャグしか頭にないバイオノイド。必要と感じないと割り算すらできないが何故か人望がある生涯「ワル」の技術班長など、ほとんど犯罪者寸前の馬鹿ばかり。そんな犯罪者一歩手前のイカレタ連中と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚める。それはあってはならない強すぎる力だった、その選択が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いになる。コア(裏歴史、地方文化ネタ(千葉県 例)いすみ鉄道)、芸能ネタ(J-POP,、時代劇、やくざ映画、戦争映画等)、明治大学ネタ、なギャグ連発のサイキックロボットギャグアクションストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 21:27:59
18764文字
会話率:43%
本編完結済み。
大島には、死者の「今」が見えるという奇妙な能力があった。「今」それがどういう状況にあるのかがわかるというだけで、何の役にも立たない能力だ。
覚せい剤の横流しをしていたことがバレてヤクザに捕まった大島は、ここで死ぬか、その能力
を生かして子守をするかの二択を迫られた。
生き延びるために子守を引き受けた大島は、幽霊が見えるという凶相の青年に引き合わされる。
探偵とやくざと幽霊が見える役立たず。
(過去に自サイトに掲載していた小説のリライト版です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 21:48:25
250609文字
会話率:43%
地元の半グレのリーダー、漆間大河(うるまたいが)はやりたい放題悪さをしていた。格闘技を習っていて喧嘩も負けなし。
注意する大人もバックにやくざがいる為、関わらずでどんどんエスカレートしていたある日。
見覚えのないやくざと遭遇する。
いつも
のように仲間とやりたい放題するのだが、その日は違っていた。
やくざを仕切る、黒狼 創(こくろうはじめ)にグループ全員が返り討ちにあう。そして言われた、「慰謝料1億円」
責任を感じた大河は自分が全部払う代わりに、仲間は見逃してくれと持ちかけた。
「お前の初めて、全部俺が買ってやる」
やくざの若頭との奇妙な愛人生活がスタートする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 08:00:00
110366文字
会話率:48%
父から虐待を受けて育った本城陽は病弱な弟を庇護することで日々の暴力に耐えていた。しかし大事に護ってきた弟 清次が父に殺されるのを目の当たりにし、父とその場に借金の取り立てに来ていたヤクザを殺害してしまう。
ヤクザの報復を恐れ地元福島から東京
へ出奔した陽は、別居していた兄へ報復の矛先が向くことを恐れ、東京に逃げながらも福島のやくざの動向を探るため関東にシマを持つ秋田組へと近づく。
一方、名家に生まれながらも、家族との確執を断ち切るため、秋田組のフロント企業に就職した秋穂は、その手腕を買われ若いながらも本部長に就き、稼ぎ頭となっていた。
出世するとともに、秋田組とのつながりが深くなり、事務所に出入りする陽の存在を知る。十近くも年が離れているにも関わらず、どこか妖艶な雰囲気を感じさせる陽が気になっていたところ、仕事を一緒にするようになった。
つかず離れず仕事仲間としてやっていた秋穂と陽だが、ある日、秋田組をめぐる事件をきっかけに同居することとなる。そして――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 08:00:00
7955文字
会話率:20%
女子大生の真利亜は、ある日サークルの先輩から凌辱される。そのことをきっかけに性に目覚めた真利亜は、欲望渦巻く芸能界に飛び込み、己の肉体を武器に自己実現を果たしていく……。
最終更新:2020-04-30 00:00:00
112983文字
会話率:53%
媚薬を盛った男と盛られた男のちょっとした攻防
個人サイトで2018年7月に書いた掌編です。(https://nanos.jp/akeshime/)
とても短いワンシーン
やくざ×やくざという設定というメモが残っているので多分そうなんだと
思いますが、何もその設定は生きていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 20:13:58
844文字
会話率:29%
吉田崇は正義感だけが取り柄の平凡な会社員だ。そんな彼がある夜、血まみれの男を拾う。男は闇組織の掃除人だという。関わらない方がいいことは分かっている。それでも正義感故に吉田は男に構ってしまう。
会社員×やくざ。
(短編の『神さまを失った日』と
繋がりがあります)
この作品はfujossyさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 06:11:02
17691文字
会話率:56%
超弱小ヤクザ「雷一家」の若ぼん、雷電 卓(らいでんたく)はビビリ。それを隠すために大変なハッタリヤロー。そんな卓にある依頼がきて…。
やくざ×やくざ 年下攻め
最終更新:2019-08-26 09:00:00
148876文字
会話率:45%
[R18]
俺様で横暴で、けど誰よりも愛情深い彼から愛され躾られるお話。
[概要]
俺はあの日見てしまった光景が焼き付いて
女の身体を見れなくなった。
女の身体を触れなくなった。
初恋さえまだなのに俺は消去法で男としか
恋愛が出来なくなっ
てしまった。
けど、俺はやがて恋を知った。
恋を教えてくれたのは日本で最大勢力をもつ
東堂組の組長で俺様なヤクザだった。
恋をするということを教えてくれて
こんな俺でも愛情を示し合うことが可能だと
教えてくれた彼と俺は、同性...
消去法でしか無いと思えた男との恋愛で
俺はいつしか本当の居場所を見付けいく。
▪日間ランキング21位/週間40位
▪誤字報告ありがとうございます
▪2019年5月27日掲載開始
▪ポイント評価本当にありがとうございます!
【キーワードタグ】
R18/小説/BL/腐女子向け/やくざ/ヤクザ/極道/調教/お仕置き/オシオキ/ドS/躾/家族/お尻叩き/お尻ペンペン/スパンキング/ショタ/エロ/ストーリー重視/甘々
[成分]
とろけるような甘いキス
無慈悲に何度も与えられるエクスタシー
独りオナニーだったりバイブ攻めだったり
放置プレイだったり言葉責めだったり
お尻ペンペンだったり
[注意]
初めてBL小説を執筆します。
語彙力は全くありませんが頑張ってあたたかい気持ちになれる作品になるように試行錯誤しながら執筆していきます。更新は不定期です。
此方の小説は性的描写が含まれます。
高校生を含む18歳未満の方は閲覧はしないで下さい。
尚、その他閲覧につきましては自己責任でお願い致します。
性的描写が含まれるページにはタイトル横に※印が記載してあります。閲覧する際はご注意下さい。
また、此方の小説はフィクションであり作中に登場する人物、企業名、法律等に関しましては存在する実際のものとは一切の関係も御座いませんので御了承下さい。
専門的な分野での表現や解釈は当方は専門家ではありませんので、あくまでも個人作品のフィクションとしてお読み下さい。
閲覧後の如何なる誹謗中傷等は一切受け付けませんので御理解に御協力お願い申し上げます。
▪他サイトの「Blove」「pixiv」でも投稿しております。同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 04:19:15
228709文字
会話率:52%
娼国、R国。歴史を知る人はこの二つの国を女衒の國と呼ぶ。
戦中戦後の女衒がからゆきさんを海外の娼館で働かせた。その一つ娼館島が現在の娼国である。
娼国は十数年前R国から独立した。だが、娼国が実質R国の政治経済を押えている。
終戦と共
にからゆきさんは日本に帰った。仁川一族を始めとする女衒らは娼館島とR国に残り日本人と現地人の掛け合わせで売春婦を作り売春を続けた。
娼国とR国の上部構造を支配するのはこの日系人の子孫である。それ故に売春で立国したこの国を女衒の國と言う。
R国は開発途上国さながら、娼国は小さな島である。だが、一京からの金が動く。日本亜細亜に経済進出して利益を吸い上げている。
R国内はR国、娼国が資本進出した日系企業の工場が多く進出する。娼国はその形だけの本社が膨大な数で置かれている。
そして売春風俗の自由国である。それは日系企業のオーナー経営者、出張の日本人向けの酒池肉林の楽園である。
日本からはやくざの手を借りて現代のからゆきさんが出稼ぎする。
その娼国、R国に異論を唱えるフェミニストグループがこの国を改善すべく干渉に進入する。
娼国の奥の島にはスパイ容疑等で捕らえられたフェミニスト女性が何人か収監されている。そしてSM拷問を受ける。
其処は通常外から進入できない天然の要害であった。
長い間調査をしてこの国に収監されている女性を奪還すべく準備したグループが潜航艇で進入して収監者を奪還して逃げた。
二手に分かれて逃げた片方のグループは娼国の息の掛かった日本大使館に逃げて引き渡されてしまう。
もう一方のグループは協力者の助けで山荘に落ち延びる。
捕まったグループの男性は処刑され、リーダーだった女性はもう一方のグループを出頭させるべく激しくかつ羞恥の極致となるSM拷問が行われた。
その内容はフェミニストグループが使っていた迂回メールを逆利用されて山荘に隠れるメンバーに送られてくる。
えげつない女躰拷問が毎日繰り返される。逃げたグループはその壮絶な内容に如何とも出来ず猛り狂う。
そして更なる凄惨な結末となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 13:24:34
61799文字
会話率:37%