答え ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:848 件
ワンコ系ノンケ大学生(後輩)×ネコ系ツンデレ大学生(先輩)
大学生2年生の成宮龍希(なりみや たつき)が所属している将棋サークルの入門勧誘会に現れた、人懐っこい笑顔の1年生、犬角龍馬(いぬかど りょうま)
幽霊部員しかいないサークルで、大学の金で買った棋譜の本を静かに読めるここは天国だったはずなのに……。
一局やりたいというので、受けてみたが、あまりのルールの知らなさに内心少しイライラしながら追い返してやろうと
「なんでこんなドマイナーなサークル来ようと思ったんだ
よ? 僕以外幽霊だし、楽しくないぞ?」
と聞くと
「さっき、一人で打ってる先輩がカッコよかったんで! 俺もあんなふうにうってみたいなぁって」
と思いがけない答えが帰ってきた。
その無邪気な笑顔に、過去の親友を思い出してしまう成宮。距離を取りたいのに、犬居は妙に懐いてきて……。
気づけばずっと一緒にいる犬角にドンドン惹かれていってしまう。そして、ついに2人は一線を超えるが……その次の日から成宮は犬角を拒絶するようになる。
追う犬角と、拒絶する成宮
2人の恋の行方はどうなる!?
的な感じの話の原案です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 23:24:36
761文字
会話率:0%
どうしてだか分からないがヤンデレ化した妹と過ごす近親相姦の日々。そんな関係はなかなか難しかった。そこに同級生の女たちも混じってきて、しっちゃかめっちゃか???僕は誰を愛しているのだろうか???その答えとは???
少しずつ物語が進んでいきます。読者の皆様のブックマークや評価ポイントは励みになりますので、是非お願いします。
最終更新:2023-07-01 18:37:12
20242文字
会話率:53%
作:ビハインド・ザ・ブリーフ
男性向け
連載
N0255IG
舞台は男の人口が極端に少なくなった世界。
女同士で子供を作れるので、男はなかなか生きづらい。
(この設定はそういうものなので、とりあえず飲み込んでください)
主人公は学園で唯一の男子生徒。多くの男と同様肩身の狭い人生を送ってきたが、この学園ではなんとか頑張って女友達を作ることができた。
できれば友達で終わらず、恋人になりたい……そしてセックスしたい。
いっそのこと恋人にはなれなくても構わないからセックスしたい。
ああセックスしたい。
そんな風に頭を悩ませていたある日、内気
な女友達・乃々から「気になる同好会があるんだけど、一人で入るのは恥ずかしいから一緒に入ってほしい……」と頼まれる。
常日頃から「好感度を上げてどうにかセックスに持ち込みたいなぁ」と考えていた主人公は、二つ返事で承諾する。
そしてやってきたのはなんと――温泉同好会!
当然、他の会員は全員女子!!!
こんな同好会に俺が入って本当にいいんですか!!??
男の参加を嫌がる子、性に無知だからホイホイ歓迎しちゃう子、風紀の乱れを心配する子……様々な反応がある中で、会長の下した判断は……
「うーん……男の子だけ入会を拒否するなんて差別的でよくないわよね……」
(――いや、入浴を男女で分けるのは真っ当な区別であって全然差別ではないよな……)
答えを知っていても敢えて口には出さない主人公! だって、そっちの方が都合がいいから!
かくして、「男の入会を拒むのは差別」というその場の空気に乗っかって、まんまと温泉同好会に入会した主人公!
活動の舞台は近所にある天然温泉、その家族風呂!!
家族風呂は『新しい家族を作る風呂』って意味なんだぜ!!??
「他の子の裸をじろじろ見ちゃダメだぞ!」そんな正しすぎる注意は全力で無視して子作り♡ 子作り♡♡
俺がいて、犯せる女がいるならば、そこが日本一の名湯だ!!
字数が余ったので射精します!!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:00:00
84152文字
会話率:42%
付き合う条件として出された命令。
「俺の玩具になるならいいよ」
しかし千春(ちはる)と壱威(いちい)は義兄妹になってしまっていた。
兄妹のままか。玩具か。
二択を迫られた千春が選んだ答えは――
「玩具でもいい……好きだから」
そうして始まった歪んだ関係。
そこへ双子の弟 二狼(じろう)まで加わり――?!
※濃厚な18禁描写アリ。
残虐な性的表現を含む可能性も大。その為、苦手な方は自己責任でご覧下さいませ。
◆こちらの作品は以前別サイト『大人のケータイ官
能小説』でも公開していたものです。
こちらでは転載して、あくまでも書庫保管場所として置かせて頂く予定です。
なので、連載中で停止している作品が主なので、ご理解の上で拝読お願い致します。
(ちなみに、こちらの作品現在は非公開になっております)
◇18禁描写があるタイトルには、★マークを最後尾に付けております。
@2023,6/27~ 転載開始.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 20:32:09
1578文字
会話率:31%
目覚めたら異世界治療院のベッドの上──金髪碧眼巨乳治癒士に治療され、金髪碧眼巨乳母がお見舞いに来て、銀髪女騎士に精液検査してもらうお話。
Pixivにも投稿しました。
最終更新:2023-06-24 18:23:37
27915文字
会話率:38%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
両親を交通事故で失い、引きこもりの弟を若手声優のお姉ちゃんが引き取って面倒を見るのですが、日頃の弟への強い当たりに弟はとうとうキレてしまいます。引きこもりの弟は声優のお姉ちゃんを分からせられるのか!?
答えは本編へどぞっ!
最終更新:2023-06-20 12:26:16
4575文字
会話率:71%
「ねー、パパ、セックスって何?」
セックスについて知らないことを学校でからかわれた娘からのストレートな質問。
答えなければならない!
というわけでこれまで性教育を避けてきたツケを払うべく奮闘する父親の姿を描く、要するに娘に挿入するお話です。
初投稿なもので、いたらぬ点があればご指摘頂けるとうれしいです。
最終更新:2023-06-19 19:03:42
4997文字
会話率:33%
寝ている間に突然死した一ノ瀬明は、真っ白な世界で一人の少女と出会う。
そして、何でも望む形で生き返らせてあげるという少女の言葉に、明が答えたのは──
性欲と性癖のままに書き殴ったフェラチオ特化、パイズリ特化の偏りまくったお話です。
本当にフェラチオとパイズリしかありません。ご了承ください。
最終更新:2023-06-16 21:50:08
17229文字
会話率:25%
「む、無理です……ぜ、絶対裂けちゃいますって」
公爵令嬢のメリリー・グレイスは第二皇子からのしつこいアプローチに困っていた所、皇太子の護衛騎士であるヘルト・ガルディアンに婚約を申し込まれる。これは、政略結婚と理解しつつも、ずっと片思いしていたヘルトからの婚約に二言返事で答えたメリリー。
しかし、その後、ヘルトからも片思いをしていたと告白され、両片思いだったことが発覚!
そんな幸せムードの二人は初夜を迎えることになるのだが、メリリーはヘルトのアレの大きさに恐怖し、泣いてし
まい……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 09:15:14
16242文字
会話率:50%
作:八波琴音
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5227IF
魔法薬の調合を生業としているレスターのもとに現れた、ボーイッシュな美少女ミレイ。
彼女はある特殊な薬の調合をレスターに依頼するが、そのお礼金、つまり薬代も薬の効能に見合うだけ高いと答える。
すると突然、彼女は突然口唇を重ね、レスターの口内舌を侵入させた。
「こういうのって「お礼に」ならない?」
戸惑いながらも甘い感覚に浸っていたレスターだったが、やがて自身の中に眠っていた野獣が目を覚ますかのように、
ミレイと身体を重ね、そしてレスター自身も飲み込まれて行くのだった。
パイ
ズリ、フェラチオ、そして生中出し……
調剤の間繰り返されるお礼の数々。
それほどのお礼をしてまで薬を手に入れたいミレイの目的とは!?
薬を作らせたいミレイと、優柔不断な魔法使いレスターの、いちゃいちゃストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 16:13:32
60337文字
会話率:49%
『恋と愛の違いはなに?』
突拍子もないその質問に俺は答えた。
見返りを求めるか求めないか。
"無償の愛"はあっても"無償の恋"はないだろ、と。
でも、所詮恋と愛は目に見えないもの。
ただの幻想にすぎない。
なのに、
『約束するよ。僕が恋と愛が本物だって証明するって』
そんなくだらない約束を勝手にきて、大嫌いなあいつは······
下僕だった元いじめられっ子の攻め×淡白な元いじめっ子(?)受け。
いじめなどの単語が出てきますので、苦手な人
は自己判断に任せます。
夏芽玉様の『恋が叶う花BL』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 18:23:13
22705文字
会話率:30%
作:mekabu5511
男性向け
短編
N9415IF
僕は山田太郎 11歳の小学6年生、大阪生まれの大阪育ちです。
僕は明日になると12歳になるんだけど、母ちゃんと2人で過ごすことになるだろう。
「あんたセックスしたことがあるんか?」
「はぁ?!す、するわけないやろう・・・母ちゃん、急に何言ってんねん」
「そんなに慌てるって事は、太郎・・・あんた“童貞”やな?」
「な、なに言ってんねん・・・何で母ちゃんに答えなあかんねん、あほくさ・・・」
「ほな、母ちゃんが面倒見たるわ、自分の部屋でまってな」
最終更新:2023-06-04 20:00:00
6507文字
会話率:58%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
完結済
N0291IG
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はその昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍
びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
短編
N9895IF
初めてのお仕事がメイドである橘よもぎは、元気だけが取り柄の女の子。
ご主人の下で働くなか、セクハラ発言をされるも嫌悪感を抱いた顔は見せず
元気よく答えた。
よもぎの発言に疑問を抱いたご主人は、スカートを捲るという、えっちなお願いも
嫌な顔せずに行動に移した。
その行いにご主人の疑問は確信に変わり、よもぎが性に対して無知であることがバレた。
その無知さを利用されたよもぎは、ご主人に変態調教されてしまうのだった。
最終更新:2023-05-25 20:13:17
4137文字
会話率:42%
異世界某国。
陸軍本部監査課に勤めるダミアン(45)はパッとしない監査課中年職員。
11年前のレンブラント・ペッツァー大尉からの陸軍本部監査課立て直しの呼びかけに呼応して集まった旧北部作戦本部兵士の一人。
だが現在は監査課職員として軍人時代と掛け離れた細かい仕事にストレスいつまでも慣れない日々。
そんなダミアンの元に、とある案件が舞い込んだあとのお話。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。ブロンズ色の髪にアンバー色の瞳。
細かい事が苦手なのに監査課にい
る自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん30代後半
監査課主任。旧北部作戦本部におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
軍人ではなく一般人。監査課立て直しに際して中央学園の事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ソード(31)
陸軍本部諜報部工作課の優秀な諜報員。
この作品は拙作『愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常 骸の記憶』の完結編です!
続編のお声にお答えしましたー!リクエストありがとうございました!
引き続きノリだけで書いたらこうなりました!ご笑覧くださいませ~
残酷表現・ちょいグロがあります。苦手な人は気をつけてね。
やっぱり濡れ場はありません(きっぱり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 05:12:38
10589文字
会話率:28%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい
”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
シャンパンタワーを入れた客が代金を踏み倒したせいで借金を抱えたホストの翼は、オーナーの紹介で豪華客船へ出稼ぎに行くことに。店に出入りしていた怪しい男の管理の元でやけにチップの高い仕事を任され、やがてソラという名でオークションにかけられる。男たちに弄ばれる狂った夜に翻弄されながらも“ホストの翼”としての自分を守り切れるのか?
ようこそ、なんでもいける方。
色んな男と色んな気持ちの良いプレイをします。痛いことはありません。
毎日21時更新、15話完結予定です。1話15
00〜4000字程度。
一気読み派の方、GWのお供にいかがですか?
表紙目次部分にある広告の下に1問アンケートを設置しました。
ご協力いただける方はアクアマリンで囲われた「1問アンケートに答える!」よりお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 21:42:39
49956文字
会話率:39%
一般人は皆、露出は異常者のすることだ。と認識している。
それでも露出してしまう人がいる。何故いるのだろうか?答えは簡単いかれているからである。そんな異常者のお話。
孤独に見つからず行う露出もあり、協力者を見つけようとしたり、自分の異常性に悩んだり、、、
思春期のjkの露出奮闘劇です。
※いじめ、レイプは出てきません。
※この作品はpixiv: https://www.pixiv.net/users/25333207 :にも掲載予定です。
最終更新:2023-05-18 22:55:57
21379文字
会話率:26%
子どもが産まれてから妻とセックスをしていない俊哉は高校の同窓会の案内を見て、彼女と出逢った頃のことを思い出す。
同級生の詩織。彼女と一緒に同窓会に参加するか悩む俊哉。同窓会に行けばきっとあの子たちと再会してしまうだろう。
当時の彼は詩織以外の女の子たちとも関係を持っていた。詩織との結婚を選んだ彼だがその気持ちに後悔がよぎらないかと不安になる。
同窓会の開催案内を彼女に隠そうとも考えたが、あとからバレたことを考えるとそれはできない。迷った末に詩織に参加するかと尋ねた俊哉
。すると彼女は笑いながら答えるのだった。
「ねぇ、あなた。久しぶりにあの子たちとしてみたら?」
どうやら詩織は俺と彼女たちの関係を知っていたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 22:00:00
4075文字
会話率:44%
加筆修正した作品です)
こちらは、ムーン(R18向け)
剣道副主将や副会長として毎日一生懸命に励んでいた勝ち気な女子高生。
櫻井百合愛さくらいゆりあ。
ある日・正義感からか車に引かれそうになった黒猫を助けようとした。
すると黒猫の不思議な力で異世界に飛ばされてしまった。
その世界は、小さな国・アース王国。
そこで公爵令嬢のユリアとして転生。
しかし待っていたのは、悪役令嬢として婚約破棄されただけではなく、エミリオン帝国・皇帝陛下であるアディに嫁がされることに!
?
家族のため、元の世界に戻るために
嫌々婚約を引き受けるユリア。
皇帝は、極悪非道と言われている人物だったが、一緒に生活をしているうちに
極悪非道ではなく、ただのツンデレだと発覚!?
さて……ユリアの出した答えは?
異世界ファンタジー
悪役令嬢&ツンデレ皇帝の純愛ロマンス。
*注意。
誤字、脱字があったら申し訳ありません。
気づいたら修正しております!
エブリスタ、アルファポリスにも連載中。
公開日・2023.5.5折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 22:39:21
66730文字
会話率:38%
「理人、これはなにかな?」
手に俺の寝取られエロ本を持ちながら、俺の幼馴染綾乃はそう問いかけてきた。
「エロ本だ」
俺は堂々と答える。
「いや、それは見れば分かるけど……」
「昨日買ってきたんだ」
「……理人も男の子だしね。でも何で寝取られものばっかりなんだい?理人くんはそういうのが好きなのかい?」
「ああ、好きだぞ」
綾乃は無言で本を閉じた。
「……理人は、もし私が他の人の彼女になったらどうする?」
「何もしないよ。俺とお前は付き合ってないからな」
最終更新:2023-05-12 15:29:50
18012文字
会話率:69%
作:Honタマ〜@
ミッドナイトノベルズ
連載
N5170FK
実体験と事実をベースに書いた内容です。
BLでは無いので、乗ってくるのは女性ですよ。
女性上位なんです。騎乗位とも言いますねw
読んでいて気になったら、もっとkwskと
コメントしてもらえれば、後章でもう少し詳しく書くかもしれません。
より具体的に詳細の質問なら、より答えやすいかも?!
たまに言われるのは、さわやかHだったりエロいのにさっぱりしているとかw
中身は超エロヲヤヂだと思うのですがw
最終更新:2023-05-09 00:35:10
30004文字
会話率:3%
ある日『何でも一つだけ願いを叶える』と神様っぽい存在に告げられた【入間雄也】。
そんな彼が、寝ぼけながらに答えた願い。
それは――「女湯に入りたい」
寝ぼけた頭で冗談で言ったその願いは本当に叶えられ、雄也には《女湯特権》が与えられた。
〔入間雄也は女湯に入っても問題ない〕という概念が世界に加わった。
しかし常識外れのその権利を、まともでありたい雄也は拒もうとするのだが……
特権の使用を促す為に追加された《ルール》によって半ば義務的に、その後も定期的な
女湯の利用が強制される。
そして普通じゃあり得ない〔エッチな騒動〕が次々と雄也に舞い込んでくる。
《女湯特権》
それは雄也にとって、数奇で適度にエロい日々の始まりとなったのだった。
----------------------------------------
本作はR18に設定してますが、本番行為は出てきません。
エロ描写は含まれます。
お風呂が題材の作品なので肌色描写はそれなりに高いはずです。
本作に登場する人物・団体、その他全ての要素は、実在する存在とは何の関係もない虚構です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 22:00:00
60263文字
会話率:37%
「今日はさ、一年のギターの後輩が今度のライブのために、一緒に曲を作らないかって言ってきたんだ」
アイリは嬉しそうに言った。
「その後輩は男ですか?女ですか?」
「男だよ。かっこいい子なんだー」
「ふぅん……」
アイリと付き合ってもう三ヶ月になるけど、彼女が他の男と仲良くするのはやっぱり嫌だ。だけどそんなこと言えるはずもない。
「もしかして嫉妬してる?」
アイリが僕の顔を覗き込んでくる。
「……少しだけね」
僕は素直に答えた。
最終更新:2023-05-07 19:32:39
21097文字
会話率:51%
親のない少年ウィレンは物乞いをしながら暮らしていた。空腹に不安を詰め込みながら生きる彼の娯楽は、空を眺めることだけ。そんな娯楽にも飽き始めたあるとき、空を横切った人影を見た。
ウィレンは無垢な好奇心だけを携え、それを追う。再び見つけたとき、空には黒い衣服を見に纏った少女がほうきとともに浮いていた。その姿に見惚れるウィレン。刹那、突風とともに少女のスカートが翻った。その姿にウィレンの下半身は強張る。パンチラに気づいた少女は慌ててスカートを押さえるも、そのせいでバランスを崩し落下
してしまう。
体が触れ合う2人。ウィレンはまだ知らない下半身のむず痒さに襲われていた。これは病気かと心配するウィレン。それに対し、魔法使いの少女は優しく答えた。
少女の優しさに劣情が高まるウィレンは、彼女の体を求めた。しかし、魔法使いには18歳で死んでしまうという秘密があった。誕生日を2日後に控えた少女は、ウィレンの下半身にとっておきの魔法をかけて、その場を去ろうとする。しかし、ウィレンは彼女を引き止めた。懸命に少女を求めるウィレン。その姿が、少女の死んだ弟の姿に重なった。
ウィレンの中に弟を見た少女。しかし、弟ではなくウィレンとして体を交わすことを決めた。家族を知らないウィレンと家族を亡くした魔法使いの少女。2人の孤独は体の交わりを通じて解けていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:00:00
11161文字
会話率:55%
(今日は絶対にユキを助け出す
からな!待ってろよ!)
決意を新たにして、俺は領主の屋敷へと乗り込んだ。
しかし――。
「おいおい、なんだこれは?まさかここまで来るとは思わなかったぞ」
呆れたように言うのは、憎むべき相手である領主の男。
周りには手下と思われる男たちの姿もある。
「……お前がユキを攫ったのか」
怒りを抑えつつ尋ねると、男は愉悦に満ちた声で答えてきた。
「そうだとも。お前の女だろう? たっぷり調教してやったぜ。今頃どうなってるか楽しみじゃないか」
「……ッ!」
ギ
リリッと歯噛みする音が響く。
この男は、俺の恋人を犯し、奴隷のように扱っているらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 12:26:25
24216文字
会話率:51%
人はなんのために生きるのか。
やけに哲学的な質問で、とても中身のない言葉だ。しかし、彼ならばこう答えるだろう。『子孫を残すため』と
そして、それを心の内に秘めながらも確固たる意思で持ち続けている彼は、過去の因縁により死の淵にまで追い込まれる
そんな時に命を救ってくれた女神様の為に、彼は異世界で生きることを決意する
そこから始まる物語は、やはり酷く爛れていた──
最終更新:2023-05-03 13:07:20
6183文字
会話率:43%
作:八十神紅奇
ミッドナイトノベルズ
連載
N8250IC
人は誰だって迷子なんだと誰かが言っていた。
きっと本来ならある筈の家が、見つからなくなるのは心に受けた傷や体験があるからではないか。
帰りたいのに帰れない。
神様はあるべき世界に。人は家に。時には母の下に。
本来の帰るところは様々で、多分きっともっと広い場所に目印をもらって戻るんだって。
貴方の帰る場所は見つかったかな?迷子は道標を示してもらえるように。
その場所はあるって話。遠い日に語り部のおじいさんが語ってくれた様々な話。
ある日突然、空に走った閃光と
共に消えてしまった絶の神様達と烈の神様達。帰りたい場所に帰れたのかな。
遠い昔の神話にいた迷子の人もそれぞれ。
さぁ、迷うならカードを引いてごらん、きっと道は拓けて、答えを見つけるヒントをくれるからさ。
爽やかな笑顔で長い銀髪の青年は言う。
頑張る子にはいい事あるから。カードの言葉は応援で助言《アドバイス》だからさ。
翠の宝石のような瞳を輝かせて、迷子の手を優しくとると、彼は自分の店のある路地裏へと連れて行く。
「さぁ、カードをひいてみようか」
泣き濡れた子供の頬を拭いてやり、甘いお菓子とミルクでもてなし、カードで小さな迷子の道を示すのだ。
「ほら、もうすぐ迎えがやってくるよ」
柔らかな彼の声は、いつしか子供を泣き止ませて笑顔にする。はしゃぐ声に名を呼ぶ母の優しい声が重なる。
魔導都市伯奈《まどうとしハクナ》の路地裏からまた様々な運命《とき》が流れ出す。
迷子を拾い、または迷い人は迷子の力を借りて世界を歩きだす。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 02:25:05
12998文字
会話率:40%
テキスト会話形式AI Chatgptに作らせたらでてきた小説です。
『ダニエルカーターは24歳の美しい容姿の男子学生です。彼がある日気が付くと、薄明るいベッドランプの暖色の光だけが照らす寝室にいました。目の前には整った豪華なダブルベッドと、その上に美しい薄く透ける布をまとった、陶器のように抜ける肌と豊満な肉体、整った顔立ちにふっくらと吸い付きたるなるような唇を持つ女性が意識もなく横たわっています。このあと何が起こるか物語調にして教えてください。』というよくまみれの文体に答えて
くれたAI君に感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 16:31:33
1149文字
会話率:0%
えっ?私が、不倫をしている理由ですか?
答えは、簡単です。
彼、ふとし店長は...
変態的な行為をするんです。
人妻なのに、その、変態的な行為に、ハマってしまったんです。
最終更新:2023-04-19 00:00:00
5971文字
会話率:22%
どうして好きになったのだろうかと考えるけれど、何年考えてもきっと答えは出ないと思う。
彼だから好きになった。俺だから好きになってもらえた。
ただそれだけ。
これは、俺と彼のほんの少しの回顧録。
最終更新:2023-04-18 00:12:05
7061文字
会話率:34%
赤髪、赤目のリディアが王族に仕えるΩに選ばれた。
Ωとはαを産める特別な女性。リディアが住む小さな島国シャイーア国は金の瞳を持つαが治める国。
金の瞳のα、王族を絶やさないためにはΩが必要となる。
この国に住む女性は十二才になると神託を受け、選ばれた女性のみがΩとしてハーレムに入内する。
十二才で離宮に入り、Ωとなるべく教育を受けるリディアは、そこではじめて友達と呼べる相手、アイリスと出会う。
アイリスもまた、同じように選ばれたΩだった。
Ωとしてαに仕えるため、離宮で教育係
ライリサの指導を受ける日々。
その過程で出会う人々と直面する現実。王子アレンサンドロに惹かれながらも迷いが振り払えないリディアの出す答えとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:00:00
37451文字
会話率:38%
人間が悪魔との戦争に敗北し120年後の世界。
色欲の悪魔リアスと、その依代ユウリが冒険する魔法エロファンタジーです。
相手は人間、老人、魔獣、悪魔、ロボット等々。色んなシチュエーションで書いていきます。
ー ー ー
ユウリは悪魔を宿すための儀式という建前のもと、日々性欲の捌け口にされていた。
ある日、彼女は逃げるチャンスを得たが逃げだせない。開発された体は肉欲に飢えていた。
そんな自分に絶望しかけた時、色欲の悪魔リアスが現れ問われる。
『お前はその程度で狂えるほど満
足しているのか?』
彼女は答える。「もっと気持ちよくなりたいです」
彼女は、これまでできなかったH、したかったH、さらなるエロを求めて世界を駆ける。
リアスが完全受肉を果たす、その時まで・・・。
ハッピーエンド。の予定。なるはず……。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:35:45
54345文字
会話率:44%
人類アルファ化計画によって、近未来で絶滅寸前のベータとして生まれた俺、セイジュ・アガサ。
両親の勧めで富裕層の子だけが通える学校に入学することになる。
素敵な出会いなんて無理だろうと思っていたが、匂いに敏感なアルファの男、リザベルトに、匂い惚れしたと告白されてしまう。
優しくて頼りになるリザベルトにだんだん心が傾いていく。
この気持ちは友情? それとも恋に目覚めたのか?
思い悩みながら俺が出した答えとは……。
好きな子は甘やかしたい大型ワンコ×穏やかに暮らしたい平凡くん
※オメガバースの設定をお借りして、オリジナルにアレンジしています。
※この作品は、春の短編祭2023の参加作品です。テーマの『眠りと目覚め』に沿って、恋の目覚めというテーマで書いてみました。
性描写はライト、兜合わせのみ。
※アルフポリス様でも公開予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 19:00:00
29977文字
会話率:36%
フィンジィ帝国軍は強大な軍事力を誇る、大陸最強と名高い軍事国家である。第一隊副隊長であるアーディア・ネルゼは無敵の女副隊長として名を馳せていた。女性隊員を取りまとめる役割を与えられたアーディアは、女性隊員の恋の悩みも聞くことが多く、女性隊員の間では、女心のわかる素敵な副隊長様と評価は上々だった。しかし、当の本人は恋愛未経験の年齢=恋人いない歴の処女であり、答えが何か分からぬまま手探りの状態であった。「わ、わからん……。全く、これなら敵将の首を取る方がずっと楽だ……」「アーディ
アさん、もしかしてお悩みですか? 僕で良かったら、お役に立ちましょうか?」部下の恋愛経験豊富そうなイケメンわんこ系軍人、ヴォルド・ダーティーに『恋愛』の『実践』手ほどきを受けることになり!?「はい、決まりです!! 今日から僕たちは『恋人』ですよ? わかりましたね?」仮の『恋人』関係が始まってしまい──「可愛いですね……。こんなに目を潤ませて、顔を赤くして……」わんこ系のヴォルドに翻弄される日々が幕を開けて?!**わんこ系スパダリ後輩×恋愛未経験女副隊長のラブコメディ**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 12:49:41
10042文字
会話率:52%
ある日、主人公(僕)は普段と変わらない日常から始まり、自分の顔ではなく、美しい黒髪の女子校生の顔が映っていたことに気付いた。生徒手帳から、彼女の名前が望月乃衣子であることが判明し、彼女の通う水彩女学園に向かった。学校の校門の前で、彼女の友人(朝日田桜子)と出会い、頭を打ったと偽って話した。友人は驚いた表情を浮かべながら、彼女がよく熱を出して学校を休んでいたと語り、頭のどこを打ったかを尋ねた。主人公は正直に答えられなかった。
キーワード:
最終更新:2023-04-03 00:51:45
18855文字
会話率:19%
ただ使命に生きる勇者×神秘的な異種族の竜使い
正反対だからこそ惹かれあう、王道ファンタジーな世界に生きる二人の青年が数々の試練と共に歩む物語。
『予言』によって勇者に祭り上げられてしまった青年ヘクターは、厳しい砂漠で逞しく生きるエキゾチックな美青年ラウルを、予言に従い神器を探す旅へと勧誘する。
「なァ、お前の意思はどこにあるんだ?」
ラウルの問いかけに答えられないまま、ヘクターはラウルの種族、砂塵の民と共にしばらく過ごすこととなる。砂漠の生活の厳しさに打ちのめされながらも、ラ
ウルの自由さと優しさ、強さに触れ、砂漠の美しさも知っていき、ヘクターは徐々に本当の想いを自覚していく。
R-18シーンがある場合はタイトルに※があります。最初からなんとなく惹かれあっている二人ですが、体の関係から始まりますので苦手な方はご注意ください。
不定期、気まぐれ投稿かつ見切り発車、BL小説ではこれが初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 23:54:46
50040文字
会話率:74%
【現代BL】
――誰もが、人には言えない秘密を抱えて生きている。
名門進学校で、僕が見つけた居場所……。
それは、特権階級に属する先輩たちの愛玩動物に成り下がることだった。
だがそんな安寧した生活が、転入してきた同級生、相馬瞬也(そうま・しゅんや)により、少しずつ破壊されていく……。
相馬は、僕を抱いた……。
「アイツらには内緒だ……」と耳元で囁いて――。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ご注意】
総受け
攻めキャラは同級生、先輩(複数)
です!!
この作品は総受けですので、苦手な方はスルーしていただくようお願いします。
※R18シーンの事前予告はありません。ご了承ください。複数の攻めキャラとのHシーンあり。
エブリスタ・アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 15:13:08
15475文字
会話率:33%
動けない身体、目の前には34本の蝋燭。
背中から聞こえる声、殺し合いのゲーム。
「力をやろう」生き残るための能力、それは
お前が最初に発した一言だ! 貴女ならなんて答える?
最終更新:2023-03-20 01:34:25
1102文字
会話率:65%
子どもも奥さんもいる、憧れの上司。決して手に入らないと思っていた。でも――。
「久木さん。“上司が部下の体調や生活のお世話をするのは常識”ですよ。」
「“生活って、性処理も含まれているのが常識”ですから、俺がキスしたいのなら、上司としてそれに答える必要がありますよね。」
久木さんは、濁った目で「いいよ。」と応え、俺の頬をそっと手で包んだ。
そして――。
決して手に入れることができないと思っていた、彼の形の良い唇が俺の唇と重なった。
触れた相手を意のままに操れる力を
手に入れた唯之助は、憧れの上司、同じチームの先輩たち、社長、事務所の人々を、欲望のまま淫靡な世界に突き落としていくーー。
相手に、家族がいようが、恋人がいようが関係ない。
理性も善性も人間性も捨てた主人公による総攻めBL。
※かつて、「悪魔の指先」というタイトルで連載していた小説のリメイク版です。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 21:44:01
170600文字
会話率:53%
外面は人懐こくて天然風、中身はヤンデレクズの一縷(いちる)が、小学生の頃から幼馴染で親友の、射精含む生活全体を管理してくる攻め気質の慎(しん)に、どっちが雄なのかを分からせる話です。
溺愛執着ヤンデレクズ攻め(一縷) × 独占欲征服欲管理欲強めの本当は攻めたい受け(慎)
********
大学に進学して、二人暮らしを始めた俺達には、いくつかのルールが出来た。
ひとつめ。
日曜日は、基本的に予定を入れない事。
ふたつめ。
慎のいない遊びは、終電を逃しちゃダメって事。
みっつめ。
この部屋には、お互い以外に誰も入れない事。
円満なルームシェアの秘訣はなんだって聞かれれば、俺は間違いなく、この、慎が決めたルールをきちんと守っているからだと答えるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 00:00:00
107355文字
会話率:17%
クラスの委員長を務め、周りから慕われている高城 実里には秘密がある。それは高校の資料室でこっそり自慰行為をすることだ。
しかしある日、それを頼りない担任教師・松浦に見られてしまう。松浦は絶対に誰にも喋らないと答えるが、実里はどうしても信じられない。すると松浦は実里の目の前で自分のスラックスに手をかけた。
「それなら僕もここでするから……これで僕にも弱みができます」
動揺する実里。そして松浦は本当にその場で自慰行為をしながら、実里にじっとりと熱がこもった視線を向けてくる。
「あの、良かったら、高城さんのことも僕が触りましょうか……?」
陰キャヤンデレ教師が委員長の女の子にねっとりと執着して追いかけてくるホラー。
※半ば無理矢理性行為に至る描写があります。pixivにも掲載済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 22:07:44
24275文字
会話率:53%
中学一年生の幼馴染、樋本陽太から告白を受けた大学生の神崎浩一は、樋本の恋が思春期特有の思い込みから来るものだと考え、「20歳になるまで俺のことが好きなら告白でもなんでもちゃんと返してやる」とその場しのぎの答えを出してしまう。
それから樋本は、誕生日を迎える度に神崎にアプローチを仕掛けるようになり――
そのうちR表現が入る可能性があるため指定を入れています。
最終更新:2023-02-20 12:17:59
21490文字
会話率:49%
大学生の麻生早紀(あそうさき)は、勉強は二の次で楽しく学生生活を送っていた。
早紀は、中学生のときに父を亡くしたが、祖父は調剤薬局をチェーン展開する会社の会長で、母は社長だったことから、何不自由なく仲間たちと遊びまわり、やはり社長の息子で一年先輩の北川拓哉(きたがわたくや)とつき合っていた。
そんな早紀だったが、3年生になったとき、必修となっているゼミを履修することになった。早紀は勢いで学部でも一番厳しいと評判のゼミを取ってしまい、四苦八苦することになる。
そのゼミに
は、三屋浩司(みつやこうじ)という真面目だが、暗い感じのする男子学生がいた。はじめ早紀は三屋に目もくれなかったが、ゼミの課題の答えを教えてもらったことがきっかけで、三屋に接近しようと考える。早紀の目的は、三屋を上手くあしらって、この先もずっと課題の答えを教えてもらおうというところにあった……。
麻生早紀、恋人の北川拓哉、早紀と同じゼミで学ぶ三屋浩司。3人をめぐる恋愛とそれぞれの人生を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 21:00:00
214424文字
会話率:39%
「あんた、俺に会いたかったんだろ? 俺はあんたのことを少ししか知らないが、それだけは知っている。ああ、答え合わせなんかしなくていいぜ。間違えていても、自惚れさせておいた方がいいことってのはあるもんだ」
魔界の高位魔族サテュロス族当主のダリルに嫁いだシーラ。彼女の背には、元家族からの虐待による多くの傷がある。
シーラと同じく人間界から竜人族当主に嫁いだ令嬢イーヴィーが「古傷をも癒やせる力」があると知り、夫ダリルと竜人族当主アルロの計らいで、シーラは単身、傷を消すため竜人族の領
地に滞在をすることとなった。
だが、家族への命を賭けた復讐を終え、心に欠落を抱える彼女は傷が薄くなっていくと共に心が揺れ動く。そんな彼女をアルロとイーヴィーは見守るのだが……。
少し離れてお互いを思うことで、更にダリルとシーラの仲が深まるお話です。
魔界強制セックスシリーズ。「無口令嬢の秘密は魔族に優しく暴かれる」続編ですが、初見の方でもなんとなく読めてしまう話だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 21:00:00
172872文字
会話率:55%
娘婿と対峙していたら、義母である私、美緒は、何故、娘婿が、娘、玲於奈の嘘に協力をしたのか、理由が判明した。娘婿は、母娘丼を経験するのが、長年の夢だったそうだ...
娘、玲於奈の嘘に、協力することで、長年の夢、母娘丼を経験が出来る。
だから、義母である私、美緒に、欲情をする...のか? 納得の答えである。
しかし、娘、玲於奈の嘘の真意が、まだ不明である。そして、嘘の真意を探るべく、行動をしていたら... 娘婿と繋がってしまった。
嘘の真意を暴くためには、繋がるって行為は、必須だ
ったのか?否か?イヤイヤ、単なる不可抗力であったと... 私、美緒は、思いたい...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 00:00:00
26430文字
会話率:23%
安藤草太は同級生の稲葉史彰をモデルに趣味の耽美画を描いていたが、ある日、史彰本人にその事がバレてしまう。
土下座する草太に、史彰は「何で俺なの?」と問い掛ける。
正直に答えた草太は結果、史彰に襲われてしまうが、結局は「自業自得か」と受け入れてしまう。
*この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/304004647/528499263
最終更新:2023-02-05 23:41:04
15681文字
会話率:22%
『半額セールで知り合った貧困女子OLに弁当を奢ったらお礼に彼女になってフェラと騎乗位と子作り種付プレスセックスをする関係になった』
そんなありきたりな実用性重視のストーリーです。
アンケート答えてくださるとモチベーションが上がります。よろしくお願い致します。
最終更新:2023-02-02 22:49:04
9660文字
会話率:64%
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