三男 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:287 件
気が付いたら異世界にいた主人公(十歳)。それもユリスという大公家の三男に成り代わっていた。しかもユリスは「ヴィアンの氷の花」と呼ばれるほど冷酷な美少年らしい。本来のユリスがあれこれやらかしていたせいで周囲とはなんだかギクシャク。なんで俺が尻拭いをしないといけないんだ!
知識・記憶一切なしの成り代わり主人公(十歳。本人の精神年齢的には高校生のつもり)が手探り異世界生活を送ることになるお話です。基本、主人公が異世界で好き勝手やってます。ほのぼの。まったり進みます。
※不定期更
新。他サイトにも掲載中。冒頭少しですが流血表現あり。恋愛するまでが長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:55:07
1107430文字
会話率:50%
アッカルド公爵家の三男、テオドーロ・ディ・アッカルドは馬車の事故にあう直前に前世を思い出し、ここが前世で姉がどはまりしていた18禁BLゲームの世界であることに気づく。
姉曰く自分は平凡枠らしいが、誰とも恋愛フラグを立てずにゲームを乗り切りたいテオは、ゲームのシステムを利用し、自分以外の主要キャラをくっつけてカップリングを成立させることでゲームのストーリを終わらせようと決意する。
頼りになるのは前世の姉から一方的に聞かされたゲームの内容だが、生憎思い出せるのは攻略情報ではな
く姉の偏った嗜好による萌え語りばかり。
余計な知識は授けてくれるが肝心の攻略はさっぱりな姉情報で、果たしてテオは無事にフラグを折ることができるのか。
ところどころシリアスもありますが、基本はラブコメ。さらっと軽く読めるものを目指してます。
主人公は受。ゲームの設定上お相手候補は三人いますが、その内の一人は早々にフラグが折れるので、実質のお相手候補は二人になります。
宜しければお付き合い頂ければ嬉しいです。
Waveboxを設置してみましたので、お気軽に使ってもらえればと。
設置場所は下部になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 20:00:00
133174文字
会話率:29%
エルンストは侯爵家の三男。凡庸なため冷遇され、ふてくされていた。ある日突然、父の命令によって王太子フェルドニアルに仕えることになる。だが王太子に暴言を浴びせられ、腹立ちのまま引っぱたいてしまった。そのまま反目を強めていくふたりだったが、徐々に奇妙な関係となっていき……。
冴えない不良のS貴族男子×見た目だけ美青年のひねくれM王太子。SM要素(従属、ちょっと痛い程度)があります。カップリング以外の相手との絡み匂わせがあります。
Rシーンには※を付けます。
最終更新:2024-12-18 18:00:00
190644文字
会話率:35%
ある日、前世の記憶と鑑定モドキの力を手に入れた俺(メリッサ・ロウヴィル)が勝ち組貴族の三男坊として、貴族社会を、まったり気ままに生きる話。
勝ち組貴族に転生したはずなのに、微妙な貧乏くじを引き続ける俺が頑張る話。
ゆるっとBL作品です(多分)。チートは微妙です。魔法はないけど薬草チートはあります。プロットが完成していないので、どう転がるかも不明です。
作者は軽めのBLと喜劇を目指しています。
最終更新:2024-12-15 21:02:13
1271546文字
会話率:34%
元高校球児の高三男子・遼太は、幼なじみの同級生・いぶきと交際中。
近頃の恋人の態度に不審を抱いた遼太は、ある日、従姉妹の晶と一緒にいぶきを尾行する。そこで彼らが目撃したのは、チャラ男として悪名高い野球部のイケメンエースとラブホテルに入るいぶきの姿だった。
ショックで自暴自棄になる遼太。しかし、晶をはじめとする仲間たちの支えで立ち直った遼太は、浮気したいぶきや寝取り男との対決を心に決める。
※一応R-18作品ですが、エ▢シーンは中盤のハ▢撮り動画鑑賞と、ラストのイチャラブだけに
なりました。
2024年9月19日:ep.10(第10章)一部改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 20:00:00
111914文字
会話率:36%
ロドリーナは努力して完璧な淑女と呼ばれるようになった。それなのに一方的に婚約を破棄され、理不尽に耐えきれずに気晴らしで行った街の酒場で、美貌の男性と出会う。酒場の女将から「顔だけで判断するな」と忠告されたのに、彼女は彼と関係を持ってしまって……。
完璧主義な伯爵令嬢と、(貴族男性としては)顔しか取り柄のない男爵家の三男が結婚して、なんだかんだ幸せになるお話です。全話R18となっております。
※誤字報告ありがとうございます!本当に感謝しかございません。
※12/7〜10、週間
総合1位をいただいている!お読みいただいた皆様のおかげでございます!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 00:32:29
63568文字
会話率:31%
両親から愛を受けずに育った13歳の璃紅斗は、同じ孤独を抱える6歳の彩華と出会う。二人の絆は深まり、濃密な性愛関係にまで行きつく。だが、秘密が明るみになったことで少年は逮捕され、幼女を洗脳して凌辱した性犯罪者として裁かれた。
20年後、彩華は夫の瞬也と娘の萌奈と共に優雅な生活を送っていた。瞬也は大財閥鬼頭家の三男にして、世界的に有名な建築家として活躍していた。
一方、亡父の莫大な遺産でひっそりと暮らす璃紅斗は、かつて愛を誓い合ったはずの幼女の今を知り、底知れぬ絶望と憎
悪を抱く。彼は資産を投じて、海外で整形手術を全身に施し、推定14歳の美少女《紅璃果》として生まれ変わった。そして鬼頭家に近づいて、周囲の人間を魅惑と姦計で絡め取りつつ、彩華と幼娘に毒牙を向ける。すべては20年目の復讐と約束のために。
愛を知らない怪物の物語がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 19:00:00
255388文字
会話率:47%
作:藍@8/2電子書籍配信
BL
完結済
N4835JU
伯爵家三男のアルフォンスは生計を立てようと騎士団へ入団した。強国の騎士団を束ねる統括団長は金髪碧眼の美丈夫。騎士として入団したはずが事あるごとに絡まれ、関わりを深めていく。ある日魔獣討伐でしくじってしまい、帰還したらいつの間にか外堀が埋められていた。は?どういうこと?統括団長のレオンはアルフォンスを手離すつもりはなかった。
百番煎じ/貴族設定ゆるゆる/魔法魔術設定ゆるゆる/ご都合主義/R18
騎士団統括団長(侯爵子息)×魔法騎士(伯爵子息)
※こちらは以前投稿したものを、別
サイト投稿用に加筆修正したものです。
短編→続編→番外編 全部まとめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 19:20:00
100167文字
会話率:35%
化狐長男に嫁いだ先の顔整い義弟たちに色々なイミでいぢめられる現代舞台異聞奇譚風notホラー話。
ケモ耳天真爛漫長男夫/モラハラ気味クール美青年次男義弟/聡明美少年三男義弟/小生意気臆病四男義弟/横柄幼馴染/清楚系義いとこ美男子/その他未定につき苦手要素注意。
※※※やっていることは犯罪・女性蔑視・差別でございますので、加害欲を煽られそうな方の閲覧はご遠慮ください※※※
最終更新:2024-12-06 00:10:00
629683文字
会話率:54%
魔力を無効化し、魔法が効かないリラ。その特性を買われて、公爵家の三男であり騎士のクラウドのために王都へ。クラウドは気難しい質なのか親しくなろうとしても素っ気ない。まぁいいか、どうせなら王都を楽しもう!細かいことは気にしない、誰とでも気さくに仲良くなれるリラが、知らない内に色んな人を振り回しながら王都での生活を楽しみます。
最終更新:2024-12-03 20:27:34
79468文字
会話率:55%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕えるディラン。
主である三男クリストファーと共に出た魔獣討伐の現場で、幼い見た目の子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑で二人を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、同僚の面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士団長がリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げる団長
。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する
その判断が教皇の怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、騎士団長と対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられてしまった。
目が覚めたディランは、ユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのことを聞かされる。
自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのか。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
リアンが連れていかれたと聞き、ディランとクリスはマナ・ユリエ教団の総本山へと旅立つ。
四大精霊によって、新たな力を身につけながら。
きらびやか美形な主にして魔道士✕自称平凡中の平凡な従者にして剣士。
そして2人の〝子供〟になった、小さな精霊の物語。
※こちらの作品はアルファポリスに投稿している同名作品の改定版です。
※エロはありません。
※キスシーンは終盤にあります。
※主役同性CP以外にも複数の同性CP匂わせがあります。
※軽い子育ての要素があります。
※流血を伴う戦闘シーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
247205文字
会話率:32%
太った商家の三男トーマス・ウェストは、盗撮魔法が使える。
公爵家に荷運びなどで出入りする中で公爵令嬢エリザベス・アシュトンの様々な映像を盗撮。
金髪碧眼の美貌。剣術もこなす。高貴な身分のエリザベスは、平民の男に屈服していく。
エリザベスの親友の 冷静沈着な伯爵令嬢シャルロットと勝ち気で男勝りな性格の美人第一王女ヴィクトリアもトーマスの罠に落ちていく。
最終更新:2024-11-23 03:29:14
305679文字
会話率:34%
食べることが大好きで好奇心旺盛なマリーベル・カートレットは果樹園を経営する田舎の男爵令嬢だった。
平凡ながらも幸せに暮らしていたマリーベルだったが、今年は猛暑と嵐で果樹園の果物が実らず経営が傾き、父親から家を助けてくれる金持ちの婚約者を見つけてくるようにと、アウグスブルグ公爵家の招待を受け、生まれて初めての社交場に出てきた。
きちんと相手を見つけられるだろうか。緊張した面持ちでパーティーに参加したが、不覚にも男性よりもパーティーで出される色とりどりの豪華な料理に興味
がいってしまった。
マリーベルは父親の申しつけを忘れて食事に耽り、腹を空かせた弟たちの手土産にパーティーで出された料理をお持ち帰りすることに。パーティー会場を出てから申しつけを思い出したマリーベル。仕方がないと切り替え、こんな豪邸に来ることは二度とないだろうと思い、記念に公爵邸を探索を始め、裏庭にある花園へとやって来る。
「……美味しそう」
マリーベルは見たことがない綺麗な銀色の花弁を持つ花から滴り落ちる蜜を見つけて、口を開けて眺めていた。
だが、蜜が採取していた瓶の中に落ち跳ねた衝撃で、口の中に入ってしまった。
蜜の正体は媚薬の原液。
堪えられない情欲がマリーベルの体の底から沸き起こり、その場から動けないほど発情してしまう。
そこに媚薬研究者の公爵家の三男が現れ、彼は媚薬の効果を薄めるために男性の精液が必要だと言う。
もしくは三ヶ月間の水飲み拷問。
「責任は必ず取るから」
拷問が嫌だったマリーベルは彼の言葉を信じて一夜を共にすることにしたのだが、どうやら、彼はマリーベルのことを知っているようで……。
公爵様と溺愛中出しワンナイトセックスして、求婚されちゃう話。
※誤字報告ありがとうございます! 本当に助かっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 20:00:00
17488文字
会話率:41%
父親が連れてきた執着攻め(腹違いの次男)と好きな人を殺された反社勢力ボスの息子の受け(三男)の話。受けが手酷く殴られる、きっちりその手で殺して復讐完遂する程度の暴力と流血表現があります。逃避行エンド。
最終更新:2024-10-27 23:00:00
22660文字
会話率:55%
エルドレヴァール王国騎士団長のプレストン・ラバトールには悩みがあった。ちょっと特殊なことで興奮してしまうのだ。そして、こともあろうか今回それが不正絶許宰相のエルネスト・クレールにバレてしまった。万事休す、来世のプレストンにご期待くださいなのか、と思ったところ、エルネストはプレストンの悩み相談に乗ってくれるという。そして連れてこられたのは防諜結界が張り巡らされた密使などとの会談用の極秘客室。そこに待っていたのは、エルドレヴァール王国の太陽、栄光ある国王陛下ヴィルフリート・バルド
ゥル・フレーミヒ・エルドレヴァールその人だった。不正絶許絶対零度宰相エルネストと、モテるカリスマ国王ヴィルフリートの前でプレストンは一体何をされてしまうのか。
童貞の性的知識が薄い絶滅危惧種なガチムチ鬼瓦おっさんドM騎士団長と、ドSな権力コンビによるプレイ日誌のようなものです。国王・宰相コンビ以外にもドS権力者がたくさんでてきます。
男性妊娠などは無い世界観ですが、性関係は同性でもそこまで忌避感がなく、場合によっては結婚もできる世界観です。(嫡男などの場合後継者のあてがあるかなどの審査が必要だが三男などはフリー、など)
気が向いたらシリーズ化します。
愛されではありますが、恋愛的な愛ではなくペット的な愛です。ドSの高官達の犬として愛されるお話です。
1プレイごとに数話お話を執筆予定。いろんなプレイを書きたいですね。
2024/10/28:
なんか総合評価がえらいことになってます(平均5とか初めて見た)
なかなかに皆様お♡好♡きなようなので似たようなどエロプレイのものを追加していきたいとおもいます。
元々短編シリーズとして作品ページを分けつつもりでしたが、めっちゃ特殊なのを除いてこの作品ページに集約していきたいと思いますので皆様次の更新までこのままお待ち下さい。
毎日更新とかではなく、お話の区切りがいいところまで書いたら一気に更新する予定です。
また、作品名を「悩める騎士団長・本編」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 20:25:21
21728文字
会話率:59%
ある日、弱小子爵の三男で騎士団付きの文官で冴えない小男であるレービット・パルカルは、公爵家嫡男で宮廷騎士団の騎士団長であるハワード・マイルズに告白され、付き合うことにした。
身分違いの恋人たちの仲をさこうとするものが来るたびに、人間関係のめんどくささを嫌うレービットはハワードと別れようとするが。
10章を加筆修正しました。差し替えずに、10-1、10-2、10-3として投稿しました。
分かりにくくてすみません。
10-1の冒頭が10章と同じです。10-3の最後が10
章の終わりと同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 13:22:47
43734文字
会話率:31%
「貴方の体に興味があります」
だめだ、と訴えても女に『溜まった毒は吐き出さなきゃいけない、ですよね?』と諭され、それは男が果てるまで終わらなくてーー!?
没落貴族の三男坊が閨指南役として向かった先で、秘密を抱えた女騎士に実はもう迫られてる話です。
※R18表現のある話のサブタイトルには*が付きます。
※しばらくは日常展開をお楽しみください。
最終更新:2024-10-03 20:00:00
48571文字
会話率:41%
伯爵家の三男であるアランは侯爵令嬢ビアンカの婚約者となった。
結婚式の準備と並行して、領地経営に興味のないビアンカの代わりにビアンカの父であるバートン侯爵と共に仕事に精を出す毎日だったが、ある時バートン侯爵に連れられて一週間王都を離れることに。
急いで仕事を終わらせて、侯爵家に戻るとそこには信じられない光景が広がっていて……。
婚約者に裏切られ傷心の伯爵令息とそれを癒してくれた意外な人とのイチャラブハッピーエンド小説です。
3話完結予定。
R18には※つけます。
こちらはアル
ファポリスさまでも同時連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 15:13:04
10507文字
会話率:58%
特に何事も無く過ごしていた椎野光樹(シイノミツキ)18歳。趣味は部屋のDIYと料理。大家族の三男として育った為一人部屋に憧れを抱き、大学進学を機に遂に一人部屋をゲットした矢先に異世界ダンジョンに召喚されてしまった。ついた先ではダンジョンマスターと名乗るライトと言う男が光希を待っていた。
「……子供?」「子供違うわ!」
この作品はガチムチダンジョンマスター×転移者のドタバタほのぼのダンジョン改築物語。放置からの溺愛になります。筆休めに書いた作品。気楽にお読み下さい。注意!ダンジ
ョンらしいダンジョン話は殆どありませんので、ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 03:18:29
8439文字
会話率:46%
俺は男爵家の三男だ。
侯爵令嬢に目を付けられイジメられる毎日を過ごしていた。
そんなある日、俺の右手と左手でソウルを触れる様になった。
それから始まる復讐の日々。
俺をイジメてきた奴らに目にもの見せてやる。
好評でしたら細かな設定を作り直して連載するかも?
お気軽にお読み下さい。
最終更新:2024-09-11 09:22:43
11484文字
会話率:33%
ニキはキレやすくて喧嘩っ早い女騎士で、平民出身孤児院あがり。黒騎士団の分隊長。
ジークは穏和な美形で騎士で、公爵家の三男。白騎士の騎士団長。
そんな二人がセフレになって、そのあとなんやかんやあって結婚する話です。
強姦や不妊の話が出てきますので、苦手な方は避けてください。
最終更新:2024-09-10 12:14:33
20844文字
会話率:36%
子爵家の三男エイデンはあまり貴族っぽくない領地引きこもり型の18歳だった。そんなエイデンが何故か王太子の側妃として嫁ぐことになってしまった。どうして自分がと訳もわからず、淡々と生活しているが……。
※攻めには正妃がいて子どももいます。地雷の方はブラウザバックしてください。
診断メーカーで出たお題『攻めが受けに普通にイチャラブえっちしたいと言う』から作ったお話です。
8/29 日間短編1位ありがとうございます!感謝!!
最終更新:2024-08-27 07:10:00
9780文字
会話率:53%
伯爵家の長男アルバート・ランドンに生まれた俺には天使の生まれ変わりと言われている婚約者がいる。
同じ伯爵家の三男レイラ・フリュー。
領地が隣同士で同い年でもあった為、幼馴染として一緒に育った。
軽いウェーブがかかる金色の髪、青く澄んだ瞳はキラキラと輝く。まつ毛は長く、スッと鼻筋の通った小さな鼻にぷっくりしたピンクの唇。顔は小さくスラっと長い足はモデルさながらである。
とても綺麗なこの男は性格も良くいつもみんなに囲まれている。
容姿も中身も極上な男。
だが俺が知って
いる天使の様な男は悪魔みたいな男である。
その婚約者に俺は部屋に連れ込まれベッドの上に押し倒されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 00:27:14
3915文字
会話率:42%
ジル・レイン・ウィンストンの人生は完璧そのものだった。由緒正しき公爵家の三男として生まれ、上の兄弟と歳が離れていたこともあり、何不自由なく甘やかされて育った。
羞花閉月の美女と謳われた母親譲りの端正なルックスに、父親譲りの強健な肉体と明晰な頭脳、そして祖父から受け継いだ魔法の才覚。
順風満帆に思えた彼の人生だったが、思わぬところで躓きを見せる。
「変な顔に変な格好だ」
ジルが十一歳の時、婚約者として選ばれたジーンは、完璧な彼にはあまりに不釣り合いだった。
受けのことを
不細工だからと蔑ろにしてきた拗らせ攻めが、横恋慕しようとするライバルが現れたり、受けに婚約破棄されそうになったりしたことで、段々と恋を自覚し始めるお話しです。
※同性婚可能な世界です。
※受けが女装(女性物の服を着る)するシーンが少しだけ出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 22:35:20
20862文字
会話率:47%
貴族の三男というのは、恵まれているようで恵まれていない、と地方領主の家に生まれたジークモンドは考える。
長男と次男が健在であれば跡継ぎ候補として数えられることもなく、幼いころからあまり期待されていないと感じていた。期待を背負って育ってきた兄達にはそれが自由に映るようであったが、親から期待を得られずただ育つだけというのは鬱屈した感情を抑えきれなかった。彼らには婚約者が用意されていて、自分にはなかったのも理由の一つであった。
結局、成人後は見込みのある商会や個人商店などに投
資をして生家とは関係のない資産を蓄えつつ、人一倍強い性欲を持て余し娼館通いや行きずりの相手との一夜を過ごす等をしていた。何も知らない周囲には遊び人のように映っているのは知っていたが、だからといってジークモンドが生き方を改めることはない。その泰然とした姿勢は、彼が特定の相手と懇意になることを妨げていたし、彼自身それでいいと思っていた。
だがある時、金貸しの立場を利用して女に手を出した時から、小さな変化が現れ始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 21:24:56
96202文字
会話率:55%
子爵家の三男坊で、騎士団に勤めるシュルツアイン・オークランスは、幼馴染みでもありビジネスパートナーでもある伯爵家次男バルドエッド・バイハンとの婚約を王家に申請していた。
が、なぜか申請は受理されず、美貌の公爵家次男との縁組みを王家お膳立てで進められた。
因みに子爵家とは言え実家は裕福。両親は高位貴族の社交が好きではない為、再三の陞爵の打診も辞退しているほど。
加えて本人は王都の騎士団勤め。尚且つかなりの収益を上げる副業も経営している。
本人も家族である子爵家も、高位貴族との
縁を取り立てて望んだこともなく。
そして、相手である美貌の公爵家子息には会ったこともない。
是非にと望まれて…という印象を感じさせる表現の打診だったし、相手の家格が高い上、王家お膳立てという事で拒絶しきれない立場。だから流されるまま結婚した。
が、婚約も結婚も書面上のみで、未だ一度も『旦那様』である侯爵令息とは面識もなく、手紙もなしのつぶて。
どう考えても令息にとっても気乗りのしない婚姻だったのだろうと思われる。
その上、公爵家の家族からも一切の接触もなく、完全無視。
令息を良く知る貴族からは理不尽な蔑みをぶつけられ…。
つまりは、誰からも祝福はされていない。
じゃあ、なぜ元々の幼馴染みとの婚約を諦めなければならなかったのか。
俺が望んだわけじゃねえよ、とやさぐれて…からの離縁してやるぜ!…という決意と、離縁までの道。
攻め目線(主人公は攻め)
このお話はアルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 00:00:00
245729文字
会話率:18%
アニストン子爵令嬢マチルダは、無実の罪を晴らさなければならなかった。
姉イメルダの婚約者であるアンサーを誘惑したという罪を。
それには、マチルダに恋人がおり、相思相愛であると証明しなければならない。
だが、マチルダには恋人はおろか、好意を持つ相手さえいない。
思案の末に訪れたのは、男娼を派遣する娼館だった。娼館の主人らしき男は知的でハンサムで若々しく、だけど皮肉屋で、マチルダと衝突してしまう。
そして、マチルダの恋人を披露する日。
現れたのは、娼館の主人であるロイ
・オルコット。彼は何と、自分はブライス伯爵家の三男だと皆を欺き、マチルダの恋人を完璧に演じた。
R18には※をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 12:48:23
1389文字
会話率:35%
孤独な幼少期を過ごしていたルイ。
虫や花だけが友だちで、同年代とは縁がない。王国の一人っ子として立派になろうと努力を続けた、そんな彼が隣国への「嫁入り」を唐突に言いつけられる。理不尽な運命を受けて胸にぽっかりと穴を空けたまま、失意のうちに18歳で故郷を離れることになる。
行き着いた隣国で待っていたのは、まさかの10歳の夫となる王子だった、、、、
夢を追い求める三男坊×無気力なひとりっ子
8歳差。
※10話までは幼少期
※性描写は成長してからとなります
※こちらの作品はアルフ
ァポリスの方でも載せております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 21:55:00
66266文字
会話率:48%
精霊王に愛された国、と言われているピエニ国。
歴代精霊王によって守られていると言われているおかげで、小国ながらもこれといった侵略を受けることもなく平穏な時間を過ごせていた。
平和でいればいるほど、人は忘れてしまう。さまざまな、そして非常に大切なことを。
図らずも『呪われた子』を保護したヴァールストレーム辺境伯ヴェヒテ・イーヴァル・レンナルトソンは、欲と権力に魅せられた人間が作った犠牲をまざまざと感じるのであった。
✔︎ 一途ワンコ×訳あり不憫。
✔︎ 攻めは辺境伯家次男、
受けは公爵家三男。
✔︎ 序盤は受けと攻めの交流(恋愛も)がありません。
✔︎ 中盤まで攻め側の大人(保護者)が頑張っています。
➡︎ タイトルの先頭に『!』がある場合はその話に、章のタイトルの先頭に『!』がある場合はその章全体に、予告なく残虐・暴力表現(その程度は様々)が登場します。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 11:20:00
110784文字
会話率:26%
従者×主人公。
主人公ローラン(伯爵家三男、全体的に淡い色をした男の子)
従者アラン(黒髪、黒目。幼い頃ローランに拾われた。隠しキャラ)
マリア(ヒロインでアラン推しな転生者)
乙女ゲームに転生した系ですが、主人公たちにその自覚はありません。
ひたすらいちゃいちゃしている二人にちょっかいかけるヒロインの図。
エロは添えるだけ。
最終更新:2024-05-26 17:39:21
15473文字
会話率:29%
作:とうこ
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4353JA
14歳の葛西稜は、最近自分がゲイではないかと悩み始めていた。
法曹一家の三男として、検察官を目指す中そんな迷いが生じ、もやもやしている矢先に、「棚橋 司」と言う人物と知り合う。
棚橋は稜よりも25歳も年上の39歳で、家業の会社の専務という肩書きだ。彼もまたバイセクシュアルで、そういう意味で稜の悩みを相談をするだけと言う関係だったが、次第にお互いがひかれあい、年齢を超えて愛し合うようになる。
…が
最終更新:2024-05-17 06:01:15
61436文字
会話率:44%
『母校の大学の助手として再就職したヒロインが、そこで生意気な後輩男子と再会し、彼の【媚薬に関する研究】という卒論のために媚薬エッチする話』
ヒロイン:泉萌絵{いずみ・もえ}28歳
面倒見が良く皆に好かれる元OL。母校の大学の○×研究室の助手に転職する。そこで後輩の天花寺と再会する。チャラい彼が在学時からキライ……と見せかけて本当は好き。真面目なツンデレ女子。
ヒーロー:天花寺翔{てんげいじ・しょう}25歳
父はイギリス人実業家、母は日本人で華道の家元のハーフ。銀髪碧眼。イ
ケメン、イケボ。生意気でお金持ちでチャラいけれど、本当は優しい。「おもしれー女」である年上の萌絵が大好きだが、愛情表現が小三男子であり、疎まれていることに気がついていない。
萌絵が仕事で忙しい間、暇なので休学し、海外留学していた。萌絵が母校の助手になると知り、その後急いで帰国し、復学。現在大学四年生。
ふたりの出会い。
萌絵、18歳。高校生三年生。生徒会副会長。家庭科部部長。
天花寺、15歳。中学三年生。
学校見学の時に萌絵が天花寺を案内した。その際天花
寺があんまり生意気なクソガキなので、キレて家庭科室から生卵を投げつけた。
その頃からなぜか執着され、高校を卒業してからも天花寺が大学に現れたり、行く先々に現れたりするようになった。
天花寺は萌絵と同じ大学を受験し、一年だけ大学で在学期間が被っている。
萌絵が大学を卒業したあとは交流が途絶えていたが、今回まさかの再会。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:10:00
12384文字
会話率:55%
『自分を嫌っている筈の同居人が、記憶喪失になったらなぜか番犬になって懐いてきます』
ーー夜は魔物の蔓延る時間。太陽が沈み夜が明けるまで、魔物は夜を跋扈するーー
見た目も中身も平凡な白川家・三男の柚琉(15)は、当主の息子として日々魔物と戦う退魔隊の補佐をしている。最近配属されてきた同い年の鉄仮面イケメン・西ノ矢蓮は、どうやら平凡な柚琉を嫌っているらしい。ずっと避けられ、無視され続けている……解せぬ。ある未明のこと、邸内を散歩していた柚琉が出会ったのは、記憶を無くしたばかりの西
ノ矢だった。べったり懐かれて、番犬のように振る舞ってくるんですが、何故でしょうか、刷り込みのせいでしょうか。 ※前半受け視点、後半攻め視点(攻め視点になるまでちょっと長いです)。完結まで書き上げ済み。致しておりますが、描写はR15程度。日本っぽいけど違う世界線で生きてます。15歳で婚姻関係を結べる世の中です。脇キャラが多いのは仕様です、スパイスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:22:23
245233文字
会話率:35%
琉生は子供の頃から異世界を行ったり来たりすることができる体質?だった。行き先は必ず辺境伯領主本邸の庭や部屋などの屋敷内でそこの年上の坊ちゃまと仲良くしていたが唐突に行けなくなった。
ところが大学卒業前に久しぶりに実家に帰ったら10年ぶりに異世界に行っちゃって…?!
(攻)辺境伯(代理)アンドレアス領三男坊ベルンハルト(28)✕(受)大学4年生琉生(22)
最終更新:2024-03-31 00:00:00
44490文字
会話率:54%
作:チョコレ〜トちっぷクッキー
BL
連載
N7652IH
過労死によって亡くなり侯爵家三男に転生した主人公。
前世でもやり切った思いがあり、今世でも後悔ないよう全力で生きようと決意。鬼才一家と呼ばれる侯爵家に生まれて、自分が好きなことには全力で突っ走っていたら、ちゃんと鬼才一家の名を引き継いでいた。
最終更新:2024-03-24 01:05:09
48573文字
会話率:37%
「痛いのはだいっきらいなんです。」
そう言って初夜に拒否権を発令した新妻と、悶々としながらもそれに従った夫。
でも、仲良しな夫婦のお話です。
※ 速水兄弟の三男のお話です。
「幼馴染みは狼でした。」「お兄さんは狼ですか?」に関連していますが、単体でもお読みいただけます。
※ 医療行為等が出てくるかもしれませんが、素人の想像力で書いてますのでお許しください。
最終更新:2024-03-20 09:58:58
35133文字
会話率:30%
ノエル・ノクスフェラー。闇魔法の適性しかないせいで迫害される侯爵家三男。
……の、はずだが持ち前の前向きさで周りをほだしていく?
主人公受、近親相姦あり、年齢差あり、総愛され系です。複数人と関係があるため注意。
序盤はBL展開ありません。まったり進行予定です。
最終更新:2024-03-19 00:35:50
116413文字
会話率:46%
西大陸のほとんどを掌握する軍事国家サーベイにおいて、強力な力を持つインブリッド家。
その一族は強い魔力を維持するため、他の貴族とは全く違う習慣を持っていた。
それは、近親者の精液による魔力増強法。
秘匿されているわけでもないこの方法は、他家が実践しても芳しい結果はなく、いつしかインブリッド家特有の習慣となっていった。
※この話には近親相姦、ショタ受け、♡喘ぎが含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。
あと普通に母親がいる設定です(出てきます)。そういうのが駄目な方が
いらっしゃいましたら申し訳ないです。
挿入を含む話には★印がついていますので、目安にどうぞ。(避妊=外出しくらいの文明なので、基本中出しですし、中出ししないと魔力増強が出来ないというか…)
長男×次男,三男,従兄、父親×長男,次男,三男
2024年3月10日
無事に完結しました!
読んでくださった方々、感想に評価にいいねをして下さった皆さま、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 18:00:00
171998文字
会話率:54%
リード伯爵家の三男セレストには双子の妹セシリアがいる。
十八歳になる彼女はアリオス・アンブローズ公爵の花嫁となる予定だった。
しかし式の前日にセシリアは家出してしまう。
二人の父リード伯爵はセシリアの家出を隠す為セレストに身代わり花嫁になるよう命じた。
妹が見つかり次第入れ替わる計画を告げられセレストは絶対無理だと思いながら渋々と命令に従う。
しかしアリオス公爵はセシリアに化けたセレストに対し「君を愛することは無い」と告げた。
「つまり男相手の初夜もファーストキスも回避できる
?!やったぜ!!」
一気に気が楽になったセレストだったが現実はそう簡単ではなかった。
アルファポリスなどにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 14:42:03
107861文字
会話率:28%
オリジナルBL。ファンタジー世界を舞台にしたオメガバースです。
アルファ騎士×美人ベータ(?)
【人物紹介】
受け:セオ(24歳)この話の主人公。砂漠地帯からの移民で、音楽の才がある。強気無自覚美人。
攻め:エイダン(28歳)王室付き近衛騎士・分隊長。伯爵家の三男でアルファ。料理好き。過労気味。
【あらすじ】
「──とりあえず同居してごらんなさい」
国王陛下から適当な神託を聞かされたセオとエイダン。
この国にはパートナー制度がある。地母神の神託にしたがって、アルファとオ
メガは番うことを勧められるのだ。
けれどセオはベータで、おまけに移民。本来なら、地位も身分もあるエイダンと番うことはできない。
自分は彼の隣にふさわしくないのになぜ? 神様の勘違いでは?
悩みながらも、セオはエイダンと同居を始めるのだが……。
全11話。
初出はpixiv(別名義での投稿です)
他サイト様にも少しずつ投稿予定。
追記:2024/3/10開催 J. Garden55にて『神託にしたがって同居します』の同人誌を頒布します。
(詳細は作者名からXマイページに飛び、『活動報告』欄をご覧ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 11:44:12
45950文字
会話率:42%
とある街の一角にある大きな屋敷。
そこに住むのは人間ぽいが人間ではない家族。
家を空けることの多い父、まとめ役の長男、医者であり研究者でもある次男、社交的でモデルの三男、しっかり者の四男、そして唯一の女で末の妹
父の「血」を分け与えられたことにより血の繋がりを持つ彼等。
そんな彼等が屋敷で行っていることとは?
最終更新:2024-02-13 18:15:19
2015文字
会話率:31%
異世界某国。
西区に住むイェルクは、仕事中に明らかに貴族と思われるお忍び平民仕様の若い女性から声を掛けられた。
まさかそれがイェルクにとって大きな環境の変化になると、その時には気付かないまま。
イェルク(21)
シトロングリーンの髪にビリジアンの瞳。西区で貴族出身の父を持つ比較的豊かな家庭の三男。ただし本人いわく本人の立場は「平民に毛が生えた程度」。顔立ちは比較的整っているが、本人は至って平凡。今で付き合った女性は3人。いずれも自然消滅。
アンネ嬢(16)
イェルクに声
を掛けてきた少女。イエローブロンドにトパーズの瞳。巻き毛。平民の振りをしているが明らかに貴族階級。一年後に政略結婚での婚姻式を控えている。可愛らしい顔立ちだがとても頭がいい。
貴族の男(23)
アンネ嬢の婚約者。幼馴染。ココア色の髪にローアンバーの瞳。端整だが酷薄な顔立ち。滅多に笑わない。
本作品は「灰色の手帳」のスピンオフです!でも本作呼んでなくても意味は分かると思います!
18禁でややハードです!でも安心のハッピーエンドよ~~~
2/9日間ランキング(19時時点)8位ありがとうございます!
2/10日間ランキング(7時時点)6位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 00:07:12
27354文字
会話率:26%
仕事の疲労で過労死した、料理人 中田政宗が、伯爵家三男マカとして転生し沢山の嫁を探し、娶り、ハーレムを築いたお話。
異質の特性とハズレとされるクラスを持ってしまった、マカは兄にいじめられるも、姉達と母親、幼なじみの姉貴分に恵まれる。しかし、7歳の誕生日の日、この日がマカの人生を変える運命の始まりであったのだ。
マカは特性を使い、嫁と言うなの下僕を増やし、色々な女性を娶取っていく。
ハートビックマークがついているのは微性的描写シーンがあるとこです。
ハートマークが着いてい
るのは本番ありの性的描写シーンがあるとこです。
マークが着いているとこは、未成年は見ないでね(๑♡ᴗ♡๑)
性的描写のシーンは多めにはするつもりですのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 21:00:00
245161文字
会話率:67%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。
主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。
その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団
騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。
その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。
次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。
彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。
一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。
教会の膝元の町で、二人は当代の聖女マキナと出会う。彼女からエイギルが行方不明という情報を得た――……。
美形魔導士とその従者、そして二人の〝子供〟が織りなす、ファンタジーBL物語。
※主人公CP以外にも、かつて肉体関係があったCPがいます。
※戦闘、流血表現、残酷表現が含まれます。
※アルファポリス様にて、先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:00:00
240887文字
会話率:30%
作:竜胆藍/リンドウセイ
ミッドナイトノベルズ
連載
N8255IL
露吹家には、ニ世代毎にアルビノの女子が産まれてくる。
それは数百年前に露吹の祖先が悪魔と交わした魂の契約による呪いのしるし。
曰く「千年の熟成ののち、その魂を我が妻とする」「その間、一族の繁栄を約束しよう」。
そして現代。
アルビノの祖母の没後数十年、魂を受け継いで産まれてきた真白き赤子は。
男の子だった。
当代露吹家の三男・露吹翡翠の誕生である。
これは、翡翠が己の運命に立ち向かう物語である。
原作:「東京怪奇譚」 原作者:草薙(猫)
最終更新:2024-01-04 11:45:07
38362文字
会話率:39%
池に落ちたことで、前世を思い出したエンリルカイジュ(5歳)は自身が好きだった乙女ゲームに転生したことを思い出す。
そして、推し悪役令嬢が隠れ攻略キャラという救済ルートがあることも思い出し奮闘した結果推しはヒロインと婚約するという予想以上の結果が出た。だがなぜエンリルは本来ならば推しを断罪するはずだった第二王子の婚約者になってしまう。
物語が大きく変わっているため自分が断罪される可能性もある。他にも推しを巻き込んだ違うバッドエンドがあるかもしれないと再び奮闘する日々が始まる。
執着系美形第二王子×推し強火オタなややアホ天然な伯爵三男
他CPありですがメインは王子テミス×伯爵三男エンリル
※完結後も誤字脱字報告ありがとうございます。
お世話をおかけしております。
大変助かります。
新たに確認し文章を少し変えている箇所もありますが物語を大きく変えているわけではありませんのでご了承くださいませ…
皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:02:02
318977文字
会話率:39%
年末年始に田舎の父親側の実家に行き正月準備をして一緒に過ごす家があった。
今年も長男・次男・三男のそれぞれの家族が集まる事になったのだが、
それぞれの家族の母親は家族には秘密の年末年始の過ごし方があった…
子供達は知らない、次の年の集まりにはそれぞれの家族が増えてる出来事があったなんて。
最終更新:2023-12-29 09:04:17
14473文字
会話率:27%
松澤家
父 省吾 62歳
長男 翼 25歳
次男 龍二 23歳
三男 涼介 16歳
ドS変態家族の、日常を描く、羞恥ストーリー。
最終更新:2023-12-11 21:44:39
23940文字
会話率:35%
美しい容姿と高い魔力を持ち、誰からも愛される公爵令息のアシェル。アシェルは王子の不興を買ったことで、「顔を焼く」という重い刑罰を受けることになってしまった。顔を焼かれる苦痛と恐怖に絶叫した次の瞬間、アシェルはまったく別の場所で別人になっていた。それは同じクラスの少年、顔に大きな痣がある、醜い嫌われ者のノクスだった。
元に戻る方法はわからない。戻れたとしても焼かれた顔は醜い。さらにアシェルはノクスになったことで、自分が顔しか愛されていなかった現実を知ってしまう。
◆嫌われ少年
の幼馴染(伯爵家次男、3歳上で騎士団所属)×愛され少年(公爵家三男)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:00:00
81348文字
会話率:38%
作:あおいまとか(旧みたらし団子)
BL
完結済
N5580HW
男子は全て凶戦士という公爵家があった。魔獣の多いこの国では戦闘において重宝されている家系である。一族の者は全て軍に所属し、一騎当千の彼らだが、一方で、思春期にコントロールできない力を持て余し、暴力事件を起こすのが常であった。
公爵家といえども事件を起こすと予測が経つのに、むざむざと被害者を出すわけにはいかない。
多額の金とひきかえに、暴力事件の被害者となるべく、その一族の次男と同じ学園に入学した、男爵家のさえない三男坊が主人公。
凶戦士の卵×2年間家のために金で身を売った主人
公。
レイプシーン残酷な描写あり。
少し番外編掲載します
別名義でpixivさんに載せてます。少しだけ加筆訂正しました。
別タイトルでアルファポリスさんの第11回BL小説大賞にエントリー中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 16:06:12
38934文字
会話率:29%
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