文学青年 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
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人生のイベントを通してゴールを目指す「すごろくゲーム」をしたら、受けが攻めの結婚生活を想像してしまいボロボロになる話です。
中学からの友人であるヒロに恋をしているアサヒは、ヒロと中学時代の友人含めた三人で旅行に出かけることになった。そして、旅先の旅館で暇つぶしにボードゲームをすることになる。最初は誰にとってもただの遊びであったはずがーー。
クール文学青年×少しチャラ目の大学生
最終更新:2023-07-07 21:28:33
13344文字
会話率:35%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
文学館で職員として働く二十三歳の山岡孝正は、客として訪れた黒川楓と作家の話で意気投合する。ある酷暑、孝正のアパートの部屋のエアコンが壊れたことから、楓の家で世話になる。彼は孝正に気があったから、初めこそ孝正は戸惑うが……。
泣き虫の社長×愛に猜疑的な文学青年、年の差の二人が織りなすひと夏の甘い話です。
他投稿サイトにて掲載中です。
最終更新:2023-06-19 15:29:49
7168文字
会話率:44%
▼大学近くの隠れた喫茶店
いつもの窓際のソファ席に座る私と、当然のように前に座る男がいる
示し合わせているわけでもないのに慣れてしまう光景
ある日男は言った
「一匙の角砂糖を入れた珈琲は珈琲とよべるのか、否か」と
大学生活を過ごしながら性別以外全く違う二人が日常で交差する
これは、なんと呼べる関係なのか?変化とは不可逆的な一面もあると彼、エリオットと出会って知った
▼創作BL
爽やか体育会系バスケット青年×大人しい達観した文学青年
ゆっくりと過ぎる日常を過ごしながらも、そ
の中で変化するものを知っていく物語
「今手を繋ぎたいと思ったんだ。…ダメ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 23:50:49
12880文字
会話率:58%
十六代目ロウアン王国女王、ロウアン=アビバ=リュハが即位して最初にやらなければならない事は後宮に入る側室(男達)の選定だった。高位貴族から選りすぐられたエリート達五人。
リュハに一目惚れしてイケイケ押せ押せ王様LOVEな超絶美貌の持ち主でGOINGマイウェイ筆頭側室やら、いかつい無口な鉄面皮・でもホロリと優しさ零れるお兄ちゃん的頼れる第二側室、俺様口悪やんちゃ系・でも意外と生真面目ロマンチスト文学青年第三側室、鋭利な才媛才男・自他共に対し厳しい四角四面極まりない『ド』空気読ま
ない第四側室、「僕って可愛い♡」あざとい系・自分大好き「リュハも可愛いって認めてあげるね♡」第五側室ら五人。
これは、彼らが織りなす寵愛奪い合い物語です。
どいつもこいつも独占欲丸出しで、リュハを愛しまくっています。無論夜も一生懸命尽くしまくり。
………一部の者は「体から落としてやるぜ」みたいな猛努力を陰でしちゃってたりとかも。お勉強・努力の方向がやばいです(予定)…。
最初は単なる「側室」=「孕ませ男」だと思っていたリュハでしたが、いつの間にか、「情」に訴えられ「体」に訴えられ、どんどんそれらに絆されて、やばいやばいと頭で分かっていながらもアップアップ愛情奔流に流されちゃってます。
時代背景は中華風かな?う~ん他民族が集う集合国家みたいな。
楽しく和気あいあいの後宮物語の始まり始まり~~♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 17:00:00
118197文字
会話率:36%
天然ハーレム体質の超絶美少年を、幼馴染の文学青年がガン掘りする話。
最終更新:2018-06-04 04:09:02
10269文字
会話率:71%
あのねえ、いいことを思い付いちゃった。
それなのだけどね、小説投稿サイトをテーマにした小説を書くことにしたのさ。
そのタイトルは「小説投稿サイト『作家にしてやる』」。
もちろん、あの小説投稿サイトのことではないよ。実在するサイトの話ではない。まして、「小説家になろう」のことではない。
あくまでも架空の小説投稿サイトの物語なのさ。
舞台は、小説投稿サイト「作家にしてやる」の運営会社。
主人公はその会社の社長。
それが悪い社長なのだよ。評価ポイント
なんか自ら操作しちゃうのだよ。
インチキなんて、当たり前にやっちゃう酷い奴なのさ。
そういう悪徳社長の物語を執筆する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 10:30:26
11809文字
会話率:55%
「とにかく浴びるほど酒が飲みたい」という溢れる衝動を昇華するために、酒の豆知識とMLとよしよしセックスという作者の好物を、15対1体リンス(※酒を一回注いでからグラスを空にして、風味だけをつけるというカクテルの技法のひとつ)の割合で掛け合わせた結果生まれた、とある同期の男たちのもだもだ恋愛模様。
特にひねりもなく、そんなに長くもないです。前後で完結。
若干卑屈で鈍感な文学青年の攻め×ハードボイルドな男前受。
気が向いたら受け視点も追加したいので、連載形式。
そんでもって、
受けのが体格がいいパターンで、この先もあるとすればかなりの確率でリバーシブルになりますので、苦手な方はご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 21:00:00
15737文字
会話率:20%
検索結果:8 件
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