18禁表現なし ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:6 件
1
異世界某国。
1年前学園を退学させられ家から除籍されたカミーユは、見知らぬ者達の手で卒業パーティーの会場に無理やり連れてこられた。
そこには、1年前までカミーユの友人達だった同級生からの悪意が待ち受けていた。
カミーユ(18)
中肉中背よりはやや小さめ。濃紺の髪に不思議な光彩の入った濃青の瞳。
貴族子弟が通う王都中央学園に在籍していたが、1年前に事件を起こし学園を退学させられ家からも除籍された。
本作は拙作『未来は誰にも分からない』に関連していますが、読まなく
ても分かる内容となっております。直接のストーリーには関わりません。
いつものように完全見切り発車です。生暖かい目で見守ってあげてください。
本作には18禁描写はありません!(笑)18禁描写って結構神経使うのよ!リハビリ作には無理~!
※12/18日間ランキング6位ありがとうございます!
※12/19日間ランキング3位ありがとうございます!
※12/20日間ランキング2位ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:25:06
23956文字
会話率:14%
異世界某国。フォナーが目を覚ました時、そこは病室だった。
医者から知らされたフォナーは驚愕する。
フォナーが昏睡状態になってから、実に11年が経過していたのだから。
フォナー(33)藍色の髪にセピア色の瞳。
最後の記憶では配達人の仕事をしていた。
何故自分が昏睡状態になったのか、全く覚えていない。
デメティス(40)金髪にグラスグリーンの瞳。
フォナーの恋人。(ただしフォナーにその記憶はない)
大商会セージ・クマル商会の一族出身であり幹部。
次期会頭とも言われてい
る。
フォナーに遠慮がち。
本内容は拙作「花と復讐」にほんの少しだけ繋がります。
(商会名が一行出てくるだけw)
18禁内容はゼロですっ!(笑)
いつものように完全見切り発車です!おかしいところがあったら教えてください~~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 10:07:05
12828文字
会話率:19%
異世界某国。軍神死後半年。陸軍本部諜報部分析課に所属する諜報名シャルは、6年前の大失態から課内の一部同僚達からの侮蔑と嫌悪と嘲笑に晒されていた。
そんな中、シャルの担当任務に大きなミスが起きる。
シャル(本名ロッチェ・モランバード)37歳。
陸軍諜報部情報分析課のエリート。だが6年前の大失態で様々な時勢の影響もあり、見せしめに三階級降格となった。
ヴラド(本名エリアーシュ・ワイル) 36歳。
情報分析課主任。6年前の大失態以後、降格になったシャルを事ある毎に馬鹿に
して蔑んでいる。
オーリ(本名ステファヌス・ランフィード)
情報分析課主任。情報分析課におけるトップエリート。39歳。
諜報の名門ランフィード家三男。長男は「工作課の申し子」、次男は「軍神の手」と言われた陸軍中佐。
二人の兄と比べられる事も多いが本人はほとんど気にしていない。
家督は弟が継いでいる。
いつものように完全見切り発車です!
濡れ場はありません!(笑)
本内容は拙作「愛と友情(?)の日々 ~こちら陸軍本部会計課~5 ミドスのゆるゆる日記」
及び「囚われの極意」とどこかでつながってます(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 14:12:32
20349文字
会話率:28%
異世界某国。
陸軍本部監査課に勤めるダミアン(45)はパッとしない監査課中年職員。
11年前のレンブラント・ペッツァー大尉からの陸軍本部監査課立て直しの呼びかけに呼応して集まった旧北部作戦本部兵士の一人。
だが現在は監査課職員として軍人時代と掛け離れた細かい仕事にストレスいつまでも慣れない日々。
そんなダミアンの元に、とある案件が舞い込んだあとのお話。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。ブロンズ色の髪にアンバー色の瞳。
細かい事が苦手なのに監査課にい
る自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん30代後半
監査課主任。旧北部作戦本部におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
軍人ではなく一般人。監査課立て直しに際して中央学園の事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ソード(31)
陸軍本部諜報部工作課の優秀な諜報員。
この作品は拙作『愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常 骸の記憶』の完結編です!
続編のお声にお答えしましたー!リクエストありがとうございました!
引き続きノリだけで書いたらこうなりました!ご笑覧くださいませ~
残酷表現・ちょいグロがあります。苦手な人は気をつけてね。
やっぱり濡れ場はありません(きっぱり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 05:12:38
10589文字
会話率:28%
異世界某国。陸軍東部カトムズ軍駐屯地副司令セントワルド・ペッツァーは、尊敬する兄が男色に溺れているという情報を聞きつけ急遽王都へ向かう。
そこで久しぶりに会った兄・レンブラントは………。
セントワルド・ペッツァー(42)
イースランド陸軍東部カトムズ郡駐屯地副司令。軍務においては真面目だけどそこそこ遊びも知ってる人。兄レンブラントを心酔している。
レンブラント・ペッツァー(45)
セントワルドの兄。大戦末期における北部作戦本部の若き司令官。陸軍の伝説的存在。
現在は陸
軍本部監査課課長。
ヴィクター・ランベルト(52)
元陸軍本部会計課長。現在レンブラントとバルトロと3人で中央区の豪邸に住む。(半強制)
非常に品のいい穏やかなイケオジ。
バルトロ・ケンドリック(41)
現在の陸軍本部会計課長。元政策部所属の超エリート。
仕事ではどんな時も冷静さを失わない安定した人物として定評があった(過去形)
ランベルト元課長に関する事だけ冷静さを失い一気に感情的になる。
注・本作品は拙作「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」の余話となります。
注・本作主人公は拙作「嫌われ男は涙を流さない」にほんの一瞬出てきたあの人です。
いつものように見切り発車で書いたら今回は18禁描写なしです!わーい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 15:05:03
12976文字
会話率:29%
異世界某国。国境の小さな町。立ちんぼ(道端に立つ男娼)のニキアス(15)は、裏通りである男に「弟のふりをしてくれ」と依頼を受ける。
行った先で見た光景とは。
いつものように見切り発車で書いております!細かい事はいいっこなしー!
本作品は拙作『醜いアヒルの子は白鳥になれない』からの派生ストーリーとなります。一部『病の癒える日』とも被ります。
ニキアス……ジキルの子分カミロ(ビッグ・マリオの舎弟)が飼っている立ちんぼの男娼。15歳。
優しい顔立ちをしてるが本当は結構根性があ
る。濃茶の髪に深緑の瞳。
注・本作品には濡れ場はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 14:59:29
13293文字
会話率:29%
検索結果:6 件
1