神々 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:434 件
神々の世界へ飛ばされた榊由奈は軍神の仁に気に入られその身に寵愛を受けることとなった。他の神々は仁に元の世界へ帰すように諭すが彼は聞く耳を持たなかった。
二人はいつしか恋仲になっていく。しかし、それをよく思わない神もいて二人を引き裂こうとする。
*アルファポリス様でも掲載しています
最終更新:2017-07-21 20:53:30
26357文字
会話率:37%
それはまだ世界が出来たばかりの頃、世界の均衡を容易く破壊し神々の怒りを買った竜は永らく眠ることを余儀なくされた。何年も眠っていた竜のリンドブルムと、そんな主に手を焼かされる閨係のナヴィ。寝惚けて世界を破壊しそうになったり、人間と喧嘩したり、ナヴィに叱られたり。のんびり自由に生きたい竜の話。獣の森の守護者、古竜リンドブルム。各物語はリンクしていますが、主人公たちは出会わない設定です。
最終更新:2017-07-11 00:30:36
8283文字
会話率:47%
作:いつみ とうか
ミッドナイトノベルズ
連載
N5185EC
遥か2000年前…世界に神々が存在していたころの時代。
光の神、闇の神は一つの星、世界を守るため守護神として存在していた。光と闇、真逆の存在たる神々は互いに相容れぬとも世界を守るために、人類を見守り続けた。
しかし突如として神々は争いを始めた。
それはやがて戦争とまでに発展し、人類までも巻き込んだ。
神々は人々に戦う力…異能力を与え神々の闘争を開始した…。
そして争いを終えた神々は、これ以上世界を星を壊すわけに行かないと定め、世界を二つに訳け、光の神は上の世界へと。闇の神は下
の世界へと別れ再び人類の守護神となり…やがて眠りに付いた。
2度あの災厄は起こしてはならない。解き放たれてはならない。
それから2000年後の現在、神々から与えられた力異能力により再び人類に闘争を仕掛ける帝国が現れた。…その名はグランマーズ帝国。
これは大切な場所を失い、グランマーズ帝国に復讐を誓った一人の魔女の…希望すらない絶望の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 18:00:00
19586文字
会話率:49%
日本人なのにコバルトブルーの髪。ピーコックグリーンの瞳以外は平凡な中学生槻鳴オクは、学校に行く中老人を助けるためバスに跳ねやれて死んだと思ったら土の中で何とかはい出るとそこには夢で見た男の子の面影がある美形の青年に見つかるがそのまま城ぽいっ所に連れて行かれ牢屋に入やれるも入れた青年と現れた神官風の男から「貴方様をお待ちしておりました。大聖者様」と言われて・・・神々の寵児である大聖者の生まれ変わりの少年と大聖者の息子で”戦争皇帝”のあだ名を持つ青年皇帝が出会う時止まていた時間が
動き出すー男が妊娠・出産が当たり前な世界です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 03:00:00
31072文字
会話率:71%
私は、ある伯爵家に仕える執事。ずっと留守にしていた我が主が、突然お姿を現した。
その神々しいお姿に、気が遠くなるような、残酷で甘い予感を感じてしまう。
ふしだらな自分に、嫌悪感を感じながら・・・
それでも、逃げることも、拒むこともできはしない。
私は永遠に、貴方に繋がれた、貴方の所有物だから。
最終更新:2017-06-08 11:51:15
8572文字
会話率:15%
作:esuemuetti
男性向け
連載
N3803DR
神々の暇つぶしに始まった大スゴロク大会。スゴロクのマス目に出た指令によって、すべての世界が大きくうなりをあげて改変されていく。
そのうねりを直接受けてしまった、とある世界テラフロンティア。
神々のスゴロクの結果を2度3度と受けていくうちに、発展していた魔導科学文明は廃れていき、現地人と異世界人との技術と知識の差が歪みとなり無視できないほどに拡大していく。
その歪みがとうとう、異世界人と現地人との戦争へと発展していく。結果は、数で押した現地人側の勝利で終わる。その後に起こった異
世界人狩り。
強大な力を持つ異世界人との戦争が再び起越さないため、この世界が選んだ道は、『異世界人の奴隷化』だった。世界中に散らばった異世界人が、どんどん奴隷化されていき、また新たに現れた異世界人すらも奴隷にしていった。
そしてい現在。
”勇者の種をその身に宿した2人の少年少女”とともに、異世界人(日本人)たちが、ここテラフロンティアの大地に降り立った。
すべてを奪われた”奴隷”として・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 00:00:00
125454文字
会話率:21%
作:Greekprimordialdeities
BL
連載
N3576DY
ある日社畜人生を送っていた33歳高卒独身童貞が会社帰りに大嵐で帰宅の電車が止まり、電車を待つ間に歩いてコンビニへおつまみを買おうと歩いてた最終に水溜まりに足を滑らして頭を打ってしまう
気がついたらそこは異世界!!! 異世界の神々の宮殿オリュンポス山の宮殿!!!そこで神々の王のゼウス様から地上に降りて世界の性癖コンサルタントをしてほしいと依頼 前エロスは怠けもので全然世界が面白くないのでお前の世界に送っといたと言う
最終更新:2017-04-25 23:28:40
707文字
会話率:0%
本当は妖艶なほど美しいし、実家は大金持ちだし、頭脳も明晰なパーフェクトな男。それに気づけないのは海留本人だけ・・・という、とっても天然で不憫な主人公が、海底都市アトランティスを探検中に、“本物のアトランティス”へ行ってしまい、色魔の神ゼウスやその他の神々に嫁候補やヤリ目的でつきまとわれることになってしまう・・というお話の予定でしたが、どうやら海留は恋をしたようで、神の世界に危機が迫り、なんだか騒がしくなってきました。うかうかしてられません。相変わらずエロは突然やってきますし
、神達は全員男ですが、妊娠もします。すみませんが、ご了承ください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 19:23:27
147487文字
会話率:43%
いとしいあの子は十歳の痴女!
尽くし尽くされ僕の嫁になれ!
運命に導かれ、衝撃の出会いを果たした男と痴幼女。
心の隙間を埋めるように、肌を合わせることの意味を知っていく二人。
処女喪失、美貌の母、ハーフ美少女姉妹との愛人契約、アナル開発と鞭打刑、絶叫マシンと秘密のキス、フェチの神様、鶴亀算、そして受験戦争…
次々と襲い掛かる困難を乗り越え、揺れる微乳の先に見えた神々の秘儀とは?歳の差ではすまされない犯罪性を秘めた二人の愛の約束の地とは?
痴女から始まる純愛もある。一人称ロ
リータ不純文学の純血種。フェティッシュ美少女ハッピーエンドマニュアル。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 18:30:05
152375文字
会話率:38%
イケメン巨根のくせに圧倒的コミュ障と義母に対する恋心のせいで童貞のまま生き、とうとう若くして童貞のまま死んでしまった男、海島宏和(18)。彼の死に際に放った一言は神々の涙を溢れされた。
「童貞のまま死にたくねぇーーー!!!」
そんな彼は、神の情けにより小学校4年生の時代までタイムスリップする。しかし何故が股間だけ18歳バージョン!?(20cm超)
優秀な遺伝子をこの世に残せとお告げを受けたヒロカズ。取り敢えず近くの女……欲求不満な義母をチンポで堕とすぜ!!
最終更新:2017-04-09 05:32:49
101038文字
会話率:37%
神々の愛に満ちた世界が、そこにあった。
悪魔との戦争に勝利した人々の、平和に満ちた世界。
そんな中にも、小さな事件は起きてしまう。
聖地にて人々に愛を説く聖人『ボリィ』は、枢機卿の相談を受け、近年俄かに数を減らす巡礼者の原因調査へと出向く。
そこで彼は、ついに出会ってしまったのだ。
快楽の虜になった、山の神と。
最終更新:2017-04-04 00:52:28
20038文字
会話率:40%
昔昔の物語…
貧しい家に生まれた娘。
豊作のため、生贄に選ばれるが…
基本的にはラブエッチ。
この物語はフィクションです。
神様をモチーフとしておりますが、
宗教や信仰などとは無関係です。
名前だけを拝借したものであり、実際の神々の役割などは作者の完全なる妄想となっております。
かなりご都合主義なので、大らかなお気持ちで読んでいただけたらと思います。
最終更新:2017-04-03 19:25:01
19106文字
会話率:61%
【26話 投稿です。次話はあとがきに予告します。】
【ファンタジー形式のソフト官能小説です。】
【あらすじ】少女オードリーは暗黒神を倒したが自分も致命傷だった。少女の美貌と肉感的な体を惜しんだ太陽神により転生され神々の国に住むことになる。太陽神により初めて女になったオードリー。その時H の良さに目覚めてしまう。そして他の神々とも性の遍歴をしていくのだった。光の女神により美と性を司る啓示がされる。天真爛漫少女のラブエッチな恋愛遍歴物語。
最終更新:2017-03-22 10:49:06
70385文字
会話率:24%
時は神世紀2ØØØØ年。
ワシ=『神』はお隣に住まう災厄をまき散らす者の彼=『邪神さん』に困り果てていた。
大切に育てていた娘=『天使』がある日彼氏を連れてくると言った。
それが件の『邪神さん』だ。
彼は誠実な態度とこちらを立てる口調で娘のどこがいいかを褒めたたえた。
ワシは大切にしてくれるならと彼に託した。
しかし数日をすぎた頃、娘の様子が変わっていた。
首には彼からもらった大切なプレゼントの首輪を付けていた。
酷く憔悴していたので心配して声をかけたが無視されてしまう。
耳が特殊な音を拾う。何かが振動するような音だ。
娘の肩がビクッと震える。
顔を青くしてその場に蹲る娘は必死に何かを耐えているようだった。
ポタッ ポタッ と何かがこぼれ落ちる音。
鳴いているのだろうか?
娘は「ひぐぅっ!」と一声吐き出したかと思うとその場に崩れ落ちた。
娘を部屋に寝かせてその日はワシも床に着く。
変な病気じゃなきゃいいんじゃがの。
それから数週間後。
前と変わらない表情で微笑みかけてくる娘。
少しほうける時もあるが毎日が楽しいと彼との日々をよく話してくれる。
最近トイレが近いのかよくトイレに籠る時がある。
数ヶ月後。
街で彼と出会う。
隣には娘と同じ首輪をはめた女性を連れていた。
それは誰だと声をかけようとしたがかけられなかった。
二人は周りから逃げるように公園に向かうと、植木の陰に隠れて犬のように交尾を始めていた。少し動けば見えてしまう距離でそういうことに及んでいた。
背筋が震える。まさか娘にも!?
家に帰ると娘は居なかった。
事前に作っていた合鍵を使い、部屋に侵入。
部屋の中は……変わり果てていた。
彼との交尾の画像が部屋中の至るところに貼られ、部屋からは尿や愛液の混ざった臭気がしていた。
「バレちゃったんだね」
娘はワシにそう、笑いかけた。
娘はその場で蹲り、ワシの逸物を扱きあげるとそのまま射精に導いた。
手慣れている。そのことに驚きながらも娘の手管に飲まれていく。
ああ、そうだ。娘を使ってエッチなことをしよう。
――それが、全ての始まりだった。
ロリ天まとめ。
章構成撤廃。
1話1万~4万字程度。
災厄編はまだ途中。
もうちっと続くんじゃよ。
別ルート思案中。
エターなる予備軍。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 10:44:36
371811文字
会話率:40%
作:長谷川 笹の介
ミッドナイトノベルズ
連載
N1250DT
ゆけば浮世の貴ノ花、知らぬは仏。晩の道、ヤオヨロズの神々も。梵鐘ならせや歌えや踊れ。
最終更新:2017-01-14 02:21:05
287文字
会話率:0%
人間の世界から遥かに離れた場所。神の世界と呼ばれる。
炎、水、風、土
四元素の力は、住民の体内に宿っている。
彼らは人間より寿命が長く、
特に、王族は血と魂によって継いでいる力を持っており、
各帝国を支配している。
この物語はその神の世界の中から生まれた神々の物語…
+++2009年1月に始まった携帯小説。書き直しして、再投稿しました+++
最終更新:2016-12-01 21:44:28
242871文字
会話率:17%
作:切子明太子
ミッドナイトノベルズ
連載
N4531DM
その星には、六つ柱の神々が居り、光の、炎の、風の、水の、地の、闇の恩恵をその星に与えていた。
また、その星には七種の血を持つ人々と、個の魂を持たぬ集団本能のみにて生きる、モンスターと呼ばれる存在もいた。これは、そんな星でのおとぎ話しの一つ……。
古に精霊魔法が栄えたとされるイオシス王国。その古の栄華は既に遠く、今は魔法の使えぬ銀髪の民と弱い闇精霊の力を宿した黒髪の者達が住む、辺境の一国と化していた。
舞台はあの栄華の時代より数千年後。かつて消滅を経験した精霊神たちは、己
の消滅から学ぶこと多く、精霊を拠り所にする己の在り方を変えた。即ち。星の力を源とする神として、形を変えてとある世界を守護することを始めたのだ。特に、受肉時の性的干渉によって己の力を奪われた処女神ルキアの悲劇からも良く学び、新しき神「六柱星霊神」は両性具有即ち男性と女性を同時に持つ神々となったのだ。そして、守護の範囲もイオシス王国一国に留まる事は無かった。ゼルデ・アローン高原大陸、と外部の者から呼ばれる、海抜八千メートル級の台地大陸の広大な地域を完全にカバーするようになったのだ。
そんな世界で。
イオシス古王国の山奥の名もない田舎村で、少年、ファルシ・サイは母親と妹が居りつつも、父親が出稼ぎに出ているという少し不幸な家庭環境を持ちながらも、村の温かい住民たちに囲まれて幸せな生活を送っていた。そんな毎日の中で。このイオシスには珍しい金髪で、美しくも気高く、優しくも厳しい雰囲気と視線を持った一人の女性が彼の元を訪れ、言い放った。
「お前の父の最後を看取った……」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:05:46
166788文字
会話率:71%
リコリスは、王国の次期女王として生まれた。でも、神様からの祝福を詰め込んだ神々しいまでの美しさを持つ妹姫の影のように扱われた。どんなに努力しようとも、両親の愛は妹に向けられた。どんなに努力しようとも、リコリスのそばには誰も居てくれない。王女として甘えることは諦めた。妹が生まれた瞬間から一番であることを諦めた。王族として扱われることは諦めた。家族として団欒に混ざることは諦めた。女性として扱われることも諦めた。
妹を羨んだことなどない。妹の隣に並び立つ騎士を見つめて、リコリスは唇
を噛んだ。
妹を妬んだことなどない。妹の隣にリコリスの愛する者が居たとしても。
2016/10/18 0時より連日投稿再開します!お待たせしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 00:00:00
119313文字
会話率:42%
はるか太古神々の闘いがあった
神々は世界を舞台にさまざま伝説と数多
神具を残し人の世から姿をけす
これは神々が残した伝説と神具を
求めた人間達の冒険活劇みたいなものであ
る。
最終更新:2016-11-04 15:05:51
11961文字
会話率:61%
人に神の加護が宿る世界。『加護無し』という不名誉なあだ名を持つハックは、加護の儀式で学友が有名な神々の加護を受ける中、『テンプレ神』という見知らぬ神の加護を受ける。学友に侮辱され、学校からも異教の神に魅入られたと追放された彼であったが、その加護は世界を変える程強力なものだった。
自由の身となったハックは加護によってのし上がり、思うがままに生きる。
チートな加護を手に入れた主人公が銀髪幼女といちゃついたり、奴隷の女の子にイタズラしたり、学友だった美少女に(性的に)復讐した
りするテンプレファンタジー。◇付きはエロ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:16:42
11759文字
会話率:51%
「リオガルド戦記というゲームの世界で生きることになりました」の設定やら登場人物紹介やらになりますが、自分用のメモ代わりでもあります。
登場人物についてはかなりざっくりとした紹介になっています。
本編の話数が増えれば度々修正や追加が入ります。
2016/07/24 本編28話までの登場人物の簡易紹介と、リオガルド=ラグラスの種族についてを載せました。
2016/09/22 登場人物のその他の四大神聖国にデザイア王国国王の名前を追加、また神々のページを追加しました。
最終更新:2016-09-22 18:00:00
8160文字
会話率:0%
「君を手に入れるためなら国一つ滅ぼすことも厭わない」
若くして宰相を務める侯爵イリオス(32)が、初めて本気で恋をした。その相手は旅楽団の踊り子見習いオルガ(16)。神々から愛されたかのように人格も容姿も特別優れた聖人君子の彼だが、その真っすぐさゆえに恋心はドロッドロの歪んだ愛情へと変貌していく。(注)『エメラルドの下僕』では心優しい貴公子だった彼が、愛した少女を手に入れるがために独占欲の塊のような黒侯爵に堕ちてしまいます。前作のシリアスさ皆無の溺愛ラブストーリーです。時代背
景・人物などは架空の設定ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 10:58:20
114844文字
会話率:58%
ユグドラシルの木の下、オーディンが××しなければ、世界が滅ぶーー神々に遣える神官、イリヤは、胸が大きいことがコンプレックス。胸が大きいイコール性的にみだらなわけではない。そう思っていたある日、神の一人であるロキに目をつけられ、オーディンを誘惑しろと言われる。神官はみな処女ばかり。性戯のことなどまるで知らないイリヤだったが、ロキに口にできないようなことをされて身体が熱くなり……。「××だけは奪わないでくださいっ」【赤の宮編】※一応ロキがヒーローですがほかの男神と絡んだりします
。
赤→ロキ 黄色→トール 白→フレイ 黒→ヘイムダルです。色別で主人公(女の子)が変わります。全体的にフィクションです。擬音が結構出てきます。(7/23 追記)
フレイ編に間違いがあったので直しました。(百夜ではなく、極夜でした。正反対でした……。教えてくださった方ありがとうございます!)(7/29 追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 00:07:12
193461文字
会話率:60%
神々を束ねるご主人様である混沌、カオスは激怒した。
星を破壊する人間と、彼らの管理を怠った神々へと。
――――なので、彼は神々を粛正することにした。
◇◇◇◇◇◇
これは主人公が神様おちんぽで女神達を屈服させていくお話です。
最終更新:2016-08-17 16:30:48
1447文字
会話率:30%
今は遠い昔。
まだ天と地が近かった頃。
「天空の星」をその身に宿して「運命の神子」は産まれた。
天を二分する帝王たちは「神子」の身柄を巡って永い戦いを始めることになる。
一方は「帝釈天」を主と仰ぐ「天軍」
もう一方は「阿修羅王」を主と仰ぐ「鬼神軍」である。
神々の戦は短期にして終わらず。
そんな言葉が囁かれるほどの永い戦いの果てに天界は頂きを失った。
帝王たちの相討ちによって。
神話は語る。
聖戦の後に「神子」の行方を知る者はいない、と。
聖戦から悠久の時が流れ、天界が再び動き出すとき、地上ではひとりの少年が現実の荒波に耐えながら生きていた。
人は彼をこう呼ぶ。
「修羅」……と。
知らず名付けられた通り名の意味を「彼」は知らない。
この物語は自サイト他にて連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 00:00:00
149841文字
会話率:33%
魔法都市プハラにある霊峰タケル。そこに時々出現する一元様お断りの居酒屋【仔猫と鷹】がある。
5柱いる神々の中でNo.2の教皇リィは、恋人のタケルの腹心の一人である悪魔のジョージ・ワシントンにエスコートされて居酒屋を訪れ、可愛い使い魔や美味しい酒に理性を無くしていくのだった。
最終更新:2016-08-04 08:31:56
6092文字
会話率:33%
鈴木明彦は大学から家に帰っていたと、犯罪者の銃で殺される。そして、青年は神々の秘密の店に起きた、いろいろなアイテムを買って決めた。そこから、明彦は新しい人生に転生して、いろいろなやりたいことを好き勝手にやろう、の話です。
最終更新:2016-06-24 15:43:44
3765文字
会話率:55%
日本神話ベースの古代BL物語。古代の神々と人間が共にくらしていたころのお話。豊芦原中つ国の漁村に住む早夜(さや)は、ある日、小舟に乗った意識のない男を見つける。
最終更新:2016-06-12 12:00:00
50533文字
会話率:40%
神々の世界の、雨の君と虹の君のお話。
最終更新:2016-06-04 06:00:00
5848文字
会話率:29%
作:弾丸FJ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3350DH
神々が降りたったと言われる聖なる大地、ローグランド。
そこには神によって創られし人々が神の恩恵によって生きていた。そんな中、あるときなにもかも記憶を失った青年が現れる。彼は誰なのか、どこから来たのか。全ては不死者が知る。
最終更新:2016-05-11 14:50:09
2087文字
会話率:0%
桜の木の下で自殺した俺、異世界へ召喚された、召喚された異世界は神々の戦が激しい所、主人公が異世界でどうやってあがいて生きつずけるの物語です
最終更新:2016-05-08 14:10:35
2722文字
会話率:28%
神々の一柱から特別な力を与えられて。欲望の赴くままに行使する十代の男子の物語です。
最終更新:2016-04-14 04:29:15
76661文字
会話率:35%
神定めの婚姻。
神々が人と同じ地に住んでいた時代に行われていた儀式。
神に選ばれた男女が婚姻を結ぶ儀式である。
後の世に真珠の君と謳われる少女の物語。
※超不定期更新。18指定は保険です。
最終更新:2016-03-29 04:59:21
2107文字
会話率:21%
人類は膨張し、その入植領域の端にて、超古代文明の遺産と邂逅を果たした。その出会いは人類に革新をもたらしたが、後にプローテア超銀河団破滅史と呼ばれる酸鼻極まる運命の幕開けでもあった。
酷薄な世界で紡がれた残酷なる歴史。その中で流された夥しい血潮と無力な涙が、神話開闢を知らせる鐘を打ち鳴らした。
神々たる星々の来訪。そして、その旅立ち。船出の年を神起元年として、地球発祥の科学人類と、古代文明の直系の子孫たる魔導人類は、衝突を経ても大規模な戦争に至る事無く、共に栄えることに成功し
た。
そして今、悲劇の時代に一度はその歴史に幕の下りた超銀河団へと、人々はそれぞれの理由で船出していく。
神起1020年。プローテアフィフスを目指すシードオブフォーチュン移民船団は旅立ちの時を間近に控えていた。胸に正義の灯火をもつ青年、シゲイエ・ユウキがついに一度は潰えた夢をがけっぷちでどうにか手中に収めたとき、停滞していた神話が動き出す。破滅史と、そしてその対極にあるものが。
※推敲を省いて勢いで書いております。 現在初稿を気づいたところだけ少々手直しした状態。 後日大幅に改稿予定ですが、予定は未定。
がっつりとしたエロをという要望があれば、ノクターンでスピンオフものでやりますので、リクエストは感想までどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 20:58:34
1322042文字
会話率:50%
この世には我々の知らない世界が多数存在する。
安田美千代は今年六十六歳で初老を迎えるが、若い時に惚れて惚れて一緒に成ったイケメンの男。
この男は仕事もしないで浮気をするぐーたら亭主の典型で、早々に子供二人を連れて離婚、スナック夢を経営して、子育てをするが最近は人生の反省で、今度生まれ変わったらの言葉が多い。
天上界の画老童子がこれを聞いて望みを叶え様と、美千代はある日突然亡くなってしまう。
同じく釜江勝弘も毎晩酒を飲んで寂しい生活、子供と嫁に逃げられて毎晩愚痴の悪い酒。
ある
日、画老童子の同僚安芸津童子が二人でゲームをして勝った方が、五日間の仕事を助ける賭けを始めて、勝弘と美千代を使った人生ゲームを始める。
ある日突然亡くなった二人と廻りの人々の混乱、あの世と現世の狭間で幽霊と成って彷徨う二人のコミカルな生まれ変わる仕草を描く異色作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 15:00:00
83887文字
会話率:29%
貴族として転生した主人公リオルは、左腕が無い事を理由に湖へと捨てられてしまった。
不憫に思った精霊によって育てられ、全ての魔法を吸収する【精霊の義手】を授かったリオルは、やがて驚異的な力を身につけていく。
そして青年となった頃、この世界に神々の王が降臨して宣言した。
『世界樹の迷宮へと挑み、見事踏破した者には望む願いを叶える』
精霊たちに愛されるリオルは世界樹の迷宮へと挑むようになる。
心優しい天使や気弱な狐耳の少女と出会い、やがて彼女たちと快楽に呑まれていく――。
最弱
の人間でありながら、誰よりも高みを目指して冒険者として成り上がる王道ストーリー。
エロ回には☆がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 13:00:00
64678文字
会話率:35%
人ならざる者が春を求めて訪れる娼館で、ただの人間である「薄紅」は、館の主に過去を奪われて働かされている。
神々や妖かしは普通、好んで人間と交わらない。
しかし、ここへ来て薄紅を指名する者には事情があるようで……。
※ハードかもしれないのでご注意ください。
最終更新:2016-02-16 01:47:49
11074文字
会話率:12%
こういうゲームあればいいなあというゲーム体験型の小説になっています
誤字脱字等あるかもしれないですが生暖かく見てくれると幸いです
古い大陸と永遠に終わらない魔王対勇者が奏でる運命の輪
しかし、この勇者と魔王が対峙し続けるシステムに不具合が起きる
異世界の神々や様々な世界を巻き込んだ渦は魔王に永遠の安らぎを与えるのだろうか?
最終更新:2015-12-31 04:17:15
35681文字
会話率:1%
作:satuki
ミッドナイトノベルズ
短編
N7737DA
※これは重複投稿作品です。
伊勢十四郎は神を殺す者である。ある村に奉られていた神との戦闘を描いた物語。そして、十四郎の最後の神殺しの物語。
その村ではある神を崇める信仰があった。どこにでもあるような話ではある。なぜならアメリカではキリスト教があるし、この物語の起こった日本では釈迦を崇めている人間もいる。ただし、その村では全村民がある神を崇めているのだ。
村の名前はウガツ村。漢字で書くと穿つと書く。その村のでは目玉を潰された女神が奉られている。両目に釘のようなものを突き立て
られて、体をキリストのように吊るされているのだ。その下半身は大蛇のような形をしている。
それは他の神々との戦闘で拷問を受けている姿であると村民は言う。女神の目は、見た者を石に変えたり、心を引きつけたりする力があったのだという。ウガツ村はその女神の住処だったという説が強い。村に残る古文書や書物の中には、その様子を絵で表したり、村民に村を貸し与える代わりに、他宗教の介入を拒むようにとの契約を結んだという記載があった。
そんな村へ十四郎は訪れた。彼のあだ名は神殺し。どこの宗教にも属さず、邪神と呼ばれるものを狩っているハンターである。彼の殺してきた神の数は12体にもなるという。一体どこの組織に属しているのか誰も知らない。
彼の神殺しの方法は実に原始的な方法である。現代では廃れてしまった刀を何種類も持っている。全て違う形をしていて、神殺しの際に一本だけ選んで戦うのだという。
十四郎は一度死にかけた事がある。その時、どこの神かも知れない者に、神を13体殺害しろと言われた。そうすれば彼を奈落に落とすことはないと――。
彼は村民に話を聞いて回ったり、書物に残されている神の痕跡を辿っていった。そして、女神の元にたどり着いた。その神は目玉に刺さった釘のようなものを引き抜くと、十四郎に襲いかかった。女神の下半身は海蛇のように長く、人魚のように鱗があり、その隙間には目玉がいくつもあった。
十四郎は女神の下半身についている目玉を一つ残らず潰していくと、それは逃げようとした。視力を失った女神は抵抗したが、無駄なことだった。
13体殺した十四郎は、彼を救った神の言うとおり奈落には落とされなかった。しかし彼は、今まで使っていた13本の刀に貫かれ、干からびるまで岩に貼り付けにされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 14:49:27
19620文字
会話率:39%
神へと至る階梯を昇った人神は、大陸の安寧に努める。
民は唄う。恒久なる平和を。
民は祈る。神の慈悲が、あまねく大地へ届きますようにと。
――このお話は、そんな純朴な民の目には決して映る事の無い、変態しかいない神々の変態であるが故の変態的な行為と、何か色々問題ばかりな愛欲に満ちたエロエロに爛れた日々と、それに振り回されている神官達の様子を綴った物語である。
(ご注意※神様の変態エロはファンタジーです。現実に即した行為では決してありませんので、真に受けないで下さい。一部の
神様は気分で性別をコロコロ変えます。無理やりは無く、合意の上でのラブラブのみ。書くのは男×女、人外×神様ですが、TSや、同性相手に口説き文句を口にする表現が苦手な方はご留意下さい)
気分転換投稿なので、更新ペースはとても遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 00:02:02
208053文字
会話率:39%
当主が身を売ることで一族を養う伶夙家。
現当主・環はその重圧で壊れる前に、一人の女と契約を交わした。
環が癒しの場を手に入れ、契約が果たされるまでの物語ーーー。
神々の契約~月~シリーズ第4弾。
一応、先に前作を読むことをお勧めします。(全て短編です)
お話の最後の方で残酷な描写が入る予定となっています。
それほど残酷ではないと思いますが、苦手な方はご注意ください。
そして、R18シーンは予告なく入ります。 (2015.9.9 本編完結)
※途中から
男女の恋愛が絡んできますが、行為の描写はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 22:47:50
127667文字
会話率:27%
惑星アーティス。
そこは魔物が跋踞する危険な世界。にも関わらず人々は安寧の地と豊かな土地を確保するべく、不毛な戦いを終わらせることはなかった。
しかし、疲弊し続ける人々を見た世界を創世した神々は人々に力を与え、魔物と人々のバランスを保ち、神々の都合に合わせた世界を維持し、人々側に加担したりした。そうして神々は遊んでいたのだ。
やがて祖人タレスが神々より人類を解放し、参人が基礎を築き、十二支が人類を大きく発展させた。
これは十二支が一人、練筋術師レオンバルトの
子孫が治める国の物語。
※拙作を読んで頂きありがとうございます。システムに慣れないまま始めてしまいました。プロットを考えながら適当に肉付けしております。回収されない伏線をばら蒔きながら進めることになりそうなので気楽に読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 22:42:19
6801文字
会話率:29%
神鳴 聖 27歳 突然異世界の閉鎖空間に召喚され、神々の戦いへと巻き込まれる。召喚の際、1つだけギフトと呼ばれる特殊能力を授かるが、貰った能力は他者を殺して能力を受け継ぐというものだった。
神々の戦いは4柱の神と1柱の邪神との戦い。聖が呼び出されたのは邪神側。受け継いだ能力により聖はチート的な強さを持ち、邪神を消滅させたのだがそれだけでは終わらなかった。
元の世界に帰れない主人公が、新たな異世界に渡り、己の気持ちのままに気ままに生きよとする話です。行き当たりばったりで描
こうと思いますので色々矛盾・後出しも多いかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 00:00:00
40018文字
会話率:28%
左の背中に痣を持つ天仙は、「血を好み、争いを求める性質」を持っている。
創造主・聖王大帝が創った13のエリアからなる『天界』に、『天使』と呼ばれる『有翼天仙』達が居た。
その背には白い翼があるわけではなく、翼のような形の痣が背中にある。
左右対称の痣を持つ者は『至高天使』といい、神々と同等に近い立場であった。
右の背中に痣を持つ者は『右の守護天使』といい、『天界』の守護を担った。
左の背中に痣を持つ者は『左の狂天使』と呼ばれ、『天界』の外でのみ、血を求め、争う事を許された。
かつて、処分対象として駆除されてきた左の天使達に、神々は条件を出した。
即ち、「天界の害となるものと戦争して来い、ならば〝生きていても構わない〟」と。
※各話、後書きに拙い落書きイラストが入りますのでご注意ください※
◇MANA SingingTheSwan ラグエル編◇ ←今ここ
(ル・サイファが54歳の時点スタートのお話)※メインストーリーの主人公ル・サイファの年齢で暦を作っています※
天空牢の左大天使四位、真性狂天使ラグエル・クーンの過去話。
血の匂いで覚醒して殺戮を繰り返す「真性狂天使」の属性を持つラグエル。
ストリートチルドレンやりながら第三エリアで逃げ隠れする生活を送っておりました。
いろんな人と出会って失って想って想われて、なんのかんの忙しいです。
そんな彼(彼女)が恐怖の塔「天空牢」に君臨するまでのお話。
◇TheEX 天空牢三兄弟編◇
◇漸増 ルカ・コーエン編◇
◇埴破 カロイ・スマララティエ編◇
◇Aor/andB 魔界放浪編◇
◇MANA 本編◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 17:37:37
40273文字
会話率:28%
神々が最も住まう地、倭国。
倭国の民一人一人に神が宿っていると言っても過言ではなく、"あまてらす"を中心に神々は統べられている。
否、"あまてらす"が全てを統べていた。
太古の昔、あまてらすに異を唱えるヒトやカミによって主神は打ち取らた。倭国はあまてらすの定めた枠組から外れ、ワノクニとして新たな道を歩んだ。
しかし、時は経てば世界は変わる。ワノクニはヒトとヒトが、カミとカミが争う戦乱の世の中となった。ワノクニは幾重にも分かたれ、業火が
国を包んだ。
"ヒトは神に望んだ。争いを終わらせるために"
"カミは人に願った。道を踏み外さないように"
"圧倒的な神の力によって世界を纏め、平和な世を"
"忘れてはならない神の傀儡世界を"
ヒトと神の国"ヤマト"の王、コトワリ
人とカミの国"狗奴国"の王、セツリ
彼らはこの戦いの終わらせる方法を知っていた。
つまり"神殺し"の力を持った者を、どちらが手にするかである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 01:11:30
3014文字
会話率:28%
西暦2022年。人間が神を崇めることはなくなった未来。
それどころか「神犯し」という冒涜極まりない行為が
頻繁に行われていた。人間たちが神の力を失った
八万百の神々に凌辱の限りを尽くすのだ。主格神の一柱
であった『ともべ』は、ただの人間、刑部香司(おさかべ
こうし)に捕えられ、強姦をされ続けている。
八百万の神は個人的解釈になります。西洋の神様概念と
混合させているため、閲覧の際はお気を付けください。
強姦、輪姦などの性描写があります。そちらもお読みの
際はお気を付けください
。
他小説投稿サイトに連載小説として投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 11:41:59
7145文字
会話率:28%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で
股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
ルーン大陸
ここはかつて神々の王・ルーン神の息吹によって作られた大地。
大陸中央には霊峰アシュタロテ山に聖地『アリアンロッド』があり、大陸全土を見守っている。
コルネリアは空色の瞳でアークライト王国の王都を見据えて覚悟を決める。
私は黒の冥王アルバート王の正妃になる、と。
神殿で巫女姫として孤独な日々を送っていた少女と、国のため冷酷な王になった青年の物語。
※現在加筆作業中のため更新はしていません。
最終更新:2015-07-16 17:56:06
30857文字
会話率:47%
星には神々がいた。
星に住む人々は自分達の運命が神々に決められている事を知らなかった。
あの虹色の雨が降った時も、その後も。
星は変わってしまったが、それだけはいつまでも変わらなかった。
これからも変わらないはずだった。
幾つもの細い細い運命の糸が絡み合い、彼らが出会うまでは。
彼らはやがて真実を知り、たどり着くだろう。
神々が住む、天上の城へ。
最終更新:2015-07-13 01:32:25
236021文字
会話率:40%
異世界の神々の激突による巻き添えによって、無慈悲にも死んでしまったたくさんの人々。彼らは補償として強制徴収された神力によって、力と能力を得て、異世界へと転生し、第二の人生を歩む事となった。時には剣で、魔法で、人生を切り開き、そして奪われ死んでいく彼ら。
そして世界を彷徨う黒き鬼、マヘシュは、オークの集団に襲われていた美しき美少女騎士、セレスティア・パスティスを助ける。その圧倒的な武威をもってオークを叩き潰したマヘシュに、公爵家としての矜持から頭を下げるセレスティア。
だが、マ
ヘシュには別の目的があった。一瞬の隙をついて彼女を己の肉奴隷とする事に成功したマヘシュは、早速少女を凌辱する。
抵抗空しく純潔を奪われたセレスティア。だが、彼女は諦めない。どれほど穢され、辱められようとも、その宝石のように輝く瞳で黒鬼を睨みつける。
「私は、必ずこの窮地を脱してみせるわ!」
「ふふふっ、さて、どうかな?」
復讐を誓う魂とは別に、心ろ体は夜毎の逢瀬によって、徐々にマヘシュの肉奴隷へと調教されていく。そして少女は復讐を誓いながら、その復讐者相手に剣技に魔術を習っては鍛錬する日々が続く。
「貴方を、必ず殺す。私の誇りにかけて、必ず殺してやる!」
だが熱い気勢とは裏腹に、その心は徐々に彼へと傾いていき……。
少女が剣によって復讐を遂げるのが先か? それとも美しき美少女騎士は、鬼の性剣の専用鞘になってしまうのか? そして、マヘシュが世界を彷徨う、その目的とは? 彼が口にした、誓約とは何か?
そして世界各地で暗躍する転生者達。彼らが引き起こす騒乱に、マヘシュも、セレスティアもその渦に巻き込まれるか、中心へ乗り込む事となる。
そして、世界は震えた。
*本作は『一般向けライトノベルに、性描写を入れてみよう』というコンセプトによって作られております。よって話によっては、長い割にR18指定のシーンが全く無い場合もございます。ですがその分エロのシーンはより濃くしてみるつもりですので、十分に実用に耐えると思います。ですので御声援、よろしくお願いします。
エロシーンの話数には、記号を入れるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
92496文字
会話率:21%
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