セックス/SEX ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
1
どこにでもいる高校生・小鳥遊悠介(たかなしゆうすけ)は、ある朝、交通事故に遭って死んでしまった。
病院で目が覚めた小鳥遊悠介に、医者が鏡を見せる。
鏡に写っていたのは美少女だった。
両親の同意のもと、内臓破裂状態で死にかけてる悠介の脳は、脳死状態で植物人間の美少女・指宿栞奈(いぶすきかんな)の身体に移植されてしまったのだ。
最終更新:2020-08-26 06:00:00
39918文字
会話率:35%
十六歳の女子高生、榊原(さかきばら)ヒカルはふたなりだ。
でも、射精の快感を知ってしまってからは、自分のペニスをヴァギナに挿れたくて仕方がない。
だから、お嬢様が集まる聖ソフィア女学園へ入学した。セックス三昧の学園生活を夢見て。
最終更新:2020-02-19 06:00:00
76228文字
会話率:50%
引きこもりの十六歳、成瀬翔太(なるせしょうた)は、同居する義姉に密かな想いを寄せていた。
翔太は、女装趣味のある男の娘で、家の中ではいつも女装している。
義姉の弓束(ゆづか)は、そんな性的倒錯した義弟にも優しく接してくれた。
ある日、温泉旅行に行って事件が起きる――。
最終更新:2020-01-28 06:00:00
107705文字
会話率:48%
練習用に書いた短編です。
続きを書くかどうか未定です。
最終更新:2020-01-04 06:00:00
2887文字
会話率:46%
慎也が出張中のホテルでデリヘル嬢を呼んだところ、妹が来てしまった。
最終更新:2019-10-14 19:00:00
9779文字
会話率:43%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモ
ーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラ
ッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で
股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
検索結果:8 件
1