王太子 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1261 件
ドラゴン末裔王太子の日々のお仕置きが効いたのか、すっかり大人しくなった悪辣で美貌の王太子妃アシェラ。なんと大人しく勉強まで始めた。妻の変化に夫のグラードはちょっと複雑で。龍の末裔王太子視点での続編。
※他サイト掲載あり
最終更新:2023-06-16 20:00:00
8995文字
会話率:41%
兄である王太子に毒を盛ろうとした弟王子は、なぜそのようなことをしたのか。何も語らない弟王子に強制的に語らせるため送り込まれたのは、特殊な行為で自白をさせる王家の影だった。
キーワード:
最終更新:2023-06-16 14:54:38
4148文字
会話率:22%
とあるファンタジー小説のサブキャラ、ミレーヌ・イグロード侯爵令嬢に転生した私。
私の知っているミレーヌといえば魔法の天才で、アスタリタ王国の王太子ランスロットの幼馴染かつ婚約者であり、気の強い美女で……主人公の聖女をいじめる悪役令嬢だ。
ランスロットに恋をしてしまった私は悪役令嬢の運命から逃れようと慎ましく生きてきたのに、学園の級友たちは私を過剰に恐れている。せめてランスロットだけでも私を理解してくれれば……そう希望を持っていたけれど……。
学園の最終学年になると原作小説
どおりに召喚聖女と王子の出会いが起きてしまう。以来ランスロットは元気で人懐っこい聖女のことを気にかけているよう。
この胸の痛みは、私が彼に恋をしている証拠だ。
私は一世一代の決意をした。
婚約破棄イベントが起きるその前に、ミレーヌの色香と美貌を使って、王子を寝とってやる……聖女の前で!
彼らを傷つけて、せめて一生残る心の傷になってやるのだ。
だって私は、悪役令嬢なんだから! できるできる!
えっちは、堅物Sっけ王子と努力家Sっけ令嬢の攻め対決。ちょっとだけ♡喘ぎあります。
両片思い、純愛風味。
(アルファポリスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:00:00
22551文字
会話率:45%
王太子殿下に婚約破棄されて魔の森へ捨てられた聖女リリテラ。
なぜか魔族の子どもに気に入られ、魔王の運命の花嫁探しを手伝うことに。
言い伝えによると運命の相手は3000年に一度たったひとりだけ異世界から転生してくるらしい。
(……私、異世界から転生してるんですけどー!?)
転生してきたことを隠したかったリリテラだが、人が良すぎてすぐバレた。
ヤンデレな魔王だけでも大変なのに俺様な獣人の王まで登場してリリテラの運命、この先どうなる!?
最愛の女性を捕まえておきたい魔
王と、翻弄される転生聖女のちょっぴり(?)淫らで甘々なラブコメディ。
※予告無しでR18シーンが入ります。
※複数での絡みはありません、魔王なのに一途な王子様系の恋愛物語。
※ざまぁは軽め、設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 01:23:12
71111文字
会話率:24%
パーション王国の王族は約千年前にかけられた呪いにより、子供ができにくい体質。
呪いをかけたのは淫魔の血を引く魔女。彼女は「呪いを解きたければ、王族の男と淫魔の血を引く娘を結婚させろ。年齢差は必ず七つでなければならない」と残して亡くなった。
しかし、淫魔の血を引く娘の数はかなり少なく、挙句七つの年齢差をクリアできない。
その結果、呪いをかけられて千年が経ってしまっていた。
そんな中、王国に現王太子セースよりも七つ年下の伯爵令嬢スヴェアが生まれた。
スヴェアは淫魔の血を引いてい
ることもあり、王家はスヴェアが生まれてすぐに婚約を打診。スヴェアは生まれてすぐにセースの婚約者となった。
が、多情な淫魔の血を引く娘に王妃が務まるのか。さらには、スヴェアが気の弱い娘であったことから、周囲はスヴェアはセースに似合っていないと心無い言葉を投げかけてくる。
……スヴェアの本当の姿など、知りもせずに。
これはゆるふわ系の執着王太子×淫魔の血を引く伯爵令嬢の、呪いを解くために始まった婚約が、真実の愛へとつながるお話。
◇掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 11:15:42
32600文字
会話率:35%
【コミカライズ進行中】皆様の応援のお陰でコミカライズが決定しました。ありがとうございます!
――婚約者の愛はとてつもなく軽かった。
アマリア王国の王女メイシャルは婚約者である隣国の王太子ギルベルトと同じ学園へ入学することになり、入学式の後、早速挨拶をしようとギルベルトがいると教えてもらった部屋に向かったが、そこでメイシャルが見たのは他の女子生徒を抱くギルベルトだった。
ギルベルトの婚約者というだけで学園では執拗な嫌がらせを受け、国へ帰るように言われるが、三年間嫌がらせをさ
れ続けキレたメイシャルは……
──そして、その後のギルベルトの様子がどうもおかしい。
はあ?
今さら好きと言われても……
誰がお前なんか好きになるか!
王族のみ『王家の力』といわれる異能の使えるご都合主義のゆるふわ設定です。
Rシーンはサブタイトルに☆を付けますが、始めに不快な描写とあとは後半予定です。
突然の残酷描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 20:04:14
134931文字
会話率:48%
大好きな婚約者の王太子が好きすぎて結婚できない!と逃げようかと思っていた公爵令嬢が、攫われて甘々に溶かされて逃げられなくされるまで。
最終更新:2023-06-06 00:22:40
11190文字
会話率:41%
近衛騎士チャールズは、ある日自分の仕える王太子殿下の秘密に気付いてしまう。一人で抱えきれない秘密をルームメイトに話してしまい……から始まる、惚れっぽくてちょっとアホなヒーローx男装ヒロインのゆるふわ設定ラブストーリーです。
最終更新:2023-06-05 22:11:28
42807文字
会話率:48%
公爵令嬢であるコーデリア・ブレスバーンは、領土を守る為に次期国王陛下となる主君の第一王子、ジェイク・スタンリー・オルドビーニ王太子殿下と政略結婚をさせられる。
愛情など微塵たりともない政略結婚のため、夫婦仲は非常に冷えきっていた……はずなのだが。
このお話は、前作である【 娼館に売り飛ばされそうなところを助けてくれたのは人間嫌いの美形な侯爵様で、そのままお屋敷で住み込みで働く事になり溺愛されてます。】のスピンオフ作品となります。
時間軸としては、前作よりも5~6年ほど昔
の過去のお話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 21:28:25
88632文字
会話率:24%
突然、王太子との婚約破棄を言い渡され、政敵と言ってもいい男と新たに婚約を結ぶことになった。その上、王太子の新たな婚約者に箔をつけるため、養子に迎え入れろという。“家”の者が王太子妃になれば血が繋がっていようがいまいが関係ない父は、その勅命に唯々諾々と従う。そうして我が家に迎え入れた義妹は、家格は低いけれど現婚約者が妹同然に可愛がって、婚約さえ噂されていた娘で――ああ、そう、そうなの。いいわ、そっちがその気なら、こっちだって。
最終更新:2023-06-05 21:00:00
18089文字
会話率:47%
リリア・シュトールは卒業パーティーで、婚約者であり第二王子のラルス・ルーベンから一方的に婚約破棄を言い渡される。
出会った頃から疎まれ続け、愛されていない事は分かっていた。
我慢してきた生活から抜け出せると思うと、嬉しくてつい笑みが零れて来てしまう。
逃げるように会場から出て来た所を、ラルスの兄であり王太子のアレクシスに見つかってしまう。
実はアレクシスとは幼い頃からそれなりに仲が良く、話し相手だった。
現在は騎士団を率いていて、二年間の遠征で王都を離れており、久しぶりの再
会だった。
そして優しかったアレクシスの本性が徐々に明らかになっていく。
自由を求める令嬢と、なんとしても手に入れたい病んでる王太子の話です。
※アルファポリスさん、魔法のiランドさんでも投稿しています。
※本編は全87話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 19:29:44
212427文字
会話率:37%
貴族である母が平民と駆け落ちし生まれたルテニター。王都から遠く離れた辺境の村で暮らしていたが、両親が共に亡くなったことで伯爵である伯父に引き取られることになった。
『傾国の』と言われるほどの美貌を持つルテニターだったが、人には言えない秘密を抱えていた。
王家主催のパーティーへ足を運べば誰もかれもがルテニターと踊りたいと群がってくるが、誰にも言えない秘密を抱えたルテニターはただ困ったように微笑むだけ。王太子からもダンスに誘われるも断ることに。
後日婚約者が既にいる王太子から婚約
の打診が送られてきてしまい――。
えちえちシーンはほとんどありません。
こてこて方言です。
設定はふんわりです。勢いで書いて勢いで投稿しました。
深く考えずにお読みください…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 20:03:01
11668文字
会話率:41%
王太子妃になるべく厳しく育てられた侯爵令嬢イエリンだったが、努力の甲斐なく彼女が王太子妃選ばれることはなかった。
十代で夢破れ第二の人生に踏み出しても、見合いすら断られ続け結婚もできず六年が経過した。立派な行き遅れとなったイエリンにとって酒場で酒を飲むことが唯一の鬱憤の捌け口になっていた。
鬱々とした日々の中、ひょんなことから酒場で出会い飲み友になったアーロン。彼の存在だけが彼女の救いだった。
そんな或日、国王となったトビアスからイエリンを側妃に迎えたいと強い申し入れが。
王妃になれなかった彼女は皮肉にも国王トビアスの側妃となることになったのだが…。
★R18話には※をつけてあります。苦手な方はご注意下さい。
・アルファポリスにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:05:08
35872文字
会話率:37%
今日この日、私はこの国の王太子妃になった。他国から嫁いできた私は歓迎されず、けれどそんなものだと分かっていたから、特に何も期待せず粛々と公務を全うするだけだ、そう思っていたのに。
なぜか寛いだ姿で寝室にやって来た王太子に、なぜ来たのかと思わず聞いてしまったのは許してほしい。だって、疲れているのだから。
王族同士の婚姻に条件をつける王太子妃と、そんな妃に歩み寄ろうと優しく接する王太子の、本心をそのまま言ったり言われたりする、二人が心を通わせるまでのお話。
やんわりした設定ですの
で、軽く読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 18:14:57
25237文字
会話率:65%
元孤児で花売り娘のアリア(18)は昔から不思議な力をちょっとだけ使うことができた。黄金の光で擦り傷を直したり、枯れかけた花を元気にして咲かせる程度だったが。
貧乏ながらも平和に暮らしていたのだが、ある日孤児院に里帰りしていたところに、若き国王ジークフリート(25)が来訪。そしていきなりこう宣言された。
「お前がエアハルトに追放された聖女レアの娘か。神託が下った。俺と結婚してもらうぞ」
「へっ? 聖女レアの娘?」
ジークフリートは悪政で国を弱体化させた異母兄の元国王・エアハルト
に反旗を翻し、王位を簒奪したばかり。国民からは救国の英雄として崇拝されていた。
その冷酷なシルバーグレーの目を見た瞬間、アリアはブラック企業に入社一年目の新入社員だった前世の記憶を思い出す。
「まさかこの目の色……攻略対象じゃなかったけど、お姉様方に大人気だったあのお目々うるうる、かわいそかわいいショタっ子第二王子(5)のジークフリート!? どうして大人に、しかもこんな俺様になっちゃったの!?」
なんと前世でプレイしていた乙女ゲーム『ミラクル×ロマンス』の世界に転生していたのだ。
だが、そこはヒロインの綺羅羅がメインヒーローの王太子・エアハルトの婚約者だった聖女レアを冤罪で断罪、挙げ句追放し、略奪結婚した二十年後だった――。
愛を失くした英雄王×転生追放聖女の娘折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 17:00:00
111962文字
会話率:39%
王太子である父を魔物討伐で亡くしたエルヴィスは、幼くして王太孫となった。
成長したエルヴィスは治癒士として働くディアナという少女に会う。
※地雷の配慮はしておりませんのでご了承ください。
最終更新:2023-05-22 23:00:00
23268文字
会話率:51%
王太子妃になるべく厳しく育てられた侯爵令嬢イエリンだったが、努力の甲斐なく彼女が王太子妃選ばれることはなかった。
十代で夢破れ第二の人生に踏み出しても、見合いすら断られ続け結婚もできず六年が経過した。立派な行き遅れとなったイエリンにとって酒場で酒を飲むことが唯一の鬱憤の捌け口になっていた。
鬱々とした日々の中、ひょんなことから酒場で出会い飲み友になったアーロン。彼の存在だけが彼女の救いだった。
そんな或日、国王となったトビアスからイエリンを側妃に迎えたいと強い申し入れが。
王妃になれなかった彼女は皮肉にも国王トビアスの側妃となることになったのだが…。
★R18話には※をつけてあります。苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 15:00:00
3627文字
会話率:40%
※ 〇はアナとお読みください。乙女ゲーム『白豚ちゃんだってかわいいもん! ~ゆるいままで愛されたい~』の攻略対象・王太子の護衛騎士アロイスに転生した俺。前世で最推しだった悪役令嬢が娼館送りにならないため、こっそり主役の白豚ちゃん令嬢をフォローした過去がある。なのに、あらすじ通り王太子が婚約破棄を宣言して!?
最終更新:2023-05-17 23:39:38
17276文字
会話率:50%
ドラゴンの末裔の王太子に媚薬を盛って、返り討ちにあったアシェラ。王太子妃として過ごす彼女は、とある疑問を抱き続けていた。好奇心は猫をも殺す。そんなお話。
※他サイト掲載あり
最終更新:2023-05-17 17:00:00
10832文字
会話率:50%
椎名美鈴は、悪役令嬢として乙女ゲームの世界に転生した。卒業パーティの会場で国外追放を言い渡されたエリシアは、密かに屋敷を抜け出し隣国へと逃げる。冒険者にでもなろうとギルドに向かったエリシアは、超絶イケメンのSランク冒険者に「……一目惚れしたかもしれない」と言われ、バディに誘われる。紆余曲折を経てようやくバディを組んだものの、エリシアの指名手配が始まってしまい...。
これは、愛情に飢えた勇敢な元悪役令嬢と、息を吸うように愛をささやこうとするSランク冒険者の話。
物理的に強い、
且つ戦場で戦う悪役令嬢が書きたくて投稿し始めました。気軽に読んでいってください。
※アルファポリス様の方で全年齢対象に投稿しています。
第1章 帝国編 完結しました。
第2章 王都動乱編 連載準備中です。
第3章 帝国侵略編 予定
第4章 恋人編 予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 21:06:33
31380文字
会話率:31%
王太子妃候補でありながら冷遇されている公爵令嬢が「今の相手と結婚したくない」と自称魔女に相談したところ(タイトル通りの)呪いをかけられ、全裸だった王太子を「好きな人すら大切にできないなんて、最低!」と見限り、候補から外れるために遊び人と噂の王弟殿下に傷物にしてもらおうと迫ったら、そのまま「結婚する?」になっちゃった話。
ふんわり設定。全5話。IF番外編追加。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
おかげさまで、e-ノワール様より(後日談書き下ろしで)電
子書籍化いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 20:57:09
28111文字
会話率:34%
アリシアの悲劇は聖女召喚から始まる。天災が続き衰退する国を救うには異世界から聖女を召喚するしかない。召還の儀式でアリシアは婚約者である王太子ハロルドに寄り添い固唾を呑んでその様子を見守った。聖女さえ召喚できれば国を建て直し安寧を得られる。憂いは無くなるはずだったが召還した聖女を見るなりハロルドはアリシアの存在など忘れ彼女に夢中になった。アリシアは愛するハロルドにあっけなく捨てられた。それでも彼を愛することをやめられず、その思いは聖女への憎しみとなっていく。「聖女さえいなけれ
ば彼を取り戻せるのに」悲嘆にくれるアリシアにハロルドは聖女の話し相手になることを依頼する。あまりの仕打ちに絶望するも、臣下として受け入れる。ハロルドへの執愛を隠し聖女の話し相手を務めるアリシアに、ある日聖女から取引を持ち掛けられる。(R18について無理やり表現があるので不快な方はご自衛ください)※この作品はアルファポリス様でも公開しています。本編後に聖女視点を投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 20:32:59
63714文字
会話率:39%
愛想がなく高飛車で、悪役令嬢とまで呼ばれていたエルフリーナ。彼女は国の救済のために魔力を使いすぎて、余命一年と宣告される。さらにそれを理由に、王太子から婚約破棄されてしまった。
王太子妃になるためにがんばってきたのがバカみたい。淑女なんてクソ喰らえだわ! だったら残りの人生、グッドルッキングガイに囲まれて好きに生きようと思います。
※チャレンジャーなロイヤルキスさんが電子書籍化してくれた!
(ノ˶>ᗜ<˵)ノイエーイ!
最終更新:2023-05-12 22:42:49
224663文字
会話率:34%
エスメラルダは公爵令嬢にして、ユーカリ国王太子フィリップの妃である。
王太子妃として一刻も早い世継ぎの誕生が望まれるが、結婚後三年が経ってもエスメラルダに一向にその気配はない。「だって王太子様は淡白なんです!」フィリップとの夜の生活は月に数回。のはずが、ある日フィリップの喘ぎ声を耳にする。それはまさに情事真っ最中……。「王太子様に他に好きな方が!?」ショックを受けたエスメラルダは離縁を申し出るが……?シリアスに見えて実はほのぼのです。前中後編の3ページで終了予定、Rシーンには
★をつけてあります。
※子どもができないことに対する表現がありますが、ご了承ください。フィクションです。
加筆してアルファポリス様でも掲載しております(Rシーンはこちらの方が多めです)
※5/10、日刊総合ランキング2位になりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:29:50
29206文字
会話率:37%
王太子ヴィルヘルムは妃選びも兼ねた訪問で、ベジキャット伯爵家のマリア(注:猫)に一目惚れをした。王宮に連れて帰ると、その夜から女体のマリア(注:人)が夜な夜な現れ、ヴィルヘルムを翻弄する。昼は健全に、夜は性的にいちゃつく二人を、とある令嬢からの試練が待ち受ける。マリアを溺愛する王太子と、何考えているかわからない白猫の、溺愛トロ甘生活一歩手前のお話。ほぼヴィルヘルム視点で、たまに他の人物の視点が入ります。※はエロシーンあり。
最終更新:2023-05-07 13:15:49
39037文字
会話率:54%
異世界召喚された可憐なオメガに手を差し伸べる美しき王太子ーーの、後ろで巻き込まれ召喚されたらしいアラフォーなオメガのおっさんなのに、何故か美しいアルファの男に求婚されていた。
※美魔男っさん×おっさん
※まー様主催おっさん受けBL企画に参加させて頂きました
※えちえち話には珍しく印を付けております
※オメガバースです。独自設定を含みます
※脇カプあり。性転換、カントなどいろいろいます。
最終更新:2023-05-07 00:00:00
16842文字
会話率:40%
甘いマスクの婚約者の王子は私との閨事の話を周りに喋っているようです。婚約解消したいので、私のものを欲しがる王子の兄の婚約者と浮気させようと思います。そうそう、隣の芝生は青いですよ?
でも私、実は王子の兄にロックオンされていたようなんです。
私は彼にとっては妹同然だと思っていたのですが……。
朴念仁王子が新生色ボケと言われるまでが本編です。
本編完結してます。
最終更新:2023-05-05 20:19:18
194246文字
会話率:38%
Y国の次期国王セレスタン王太子殿下の妾になるため、はるばるX国からやってきたロキ。だが妾とは仮の姿で、その正体はY国政府の依頼で派遣された『雇われ』護衛だ。一か月後にひかえた戴冠式の日を無事迎えるため、殿下をあらゆる刺客から守りぬかなくては。でも素性を隠すため武器も持たずに丸腰で護衛とか、ちょっと無理ねえ?【天然超絶美形な王太子殿下×妾のフリした護衛】ラブの進み具合はゆっくりめ。※アルファポリスで先行投稿してます。
最終更新:2023-05-05 19:00:00
96334文字
会話率:51%
それは、完璧な婚約破棄と断罪であった。王太子は公爵の弟で婚約者であったリリヤ・サフィアスを断罪し、他の家門の公爵令息であり聖女でもあるセラフィーネ・エメラルディスを王太子妃に迎えると宣言した。異母兄のサフィアス公爵からも公爵家から追放されたリリヤは辺境伯のシュレヴィに拾われ、○○○をしゃぶりたいとねだられる。
※エロは予告なく発生します
※フジョッシーさんでも掲載中ですが、タイトルは『正当な手続きで断罪された悪役令息は、辺境伯に拾われその蜜を しゃぶりたいとねだられている。』
に変更しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 00:00:00
99165文字
会話率:48%
持って産まれた瞳の色で、属する国が決まってしまう世界。
ぼんやりと本当の恋がしたいと願う、恵まれた境遇にある公爵令嬢ルルローズ。
彼女は青の国王太子と幼い頃からの婚約者で、何の苦労もなく王妃となる未来が待っている。
ある日、ルルローズは気晴らしに出た街歩きで、世にも珍しい黒目を持つ異端者ダンテを救う。彼は体の弱い弟のため薬を手に入れるために、迫害され危険なのを承知で青の王国へとやって来ていた。
物珍しさから彼を助けたルルローズは「いつかこの恩は必ず返す」と約束したダンテ
を頼り、全てを捨てて家出することになった。
「来ちゃった♡」
「え?いつ帰るの?」
「もう帰らないけど?」
身分が合わないから全力で身を引こうとする彼を絶対に諦めたくない令嬢が、持って生まれた色のせいで迫害される不憫系チート持ち美形を押して押しまくって幸せにする話。
※タイトルは天色(あまいろ)令嬢です。
※R描写有りには★付けています。
※完結するまで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 23:53:37
49884文字
会話率:45%
作:ナーロッパ戦記シリーズ制作委員会
ミッドナイトノベルズ
連載
N9160IE
小国リューベック王国の王太子アルベルトは帝国の夜会出席時に悪楽令嬢が理不尽に婚約破棄されるシーンに遭遇し、その令嬢を庇う事とした。話をしてみるとその令嬢は極めて聡明である事がわかり、最終的に彼女の父親から金貨5千枚で買い結婚する事となる。その令嬢のチート級の能力をもってすれば西の小悪党が引き起こす大戦乱を起こしても余裕です
最終更新:2023-05-02 19:27:13
4673文字
会話率:31%
先日、王太子殿下が婚姻を結んだ。王都はお祝いムードで賑わっているが、夫妻の居である離宮はお通夜のような暗い雰囲気で……原因は性の不一致で王太子妃殿下が閨をボイコットしたのだ。その問題を解決する為に召喚された伯爵夫人である私。さて、営みが営める様になるであろうか?※エロしかありません※ヤマもオチもありません※3Pではありませんが、似たような表現があるので地雷な方はご注意ください
最終更新:2023-05-01 21:10:50
8283文字
会話率:31%
性奴隷、家畜、愛玩動物?
とは言え私は可愛がられている方だと思う。
そんな女の子の話。
最終更新:2023-04-30 05:49:43
44318文字
会話率:43%
南風里薫(はえざとかおる)は一ヶ月ほど奇妙な生活を送っていた。貴族風の衣装に身を包んだ半透明の美少年が突然彼の部屋に現れて、彼はその美少年と共に過ごした。美少年の名はアルフィー・オルブライト。公爵家の次男坊だと語った。彼には婚約者が居たのだが、王道の中の王道をいく展開で王太子から婚約破棄され、家族からも見放されて廃嫡されるそうだ。アルフィーの話を聞いた薫は彼を慰めた。薫の言葉に元気が出たのか、アルフィーは突然姿を消した。元の世界に帰ったのかと安堵したのも束の間、今度は薫がアル
フィーの世界に異世界召喚されて……
王太子から婚約破棄され断罪された悪役令息×異世界召喚された平凡な会社員。少しだけ暴力表現があります。ざまぁ展開もあり。
もっと色々と書きたかったけど力尽きました。世界観設定もふわっふわです。
この作品は他サイト(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 00:00:00
14674文字
会話率:78%
貧乏な小国の末の王女であるユリアナは突然舞い込んできた縁談に愕然とした。
ユリアナの姉姫たちも国のためにどんな相手にも嫁いでいった。だから、結婚とは不幸への一歩だと覚悟はしていた。
だけど、流石にこれはないんじゃない?
なんと婚姻を申し込んできたのは、冷酷王と言われるこの大陸の覇者。気に入らない人間は容赦なく切り捨てるらしい。父である国王はまさかの保身で娘を差し出す始末。
嫁ぎたくないと駄々をこねるも、国のために死ね、と笑顔で兄の王太子に送り出された。
死にたくない
一心で、とにかく気に障らないように頑張ってみることに。引っかかるところがあるものの、それほど怖い人でもないのかもしれない、そんな風にユリアナが思い始めた矢先。
冷酷王の秘密を知ってしまった――。
◆R18対応版
◆一日三回更新。全28話。4/29完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 10:00:00
91655文字
会話率:54%
【2023年4月28日 KADOKAWA様 eロマンスロイヤルピーチより上下巻同時発売】
アマーリエ・ローゼンハイムは公爵家の一人娘。
社交界デビューを目前に控え、若き貴婦人としての道をまっすぐに歩んでいた──はずだった!
でも彼女はある夜に思い出してしまったのだ、自分が前世ではこの国の著名な魔法学者ナターリエ・プリングスハイムであったということ、
そして自分を慕っているまだ幼い王太子殿下の前で、無惨にも毒殺されてしまったことを──。
ナターリエの死によって止まってし
まった王太子殿下の時間は、アマーリエとの予期せぬ再会によって今再び動き始める!
その全ての鍵となるのは──稀代の天才である魔法騎士団長様との恋!?
※書籍版はR18部分が全カットとなり、その分の大幅な加筆修正を行なっています。ストーリーの大筋は同じですが、書籍版とWeb版で一部設定が大きく異なります。その点、ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 08:00:00
273503文字
会話率:40%
パヴァロキア王国の王太子アレクシオには、誰よりも愛する妹がいる。
銀の髪、アメジストの瞳を持つ『女神に祝福された愛し子』オルフェリア。
彼女の祈りの力で、王国は魔物の脅威から守られていた。
しかしある時、暗黒領を統治する魔王が、オルフェリアを妃に迎えたいと申し入れた。
地雷原です。兄妹相愛、近親相姦、凌辱、寝取られ、見せつけ、魔物による複数姦等、キーワードにご注意下さい。
とはいえすべてを捨て去って、ヒーロー&ヒロインにとっては甘々ほのぼのハッピーエンドです。
2023.
4.23追記 番外編はもっと酷いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:11:21
39804文字
会話率:22%
長年の婚約を破棄された侯爵令息、ショックで前世を思い出した。ここはゲームの世界で、俺は断罪される悪役令嬢──!? いや、確かに婚約者に女装を強いられてたけど、俺はれっきとした男なんだって。
大好きな婚約者にまだきちんと告白だってしてなくて。エンディングを迎える前に、狙えワンチャン、婚約者を取り戻せ!
前世と現世が混じり合う、眉目秀麗な腹黒王太子 × ツンデレ陰キャの悪役令息。
※「春の短編祭2023」参加。
最終更新:2023-04-21 18:30:27
28955文字
会話率:43%
わたくし、マリアーノは13才で政略結婚しました。お相手の方とは式場ではじめてお顔を合わせたアンテレ様です。髪も瞳も黒い、凜々しいお顔で、背も私よりずいぶん高く、難しいお顔をしておられるお方でした。インテレッサ侯爵家には、多額の借金があり、我がクリュシタ伯爵家から資金援助をして、家柄だけはいいインテレッサ侯爵家に娘を嫁がせて、少しでもわたくしを位の高い家の夫人とするという父の思惑もあったのです。たった13歳の子供の花嫁など、嬉しくもない結婚です。
アンテレ様は邸に着くと、契約書
を渡されました。とても屈辱的な契約書です。アンテレ様には愛人がおりました。わたくしは白い、真っ白な結婚を言いわたされたのです。
マリアーノが王太子妃になるまでのラブストーリーです。
評価お願いします。感想お待ちしています。m(_ _)m
以前、投稿をしていたのですが、運営様からR指定を指摘されましたので、こちらに移ってきました。
以前の物は削除しました。
新たに連載を始めます。
予約投稿で、朝の7時に一話載せていきます。
番外編は削除しました。本編のみの掲載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 07:00:00
125707文字
会話率:39%
侯爵令嬢エティカ=ロクスは、王太子オブリヴィオ=ハイデの婚約者である。
彼には意中の相手が別にいて、不貞を続ける傍ら、性欲を晴らすために婚約者であるエティカを抱き続ける。
次第に心が悲鳴を上げはじめ、エティカは執事アネシス=ベルに、私の汚れた身体を、手と口を使い清めてくれるよう頼む。
そんな日々を続けていたある日、オブリヴィオの不貞を目の当たりにしたエティカだったが、その後も彼はエティカを変わらず抱いた。
※ヒーロー以外の男と致している描写があります。
※ほんのり血の描写
があります。
※思い付きで書いたので、設定がゆるいです。
※アルファポリス様にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 15:21:29
7748文字
会話率:30%
「花園入りの娘たち」からこぼれた小話置き場です。
最終更新:2023-04-17 19:00:00
196997文字
会話率:32%
駆け出し魔女のティナは、住んでいた国の王女から媚薬の作成を頼まれる。詳細を聞くと、夜会で招く他国の王太子に盛って既成事実を作るつもりらしい。面倒ごとに巻き込まれるのはごめんだと断ったティナは、状況が気になってこっそりと侵入した夜会で、王太子の代わりに媚薬を被った聖騎士アルベルトと成り行きで関係を持つことに。その後もアルベルトは監視、ティナは魔力を貰うという名目で、ふたりのその曖昧な関係は続くのだが……。という感じでセフレ関係になった素直になれない聖騎士と魔女がそれぞれ想いを認
めるまでの話です。※設定はふんわりです。2024/1/9〜書き下ろしを加えてアマゾナイトノベルズ様より各種サイトで電子書籍化配信されます。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:00:00
79692文字
会話率:55%
75年前に起きた聖女による王族殺しにより、聖女の一族は領民ごと断崖絶壁の小さな島に隔離された。
聖女の一族の末裔ラファエラには、ラファエラの創作物に生命を宿すことができる能力がある。
王都から依頼された作品を黙々と作り続け王都では、加護付きの芸術作品を作り出す、正体不明の芸術家として人気がでていたが、一族郎党が隔離された島でつまらない日々を過ごしていた。
女性即位65周年を間近にしたある日、ラファエラに75年に殺されたは非運の王太子アメデオの彫像3体を作るよう王命が降る。
王
命と共に渡された、王太子アメデオの肖像画一枚をもとに、少年期、青年期、壮年期のアメデオを掘るラファエラは、いつしか石像のアメデオに恋をするようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 02:41:39
893文字
会話率:43%
成金一代男爵家の長女、リリアは自信家な王太子フォスターの騎士(男装)として働いていた。そろそろ性別詐称も限界だ!と国王に自首した結果、国王陛下の命でフォスターと結婚することになり……。
「完全に男だと思ってたのに今更抱けるか〜!」という初夜から本物の夫婦になるまでの話です。ゆるふわ設定。
最終更新:2023-04-08 03:58:11
18009文字
会話率:53%
幼い頃に婚約して相思相愛の王太子エドワードと公爵令嬢ステファニー。エドワードが20歳、ステファニーが18歳になる翌年に結婚予定だった。だが、そこに悲劇が襲ってステファニーは心身ともに傷を負って王家に輿入れする資格を失い、婚約を解消せざるを得なくなった。その後、彼女は過酷な運命を辿ることになる。
一方、次世代唯一の王位継承権保有者のエドワードは、意に反して次の婚約を迫られた。紆余曲折の末、隣国の王女を娶ることになった。エドワードは愛する女性が別にいることを婚前に王女に告白し、お
互いに仕事上のパートナーとして尊重すると約束し合った。その約束には後継ぎを作るための閨も含まれていた。エドワードは妃を当初は約束通り丁重に扱おうとするが、閨がうまくいかず、妃は徐々に不満を募らせ、エドワードのまずい対応もあって妃の母国との国際問題に発展していく。
読む前にご注意:ビターエンドかバッドエンドと言える結末です。主要登場人物のうち、エドワードはクズ基地化します。ヒロインは無理矢理行為を受け、複数人と関係を持つことになります。もう1人の女性登場人物(サブヒロイン)にとっても暗い展開が続きます。サブヒロインには救いを用意したいと思っていますが、本編では実現しません。以上の注意書きを読んで好みに合いそうでないと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。
R18シーンのある話のタイトルには*、R15に相当する話には(*)をつけています。
他サイトでも投稿しています。
転載の過程で少しずつ訂正をしています。大幅な改稿はありませんが、第76話を少し加筆しました。(2023/10/28)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 13:00:00
122796文字
会話率:64%
物語の中の王子様のような品行方正なフェリクス殿下に夢中だったクリスティナは、ふとしたことから彼の性格を知ってしまい、それを外に漏らされないようにと婚約することになる。外に向ける態度とクリスティナの前での二面性のある彼のことを、クリスティナはいつのまにか好きになっていた。けれど恋や愛など存在しない婚約に対しては、一種の虚しさを感じていて……。という感じの、あまり素直じゃないヒーローとヒロインのお話です。
最終更新:2023-04-04 19:00:00
19024文字
会話率:60%
魔女であるニナは、王太子であるレオナルドから求婚されていた。国中の娘がうらやむであろうシチュエーションにニナの心は浮かなかった。
なぜならば、ニナの本当の目的は自身のため、仲間のためにスパイとして潜入していたからだ。そのためには、人殺しや色仕掛けなどなんでもしてきた。それをレオナルドは知らない。ニナはレオナルドからの思いをあしらい続ける。
最終更新:2023-03-31 20:00:00
906文字
会話率:50%
王太子殿下が叫ぶ——「婚約破棄だ!俺の真実の愛の相手は……彼だ!」そこには伯爵令嬢アメリアの幼馴染、ジャスティンがいた!狼獣人で近衛騎士をしている彼は、幼い頃はアメリアといつも一緒だったのに、ある日を境に話さなくなる。アメリアが成人して初めての舞踏会、王太子の恋人宣言が二人の恋を邪魔してきて——⁉
生真面目な獣人騎士×人見知りの伯爵令嬢 と すれ違い×勘違い の 番のお話
*表紙絵イラストはちょめ仔様 タイトルデザインは井笠令子様 に有償にて描いていただきました。
*
アルファポリス様、ベリーズカフェ様に投稿しています。
*アルファポリス様で4月上旬に出版となりますので、規定により3月末でもって掲載引き下げ致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 17:40:25
138521文字
会話率:56%
エリーゼはスネせリア国の第一王子ライアンの妻だ。ライアンは5歳の時に病に侵され、今現在も健康体を取り戻しておらず、将来を不安視された為、王太子を第二王子のリオンに譲った。エリーゼは元々リオンの婚約者だったが、リオンが王太子になった際に婚約を解消され、同じく王太子妃になる予定だったミリアと婚約を解消したライアンと王命で婚姻を結んだ。リオンはミリアと婚約し、20歳を迎えた時に婚礼の儀を行う予定だ。
体調の定まらないライアンとエリーゼは、ライアンの希望もあり「白い結婚」
だが、ライ
アンの看護を献身的に行うエリーゼ。
エリーゼもリオンもお互いの事を忘れられず、しかし、義姉と義弟として、埋められない埋めてはならない二人の距離を保っていた。
最初はぎこちなかったライアンとの関係も、穏やかに見守ってくれるライアンの優しさに触れ、エリーゼは少しずつ心を寄せる様になっていた。
リオンとミリアの婚礼の儀まであと半年と迫った時、思い掛けない事件が起こり、エリーゼとライアン、リオンの運命がまた翻弄される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 21:38:20
38615文字
会話率:43%
王太子から婚約破棄されたのは公爵令嬢ジュベレッタ。
知ってる、ここは乙女ゲームだってこと。彼女は悪役令嬢…。
王太子の隣にいるヒロインと…。
何故か私の取り巻き化した攻略対象。
逆行を繰り返す度、婚約者が有能になっていってちゃっかり王太子の取り巻きに早変わりしてるのですが?!
と、言うギャグコメディ。
気が向いたら更新します。
多分短編予定です。
最終更新:2023-03-22 19:13:40
24207文字
会話率:14%
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