側妃 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:91 件
星見妃奈、17歳。ごく普通の女子高生。
だったのだが、突如地球に機械生命体が襲来し、和平交渉の条件として星略結婚させられた。
その相手は銀河大帝デストラクト。全長18メートルの巨体を誇る、銀河機鋼帝国デスギャラクトの皇帝。
妃奈はデストラクトと心を通わせていくが、玉座を巡る戦いに巻き込まれていく。
悪役ロボ×少女のトランスフォーマーと勇者ロボを混ぜたようなSFロボットバトルラブコメ。
※ロボは人間化しません。伸び縮み出来るけど巨大なままでもエロいことをします。
最終更新:2024-04-18 19:49:26
471419文字
会話率:59%
ベアトリーチェ=フォルトゥナータは小国の王女。母の不貞によって虐げられてきた彼女は、許嫁である王太子 クラウスの妃となるため、アーベントロート王国に嫁いできた。穏やかで紳士的なクラウスに対し、ベアトリーチェは好感を抱く。しかし、幼い頃に「待っている」と言ってくれた名前も知らない“王子様”との約束を忘れられずにいた。
初めての夜、緊張が最高潮に達したベアトリーチェは、そんなつもりはなかったのにクラウスを手ひどく拒んでしまう。けれど、それからも彼の態度はやさしいまま、全く変わ
らなかった。想い続けた理想の王子様と目の前の最高の夫の間で、ベアトリーチェの心は揺れ動く。そんな時、クラウスが側妃を迎えるという話を耳にしてしまい……。
完全無欠のスパダリ王太子×強がり王女
ただの政略結婚からはじまった二人は真に心を通わせることができるのか!?
☆全38話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 20:00:00
108582文字
会話率:33%
ディーナ・グリゼルダ・アチェールは、ヴィラン公国の宰相として働くアチェール公爵の次女として生まれた。
姉は王子の婚約者候補となっていたが生まれつき身体が弱く、姉が王族へ嫁ぐのに不安となっていた公爵家は、次女であるディーナが姉の代わりが務まるように、王子の第二婚約者候補として成人を迎えた。
いつからか新たな婚約者が出ないディーナに、もしかしたら王子の側妃になるんじゃないかと噂が立った。
王妃教育の他にも家庭教師をつけられ、勉強が好きになったディーナは、毎日のように図書館へと運ん
でいた。その時に出会ったトロッツィ公爵当主のルキアーノと出会って、いつからか彼の事を好きとなっていた…
こちらの作品は「アルファポリス」にも、掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 00:31:04
16298文字
会話率:44%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は
3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と中指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204596文字
会話率:31%
絶対に側妃になりたくない高学歴モテない侯爵令嬢アンジェリカと、彼女を絶対に側妃にしたい隣国第四王女を婚約者に持つ王太子ロイ。ふたりは幼馴染。幼少期にロイがプロポーズをするも、アンジェリカが泣いて逃げ出した過去がある。互いにトラウマになった出来事だけど、成人後いよいよ王女の登場を期に再び関係が動き出す。
大学を卒業したアンジェリカが国の事業に携わる事になると、公爵様から言い寄られたり、城にお泊りすることになったり、酔っぱらったり…ロイがあの手この手で側妃を拒むアンジェリカの心を
手に入れようと足掻くけれど、面倒臭がりの恋愛処女はなかなか王太子にはなびかない。
だけど、アンジェリカも王女の出現で心が揺れ動いていく。
側妃にはなりたくないけど…
拗らせ執着王太子と勉強オタク令嬢が素直になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 10:00:00
120630文字
会話率:53%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)
女性向け
完結済
N8671HH
※1/8後日談Rオリヴィエside投稿。
※2023/12/4完結。
幼馴染で婚約者同士だった伯爵令嬢リリアンと護衛騎士オリヴィエ。
だがリリアンは、伝承の竜の番たる聖女に酷似しているという理由で、エスト・グランテ国王ジョワユースの正妃に選ばれてしまい、愛するオリヴィエとは引き裂かれてしまう。
それから数年後、王妃となったリリアンは、世継ぎを産めないことを原因に、王太后に責められる日々を過ごしていた。夫である国王陛下は優しいが、数多くの側妃の元へと向かう毎日。
辛く
孤独な後宮での生活により、もういっそ死んでしまいたいと思っていたリリアンの前に、以前とは別人のように変貌したオリヴィエが近衛騎士として現れて――?
滅びに向う国の運命に巻き込まれた1人の女性の行く末、彼女を愛した2人の男の末路とは――?
※R18には※、第4話以降。
※傾国の王妃は、残焔の騎士の愛欲に溺れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:32:31
205678文字
会話率:34%
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:34:43
176029文字
会話率:35%
ある夜、離宮でひとり暮らしているレーニアは王である兄から帝国皇帝へ輿入れするよういわれる。帝国皇帝といえば「絶倫皇帝」と名高く、女好きと公言しているほどのヤリチン男だ。しかも十年前に実の姉が当時皇太子であった彼の第一側妃として嫁いでいる。なぜ男の俺が!?嫌がるレーニアに、兄は「帝国には逆らえない」といって……
不定期連載です
R-18場面が含まれる回のタイトルには*が付きます
最終更新:2023-10-27 12:00:00
32977文字
会話率:40%
辺境伯の四男のアナベルは堅物皇子ギルフォードと政略結婚して側妃となった。ギルフォードは好色な皇帝に習って側妃を数名抱えていたが、いずれも白い結婚で、国庫を圧迫する後宮を縮小したいと考えている。アナベルは唯一の男の側妃で他の側妃からの虐めにも耐えて頑張っていたが、スタンピードが発生したことでギルフォードは側妃達を降嫁させると宣言する。
堅物皇子攻、健気受け
R18には※をつけております。
よろしくお願いします。
※アルファポリスからの転載です。
最終更新:2023-09-06 04:50:55
180067文字
会話率:39%
「悪いんだが、後宮に入ってくれ」と、言われた僕は、焦った。僕は男である。父の話によると、何でも貴族社会に同性婚制度を根付かせるために、王族自らが同性を後宮に迎える事にしたそうで、その候補に僕が選ばれたらしい。暫くしたら離縁しても良いそうなので、大人しく暮らそうと思っていたら、何かと嫁いだ相手には蔑まれ、他の側妃には虐められるが――……※持ち前の鈍感さで乗り切っていく主人公のお話です。
最終更新:2023-09-02 08:51:36
52764文字
会話率:47%
※8/31一迅社メリッサ様より文庫版発売予定。
※ゼロサムオンライン様にてコミカライズ連載中。
※メリッサ様より本編&スピンオフ書籍発売中。
幼い頃から王太子の婚約者として王太子妃教育に邁進してきた侯爵令嬢アメリアは、18歳を迎えた月に突然王城に呼び出される。
久々に顔を合わせた婚約者から告げられたのは、運命の人に出逢ったという浮気宣言。更に、その女性を王太子妃とするため側妃になって欲しいと言い出した。
側妃として利用されたくないアメリアは、我が国の窮地を救った魔術
師の褒賞となることを決意する。
事情があって自国では女性に嫌厭されがちだった魔術師が、御令嬢に一生懸命口説かれて溺愛していくお話。
※6話完結済、7話以降は後日談または番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 13:58:37
178513文字
会話率:39%
王国唯一の公爵家令息のウジェーヌ・バシュラールは、家族に縁遠い。唯一のよりどころは、優しい従兄弟の王太子リシャールだけ。魔力が低いばっかりに後継からは外されて、王に即位した従兄弟殿の、つなぎの側妃になれだって?
父公爵の暗躍を止めるべく、「そばにいられるなら喜んで!」なーんて、安請け合いしちゃったら、初夜で投獄? 世継ぎを授かる? 色々と想定外の事態に巻き込まれていって──。
粘着質の寡黙な王(年上) × 天然なこじらせ公爵令息(年下)。
※4話完結。【8/7 公爵・王太
子視点のおまけ追加】
※魔術で子供を授かる世界なので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 12:00:00
71867文字
会話率:40%
趣味はスマホで投稿小説を読むのにハマっていた私は、アラサーで不慮の死を遂げてしまった。
そしてまれによくある話。
投稿小説の中の登場人物に転生した。
しかも悲恋タグ、後付のNTRタグ付きの地雷原小説に。
前世を自覚したのはお腹の大きな正妃とヒーローが城の庭を散歩しているのを自室の窓から見たとき。
いや、無理。
NTRしんどいわ。
そう思った時、ヒーローと目が合って――
何か思ってた小説の内容と違うんですけど?
※作者の脳内異世界のお話です。
※エロは薄めです。
※二話
目にヒロイン以外との性行為有り。
その他も言及あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 20:00:00
20872文字
会話率:21%
王太子夫妻のアリアベルとテオドールは、幼い頃から仲睦まじい婚約者同士で、やがて恋になり愛となり、恙無く結婚した。
互いに一途で余所見もせず、夫婦として支え合い慈しみ合い、愛し合う。
誰もが二人の仲の良さに笑み、幸せを貰い、この先の未来は明るいと思っていた。
だが、結婚から三年が経過しても、二人の間に子ができない。
子ができなければテオドールは国王として即位できない。
国王になる為、王妃になる為、互いに努力し続けていた事を知る二人は悩み、ある決断を迫られる事になる。
──それは、テオドールに側妃を迎えようというものだった。
※作者の脳内異世界のお話です。
※不妊表現があります。苦手な方はお気を付け下さい。
※R18回には「※」が付いています。
※他サイト様でも公開中です。
※いいね、ブクマ、評価ありがとうございます!
※タイトルに一文を追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 06:00:00
147125文字
会話率:28%
王太子妃になるべく厳しく育てられた侯爵令嬢イエリンだったが、努力の甲斐なく彼女が王太子妃選ばれることはなかった。
十代で夢破れ第二の人生に踏み出しても、見合いすら断られ続け結婚もできず六年が経過した。立派な行き遅れとなったイエリンにとって酒場で酒を飲むことが唯一の鬱憤の捌け口になっていた。
鬱々とした日々の中、ひょんなことから酒場で出会い飲み友になったアーロン。彼の存在だけが彼女の救いだった。
そんな或日、国王となったトビアスからイエリンを側妃に迎えたいと強い申し入れが。
王妃になれなかった彼女は皮肉にも国王トビアスの側妃となることになったのだが…。
★R18話には※をつけてあります。苦手な方はご注意下さい。
・アルファポリスにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:05:08
35512文字
会話率:37%
リフォルジア国王の側妃となるも、後宮の秩序を乱した罪で、リフルォジア国王の側近騎士ローレンスに降嫁させられる悪役側妃『エマ・アーノルド』に転生した私こと由真。
ローレンスには冷遇され続け、果てには行方をくらまされるというざまぁ展開が待っているキャラだが、恋愛に興味のない私にとってはその方が都合がいい。
というわけで冷遇嫁ライフを満喫しようとするが、何故か優しくなり始めたローレンスにまだ国王陛下を慕っているという設定で接していたら、「俺がその想いを忘れさせる」と強引に抱か
れるようになってしまい……?
※★は性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 08:36:20
100388文字
会話率:47%
リンフォルディア国王ヴィンセントの側妃として後宮入りし、子を授かるも、正妃にも男児が生まれたために存在が邪魔になって暗殺されたリディア。しかし次に目を覚ましたら、なんと後宮入りする前に時間が巻き戻っていた!
よし、今度は暗殺ルートを回避して、愛息子と幸せな未来を掴み取ります!
……あれ? 謙虚に振る舞うようになったら、溺愛され始めました!?
※ご都合主義で突っ込みどころがあるお話かもしれませんが、生温かく見守っていただけたら幸いです。
※★は性描写ありです。
最終更新:2023-05-23 16:36:01
51914文字
会話率:43%
王太子妃になるべく厳しく育てられた侯爵令嬢イエリンだったが、努力の甲斐なく彼女が王太子妃選ばれることはなかった。
十代で夢破れ第二の人生に踏み出しても、見合いすら断られ続け結婚もできず六年が経過した。立派な行き遅れとなったイエリンにとって酒場で酒を飲むことが唯一の鬱憤の捌け口になっていた。
鬱々とした日々の中、ひょんなことから酒場で出会い飲み友になったアーロン。彼の存在だけが彼女の救いだった。
そんな或日、国王となったトビアスからイエリンを側妃に迎えたいと強い申し入れが。
王妃になれなかった彼女は皮肉にも国王トビアスの側妃となることになったのだが…。
★R18話には※をつけてあります。苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 15:00:00
3627文字
会話率:40%
国唯一にして最強の精霊師として皇太子の“婚約者”となったアレキサンドリート。幼い頃から想いを寄せていたテオドールに形だけでも添い遂げられると喜んでいたのも束の間、侯爵令嬢であるユヴェーレンに皇太子妃の座を奪われてしまう。それでも皇太子の側にいられるならと“側妃”としてユヴェーレンの仕事を肩代わりする日々。
過去「お前しかいらない」と情熱的に言った唇で口汚く罵られようと、尊厳を踏みにじられようと、ただ幼い頃見たテオドールの優しい笑顔を支えに耐えてきた。
しかしテオドールが皇帝に
なり前皇帝の死に乱れていた国が治まるや否や、やってもいない罪を告発され、周りの人々や家族にすら無罪を信じてもらえず傷付き無念なまま処刑されてしまう。
だが次目覚めるとそこは実家の自室でーー?
全てを捨て別人としてやり直す彼の元にやってきた未来を語るおかしな令嬢は言った。
「“世界の強制力”は必ず貴方を表舞台に引きずり出すわ」
世界の強制力とは一体何なのか?
■■■
長編ですので、サクサクとは進みません。サクサク進む物語、1話ごとに見せ場がある物語をお好みの方には合わないかと思われます。申し訳ございません。
女性キャラとの恋愛はありませんがメイン級に出張ります。
アルファポリス様でも投稿しております。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:40:48
160217文字
会話率:42%
※『小説家になろう』様に同時掲載中の作品に、R18シーンを加えたものになります。
現代日本のOL・ハルカは、とある理由から、同性との関わりを避けてきた。
そんなハルカは、ある日突然、異世界へ飛ばされてしまう。聖女として召還された同僚に、巻き込まれたのだ。
やって来たイルディリア王国は、日本とはモテ基準が真逆!
小首をかしげれば紛らわしいと怒られ、上目遣いをすれば目の位置を合わせようとされ、戸惑いまくりのハルカ。
そんなハルカに、切れ者宰相のグレゴールは、王太子の
側妃を目指さないかと持ちかける。
グレゴールの提案に乗ったハルカは、彼の家に居候して、自分磨きを始める。そのうちに、素直な素の自分を取り戻していくハルカ。
そんなハルカの前に、美貌の王弟令嬢、カロリーネが現れる。王太子もグレゴールも両方ゲットすると、自信満々な彼女。
一方ハルカは、王太子に気に入られ、順調に側妃への道を歩み始めるが、次第にグレゴールに惹かれ始めて……!?
※小説家になろう様、ベリーズカフェ様・アルファポリス様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 12:39:19
131499文字
会話率:50%
王太子イグナーツには幼い頃からの許嫁がいる。
小さくて泣き虫なあの子は、次第に女になっていく。
その色白の肢体をあらわにして、そのなめらかな肌に手をそわせ、その小さな唇を貪って、自分のものにしたいという欲望を抑えつけるのに必死になる。
だが、彼女の気持ちと、自分の気持ちは違うようだ。
怒ってくれ。泣いて縋ってくれ。
別の女性を近づけても冷静な彼女が、まだ、自分のものだと確認するために。
今日もまた私は彼女を抱きに彼女の離宮を訪れる。
▪️側妃ディアナの憂鬱、聖女さ
くらの受難につづくイグナーツ王太子時代編です。
▪️イグナーツ、荒ぶります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 18:23:42
9251文字
会話率:14%
幼なじみで、好きな人。でも、彼は私を好きなのか時々不安になる。私が彼を縛り付けている気がして、私ばっかり好きな気がしてしまう。
そんな気持ちが溢れて喧嘩した日に、私は異世界に飛ばされた。
聖女って言われても、もともと普通の女子高生だから。
愛されるあの子が羨ましい。
私もはやく、あなたに会いたい。
▪️側妃ディアナの憂鬱の関連作品になります。
▪️聖女も普通の女の子ってお話。
▪️イグナーツ様推し(いないかも)はあまりのヘタレさに嫌気が差すと思うので読まない方がいいと思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 02:18:51
11133文字
会話率:20%
皇后になるべくして育てられたディアナは、突如として現れた聖女が皇后となることにより、側妃となった。
陛下は私を抱くため、週一回訪れる。不毛な恋とわかっているけど、彼を好きでいることをやめられない。
彼の隣にいる、彼女がうらやましい。
そこは私の居場所だったはずなのに。
▪️短編です。▪️
最終更新:2022-07-23 16:47:09
10460文字
会話率:22%
乙女ゲームの終了後のメインヒーローの王太子と悪役とされた令嬢の話。
勢いで書きました。全3話です。
エロは2話目になります。
ノリで書いたので、色々甘い設定ですが、お気軽に読んで頂けると幸いです。
沢山の方に読んで頂けました感謝の気持ちといたしまして、2022/06/28 の昼頃(多分!)オマケと言うなの、長ーいエロと、本編で省いた部分をUPいたします。
最終更新:2022-06-28 12:00:00
45122文字
会話率:48%
不仲な両親の間に生まれ、父は後宮に側妃を何人も娶り、生まれてきた子供には興味を持たないクズだった。正妃だった母は、俺を即位させる事に心血を注いでいて、俺が少しでもミスをすれば手を上げた。そんな人生も、現在断頭台の前にいるし、もう終わる。※異世界ファンタジーです。露骨ではありませんが、同性の妊娠出産描写が含まれます。(他サイトにも掲載)
最終更新:2022-06-17 13:09:51
40863文字
会話率:59%
冷血王と呼ばれる若き王と、側妃となる姫に仕える騎士が交わした秘密の約束。
成人したばかりの姫の代わりに体を差し出した騎士は、王の手で淫らな体に作り変えられていく。
十代後半の青年王×三十代の堅物騎士。
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-06-14 01:25:17
31132文字
会話率:31%
一夜でパラジート帝国によって滅ばされたライース小国。その生き残りのアリベールという少女。彼女には「幸せになりますように」という祝福がかけられていた。つまり「幸せになるまで死ぬことができない」という呪い。
国を失い、家族を失い、友を失い、全てを失った少女に手を差し伸べたのは、セルカ王国の鎮魂師のロドリゴという青年だった。
十年という歳月が経ち、アリベールはいつの間にかロドリゴに惹かれていた。そんなロドリゴも子供たと思っていた彼女に心を奪われ、誰にも渡したくないと思い始める。
だ
が、そんなアリベールに届いた縁談は、あのパラジート帝国皇帝の側妃という話だった――。
これは、幸せになるまで死ぬことを許されない少女が、死ぬために幸せを求める物語――。
※初回と最終回のみ2話同時更新。それ以外は毎日1話ずつ、21:00更新です。
※文字数は予約投稿分を含みます。
※全44話、完結日は6/8です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 21:00:00
148467文字
会話率:51%
完結済作品、一人じゃなくて三人がいい〜側妃が嫌で巫女になったら溺愛されました〜の番外編置き場です。
本編を合わせて読んでいただけると幸いです。
最終更新:2022-05-28 21:28:07
2455文字
会話率:28%
ただ真面目に生きてきた医師のアレッサは、いきなり側妃に望まれ自分の出生の秘密を知ることに。
側妃を回避したいアレッサは唯一の方法として巫女になる道を選ぶが……。
人生のターニングポイントで自分の気持ちに正直に生きたいと思うアレッサに価値観の違う国での新たな生活が始まる。そこでアレッサが手に入れたものは一人じゃなくて三人だった。
※アルファポリスさんにも投稿しております。
最終更新:2022-05-24 21:33:08
83469文字
会話率:30%
転生ってもっとウキウキワクワクなんじゃないの?
悲しすぎるんですけどぉぉ!!
転生前の自分を思い出したアメーリア。
転生前の婚約者への想いと、「側妃にしたい恋人がいる」と頭を下げる今の婚約者。
複雑な四角関係が2人の未来をどう変えていくのか。
自身の思いと、抗えない運命(さだめ)の狭間で苦しむ2人はどんな未来を見つけるのか、そこでどんな愛が生まれるのか。
葛藤ラブストーリー(?!)です
最終更新:2022-04-16 11:44:14
24654文字
会話率:49%
側妃リーリアは大勢いる妃の中でも古参で王の一番のお気に入りである。
絶世の美貌と豊満な身体、気転の効いた話術と頭の良さは誰もが認める
ところである。
けれど本当の理由は王と趣向が同じで、純真無垢な処女の姫君や身持ちの硬い
貴婦人を王と二人で可愛がったり嬲ったりしているのである。
「王妃になれ。」
「否です。面倒くさいし、このままの身分の方が楽しいですわ。」
「そうか。」
「私が王妃を選んで差し上げますわ。そうですわね、あの姫は・・」
最終更新:2022-03-21 22:17:06
34121文字
会話率:27%
レイ王国には『妖精姫』と呼ばれる美しい王女がいる。病弱なため表舞台には出てくることは無く、この世の者とは思えぬ美しさを持った王女の姿絵だけが出回っていた。「ああああ……っ!!!!最早これは姿絵詐欺よ!!!!何故見る度に私が豪華になっているの!!!」実のところチェルシーは金色に見えなくも無い明るい茶色の髪に緋色の瞳の地味顔であり、地味顔を疎んだ側妃である母と国王に隔離されながら密かに生活していたのだ。そんなチェルシーも年頃となり……、ついにフォレスタ王国の第二王子であるユージア
スとの婚約が決まってしまい、花嫁修業のためフォレスタ王国へと移り住む予定となるが、姿絵詐欺で国際問題になるのを恐れたレイ国側に道中暗殺されそうになり──!?地味顔王女が逃走したり、娼館で下働きしたり王子に捕まりそうになるお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:11:55
195747文字
会話率:50%
侯爵家三男レオニートが三歳を迎えた時、一つ年上の婚約者ができた。王命により結ばれた相手は側妃の産んだ第二王子だった。
第二王子に嫁ぐ為、レオニートの夜は更けていく…。
※R18な男性妊娠可能な世界でのエロメインな小話集です。
※兄×弟のノリですがnot近親。深く考えてはいけないゆるふわ設定。エロ100%、ストーリー性0!この作者が好きそうな展開目白押しの為キーワード要参照m(*_ _)m
最終更新:2022-02-05 06:00:00
16168文字
会話率:31%
森で優しい鹿に育てられた半獣の子は、巣立ったその日に人間に捕まってしまった。
人間にスオミンと名付けられた彼は、実は徳のある王に侍る麒麟という瑞獣で、出自に因縁を抱えた皇帝ハオシュエンの傍に置かれるために後宮に入ることになる。
しかし実はハオシュエンはなんとな~く皇帝になった男、後宮の側妃たちは側妃たちで「皇后にはなりたくない」と言う者ばかり。森から巣出ったスオミンは、そんなちょっとヘンなヒトの世界に馴染んでいくのだが――。
ヘタレ皇帝攻✕幼め半獣受です。
※過去作と地名
を共有していますが、話的なつながりは一切ございません。
■不定期更新です。
■後半になるにつれてほのぼのタグは仕事をしなくなります。
■残酷描写は念のため、アクション映画相当かと思います。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 08:00:00
99707文字
会話率:43%
美醜逆転の世界に転生した主人公。貴族令嬢に転生したけど、前世のままの顔だった!
だけどこれが異世界では美少女?!
父親から縁談を勧められたけど、不細工の人と結婚するなんて嫌。しかも本妻ではなくて側妃になるなんて無理。こうなったら、見た目が凄くタイプだった騎士に猛アタックしてやる!
側妃になるのが嫌で一目ぼれ相手にヤンデレ化する主人公と、迫られる騎士の話。
最終更新:2021-10-17 17:36:42
3544文字
会話率:17%
絶倫すぎるからって正妃や側妃に閨を拒否された王。が抱かれる側になってしまった話の続き。
一穴一棒主義ですが、妻帯者ですし青姦衆人環視プレイなどもありますので、それらが楽しめる方のみどうぞ。
眼鏡宰相✕ガチムチ王受。ほぼすけべ。
最終更新:2021-09-30 19:34:36
5144文字
会話率:44%
作:あきたこまち(おうぎまちこ)
女性向け
完結済
N7248HE
※9/8後日談(ちょこっとウルフィウスside)追加、※9/7全5話完結。
没落寸前だった伯爵令嬢マリーには、大好きな幼馴染の公爵令嬢ジュリーお姉様がいる。そんなお姉様の従兄弟であるウルフィウス国王陛下は、彼女のことを正妃には迎えないばかりか、修道院に送ろうと宣い始める。
チャラチャラ遊び人であるウルフ陛下の思惑を、自分が悪女になってでも止めないといけない……! 彼の治世では誰も召し上げられたことのない後宮に、マリーは側妃として乗り込むことにして――?
売り言葉に買
い言葉で、俺様陛下の側妃になってしまったヒロインが、勇み足で暗殺やら誘惑やらを本人なりに仕掛たりしている内に、いつの間にか溺愛されて、愛を育むことになっていた話。
ゆるゆるふわふわラブコメディー(最後はほんのりシリアス)。
※R18に※。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 21:49:40
27515文字
会話率:40%
絶倫すぎる王が正妃や側妃にもう無理!!と閨を拒否され...最終手段で宰相に抱かれることになったお話。
眼鏡宰相✕ガチムチ王受。ほぼすけべ。
描写はありませんが、王は沢山の女性たちを抱いているし妻帯者です。
最終更新:2021-07-23 05:23:16
6406文字
会話率:45%
没落寸前のリグレット伯爵家女当主イリスは爵位と領地を返上していずれ平民になろうと頑張っていた。
貧乏伯爵家にはもう使用人も要らない。
それなのに最後の使用人、執事ジェームズが城とも交流の深いビルツ商会に頼みもって来た縁談はなんと、竜陛下の側妃だった。
平民を目指そうとしていたのに竜陛下の側妃になることになり、憂鬱な気分でいつもの森の薬草園に行くと竜騎士のクリフと名乗った方と出会う。
そして、二人で雨宿りの為に訪れた森の小屋で抱かれてしまう。
そして、次に会ったのは竜陛下の
後宮だった。
ただの貴族の竜騎士だと思ったが実はクリフ様が竜陛下だった。
そして、身分を明かさないまま竜陛下は10番目の側妃イリスを落とそうと溺愛していく。
いや、執着しすぎですよ!
序章~出会い編
第1章~後宮には嘘つき竜陛下がやって来る
★あらすじは時々追加します。
★R-18の描写には※をサブタイトルにつけます。
★題名少し追加しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 11:32:11
70896文字
会話率:42%
理不尽な初夜の儀式、拉致された女神と王の関係は暴力的なものから始まった。盤石な王になる為に女神が必要だった王とは永遠に理解などできるわけがない。そんな王からの信頼や寵愛は側妃達のもので女神のマナには関係のない事のはずだった。
大陸には東西南北の4国と女神国(マオマナ)国との5つが存在する。女神は赤子の時期がなく幼児で忽然と女神国に生誕し、少女期に他国に政略結婚の契りを交わし女神として、子宝を設け主家を興しマナの力を発揮するべく国に尽くす。これは女神達の定めされている未来だった
。その事にこの広大な大陸の住人の誰もが疑わない理(ことはり)だったのだが、北国の氷の王とマナ女神の出会いが人と女神の間に此れまでの道理とは違う何かを生み出す事になる。女神と王の出会いは王の兵によっての拉致から女神の人生が狂っていくところからはじまります。
強制的な性描写があります。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:17:10
172248文字
会話率:27%
宮中で医女として働いていた夢華(モンファ)は皇帝である来儀(ライイー)に請われて側妃となった。もともと思いあっていた二人だが、いろいろな思いが渦巻く中で幸せな日々は徐々に崩れていく。
中華風ですが設定は適当です。王道ハッピーエンドではありません。主人公は結構不幸な目にあいます。
最終更新:2021-06-14 22:00:00
83606文字
会話率:46%
シャルム王国には正妃の子、第一王子、側妃の子第二王子、同じく側妃の子王女がいた。
正妃も側妃もの関係は良好で王家には何の憂いもないようだった
そんな第一王子が視察先で不慮の事故に遭い、身体と心に傷を負った…
運命の歯車は狂った音を立て回り出した
シリーズ全4作第一弾です
6月12日完結致しました。
続編レシウス版、愛の形21時より投稿致します。
この作品は「アルファポリス」に掲載していたものを加筆修正しております
最終更新:2021-06-12 16:00:00
11751文字
会話率:31%
パイシーズ王国の不具な第13王女に転生したアリエスは、16歳のある日、クアトロファイア帝国との同盟を結ぶための、政略結婚の人質として第五側妃として嫁がされる──と告げられた時に、え?ただの転生じゃなかった?もしかして前世で遊び倒したゲームそっくりな世界だった?!
冒頭で戦争を起こす理由となる、最初から殺されるのが前提の、捨て駒脇役側妃に転生したのだ、とアリエスが思い出した時には、すでに遅かった。──
うん、なんかどこかで似たような話あった?知らんな。え?パクリだと?知ら
ないねえ。全ての作品は必ずどこかパクッてる部分はあるものだよ・・・。とか偉そうに言う割に無謀なものに挑戦してしまった感じが。エロ展開だけだったはずなのに、どうしてこうなった?エロの章には★つけますので、ついてない章は普通に?にご安心してお読みください。エロ苦手な方はブラウザバックね。
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 23:09:48
57860文字
会話率:24%
異世界×オメガバースです。(オメガバースと言いながら大分とねじ曲げているのでそういう設定なだけのBL話です)
※性描写や男性の出産、不妊やアルビノに対しての差別的な表現が含まれます※
王の学友として仕えていたアシュレイは16歳の頃に突然Ωとして開花してしまい番にされてしまう。
それから5年経っても子を成せず国や王の為を思い側妃を娶り世継を望んだ。
それにより自分が窮地に立たされる事になろうとも。
全4話くらいの短いお話なのでさくさくっと投稿していく予定です。(
……あくまでも予定です……GW中に完結する、かなぁ…………)
※嘘になってしまいました。5,6話になります(-人-;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 18:24:49
39519文字
会話率:31%
アリーダはゲルト国王の一人娘。10年ぶりに帰国した許婚は一人の妊婦を伴い帰ってきた。彼女のお腹には「二人の愛の結晶」がいることで婚約は解消。許婚の為に費やした10年は宙に浮き、アリーダは失意を抱えて修道院へ──とはいかなかった。それをいいことに厚顔無恥にも側妃にならないかと言い寄ってくる元許婚。
それを拒んで長年の思い人に「愛人志願」して結ばれたが、今度は隣国の帝国皇帝が求婚してきた!?
最終更新:2021-04-10 07:00:00
94944文字
会話率:63%
母アリスンがレナリオ国王の側室となった日に、リオンは自領を離れ王宮にやってきた。
まだ幼いリオンは、母が王族となったが為に、離れ離れになることを知らなかった。そんなリオンを皇太子オーランドは大切に囲うことにする。成人した暁には自分の側妃にする為に!
※性描写は突然に
ゆる~く、フワッとした世界線です!
【番外編更新中】リオンと結婚して数年。オーランドに迷惑な求婚者があらわれた!
最終更新:2021-04-08 17:00:00
77507文字
会話率:18%
とある剣と魔法の素敵な国に生まれた側妃の子は聖女様に「可愛い女の子だこと」そう言われてしまったが為に生まれた悲劇。姫として育てられた王子は旅に出ました。
※待鳥園子様主催の #呪いの王子様企画参加作品です※
最終更新:2020-10-20 22:50:27
3690文字
会話率:36%
後宮で側妃をしている俺のスローライフ
最終更新:2020-09-02 12:00:00
26741文字
会話率:29%
|音無 古都葉《おとなし ことは》、25歳。空手に青春を捧げた学生時代を反省し、おしゃれと恋に力を入れている。その甲斐あって、3か月前に人生初彼氏ができた。仕事も順調で充実した毎日。
だが、親友に彼氏を奪われたのをきっかけに、日常が一変する――
酔いに任せて不満をこぼした夜、弱った心を狙ったかのように、闇が古都葉を飲み込んだ。
落ちた先は赤い月が2つ並ぶ異世界。訳も分からぬまま囚われ、なんとか必死で逃げ出した。
そんな時に古都葉は一人の竜人と出会い、本気の恋に落ちる。生まれ
て初めて知った痛いほどの思いと求められる喜び。
しかし、竜人には番という運命の相手がいて……
※ 誤字報告、感想、ブクマ、評価、ありがとうございます。更新の励みになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 08:00:00
232420文字
会話率:51%
皇太子妃として嫁ぐ、まもなく15歳になる甘々に甘やかされて育った隣国のお転婆末っ子姫ネフェルリリ。
清廉さ、美しさ、気立ての良さから皇太子からも愛され、国民からも祝福される。
なんだけど、、皇太子と側妃の夫婦の行為を見かけて以来、人生初めて裏切りを感じてしまい、彼を心から愛せずにいた…
そんなある時、北の国サルナードの国王
黒い獣ような、圧倒的なオーラを纏う33歳になる青年王ラニシオンと運命的な出会いをする…
勇猛だけど、繊細なラニシオンに一方的な想い憧れを抱くが、ラ
ニシオンには冷たい扱いを受ける。。
世界の情勢の中、北の国に行くことになったネフェルリリ。
彼に愛して欲しくて、彼を幸せにしたくて、めげずに持ち前の行動力で頑張る温室育ちの可愛いお姫様のお話しです。
卑猥なシーンがある回には*マークを付けております。
構想を甘めのお話に変更しようと思い、題名も変えさせて頂きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 00:07:08
57342文字
会話率:41%
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