王太子 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1261 件
グラディウス王国の第三王子、マルセルの「剣の乙女」となったフィーアライアは、王城の生活に慣れることができなかった。王子との意思疎通もうまくいかないフィーは、大剣、花流烈斬の「呪い」からマルセルを自由にするためにある行動をとる。ところが原作ヒロインである王妹と恋のさや当てをするはずだった王太子と第二王子もフィーに狙いを定めるようなことを言い出して……?
※「原作が始まらない ~剣の乙女と光の騎士~」の続編で、三部作の二作目に当たります。
最終更新:2018-12-06 00:27:17
43913文字
会話率:41%
ある国の、だめだめな王太子が隣国の王女の身代わりに、異世界から呼びよせられた女の子を助け、助けられながら、成長するお話。 だと、思ってます。
最終更新:2018-11-28 17:00:00
147588文字
会話率:38%
オーランシュ侯爵家の末娘マリアベルに、婚約者が出来た。
銀髪に紅玉の瞳を持つ美しい青年だ。貴族令息や令嬢が通う王立学園の一級上の先輩で、名をシモン・モンテイエという。
おなじ侯爵位だけれども、モンテイエ家は歴代当主が宰相位に就いている国王陛下の覚えめでたき一族であった。マリアベルの婚約者も学園では王太子殿下の補佐を任されており、当然将来を約束されている。
そのような良縁、オーランシュ家としては断る理由などなかった。
なにしろ末娘のマリアベルは、赤みがかった茶髪に榛色の瞳を
した平凡な容姿のうえ、ボンッキュッボンッが好まれる時代においてボンッボンッボンッとした体型の、およそ男性に好かれる要素のない令嬢だったのである。
◇11/10サブタイ付けましたー
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※1週間に1回のペースで更新予定
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:00:00
35319文字
会話率:47%
公爵令嬢として生まれて、どこに出しても恥ずかしくない教養を身につけ、王太子殿下のお妃候補筆頭と言われる17歳のリリアーヌ。
お妃候補を決める夜会で王太子の手を取りダンスをした時、王太子に呼ばれたその名は前世のものだった?!
最終更新:2018-11-24 00:25:54
12488文字
会話率:19%
生まれも見た目も能力も完璧な、魔術師団長セルディア。そんな彼に恩義を感じる鈍感(ヘタレ)騎士団長アルベルト。
横槍王太子に復活する魔王、困難を乗り越えながら、アルベルトの恩人への思いは、形を変え――……。
ヘタレ細マッチョ騎士団長×過去あり美形魔術師団長。
初投稿、のんびり連載です。
最終更新:2018-11-14 17:19:10
66379文字
会話率:21%
父が王太子の伴侶になって十年経った。幸せそうな二人を、少し複雑な気持ちで見守る息子の独白。絡み、エロなし。
※カントボーイを思わせる部分があります。
初投稿です。至らない点があればお教えいただけると助かります。
最終更新:2018-11-14 09:29:56
10961文字
会話率:0%
拙作『王太子妃になんてなりたくない!!』の番外を置いた部屋です。
都度完結設定にしています。
※基本的に、こちらにおいてあるものは過去編以外は、時系列をあまり気にせず書いています。
時系列等が気になる方はご注意下さい。
最終更新:2018-11-13 23:43:14
160282文字
会話率:42%
前世でプレイしていた乙女ゲームに酷似した世界に転生した落ち着く時の呼吸法がひっひっふー。な主人公は侯爵令嬢ルーナ・フィッツロイとして生きていたがある日シナリオ通りに王太子ルーカス・オールナイトに婚約破棄される。
そして、目が覚めたらベッドの上だった。
最終更新:2018-11-10 03:01:57
19413文字
会話率:26%
バトリードス王国のシュバールエ侯爵家の次男フランシスは、天使のように清らかで可憐だが、幼い頃から体が弱く、母と共に領地の田舎で暮らしていた。
強い騎士に憧れ、将来騎士になることを夢見る普通の少年だったフランシスは、王太子ディクラートとの出会いから、周囲の人々や王太子自身の思惑により翻弄され、それでも懸命に自らの生き方を見つけようとするが・・・。
誰からも愛される存在だった美しい少年が、魑魅魍魎溢れる王国の中央に引き込まれ、自らの心をも弱らせていく。
苦しみから逃れるため、遂
に彼は、一つの罪を犯す。
その罪は、国の運命をも揺るがすほどの、大きな波紋をとなっていく。
2008年からブログ(treceの小説)で掲載していた作品を大幅加筆修正したものです。
いろいろに変更はありますが、話の大筋はそのままの予定です。
時々ある変更などは、作者の気の迷いです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 07:00:00
90059文字
会話率:36%
見習い庭師のジョーが離宮の庭園で出会った王太子殿下は、見た目は麗しいのに、中身はおかしな人だった。何故か殿下に構われ、翻弄されるジョーだったが、次第に殿下に惹かれていき…? ※欧風ですがなんちゃって、設定はゆるゆるです。R18は終盤のみです(R18は予告なく入ります)。
最終更新:2018-10-20 20:00:00
176644文字
会話率:56%
私はネトリング王国王太子、ユルキ・オートワリィ・プリャ・ネトリング王太子の妃、リューリと申します。
この手記がいつかどなたかのお目に触れる事もあるであろうと考え、このような王太子もいたのだと知って頂きたく思い、筆を取った次第にございます。
この国の王族のお勤めを事細かく記録して行こうと思います。ユルキが持つ殿下の宝刀でどのように女子達に切り込んで行くのか、とくとご覧下さいませ。
(ムーンライトノベルズ初挑戦作品です。お気軽に感想・メッセージ頂けるとありがたいです。よろ
しくお願い致します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
27990文字
会話率:34%
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃っているし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分
剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ、たぶん。
※タイトルは予告なく変更となる場合があります。
※あらすじ詐欺があります。
※サブタイトルに「BL」という単語がありますが、BL展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 17:52:47
59679文字
会話率:47%
初恋の相手だった隣国の王太子・ライアンの元に嫁いだ王女・エセル。見目麗しい夫は誰よりも甘く優しく、政略結婚とはいえエセルをとても大切にし、熱心に愛を囁いてくれる。
しかし彼は夫婦の寝室でエセルを抱いた後、密かに自室に戻って毎晩違う女性と過ごしていることを彼女は知ってしまった。
ショックで倒れたエセルは、勇気を振り絞って夫を責めるが――――。
シリアスを装ったラブコメです。
最終更新:2018-09-30 17:26:35
5488文字
会話率:32%
『赤の魔術師』レジーナには、様々な悪評が付き纏う。そのどれもが、大げさで、しかし、半分嘘で半分事実。絶大な魔力で、大陸に名だたる魔女として君臨する日もそう遠くないハズだったのに、生まれ育ったバルベリーニ王国から、断れない依頼が指名付きでやって来た。女王様風魔女の路線を目指すレジーナは、いかにも好色な魔女らしく、報酬にバルベリーニ王国の王太子その人を所望してみたのだが、その隣には幼馴染のルチアーノがいて……。天然色気ダダ漏れ王子様と、すっかり意地悪くなってしまった泣き虫の幼馴染
。二人を「犬」として下僕にすることになったはずなのに、この下僕たち、押しが強い!女王様になりきれない、残念な魔女の恋は、一体どちらの犬と成就する??【2018/9/15 番外編 追加!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 21:04:16
615868文字
会話率:31%
短編が長くなったので、連載用で掲載してみました。
最終更新:2018-09-13 00:00:00
543文字
会話率:0%
リリアンナ(18)は、一族が長い間追い求めている妖精の涙(ファータ・ティアーズ)を探し求める日々を送る少女。
彼女は、ある日旅芸人という立場を生かして、妖精の涙がある…かもしれない王宮の舞踏会に侵入することに成功し、そこで、自慢の剣舞を見せると、王太子・グレイに一方的に惚れられてしまう。
呼び出され、とんでもないことになってしまうが、開き直りいっそのことこいつをトコトン利用してやろうと思うリリィ。そして、自分に惚れてデレッデレになっている王太子から情報を聞き出し、いざ妖精の涙
を盗もうとするが、
「やはり、来てしまったか」
その言葉と共に、王太子に捕まってしまう。そのまま気を失わされた彼女が目覚めてみると、そこには正装の彼と純白のドレスを着た自分がいた…!!
「リリィ…お前には王太子の心を盗んだ罪として、ここで俺と結婚してもらう。…もう加減なんてしないから覚悟しろよ?」
果たして、彼女の運命は!?そして、彼女は無事妖精の涙を手にして、王太子から逃げることができるのか…!?
☆作者意外にリアルが忙しいので、更新が亀になる気がします。設定は結構がばがばなので、突っ込まないで頂けるとありがたいです。
☆メンタル豆腐以下なので、お手柔らかにお願いします…。
☆超・不定期更新です(n*´ω`*n)
(主に、連載と連載の間に続きを書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 03:56:24
7875文字
会話率:50%
私は幼馴染みの王太子殿下のことが嫌いだった。優しく微笑むところが、優しく頭を撫でてくるところが、優しく名前を呼んでくるところが、捻くれ者の私には眩しすぎてとにかく嫌いだった。
だから彼が「死んだ」と聞かされた時、本当は彼のことが好きだったんだと気がついた私は、きっと世界で一番愚かだった。
最終更新:2018-08-10 00:56:39
5613文字
会話率:26%
舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。
アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。
でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて…?それは、隣国に関係している……?
果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。
大体全四話くらいで終わらせる予定です。
あらすじ書くのが苦手なので、そのうち書き直すかもです……。
連載していたほうが書いてる途中で消してしまって今連載止
まっているので、息抜きに書いています。
他の作品も含め、作品の評価・ブクマ等々有難うございます。多分感想とかもらえれば、嬉しくてペースめっちゃ上がると思うんでお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:00:00
17721文字
会話率:24%
全ては兄王と義姉の為…!
レガーリアの第二王女ルナティア―ラは、魔力差の為に子供が出来ない兄王たちのため、どんなに魔力差があっても代償なしで、子供を授かれるという、“翼竜神の奇跡”を求めて、ラクティアへと旅立つ。
しかしそこで、タラシのくそ野郎と言われるラクティアの王太子に出会うことで、彼女の運命が大きく変わって行く……!!
★一回、書いてる文章消してしまったので、心が折れました。暫く書けません(`・ω・´)
☆初投稿です!
☆作者が思い付きで書いているので、設定がば
がばです。豆腐メンタルなので突っ込まないでいてあげてください。
☆序盤にエロはほぼないと思います。きっと、そのうちR18展開に、なると思うので、読んでくれる心お優しい方は、気長に待ってあげてください…。
☆あるお方のチンコ壊死二キの話から思いついたストーリーなので、意外に下品かもです。
☆作品タイトル:じゃじゃ馬カプリチオから改題致しました。(2018.08.05)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 08:00:00
11389文字
会話率:32%
フォルティアナ王国第一王女の双子の妹として生まれてしまった少女・エレーナ。王家では双子は忌み子とされるため、本来なら生まれた瞬間に間引かれるはずだった彼女は女王陛下の情けによって生かされた。ただし「姉の婚姻が決まったら始末する」という条件の元、幼少の頃から人里離れた監獄塔に幽閉されて育てられる。
そしてある日、隣国の王太子と双子の姉の結婚が正式に決まり、同時にエレーナの処刑も決まってしまい──。
※以前投稿していた同タイトルの作品を加筆修正したものになります。
最終更新:2018-07-23 00:00:00
7802文字
会話率:34%
帝国の武力侵攻により存亡の危機に陥ったバニム王国の王太子セレクが起死回生のために召喚したのは黒龍だった。力を貸す代価として己を求められた王太子は意を決してその要求を受け入れる。
短めの話です。
最終更新:2018-07-19 00:04:55
9770文字
会話率:35%
地球とは違う星にある、王国リーキュ。
そこの紅騎士団の団長であるオーリハはベッドに押し倒されていた。
目の前には、幼馴染として育った王太子ゾーラタがいる。
彼の金髪が流れて、そこに閉じ込められたような錯覚を覚えた。
「昔から君だけを見ていたよ、オーリハ。男だろうと構わない。僕の妃にするし、なんなら身体は作り変えてしまえばいい。ほら、こんなに魅力的な女の子になっただろう?」
そう言ってゾーラタはオーリハの秘芽に触れて優しくこねる。
ぞくぞくとした快感に体の力は抜けて、抵抗
しようとして伸ばした手を簡単に絡めとられた。
「男であっても美しくて可愛らしくて、羽虫どもが寄ってくるのを追い払うのに大変だったけれど、女の子だとまたひときわ美しいね。きっと副団長も龍の国の太子も悔しがるだろうね」
くすくすと笑いながらベッドに力が抜けたように横たわるオーリハの身体にキスを落としていく。
巧みな愛撫から与えられる快感に甘い声を上げながら、思わず呟いた。
「リォート……!」
「ここまで来て、副団長を呼ぶのかい? わが花嫁はつれないな」
嫉妬に顔を歪めて、ゾーラタはオーリハに咬みつくようなキスを落とした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 06:00:00
23046文字
会話率:23%
『本編完結しました』
桜姉ちゃんと公園で完全時期を無視した桜を見つけた。ピンクに光り出したので逃げようとしたが桜吹雪に阻まれて気を失った。
気がつくと…知らない場所で…さらには奇妙な言葉の方々。
魔法で言葉はなんとかなったけど…。
桜姉ちゃんは歌姫(ディーヴァ)として召喚された聖なる乙女で、私は見事巻き込まれたただのモブでさらには男に見られるが。
この国の王太子には、初めから姫扱いされて。ちょっと変態入ってないか?この王子。
だけど、勝手に呼んでこの国救ってちょーと姉ちゃん
にお願いする勝手な国なんか知らんよね?
その上、最悪な身分差ありの男尊女卑な世界でありました。
帰る方法もナッシング…あんたら!ふざけてんの?
主人公は天然で素直。家族全員に守られていたのに…お姉ちゃんを守るのは自分と息巻く可愛い女の子です。騙されやすいのがたまに傷。
変態気味な王子様と巻き込まれてただけの騙されやすく素直な少女の甘々な話。
でもイチャイチャしながら、国を正しちゃうかもしれないし…桜姉ちゃんを助けるかも…。
サブに#が入ったらR15くらい?
サブに##が入ったらR18。
残酷シーンは予告ないので、お気をつけて。
☆更新は2日に一度くらいになります。
2回目以降は、時間は19時でアップします。毎日じゃなくてすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 19:00:00
261580文字
会話率:55%
___冷たい、石の上。
大人達の、叫ぶ声。
鞭で叩き、仮面をつけた人達は笑う。
私が痛がると、嬉しそうにする。
赤い瞳で見ると、気味が悪がられる。
…どうして、こうなったの?
前の家に、帰りたい。
…でも、前の家はどこ?私は…誰?
他の奴隷の断末魔が聴こえる。
泣け叫びながら、血が滴る。
楔を繋がれ、死ぬか生きるかわからない日をさ迷う。
誰か、誰か私を助けて。
【この作品は占いツクールhttp://uranai.nosv.org/u.php/nov
el/kaede091617/
にも掲載しております。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 10:22:08
2410文字
会話率:27%
作:雛瀬智美@raison detre
女性向け
完結済
N7777ET
元は某長編から、生まれた作品とキャラ達ですが、既に別物です。
年齢は物語開始時の設定です。
シーク・セイ(26歲)
砂漠の国ファシャールの王太子。
漆黒の髪に琥珀の瞳。
時折、優しげな顔を見せるが、
本性はドS鬼畜の獣(ケダモノ)。
絶世の美貌で、夜の女性達を虜にしている。
泣かせた女は数しれずのプレイボーイ。
サーヤ・アプフェルブルム(18歲)
ファシャールの首都
アルサリナで野菜売りをしていた少女。
黒玉(ぬばたま)の髪に瑠璃色の瞳。
純真無垢。
自分の見た目には
無自覚。
気が強く、心も強いが、涙脆い。
思ったことははっきり口にするが、
シーク・セイの前では……。
※後付け的な説明になりますが、一般的に琥珀=Amber(アンバー)ですが、セイの瞳の色は、誕生石のtopaz(トパーズ)の方で琥珀としています。光の加減により金にも見える色。
同様にサーヤの瑠璃色は、紫味がある青色。
ラピスラズリという宝石からきています。
ラピスラズリカラーです。
6月18日「第22章」アップ。
6月20日「最終章」アップ
※予告なしでR18シーン入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:00:00
140739文字
会話率:40%
リリーナローゼは乙女ゲームのライバル令嬢で、攻略対象である婚約者レオンハルトとは婚約破棄はしても、酷い未来が待っているという様な内容では無かった筈だった。
なのに、何故か断罪されて塔の中へ幽閉されている。
一体、何故、何がどうなってこんな事になってしまったのだろう……。
※エチのある時はサブタイトルに※付けてます。
※シリアス苦手な作者が挑戦して書いているので、変な部分があっても、頑張ってるなぁ位に思って頂けると嬉しいデス。
※ゆるゆる設定なので、あんまり深く突っ込
まれると作者が変な声を上げて身悶え、開けてはいけない扉を開いてしまうかもしれませんので、感想はお手柔らかにお願いします。
※現在、のんびり更新中です。気長にお待ち頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 10:06:04
52321文字
会話率:21%
エディエナの王太子が23歳という若さで病没し、国王も病床に就いてしまっていた。
一刻も早く新しく王太子をたてなければならない。
18禁とはしてますが、たぶんエロ書けないと…。
※マークは飛ばしても大丈夫です。
gooブログ【闇夜の檻】、ライブドアブログ【ネタ帳】重複掲載中の話に加筆してます。
最終更新:2018-05-13 23:47:54
106195文字
会話率:29%
森と湖の国ラプラシアの王女マナは十七歳の誕生日、街外れの丘で漆黒の飛竜に乗った騎士と出会い、淡い恋心を抱く。けれどマナには決められた婚約者がいた。その夜、宴の席で婚約者と初めて対面したマナは昼間の騎士が婚約者の弟であり守護騎士でもあることを知る。
王太子の花嫁となるべくリンデガルム王城に招かれたマナと王太子を護る竜騎士セイジ。前世で一夜限りの夫婦として死に別れたふたりの異世界転生恋愛ファンタジー。
※第2部完結まで毎日0時か12時に更新します。第3部以降はのんびり不定期更
新です。
※エブリスタ、アルファポリス、小説家になろうに掲載した作品を加筆修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 12:00:00
80249文字
会話率:27%
王宮で下働きをしているユイナは恋に夢見る18才。いつか心から愛せる人と出会い、結ばれ、結婚したいと思っている。そんなある日、王太子つきの近衛騎士テリオル・ヘイゲンと偶然出会い、一目で恋に落ち合う。二人はすぐに恋人になるが、テリオルが多忙のため、なかなか関係が進展しなくて――。完結済。
ルコット国シリーズ②(他を読んでなくても問題ないです)
最終更新:2018-05-05 18:00:00
104883文字
会話率:49%
本来なら一国の王太子であるはずが、野蛮な賊として生きるアーロン。故郷を滅ぼさそれでも明るく生きるイザベル。心に傷を負った者同士、自然と惹かれあうが、アーロンの弟であるミゲルが彼らを引き裂こうと画策してきて……。過去と現在が絡み合うラブファンタジー。ベリーズカフェにも掲載しているもののR18版です。
最終更新:2018-05-05 17:44:47
19692文字
会話率:43%
伯爵家に引き取られ仕える少女エレナ。
侍女『マリア』として、またある時は 侍従『ケビン』としてーーー。
初夏のある日、お屋敷に現れた古の精霊王に似た美貌の青年シャリファイト。
高貴な気をまとったあなたは『伯爵家令嬢パミラの婚約者候補』でしたね。
私はパミラお嬢様のため影ながら尽くしていたのですが・・・。
「お嬢様!申し訳ありません。シャリファイト様は私をひと夏の遊び相手に選ばれたようなのです!」
純潔を散らされ、避妊のため薬草を煎じて口にするエレナ。
ーーー私は侍
女失格です・・・。
「でも、ほんとうはシャリファイト様が恋しくてーーー」
少女の運命は?
エロには・・・☆マーク(微エロ)、★(激エロ)つけまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:43:53
47278文字
会話率:19%
数年ぶりに、訳あって北の辺境領へと赴任させられていた王太子の妃が王都へと帰還してきた。日を置かず、国王が衰弱し、公に出ることがなくなった。また、行政大臣、最高法務官、大神官といった保守的大物権力者が、今までの男性中心の旧態制度を改めるような政策を取り出す。そして、ある夜……。
魔性の妃が、その黄金の肉体と美貌、そして魔力の宿った性技を駆使して、為政者を操り、自らの理想の王国を造るべく暗躍する官能ファンタジー。
――王国は夜、寝台の上で造られる。【本作はPixivにも投稿してい
ます。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 15:43:52
7992文字
会話率:33%
神聖ダーナ王国の王太子であるマルクスは、有能な未来の国王として民や家臣の期待を一身に受けながら日々を過ごしていた。しかし、十八の誕生日を間近に控えたある日、突如として現れた異民族の青年ジェイドがマルクスの人生を一変させる。すべては仕組まれた“運命”なのか――。まやかしのような現実の中で、マルクスは自分自身を探す旅に出るのだった。
最終更新:2018-04-22 20:18:58
28551文字
会話率:43%
【BL】婚期を逃しつつあったオリヴィエは王太子が二度目の結婚をすると聞いて、慌てて結婚相手を探し始めた。けれど幼馴染の兄がなぜか執拗に邪魔をしてきて……。
NL作品『子猫ちゃんと謎のムッシュー』 https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3601db/ のスピンオフです。単体でもお楽しみ頂けます。
最終更新:2018-04-21 22:00:08
13225文字
会話率:29%
【王太子様は腹肉がお好き】の次世代のお話です。
新しく王太子になり、母のような理想の腹肉を求めて、、、の、ラブコメとなります!
7話プラス、番外編2話です(弟の話)。
誤字脱字等、随時訂正いたします。
多分、エロくないエロです!
4月19日、完結しました!
最終更新:2018-04-19 20:15:06
5891文字
会話率:16%
叔父一家に財産を奪われた伯爵令嬢のルイーサは、弟エフレンの心臓手術のためのお金が必要だった。そこで村娘のフリをして、なかなか結婚しない王太子の夜伽を務めて金貨10枚を手に入れようと画策する。これまでどんな美しい娘が差し出されても、王太子との関係は一夜限り。自分もさくっと純潔を失って、さくっと弟の元に帰りたいルイーサなのに、超絶セックスの相性がよかったために、王太子に気に入られて王宮に連れ帰られることに……。
最終更新:2018-04-12 18:17:42
37031文字
会話率:34%
この作品は、短編を加筆修正し、連載版にしたものです。
所詮、私は前世持ちであるけれど運命変えることに失敗した悪役令嬢。クライマックスの結婚式に断罪されるはずだったのだが、王太子の様子がなんだか‥‥?
最終更新:2018-04-10 18:00:00
34181文字
会話率:26%
夫婦で異世界に召喚されて、王様に夫を殺され無理やり番(つがい)にされた女性が、番の執着を利用して復讐するのに最後まで寄りそった王子様の話。
本編完結済み。
キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。ビターエンド気味。
また、王様は一応人外の血が入っていますが肉体的には人間と変わりありません。
最終更新:2018-04-09 23:59:23
35159文字
会話率:31%
サーシャは、10の頃、故郷であるアッシェドから逃亡した。
恐ろしい儀式を体験し、それが根深いトラウマとなっている。
しかし、懐かしい故郷には養母が存在し、彼女を迎えに行くため日々小遣い稼ぎに余念がない。
そんな日々を波立たせる人物が、平凡な学生生活を送るサーシャの前に現れる。
それは逃れられたはずの、過去の亡霊――――アッシェド国王太子・マファルドの姿だった。
最終更新:2018-04-02 01:00:00
201715文字
会話率:32%
所詮、私は前世持ちであるけれど運命変えることに失敗した悪役令嬢。クライマックスの結婚式に断罪されるはずだったのだが、王太子の様子がなんだか‥‥?
最終更新:2018-03-20 18:25:31
5987文字
会話率:27%
王太子はこのままでは跡継ぎが出来ないと悩んでいた。
そんな時、湯殿の手伝い女に出会う。
俺は彼女の腹の肉が揉みたいんだ!!!
残念系ラブコメのお話。
本編完結しました。
続いて、チト目線の番外編入ります!!
番外編も一応、完結です!
最終更新:2018-03-19 22:16:28
12232文字
会話率:23%
侯爵令嬢エヴァンジェリーナは王太子カルロの婚約者だ。大恋愛の末に結ばれた両親を見て育ったせいで、カルロの夢は恋愛結婚。そのためエヴァは、いざというとき婚約破棄しやすいように、という観点で選ばれただけの娘だった。お望みどおりの運命の出会いを果たしたカルロを見て、身を引く覚悟を固めたエヴァに、隣国の第四王子アランが求婚してくる。戸惑いながらも前を向きかけたエヴァ。なのに、これまでエヴァになど興味の欠片もないように振る舞ってきたカルロが、なぜだか接近してきて……。庶民育ちの少女と運
命の恋に落ちたはずの王太子に翻弄され、それでも嫌いになれないエヴァは、果たして幸せになれるのか? R-18があるときは★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 13:51:47
19527文字
会話率:33%
末端王家であり伯爵家の令嬢ロゼンヌは、突然の婚約話に驚愕した。相手はこの国の王太子にしてロゼンヌが大嫌いな、王太子・ルイ。二度と会いたくないと誓っていたのに、まさかの結婚だなんて。しかも嫌がる彼女に対して、彼は徐々に距離を詰めてきてーーー。***王道もの。『愛してるだけは言えない』のルイさん編。こちらを読んでいなくても大丈夫な内容になっている…筈です。
最終更新:2018-03-18 01:41:19
245216文字
会話率:36%
産まれた瞬間からずっと一緒にいたと、そう思っていたのに────。
瞳の色によって、その者の持つ能力が何に特化するのかがひと目でわかる世界。
スヴァンテ王国のアンネス学園に通うスフォーリアは、正真正銘の貴族であるにも関わらず、貴族としての"欠陥"を隠すために平民クラスに所属していた。
……双子の弟、レイフォードに台無しにされるまでは。
滅多に家にも学園にも寄り付かず、ある時からスフォーリアは眼中に無いとばかりに振る舞い始めていたレイフォード。
そんな彼が学
園に通いだしたことで、様々な事情がスフォーリアの知らぬところで動き出す。
これは、ポジティブ系(暴走系?)で貴族らしくないリアと、大きな秘密を抱えるレイの物語。
*タグは随時追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 11:02:28
6924文字
会話率:18%
デュラン王国王太子の護衛騎士セルジュはとある出来事が原因で女性恐怖症になってしまい、悲惨な少年時代を過ごしてきた。二十歳を過ぎても未だトラウマを克服できずにいた彼は、ある日城内でトラウマの元凶である元婚約者のコレットと再会してしまう。ひょんな事から秘密を知られてしまったセルジュはトラウマを克服するためにコレットに協力を頼むことに。
手を握って抱き締めて。セルジュのおかしな夜の訓練がはじまった。
※エブリスタ・アルファポリスにも投稿しています
※2018.02.25 本編
完結
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 23:00:00
109917文字
会話率:32%
バルテン王国第二王子ヴォルフガングは、国のために命を差し出すべく教育された王太子のスペアである。王家の男子は非常に強力な魔力を持ち、日々生成される魔力を性行為によって発散させなければ、ひどい倦怠感に悩まされ続ける。そのため成人前に愛妾を1人だけ設けることが許されているが、ヴォルフはそれすら拒んでいた。愛妾には通常身分が低い女性を選び、のちに正妃を迎えればいなかったものとして扱われる。側妃に迎えることすら許されない。だというのに、辺境で見つけたご令嬢がヴォルフの愛妾に志願する。
彼女は何と、兄である王太子の婚約者の公爵令嬢だった。※シリアス展開ですがそのうちコメディ要素が混ざります。✳︎現状R-18展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 16:37:21
15791文字
会話率:41%
異能能力者が誕生し始めた世界で、根暗成金の男爵令嬢リリアーナ・ゼフィスが、大好きな婚約者をストーカーしながら、婚約者様とゆっくりと愛を深めるはず・・・の物語
だったのだが・・・
謎の美少女が出てきたり、王太子に意味深に迫られたり、しゃべれなくなったり!
リリアーナはいったいどうなってしまうのか。
これからどうなってしまうのか。こうご期待!
注意:強〇未遂(?)や流血沙汰、暴力などの表現があります。苦手な方はご注意ください。
タイトルの後ろに※がついて
いたら危険と言う事でよろしくお願いします。
◎暫く更新ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 14:00:00
106349文字
会話率:17%
駅の階段で転び、異世界トリップしてしまった平々凡々な大学生の琴葉(ことは)。
しかし、トリップ先の国には既に聖女さま(男)がおり、
国も至って平和な今、琴葉は誰かの『おまけ』でトリップして来たのだと言われてしまう。
挙げ句の果てには、王太子さまの側妃になるよう勧められてしまい、愕然とする中、
見兼ねた聖女さま(男)が自身の屋敷で雇うと言ってくれて……。
平々凡々な人生から一転、異世界トリップを果たしてしまった琴葉と、
有能なイケメン聖女さま(男)の、おまけから始まる運命の恋
のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 21:02:11
14745文字
会話率:31%
【コミカライズ】この作品が一迅社様より10月発行アンソロジー「溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ♡アンソロジーコミック」にて、北村シン先生にコミカライズして頂きました。
テンプレの婚約破棄話です。王太子から婚約破棄された公爵令嬢が濡れ衣を着せられて…。 王道のざまあで特質がないかと思いますが、書いてみたかった所に素敵な企画を見かけ参加させて頂きました。「春のテンプレ祭り」を企画してくださった、蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様ありがとうございます。
この企画のおかげでテンプレを気楽に書くことが出来ました。なのでゆるゆる設定でつまらなくても、テンプレだからね!の一言で読み流してくださいませ。日間総合三位。日間短編一位を頂きました。お読みくださりありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 08:00:00
15486文字
会話率:33%
「僕の肉奴隷にしてやっていいぞ、ガーエン」、海のように深い瞳で麗しき青年は言う。
完璧と謳われる王太子ルイードと騎士団長のお話。エロ多めです。
最終更新:2018-02-25 22:20:13
4768文字
会話率:50%
検索結果:1261 件