庭園 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:85 件
片目だけ魔女の紅い眼を持ち忌子として疎まれて育った王子ニコデムスは、ある月夜に城内の庭園を従者のイェルクと散策していた。そこに長く波打った黒髪と褐色の肌、金の瞳を持つ男が舞い降りた。 彼は500年以上生きている吸血鬼、アシュレイ。かつて七つの国を束ねた皇帝に仕えていた。 迫り来る戦いに、ニコデムスとアシュレイは如何にして立ち向かうのか。 そして二人に芽生えた、主従や友情を超えた絆の行方は──。 吸血鬼×少年王の戦記ファンタジー。
最終更新:2019-05-15 00:57:47
146471文字
会話率:46%
同名義、同題でpixivに載せていたものの転載です。
折本にした時に訂正等した記憶があるようなないような状態なので文や表現が一部異なる可能性がありますが同作者です。
※ほんのりと百合香るヤンデレ風味、今回は殺人、四肢切断(死体損壊)、人形化(?)描写があります。
最終更新:2019-01-03 18:43:18
2988文字
会話率:20%
一般公開作品【ペン先の夢】のR指定シーンのみのバージョンとなります。
出口のないバラの庭園で出会った変わり者の二人。
やがて、結ばれないまでも交わる事を求め……
最終更新:2018-12-21 00:45:06
7844文字
会話率:42%
ワラワーコーディネーターとして式場で働く紅原ユウガは、職場である式場に向かう電車に乗ったつもりだったがハナニラが咲き誇る庭園に立って居て色々と混乱していると王子様風の青年に見つかった瞬間倒れて目を覚ますと、ベッドの上でユウガの傍にはユウガが物心つく頃から付けていたペンダントに描かれた犬(?)が居て、入って来た王子様・・・ミロシュに傍に居る犬はこの世界の創造神に仕える神獣だと言われて、保護されることになるがー
最終更新:2018-11-16 10:58:21
518文字
会話率:56%
見習い庭師のジョーが離宮の庭園で出会った王太子殿下は、見た目は麗しいのに、中身はおかしな人だった。何故か殿下に構われ、翻弄されるジョーだったが、次第に殿下に惹かれていき…? ※欧風ですがなんちゃって、設定はゆるゆるです。R18は終盤のみです(R18は予告なく入ります)。
最終更新:2018-10-20 20:00:00
176644文字
会話率:56%
作:たまゆら
ミッドナイトノベルズ
短編
N5664FA
その少女は人里離れた社に住み込みで奉公していた。ある日、麓の村人が一人の童女を連れてくる。童女は酷い霊媒体質であり、ある事件を引き起こしたことから近いうちに殺されてしまうかもしれない。神がかりした童女によって自身の子供を助けられた村人は、神域であるこの社に童女を引き取って欲しいと懇願した。
この作品は作者ホームページ「靈響の庭園」にも掲載しています。
最終更新:2018-09-29 18:06:30
7807文字
会話率:35%
先代の魔王と人間から産まれた魔女・アリアは、魔王である腹違いの兄から溺愛されている。
後継者争いに嫌気が差していた魔王・ウルリックは、選りすぐりの魔族の若者たちをアリアと交合させ、生まれた子を跡取りとすると定める。
欲望に忠実な魔族の性を持ったアリアは、兄の期待に応えるべく素晴らしい青年たちとの夜伽に酔いしれるものの、しかしどこか心が満たされない。
ある満月の夜、お忍びで人間界を訪れたアリアは魔物に襲われて負傷する。
瀕死の彼女を救ったのは、庭園牢という場所に幽閉
され、その身に聖剣を宿す騎士・レイだった。
魔王が激しく嫌悪する人間であり、魔族の天敵と分かっていながらも、アリアは憂いを秘めたレイにどんどん惹かれていくのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 00:12:31
112635文字
会話率:30%
さあ、始めましょう。
かつて、老若男女を巧みな性技で魅了してきた娼館、薔薇邸(ばらやしき)。
その名の通り、薔薇の木で表を彩り、娼館らしさを削りとった美しい館は、山奥で身を潜め、営業をしている。
時代の流れと共に、衰退した最強の風俗業だったが、一人の男娼、天野美琴(あまのみこと)は、今日も、薔薇の庭園を尻目に、最後の客となった青年、三木雪道(みつぎゆきみち)を相手に体を開く。
しかし、ある日をきっかけに、美琴は、雪道のことを客として見れなくなり……。
※他作に出てくる
同名の人物とは、全くの別人です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 02:58:09
590文字
会話率:6%
ヒーローになれるアプリと共に現れし怪人。
そのアプリを手にし、怪人を倒すヒーロー達はヒーローであり続ける故に1つの壁を越え続けなければならない。主人公である彼女もその壁に打ち拉がれる毎日。そんな彼女の前に現れる怪人達は彼女を快楽の海へと堕落させる。
自身の快楽と立ち向かいつつ怪人の記事を作る為日々奔放する記者ヒーロー。果たして怪人に屈することなく人々に新聞を届けられるだろうか?
庭園シリーズの未来編なので、他の庭園もよかったら見てってね❤
ちなみに、忘虐庭園と同じように超ハー
ドプレイを掲げて頑張ります。忘虐庭園は日常でしたが、こっちは現代風ファンタジーなので触手とかありえない系をぶっ込みまくります。媚薬とか寧ろ普通まであるくらい出てきますよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 20:21:48
36075文字
会話率:30%
イケメンが苦手な子爵令嬢シンディ・オルグレンは、見目麗しいが行き遅れていた。
懇意にしている侯爵のダンスパーティーで口下手で何を言うにも説明くさい侯爵クリス・セバーグ侯爵と引き合わされるが、苦手なイケメン。
イケメンというだけで拒絶反応する令嬢はその場で断るつもりだったが、まわりくどい口説き文句を言う侯爵を見て嫌いになれなくなってしまう。
しかし、懇意にしている侯爵は勝手に婚約をしてはどうかとふたりの気持ちも聞かずに縁談を進めてしまう。
侯爵はゆっくりと気持ちを縮めていきたい
と、ヒロインを連れ出しバラ庭園の散策をすることに。それを我慢すれば侯爵も気が済むかもしれないと令嬢は必死だったが、その日以来デートの誘いが。断ることも出来ずにいるが、イケメンな侯爵に慣れない。
顔を見ないようにすれば平気かもしれないとメイドの助言を受けるが、デート中の侯爵の低音で囁くような声音に令嬢は嫌いというより好きだから避けていると気付く。
突然実家に呼び出されると、無理をしなくてもいいとレブナント候との結婚もありだと言われてしまい、令嬢は自分の恋に蓋をしてしまう。
令嬢は侯爵との久しぶりのデートを受ける。そこで激しく抱きしめられてしまう。
「初めてを奪った意味は好意だけでなく、子が欲しいからだ」と言われて、令嬢は戸惑う。
それ以来、侯爵は逃がすまいと令嬢と体の関係を持とうとする。
しかし、侯爵の前に婚約者と名乗る女性が突如現れる。令嬢は裏切られた思いに。
その令嬢は自分が婚約相手だと吹聴。
シンディの元には断った筈の再婚探しの年のいった男が現れていた。
初めての恋を忘れることも出来ずに断ると、しつこく迫られてパーティーに誘われてしまう。そこで、令嬢は侯爵と鉢合わせに。しかし、侯爵は雄弁に事の顛末を話、正式な妻は令嬢だと言って抱き寄せる。
そして、寝室で思い切り抱き合い、互いに気持ちを再確認し合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 21:00:00
82693文字
会話率:36%
総合商社OZAKIの本社ビルの屋上には、緑豊かな庭園がある。そこのいつものベンチに座り、ランチタイムを楽しむ女性三人組の姿があった。これは性格も年齢も違う彼女たちの、それぞれの恋の物語。
*アルファポリスさんでも公開しています。
*R18はいきなり入ります。
最終更新:2018-07-08 23:41:16
56521文字
会話率:47%
やんごとなき家柄の坊ちゃんが、使用人に散髪してもらう話です。※エロなし。ほのぼの日常系。
最終更新:2018-05-21 12:00:00
3783文字
会話率:53%
17年に一度の星まつりに義妹と来た高校生桐田星奈は、義妹が友達の元に行ったので自販機でジュースを買い、飲みながら星を見ているとどこからか声が聞こえた瞬間、星奈の下に現れた穴に吸い込まれてしまう。そして落ちた先は、どこかの庭園の噴水で・・・噴水から出ると王子らしい青年と騎士に見つかるが星奈の銀髪、銀色の瞳を見ると顔色を変えられる。
星奈は、意味が分からないまま謁見の間に連れて行かれると、星奈が首から下げていたペンダントを見ると国王から星奈は、創造神を祖に持つ国の生き残りだと言わ
れて・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 20:25:00
462文字
会話率:58%
形式上、側室として王宮入りしたものの、とても円満な国王夫妻に気に入られ気が付けば行き遅れ気味なリディーアイラ。意を決して王妃に相談したら相手として勧められたのは近衛騎士のアレックス。けれどアレックスには想う人がいることを知っていたリディーアイラは謹んで辞退することに。そのことを知ったアレックスに庭園で問い詰められる。短めの短編です。ツッコミどころ満載ですがご容赦を。
最終更新:2018-03-12 14:54:43
4196文字
会話率:49%
第三王子の城で催された宴を抜け出した兵士ギルバートは、立入禁止の薔薇の庭園で美しい青年リュンヌと出会う。互いに強い運命を感じ惹かれ合うが、第三王子はリュンヌの存在をひた隠し、彼のことは忘れるようギルバートに釘を刺す。
成り上がり兵士×正体不明の麗人、月下に咲いた禁断の恋の顛末。
最終更新:2018-01-01 09:00:00
14784文字
会話率:31%
昼休み、櫻井 一輝は校舎の屋上庭園で前のクラスメイトである葉山と出会った。昼休みをそこで過ごす2人の間にしばらく会話はなかったが、ある日櫻井が買ってきたアイスを半分葉山に差し出したことで、2人の関係は少しずつ近づいていく……。
暑さとアイスをきっかけに、こんな男子高校生青春BLが起こってたらいいなあというお話し。
短編で受け攻めそれぞれ視点。どちらから読んでも大丈夫です。お気軽にどうぞ。(fujossyさんにも投稿してみました)
最終更新:2017-07-21 21:47:11
20993文字
会話率:38%
ローズガーデン、薔薇庭園。それを有していたロワール王国があった。そこには美しい白薔薇の姫がいた。
他国の王が姫に興味を持ち、妃に欲しがる。がロワールの王は断ってしまう。それに激怒した他国の王は攻め込み、無理に姫を妻とする。
王妃になった姫は後に双子の王子を生んだが…。
最終更新:2017-06-07 17:00:00
1713文字
会話率:22%
自宅にて自営業で稼ぎ、小市民している俺。
でも、春には人生で最大級の楽しみがある。それは、大阪城の西の丸庭園で一人花見をすること。大阪人はケチだから入園料の二百円を取られるだけで西の丸庭園に入園しない。
だから、平日ならば、東京ドームよりもうんと広い敷地に数名の来園客しかいない。気分はまさに豊臣秀吉、関白殿下気分だ。そして、今年も桜が満開になった。そこで、俺は、例年通り大阪城まで歩いて行くことにした。なあに、俺の足なら五十分とかで到着するはずだ。
ところが、道中で遭遇
する数々のトラップで五時間以上たっても行き着けない。ああ、「大阪城まで歩いて行こうと思っただけなのに」、俺は、いったい、どれだけ運が悪いんだよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 17:39:49
18698文字
会話率:12%
竜と天使の中世風ファンタジー「カルテット」を本編とする番外編です。
「氷結」の続編にあたる作品です。
・BL修行のためBL作品ですので、お好みの方だけお読みください。
・本編(未完)より後の時代が舞台になっていますのでご了承ください。
本編「カルテット」学院編はカクヨムにあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881878774
最終更新:2017-02-06 10:28:05
5013文字
会話率:27%
旅行バスの不慮の事故の為に、崖へと転落してしまった複数の人々。重傷を負った者達や不安や恐怖が飛び交うそんな中貴方ならどうしますか?
1人、また1人と消えていく中で持つべき感情は持てず、家族さえも忘れ去る。感情、記憶、肉体を虐げられ、自由なき閉鎖空間で彼等は無事帰ることが出来るのだろうか?
(媚薬、催眠、洗脳、マッサージ、レイプ、レズ、ふたなり、カテゴリはどんどん増えていきます。)
最終更新:2017-01-11 12:28:30
147388文字
会話率:26%
これは、未来型ノスタルジックアダルトエンターテイメントをテーマにした短編集です。
ノスタルジーは未来にある。そんな訳のわからない信念を掲げながら綴ります。
一応連載にしていますが、基本的に一話完結型の気楽に読める短編を載せていくことにします。
更新は不定期です。
私が創作に行き詰まった時に、気晴らしにのびのび書くものです。のびのびと読んで下されば幸いです。
最終更新:2016-09-11 19:07:14
18908文字
会話率:38%
「助けて、誰か――」
誰かの声に呼ばれるようにして、気が付いたら異世界の薔薇の庭園で紅茶を片手に持っていた。
リオネルと呼ばれる異世界の人間になってしまった理央は邪悪の主とよばれるドラゴンを倒しに行く旅にでることになった。
自分がアルベリクを好きなのは、理央としてなのか、リオネルだからか?
そして彼が自分を好きなのはリオネルだからか、理央だからか?
理央の決断は――?
異世界トリップ、騎士×主人公、愛され主人公
※1 R18ですが、ガッツリシーンはありません。
※2 タイトル変更しました。
前:異世界のリオ
後:縺れた黎明の糸 ~異世界のリオ~
(読み方は 縺れた=もつれた です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 15:00:00
21590文字
会話率:44%
自分がいる現実が悪夢なのか? それとも夢の中が天国なのか? もう何も分からないんだ……
※R18
後半に性行為の表現を含みます。
*R18G
猟奇的な表現を含みます。嫌な方はブラウザバックをしてください。
※自身のサイトで書いている小説の転載(加筆修正)したものです。
美形×平凡
からの
美少年×平凡
最終更新:2016-03-26 16:05:00
5351文字
会話率:24%
わたくし、ルルーリアは王都を血の海に染めるという、最低最悪の大悪女としての生を送っておりましたが、ついに生の幕引きをしてまいりました。巫女様ご一行にやっつけられてしまった……はずなんですが!なのに、どうして!わたくし今のんびりと庭園で茶をすすっているのかしら!? 人生二週目に突入し、今度は魔王から世界を守る為に生きる決意をした若干行き遅れ気味の公爵令嬢の話
最終更新:2015-07-03 00:09:38
222099文字
会話率:36%
■神官(ブラン) × 聖女(リュクレール)
【あらすじ】
ある日、大神官に庭園に行き薬草を取ってくるよう言われた聖女(リュクレール)は、薬草を手にした途端に薬草が枯れてしまった。
それを見た大神官に『浄化』が必要だと判断され、上級神官(ブラン)と共に七日間の『浄化』の儀式に挑む。
【注釈】
(☆): 軽度のスキンシップ表現があります。
(★): 濃厚な情交表現があります。
※この物語は、官能的要素が色濃い作品です。
通常ストーリー展開時に「前書き」に「いままでのお話」とし
て簡易版でストーリーをご案内するのは困難な為、享楽の世界をお楽しみ頂ける方におすすめの作品です。
【ご案内】
「アルファポリス - 電網浮遊都市 -」にて同内容を掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 22:00:00
35918文字
会話率:43%
社交界デビューを果たしたばかりのシャルロットは、舞踏会を抜け出し王宮の庭園を一人で散策していた。偶然、シャルロットは茂みで騎士と貴婦人の営みを目撃してしまい、逃げる。
翌日、父に言い渡された婚約者は、あの好色な騎士様だった!
続編を投稿するにあたって、短編「伯爵令嬢と騎士な婚約者」をまとめました。短編の方は検索除外設定にさせて頂きます。
伯爵令嬢と騎士な婚約者の続編投稿中です。不定期更新となりますのでご了承くださいませ。
最終更新:2014-05-07 23:00:00
51062文字
会話率:30%
彼、諏訪(すわ)東吾(とうご)は、私、石沢(いしざわ)雪(ゆき)の許婚。親同士の約束で、生まれる前から決まっていた相手。遠くの町に住む、八つも年上の許婚を意識し始めたのは、二十歳を迎えたあの頃。私に届いた一枚の絵はがき。熱が伝わる彼の文字と、真っ白な雪の庭園――
※全4話 ※個人サイトにも掲載しています。
最終更新:2014-02-26 14:00:00
14415文字
会話率:35%
持参金も少ない田舎貴族の娘であるシーリアは、早く結婚相手を見つけなければならないと思っていた。幼馴染みに結婚をほのめかされ夜の庭園へ。そこに現れたのは明らかに上位の貴族男性だった。その男性に……。
お決まりのハッピーエンド。捻りもなく長くもない予定です。
ヨーロッパ風の異世界で繰り広げられるヒストリカル・ラブロマンス、のつもりです。
※性行為の記述がお嫌いな方は、ご遠慮ください。
(作中の王&王妃の話は『小説家になろう』の「いつか陛下に愛を」です)
最終更新:2013-09-17 15:18:01
51327文字
会話率:47%
宮中で薬師として働くリシュカは、近衛師団所属のヴィスロンドに4年越しの片想い中。身分違いの行き止まりの恋だとは初めからわかっていたが、ヴィスロンドに見合いの話があると聞いたことで、リシュカは自分の片想いに決着をつける決意を固める。ヴィスロンドが遠征訓練に出かける当日、彼を庭園に呼び出したリシュカは思う。これでもう、おしまいにしよう。だから、たったひとつだけ、ちいさな秘密を私にください。……と、思ったのに。――息抜き遅々更新。それほど長くないが年齢指定は最後の方。
最終更新:2013-07-29 02:36:47
1671文字
会話率:26%
迷いこんだ世界から、【管理者】ジルの手によって私は元の世界へ帰れるはずでした。たどり着いたのは見も知らぬ地下庭園。元の世界どころか、さらに別の世界?そこで出会った黒髪美形に唇奪われました。「…っにすんのよ、この変態!!」
俺様魔王と、元OLの恋愛模様………になるはず…。基本は明るめに進めたいですが、無理やり描写発生予定。
思った方向に進まない可能性があるので、現在タイトルは仮題です。
R18初挑戦ですので表現はぬるめです。更新は不定期です、すみません。
最終更新:2013-04-26 00:00:00
14447文字
会話率:28%
母の命令で女子校へと通うことになった、神楽祭。
男であることを隠す為、人付き合いを極力避けていた祭は、庭園で須藤楓と出会い、彼女の秘密を知ってしまう。
最終更新:2013-01-12 16:28:27
4753文字
会話率:54%
王宮深くに作られた、大輪の花も鮮やかな花もないひっそりとした庭園。それは、かつての寵姫のために作られた庭園だった。―――かつて権勢を誇るも、いまや忘れ去られた存在である皇帝の寵姫であったアウラ。彼女の元を訪れるのは、もはやただ一人だけだった。身分低くも聡明で美しい第三皇子、エルデカインただ一人。日陰の身であるアウラを義母と慕い、誰もを魅了する笑みを携えて今日もアウラの元に訪れる。ある、知らせを持って。
最終更新:2012-12-23 23:00:00
50534文字
会話率:30%
アリスは15歳の誕生日を控えた女の子。ある日、いつものようにお姉様と庭園にいると、不思議な足音が聞こえてくる。気になったアリスは足音の持ち主を追いかけ回すと……?
「女の子は、いつでも甘い夢の世界に浸っていたいと思うものよ」フリルとレースと甘いお菓子、それから可愛い女の子で形成される不思議の世界へようこそ。果たしてアリスは、この世界から抜け出せる(大人になれる)のでしょうか?
要するに女の子だけの世界に迷い込んだアリスがエロい目に遭う話です。
基本的に少女小説の延長のよう
な感じで、レイプだったり複数プレイの描写がありますが緩くてひたすら甘いです。
当然のごとくとある童話をモチーフにしました。
相違点や違和感はスルーしていただけたら幸いです。
あと、当たり前のようにふたなり描写が出て来るので注意してください。
だってここは不思議の世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 08:42:14
5693文字
会話率:31%
【お知らせ:書籍化に伴い、本編は削除しています。本編に入らなかった話は戻しました】
没落貴族の娘アイナは二度の結婚に失敗し、半身がトカゲの第二王子の元に嫁ぐことを決めた。だけど待っていたのは田舎でのんびりお客様生活で…? ほのぼの、ちょっとバカップルな二人のお話。※R18描写は少なめ。【完結】小話を作成中。(小話は物語上の時間の流れが前後する可能性があります。)
最終更新:2012-05-06 11:18:34
99305文字
会話率:31%
五十代で離婚歴のあるあたしは高齢の恋人である瀬田さんと旅館で会って、交わっていた。瀬田さんは事業で大成功し、今は仕事をしなくても毎日遊んで暮らせる身分だ。孫がいるあたしも瀬田さんとは気が合っていた。窓外に日本庭園が望める部屋で性交していたのだが……。
最終更新:2011-10-10 18:12:34
3059文字
会話率:52%
検索結果:85 件