侍女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:473 件
筋肉ハゲ親父しかいない道場で主であるじいちゃんに育てられた
私モカ19歳、実は私は某公爵の娘で、誘拐犯に赤ん坊の頃、山奥に
捨てられた子だった。
それがわかったのは山を下りてすぐの事、こんな山猿の娘はいらないって
言われて、元婚約者の第一王子の所に侍女として送り込まれた!
『あ? お前みたいな貧乳いるかよ! 俺は巨乳が好きなんだ、帰れ!』
私を一目見て言い放った馬鹿王子、私は意地でも辞めてやるかと
今日も護衛侍女として、命を狙われる馬鹿王子を守ってます…。
どうしてこうなった
?私はただ女の子としてリア充生活を送りたかっただけなのに…。
コメディーです。すぐ終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 04:00:00
5780文字
会話率:24%
どんな相手と婚姻を結んだとしても、充分に潤って感じやすく、男性を悦ばせ尽くせるような、そんな身体になれるように教え込むため、侍女エリサは王女セシリアと、今夜も淫らな快楽に耽りながら身体を重ねる。
最終更新:2016-05-06 21:25:50
2752文字
会話率:42%
嫌われ侍女と騎士のその後の話です。
双子の弟に嫉妬したコールがやらかします。
少しだけ無理矢理表現かわ入ります。苦手な方、許せない方は気をつけてください。
最終更新:2016-04-30 19:07:58
3306文字
会話率:43%
地下に追いやられ、肉親から虐待を受け続ける少年、ルディは、炎の夜、一人の少女と出会う。
髪を短く切り軍服に身を包む少女は、男装のプリンセス、シェリー・エデルカイト=フォン=ホーゼンウルズ。
「お前は私の侍女になるのだよ」
否応なく連れられたベスルート城でルディは女装させられ、侍女として働くことになる。
初めて見る外の世界。
城での華やかな生活、気まぐれで残酷な姫君、苛烈な性の目覚め、血なまぐさい陰謀、仕事の喜び――
運命に翻弄されながら懸命に生きる少年が、最後に選択するものと
は。
暴力表現、グロテスクな表現をいくらか含みます。
また特殊な性嗜好を大いに含みます。
個人サイトで同様の内容を公開しています。
http://2x2x2.sakura.ne.jp/(18禁)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 09:01:07
323703文字
会話率:33%
アブタキアの第三王女レイハーネは、一人だけ歳の離れた末っ子姫。
彼女を溺愛する父王は「レイハーネをただ一人の妻として迎え、大切にすると誓った者に彼女を嫁がせる」という触れを出す。
軍事大国アブタキアとの同盟。さらに稀代の美姫と呼ばれる姫が手に入るとあって、周辺国の王子たちはこぞって名乗りを上げた。
父王の意向により相手はガジェティフの第一王子に決まる。だがガジェティフは砂漠の国。
植物を愛するレイハーネは砂漠での乾いた生活を憂い、せめて最後にとオアシスにある幸運の花を見に出か
けた。
その帰り道、一行は盗賊に襲われる。身代わりに攫われてしまった侍女のカリマを追いかけ、レイハーネは奴隷商人の元にたどり着く。
だがカリマはすでにどこかへ売られてしまった後だった。レイハーネは商人に「自分も同じところに売ってくれ」と頼み込む。
着いた先は、隣国ユスラーシェの第一王子ラティーフのハレム。実はこのラティーフも、レイハーネの夫に名乗りを上げた一人だった。
【2016/3/27 本編完結】 ※番外編を更新中です
※他サイトに同時掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 00:38:19
140507文字
会話率:36%
婚約破棄になった嫁ぎ遅れの侯爵令嬢レイチェルは王妃の侍女として仕えてます。
若干腫れ物扱いですが、職場に不満はありません。
ただ、同僚の護衛騎士に酷く嫌われている事を除けば…。
この話は過激な表現。ヒーローが主人公に暴力やレイプするシーンがあり、不快な思いをするかも知れません。許せない方、苦手な方は避けて下さい。
最終更新:2016-04-21 11:09:32
23101文字
会話率:39%
以前投稿した短編、ユーリと柊の子供たちの話を三人称で語ります。
順不同、思い付いたもん順でしかも全員書くかは未定。でも頑張る気はあります。
「君の名前~」
名前を覚えるとなにかを忘れてしまう厄介な体質持ちの魔術師の弟子が、そんな彼と仲良くなるために奮闘する王女様の頑張りと主に巨乳にほだされるお話。
「魔王様の妊活」
あまりに厳粛過ぎる面持ち故に魔王様と呼ばれている、その実真面目なだけの世継ぎの王子さまが、魔力持ちゆえに迫害されてかなり奥手に育った内気なお妃さまと子作りを頑
張る話。
後半戦はかなりがっつりエロ描写です。
「足りない閣下」
脳筋ゆえにボディランゲージに偏りがちな将軍が、体から始まった爛れた関係の侍女にがつんとやられる話。
「愛しのヴェローニカ」の続編ですが、あっちとちがって徹頭徹尾ギャグですので、あしからず。
「うたってください、オオカミさん」
裏工作担当の知識欲が旺盛すぎる王子が、その過程でいきあったちょっと怪しい女の子を勘違いからあんなことやこんなことをしてしまった挙句、まるまるうまうましてしまう話。
タイトル通り、少女は獣人ですがコスプレ程度の獣率です。
そしてまるまるうまうまいっといて、本番はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 14:29:30
64932文字
会話率:23%
音楽の都と謳われるミュジーク大陸は、王政である北のナゼール国、西のカンタン国、東のサン・マロ国、そして南のシェルブール教会によって均衡が保たれている。王家の婚姻は、始祖の血を守るために国家間で行われる習わしがあり、花嫁・花婿の当該国と教皇の前で計3回、愛を語る演奏を披露して初めて成立する。
サン・マロ国の第一王女オデット・レ=ミュッセは巧みな演奏をするピアノの名手であったが、嫁ぎ先となるナゼール国の第一王子であるパトリック・ラ=ファイエットとは兄と慕う古くからの親友であっ
たので、強引な婚約が憂鬱で仕方なかった。
最初の演奏会でオデットの音色に不満を抱いたパトリックは、オデットを矯正させるため、義理の弟であるナゼール国の第二王子セドリックを一ヶ月間の先生として連れてくる。
毎日、練習に明け暮れているうち次第に、互いに心惹かれていくオデットとセドリック。課題曲の『愛の夢』が夜想曲だと知った彼女はある日、侍女のクロエの助けを借りて、夜の指導を頼めるようにしたのだが、こうして始まった二人きりの秘密の演奏会がやがて、禁断の関係を引き起こしてしまう――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 22:00:00
100974文字
会話率:30%
クリスの章
侍女として王宮に勤めることになったクリス。
親友となったマリーと王女様つきの侍女となった。同じく王女様つきの近衛騎士のジェイクと恋人になれて、毎日充実の日々を送ることに。イチャイチャラブラブな二人の恋の行方は?
エセルの章
エセルはある日一歳年下のアルベルト王子につまづいて出会う。アルベルトはエセルにもうアタックを開始して…
エミリアの章
エミリアは舞踏会で情事を目撃して、なんとその男性に一目惚れ!手の届かぬ相手を諦めるために友人サイラスのデートの誘いを受ける
と…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 08:46:46
174415文字
会話率:43%
皇妃マリエガルダが祖国から連れてきた唯一の騎士は、漆黒の髪に柘榴石の眼をしたデルシオーネ・ベヴァイロン。中性的な美青年騎士だが、実は女性!
男装の麗人として侍女達に絶大な人気を得て、今や王宮の新名物といっても過言ではない存在になっていた。
とある事情から、女性として愛されることも愛することも拒絶してきた彼女に果敢に挑んだ男が一人。『金獅子』の異名をもつ猛獣系殿下が彼女の身も心も丸ごと全部ガブリと食べてしまい、その結果……。
愛娘を狂愛する大陸最強の魔導士である父親(現在家出中
)と、初陣より全戦全勝不敗の金獅子殿下(現在幼児化中)に激愛される男装騎士デルシオーネのマリッジストーリー。
(*PC整理中に見つけた以前書いたお話しです。廃棄してしまうのは寂しいので保管場所を兼ねて投稿することにしました。現在諸事情により感想欄は停止中です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 20:43:32
8358文字
会話率:45%
小国の王女ブランシュは、赤子の頃から人質として大国の離宮で育った。 だが、特に悲壮感はない。 侍女は優しく、十分な教育も受けたし、なによりもこの国の王太子リカルド様が大好きだから。 しかしブランシュが十七歳になった時、残酷な王が亡くなり、王位を継いだリカルドは全ての人質達を解放した。ブランシュも祖国へ帰れる事になったのだが……。
最終更新:2016-03-24 01:17:16
134411文字
会話率:24%
ひそかにしつこく片思いしていた守ってあげたい系美人を、横から兄に掻っ攫われて盛大にいじけていたところにやってきたクール系有能美人の侍女を八つ当たりで手籠めにしたら、その冷たい目で見下されるのが案外癖になってしまった脳筋男のお話。
…こんなあらすじですが、作者には珍しくシリアスな話です。(たぶん)
※エロ描写は少な目ですが、大体無理矢理致しておりますので、そういうのが苦手な方は閲覧注意でお願いします。
最終更新:2016-03-08 11:42:07
10692文字
会話率:20%
はるかな未来、異世界の都市と宮廷社会を舞台にした異世界恋愛ファンタジー。
龍の貴族の都に侍女として就職に出たエリシュカを待っていたのは、姫男爵のマチルデだった。マチルデのリトミシェル家は陥れによって凋落し、彼女は恋に破れて退廃と破滅の日々を送っているのだった。そして「平民」として生きる、姉のマチルデと葛藤を抱えた弟との出会い、執着を捨てきれない元婚約者の皇子と、不遇の生まれから暗黒街に生きることを選んだ剛毅の親友。
中世的な未来の異世界で、爛れた純情と愛憎の葛藤による復讐劇が
幕を上げる。
本編は全30部分で、3/1まで毎日連載。それと姉妹編の「狼の城」(全22部分)も同時に毎日連続アップ中。各話あとがきに重要ネタがあったりします(小説本編より有意義かも)。
※ちょっとアダルトネタが出るだけで、あんまりエロくないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 21:00:00
76309文字
会話率:38%
王子フェリクスと侯爵令嬢アリシアは政略結婚で結ばれる。幼馴染の二人だが、愛もなければ夜の営みもない。そんな二人の関係を心配した侍女が、一計を案じるのだが――。外面はいいツンデレ(という名の小学生)カップルがいちゃらぶするまでの話。
最終更新:2016-02-27 23:18:30
11133文字
会話率:52%
この物語は、力を持て余したアホな少年が、アナルのニオイを嗅いで巨根を奮い立たせ、マンカスを舐めて精神を集中し、最強侍女に凌辱されながら、臣下となった女性達の三穴に御ちんぽ様をブチ込んでいく物語です。
タイトルを『鬼畜王子は自重しない・ノクターン』から『変態王子は自重しない』に変更致しました。御迷惑をお掛けします、御指摘有難う御座いました!!
最終更新:2016-02-19 18:00:00
382020文字
会話率:47%
「あなた以外にお慕いしている方がいるの。勝手で申し訳ないけれど、婚約を解消させて頂きます」
恋人の密会現場を見てしまったディアナ王女は、自分の気持を隠して婚約破棄を申し出る。彼を愛していた。それでも「侍女に婚約者を奪われた王女」と哀れまれるなら、自分のわがままで破談になったと思われたほうがましだった。そんな中、彼女が兄と慕うフェリクスは傷心のディアナを優しく慰める。しかし元婚約者候補でもあるフェリクスには裏があって――。不器用王女とヤンデレ男の物語。
最終更新:2016-02-03 00:00:00
20059文字
会話率:29%
僕と僕に仕える無口で無表情で完璧な侍女のとある1日。でもその侍女の正体は──。男一人語り……のようなもの。結構がっつり語っちゃってます。※男性が喘ぐ描写があります。ご注意ください。
最終更新:2016-01-29 08:14:51
2911文字
会話率:19%
バーテルミア公国第一公女付きの侍女であるラヴィニアは思わぬ事態に見舞われていた。大国アクスウェルム帝国第一皇太子であるレオンハルトに見初められ、公女の身代わりとして婚姻を結ぶことになってしまったのだ。ラヴィニアは自分の人生を公女にささげると決めていた。だから迷いなどなかった。悔いなど、なかったはずだった・・・。
※本作には過度なものではありませんが暴力的・性的な表現が含まれます。事前予告等はございませんので、予めご了承ください。
【ご報告:現在、無期限休止中の作品です。一旦
の形として完結済となっておりますが、ストーリー自体は完結していません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 15:25:01
49277文字
会話率:36%
世界有数の権力をもつ父とその義理の娘。2人の恋愛話。ご都合主義満載、おかしいところたくさん有り。何処でもありそうな話。話の動きが何もない。
それでも良いという方はどうぞ。
※オチがないので、話を思いついたら上げます。一応、完結状態です。
最終更新:2015-10-24 21:00:00
10196文字
会話率:29%
20年ぶりの懐妊に戸惑う奥方様の話。でも侍女に言わせれば、そうなるのも当然のことらしいです。
最終更新:2015-10-01 20:00:00
1802文字
会話率:48%
「恋ひ恋ひて」「木綿付け鳥」に絡まる若様編です。
ネトラレ男の哀愁を書いてみました。
最終更新:2015-09-26 21:23:17
5122文字
会話率:29%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》と《4の国》の話。
美しいものやロマンスが大好物な無表情侍女がご奉公する公爵家には、美しく凛々しい騎士の姉弟がいた。弟騎士様には訳アリお姫様が輿入れ予定、姉騎士様は強引王太子殿下(少年)から懐かれ、お兄さん系幼馴染からは思慕の念を贈られているという、彼女得な状態。彼女がひたすらに脳内で実況するだけのお話……みたいな。
拙作『《3の国》の傲慢姫様の使用人たちのお話
』に出てくる近衛騎士姉弟関連話、『《3の国》の傲慢姫様の使用人たちのお話・なろう版』のみ掲載の【おまけ】の設定も使っていますが、読んでいなくても大丈夫だと思います、むしろネタバレ(笑)。
※文章内にて『~』『!』を多用しています。主人公の性格上の演出なので読みにくく感じるかもしれません、あらかじめご了承ください。
※R15程度の表現がほんの少しだけあるだけで、エロ要素はほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 16:00:00
10000文字
会話率:51%
領主の館で働く侍女のレティンは、素行の悪い領主の息子に目を付けられ、そのせいで孤立してつらい日々を送っていた。そんな時に知り合ったのが、魔導師見習いのルーク。彼との出逢いはつらい日々を忘れさせてくれるくらい、楽しかった。けれど領主の息子の執着は少しずつ彼女を追い詰めていく。
最終更新:2015-07-31 15:33:41
19862文字
会話率:23%
自由をもっとうとする性格破綻者なブリジットは、王宮に行儀見習いのため侍女として出仕していたが、学問と、魔法を習っていた魔術師の師匠が亡くなり師匠の「名」を継承してしまう。
めんどくさがりやな彼女のマイペースストーリー
8話完結を目指してます
※プロットを書き直してます。
スランプ中で、試行錯誤しており書き直すために消える事があります。申し訳ありません。
最終更新:2015-02-22 21:31:21
12698文字
会話率:34%
むつきちゃんは 体は、周りの子供よりは大きいけど 人一倍の 甘えん坊
まだ、おねしょが直らず、おむつを当ててる 可愛い 大きな男の子
そんな むつきが 可愛くて可愛くてしかたない 色々なママとの
お・は・な・し
『章』毎に甘えん坊な男の子の家庭が変わります
最終更新:2015-02-19 23:39:59
52478文字
会話率:32%
剣と魔法の世界『アリスフィルニア』。
魔法学園に通う覇鐘ゼオンは、級友達と共に学業と冒険の日々を送っていた。
そんなある日、侍女に呼ばれた彼に、祖父からの贈り物が届けられる。
そこには平伏する一人の女性。それは憧れのクラスメイトだった。
「えっ、覇鐘君……」驚く女性。
「なんで白法師さんが……」戸惑うゼオン。
そして侍女が言う。「ゼオン様。どうぞ、お好きなようにお使い下さい」
※あらすじに追いついていません。
※バレンタイン話を投稿しました。
最終更新:2015-02-14 07:12:52
37864文字
会話率:31%
彼女に許されていたのは手狭な私室から四季折々変化して行く中庭の様子を
見ることと琵琶を弾くこと。扉の前には護衛の兵士が常駐しており話相手と
いえば侍女と時折訪ねて来る兄だけだった。平穏だが変化のない日々。
その日常を破った白朗軍の指揮官の元へと決意を胸に風麗は向かっていた。
最終更新:2015-01-11 22:17:23
192713文字
会話率:35%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
文官の家系に生まれそのまま王宮文官となった二級書記官と、美麗な文字を書くことで有名な一級書記官の話。拙作『《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話』を読んでいると、ちょっとニヤリと出来るかもしれません。本編4話+おまけ1話の全5話で完結です。
最終更新:2015-01-05 16:00:00
15000文字
会話率:59%
神の神託により魔王降臨が知らされ、同時にある国の王妃が狂い死んだ。
各国では同時に知らされた勇者の存在を探し出す。
例え、それまでにどんな生業をしていたとしても神が選んだ存在に全ての希望を託して。
その結果が、どうなるかを考える事もしないで。
魔王降臨に伴い呼び出された勇者と呼ばれる人物、英雄譚とは異なりマイペースな勇者は魔王を倒して戻ってきた……欲しいものの為に、世界の真実を胸に秘めて。
果たして、勇者の神託を受けた王妃の死の意味は?
勇者とは何者なのか? 神の真意は?
そして勇者に関わった人々の運命はいかに?
彼らが勇者と呼んだ存在が、一体どこの誰によってどうやって生まれたのかを考える事も無かった彼らもまた、罪を犯していると言うべきなのかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 07:00:00
91654文字
会話率:24%
政略結婚をした姫の付き添いで名部に来た比津だったが────。
2018.8.15 リフォームしました。
最終更新:2014-12-27 20:53:52
51549文字
会話率:50%
衣紗は帝の寵愛を受け近々側妃として入内をする、元『もの忌みの巫女』
帝から屋敷をあてがわれ、蛍と言う名の侍女と住んでいるが最近、頻繁に見る夢が気になってよく眠れないでいた。いつも夢に出てくる山吹色の髪を持つ若者は誰なのだろうか?と思い悩む中、帝の想いを受け入れた衣紗だが、自分が巫女であったのに関わらず生娘ではないことに衝撃を受ける。
そして、自らがそれを知らなかったこと。そして巫女でいた四年間の記憶がないこと。もの忌みの巫女の役割を思い出せないことに衣紗は不安に苛まれていた。
※R描写有りの回に※付けました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 21:00:00
95736文字
会話率:34%
ロメニスタ王国騎士団の副団長を務めるカイン。清廉潔白な騎士と名高い彼だが、その性欲はとどまるところを知らない。そんなカインの自慰現場に鉢合わせしてしまった侍女のリイナ。絶倫騎士と初心な侍女の物語。
今まで投稿した短編をまとめたものなので、内容は変わってません。
最終更新:2014-11-27 00:00:00
21325文字
会話率:29%
トーラの国の3偉人、最後の独身男。『ククスの闘神』と評されるエリオット・ウルスラは家族からそろそろ嫁をもらえと責められていた。「誰でもいい。来てくれるならこの際馬でもいい」とまで言われる程女っ気のないエリオットだが、誰でもいいわけではない!もうずっと慕っている相手がいるのだ。医師のカシア。彼女を思えば筋骨逞しい大男のエリオットも僅かに顔を赤らめ、少女のように落ち着けない。まぁ、いいおっさんが頬を染めても不気味なだけだが…。
しかも、カシアにはシズと名乗る万能侍女が付いている。
この2人、何か秘密がありそうで……。
果たしてエリオットはカシアを嫁にできるのか?無骨な武人が美人の嫁を貰うまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 12:45:50
95745文字
会話率:23%
国王ゼルギウス・フォン・フェーレンシルト。彼の侍女ラウラ・ローゼンハイン。彼と彼女をつなぐのは、忠義や信頼ではなく、憎しみと償い。
◆とはいえ普段の会話はほぼ掛け合い漫才です。主人公(侍女)のRシーンは今のところありません。
最終更新:2014-11-10 06:00:00
45392文字
会話率:48%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
夜の勉強と称して、男女の交合を見た侯爵令嬢。その日以来、淫らな夢に悩まされるようになってしまった令嬢は、とある青年と知り合った……みたいな話。
拙作「《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話」と「《3の国》の寮母閣下と准上級騎士のお話」の侯爵令嬢のお話です。
※『《3の国》にあるおかしな魔法属性持ちの国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を
目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 16:00:00
22005文字
会話率:57%
なぜか王太子殿下と国王陛下に気にいられてしまった侍女。
ツンデレ殿下と甘々陛下、どちらを選ぶのかどちらも選ばないのか。
最終更新:2014-10-27 20:00:00
2499文字
会話率:29%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
他国に嫁ぐ為に純潔を守っていた王女は、気が付くと売れ残っていた。他国ではともかく祖国では妙齢の高位貴族の処女は嘲笑の対象となってしまうのだった……みたいな話。「《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話」の王女殿下と、「《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話」の侍女様夫婦のお話です。
メインの主人公は王女殿下、1話分だけ侍女様が主人公となりま
す。
※改稿&編集版を公開後、検索除外予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 16:00:00
13516文字
会話率:60%
結婚が決まり、屋敷を出て行こうとする侍女マリア。一方、ようやく、マリアのことが好きだと気付いた屋敷の旦那様。マリアを花嫁として抱こうとするちょっとしつこい旦那様のお話です。※ひたすら旦那様と侍女のラブな行為が続きます。話の中身はありません。
最終更新:2014-10-13 16:43:37
11159文字
会話率:42%
私だけが貴方の唯一?不器用な王様の愛は伝わりにくい。だけど最後はお約束のハッピーエンド。砂漠の国カルダーンに水神の御使いとして召喚された紺野亜理紗ことアーシャ様。大丈夫、最後はちゃあんとらぶらぶらいふ♪
最終更新:2014-10-05 11:49:02
6538文字
会話率:32%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
手に職を持つため侍女道を邁進し王宮に乗り込んだのだが、ある陰謀(?)に巻き込まれ第2騎士隊専属侍女となるがそこは実は……みたいな話。
最終更新:2014-09-21 12:00:00
7831文字
会話率:54%
美貌の女騎士ミネア・ルデルは、王国一の剣力を持つ地方領主だ。その実力を見込まれ、繊弱な少年王子ファーンの剣術師範を拝命し、今は王城で暮らしていた。
彼女にはある秘密があった。幼い頃、正体不明の魔道士に無垢肌を弄ばれ、純潔を陵辱された過去。復讐を誓って剣を学び、男嫌いになった彼女は、恋もせず侍女と淫らなレズ愛戯にふけるばかり。
その頃王城内では、頼りないファーンを王国のためと称して暗殺する企てが進んでいた。その中心人物である王弟ブリス公の傍には、あの魔道士の姿があった。
彼は悩
ましく育ったミネアを再び犯しぬこうと狙っていた。自らの力の糧とするために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 15:00:00
124943文字
会話率:33%
異世界へトリップしてから数年。
王妃付きの侍女として暮らすヒフミさん。
ある日突然汚くてカオス化していて、変人ばかりが集まる騎士団寮の寮母にさせられてしまいます。
生きて無事に侍女に戻れるのでしょうか!
残酷描写は保険です。
最終更新:2014-09-19 22:41:57
15325文字
会話率:36%
姫様のお輿入れに同行し、侍女として隣国の王宮で働きはじめたシェリル。淡い恋心を胸に秘めたまま、真面目にお勤めを頑張っていたのに、ある日突然、異性に身体を狙われるようになって…!? 血の運命に翻弄される少女と、少女を誰よりも愛しているのに立場に縛られて思うように動けない貴公子の恋物語。 ◆複数の男性による凌辱描写あり ◆ごく一部にBL要素あり(性描写はなし) ◆「*」のついた話はR18 ◆本編完結 ◆フィオレンティーナの兄夫婦の物語『石の末裔(http://novel18.sy
osetu.com/n8661bn/)』連載中 ◆番外編に「酒は飲んでも呑まれるな」を追加(2014.04)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 18:00:00
287851文字
会話率:57%
グレシアス帝国皇帝の実妹であり、聖なる巫女姫と呼ばれたアンブロシア皇女が密かに産んだ子は、生まれながら“神秘の瞳を持つ聖者”“神に最も愛されし者”という二つの称号を受けた祝福されるべき御子だった。
だが狂った皇帝が我が子を殺めるではないかという危険性を感じた巫女姫は、密かに我が子を侍女に託し王宮から遠く離れた地に彼らを逃がし、その命を絶った。
それから二十数年の時が流れ、父皇帝の死により新たに皇帝となったディオニシオスは国内視察の旅の最終地で1人の青年と運命の出会いを果
たす。
だがそれは二人にとって、決して許されない出会いだった。
※BLで登録しておりますが、実際にはふたなり(両性具有)のお話です。また近親●姦的な内容を含みますので、苦手な方は読まれませんように願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 01:00:00
31491文字
会話率:33%
侍女のシエルは幼馴染で伯爵家令嬢であるハンネローゼが嫁いだ侯爵家についていく。許されない想いを胸に抱えたまま。
一方、ハンネローゼはある執事からの眼差しに恐怖していた。
最終更新:2014-01-26 22:17:02
8230文字
会話率:35%
「……姫。夜が明けるまで、ゆっくり可愛がって進ぜましょう」名家の姫・美弦と、家の乗っ取りを企む男・主計。和風擬戦国時代物。※予告なくR18描写が入ります。また、少々NTR的表現もあります。苦手な方はお避け下さい。(旧題「藍色」増補改訂)
■番外編「日々是好日」美弦の侍女あきつは、あの一件以来、男が苦手になってしまった。そんなあきつに優しい主計の側近の壱蔵と、あきつに思いを寄せる小姓の千代尋。そんな三人のあれやこれや。番外編はほのぼの? &戦いです。2014/1/25、番外編完
結しました。ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 22:00:00
389483文字
会話率:31%
ローランの王女の婚礼の持参としてコンラディンへやってきた侍女ティオファは、王妃となったアンジェリカの浮気を知り、その口止めを身体ですることになる。
最終更新:2013-12-12 16:37:01
71243文字
会話率:53%
王城で侍女をしている少女サフィリアはちょっと頭の回転が速過ぎる女の子。妄想が暴走してドジるところを、親友で美少年みたいな王女様にからかわれる毎日。が、最近気になる変人さんが現れ、自分の秘密に大きく関わってきたことを知った時から運命が狂い始める。
蝕魔の魔王復活と性転換の指輪に翻弄される侍女と王女と人外達の物語。
最終更新:2013-10-30 18:00:00
104738文字
会話率:39%
とある二つの国が戦争を始め、世界を巻き込む大戦となってから数年。
第三王子・シオンの暮らすハルレアは、軍事力を持つ南の大国ドナリオに侵略されてしまった。
軍事会議の隙をついて侍女とお気に入りの場所へと向かったシオンだが、その場所である男性と出会う。
※R15からR18に変更、主人公の国の名前を変えたため上げ直しました。
最終更新:2013-10-28 21:24:40
9672文字
会話率:56%
なろうで掲載中の「王女と護衛×2と侍女の日常」の25話(R15話)のその後のお話です。
※25話のお話の要約※
念願叶って王女と恋仲になれた護衛の男。だが公にできない関係のせいか、そういう「行為」をする機会が全くない。そんなある日、部屋で二人きりという絶好のチャンスが訪れた。喜び勇んで王女を押し倒す護衛だったが、あっけなく侍女に邪魔をされてしまう。しかし侍女は護衛に「できない薬」を渡すと、再び彼らを二人きりにしてくれたのだった。
最終更新:2013-10-20 11:02:04
10378文字
会話率:42%
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