髪の毛 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:91 件
*2024年12月17日、19話投稿後に1話目にプロローグ投稿しました。
既に本編読んでいただいてる方にも読んでいただければと思います。
処女作の為、温かい目で見ていただけると幸いです…。
キモメン好きなちょっと変わった女子高生(主人公)と、そんな生徒が気になって気になって仕方ないキモメン先生のラブコメディ。
モッサリ長い髪と挙動不審のせいで、よく顔は見えないけど、周りからも主人公からもキモメンと思われていた先生。
その先生が髪の毛をあげたら…!?
童貞だろうと思い女の
子が猛アプローチしてたら、火のついたキモメン先生に反撃を喰らってます。
先生、まぁまぁキモいです。自慰するシーンもあります。度々、危ない妄想してますが基本的には奥手です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 23:31:55
46451文字
会話率:40%
普段から存在感がないと言われ、そこに居ることにすら気づいてもらえないことが多い地味な大学生今田和葉は、悪目立ちして周囲を乱さないように気を使って生活していた。しかし、胸が大きいというだけでアルバイト先のスポーツジムで悪質なストーカー顧客に執拗に迫られてしまう。とっさに助けを求めた相手は、和葉の年の離れた兄の同級生、青みがかった髪色の扇谷諒太、赤茶色の髪の毛の椎名康介、ウェーブがかかった髪の毛が特徴の一条蓮だった。ストーカーから逃れるために恋人のふりを通したが、そのまま本当に
三人の恋人ということにされてしまう。
三人ともそれぞれに会社を経営しているエリートということを知り、普通の大学生であることに引け目を感じながらも彼らとの時間に居心地の良さを感じていた。しかし、あることをきっかけに彼らが今でも和葉の兄を大切に思っていることを知る。実は男性が好きで、和葉の存在はカモフラージュ。本命は兄だったのではないかと真剣に思い悩む和葉に再びストーカーの魔の手が迫って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 22:21:47
106254文字
会話率:30%
作:捲土重来(すこすこ)
男性向け
連載
N8398JP
幼さの残る顔に大きな目、ふわふわの髪の毛が特徴的な、誰もが守りたくなるような少年……ヒナタ・コトリ。
「月々たったの5,000円だって!これなら僕にも払えるよ!」
来月学校に入学する彼はとある物件の情報を見て一人暮らしを決意する。
「あら、お客様♡今からすぐに内見できますよ。急いでいらっしゃいませ♡」
若い女性の声と明らかに怪しい値段だが、彼は疑いもせずにその場所へ行くと、そこには……
最終更新:2024-10-21 12:19:55
129720文字
会話率:43%
久しぶりに日本に来た吸血鬼の美女が、道で遭遇した外見男前の総髪僧侶を一目で気に入り、暗示をかけて(?)から餌にしてフェラ⇒逆アナル(ペニバン)⇒尿道責めからのらぶえっちみたいなハッピーエンドの現代ものです。※住職は普通に髪の毛があります。吸血描写はほぼありません。♡喘ぎです。(他サイトにも掲載)
最終更新:2024-09-11 20:10:10
18766文字
会話率:60%
好きな子をいじめる攻×好意に気づかない受
シュリランは珍しい黒髪とくるくるとした天然パーマを幼馴染のライに揶揄われて過ごすうちし、暗い性格になっていく。髪の毛を伸ばし、顔を隠したシュリランは学園に入学すると登校初日から幼馴染のライに揶揄われしまう。
最終更新:2024-09-01 15:08:37
17273文字
会話率:49%
例年より暑い夏。
扇風機になびく、髪の毛の匂い。
ビー玉の転がる音。
虫の鳴き声。
湿気の多い部屋。
君の濡れた瞳。
やわらかい声。
氷の溶けたアイスコーヒー。
マッチングアプリで知り合った人たちのお話。
※随時、加筆や修正をしています。挿絵もそのうち描く予定です。
最終更新:2024-08-26 01:15:14
14756文字
会話率:32%
やっと彼氏と別れたらしい、7年間片思いしていた先輩に、告白するところから始まる話です。
登場人物
都築 亘
大学二年生 身長178センチ
黒髪 トップ長めのツーブロック
高等部までは陸上部 種目はハードル
悠斗のことが中等部1年の頃から大好き
早島 悠斗
大学四年生 身長175センチ
薄茶色の髪の毛は地毛
センターパートの襟足短めウルフ
少食だけど華奢な体型なことは気にしている。
柾と付き合っていた
七井 柾
大学四年生 身長180センチ
黒髪 トップ短めのツーブロ
ック
元バスケ部 ポジションはセンター
穏やかで優しく、怒ったところは誰も見たことがない。
悠斗と付き合っていたが、別れを告げる
fujossyさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:26:06
38139文字
会話率:26%
昔も今もこれからも、お嬢様は“いけないコト”がしたい・・・。
31歳の誕生日の夜、財閥の分家の女として育てられてきたお嬢様は7歳も年下の男の子と会った。
高級なスーツにブランド物の腕時計をし、お洒落な髪の毛をしている24歳の年になる男の子。
お嬢様はその男の子に“いけないコト”がしたいと伝える。
関連物語
『清掃員加藤望 社長の弱みを握りに来ました!』
『”純“の純愛ではない“愛“の鍵』
『”純“と純愛ではない”愛“の始まり』
『みっちゃんが愛したヒトは、結ばれてはいけな
いと思うヒトだった』
『朝1番に福と富と寿を起こして』
『約束したでしょ?忘れちゃった?』
『好き好き大好きの嘘』
『雪の上に犬と猿。たまに男と女。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 09:10:19
794897文字
会話率:41%
屋台で売っていたのは、商品名カラーひよこだった。髪の毛に色を塗られた少女たちが透明なケースの中に座っていた。1匹100円で購入し軽い気持ちで持ち帰った。
最終更新:2024-04-06 15:31:07
2526文字
会話率:4%
作:団周五郎
ミッドナイトノベルズ
短編
N2199IU
「すきにして2」あらすじ
阿部課長が消えた。
女装に目覚めた課長が姿をくらましたのだ。
山中雅は、栗田部長にどう報告しようか考える。
課長がゲイでマゾで女装をしてみたら、本来の自分を見つけ、自分探しの旅に出たとは、とても報告できないと思うのである。
まともに話をしたとところで信じてもらえるはずがないと雅は思うのだ。
報告に困った雅は、「至急の調査で課長は出かけた」と部長に伝えることにした。
しかし、部長にその報告をしているうち新たな事実が判明した。
なんと、栗田部長と阿部課
長が付き合っていたことがわかったのだ。
次から次へと明らかになる衝撃の事実に雅は愕然とする。
体も心も疲れ果ててしまったのだ。
気を取り直した雅は、昔から知り合いの梅安治療院に出かけることにした。
マッサージを受けることにしたのだ。
梅安に案内され待合室で待っていた雅は、そこで衝撃のマッサージに出くわした。
更年期を迎えエストロゲンの枯渇しそうなマダムの要望に応え、梅安が女性ホルモン回復の施術を行っていたのである。
雅の想像をはるかに超えた施術で、マダムはしっかりと潤いのある肌を取り戻した。ご満悦なマダムの様子に、雅は、ハタと気が付いた。
これを利用すれば、課長の頭に髪の毛を取り戻せるのではないかと考えたのである。
アイデアを梅安に説明すると「それはうまくいくかもしれない」とのってきた。
結果、阿部課長、山中雅、根本純、中川ネネが梅安治療院に集まり、梅安の施術のもと、課長に女性ホルモンを活性化させる実験をしてみようとなったのだ。
実験の日がやってきた。
女装で現れた課長の体を女性ホルモンで潤わせようと梅安の壮絶な施術が始まった。男性を女性ホルモンで潤わせるのだ。
施術は困難を極めた。
全員が一つになり、ワンチームで施術を行うのだが、あまりにも破廉恥な結果となってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:18:10
14841文字
会話率:43%
小学校5年の時に、未だに関係性がよく分からないんだけど田舎のおじいちゃんの家の近所に住んでる親戚なのか、知り合いなのかで、俺のおじいちゃんの家にいつ遊びに行っても大体庭のブランコに乗ってる背が高めの女子がいた。
おそらく2歳くらい年上で、自分の学校の女子と比べて髪の毛とかのダメージがすごくて、お風呂に入ってないとかではないんだろうけど、(プール上がりに髪を洗わずに放置してその上シャンプーじゃなくて石鹸で洗ってるみたいな痛み具合)近くを通った時も甘い柔軟剤の香りもしない。
髪の毛がくるくるしてて、灰色とか紺のTシャツ一枚とズボンとかの地味な女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:25:37
4525文字
会話率:11%
【キャプション】
※注:射精管理、お仕置き、緊縛、ディルド要素有
後輩がドのつく変態でした#01
湊 灯(ミナト アカル)×鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト)【美形×平凡】
鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト):黒髪、目はこげ茶色の平凡な容姿の大学2年生。スポーツ推薦で私大に合格。運動部なので体力には自信あり。小学生のときから陸上を続けており、お正月の箱根駅伝に出るのが小さいころからの目標。趣味はゲーム。
湊 灯(ミナト アカル):鯵刺とは異なる国立大学の1年生。髪の毛はブリュネッ
ト(栗毛色、地毛)で、瞳の色はアンバー(赤っぽい濃い茶色)。外見に華あり、性癖に難ありの残念な青年。高校のときアジさんと同じ陸上部に入っていたが、大学では違う部活にしたらしい。できることなら四六時中アジさんとくっついていたい引っ付き虫。
この作品はPixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20826804 )にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 19:56:54
2522文字
会話率:32%
作:団周五郎
ミッドナイトノベルズ
短編
N7423IP
「すきにして」あらすじ
札幌の商事会社に勤める山中雅は四十二歳、社員の評判は悪くないのだが働く意欲に欠けるため出世は遅れ去年ようやく係長に昇進した。
係には根本純と中川ネネが配属されている。
しかし、こちらの二人も労働意欲に欠けるお局だ。
係長を含め三人ともに崖っぷちと社内で噂されていた。
彼らを取り仕切るのが課長の阿部だ。典型的な嫌われ管理職である。
ただ阿部課長が特異なのはオネェの気があることだった。
ある日のこと、山中係長が阿部課長と一緒に昼食を取ったときのことである
。
些細なことで二人は大激論かわすことになってしまった。
その後、居合わせた部長も加わり大論争。
頭にきた部長は、課長に対して今度の営業会議までに新企画を考えてくるようにと命令を下したのであった。
課長は悩む。悩んだあげく頼ったのが山中係長だ。
係長は新企画として女性ホルモンの増強を推した。
頭頂部の髪の毛の量は女性ホルモンに左右される。ホルモンが増えれば、課長の禿げた頭に毛が生えるかもしれないと訴える。成功した暁にはビックビジネスになると訴えた。それには四六時中女装して暮らすのがいいと説いたのだった。
半信半疑の課長であったが、最終的に女装をする決意をする。
係長は係の女性二人の連れ、課長宅で課長の女装を行った。
化粧や服を着替えているうち課長はついに目覚めてしまう。
今までいけない事だと抑えていた自分の常識をぶち壊し、心の思うまま自由に生きればこんな幸せになれるんだと気づいたのだ。
心を完全に開くと今まで抑えていた自分がさらに出た。
自分がMであることまで宣言するのだった。
その願いに応えたのが根本純だ。Sの女王として課長の前に出た。
しかし、彼女が課長に対して行ったのは熾烈な拷問だったのだ。
ネネの助けでかろうじて殺されるのを免れた課長は、これからは自分の思うままに生きて行こうと決心する。
そして、自分探しの旅に出て行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 20:00:00
18662文字
会話率:55%
大学生の瑞己(みずき)は、過干渉な母の元育てられ、全てに無気力に生きてきた。
進学先も、着るものも食べるものも、全て母の意向に沿うように。例えば大学近くに時折出店しているキッチンカーのクレープでさえ、瑞己は食べたことがない。
けれどそんな母が、急死した。
突然の自由に、瑞己は戸惑う。そして自らが母の言葉や周囲に流されているだけの、空っぽな人間であることに気づいてしまった。
叫び出したいのに、それすら上手くできなくて。
衝動的に、ペン立ての鋏で髪を切った。毛束
を引っ掴んで、気が済むまでざくざくと鋏を入れ続けた。鏡には、ぼろぼろの姿の自分が映っていた。
もうこんな自分は嫌だった。
髪型だって好きに変えたいし、着るものだって自分で選びたい。クレープだって、食べてみたい。
そうして、泣きながらも瑞己は決意する。
変わりたいと、強く願う。
と言っても、何から始めたらいいのかさえわからないけれど。でもまずは、このぐちゃぐちゃに乱れた髪を、整えてもらうたころからだろう。
そうして、瑞己は一歩を踏み出す。
一歩一歩、恐る恐る進んでみる。
瑞己は何を見て、何を感じていくのか。
今まで何事にも無気力に生きてきた女の子の再出発が、今、始まる。
髪の毛切ったら、クレープ食べて。
その先にあるのは、なんなのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 05:50:14
9807文字
会話率:24%
作家を引退した僕は友人の留守に彼の家の管理人を任された。隣の家に住む隣人の家に頻繁に出入りする髪の毛が緑色の女性が僕は気になりだした。彼女は何者なのだろう。全7話。
最終更新:2024-01-18 18:29:57
10681文字
会話率:67%
作:モト 無職嫁11/8電子書籍化
BL
完結済
N7054IA
書籍化します。2023.12/27幻冬舎コミック様より刊行して頂きます。
羊太は、もこもこ髪の毛をした羊獣人だ。祖母が営む羊毛・手芸店で働いている。
従兄弟の一郎に添い寝バイトの代行を頼まれて、そこで不眠に悩む犬飼と出会う。彼は眉目秀麗な顔立ちで、シェパードの犬獣人だ。
何故か彼は羊太に好意を寄せて来て、手芸店にもやってくるし──……強引だ。
モテる犬飼に迫られると臆病風に吹かれて逃げてしまう。逃げた分だけ、歩み寄ってくる。
超絶イケメン犬獣人×モコモコお洒落な羊獣人
一
途な犬と臆病な羊の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 22:14:05
55078文字
会話率:35%
トリマーとして働く黒瀬アリスはある日事件に巻き込まれ、異世界・獣人の国ヴァルナガンドに転生してしまう。
獣人達が毛を切らないことに気づいたアリスは、なんとか身を立てようとトリマーとしての知識を活かし仕事を始め、努力の甲斐あって周囲に認められる。
そんなある時、突然騎士が現れ、国王が呼んでいると城に連れて行かれてしまう。
だがそこには毛が伸び放題でまるでモップ状態になった国王ラシードがいた。
獣人達の毛を切ったことで注意をされるのかと怯えるアリスだったが、国王は自分
も国民達と同じようにして欲しいと言い、ラシードの髪の毛を切ることに。
そして無事にラシードが満足する結果にこぎつけたのだったが、後日ラシードは再びアリスを呼び出すとアリスが自分の番ではないかと言い出したのだった。
譲らないラシードにアリスは仕方なく婚約だけしようと提案し、なんとか諦めさせようとした。
だがラシードの要求は次大きくなり、婚約したのだからと城に住まいを移すことになり、アリスは張り型を使ってラシードの巨根を受け入れる練習までさせられてしまうのだった。
最初は嫌がっていたアリスだったが、ラシードの強い思いに打たれ次第に考えが変わっていくのだが、そんな時にアリスに反感を持つ人物が現れ────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:28:20
37516文字
会話率:54%
深夜0時。
僕は仕事で疲れてヘロヘロ状態で帰宅した。
玄関を開けると、恋人が出迎えてくれた。
しかし、その恋人はなんだかメンドクサイことを言い出して…
夏芽玉様の、オラネコBL企画に参加させていただきました。
僕の視点で進みます。
受けがクチが悪いです。ヤンキー口調です。
おもちゃが出てきます。縛ったりします。苦手な方はご注意ください。
各話は短いですが5〜6話くらいで完結する予定です。
タグを間違えていました
申し訳ありません。
登場人物
攻
僕
(吉実 (ヨシミ))
ヘロヘロ状態で帰宅。
同棲している恋人が好き過ぎる。
マイペースな性格
受
正 (ショウ)
吉実の恋人
クチが悪い
髪型はツーブロック
引越しの仕事で鍛えたちょうどよい筋肉、高身長
無愛想
嫉妬深い
オラオラって『アァ!?』とか『ハァ!?』って言う感じかな?と迷いながら書きました。
オラってるといいな…
素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:39:07
7020文字
会話率:49%
あなたは若く清らかな身の少女です。
王国の外れ、四方を山に囲まれた辺境の村で小作農家の一人娘として生を受け、穏やかな両親に大切に育てられてきました。
あなたは村娘らしく地味な衣装ですが、素朴ながらも可愛らしく整った顔立ちをしており、ややウェーブの掛かった緑色の髪の毛がとてもよく似合います。
胸はやや小ぶりですが若々しくツンと上を向いた美しい形をしており、その先端の乳首と乳輪は色素が薄めで可憐なピンク色です。陰毛は髪色と同じく緑色で濃い目です。
あなたは奥手な性格で恋
愛経験も無く、未だ穢れを知らぬ生娘です。
あなたは敬虔なシスターのロゼリアや姉御肌のドロシー、可愛らしい双子の姉妹であるサーシャとコレットなどと楽しく穏やかな日々を送っていました。
時には村の”勇者教会”に出向き、シスターからこの世界の歴史を学び、そして世界を護る偉大な現人神である3人の女勇者に祈りを捧げていました。
しかしそんなある日、平和に暮らしていたあなたの村に突如として蛮族として知られる亜人の軍勢が攻め込んできました。
村の男達は戦いましたが瞬く間に壊滅してしまい、村には武装した亜人が雪崩込んで来ました。
あなたの両親は大切な一人娘であるあなたを逃がすため武装したオークに立ち向かいますが、抵抗虚しく巨大な棍棒で頭を叩き潰されて殺害されてしまいます。
そして遂には、必死に逃げ惑った末に教会の隅で震えていたあなたも、メスの匂いに敏感なゴブリン集団に見つかってしまい、あなたは憐れにも囚われの身となってしまったのです。
蛮族の虜囚となったあなたを待っているのは凌辱のみではありません。
あなた自身も知らなかったあなたの特別な力を引き出すため、蛮族の呪術師であり軍師である謎の少女はあなたを生きた魔力防具、つまり肉鎧にすると宣言します。
あなたは呪力の込められた枷と鎖によってとある亜人戦士の身体に磔にされてしまいます。あなたはその状態で犯されてしまい、大切に守ってきた処女を散らされてしまうのです。
そしてあなたは一切の権利を奪われた奴隷となり、蛮族軍と王国軍の苛烈な戦場に、魔力を持った肉鎧として送り込まれてしまうのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 02:00:00
52278文字
会話率:37%
完結作品『ルリとルナ』の追加エピソード。散発的に現れ続ける影霊を追っていた陽光少女ルリと聖光少女ルナは、郊外にある幽霊屋敷で女性が襲われるという噂を聞いて調査にやってくる。けれど、影霊を探知できるはずの聖光珠は、何の反応も示さない――。
髪の毛触手に襲われてピンチに陥る魔法少女たちの痴態をたっぷりお送りします。そして物語は別なフェイズへ。
挿絵は代夜銀さん( https://www.pixiv.net/users/85255416 )に制作していただきました。
最終更新:2023-08-26 18:47:51
24177文字
会話率:37%
【エロは過疎の村を救う】シリーズ第一弾。
まずは案内役である私の店を紹介いたしましょう。しがない美容院ですが……。
毛をいじることに関してはプロフェッショナルなこの私。もちろん髪の毛に限りません。
そんな当店には、とっても淫らなお客様もいらっしゃいます。
今日はその中でもトップレベルに淫猥な、早乙女様をご紹介いたしましょう。
当店があるのは、有姉伊予の村。移住者が殺到すると困るので、どこにあるかは教えられません。
辺鄙な場所にある人口三千人ほどの閉鎖的なこの農村は、よそ者
を排除しながらひっそりと歴史を刻んできました。
だけど引き換えに、村民同士の繋がりは緊密。密すぎて身体まで繋がっちゃう始末。
相変わらずよそ者には冷たい村ですが、その内側は〇〇の中のように温かいですよ。
※童貞の妄想のような「あるあ……ねぇよ」「そうはならんやろ……」とツッコミたくなるバカバカしいエロ話をお楽しみください。
※移住希望者が続出してしまうので、詳細な場所はお教えできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 22:00:00
9033文字
会話率:46%
ふんわり設定です。細かい貴族のアレコレは実際のものと違う場合があります。
【あらすじ】
キャサリンは望んでないのに、男性から好かれる。
しかも、主に遊び相手方向で。
何それ冗談じゃないわよー!!
栗色の髪の毛にヘーゼルの瞳。
特に目立った特徴はないけど、お母様ゆずりの豊満な胸、細い腰、白い肌、ぽってりした唇、ちょっと気の強そうな猫みたいな目元。
小柄で子猫みたいな雰囲気があるキャサリンは、いわゆる男好きする令嬢らしい。
男性に絡まれてる所を騎士様に助けてもらって一目惚れ
!と思ったら女嫌いの騎士様でした。
でも、色んなタイミングが重なって、無事契約結婚出来ることになりました!やったね!
貴方に好きな人ができるまで、少しの間だけでも側にいさせてください。
※Rは基本的に両思いになってから。後半予定です。
随時番外編更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 07:40:49
68122文字
会話率:41%
悪の組織のボス(中間)と下っ端の巨乳女戦闘員のがちセックス。
「セックするぞおらああああぁぁぁ!!」
ボスがいた。
筋骨隆々、ムキムキのボスだ。
「お任せくださいボス。髪の毛一本、血の一滴にいたるまでこの肉体は組織のもの♥」
下っ端の女戦闘員がいた。
おっぱいぶるんぶるん、ムチムチの巨乳美女だ。
洗脳がまじ半端ない。
自爆もためらわない巨乳美女。やばい。
女戦闘員なのでビキニタイプでエロい。
そんなボスと女戦闘員のがちセックスだ!!
最終更新:2022-09-03 05:00:00
264文字
会話率:14%
どうしてだろう…
僕は君の背中を振り向かたい…
高校生活、最後の1年
僕は君に出会い、君は僕と出会った。
そして僕たちは、お互い何かしらの悩みを
抱きながら生きている…
君の悩みはどんなこと…?
君はどうして、そんなに寂しげな背中をしているの…?
αとΩ、そしてβが織り成す
爽やかで甘酸っぱい…
そして、どこかほろ苦い青春オメガバースを
是非、ご堪能ください!
『お前のものは俺のもの…な?』
☆登場人物☆
・山下 裕翔(やました ゆうと)
高校3年生
この物語の主人公でΩの姓を持つ。
黒縁眼鏡がトレンドマークで
見た目は華奢で小さく可愛い子。
身長は163cm 体重は50kg
可愛い見た目とは裏腹に人一倍、人の心に寄り添おうとする強い心の持ち主。親に仕送りをしてもらい、自分でもバイトをしながらアパートで一人暮らしをするが、その理由は彼の心の大きな傷口でもある。Ωならではの苦しみや孤独を味わいすぎて、どこか奥手になることもある。
・山際 大和(やまぎわ やまと) 高校3年生
この物語のプリンス、αの姓を持つ。
トレンドマークはハリネズミのように
ツンツンとセットされた髪の毛。
身長は181cm 体重は68kg
なかなかの肉体美。
とある理由で前の高校から転校してきた大和は、裕翔たちが通う高校に転校してくることになる。ただ、色々と素直になれない大和は、仲間の輪には全く入らずに、一人で過ごす時間が長くなっていく…そんな時、自分にしつこく言い寄ってくる裕翔が、憎らしくも嬉しさのあまり、素っ気ない態度でその場をやり過ごしてしまう…
・水上 駿(みずがみ しゅん) 高校3年生
裕翔の親友でβの姓を持つ。
性対象は女性で、高身長が彼のトレンドマーク。
186cm 70kg 瞬発力抜群。
バスケ部の主将で運動神経が抜群だが、とにかく勉強が出来ない…どうしようもない程に…その上、授業中は寝ていることが多く、しばしば先生に怒られる…言わばムードメーカー的な存在。そんな彼の親友は裕翔。ただ、親友の駿ですら、裕翔がΩだという事を知らない…なぜ、親友にまで裕翔は事実を打ち明けられないのか…その答えは彼にしか分からない…
・★はR指定です!
・カクヨム様ではR指定無で掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 18:00:00
101680文字
会話率:35%
髪の毛はハイトーン、態度はデカめ、そんな女子大学生がヤクザの幹部に惚れられて付き合ってから起こるドタバタと普通な恋の話。
薔薇は誰なのか…?
この作品は別名義でpixivにも公開されています。
最終更新:2022-07-04 22:22:17
68226文字
会話率:58%
母親の転勤で全寮制七種高等学校に無理やり転校させられた、堂島 千明(どうじま ちあき)。
鮮やかだったピンク色髪の毛は真っ黒に染められ、伊達眼鏡も掛けされられ、すっかり地味男に大変身!
まぁこれで、のんびり地味学生ライフを送るのも悪くないか……
…と思った俺の思惑とは裏腹にどいつもこいつも俺にかまってきやがる!
俺のことはほっといてくれ!!
※主人公総受け
※完全不定期更新です。
※昔こういうのはやってたよね?と思い出して書き出したものです。
※R指定シーンに
は☆が入ります
※素人が趣味で書いている小説です。私の自己満足にストーリーは進んでいきますので、内容の完成度などについては期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 11:02:45
1385文字
会話率:57%
霜山成樹。
贅肉たっぷりの腹回りと、フケだらけの髪の毛。そして、漂う体臭。不潔なその見た目から、成樹にはデブやキモデブ、豚、豚足etc……。数多くの仇名が付けられていた。
そんな成樹だったが、夏休みのある日。実家から蔵の整理の手伝いという名目で帰省させられる。当初は面倒くさいと思っていた成樹なのだが、しかしその休憩の折。地面に光るものを見つけ、その奥から眠っていた壺と、㊙と書かれた紙束を発見した。
この紙束は、古の日に霜山家の先祖が作り上げた秘術である《邪眼》を手
に入れることが出来る物であり、ひょんなことから成樹は邪眼所有者になったのである。
駅前で見つけた、魅力的なお尻のお姉さん。まだ未成熟だが、その穢れの無さが良いJS。もう襲ってくれと言っているだろ、と言いたくなるほどに魅力的な制服JK。etc……
成樹が抱えつつも、しかしこれまで社会の規律というルールに縛られ解き放つことができなかったその欲望の数々。
成樹は今、邪眼を持って全ての女へと欲望を解き放つ!!!
※本作品には性描写が含まれます。性質上、女性蔑視の描写もございます。ご了承ください。
※本作ですが、見切り発車でスタートいたしました。読者の皆様からのお声もあり、なるべく長く、そして完結迄執筆させていただく所存ではございますが、ネタに困っております。そのため、読者の皆様からのネタの提供をお待ちしております。どうぞ、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。(感想欄やメッセージとしていただけますと幸いです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 21:00:00
49490文字
会話率:44%
作:黒咲ひなた
ミッドナイトノベルズ
連載
N4665HO
シャワーを浴びようとするが、なんかいつもとおかしい。普段届くハズのシャワーヘッドに手が届かないのだ。仕方ないから風呂場にある椅子を使ってシャワーベッドをとり、体を洗い流す。鏡を見て、俺は驚愕した!!鏡には小柄で髪の毛が腰まである女の子が写っていたのだ!!勿論、胸の膨らみもちゃんとある、ぽよん、ぽよん。「うむ、ホンモノだ!」←じゃないだろぅ〜!ついツッコンでしまった。
ただ、俺のジョニーは、居なくなっていた(´・ω・`) ⤵⤵
浴室から上がり、自分の服を着るがブカブカでとりあえ
ず、パーカーを着た。なんだか、歳も若返っているような???
とりあえず、お茶を飲んで一息、ふぅー。って落ち着けるかぁぁぁぁぁぁぁー!?!?またまた、ツッコンでしまった。
冷静になれるまでどれくらい時間が経過したことか…。とりあえず、会社に欠勤の連絡を入れなければ、「あ!」今、思ってみたけど、俺、声が以前と比べて高くなっていた。本人だと言っても絶対に信じてもらえなさそうだから、妹が代わりに電話したという設定でいこう!!
「はぁ、なんとか、休めたぞ」
まずは、サプリメントの製造元に電話する。
サプリメントを飲んでから自分に起きた現象を話した。
すると、政府が極秘に開発した試験薬であり、トラブルで流失してしまった事。そのサプリメントを飲んだ人は、5人居て、他の4人は、元の体重が3桁ないのに飲んだから体が耐えきれなくて亡くなってしまったとの事、等、色々と話を聞いた。性別が変わってしまった為、仕事、家族への説明は、政府の人が色々と説明と手続きしてくれる事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 01:49:44
664文字
会話率:12%
作:からをやぶる
ミッドナイトノベルズ
短編
N3424HN
さて、チェイスは、ラステルを、楽屋につれていく。チェイスはいう「この楽屋には、シャワールーム、トイレ、仮眠室など、いい感じの施設が、揃っている。キレイに使うなら、使用してもいいぞ。」ラステル「ありがたい。」
ラステル「おい、フロ入ったら、常在菌が、いなくなるんじゃないのか?」チェイス「だから私は、フロの前後で、服を取り替えないようにしている。」ラステル「ああ。なるほどね。」
さて、ラステルが、この楽屋で過ごしていると、3人目の女を発見する。ラステルは言う「おはようございま
す。」マヒル「朝も、夜も、ヒルも、おはようございます。」ラステル「なんですかそれは?」マヒル「朝も、夜も、ヒルも、おはようございます。と、挨拶する、歌だ。」ラステル「私も概ねそうです。」マヒルの、目の色はアカイ。白い部分は、赤みを帯びており、瞳は、真っ赤である。かなり、アルビノ的な雰囲気を漂わせている。ただし、肌の色とか、髪の毛が、そこまで、脱色されているワケではない。ラステル「つまり、カラコンですね。」マヒル「違う。この目は、邪眼の一種だ。」ラステル「厨ニなんですね。」マヒル「違う! 本当だ!」
さて、ラステルは、チェイスと会う。ラステルは、チェイスにいう「さっき、変な女性と会いました。」チェイス「変な女? 誰のことだ?」ラステル「マヒルだったかな。」チェイス「ウチのスタッフだ。」
なかなか、仕事わ、はじまらない。ラステルは、ヒマなので、楽屋の施設を、全て使用する。しかし、彼女は、ある部屋に入る。この部屋には、有線が引いており、マヒルは、それを使用して、インターネットをしている。彼女は、ノートパソコンを使用している。ラステルは言う「おはようございます。」マヒル「なんだ。さっきの人か。」ラステル「ミルからに、インターネットを使用していますね。」マヒル「そうだ。」ラステル「何やってんですか。」マヒル「ところでさ、無線は用意されていないんだ。」ラステル「ふむ。」
マヒル「ああ、私は今、適当に、調べものしながら、小説みたいなものを、かいてんだ。」ラステル「へー。調べもの。」マヒル「そうだ。インターネット上の、全ての知識を。ってなところだ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 14:01:47
17287文字
会話率:31%
「悟(さとる)!! 良い年してママのおっぱいじゃないでしょ!!」
ママが眉目を吊り上げ俺を叱咤する。
俺が皿を洗ってる後姿に欲情しセーターを膨らます胸に手を伸ばしたからだ。
「いい加減、マザコンを卒業なさい!!」
家(うち)のママ――鈴原美琴(すずはらみこと)38歳。服飾短大在学中に俺を妊娠しこの家に来た。
ブラウンの髪の毛は染めているわけじゃなく地毛。だもんで俺も茶色い髪色をしている。
茶髪に出来ちゃった婚とあって、古風なお婆ちゃんのママへの不信感は大きく嫁
姑のいざこざが耐えない。
本当は下がり眉毛なんだけどピリピリしてていつも釣り上がってる。
瞳は大きくて綺麗な二重、まつ毛が長く日差しが影を作る。 ちょこんと付いた愛らしい鼻と小さい唇。
柔らかい輪郭を包む腰まで伸ばしたロングヘアーが艶やかに煌いている。
一言で言えばアイドル顔。美人というより可愛いらしい女性。 学生時代の写真を見たら今と全く変わりなく今でも現役アイドルとしていけるのではと家族ながらに思う。
お婆ちゃん――鈴原風絵(すずはらふえ)。58歳。艶やかに輝く黒髪をお団子にくくり横髪を肩まで垂らす。 いつも和服を着ていて着崩れを全くさせないほど姿勢が整っている。
スッと筆を払ったように意志の強い切れ長の瞳、筋の通った埃高い鼻、キュッと結んだ意志の強い唇。
若さを保ったままの大御所女優のような美しい和装熟女。
二人の戦いはハブとマングースのようだ。
家(うち)『鈴鳴庵(すずなりあん)』は、1000年続く老舗の和菓子屋で雑誌やテレビで取り上げられ、そこそこ繁盛している。
大繁盛はしていない。
「それで美琴さん。喫茶店はいつ開店するんですか?」
「工事は終わりましたので今日椅子とテーブルが届きます」
お母さんの提案で店内でゆっくりと和菓子を食べれる喫茶店を併設する事にしたんだけど……
お婆ちゃんが消極的賛成で余り乗り気じゃない。
これがまた嫁姑戦争を激化させている。
親父なんて店を継がずにサラリーマンになり会社に無理言って遠くの街に転勤しやがったし。
二人を押し付けられた俺は時に仲介役、時に緩衝地帯として機能しこの紛争地帯の和平を守っている。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:00:00
153846文字
会話率:50%
何処にでもある家庭の日常·····何処にでも起こりうる突然の非日常·····この物語の中心である21歳の女の子、前山薫は茶色の髪の毛を長く伸ばし、胸は平均的な少し小さめ、その彼女を襲う黒い影·····嫌がっているのに·····やがて彼の心に崩れ落ちる姿は、まるで·····
最終更新:2021-12-31 02:12:45
257文字
会話率:0%
都会での生活に疲れきっていた白川恭(25)は、自然を欲して弾丸旅行を思いつく。しかし、森の中で見つけたリンゴを口にした瞬間、別世界へとトリップしてしまう。初めて出会った人物は、アッシュグレーの髪の毛に青い瞳のドレッドという男だった。しかし、傍若無人なドレッドにあっさりと置いていかれ、全身真っ黒な化け物に追われることに。ほとんどの人が魔法が使えるという世界で、使えない恭は「不魔」と小ばかにされてしまう。それでも次々と襲いかかる受難になんとか立ち向かっていくが…!?
最終更新:2021-12-11 22:57:40
376677文字
会話率:53%
月末の給料日前でも、週末で翌日がお休みの日でもなんでも無い、そんな日の会社からの帰り道。いつもと同じルートでいつものように帰路につく「俺」。地下鉄の乗り換え駅で、電車を待っていると、其処には…
なんかめっちゃおっぱいでっけぇしめちゃんこ目立つ髪の毛の色しとる女の子が居るやん、え、まって、まってまって、よくみたら…この子めっちゃ可愛くね?体つきめっちゃエロい上に可愛いって…やーこんな女の子が隣にいる状態で電車待ちできるなんてラッキーだわー今日ついてるわ―…って言っても、俺この
次に来る電車見逃しだし、この子は乗って…え、あれ?乗らないの?え、まじ?え、じゃぁなに、俺とおんなじ電車に乗るってこと?まじかよ最高じゃん!!!!え、しかも!?え!?うそ!?となりに!?!?
っていう感じのやつです。
えっちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 03:15:10
19531文字
会話率:24%
イーヴァ・ブレインは、自分勝手な落ちこぼれ公爵令嬢。
先日も、国王陛下の呼び出しに応じずに街へと飛び出した。
二日後、待っていたのは名前も知らない男との婚約!?
しかもその男は、最強で冷徹と恐れられる、かの有名な第四騎士団長、エデルバート・ラインセルだった!
どうにかして婚約破棄したい(というか逃げたい)イーヴァと、イーヴァを心から慕うエデルバートの恋の攻防戦。
「俺は、君を諦めるつもりは毛頭ないから。」
「何言ってるのか分からないんだけど…。」
「そう?じゃあ分
からせてあげようか。」
「私に触ったら髪の毛全部引きちぎる。」
「…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 14:44:46
268文字
会話率:60%
主人公の『僕』は異端の黒魔導士に召喚され、女の子になった。細くて白い手足、ハチミツ色の髪の毛、深い紫色の瞳に可憐な容姿……。念願かなってTS転生!と喜んだが、明日には奴隷としてオークションにかけられてしまうという。奴隷として売られれば、どんな悲惨な目に遭うか分からない。最後の晩餐を済ませた後、覚悟を決めて自ら死のうとするも、失敗する。そんな『彼女』を買いたいと言ったのは黒魔導士の旧友の白魔導士で────。TS娘になった主人公(マーレン)が黒魔導士と、白魔導士の間で売り買いされ
たり、使用人として頑張ったり、ベッドで泣かされたりする話。※TSは性転換の意味で、男→女になった主人公がエッチな目にも遭います。主人公はもうずっと女のままです。※一人称は最初僕っ娘ですが、使い分けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 22:14:22
179226文字
会話率:30%
父の愛人が死に、その娘が屋敷にやってきた。離れに閉じ込められた妹のもとへ毎夜訪れる兄。虐げられて育った異母兄妹の2人が繰り返す肉体の逢瀬。
アルファポリス、pixivにも投稿
カクヨム、エブリスタには全年齢版の1話目のみ投稿しています。
最終更新:2021-08-21 22:19:57
7136文字
会話率:42%
小早川秋光は、中学時代サッカー部としてなかなかの実力は有していたが、クラブチーム組との差から好きでサッカーをしているスタンスに落ち着き、髪の毛を染めて同じように馬鹿をしていた女の子と付き合っては別れを繰り返していた。
引退試合を控えた中学三年に、全く別タイプの真面目な委員長に告白するもこっ酷く振られた小早川はスポーツ特待を蹴り、彼女を見返す為に努力して、見事それに見合う学校への一般入試に合格し、卒業式に改めて告白しようとするも、クラスメイトの真面目くんと委員長の告白現場
に出くわして土俵にすら上がれなかった。
そして、彼はそれを忘れる為に、未練がましくサッカー部に入り、髪の毛を染めて、インスタントな恋愛を繰り返していたが、友人の道下喬和の変貌を目の当たりにして、また変わりたいと思い始める。
そんな折、小早川は所用で隣町の三川岸町まで足を運び、帰宅途中にある女性とぶつかった。
その女性は、腰まで伸ばした黒髪に、現代では似つかわしく無い、よそ行きの如く整えた着物の令嬢、呆気に取られた小早川は、声をかけようとしたが出来ず、彼女は驚きながらもそそくさと逃げるように去って行った。
名前を聞きたかったが、明らかに住む世界の違う出立ちに、忘れてしまう事にした小早川だったが、翌朝学校に到着したと同時に、黒塗りの車とこれまたカタギじゃない出立ちの屈強な男に囲まれる。
「お嬢様からの命令だ、屋敷に来てもらう」
そうして朝一から小早川は、三川岸町の屋敷まで連れ去られ、中に案内されてしまう。その先で、紙障子を隔てた人影が語りかける。
「昨日お会いしましたね、私を見て、何とも思いませんでしたか?」
語りに答えを返す小早川、彼女もまた、江野原のりこと同じ、人を惑わす異能を持つ少女であった。
放送禁止の江野原さんの、正統続編。過去に囚われ宙釣りとなった少年と、その異能故に関わり全てを諦めた令嬢の恋愛奇譚。
今、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 23:25:10
4853文字
会話率:29%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして
近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
鉱山が発展し、建物が集まって一つの大きな錆びた塔を形成するルースト国。
宝石商の末っ子シダは第五王子のローリアと婚約し、会ったその日に同居を始めることになった。
ローリアはその夜からシダの髪の毛に執着を見せ、シダは流されていく。錆と退廃美の街を舞台に、なんだかんだありつつもフェティッシュに関係を深めていく二人のお話。
■本編完結済みですが、不定期に番外編を更新します。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。
最終更新:2021-06-29 21:06:58
39294文字
会話率:43%
黒瀬 葵(くろせあおい)は、普通の高校一年生。だが、彼の持つオナホは不可思議の塊だった。
対象の体の一部──髪の毛や爪を取り込むと、その対象と繋がって……犯し放題!?(男には反応しません)
魔法のオナホを使っているうちに、気付けばなぜかハーレム状態。
「この学校には淫乱しかいねぇのか!!!」
r18としての小説の投稿の仕方や仕様が知りたくて試験的に投稿した小説となります。
あまり力を入れて書く気はないので、2~3話ほど話数が溜まってから読むのをオススメします。評判が良けれ
ば投稿頻度が上がるかもしれませんが、保証はできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 18:01:54
1949文字
会話率:33%
さて、武田はそれ以来、食べ物に不自由しなくなった。そして、長老が、時々来て、長老にも、魚を恵んでやった。武田は言った「その淑女に対しては、髪の毛と上着で、代償として、とりあってもらったんだ。もしかすると、紳士に対しても、通用するかも知れない。」それをきくと、長老は、代償を渡しに、紳士のところへ行った。紳士は、長老に、爪を要求した。長老は、自分のつめを、10枚はいで、紳士に渡した。紳士は、それを、つけづめにした。それから、網を渡した。紳士は言った「使い方は、わかっているな?」長
老は、網を、水に流してから、言った「魚たちよ、陸に上がっておいで。」すると、魚たちは、陸に飛び上がってきた。そして、陸上で、ぴちぴちはねた。長老は、爪がないので、食事の準備に手間取っていた。紳士は、代わりに料理してやって、長老に食べさせてやった。それから言った「持って帰ってよろしい。」さて、長老は、網を持って帰った。さて、武田は、暇だったので、嫁探しをする為に、嫁を捕まえる為に、罠を仕掛けておいた。罠にかかった。動物の、生皮だった。武田は、この皮を、鞣し液に漬け込んでおいた。そしたら、皮は、蓋をぶっかいて、逃げ出した。武田は、皮を追いかけた。すると、別の紳士の元に、たどり着いた。武田は、代償を渡し、彼から、網を受け取った。代償は、左右の小指だった。その網では、エソクス という、魚を呼ぶ事が出来た。武田は、以前の罠では、嫁が得られなかったので、再び、罠を仕掛けた。そしたら、茨が手に入った。武田は、茨を、火にくべた。茨は、熱されると、飛び跳ねて、逃げ出した。武田が、茨を追いかけていくと、別の淑女の遭遇した。その淑女は、特に何も持ってなかったので、武田は、彼女に結婚を申し込んだ。終わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:47:53
2692文字
会話率:0%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは代表作である名探偵、シャーロック・ホームズの物語を書き終えた後、作家業からの引退を考えていた。理由はただひとつ、彼が執着する若き名優、ウィリアム・ジレットに執事として仕えたいがため。ある夜、彼のもとにハンチング帽にインバネスコートといった、重々しい格好の若い役者がいきなり訪ねて来る。彼はどうやらホームズの物語を劇場で演じたいらしく、ドイルに脚本を書いて欲しいと、お伺いを立てに来た所だっ
た。インバネスコートにハンチング帽など、ホームズにはそんな設定は加えていないと呆れるドイル。そんな彼の前で、役者は髪の毛─金髪のカツラを引きずり下ろした。そして彼の前に姿を現したのは、ドイルが秘かに欲情してきた若き俳優、ウィリアム・ジレットその人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:22:10
2193文字
会話率:44%
ドSの優男イケメン男子高校生×ドM無表情男子高校生。
SM(髪の毛引っ張ったり、言葉責め、命令など)っぽい描写あり。
pixivに同作品投稿済み。
最終更新:2021-05-07 15:24:04
9911文字
会話率:48%
篠宮崇彦(しのみやたかひこ)は偶然にも、推しアイドルのエリンの髪の毛を拾ってしまう。
それを持ち帰って、家にあった培養槽で彼女の複製(クローン)を作ってしまった。
崇彦は、複製したエリンとともに生活を始め、彼女が望む「クローンの生きた証」を残すために、複製エリンと一週間膣内射精を繰り返し、妊娠させてしまうお話。
最終更新:2021-04-08 22:00:00
3961文字
会話率:52%
爺さんから譲られた銭湯"青梅の湯"は異世界に繋がっていた。
毎日の様に入浴にくる異世界人。
俺はそんな異世界人を相手に"三助"をしている。
"三助"ってのは、客からお金を貰って背中や髪の毛を洗う仕事だ。
もちろん男女の区別無く。
最初の女性客はアテナと言うお姫様だったが、ある秘密を抱えていて"全身コース"で洗う事になった。
これは"三助"をする事で人を救う事が出来る男の物語。
アルファさんにも同時投稿しています。
最終更新:2021-04-07 12:00:00
63166文字
会話率:30%
看板を目指して階段を登ろうとすると、階段の途中に誰かが足を広げて座っているのが分かった。
小豆色のサラサラとした髪の毛をした男の子のようだ。体調が悪いのか両腕に頭を埋めている。
「ねぇ、大丈夫?貴方、具合悪い?」そう聞くと、その男の子がゆっくりと顔を上げた。
不運体質の闇金勤めのOL×サイコパス気味美形暗殺者
最終更新:2021-03-27 21:21:10
78230文字
会話率:18%
柳幸影の性癖は、普通とは少し異なっていた。
普通、可愛い女子と一発ヤリタイ。と言う様に直接的なものが多いだろうが、幸影の場合は違った。
幸影は、「女子の所有物」に、興奮を催すのである。具体的に言えば、制服や体操服、靴下上履き、その他etc……
そんな幸影は、現在高校二年生になるのだが。入学してから約一年と三カ月。時折放課後の教室に侵入しては、目当ての女子の私物を使って自慰をする「私物オナニー」を行っていた。人知れず隠れて行う自慰という事でもたらされる背徳感と、いつも使うも
のを穢しているという征服欲。
幸影はこの魅力に取りつかれて、この日も御門夢愛という女子生徒の体操服を使ってオナニーをする。
しかし、この日はいつもと違った。オナニーを終えた幸影が後始末をしていると、突如教室の扉が開き。しかも、入ってきた女子は片手にスマホを構えつつ、ニヤリとした笑みを向けていた!?
大ピンチの幸影に、しかしその女子はある提案をしてきて……?
これは、幸影の一風変わった性癖を記録した物語である。
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今作ですが、幸影の性癖上、普通のセックスというものは予定しておりません。基本的に、「汚す」というテーマをメインで書いて行こうと思っています。
また、これは作者の勝手な事情ですが、数ヶ月まともに官能小説を書けていなかったため、エロスが足りないかもしれません。これからも精進いたしますので、読者の皆さまからのご指導ご鞭撻をお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 13:45:12
2041文字
会話率:22%
愛を求める王と愛を捧げる騎士の物語。
王は愛を求めて狂い始めるが、気高き騎士は無償の愛を捧げて王を救っていく。
大国バステオは兄弟が生まれた場合、決闘にて命を奪い合い王位継承者を決めていた。
王となる為、長兄ランドルフは弟達を殺す事も厭わない。誰も信じず愛に飢えた男だ。
そんなランドルフを支える騎士団長であるアルノルトは、彼を心底愛し、献身的に支えて彼を救っていく。
決して結ばれない者同士だと自覚しながら想いあう二人。
アルノルト(28歳)首元まで伸びた銀髪に緑目。誠実で
生真面目な性格。
バステオの王子達。
長兄ランドルフ(32歳)狡猾、残忍な性格。金髪青目。髪の毛は肩ほどまで伸びているがくせっ毛。
次兄ランダリル(26歳)気高く優しい性格。金髪青目。髪はさらりとしており首元まで。
三兄エイドリック(20歳)利益優先のずるがしこい性格。金髪青目。髪はくせっ毛で短髪。
*異世界主従ものでオリジナル設定色が強いです。流血・残酷描写が強いですのでご注意を。
*アルファポリスにも同時掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:30
23382文字
会話率:40%
ボサボサで手入れのされていない髪の毛。ボヨンボヨンと、歩くだけで揺れる、胸や腹、顎下の脂肪。ブサイクという言葉はこの男の為にあると言っても過言ではないほどに揃っていない、顔のパーツ。レンズの汚れた眼鏡に、上を向いた豚鼻。分厚くてカサカサで、ところどころ出血のみられる唇。そして、吹き出物やそばかすだらけの汚い肌。風呂に入っているのか? と聞きたくなるほど、彼の身体から漂う臭い。更には、常に荒い鼻息。
欠点は上げればキリがない、そんなキモデブ男子である有本陽影。
彼はある日、自ら
淫魔だと名乗る女と遭遇する。彼女は「お腹が減ってるの」という事で、陽影の精液を欲し、二人は交わった。行為後、陽影の精液を気に入った淫魔は提案する。
「私と、契約しない?」と。
その契約は、淫魔の餌(セフレ)になる代わりに、能力をくれるというもの。陽影はこの契約を結ぶ。そして、手に入れたの魔眼という能力だった!
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皆さま、こんにちは! 夜月桜です!
この度、新作を上げさせてもらいました。作者の別作で「邪眼を使って凌辱無双~美女は全員、俺のモノ!~」というのがありますが、あれとは全く関係ありません(笑)
今回も、かなり見切り発車作品です。
まだ執筆していませんが、魅了したり、認識改変したり、記憶操作したり? そんなこんなやりながら、キモデブ男の陽影くんが美女を喰っていく話を書きたいなと思っています!
毎度のことではありますが、見切り発車故にネタがありません(笑)
なので、今回もアイデアだったり、読者様の欲望だったり。ガンガンお寄せ下さい!お待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 17:36:47
8014文字
会話率:34%
オッサンを年齢的に通り越した爺が、割とハードな異世界に転移してしまう。
せめて、おっさんと呼ばれていたころの体力が欲しいと叫びながら煩悩に忠実に行動していたら、エロ&ハードな異世界に馴染んで行く。
あそこの回復力とか、朝起きた時アチコチ痛くない体に戻りたいとか、眼鏡をかけずに細かい字が見えるとか、帽子をかぶらなくても太陽で頭皮が焼けない位髪の毛が戻って欲しいとか、立ったまま靴下を履けた頃の体の柔らかさと平衡感覚を取り戻したいとか、そういう嘆きを持って徐々に衰えていく体力に何と
か抗いたい爺さんの異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 17:38:55
16111文字
会話率:7%
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