閨 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:319 件
魔の森の辺にあるルーツスタック王国。“珠玉の薔薇“と誉めそやされているリディアベルは王太子ユーシスの婚約者として六年間良好な関係を築いてきた。けれど、魔の森の瘴気を払う聖魔法の使い手である聖女マリアンナの登場で、ユーシスの態度は一変する。リディアベルは、王太子の婚約者としてマリアンナに“貴族としての常識”を諭している内に、“悪役令嬢”などと囁かれる様になっていった。そんな中、運命の夜会の日がやってくる。マリアンナの魔力暴走に巻き込まれ、気を失ったリディアベル。次に目覚めた時、
何故か巨大な黒狼に組み敷かれていて……
元悪役令嬢のリディアベルと魔の森に住む謎多きジェイドのイチャラブ同棲譚(?)のはず。
※なんとか毎週月曜日20時予約投稿中。(お休みを頂く事もあるかもです)
※Rは後半。全体的にぬるめかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 20:00:00
86855文字
会話率:51%
作:キョクトウシラニチ
女性向け
完結済
N7611IU
コリーヌは閨の教師として、モローニ伯爵家に赴いていた。
応接間に通され、そこには生徒(チャールズ14才)の隣に、何故か彼の父のハーバート・モローニ伯爵(34才)も一緒に座っていたのだった…
舞台は近世ヨーロッパ風ナーロッパ(異世界)だと思って下さいな。
※大人のラブコメを目指しています(一応)
※R18本番は最後の方かと思いますが、閨教育(性教育)を題材にしているので、たまにR15?かもしれません。
最終更新:2024-04-20 21:43:00
51980文字
会話率:25%
——殿下の溺愛が、わたくしを狂わせていく。
【年の差】×【溺愛】×【真面目王子と貞淑貴婦人】×【閨指導】、しっとりめの禁断の恋のお話。
レーヴェンタール伯爵夫人アガーテ。
ある一点を除けば穏やかな日々を送っていた彼女は、王妃に呼ばれた。
王国第二王子のゴットフリート(十六歳)が、アガーテを見初めたというのだ。
「王子の話し相手になってほしい」、と王妃に命じられる。
「王子は女を知らぬゆえ、男女のことを導いてやってほしい」、とも。
つまり、話し相手が単なる「話し相手」ではな
いことは明白。
断れば夫の未来はないといわれたアガーテは、王子の側に参じることに……。
王子の狂おしいまでの溺愛が、貞淑な貴婦人だったはずのアガーテの魔性を引き出していく。
※5/29は第2章途中まで一挙公開します。それ以降は不定期更新です。
***
アガーテ→レーヴェンタール伯爵夫人。非常に貞淑で今の現状に満足しているが、えっ、というタイミングで理性が飛ぶ。悪い女とは彼女のこと。
ゴットフリート→第二王子。表の顔は控えめで真面目、裏の顔は執着心が尋常ではないヤンデレ。童貞喪失するのはアガーテ相手じゃないと嫌だとごねている。アガーテより十二歳年下の夏生まれ。変な夫婦に捕まって弄ばれてる可哀想な純真な子。
エリアス→レーヴェンタール伯爵。外交官として仕事をしており、家を不在にしがち。陽気で華やかな性格。妻を気遣う良き夫だが、若く真面目なゴットフリートは嫉妬も相まって彼を「ひどい」と捉えてしまう。非常に罪深い男。
王妃→一応常識人ぽい。だが、他のきょうだいに比べて「良い子」だった幼いゴットフリートを放置しすぎていたという自責の念から、彼に甘くなってしまう。
国王→ゴットフリートの父。物静かで知的な性格。王妃との関係は表向きは良好で、子供達を溺愛する。だが、あることが原因で、王妃により子供達から遠ざけられている。そのことがゴットフリートを含めた子供達の精神を追い詰めている。
*「カクヨム」様のほうで、殿下の溺愛がマイルドなバーション(R15版)を公開しています。→https://kakuyomu.jp/works/16817330657522696225折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:07:18
101818文字
会話率:39%
帝国の人質として、8歳の頃に差し出された小国出身のアーティは、帝国の皇太子フランツお兄様に大切にされてきた。
ある日、アーティに婚約の話があり、閨の教育をすることになるが、その先生はアーティの大好きなフランツお兄様だった。
帝国の性教育は間違いばかりなので、アーティのために、特別に正しい性教育をフランツお兄様が教えてくれるらしい。
幼い頃に帝国に来て寂しかったアーティは、フランツお兄様といつも一緒に寝ているほど大のお兄ちゃん子。
喜ぶアーティだったが、先生となったフランツお兄
様は、なんだかいつもの優しいお兄様とは雰囲気が違っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:30:00
21217文字
会話率:35%
隠された筆頭魔法使いには、平民の友達がいた。だが、その友達は、平民ではなく、王都の貧民街の支配者の息子ルキエルだった。ルキエルは、皇帝ラインハルトによって殺された母サツキの身代わりとして、実の父親に閨事を強要されていた。サツキを失ったことで、王都の貧民街の支配者は狂い、皇帝ラインハルトの殺害を計画する。そのために、ルキエルは、平民のふりをして、隠された筆頭魔法使いハガルに近づくこととなった。
という真面目っぽい書き出しでしたが、真面目じゃないところもあります。ボーイズラブ
ですが、妖精憑きの話も色濃く出ていますので、良かったら、そういう目線で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 21:00:00
771757文字
会話率:51%
※こちらの改変です。
https://novel18.syosetu.com/n1464gn/
久賀 京は巷で有名な遊び人である。
来るもの拒まず、去る者追わず。
甘い言葉を囁いては、女を抱き、また、別の女を抱き。
どんなに女を弄ぼうが、久賀は女から恨みは買われないのだ。それは、いくら性格はクソでも、無駄に顔が整い過ぎていて、最高の閨を経験してくれるから、らしい。
そんな男が一人の少女と出会う。
男に襲われている少女の篠 雪を助けたのである。
花街から買われたらし
い雪の身を隠す為に、長い髪を切り落し、男装させ小間使いとして、自分の周りの世話を甲斐甲斐しくさせた。
雪の手先は器用で、家事はおてのもの。次第に手料理に胃袋を掴まれる始末。
そこまでは良かったのだ。
ある事がきっかけで、雪へ執着を見せて、囲い始める。
そんな、遊び人の初恋の物語。
----------
第一章迄同人誌で書いたものです。続編を出す時間がなさそうなのでここで執筆します…ご購入いただいた方本当に申し訳ございません…。
続編に続く話などを入れ込んでいるのと、年齢操作+二、三歳、エピソードを増やしてます。久賀の執着ぶりに力をいれてみました。
これが全部終わったら、続編である完結編の連載を始めます。
妹編は放置してるんですけど……続編は雪の妹も出ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 12:00:00
192378文字
会話率:41%
十八禁乙女ゲーム『ティータイム・ロマンス』の悪役令嬢に転生し、生きること十八年。いろいろと足掻いてはみたものの、あっさりと舞踏会で婚約を破棄されて王太子に捨てられた。これからは粛々と平民として田舎で生きようと誓ったクロエの前に現れたのは、なんと、国を脅かす魔王。
穏やかな生活を所望するクロエを連れ去った魔王ギデオンは、訳あって「人間の女から閨の教育を受けたい」と言い……
◇三ヶ月という約束で夜伽契約を結んだ二人の行く末
◇体格差、異種姦、段々壊れるモラルなど
最終更新:2024-03-30 07:40:29
107579文字
会話率:45%
可愛い弟子を花嫁にするためなら騙して犯して孕ませる。今夜も淫らな体に愛撫して快楽の虜にしてしまう。
最終更新:2024-03-23 17:15:47
13787文字
会話率:27%
作:一ノ瀬千景@ベリーズ文庫『婚約者に売られた聖女〜』発売中
女性向け
完結済
N1248IQ
十五年の長い眠りから目覚めてみれば――。
かつて閨教育を担当した不遇王子が大人な有能皇帝に成長し、純潔未亡人になってしまった私を妻にご所望だそうです!?
『狂おしいほどに君だけを愛している』『さぁ、君の教えてくれた閨教育を今こそ実践させてくれ』
平凡な貴族令嬢だったハンナの結婚は不幸そのものだった。政略結婚の夫は愛人に夢中で、ハンナには指一本触れようとしない。おまけに、その愛人に命を狙われ、十五年も眠るはめに。
十五年後に目覚めてみれば、知らぬ間に自分は未亡人、不
遇でか弱かったはずの教え子王子は三十二歳の大人な皇帝になっていて……。
『陛下! 実技を教えた覚えはないのに、どうしてそんなに優秀なんですか??』
年齢逆転!不遇王子から有能皇帝へ、別人レベルの成長を遂げたヒーローから閨教育の成果をたっぷりと
見せつけられ、甘くだきつぶされるお話です。
*24.02.10 プロローグ、一部修正(エリオットの年齢 30歳→32歳へ)
*24.02.12 プロローグにRシーンを追加しました。
*24.02.28 ハンナの過去回想の時系列を修正。2部~10部あたりのエピソードは順番が入れ替わっていますが、内容はそのままなので、すでにお読みいただいた方はそのまま読み進めてくださって大丈夫です。
*24.03.19 Rシーンのところのみ、微修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 10:07:01
107202文字
会話率:43%
「この国の皇后になる方には、婚礼までに実地で閨教育を受けていただくことになっております」。皇室のしきたりでコンスタンツェは奴隷のサーシャから官能を教え込まれる。彼の手管で拓かれていく身体。六日目の夜、コンスタンツェはサーシャから意外な提案をされた。揺れる心と彼女の運命は、かりそめに委ねられる。
※2024/3/25 おまけ2話追加しました。小話開始前にガイド的に「☆+゜*。:゜☆゜:。*゜+☆」と入れ、「おまけ・その1」「おまけ・その2」と明記しています。
※王と王妃の初夜
もの。
※王女様が婚礼前に奴隷からいろいろえっちいことされちゃう!という私の趣味と都合だけで構成されています。
※異世界設定はかなりふんわりなのでそういうのでも許してくださる方向け。
※春の短編祭2024「ふたりの関係性」参加作品です。
※アルファポリスとエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 20:00:00
26320文字
会話率:59%
恋愛経験豊富な前世の記憶を持つ伯爵令嬢レオノーラは、生まれ変わった異世界で閨教育を受けて愕然とした。
(接触は最低限!? 一瞬突っ込んで終わりってどういうこと!? そんなドライな夫婦関係は嫌!)
奮起したレオノーラは、いちゃラブえっちをともに楽しんでくれる理想の夫を探すことにした。
----------
宗教観により超絶淡白な閨事が推奨されている国で、心身ともにハッピーな結婚生活実現を目指すお話。
2/6 タイトル調整&Rシーンありの話タイトルに ※ を追加しました
(後日第
二部開始予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 20:20:13
39427文字
会話率:39%
初夜の日に、夫のチャールズから「君を愛することはない」と告げられる。夫のそばには可愛らしい女性の愛人クリスタがいる。
道理で没落貴族まっしぐらの私には良い縁談過ぎると思った。
愛人であるクリスタから、執事のイバンと私がお似合いだと冷やかされたりと、おちょくられる毎日でしたが。
侍女達にも敬意を払われ、私は婚家でそれなりに楽しい毎日を過ごしていた。
ある日、念願の子供をクリスタが妊娠をし、とうとう私も閨を夫と過ごさないといけないようです。
※何も知らない主人公サイドはハッ
ピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 12:06:04
8848文字
会話率:33%
「掌中の珠の様に」シリーズの外伝。シリーズをお読みいただいてからでないと色々分かりづらいかと思います。
沙耶と義総、幸嗣の3人が婚約して半年後。義総の義兄、哲也の残した記録を精査した結果、綾乃が産んだ子供が生きている可能性がある事が判明した。義総の命令で秘書を務める青柳和敬はその調査に乗り出すことになった。
一方、エトワールにも籍を置く和敬は、その才覚を認める重役達から次々と縁談を勧められて辟易していた。元より結婚するつもりのない彼は適当にあしらっていたのだが、半ば騙される形
で取引先の重役の令嬢と引合される事になる。
青柳君を幸せにしようプロジェクト始動! ちなみにRシーンは後半になる予定。タグも随時追加していきます。
それから今回の主役はあくまで青柳君なので、沙耶と義総、幸嗣の閨事の描写はありませんので悪しからず。
アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:00:00
21512文字
会話率:56%
【電子書籍化進行中です! ということで、Twitterに置いてたSSを一本上げました】侯爵令嬢アリア・メイアーの婚約者は公爵家の嫡男である。ある日、その婚約者がアリアの実妹と浮気している現場に遭遇してしまう。婚約者曰く、浮気の原因はアリアが「マグロ女」のせい? それを知った婚約者の腹違いの弟、カイエンが「僕がマグロじゃないって証明してみせる」と、とんでもない提案をしてきて――。
カイエンに実践での閨教育をみっちり受け、アリアは自分を罵倒した婚約者を閨で屈服させ、婚約破棄しよう
と奮闘する。カイエン×アリアがメインです。
※婚約者との女攻め性描写有り(本番、アナル無し)
※序盤はほとんど女性優位の実地授業で、公爵家次男が本領発揮するのは後半からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 21:57:02
95120文字
会話率:45%
【あらすじ】アズリール(16)は、オメガ専用の花嫁学校に通うことになった。花嫁学校の教えは、「オメガはアルファに心を開くなかれ」「閨事では主導権を握るべし」といったもの。要するに、ツンデレがオメガの理想とされている。そんな折、アズリールは王太子レヴィウス(19)に恋をしてしまう。好きな人の前ではデレデレのワンコになり、好き好きオーラを放ってしまうアズリール。果たして、アズリールはツンデレオメガになれるのだろうか。そして王太子との恋の行方は——?【注記】インテリマッチョなアルフ
ァ王太子×ワンコ系オメガ。R18シーンには*をつけます。ムーンライトノベルズとアルファポリスに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 11:51:40
81632文字
会話率:57%
毎日仕事を押し付けられ残業と休日出勤の日々を過ごす天音。
その日も終電の時間が過ぎるまで一人で残業し、タクシーで帰宅する。
いつも以上に疲労を感じ、部屋で眩暈を感じて蹲る。低血糖か、脱水か、と思っていると次第に視界が戻り、治ったと思うのも束の間、気付けば見知らぬ場所で見知らぬイケメン達に囲まれていた。
皆は自分を天音媛神様と呼び平伏する。自分に傅く十二人の美丈夫達。
彼らは自分達を十二支の歳神と名乗り、天音を神と言う。
天音が現世に降りていたことで穢れた大社の空気と歳神たちの
体を、彼らと交わることで祓えるというのだ。その夜、子年の歳神から順番に歳神達とのまぐわいが始まった。
※ゆるい目線でお楽しみ下さい
※3話目からほぼ全話R18です(例外:4話、6話、10話、33話)
※直接的な表現のオンパレードですので苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 23:24:53
330538文字
会話率:57%
眠りモブ ~姫なら王子が起こすけど、モブの場合はどうなんの?~ の寝室のアレコレに焦点をあてた番外編です。本編から読むことをおすすめします。今後、気まぐれに短編をあげるかもです
■あらすじ■
魔女の呪いで3年ほど眠っていたモブな俺。
呪いを解いたのは、見目麗しい王子様!
いまでは王子の伴侶として幸せに暮らしてるっす。
この国では、男同士の結婚はよくあることなんだって。
他の王子様と結婚した伴侶仲間から、溺愛されるコツを聞かれたけど、そんなん俺、知らないよ!?
最終更新:2024-01-27 21:07:26
33883文字
会話率:40%
天界に住む炎狐の一族の姫、麗華。妖艶な容姿を武器に、天帝を色仕掛けで落とすよう父から命ぜられるが、父の陰謀が暴かれると一夜して天界を追われる身となる。天帝に下品な女という烙印を押された麗華だったが、心は穏やかだった。今まで嫌で仕方がなかった閨事の作法の練習から解放された麗華は、余生をひっそり監獄で過ごすことを望んでいた。そんな麗華に、天帝はなぜか西門を守護する神である紫悠に嫁ぐことを命じるのだった。
短編『没落の姫は嫉妬深い神に娶られる』の連載版です。
既読の方は克葉編から
どうぞ。
R18の話には※がついています。
一部凌辱シーンがございますが全てハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 20:00:00
62874文字
会話率:39%
ある日、魔界に引きづり込まれたアスリー・ウェンスレッドは、魔王と出会った。アスリーは優秀な魔法使いだが魔王のあまりの強さに敵わないと悟り、死か奴隷かと覚悟する。
だが恐ろしいことはされず、魔族はアスリーを客人として丁重にもてなした。その好待遇に不気味に思っていると、魔王の閨の相手をすることになり──⁉
奴隷は奴隷でも性奴隷の方だったかとアスリーは逃げるまでは我慢しようとするが、果たして逃げられるのか⁉それとも……‼
※短編のわりに助平なシーンが多いです。
最終更新:2024-01-21 20:50:03
14575文字
会話率:29%
⭐︎本編完結済み。その後の物語を不定期更新中です⭐︎
31歳の国王ヴィリバルトは、政略結婚により18歳の隣国の王女・カトリーヌを妻に娶る。彼女の笑顔と穏やかな人柄に段々と好感を持つようになるが、彼女はヴィリバルトの顔を見るたびに青ざめ、逃げてしまう。その温かい笑顔も、彼にだけは見せてくれない。避けられている原因を探るために彼女を問いただすと、それには初夜での閨事が関係しているようで…。31歳にして初めて恋を知り、未知の気持ちに戸惑いつつも、カトリーヌの心に寄り添おうと奮闘する
ヴィリバルトのお話。
※ドラマティックな展開やざまぁ要素はありません。日常の中の甘い話がメインです。
※本編はヒーロー視点の一人称で、その他はヒロイン視点の一人称だったり、三人称だったり色々です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 22:55:37
153465文字
会話率:36%
人妻や未亡人と浮名を流しまくりの婚約者と婚約破棄したい! の続々編です。
サラディーナは親友のジャスリンやラルフの協力のもと、元婚約者のエリックとの婚約は解消できたものの、エリックがサラディーナに執着し再婚約を狙われてしまう。 虎視眈々とサラディーナを狙うエリックを狙う高ビーな女が現れ?!サラディーナの心はラルフを向いて?閨の師匠としてしか知らなかったラフルは一体どんな人間なのか?ジャスリンのステディーな彼の事は?! 色々と混戦模様の恋のお話。
最終更新:2024-01-15 21:18:50
36464文字
会話率:48%
砂漠に囲まれた国にはハーレムがある。王子のハーレムは現在十三人。十三人目の妃として成人したばかりのわたしの閨には、成人したその日から王子が訪れるように。
三日と開けずに激しく抱かれ、大人の階段を上っていたのだけれど、ある日王子によからぬ誤解をされてしまった。その仕置きとして、騎士たちの腰に跨り、花開いたばかりのそこに彼らの肉棒を咥えさせられ、自ら腰を振ることに。腰を振らなきゃ鞭が飛んでくる。完全なる誤解だけれど、王子にいいわけなんてできない。誤解を招いたわたしが悪いの。
男の
肉棒を咥え、ヘコヘコ腰を振って喘ぐ寵姫のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 10:50:50
5575文字
会話率:24%
戦地から帰還した騎士・ウィリアムは、四年ぶりに会えた十七歳の王太子・キルシュが子供のような言動をしていることに愕然とした。
一方、精通の意味も知らないまま女性への恐怖心を植え付けられたキルシュは、兄のように慕っていたウィリアムに安らぎを感じ、恋心を芽生えさせる。
王子を大切に守りたい護衛騎士の理性を粉砕する、無垢な王子の閨事おねだりが今、始まる(*´艸`*)
騎士(攻)×王子(受)です。
楽しんでいただけたら嬉しいです…φ(,,•ω•,,)
最終更新:2024-01-15 01:00:00
126529文字
会話率:34%
☆2024.1.9アマゾナイトノベルズ様より配信開始☆
深山キリ先生のイラストでアビーをとても素敵にしていただきました。
「貴女様に粗相をした私に、どうか罰を与えてください……!!」 なぜかドⅯ男性に好かれる体質の子爵令嬢アビゲイル。
兄と参加した夜会で、うっかり踏んだのは騎士団副団長。
マッチョで高貴な家柄なのに、残念な彼からのプロポーズ。びっくりなことに、王からの特別婚約指示書まで発行され、結婚式前に公爵家のタウンハウスで花嫁修業をすることに。さらに彼本人から閨教育を
受けることになって・・・・・・
2023.8.29 誤字報告 ⭐︎修正しました⭐︎ ご連絡ありがとうございました。今後もよろしくお願いします!
2023.9.24
アビー&リアム続『冷徹無慈悲な次期公爵閣下は最愛の妻に縛られたい』
よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:04:32
97490文字
会話率:40%
天界に住む炎狐の一族の姫、麗華。妖艶な容姿を武器に、天帝を色仕掛けで落とすよう父から命ぜられるが、父の陰謀が暴かれると一夜して天界を追われる身となる。天帝に下品な女という烙印を押された麗華だったが、心は穏やかだった。今まで嫌で仕方がなかった閨事の作法の練習から解放された麗華は、余生をひっそり監獄で過ごすことを望んでいた。そんな麗華に、天帝はなぜか西門を守護する神である紫悠に嫁ぐことを命じるのだった。◯体だけが取り柄の精霊が、愛情(嫉妬)深い神に娶られて幸せになるお話。
最終更新:2024-01-05 16:00:37
27838文字
会話率:35%
辰年なので、龍×人BL書きました。
龍と生贄の奴隷青年が爆速でくっついて蜜月を過ごしたり、すれ違った後で甘々エッチする異類婚姻譚です。他サイトにも掲載済みです。
龍は人化しないタイプのお話です。お楽しみください!
以下最後までネタバレあらすじ
祠に住む【青龍】は、求めてもいない生贄を捧げられて激怒した。
しかし生贄にされた奴隷の青年【ガランサス】は、青龍に食べられる事を望んだ。
それはガランサスの家族を救い、故郷に帰すためだった。
青龍はガランサスの魂の美しさに惹かれ、ガラ
ンサスとその家族を彼らの故郷まで連れて行く。
青龍に感謝するガランサスは、恩返しを申し出た。青龍はガランサスに求婚した。
ガランサスは驚きつつも、青龍に惹かれていたため喜んだ。しかし奴隷時代に陵辱されていた事を思い出してしまう。
穢れた自分は青龍に相応しくないと思い身を引こうとするが、青龍はガランサスの身の上を知った上で愛を告げ、二人は結ばれる。
蜜月を過ごし、優しく甘い青龍の愛撫に蕩けるガランサス。
身体が変化していき、次第に閨以外でも淫らな気分になることが増えた。
特に、青龍の鱗に触れると駄目だった。すぐ発情してしまう。
ガランサスは自己嫌悪におちいり、青龍と距離を置く。
青龍は距離を置かれたことに気づき、ガランサスに嫌われたと勘違いする。
すれ違う二人だったが、最後は誤解が解けて子供が出来るまで愛し合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 20:00:00
8917文字
会話率:22%
※3Pです※
人嫌いの王様が、なぜか兄の妻にだけはなついたので兄夫婦で閨教育する話です。
「傾国の王を買いました」の続編ですが、短編として読めるようにしております。お気軽にどうぞ。
最終更新:2024-01-03 18:13:17
16155文字
会話率:46%
悩める夫婦を助けると噂の魔女、エルゼ・コルネリウスは苦悩していた。
暴言を最後に別れた元弟弟子、フォルクハルト・グラーツが妻のエアフォルクを連れて来訪したからだ。
変わり果てた元弟弟子に(ものすごく)引きながらも、彼の主である第三王子レオン夫妻の手助けならば……と、エルゼは依頼を受けることに。
ところが後日、エルゼたちは閨を助ける秘薬の安全性を示さねばならなくなる。
責任感と倫理観がぶつかり合った末に、エルゼは見ず知らずの男に協力を仰ごうと腹をくくるが、意外にもフォルクハルト
は難色を示してきて――?
両片想いの(多分)平和な話です。キャラや口調に品性はなく、設定も中身もふわっとしております。他サイトにも掲載してます。
エアフォルクは可愛い黒猫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 23:00:00
22952文字
会話率:37%
【講談社「マガポケ」にて毎週火曜日にコミカライズ配信中!】
「お゛っっ♡♡」「人間がそんな喘ぎ声を出すか! 書き直せ!」
性愛を厳しく取り締まる砂漠の国アルカマリ。若き宰相オードシアの悩みは、王と王妃の夜の営みを公文書に残す「閨の記録係」がいないことだった。
ある日、彼の前に異世界人の物書きを自称するウミカという女が現れる。試しに彼女に閨の記録をさせてみると「オホ声・淫語・♡喘ぎ」という禁書レベルの卑猥な文書を提出し、オードシアを絶句させる。
しかし人材不足の解消は急務。苦肉
の策だがウミカを閨の記録係に任命することになった。
しかも、ウミカとの関係はビジネスパートナーにとどまらず、契約結婚まですることになり――。
TL小説が大好きな女子大生と、生真面目宰相のでこぼこな夫婦生活。彼らは平穏に暮らせるのか!?(暮らせません)
※全35話+番外編5話です。
※R回にはタイトル横に「※」があります。
※ネグレクトなど虐待に関する描写が少しだけあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 20:00:00
182779文字
会話率:35%
娼館のオーナーに「閨指南行ってきて」とレオンが言われて行った侯爵家で、えらい目にあっている嫡男のユーリス君に色々絆されてもらってきちゃう話
ゆるゆる設定のふわふわ世界観ですので、空よりも広い心と海溝よりも深い慈悲の精神で読んでいただけると。
最終更新:2023-12-19 21:40:34
22540文字
会話率:36%
閨教育(初夜編)を叔母様から受けて衝撃を受ける。
初めては気持ち良いものではない?努力が必要なんですって。
大好きな婚約者ジョゼフに相談し、協力をお願いしてみましょう!
初めてに向けて頑張る二人の、ほのぼのとした練習?です。
最終更新:2023-12-10 09:40:17
2534文字
会話率:12%
私は閨の経験がない。
面食いの私への縁談相手は私の意に沿わないものだった。
来るべき初夜に備えるため、見目の良い侍従のクリス、彼に閨を教えてもらいましょう。
肉食女子は強いよね、というお話です。
※女性への暴力行為が少しあります(閲覧注意)
※クリスはクリと引っ掛けています(要らない情報)
最終更新:2023-12-03 15:50:26
4693文字
会話率:34%
「さぁ、私を凌辱せよ」
王太子ハロルドは一見地味で穏やかな好青年。けれど、閨では淫らで傲慢な支配者に豹変する。
いつものように腹心の近衛騎士たちへ見せつけながら妻を抱いていたハロルドだが、今夜は別のプレイを企んでいて――?
強烈なカリスマで周囲の人間を魅了し、淫蕩のかぎりを尽くす背徳の王子ハロルド。その日々を彩るいかがわしい事件をここに記録する。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※「背徳の王子は支配する」:男性4人、女性ひとりの複数プレイ(近衛騎士×王太子×王太子妃)
※
「堕落の王子は耽溺する」:義父と嫁のNTRプレイ(辺境伯×義理の息子の妻←義理の息子)
※1話ごとの読み切りです。ハロルドにまつわる短編集として新作ができたら追加する予定……です。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 10:31:15
14229文字
会話率:32%
公爵令嬢であるクレアデルは幼い頃から人の心を読むことが出来た。
そんな娘を気遣って両親は誠実な結婚相手を探しているが、クレアデルは男性にも結婚にも特に期待していなかった。
そんなある日、宰相である父から突然、「皇帝陛下と婚約してほしい」とお願いされてしまう。
グラシア帝国の皇帝グレイシスは二十代後半ではあるが、何故か結婚を先延ばしにして大臣達を困らせていた。
妙齢の結婚相手を探す中、婚約者のいないクレアデルに目をつけた大臣達はなんとしても結婚させようとしている。
困って
いる父の頼みを聞いたクレアデルは、婚約の話を了承し、読心能力を使って皇帝がどうして結婚しないのか探ることに。
だが、いざ対面した皇帝は、厳格と言われる評判とはかなり違う人物だった。
────一体何を食せばあんなメロンのような胸になるのだ……⁉︎ ああ、駄目だ……目に毒すぎる……!
彼の心に浮かぶのはクレアデルへの煩悩ばかり。困惑しながらも己の役目を果たそうとするが、お妃教育の最中、皇帝が妃に直接性教育する「閨指導」があると言われてしまい────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 18:46:34
42902文字
会話率:40%
プファルツ・ノイブルク公バルドゥインとその妻エリザベスは、結婚から十数年が経ちながらも、帝国一の鴛鴦夫婦と呼ばれるほど仲睦まじい。しかし現実は、寝所を共にするものの、いつも前戯だけで挿入には至らない。夫から求められないことがエリザベスは不満だった。若さを取り戻したいわけでも、時を巻き戻したいわけでもない。夫から求められる妻でありたいというエリザベスの願いは叶うのか。果たして二人は、セックスレスを解消できるのか?!
ヒーローヒロイン共に三十路超えている設定なので、ねっちりすけべ
です。
(『悪魔憑きと呼ばれる王女は、悪魔公爵に娶られる』と世界観を共有していますが、前作読まなくても大丈夫です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 21:00:00
16227文字
会話率:61%
2024/05/30 eロマンスロイヤルより書籍発売!
聖皇アドニスは、二百年に一度咲く「神花」から生まれ落ちたという聖人。そんなアドニスに閨での知識を授ける教育役に、シスター・ミネットが選ばれた。貴き聖人の血を後世に残すため、アドニスは教会が選んだ候補と番うことが望まれているのだという。
未亡人のミネットは、かつて夫である老侯爵を超絶テクニックで腹上死させた「伝説の毒婦」として社交界で知られていた。しかしその実態は、初夜に夫が心臓麻痺でポックリお亡くなりになってしまっただけ
の二十五歳・処女である。
「猊下。子づくりをするにはまず、猊下の猊下をスタンダップさせる必要がありまして……」
「なぜだ? 人は花から生まれるのだろう?」
色香だだ漏れの麗しい容姿に反して性知識が五歳児レベルの聖皇猊下に、どうにかお相手候補の女性たちと関係を持っていただこうと奮闘するものの、結局自分が食われてしまう伝説の毒婦(処女)のおはなし。
※R18シーンを含む回には★がついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 21:53:10
157027文字
会話率:36%
踊り子エルリカはある公爵から、国王であるラクウェルを誘惑するよう命じられる。
公爵の部下の手引きで寝所に潜むも、その苛烈さに圧倒されたエルリカ。もとより処女である彼女に誘惑などできるはずもなく、せめてもの踊り子のプライドで舞を見せるにとどまった。
しかし、ラクウェルはそんなエルリカを気に入り、見せかけの公妾として傍に置くことに。
偽りとは言え人前で愛を囁かれたり、偽装のために閨で愛撫されたりする内に、エルリカはだんだんとラクウェルに心惹かれていく。一方のラクウェルも健気なエル
リカを憎からず思うようになるが――
偽善王女のスピンオフ。ラクウェルの話です。
前作を読んでいなくても話は通じるのでご安心ください。
エロ有話には※がついていますが、挿入は大分後半の予定です。
不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:00:00
80022文字
会話率:54%
貧しい山村で生まれたネージュは、「愛した女を殺してしまう」という曰く付きの王子の閨に侍ることになる。ネージュを呼んだのは、その中でも最も残虐で、侍る女を全て殺してしまうという第三王子のアズラクだった。
王子と対面したが、殺されることはなかったネージュ。それどころか、毎夜のように溺愛される日々。
けれどそんな幸せな時間は、長くは続かなかった――。
※アルファポリスにも掲載しています※
最終更新:2023-10-07 11:14:00
15479文字
会話率:36%
突然異世界転移させられた先で命じられたのは、国を守る騎士様達の閨係。
でも、当の騎士様は閨係に不服だそうだ。
私も体の関係だけは願い下げ。
そこで騎士様達を知り、双方合意があれば閨に入る条件付きで、帰還が見込めないこの世界で頑張ろうと決意した。
これは互いを知り、一妻多夫を築くお話。
★がR18パートです。
最終更新:2023-10-04 16:45:52
59013文字
会話率:46%
「鈍感な兄王子は狡猾な義弟王子の純情に絆される」の続きです。
前作を読んでなくても読めると思います。
タスニア王子視点がメインです。
親同士の結婚によって兄弟になった二人。
兄のタスニア王子は、弟のセレス王子に閨のことを何も知らないと思われたくない。
本を探すけど見つからなくて、護衛に聞こうとしたところをセレスに見つかってしまった。
セレスはすごい怒っている。こんなに怒られたことがないタスニアは悲しくなってしまう。
二人が仲直りをするまで。
特にエロはなし。軽い描写だけで
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 00:00:00
7636文字
会話率:31%
遠地の強国に望外の良縁を得た。 /武勇で名の知れた貴族と、貴族の伴侶の妊孕可能な男2名の惚れた腫れたと雌雄と閨の話。含:3P[円満、攻1、受2(リバ)、1対1]
最終更新:2023-08-31 05:38:58
12320文字
会話率:17%
『至高のイケメン騎士だと思っていた男の正体が実は女だったので、今から婚約者にしようと思う』
ヘルマン=アーベントロートは兄弟の中で一番背が低く、目つきの悪さで付いたあだ名は”ガキ王子”。妹王女の呪いが解けたことがきっかけで婚約者を探すように兄に言われるが、以前、閨教育の際に失敗をしたことから、元々の女性に対する苦手意識が加速していた。
ある日、ヘルマンは宿直の際にうっかり近衛騎士 ジルヴェスターの胸に顔を埋めてしまい、実は彼が「女」であったことを知ってしまう。彼女は、
死んだ兄のフリをするために魔術師に対価を払い男の体を手に入れたが、夜になると女に戻ってしまうのだという。
その魔法は、男に抱かれると解けてしまうものだが、逆に男の体で女を抱いてしまうと二度と戻れなくなるものだった。
ヘルマンは宿直の夜の度に距離を縮めていき、“孤狼の貴公子”と呼ばれ王都の人気を一身に集めるジルヴェスターの知らない一面を目の当たりにしていくのだが……。
「殿下は、その、ほんの少しお背が小さいだけかと」
「頼むから普通にチビだと言ってくれ。余計に悲しくなるぞ」
チビ・童貞・運動神経皆無。
この世の目に見える不幸を全て背負ったヘルマンは、無事婚約者を手に入れることができるのか!!?
本編48話+番外編12話 R要素は終盤になります(※付き)
☆話の展開上、BL的に捉えられる要素があります。あらかじめご了承ください。
2023/6/12 改題しました!
2023/7/17 本編完結しました!!
2023/8/27 番外編完結しました!!!
※別タイトルでほぼ同じ内容のものをアルファポリスにも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 21:00:00
187435文字
会話率:44%
朔鳳国では過去の動乱が理由で、後宮が廃止されて一夫一婦制が浸透した。
成人を控えた第一王子の單は己の性欲に日夜悩まされている。そろそろ限界だと感じていたところ、父王から閨の教育を受けるようにと声がかかった。
欲に振り回される王子×房中術の師匠
房中術BLの布教を受け、勢いで書きました
優しい師匠によしよししてもらう、ワンコ系王子の話です
前後編の二話完結
最終更新:2023-08-25 21:00:00
19266文字
会話率:36%
こんばんは皆さま。わたくしはレティシアと申します。生まれた村は貧しく、幼い頃に奴隷として魔法国リスパダルトへ連れていかれました。
さらに北の村ではよくある白い肌、艶やかな黒髪。わたくしを高級娼婦の見習いとしてレティシアという名を与えられ様々な性技、普通では考えられぬ教育を施されました。
そして腹部に避妊の魔法印を焼き付けられたのです。
でも、わたくしは娼館から離れ、特別なお客様のお呼び出しにお応えする、特別な娼婦となりました。
わたくしはとある使命を帯び、王子様たち
の初めてを手ほどきする仕事をしております。そんなわたくしの閨物語でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 11:13:17
10981文字
会話率:55%
王太子妃ルーナは、夫のテレンツィオとは政略結婚。
恋愛感情はないにしろ、それなりの情はあると思っていた。しかし、最悪な初夜を迎えたことで愛想も尽きた。これからの夫婦生活、改善する気にもなれない。閨は当然、拒否。
夫はそれを良いことに、恋人のジータを自分付きの女官として迎えた。舅の陛下は前王妃亡き後、年の離れた女性を妻として迎え、老いらくの恋に夢中。王太子妃という立場から、彼ら父子に都合良く扱われてきたルーナ。
そんな彼女は、ある事が切っ掛けで、陛下や殿下に報復するこ
とにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:00:00
144608文字
会話率:56%
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
山姥のお世話になる
https://letsgochika.jp/blog-entry-19092.html
最終更新:2023-07-09 10:00:00
2083文字
会話率:37%
癒しの力が僅かしかない落ちこぼれ聖女の私、アリス・ワンダーリアに癒しのお仕事が舞い込みました。
いつも書類仕事ばかりしていたので初めての癒しのお届けです。
お届けするのは暴れ熊と称される髭面のロキ・ラドナー公爵。
いったいどこが悪いのでしょう。え? 射精ができない? 公爵のアレを癒して欲しいって、聖女の癒しはそういうのではありません!
え? マナーレッスンもですか??
結局、閨指導で学んだアレコレを駆使して頑張ることになりました。
こうなったらやるしかありません。
私が見事公
爵を射精に導いて見せましょう!
様々なセクシー衣装やグッズを使って頑張るお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 20:53:34
71088文字
会話率:30%
エマは悩んでいた。子爵のユベールに嫁いだのはいいが、ひと月たっても閨をともにしようとしない。そこで実家に伝わる媚薬「魔女の秘薬」を取り寄せ、ユベールに盛ってみたのだが……。
※注意。ヒロイン年齢設定が若いです。作者の趣味による、あくまで架空のヒストリカルふう世界ということでお楽しみください。
最終更新:2023-06-18 22:46:18
11529文字
会話率:39%
両親を事故で亡くし、病弱な妹を育てるために兵士となったウィリアム。高額な治療費が必要となる病を発病した妹の治療費のために貴族の男に体を売ることにしたが、高位貴族だと思っていた男は皇帝だった。3度閨を共にした相手は後宮に囲う決まりだと無理矢理召し上げられ……。受けはどちらかと言うと女好き。皇帝は妻子持ち。皇帝(34)×下級兵士(19)
アルファポリス・pixivにも投稿しています。
最終更新:2023-06-10 22:00:00
39981文字
会話率:54%
ヴェロニカは欲求不満だった。優秀な女王であった彼女はお世継ぎを望まれるも、二人いる可愛い系の夫たちとはいまいち閨で盛り上がりきれない。女王は吐露する。本当は屈強な男にちょっと乱暴にいじめられたい。お尻とか叩かれたい。そんな折に出会った、元剣闘奴隷で牛獣人の血を引く大男・ザガン。ド好みな彼との閨にヴェロニカはわくわくが止まらない。
◆元剣闘奴隷のザガン×ややマゾの女王様ヴェロニカのほとんどエロだけの話。一妻多夫ですが他の夫との行為の具体的な描写はありません。
◆pixivにも掲
載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 20:00:00
31453文字
会話率:61%
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