花売り ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:28 件
1
作:待鳥園子『つぎラノ』2作品ノミネート中!
女性向け
連載
N7734GP
【『次にくるライトノベル大賞』2024ノミネートされています。もし良かったら、投票よろしくお願いします<(_ _)>】
【書籍二巻三巻近日同時発売します】
──貧しい花売りは囚われの竜騎士に恋をした──
「あの竜騎士は怪我をした自分の竜の命乞いをして捕まったらしい。バカな男だ」
先の大戦でこの国に大損害を与えた隣国の英雄、リカルド・デュマースが王都の広場で檻に入れられ戦犯として見世物になることになった。
敵に囲まれながらも目に光を失わない姿に一目惚れした貧しい
生花売りのスイレンは人目のない早朝にリカルドに近づき、彼に幾度となく話しかけた。
懸命に話しかけるスイレンに無言を貫くリカルドは、ある日一度だけスイレンに名前を聞く。
リカルドを救いに隣国の竜騎士たちがやって来て、彼も自らの竜に乗り飛び立ってしまう。その姿を見上げながらせめてものお別れのしるしにと彼に向けて花魔法を使い、たくさんの花を空に浮かべたスイレン。
彼を見送るスイレンはいつの間にか竜に乗ったリカルドの腕の中だった。
「これからは一緒に暮らそう」
そう言ってくれたリカルド。でも彼には美しい婚約者が居た。
それでもただひたむきにリカルドを思い続けるスイレンに彼は独占欲を出して来て?!
ひとりぼっちだった女の子が英雄と呼ばれる竜騎士に溺愛されて幸せになるお話。
※R18描写には★つけてます。
※ベリーズカフェにも投稿しています。
※問題解決して区切りの良いところで、完結表示しています。(最終章あり)
♡安芸緒先生によるコミカライズ、MAGCOMIにて連載開始しております。作品ページ下部にリンクあります。二巻発売中です。
♡マッグガーデン・ノベルズ様にて全年齢化して追加エピソード+加筆したものが書籍化されて発売中です!(イラスト担当は高星麻子先生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 19:10:00
363000文字
会話率:32%
目の悪い花売りの女の子とその子に生きる価値を見出してしまった謎のおじさんの話です。
あの子にどん底にいる時に救われた。自分のことを好きになってほしい。同じ目に遭わせたら君は私のことを愛してくれるだろうか。
最終更新:2024-08-20 20:19:48
20601文字
会話率:55%
仕事の傍ら花売りをして生活をしている主人公アイリス。ある夜、憧れの有名冒険者を誘惑してみたら⋯。
相手のジークフリートがコミュ障童貞であることにも、アイリスを好きになっていることにも気付かないまま続く両片想いのじれったいお話です。
最終更新:2024-07-06 19:00:00
55063文字
会話率:26%
漆黒の高楼が立ち並ぶ花街には、早朝、ひとりの花売りが現れる。名前は玉葉(ぎょくよう)。美丈夫である彼に妓女たちは秋波を送るが、そのなかでひとりの男娼翡翠(ひすい)だけがつれない態度を取る。
花売りに扮した王様×国を滅ぼされた元王子。執着×矜持。
実はお互いひとめ惚れの両片想い。婚約者と結婚間近だった王子を奪うために国に攻め入った王様。花売りの自分に靡けばなにも知らせず郊外の離宮に監禁予定だったが、王族にしか身を売らないと言われたので、真正面から身請けして後宮に入れることにした
。
文章の雰囲気で世界観を楽しむためにむかし書いたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 19:06:10
2586文字
会話率:32%
皇帝の住まう城下町で花売りをしているルォシー。
ひょんなことから出会った男は、人間離れした美しさを持つ美丈夫ハオランだった。
なぜか憲兵に追いかけられていたハオランは、いったい何者なのか?
ベッドが一台しかないから仕方なく添い寝しているが、落ちないよう抱き寄せてくるし、掛布も八割分けてくれるし、花籠には変な魔法をかけてくるし本当になんなんだ!!
顔と体格が良すぎて心臓ももたない!!
人外美丈夫攻め×人間童顔受け
※書き溜めていないので更新不定期です。
※R-18シーン
を含む話にはタイトルに「☆」をつけています。
※他サイト(カクヨム、アルファポリス)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 10:00:00
39012文字
会話率:41%
ある日の市場にて、店先に置いていた売上が奪われる被害が発生する。
花売り娘のルーシーは突き飛ばされて怪我をした店主の老女の代わりに犯人を追いかけ捕獲するが、なんと相手は人違い。
しかもその男は実はお忍びで市場にやってきていた王子様だったようで……?
「今日のところは勘弁してやる。けれど、次に会った時は……覚悟しておくんだな」
去り際にそんなことを言われたら、この後断罪される予感しかないんだけれど!!!
※1話は短めです
※他サイトにも投稿しています
※途中から不定期
更新になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 10:05:04
7226文字
会話率:38%
元孤児で花売り娘のアリア(18)は昔から不思議な力をちょっとだけ使うことができた。黄金の光で擦り傷を直したり、枯れかけた花を元気にして咲かせる程度だったが。
貧乏ながらも平和に暮らしていたのだが、ある日孤児院に里帰りしていたところに、若き国王ジークフリート(25)が来訪。そしていきなりこう宣言された。
「お前がエアハルトに追放された聖女レアの娘か。神託が下った。俺と結婚してもらうぞ」
「へっ? 聖女レアの娘?」
ジークフリートは悪政で国を弱体化させた異母兄の元国王・エアハルト
に反旗を翻し、王位を簒奪したばかり。国民からは救国の英雄として崇拝されていた。
その冷酷なシルバーグレーの目を見た瞬間、アリアはブラック企業に入社一年目の新入社員だった前世の記憶を思い出す。
「まさかこの目の色……攻略対象じゃなかったけど、お姉様方に大人気だったあのお目々うるうる、かわいそかわいいショタっ子第二王子(5)のジークフリート!? どうして大人に、しかもこんな俺様になっちゃったの!?」
なんと前世でプレイしていた乙女ゲーム『ミラクル×ロマンス』の世界に転生していたのだ。
だが、そこはヒロインの綺羅羅がメインヒーローの王太子・エアハルトの婚約者だった聖女レアを冤罪で断罪、挙げ句追放し、略奪結婚した二十年後だった――。
愛を失くした英雄王×転生追放聖女の娘折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 17:00:00
111962文字
会話率:39%
キツネ族(α)と人間(β)の子として生まれたシグは、母の言いつけを守って、ずっと森のなか一人で暮らしていた。家業である薬草売りの取引相手がいなくなったことから、新規の顧客を見つけるため、仕方なく街へやってきたシグだったが、仕事帰りに寄った居酒屋で花売り(売春)と間違われ男たちに夜道で襲われてしまう。
危機的状況のなか、居酒屋で出会ったオオカミ族でαのライゼに助けられて……。
獣人α×Ωのケモミミが支配する世界のオメガバース(オオカミ×キツネ)
最終更新:2023-04-21 13:36:29
6317文字
会話率:23%
霧の都では、連続殺人事件が連日世間を騒がせる。
男はその中で、子を宿してくれる女を探し、今日も "花売り" に声をかけていた。
今晩を添い遂げる予定の女は、自身を物として扱ってくれるご主人様を夢見ている。
男は興奮し、これを本気で欲したのだった……。
最終更新:2023-02-05 09:31:33
4376文字
会話率:22%
ある日、殺人現場を目撃してしまった花売りのティアリ。
口封じにティアリを捕まえた殺し屋は、見るからに年下の少年でーーー。
凍りついた目をした殺し屋少年に凌辱されながらも、人生を諦めなかった少女の話。
あるいは、ガチで異常者だった殺し屋少年を、自分好みの旦那様に再教育した少女の奮闘記。
最後はラブラブハッピーエンドです。たぶん。おそらく。その予定。
内容に、殺人・誘拐・監禁・強姦の要素を含みます。
苦手な方は避けてください。こうした犯罪は決して許されることではないと作者
も考えています。よろしくお願いします。
R18回には※をつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:20:14
11724文字
会話率:9%
品のない煌めきで埋まる街の隅っこでひっそりと「花」を売っている女。 貧相な格好に不釣り合いなその胸で今日も彼女は性を売る。
カクヨムにもある。
最終更新:2022-07-23 06:23:55
3243文字
会話率:39%
生真面目年上攻め×天然の年下処女未亡人。王都で花売りをしていたカルナは、偶然出会った裕福な高齢の商人に気に入られ、妻として街外れの屋敷に迎えられた。それから三年後、商人が突然亡くなったことから、カルナは「夫を殺めた毒夫」と噂され、屋敷にひとり残されてしまう。カルナはその後も、商人が大切にしていたキドムの花を育てつつ質素な暮らしを続けるが、ある日、屋敷に税務役人のロディスが訪ねてくる。脱税を疑われたカルナは、ロディスに日々の生活を見せることで身の潔白を証明しようとし、何度も会う
うちにふたりは徐々に親しくなる。しかしその一方で、周囲からのカルナへの疑いの目はなくならず……。ハッピーエンドです。
※作中では「毒夫」という言葉を「毒婦」の意味で使用しています。
※2022.6.6あらすじを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 00:06:59
66922文字
会話率:45%
『今日が花売りデビューです!』の番外編です。
元第一皇位継承者だった公爵ルークと貧乏子爵家の四男坊ノアの話で、こちらでは二人は結婚してます。
本編から二年くらい経ってます。
従妹のサリーが用意した媚薬入りワインを、そうとは知らず飲んでしまったノア。無自覚にルークを誘惑して、ベッドに拉致され……と言う感じで始まります。サリーは相変わらずです。
リクエストいただいた結腸責めにチャレンジしてます。いっぱい♡飛ばしながらイき狂うノアにするつもりだったのに、結局真面目な感じで終
わってしまいました…。
ご興味お持ちいただけましたら、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 23:00:00
12998文字
会話率:58%
貧乏子爵家の四男坊として生まれたノアは悩んでいた。文官になれるほど頭が良いわけでもなく、騎士になれるほど武に優れているわけでもない自分は、どうしたらド貧乏な家の役に立てるのか。
そんな時、兄の同僚にからかわれたのを真に受けて、『男娼になろう!』と決意する。
そうしてこっそり街角に立ったノアを買ってくれたのは、やたらと容姿の整った貴族っぽい男ルーク。他の客から奪うようにしてノアを買ったルークは、まるで恋人のようにノアを甘やかしてきて…。
二人でイチャイチャしてるのがメインで
す。話のテンポは良くないかも…。読みにくかったら申し訳ないです。
10話以内で終わる予定です。
2021.3.4
全10話にて完結しました。
2021.7.31
アルファポリスに掲載しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 23:00:00
54312文字
会話率:51%
廓と呼ばれる花街があったのは過去の話。
命を具現化した花――《命花》を売ることを生業とした、花売りと呼ばれる女性たちが集う政府公認の花街の名は《囲い》。
今日も客と花売りが一夜を迎えようとしている街で、一人の花売りが客を取ることが出来ず泥にまみれていた。
時期を迎えても花が咲かず、蕾状態の蓮の花の《命花》を持つ生娘・凛。
今夜客が取れなければ囲いを追い出され、生き地獄を生きることとなっていた彼女の未来を変える機転となったのは、偶然店先で出会った素性の分からぬ男性・辰臣。
彼は
泥まみれの凛と蕾の《命花》を目にしながらも、彼女を買いたいと言い出し客となった。
出会いの一夜があって凛は《囲い》に留まることが出来たが、それ以降も辰臣と関わる中で彼の優しい態度や意味深な言葉の真意を知りたいと願いながら、惹かれていく自分の気持ちに気がついていく。
しかし、ここは掟に縛られ政府が管理する《囲い》。
絆を深めていく中で、《囲い》という存在は二人を追い込んでいくのだった……。
吉原を異世界和風ファンタジーにアレンジした、ハッピーエンド小説です。
※ある程度の性的描写の書かれた話には、タイトル横に*マークを付けてあります。
※更新は不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 19:31:36
32829文字
会話率:36%
ある特殊な店の花売りイベントが開催された。
花は花でも生花ではなく・・・。
pixivにも掲載
最終更新:2020-01-12 10:12:35
6428文字
会話率:29%
十五歳になったルナは、王都からの生活費を打ち切られた為、仕事を探してマッチ売りになった。しかしマッチは全く売れず、冬の寒さの中凍えていた。その時、マッチではなくもっと売れる品を販売すれば良いと気がつき、昔から家の中で咲いている魔法植物の花を売ると決めた。すると――「花売りか。いくらだ?」と、一人の騎士に声をかけられる。ルナは知らなかった。『花売り』が、『お花屋さん』ではなく、娼婦の隠喩である事を。※異世界のお話です。(★)が性描写です。(アルファポリス様にも別名義で投稿して
います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 05:35:57
46312文字
会話率:62%
主人公が転移した異世界の街"アルテイル"では、たくさんの少女が花売りをしている。これは子供の小遣いでも買えるような値段で体を売る少女たちを、買って買って買いまくる男の物語である。
※エロ描写のある回には◆をつけておきます。
最終更新:2019-09-12 21:34:56
42443文字
会話率:36%
16歳のミリアは早くに父を亡くし、母と二人で暮らしていた。そんな母も過労で倒れてしまった。母の薬代を稼ぐため、ミリアは花を売ることを決意した。
最終更新:2019-07-13 22:41:51
7129文字
会話率:44%
魔女であるロザリーは厳しい世の中を情報屋に頼りながら一人で生き抜いてきた。ホーネットという情報屋は頼れる男であり、生きる術にも等しい。だが、彼を信じ切っていたロザリーはある日突然裏切られ、地下世界に監禁されてしまった。
ホーネットの真の目的はロザリーが受け継いでいた血統〈赤い花〉の繁殖であった。グリフィンという名の種馬役をあてがわれ、ロザリーは狭く窮屈な日々を強いられる。絶望しつつも彼女は必死に自分の心を守ろうとしていた。
だが、そんなロザリーのもとに、思わぬ救いの手は
差し伸べられる――。
全25話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 21:12:45
82846文字
会話率:29%
花売り娘は身代わり花嫁
リーゼとウィザードの娘ローズの恋物語です。
続編になります。
アルファポリスでも掲載しています
最終更新:2017-07-22 12:35:48
23865文字
会話率:43%
下町で花売りとして働くリーゼの前に黒ずくめの男が現れ、突然リーゼを連れ去った。連れ去られた先は貴族の館。男の正体は鬼神と恐れられている将軍ウィザードだった。本当は貴族の娘と結婚する予定だったがウィザードの迫力に圧倒され、逃げ出された。もう結婚式の招待状も出した後だった。
そこでウィザードは想いを寄せていた本命のリーゼに求婚した。
いきなり求婚を申し込まれたリーゼだが・・・。
*アルファポリスでも掲載しています
最終更新:2017-07-20 09:15:50
62348文字
会話率:44%
ブラントン王国には「魔術師」と呼ばれる者たちがいる。魔法は誰にでも扱えるものであるが、その中でもより強大な魔法を使える者を「魔術師」と呼びならわしていた。シェリル・モランは魔術師一家であるモラン伯爵家の令嬢であったが、父親が政争に巻き込まれたため没落し、今では人目を忍びながらも辺境の地で細々と花屋を営んでいた。――そこでは、知る人ぞ知る特殊な花も扱っていた。その花の名は「スタンザ・モラン」。モラン家秘伝の触媒花であり、モラン家を魔術師一家たらしめていた要因であった。ある日、シ
ェリルの店に一人の騎士が訪れる。彼は一般的に有名な触媒花である「ガブリエラ」の調査のために聞き込みをしていたのだ。その調査とは、最近「ガブリエラ」の粗悪品が出回っているという噂の真偽を確かめる王命であった。――花屋で出会う騎士と没落伯爵令嬢。見覚えのある顔に互いに驚く二人であったが、その間にも陰謀の魔の手は着々と伸びてきていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 01:28:33
15064文字
会話率:48%
「私、この香りを知ってる―――?」暖かい人たちに支えられながら花を育てて生活をしている少女ノエルと、化物と忌み嫌われ森の中で孤独に暮らす美しい青年ガウェインのおはなし。愛おしいがために影ながら少女を見守り助けていた青年が、ついに少女に接触します。甘く切なくベタベタな溺愛になる予定です。※性描写はねちねちと濃い目になるかと思います。ご了承下さい。
最終更新:2014-11-02 11:46:40
7876文字
会話率:24%
国内屈指の重工業メーカーの仁谷重工の社長さん、仁谷康孝六十歳。赤いちゃんちゃんこを着る年になったというのに未だに若い愛人がいたりする懲りない人で秘書にも息子の嫁にも散々な言われよう。社長いい加減に再婚して身を固めてもらえませんか?と真面目に願っている秘書の気持ちは社長さんに通じるのか?【本編/2014.5.31完結】
※なろうサイトで連載した【社長さんと花売り娘】にR18部分(第八話部分)を加筆して再参加したものです。※
※アルファポリスでも公開中※
最終更新:2014-05-31 10:00:00
36031文字
会話率:74%
ある日、自兵団のおっさんは花売りを見つけた。からかおうと思って、花(身体)はいくらかと聞くと120円だと返事が返ってきた。この花売り、どうやら何も知らないらしい。そんなおっさんと純粋な花売りの話。
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-04-22 22:31:36
4103文字
会話率:61%
マリアは王都の片隅にある小さな花屋を営む娘。
そんな花屋の娘は、神話にでも出てくるような美しい貴族の青年アルと出会う。
それはマリアの運命をも変える大きな出来事だった。
やがてマリアとアルの関係は、レグニ国の命運すらも変えるほどの大事へとなっていく。
花売り娘と酔狂な王子の純愛物語です。
(エロの回には*マークがつきます)
※タイトル決定しました。
最終更新:2013-06-02 19:05:38
14368文字
会話率:35%
身分を隠して町を歩き回るレナーはある日、花を売るかわいらしい娘に声を掛けられた。やがて互いに惹かれあうようになるが… R18要素は途中まで出てこない予定です。
身分差、じれじれ(じりじり)、年の差ありの王道ストーリー、こういうのがお好きな方はぜひどうぞ。
最終更新:2011-10-03 17:00:00
73238文字
会話率:22%
検索結果:28 件
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