マッチ売り ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:19 件
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2024/8 休止中です。気が向けばまた書きます(_ _*)
19世紀、デンマーク。
少女サラは大みそかの晩、天国のおばあさんの元に召される……はずだった。
(そうだ、大好きなこの娘を悪い子にして地獄に連れていこう!)
そう思い立った不気味な死神さんにサラは拉致される────
「あ、あなたはもしかして……神様!?」
「……う、うん?」
(あれ?)
薄幸な少女と世間知らずで変態な死神さんの束の間の日々。
いびつな過去を持つ二人が別れと共に近付く互いの生死。
行き着く先は天国か
地獄か……
ラストは人によってはハッピーエンドではないかもしれません。
テーマが重いわりに中身ラブコメエロちょいグロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 21:22:16
28967文字
会話率:38%
家飲みをして酔ってそのままベッドへダイブしたわたしが目を覚ましたのは、自分の部屋ではなく見知らぬ巨大迷路の中だった。
見渡す限り通路が生垣で覆われ、当てもなく彷徨い歩いていると――出会ったのは、童話の登場人物たちだった。
人気がなかった場所に急に現れ、皆、濃厚で激甘なエッチを致している。
道を聞こうにも、ここが何処だか聞こうにも、激しく睦み合っているところにそんなこと聞けるはずもなく、迷路の中を仕方なく進み歩いていると、急に案内が書かれた羊皮紙が出現する。
そこに書かれていた
のは――
【登場する童話作品】タイトルだけが出てくるものもあります。
「赤ずきん」「眠れる森の美女」「不思議の国のアリス」「狼と七匹の子山羊」「白雪姫」「シンデレラ」「ラプンツェル」「ヘンゼルとグレーテル」「美女と野獣」「マッチ売りの少女」「ブレーメンの音楽隊」「人魚姫」「雪白と薔薇紅」「十二人の兄弟」「マレーン姫」「七羽のカラス」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 18:00:00
41842文字
会話率:40%
マッチ売りの少女エマは、マッチ売りをやめようと決意する。辞めるついでに在庫のマッチを燃やしていたエマは、不運なことにボヤを出して馬小屋を焼いてしまう。無一文になったエマは説教の長いおじさんの家で馬屋を焼いた償いをすることになる。
そんなエマも成長して、もうすぐおじさんの家から出ていかなければならない。家に残りたいエマと、嫁ぎ先を探すおじさんの過激な攻防は続く。
アルファポリス、カクヨム、エブリスタにも掲載しています。
劣勢が続くエマに、悪友から策とともに送られてきた箱の中
身はとんでもない物だった……。
マッチ売りの少女は幸せを手に入れることが出来るのだろうか。
今年もお疲れ様でした。完結。
良い年をお迎えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 13:00:00
53206文字
会話率:41%
寒空の下、マッチ売りの少女は、家からも追い出され、マッチも売れず、こらえきれず売り物のマッチに火をつけます。しかし、つけども、つけども、炎の中に幻は現れません。何かが違う。そう、マッチ売りの少女は、悪行三昧で鳴らした不良少女の転生者だったのです!前世の記憶を取り戻した少女は、決意します。生き抜いてやる!持ち前のタフネスと、ダークな思考、危険を察知する勘を頼りに、冷たい街を駆け抜けます。マッチを使った危険な綱渡り。果たして、彼女は悲劇を回避できるのでしょうか?R15版マッチ売り
の少女、始まり、始まり。
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全年齢サイト(R15)に掲載されていたものを、移転したものです。
全年齢サイトですでに読んだ方がいれば、全く同じものなので、あらかじめご了承ください。
2017.12.4 初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 06:00:00
14133文字
会話率:25%
ノーディア王国の王都にあるヒルマン孤児院で暮らすカノンは、前世の記憶を持つ13歳の男の子。
ある日、院長の指示で魔火棒(マッチ)を売りに貴族の屋敷に出向くことに。メルバ侯爵家当主のバートは、マッチ箱の絵を気に入り、新作が出る度買ってくれるお得意さんとなってくれた。
気さくなバートと仲良くなった頃、孤児院の子供達にタチの悪い風邪が流行り、高価な薬が必要になった。薬代を得るためバートを頼ったカノンに、バートは魔火棒の正しい使い方を知っているかと訊ねてきて……。
お伽話の「マッチ売
りの少女」をモチーフにしました。が、マッチ売りに行ったこと以外、なんら通じるものはありません。残酷描写は保険です。←19話目に保険適用。
1話2000~4000文字でキリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。ストックが切れるまで毎日21時更新。切れてからも更新時間は揃えます。10話もかからず終わる予定(あくまで予定)です。←すみません、10話では終われません( ̄▽ ̄;) ストーリーを練り直した結果キーワードを追加しました。
R18(挿入OR射精あり)に★を、その他性描写に☆をつけます。(改)は誤字脱字の修正です。
設定はゆるふわです。受けの年齢が低くめ(当社比)ですので、苦手な方はバック推奨。キーワードもご確認ください。
少しでもお楽しみいただけると幸いです。よろしくお願いします。
◆2019年4月27日27部で本編完結しました。ありがとうございます。
◆番外編投稿に関し、不定期更新のため都度完結扱いとしていましたが、週一ペースが守れそうなので連載中に変更します。
◆誤字脱字報告ありがとうございます。
◆2019年11月24日64部で番外も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 21:00:00
196159文字
会話率:50%
十五歳になったルナは、王都からの生活費を打ち切られた為、仕事を探してマッチ売りになった。しかしマッチは全く売れず、冬の寒さの中凍えていた。その時、マッチではなくもっと売れる品を販売すれば良いと気がつき、昔から家の中で咲いている魔法植物の花を売ると決めた。すると――「花売りか。いくらだ?」と、一人の騎士に声をかけられる。ルナは知らなかった。『花売り』が、『お花屋さん』ではなく、娼婦の隠喩である事を。※異世界のお話です。(★)が性描写です。(アルファポリス様にも別名義で投稿して
います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 05:35:57
46312文字
会話率:62%
「マッチは……マッチはいかが?」
冬の街を舞台に、愛を与えられなかった少女は歩き出す。
愛なんていらない。そう思っていた少女にはしかし、初めての想いが芽生え始め——
※道は長いです。
※拙作には残酷な描写が多々ありますが、決してそれらの行為を助長するものではありません。
※マッチを扱う際には、周りに不要な引火物等を置かないよう注意しましょう。
※『マッチ売りの少女』を批判又は貶す意図はありません。むしろリスペクトです。
※ノクタムーン交流戦作品です。
最終更新:2018-10-09 18:00:00
5520文字
会話率:28%
作:マッチ売りのおじさん
男性向け
短編
N3795ET
メインキャラは、忍者
最終更新:2018-05-14 00:09:17
3191文字
会話率:33%
作:マッチ売りのおじさん
男性向け
短編
N0686ET
死んでから異世界転移する前の話
最終更新:2018-05-08 00:04:28
2751文字
会話率:61%
作:マッチ売りのおじさん
男性向け
短編
N1298ES
マッチはいりませんか?
最終更新:2018-04-20 23:05:30
1289文字
会話率:60%
≪エロくて中二なファンタジー≫
これは多元宇宙を舞台にした二神、『デミウルゴス』と『ヤハウェ』の戦い、それに巻き込まれた人々の物語。
異世界に存在するレムリア大陸で起こった魔術大戦。
江戸時代の日本を舞台に巻き起こる退魔巫女と妖怪の戦い。
現代日本に襲いかかる怪異とナチス残党。
こことは別の宇宙の地球で起きる魔法少女と怪人の熾烈な戦闘。
多元宇宙を巡る男魔術師の調教凌辱冒険譚。
異世界の惑星で起きた魔術関係なしの戦争と粛清と凌辱の歴史……など
オムニバス形式
で様々なロリ・孕ませ・凌辱を書いていきます。
基本的に中編レベルの長さのものを章ごとに、時々お伽噺などを題材にした短編も投稿する……かも。
senkaでもファンタジーでもない凌辱物は今後別のタイトルで投稿する予定。
今のところの予定
第一章・完結済み。王道な西洋系ファンタジーもの。ロリ凌辱メイン。
第二章・一応完結。第一章の続き。悪落ちした王女様と愉快な仲間たちが暴れまわる話。
第三賞・執筆中。江戸時代の日本が舞台の和風ファンタジー。やっぱりロリ凌辱メイン。
第四章・第三章の続き。エロよりバトルシーンの方が多くなるかも(汗。エロシーンも蟲姦とかえぐいの多めの予定。
第五章・魔法少女VS怪人
第六章・男魔術師の調教冒険譚がsenkaモノのどっちか
第七章・上記で選ばなかった方。
以後・未定。なんかネタが思いつけば書くかも。
短編・革命で性奴隷に身分が落ちたロリ姫様とか、エッチな赤ずきんちゃんとか、売春するマッチ売りの少女とか、魔女にエロい魔法かけられるヘンゼルとグレーテルとか、3匹のメス豚とか、気が向いたら書く予定。
………………………の予定だったけど修正します。第五章以降は別作品として投稿。また、第三章、第四章を大幅に作り直す予定です。もしかしたら別作品として作り直すかも。
誠に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 21:32:09
183039文字
会話率:34%
大晦日のロンドン、大通りで少女はマッチを売っていましたが
一向に売れる気配がありませんでした。
それでも少女は健気にマッチを売り続けますが、
乱暴な通行人に突き飛ばされて売り物マッチを全てダメにしてしまいます。
そんな時1人の老紳士が少女に手を貸してあげると言って、近づいてきたのでした。
最終更新:2017-12-31 17:49:08
14986文字
会話率:26%
いろんなものを失った女の子がお金持ちでハイスペックな男性に拾われて色々する話です。後半ほぼエロです。ついでに面影はほぼないですがマッチ売りの少女をもじってます。
なろうに投稿してある分のR18版になります。
別のお話の派生として投稿していましたが、訳あって分けました。キャラクターが別のお話のキャラクターですが、この話は単体でもわかる内容です。
最終更新:2017-02-26 20:25:54
25165文字
会話率:37%
「マッチョ、マッチョを買ってください……」
長い戦争が終結し、荒れ果てた町は彼女の言葉をあっさりと飲み込んでいった。寒空の下でマッチョを売る少女に目を向けるものなどいない。やがて少女は―――
(※本編とあらすじが異なる場合があります)
ととりとわ様主催「悶えるおっさん企画」参加作品。
最終更新:2016-06-18 22:00:00
10768文字
会話率:60%
顔に火傷跡がある薄幸の少女が得体の知れない男に一方的に変態的に可愛がられるお話。
初投稿ですので至らない点も多々あるかと思います。
お暇潰しにどうぞ。
最終更新:2015-03-22 23:22:30
158440文字
会話率:26%
村の誰からも愛される、赤い花の妖精のように可愛い可愛い赤ずきん。赤ずきんを食べたのは――誰?
狼に犯された赤ずきん、無垢で幼い身体を無惨に穢され、やがてその小さな身体は、ぽっこりとお腹を大きくケダモノの子を孕まされます。あどけない蕾を淫らに咲かされた赤ずきん。その大きなお腹の中の子供は――誰?
赤ずきんに白雪姫。マッチ売りの少女に人魚姫。様々な童話の美しい少女たちが、あまりに無惨に残酷に、あるいはあさましく淫らに交わる大人のための童話集。
最終更新:2014-08-02 23:24:56
41624文字
会話率:19%
「そうだ……。マッチで暖をとろう。」
そういって、少女は乾いた壁にマッチをこすりつけ火をつける。
マッチ売りの少女×炎の精霊イフリート
稲穂の片思いにでてくる、炎の精霊イフリートがでてきます。
(これ単体でも読めるはず。)
最終更新:2014-07-11 01:01:50
5443文字
会話率:12%
マッチ売りの少女を自己解釈。
有名なマッチ売りの少女を紐解いてみる。
――マッチ、マッチはいりませんか?
寒い、とても寒い日の事でした。
少女が一人、籠の中のマッチを手に取りながら呟きます。
最終更新:2014-06-02 23:11:56
7913文字
会話率:17%
ムスコに読んで聞かせたい『世界のおとぎ話』第3弾! 今回は、あのマッチ売りの少女。寒い大晦日の夜、マッチ売りの少女が4本目のマッチをすると優しかったおばあさんが……私も連れて行って、と言ったその時に、目の前には紳士が……舐める様に少女を見て言いました「ふん、売るものを間違えているな」。紳士の家に連れて行かれた少女の運命は……
最終更新:2007-12-03 01:51:54
4003文字
会話率:11%
検索結果:19 件
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