瞳の色 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:58 件
祖国ボニアで、その黒い瞳の色から冷遇されていた美しい王子リュシーは、人質として隣国リャダンへ向かう。
後見人として出会った騎士カイルスと仲を深めるが、彼は女好きという噂があり……?
女好き騎士×健気美少年王子です。
最終更新:2024-04-25 20:21:16
13464文字
会話率:28%
【キャプション】
※注:射精管理、お仕置き、緊縛、ディルド要素有
後輩がドのつく変態でした#01
湊 灯(ミナト アカル)×鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト)【美形×平凡】
鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト):黒髪、目はこげ茶色の平凡な容姿の大学2年生。スポーツ推薦で私大に合格。運動部なので体力には自信あり。小学生のときから陸上を続けており、お正月の箱根駅伝に出るのが小さいころからの目標。趣味はゲーム。
湊 灯(ミナト アカル):鯵刺とは異なる国立大学の1年生。髪の毛はブリュネッ
ト(栗毛色、地毛)で、瞳の色はアンバー(赤っぽい濃い茶色)。外見に華あり、性癖に難ありの残念な青年。高校のときアジさんと同じ陸上部に入っていたが、大学では違う部活にしたらしい。できることなら四六時中アジさんとくっついていたい引っ付き虫。
この作品はPixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20826804 )にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 19:56:54
2522文字
会話率:32%
この世界では魔力量によって瞳の色が違う。魔力無しの「地の瞳」である俺、ラントは、絶大な魔力を持つ「天の瞳」メーア殿下の伴侶に選ばれ…って嫌なんですけど!!なんで俺なんですか!?
男同士とかマジ無理と思ってるガチノンケ騎士攻め×それでも彼を好きになってしまった王子受け
※残酷な描写ありは個人的には保険ですが、こんな感じの2人なので色々注意してください。
※話はふんわりではありませんが設定はとってもふんわりしております。
※攻めの脳内はうるさいです。
※一部の男性が妊娠可能な世
界ですが男性妊娠・出産の描写はありません。
※ハッピーエンドです。
※他サイトでも完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 00:00:00
17830文字
会話率:44%
ごく平凡な伯爵令嬢であるチェルシーは、適齢期を迎え、結婚相手を探しに夜会へと出席した。だが目当てであった男性は欠席。
仕方なしに会場を抜けて外の空気を吸っていると、突然飛び込んできたのは、社交界一の色男と呼ばれる公爵家の跡取り息子、ソロモン。何故か、普段とは髪と瞳の色が変わっていて、しかも、この国では疎まれる黒色。
訳が分からないながらも、誰かに見られてはいけないと思ったチェルシーは、咄嗟に彼を隠した。
自分の、スカートの中に。
「どうか、もう忘れてください!」
「チ
ェルシーは無かった事に出来ると思うの? オレは貴方の柔らかさも、香しさも、鮮明に覚えているのに」
醜態を無かった事にしたい地味な伯爵令嬢×忘れてたまるかと追いかける美貌の公爵令息
KADOKAWA eロマンスロイヤル様より書籍化致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:00:00
110627文字
会話率:33%
トラウマ超絶美形スパダリ✕平凡青年との王道ラブロマンス!?
「聖女召喚に成功したぞ!!」
は!? ここはどこだ?
見知らぬ大広間に見知らぬ人々。
着ている服装も見慣れぬ服装ばかり。様々な髪色に瞳の色。明らかに日本人ではないと分かる人々。
そんな人々が声高らかに叫ぶ言葉。
せいじょ? せ、い、じょ? ん?
ワァァァ!! と歓声が上がっていたかと思えば、その歓声は徐々に怪訝な表情と声へと変わった。
「…………せ、い、じょ?」
俺の台詞だ。
聖女ってなんだよ!
俺はオトコだー!!
聖女として間違えて召喚されてしまった俺。
どうすりゃ良いんだと、そのまま王宮で飼い殺し状態だが、
なんだか護衛騎士の超絶美形の男と仲良くなってきたと思ったら妙な方向に……
トラウマ超絶美形スパダリ✕平凡青年との王道ラブロマンス!?
※こちらの作品は同タイトル短編版に大幅加筆し、短編後のお話を追加した連載版です。
・キャラが増えたり、設定が少し異なったりしています。大筋の話は変わっていません。
・短編でのお話に加筆、その後、短編後のお話が入ります。
・二人のあれこれ、なぜ男である主人公が召喚されたのか、仏頂面騎士の過去、などのお話と、
短編にはなかった、本番まで!最終的にはそこまでいく予定です!
※初めてのBL、初めてのR18ですので、温かい目で見守ってください(^^;)
※R18回に印は入れておりませんのでご注意ください。
※番外編ではライル✕ショーゴ固定の他に、別CPのお話も入りますのでご注意ください。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 20:13:22
122104文字
会話率:43%
【迷子犬(メス)、保護しています】
犬種:ポメラニアン、保護場所:王宮の裏門の前、毛色:銀色、瞳の色:紫、好きなもの:雄っぱい
お心当たりの方は強面将軍までご連絡ください。
「これでよし」と執事は張り紙を用意した。
◇◇◇◇◇◇
強面将軍の下へ降嫁が決まり、ストレスを溜めてポメラニアンに変身した姫が、保護してくれた強面将軍の雄っぱいにハマっていくお話。
※ストレスが溜まりすぎるとポメに変身するポメガバースの世界観ですが、かなり独自設定加えています
最終更新:2023-07-05 21:00:00
48714文字
会話率:42%
主人公の輝は幼馴染で親友の蓮と共にある日突然異世界に召喚される。周りを取り囲む怪しい魔術師たちは言った。「美しい容姿に青色の瞳、貴方こそがこの国の神子である。」
そう言われて持て囃されたのは蓮だけだった。
この大陸では瞳の色で魔力の多さが分かり、輝は他に類を見ない紫の瞳をもち、凡庸な見てくれだった。故に魔術師たちは輝のことを不気味がり蓮のおまけとして、空気のように扱っていた。蓮以外から淘汰された輝は、しかしある日突然敵国の皇子に見初められる。
侵略を好む帝国のヤンデレ皇子と溺
愛幼馴染が流され主人公を奪い合うファンタジーBL。
このお話はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 14:02:39
26327文字
会話率:30%
「聖女召喚に成功したぞ!!」
は!? ここはどこだ?
見知らぬ大広間に見知らぬ人々。
着ている服装も見慣れぬ服装ばかり。様々な髪色に瞳の色。明らかに日本人ではないと分かる人々。
そんな人々が声高らかに叫ぶ言葉。
せいじょ? せ、い、じょ? ん?
ワァァァ!! と歓声が上がっていたかと思えば、その歓声は徐々に怪訝な表情と声へと変わった。
「…………せ、い、じょ?」
俺の台詞だ。
聖女ってなんだよ!
俺はオトコだー!!
聖女として間違えて召喚されてしまった俺。
どうすりゃ良いんだと、そのまま王宮で飼い殺し状態だが、
なんだか護衛騎士の超絶美形の男と仲良くなってきたと思ったら妙な方向に……
超絶美形スパダリ×平凡青年とのラブロマンス!?
※初めてのBL、初めてのR18です。温かい目で見守ってください(^^;)
※本番はありません。寸前くらいまでのライトエロです。
※連載版開始しました。https://novel18.syosetu.com/n3039ih/
※短編に大幅加筆し、短編後のお話を追加した連載版です。連載版は最終本番までいく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 22:13:15
14421文字
会話率:40%
持って産まれた瞳の色で、属する国が決まってしまう世界。
ぼんやりと本当の恋がしたいと願う、恵まれた境遇にある公爵令嬢ルルローズ。
彼女は青の国王太子と幼い頃からの婚約者で、何の苦労もなく王妃となる未来が待っている。
ある日、ルルローズは気晴らしに出た街歩きで、世にも珍しい黒目を持つ異端者ダンテを救う。彼は体の弱い弟のため薬を手に入れるために、迫害され危険なのを承知で青の王国へとやって来ていた。
物珍しさから彼を助けたルルローズは「いつかこの恩は必ず返す」と約束したダンテ
を頼り、全てを捨てて家出することになった。
「来ちゃった♡」
「え?いつ帰るの?」
「もう帰らないけど?」
身分が合わないから全力で身を引こうとする彼を絶対に諦めたくない令嬢が、持って生まれた色のせいで迫害される不憫系チート持ち美形を押して押しまくって幸せにする話。
※タイトルは天色(あまいろ)令嬢です。
※R描写有りには★付けています。
※完結するまで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 23:53:37
49884文字
会話率:45%
楠木という男はある日偶然にも妖狐を召喚し、セックスをすることで妖力を自分の肉体へと奪い取ることに成功する。そのまま監禁し肉欲の日々を過ごしていたところに現れる来訪者、変化していく日常、暴走する性欲。
1章【自宅編】
2章【妖狐の里編】
3章【船上の天国編】
現在大まかに上記の構成になっており、書き溜めた内容を分割して3章は随時更新していきます。
AIのべりすとを使用して書いた作品です。
登場人物(AIのべりすとの「キャラクターブック」にそのまま使ってる情報を書きます)
作者T
witter
https://twitter.com/K_DAS_novel18
[楠木:小説家。30代。男。性欲旺盛。敬語で話す。楠木:コンを召喚して妖力を奪って支配している。ポチコを召喚して使役している。]
[コン:女。妖狐。小柄。のじゃロリ。巨乳。狐の耳と狐の尻尾が生えている。楠木に逆らえない。楠木が嫌い。]
[ポチコ:女。小柄。巨乳。犬の耳と犬の尻尾が生えている。楠木から激しい調教を受けて屈服。楠木を恐れている。]
[シオン:年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やした妖艶な雰囲気を持つ美女。背が高い。腰ほどもある長い黒髪。巨乳。狐の尻尾と狐の耳を自在に出し入れできる。九尾:狐火を操ることができる。趣味は料理。特技は家事全般。一人称は私。語尾に♡が付くことがある。シオン:ミユキの娘。]
[ミユキ:身長180cm以上 B100(Hカップ)W65 H105 年齢不詳。容姿は20代前半。女。狐の耳と狐の尻尾を生やしている。髪は腰まで届くほど長く、瞳の色は赤。色白でスタイル抜群の美女。服装は赤い着物姿。ミユキ:シオンの母。妖狐の長]
*キャラクターブックに設定した内容のみなので、上記以外にもキャラクターは出てきます。
*ご期待に沿えるかの約束はできませんが、内容についてリクエストを頂ければ可能な限り対応いたします。
*AIのべりすとの利用規約リンクはこちらです。
https://ai-novel.com/terms_of_use.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 01:00:00
90620文字
会話率:29%
公爵家で下働きをする孤児院出身のイラ。ある日、初めて会う公爵家当主アレクセイに、知らない名前を呼ばれ抱き締められる。見た目も瞳の色すら全くの別人だというのに、イラを婚約者ユスティーナだと疑わないアレクセイ。自分の専従侍女としてそばに置き、必ず思い出させると強気な発言をするアレクセイにイラは翻弄される日々を送る。そうして過ごすうちに、イラは次第に不思議な夢をみるようになる―――。
消えた婚約者を探し続ける孤高の公爵アレクセイと、置かれた状況に戸惑いそれでも強く立ち向かうイラの物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 17:00:00
131625文字
会話率:50%
短いあらすじ:離宮の大火災で殺されたアーチェの記憶を持って生まれたレナが、そのアーチェに助けられた王太子殿下のダグラスと心を通わせ、結ばれるまでの物語。
長いあらすじ:平民の魔導士レナ・カーラーは、第一王子ダグラス・リューネブルクを産んだ王妃の連れ子アーチェ・マイフェルトの生まれ変わりだった。
八歳の時、アーチェが離宮の大火災時に殺された記憶が蘇ったレナは、成長するごとに大火災のことやダグラスの消息が気になり始める。
母に魔導士になりたいと告げると、実はその大火災で実父ディ
ート・カーラーも犠牲となっていたと知り、ますますレナは大火災に感心を寄せるようになった。
魔導士になったレナは協会の図書施設を利用し事件を調べ始める。ある時、図書施設の頻回利用から目をつけられ、魔導士協会の協会長に呼び出されたレナは、大火災の死亡者名簿を見せられ、事件の真相が分かったら情報提供することと引き換えに、ダグラスの様子見役になるように依頼を受ける。
レナは、アーチェが助けたダグラス殿下が元気で生きているのか知りたくてたまらない。辺境伯領で平民に紛れて傭兵として働くダグラスにレナは会いに行くことにした。
ダグラスはアーチェと同じ髪と瞳の色を持つレナに一目ぼれしてしまう。一か月世話を焼き、二か月目で付き合い始めた。
前世の記憶に振り回されていると感じるレナは、好きという気持ちさえアーチェの記憶がもたらすもので、自分の気持ちではないと感じていた。さらにアーチェは隣国の貴族令嬢だが、レナは平民。身分の差も著しい。
色々考えたレナは、ダグラスが王太子になるタイミングで、彼の元を去ることを決意する。
『私を忘れて』という花言葉を持つ黒いチューリップを残し、レナはダグラスの前から去った。
レナに去られ、ショックを受けるダグラスは、辺境伯のつてを頼りに、レナを求めて動き出す。
前世の記憶に翻弄されるレナは平民であることを理由にダグラスを拒否し続け、レナの事情を知らないダグラスはただひたすらに彼女を求め続けるが、なかなか二人の歯車はかみ合わない。
(本編:執筆期間22年11月25日~23年2月2日:(C)礼)
・R18:※(前半と後半のみ)
・中盤は噛み合いません。二人がかかわり合うのは四章からです。
・改題『生まれかわり魔導士は王太子殿下の一途な愛を拒否したい』→『平民魔導士の前世受容』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 17:00:00
153285文字
会話率:26%
色街の華と噂される用心棒の青年は珍しい瞳の色をしていた。
右眼が碧で左眼が緑のオッドアイ。
そして花街の花さえ放っておかない美貌の持ち主。
ついた渾名が「オッドアイのラス」
彼は来年成人する。
そのため都に職探しに出掛ける前夜、奇妙な男に人違いされて迫られて?
そこから動き始めるラスを巡る数奇な運命とは?
この作品は自サイトやpixivでも連載中です。
最終更新:2022-10-26 13:19:57
108770文字
会話率:43%
※※※ ゴキブリ注意 ※※※
※※※ 苦手な方はブラウザバック願います ※※※
※※※ ゴキブリ注意 ※※※
現代の日本とよく似た世界でのお話。
人間の髪の色や瞳の色、肌の色なんかは現実よりちょっと種類が豊富です。
そして一番の違いは女の子を襲い孕ませる巨大な昆虫がいる事です。
それは下水などに住み着き、力の弱い小さな女の子だけを狙う黒い悪魔。
巨大ゴキブリが交尾と繁殖のために女の子を襲う、そんな世界のお話です。
不幸にも、そんな巨大ゴキブリの餌食になってしまった女の子の、生殖行為の"種付け"から"出産"までを書くシリーズです。
交尾のあと女の子がどうなったのかも書くため、直接的な描写がないお話も多くなります。
女の子が可哀想な状態に陥っているだけで笑顔になれる紳士の方々へ向けた作品です。
分かりやすいように例を書くと、性知識が一切無い女の子がゴキブリに襲われて受胎し、訳が分からないままお腹が大きくなった後に、詳しく性教育を施して自分がゴキブリと何をして今お腹の中にいるのは何なのかを理解らせたりします。
女の子が可哀想なのはちょっと…という優しい方々はご注意下さい。
あと堕胎表現はありません。設定上堕胎は可能ですが、お話としては100%出産を保証します。
女の子が死ぬ事もありません。欠損や後遺症もありません。身体は100%きれいなままです。
あと快楽堕ちもありません。女の子はレイプから出産まで全力で嫌がり拒絶します。
なんとか辛い現実を乗り越えようとするかもしれませんが、好意的に受け入れる事はありません。
そのために用意した巨大ゴキブリという設定です。
巨大ゴキブリ以外の蟲を出す予定はありませんので、近くて遠い同士の方々もご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 02:06:27
34671文字
会話率:27%
20年前、国は圧倒的な力で魔王軍に侵略され人々は死の恐怖に怯えていた。
人々を守るため王国軍は英雄サラディンを筆頭に果敢にも魔王軍に挑み、目を覆いたくなるような犠牲を払いながらも魔王を倒した。
それから20年生き残ったサラディン(おじさん)は畑仕事に勤しんでいた。
かつての彼を知るものは僅かしかいない。魔王に勝ったとはいえ、犠牲が多すぎた戦いは悲劇として語り継がれていた為、英雄の名も残らなかった。それをよしとしたサラディンは世を捨て引きこもっていたのである。
そ
んな余生をおくるサラディンに騎士養成学校の先生になれと命令が下る。
嫌々引き受けたサラディンは、落ちこぼれの面々を立派な騎士に育てる事が出来るのか?
その中で生まれる恋心の行方は?
これは引きこもり三十路おやじ(かつての英雄)が学校の先生になって、一人の生徒に恋されほだされ幸せになるお話である。
髪色➡️ブラウン(15才)×黒髪(35才)
顔➡️美形×平凡
身長➡️170㎝(発展途上)×170㎝
瞳の色➡️パープル×黒目
おやじ受
※のちにキーワード&注意が増えるかもしれません
※残虐(身体的・性的)な表現があります。
おやじ受。そう、おやじ受。私の受けっておやじばかりだったのに、おやじ受と始めて記載します!おやじ臭出せるように頑張ります(*•̀ᴗ•́*)و折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 21:33:00
15665文字
会話率:35%
シイロブルタ王国第三王子リカルドは、珍しい黒髪、琥珀色の瞳をしているため周りから距離を置かれ離宮で過ごしていたがある日、寝室に居ると一人の少年と赤いドラゴンが落ちて来てー
髪と瞳の色で周りから距離を置かれている王子×ある国に数年囚われていた亡国の王族の生き残りの少年(見た目詐欺)
最終更新:2021-12-30 12:11:17
856文字
会話率:60%
【完結】生まれ持った髪や瞳の色で、魔法の属性や魔力の量が決まってしまう世界。前世にやっていたゲームにそっくりな世界に転生してしまうと言うこれまたよくあるパターンで、悪役令息に転生した俺・ユオ。そんな俺が、攻略対象で対立する関係にあるはずの異母弟・アルジェことアルジェントに何故か今日も今日とて溺愛されている。
※イチャラブ悪化は第2章からの予定です
※第2章からは常にイチャラブしております
※弟(アルジェ)攻×兄(ユオ)受
※☆=改稿ついでにノリで下書きにネタを加筆した話。内容
は変わりませんがのんびり改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:10:28
874000文字
会話率:53%
名取 蓮音(なとり はすね)享年20歳 いつの間にか異世界のファンシーな森の中に転生していた。
何だかんだ記憶を辿れば、奇妙な感覚に囚われた。頭に浮かぶ言葉、それを読み取って行く内に判明する異世界転生の理由。
前世を凌ぐ超絶美女になっていた彼女(ハスネ 16歳)の、自立した大人のエロエロティックファンタジー。*この世界の成人は15歳なので大人のという表記をしています。
チートなハスネが目指すのは、冒険者としての地位の確立。王様でも無理を言えないランクに登り詰める事。
目指せS
Sランクで自由気ままな冒険者生活。
訳あって恋人や生涯の伴侶は断固拒否な彼女の異世界生(性)活を篤とご覧あれ。
☆微エロ ★本番行為描写
本小説はこんな方にお勧め
・恋愛とかちょっと最近お腹いっぱい、でもエロは見たい!
・エロも重要だけど、チートで冒険も捨てがたい。
・ガチムチ肉食系イケオジに迫られたい! *ただし恋はしないです
・たまには別の人と主人公の絡みが見たい。
こんな方はブラウザバック推奨
・想い想われで甘々イチャエロが好き!
・複数人と関係を持って、想われてるのに答えないのは不誠実だと思う。
・冒険いらねえ!エロだけ読みたい!
・逆ハーレムは嫌い。 *作者は逆ハーレムの積もりはないですが、複数人に想いを寄せられる事はあります。
本作品はあくまでフィクションです。
こんな事有り得ねぇよ!という事もあるかも知れません。
ファンタジー世界ですので割と魔法でゴリ押しします。ご都合主義です。悪しからず。
エロもファンタジーです。
ストーリー上重大な矛盾点や誤字脱字などは、優しく指摘していただけると助かります。
作者はチキンハートです。ついでに永遠の中二病です。
エタらない様に頑張りたいと思います。
年末年始のお休みを長めでいただきます。
再開は22年1月中旬頃を予定しています。
お休み中、番外編など不定期更新する事を画策中です。
更新時間は21時統一です。
21年12月29日
活動報告にハスネの髪色イメージと瞳の色イメージイラストを載せました。
ご興味ある方はご覧ください。
部分的なイラストでもイメージが崩れて嫌という方は見ない事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 21:00:00
177176文字
会話率:21%
※全15話完結済み!ぼちぼち番外編を投稿中。
フェリ・デールは、ムンデ国の軍師だった。
屈強な肉体と、濃い色彩が好まれるムンデ国において、青白い肌も、淡く薄い麦わら色の髪も、不気味に光る黄色い瞳も、全てが忌諱され、長らく暴虐の中にいた。
大国グランカリス帝国との戦において、大敗を喫したムンデ国は、フェリに自国の被害も罪過も転嫁し、戦の首謀者としてグランカリス帝国に差し出した。
フェリを待ち受けていたのは、帝国の覇王と謳われる紅の獅子ジグムント・ヴァン・グランカリス。
自国で虐
げられてきたフェリの行いを、最も理解し、認めてくれたのは、皮肉にも敵国の最高権力者だった………。
フェリ自身も知らない己の秘密、覇王ジグムントの想いとは………。
※最後はハッピーエンドです。
※肌の色や、髪、瞳の色を描写する表現がありますが、特定の色彩を中傷する意図はありません。ご不快になられる方は、お控えください。
※途中残虐、グロテスクな表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 21:47:58
105211文字
会話率:29%
紅い花が咲いた。まるで君の瞳の色のような……。
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。
最終更新:2021-11-12 13:26:18
2680文字
会話率:40%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。尻はぷりっと張っていた。手足は長く、太腿には程よい肉が付いている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※アルファポリスでも掲載してます
最終更新:2021-09-18 22:00:00
13334文字
会話率:17%
シヴィシス帝国の第三王子フィートルは、世界でも稀な闇魔法の使い手である。属性を表わす髪の色は漆黒の闇を表し、加えて瞳の色も黒かった。
闇魔法の使い手であるがために、産みの母親から愛情を与えらずに育ったせいか、フィートルは時折自由気ままに城を抜け出していた。
だが、ある時何の連絡もなく半年も城に戻らない事態になり、慌てて捜索をされることとなる。
固定CP、主人公受。
ふわっとした世界観で書いていきます。
ある程度進むとR18が入ってきますが、過激な表現はそれなりに避けてます
。
時系列が、分かりにくいとのご指摘がありましたので記載します。
第1話→第8話~第22話→第2話~第7話→第23話~
上記の流れとなります。
初投稿作品です。
色々と分からないことだらけですので、タグ等ご意見頂けると幸いです。
誤字報告ありがとうございます。大変ありがたいです。
2021年2月8日 日間ランキング総合第2位 ありがとうございます。
同日週間ランキング総合第11位 ありがとうございます。
久しぶりに覗いてびっくりしました。
2023年エブリスタにてBL特集に選出されました。ありがとうございます。
※アルファポリス様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:32:24
71946文字
会話率:43%
ミアは深紅の瞳をした13歳くらいの少年と肌を合わせる悪夢を毎晩見て、悩んでいた。自分は欲求不満でショタコンかと。瞳の色が違うだけの義弟ジョシュアの事が好きなのかと。同時に淫魔の血を半分引くジョシュアも悩んでいた。無意識に大好きなミア限定で振るってしまうこの力に。天使の純真なミアと天使と淫魔の力を引く潔癖なジョシュアの恋のお話。
最終更新:2021-07-17 11:56:18
5342文字
会話率:32%
霊感がある故に苦労して生活していたナツヤが日本からシュライル王国に転移して早十年。
持ち前の適当さと開き直りの性格、更にはゲイで貞操観念が低いせいもあり、周囲からはインチキ霊能者と呼ばれ、遠巻きにされていた。
そんなある日、とある美青年がナツヤの元へ訪れる。
どうやら霊に憑かれて参っているらしい。聞けばこの国の第六王子にあたる立場だといい、ナツヤが唯一気を許すあの男と同じ髪色、瞳の色をしているではないか。
化け物がいるシュライル王国で、自分を熱烈に求める年下男と、妻子持ちな
がら心を預ける唯一の男との間で、ナツヤは徐々に、自分を取り戻す。
このお話は霊と化け物と人間、ギャグとシリアスとエロと矛盾で構成されています。
主人公は貞操観念がゆるい34才の、いわゆる”おじさん”に片足突っ込んでいる男です。
以前こちらで連載していたものを修正し、他サイトで掲載したものを転載しています
2021/07/04 続編「彷徨う舟と黒の使い」完結
こちらは加筆修正版となります。
残酷な描写が予告なく入ります。
*はR18シーンになります。
主人公が攻め以外と致すシーン有。
また、3Pで地雷プレイがある方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:00:00
286690文字
会話率:32%
❇︎ミッドナイトノベルズにも掲載
世界には魔力《ルネラ》と精霊力《ファタミラ》の2種類があるその力は人により強さは違うけど10才になると必ず覚醒する。
コーネリア国のフィオーリ公爵家の末娘フィオーリ・アルバニアは7才ころから眠ると不思議な声が聞こえていた。その声は年を重ねる毎にだんだんはっきりしてきて、さらに夢に白い狼が現れる。そして、10才の誕生日に父と母、兄、姉、アルバニアを祝いに来ていた幼馴染、招待客達をまきこみ魔力が暴走してしまう。
その時、髪は白くなり瞳の色ま
でかわってしまう。
魔力暴走により怪我をした人やその身内から恐れられ多数の人が騎士駐在所へアルバニアは危険だと訴えられてしまいコーネリア国王の命令で捕まる。
公には危険人物として牢獄入になったと伝わるけどそれは表向きで、魔力を制御できるようになり将来は国に仕える魔術騎士になることを条件ニーヴァと名乗り別人として王城内の兵舎で訓練を受け生活することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 15:15:14
40708文字
会話率:31%
主人公はいわゆる先祖返りで傾国の美女とも言われた祖母と同じような髪の色と瞳の色で生まれた。
祖母は美女は美女だけど、どちらかと言えば毒婦。色々やらかして幽閉されて死んだ。
その魔の手は自分の息子まで伸び息子にトラウマを植え付けている。そのおかげで父は生まれた主人公を見て気絶。そんな主人公は母が付けた条件のおかげで15歳になったら彼女の顔を見て倒れた父とシスコン気味の兄弟と暮らすことになる。
作者、日本語ヨワヨワ民なので何か変だな?と思ったら気軽に誤字脱字報告をお願いします!
コメント・評価・ブックマーク励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 11:35:56
17164文字
会話率:35%
この世界には、男女の第一性の他に、第二性「プレゼンツ」と呼ばれる4つの性がある。最も数が多く第一性と同じ生殖能力をもつメイカー。優秀で社会のヒエラルキーの上位をしめるが、第一性にかかわらずギフトに子を生ませることでしかで子を成せないテイカー。第一性に限らず、出産が可能なギフト。ギフトとの性行為によって、ギフトの繁殖能力を奪ってしまうロバー。生殖活動に大きく影響するそれらは、男女の性よりも重視される。
メイカーの間に生まれ、てっきり自分もメイカーだと思い込んでいた飯塚陽生は、
周囲より遅く自身のプレゼンツがギフトだと知る。最初は動揺していたものの、平凡で目立たないタイプの自分がギフトだと気付かれることはないだろうと考えていた。しかし、突然髪や瞳の色が変色するというギフトでもまれな状態になってしまう。メイカーと偽っていきるつもりだった飯塚は、体の変化やテイカーとギフトの関係性に悩みながら、自分がどう生きていきたいのかを考え始める。
オメガバースではありませんが、参考としている部分が多々あります。
※記載のあるものは、R18表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 19:26:56
110834文字
会話率:27%
【この作品はpixivにも掲載しています】
とある行方不明者を捜索していた興信所調査員の絹見文梅(きぬみあやめ)が、対象が遺体で発見される。
どうやら最近出回っている危ないおくすりに関係しているらしく、調査のためとあるナイトクラブに潜入。
だが自分が捕まってヤノツク自営業さんに犯されてしまう。
明るいブラウンのショートヘア。異国の血が入っているので色白で瞳の色が灰がかっている。APPで言えば17の美形。喫煙者。
名前付きのお相手キャラもいますが今回は名無しのモブにヤラれて
ます。
マルチエンディングで逃走成功ルート/失敗ルート2篇あり。導入すっとばして書きたいとこだけ書いてますが宜しければお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 21:07:57
8504文字
会話率:41%
オメガ特有の発情期と同じ現象を誰とでも起こすことのできるラブドール、セクサノイドはある日、壊れればいいのに、と自分のことを呪いながら、願いながら、雨の中佇んでいた。そんな彼に差し出された赤い傘と甘くて温かいココア。そのココアと同じ瞳の色をした男にラブドールは癒されていく。ラブドールは砂粒ほども知らなかった。ココアの味も、ケーキの甘さも、「恋」の仕方も。
最終更新:2020-10-08 10:00:00
140560文字
会話率:55%
*本編は完結しましたが、番外編を投稿します。
花の咲き誇る都では、お祭りが近づいていた。この街には、あるハレンチな言い伝えが残っている。
お祭りの日に下着を贈り、それを受け取ると恋人になる、という風習である。
メイティーラ伯爵令嬢は、銀色の流れるような髪に、グリーンと珍しい瞳の色をしている。見目麗しい彼女は、「緑碧玉の美女」と呼ばれていた。
彼女の婚約者は、無口で無表情、無駄なことをしない男性だった。これまで、気の利いた言葉も、プレゼントももらったことがない。
今年の
お祭りで、もし彼が下着をプレゼントしてくれなければ、メイティーラの父親は婚約を破棄させるという。
婚約者であるグレンを好きなメイティーラは、何とかして今年のお祭りで彼からパンツを贈って欲しいと思い、あることを決心する。
グレンとメイティーラは、果たして婚約を継続できるのか?
*この作品は、アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 19:00:00
23869文字
会話率:53%
作:ルナ・シェラザード
女性向け
完結済
N4136GM
「胡人、とは、そのむかしはるか西方からこのように東の奥まで攻め入ってきた、西の果ての大きな帝国の兵の末裔だという。黒い目、黒い髪のこの東の人間たちとはあきらかに異なり、明るい髪の色、明るい瞳の色をし、背が高くたくましく、祖先の血を引く勇猛で好戦的な部族だという」
冷徹な将軍に翻弄される、哀れな小国の娘のお話。
★中華風味ヒストリカル風ハードエロです。
★逆ハーレムではありません。
★R18には※をつけます。必ずタグを確認下さい。
★不定期に夜11時更新※完結しました!
最終更新:2020-09-27 23:00:00
32169文字
会話率:44%
★サナの章完結しました。現在は主人公が代わりロキナの章です。
瞳の色が花の如く変じたら、それは恋するの証。
心優しく孤独な少年が、献身的な幼馴染と誠実な年上の男性の間で揺れ動く物語。
万物の色を自在に操ることができる色変幻魔法《いろへんげんまほう》
16歳のサナは最高峰である虹色を操り、虹艶《こうさい》の色変幻師の異名を持つ。
有り余る才能を用いることより、サナは幼い頃に再会を誓いあった幼馴染で恋人のソルファと、彼の祖国でともに穏やかに暮らすことを夢見てきたが……
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 20:18:42
75736文字
会話率:20%
作:cyaan
ミッドナイトノベルズ
連載
N1771FS
❇︎ムーンライトノベルズにも掲載
世界には魔力《ルネラ》と精霊力《ファタミラ》の2種類があるその力は人により強さは違うけど10才になると必ず覚醒する。
コーネリア国のフィオーリ公爵家の末娘フィオーリ・アルバニアは7才ころから眠ると不思議な声が聞こえていた。その声は年を重ねる毎にだんだんはっきりしてきて、さらに夢に白い狼が現れる。そして、10才の誕生日に父と母、兄、姉、アルバニアを祝いに来ていた幼馴染、招待客達をまきこみ魔力が暴走してしまう。
その時、髪は白くなり瞳の色ま
でかわってしまう。
魔力暴走により怪我をした人やその身内から恐れられ多数の人が騎士駐在所へアルバニアは危険だと訴えられてしまいコーネリア国王の命令で捕まる。
公には危険人物として牢獄入になったと伝わるけどそれは表向きで、魔力を制御できるようになり将来は国に仕える魔術騎士になることを条件ニーヴァと名乗り別人として王城内の兵舎で訓練を受け生活することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 22:57:27
306426文字
会話率:37%
飯田由香は階段から落ちて気を失った。目を覚ますと聖女の証を持つアリエーテの魂と一緒に過ごすことになった。アリエーテには心を鎮めたり病気を治したりできる力があった。聖女は国の宝。他国からも要請があれば、出かけることもある。アリエーテにはプリュームと名を持つ髪の色と瞳の色の違うだけでよく似た双子の妹がいた。我が儘なプリュームは、アリエーテの物が欲しくて仕方がない。物だけではなく婚約者まで交換して欲しいと言い出して、アリエーテの婚約者を奪うために王子を襲ってしまう。婚約者を奪われ
たアリエーテは何もかも嫌になり由香にすべてを委ねた。由香はこれからはプリュームに何も奪われないように気をつけ、アリエーテを守り、美しく飾る。ドレスは自らデザインし、聖女の証を美しく見せびらかす。プリュームに襲われた王子、イグレシアは、アリエーテを裏切ってしまった事を悔やみ心の病に・・・・・・由香とアリエーテは一つの身体で分業する。聖女として生きるアリエーテと洋服屋でデザイナーとして働く由香。聖女様にデザインされた洋服はよく売れて評判になるが・・・・・・。聖女として生きるアリエーテを支える由香の奮闘?
「eロマンスロイヤル」ピーチ賞応募作
ブックマークしたいただけると、不定期のオマケはわかりやすいと思います。評価していただけるとポイントがつくので、評価お願いします。やる気に繋がるので、どうぞお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:12:10
107876文字
会話率:55%
魔力欠乏症の為親から見捨てられ、色も認識することが出来ないメオ。だが代わりに他人の魔力が身体に入りやすく馴染みやすかった。髪色と瞳の色はその魔力の持ち主と同色になる。その姿を見た者は心を奪われ虜になっていった。
最終更新:2020-04-04 23:08:37
9805文字
会話率:34%
ショウは変な夢を毎日見る。誰もいない草原。姿が見えない誰かがいる夢。 ある日の夢でそいつが姿を現した。 銀髪で、オッドアイの・・そいつはショウにいきなりキスをする。
最悪の気分で迎えた次の日、友達のシンに好きな海外アーティストのライブにさそわれて行く。そこで見たのは夢と同じ風景とそのバンドのヴォーカルのカエンがまるで見た夢のままに現れる。髪の色も瞳の色もまるで違うのに。だけど彼は・・・。
異界魔物とその恋人だったヒトとその生まれ変わりのヒトの話
(あと海外ミュージシャンもの
なのか?)
・自サイトhttps://nanos.jp/liliaxxx/にて書いていたものを加筆修正して他小説サイト「メクる」にて連載済のものhttps://mecuru.jp/novel/8722をさらに一部加筆修正して載せております。本小説は自サイト、メクるともに削除済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 20:00:00
52907文字
会話率:36%
竜王陛下とその侍女カルバニーヤの物語。愛と犠牲と献身の物語。少女のカルバニーヤが竜王陛下に出会い、仕え、大人になり幸せをつかむ迄を描くファンタジー小説。10/4スタート!
玲瓏たる声が頭上から響く。
振り向くと、遠く離れた壇上の石の王座に、神の如く美しいひとりの長身の竜人がいた。
肌が鱗のように青く艶めいている。
髪も、瞳の色も白く、高い鼻梁に赤い唇、神秘的な雰囲気の中に、王者の風格が漂っていた。
およそ人の想像し得る美しさではあり得ない。
この方が、プーガルディアのキング
レイド竜王陛下ーー。
竜人の少女カルバニーヤが恋に落ちた瞬間だった。
そして二百年が経ち、大人になったカルバニーヤ。竜王陛下に激しく求婚される一方で、白濁に塗れながら下劣な男に奉仕していたーー。
R18→★印
竜王陛下に人間の良識はありません。性的に過激な場面や倒錯的な場面が多いです。あらゆる場所、全方位で危険ですので苦手な方はご注意下さい。タグ確認下さい。
毎日、2話〜5話さくさく更新です。
「つがいの身体を破壊した令嬢は皇太子と獣人から逃亡中!」のスピンオフ作品。(一部のみ、重複ストーリー有)それぞれ単独でも楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 09:15:19
60103文字
会話率:29%
大学生同士、後輩×先輩
【攻】守屋湊人(もりやみなと)……18歳
【受】高塔東紀(たかとうはるき)……20歳
大学三年生の東紀は、ある日代々木公園で湊人という青年と出会う。印象的な瞳の色をした湊人のことが気になりだした東紀は、彼が同じ大学の一年生であると知ったのだが……
※攻キャラ以外に陵辱されるシーンがあります。薬物・陵辱など苦手な方はご注意ください。
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2019-09-10 22:03:50
40524文字
会話率:42%
迷い人――それはごく稀に他の世界から迷い込んでくる人。
今までこの世界に迷い込んできた彼らは年齢や性別、性格、髪や瞳の色は様々だった。また元の世界に帰りたがる者もいれば、この世界を気に入って残りたがる者もいる。
そんなバラバラな彼らだったが、1つだけ共通点がある。
それは彼らは決まって元の世界から『幸福』を持ってきてくれるということだった。
※『異世界の儀式は現代人には理解しがたい』の王子様視点です。
最終更新:2019-08-18 22:23:13
5263文字
会話率:16%
君が望むどんな願いだって、
この世界でなら叶えてあげられる。
ーそのかわり、ボクの大切な宝物を探して欲しいんだ。
冷たく浮かぶ二つのペリドット。
美しく澄んで透き通ったその瞳は、
こちらを見ているようで何も映してはいない。
月明かりに浮かぶ、同じ月の色をした白金色の長い巻き髪に、陶器のような生気を感じさせない白い肌が瞳の色をさらに浮かび上がらせている。
精巧に作られたドール。
彼を前にした多くの人々は、同じ印象を抱くだろう。
機械仕掛けの自動人形のようなその子供は
、
プログラムされたままの笑顔を浮かべる。
ーようこそ、ミラージュナイトメアへ。
ここは不夜城モルフィス。
さあ、ボクと一緒に終わらない夢を見よう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 21:41:01
3950文字
会話率:13%
この世界でその目の色は己の力と心を表す。
10歳頃になると殆どの人は瞳の色が己の力と心に合わせて色が変わることを覚醒と言い、その瞳の色によって魔法適性や身体能力に変化が起きる
そんな世界で孤児として教会で育ったアストは15になっても未だに目の色は黒の瞳のままで村では畏怖の対象として見られていた。
そんなある日山に薬草採取に出掛けているとある1人の獣人と出会う。その男は死にたがっていた。
そんな獣人との出会いやある事件により覚醒したアストは旅をすることを決意する。
そし
て、その瞳は誰も見た事のない白い眼だった。
「ぼくは…こんな事は…もう嫌だよ…また…皆いなくなっちゃった…」
「オレは…アストと居る。だから泣くな。お前がオレを助けたんだ。責任は取ってもらうぞ?」
希少種でオッドアイの元奴隷獣人×白の瞳の少年
【注】そのうち周囲にも人が増えてカップリングが出来る可能性があります。
残酷な描写やその現場の残酷さにより倫理観に異常のあるような発言もあるかもしれません。
少しずつ更新していきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 17:00:00
12857文字
会話率:59%
この世界には魔法が存在する。魔力は瞳の色に現れ、魔力量が多いほど赤く、逆に少なければ緑色になる。例外に黒は規格外の魔力量を保持しており、世界に数人しかいない。
そして、その一人がリファーレン国の魔術師クレイド・マクベインである。
リファーレン一の魔術師であるクレイドは黒目であり幼い頃から神童と呼ばれ、大人になってもその実力は健在である。
だが赤目の魔術師も劣っておらず、リファーレン二の魔術師シルヴァ・カートン、リファーレン三の魔術師リース・ミッシェル。
そん
なリースは、クレイドに憧れて魔術師を目指した。
だが、クレイドと遠征についていくようになり、いつしか憧れは恋心へと変わった。
寿命は約180年というこの世界で、奇しくも55年差で生まれてしまった二人。
数々の困難を乗り越えて、結ばれるまでの、結ばれてからの、一つの恋物語____
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全4話(予定)で毎日22時更新すでに予約投稿は終えております
※アルファポリス様にて掲載している「異世界人に優しい異世界にトリップしてしまった」のスピンオフとなっております
※舞台は異世界です。設定は上記のものと一緒です
※世界観は上記の作品を読んだ方が分かりやすいですが、物語を楽しむ上では問題ないはずです
※おおもとの作品は現在移行作業中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 23:00:00
16733文字
会話率:46%
二度目の転生先は、日本ではなかった。
これまでの生のうち殆どを貧困街の家の中で過ごしていたシリスは、自分を養ってくれていた母の死をきっかけに外に出ることになる。
「この世界」のことを何も知らないシリスは、当然自分の目の色の持つ特別な意味も知らない。
瞳の色が緑であるならば必ず王の血縁。らしかった。
国を治める立場に興味はないし、自分にできることはいつだってとても少ない。
ゆっくり成長し、自分の居場所を作り上げていくなかで、神殿で神の子が召喚される。
鞄についているのは見知った
キャラクター。あ、この子のいた世界に、俺も昔いた。
といった展開を想定して見切り発車しました。ぼんやりした世界観・遅々たる執筆・投稿で参ります。
主人公のこれまでの人生については作中で明かされる部分もあるはず。
異世界転生=主人公 転移=神の子
ですが神の子が召喚されるのは随分先です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 01:00:00
8624文字
会話率:28%
働き盛りの社会人、色織真白がやってきたのは魔法が人々の生活に根付いたファンタジーの世界
自分の置かれている状況を把握するより早く、モンスターに遭遇してしまった彼女を救ったのは冒険者の青年四人で
彼らはこの世界の男女比率がモンスターの上位種族である魔族がより力を得るために女性を捉え始め、大いに偏ってしまった事
この世界は男女の交わりによって互いの魔力が高め合える事を告げる
魔力の高さは瞳の色素の濃さによって分かると教えられた彼女は、自分に高い魔力が備わっている事を知るが
女性が少なくなってしまった世界で、四人の冒険者と旅をする事になった成人女性の
シリアス、ギャグありのファンタジー物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 21:49:17
33507文字
会話率:52%
十七歳の夏、異世界の王子の腕の中に落ちた夏乃。魔法陣から飛び出した呪紋は、彼女の肌に刻まれた。その呪紋に触れたとき、王子の髪と瞳の色が変わり、彼は夏乃を攫って寝台に押さえつけた──
言葉の通じない世界で孤独を感じながらも、異世界の不思議を楽しむ勝ち気な少女、夏乃。
最強の攻撃呪紋を持ち、一年後の魔王討伐を宣言している〝黒の王子〟アークレイン。
二人は魔討伐の合間に身体を重ねる。魔力を回復するには、呪紋の伴侶と交わる必要があるから…
「女神の気まぐれ」によって繋が
れた、喧嘩するほど仲のいい二人の、愛と冒険のファンタジー。
♥→夏乃視点。夏乃が異世界に落ちてからの期間も併記。♠→アークレイン視点。★→残酷、暴力、流血、戦闘あり。※→R18あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 00:00:00
680992文字
会話率:38%
魔法の存在する世界で、魔力持ちの猫として転生した俊(シュン)。
猫だけど"人化"出来るし、話せる。
それならば、今世は優しいご主人に使い魔として『三食昼寝オヤツ付きの安全雇用』して欲しい!
そんな彼の、ほのぼのゆるエロい?日常です。
シュンは無自覚に色んな方々といちゃいちゃしちゃします。
本命とも基本無自覚にいちゃいちゃしてます。
前触れもなくR18や残酷表現、タグ増減、加筆修正、ゆるゆる世界、あほエロ、ナメクジ更新です。
◆注意◆
この作品はfuj
ossyさんで公開しています。
作者名が違いますが、本人です。
新作はfujossyさんに先行公開後、こちらに加えていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 09:15:25
114498文字
会話率:31%
※この作品はhttps://estar.jp/_novel_view?w=25090909のエブリスタにも投稿してありますm(_ _)m
齢1000年くらいの両性具ありのふたなりな紫の魔女さんと訳ありもやし男装さんの日常とたま?に非日常のお話
どこまでのエロがOKなのか分からないので手探りでやっていきます(;´・ω・`)
※小説の表紙絵や扉絵をkacktさんより描いて頂けました。
この場をお借りしてkacktさんに改めてお礼を
本当にありがとうございますm(_ _)m
簡単なプロフィール↓
【紫の両性具ありな魔女さん】
名前 雪那―セツナ―(?)
瞳の色 紫
髪の色 金
カップの大きさ J
身長169㎝?
花のイメージ アヤメ
【訳有り男装さん】
名前 雪兎―ユキト―
瞳の色 黒
髪の色 青みがかった黒髪
身長175㎝位(?)
花のイメージ ヘリオトロープ
※昔書いていたのを書き直してエブリスタにも投稿し此処にも掲載させて頂きました!。
因みにメールの下書きでカキカキしてたものです( ;´・ω・`)
調子がよければまた随時投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 00:19:09
8977文字
会話率:40%
作:雛瀬智美@raison detre
女性向け
完結済
N7777ET
元は某長編から、生まれた作品とキャラ達ですが、既に別物です。
年齢は物語開始時の設定です。
シーク・セイ(26歲)
砂漠の国ファシャールの王太子。
漆黒の髪に琥珀の瞳。
時折、優しげな顔を見せるが、
本性はドS鬼畜の獣(ケダモノ)。
絶世の美貌で、夜の女性達を虜にしている。
泣かせた女は数しれずのプレイボーイ。
サーヤ・アプフェルブルム(18歲)
ファシャールの首都
アルサリナで野菜売りをしていた少女。
黒玉(ぬばたま)の髪に瑠璃色の瞳。
純真無垢。
自分の見た目には
無自覚。
気が強く、心も強いが、涙脆い。
思ったことははっきり口にするが、
シーク・セイの前では……。
※後付け的な説明になりますが、一般的に琥珀=Amber(アンバー)ですが、セイの瞳の色は、誕生石のtopaz(トパーズ)の方で琥珀としています。光の加減により金にも見える色。
同様にサーヤの瑠璃色は、紫味がある青色。
ラピスラズリという宝石からきています。
ラピスラズリカラーです。
6月18日「第22章」アップ。
6月20日「最終章」アップ
※予告なしでR18シーン入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:00:00
140739文字
会話率:40%
産まれた瞬間からずっと一緒にいたと、そう思っていたのに────。
瞳の色によって、その者の持つ能力が何に特化するのかがひと目でわかる世界。
スヴァンテ王国のアンネス学園に通うスフォーリアは、正真正銘の貴族であるにも関わらず、貴族としての"欠陥"を隠すために平民クラスに所属していた。
……双子の弟、レイフォードに台無しにされるまでは。
滅多に家にも学園にも寄り付かず、ある時からスフォーリアは眼中に無いとばかりに振る舞い始めていたレイフォード。
そんな彼が学
園に通いだしたことで、様々な事情がスフォーリアの知らぬところで動き出す。
これは、ポジティブ系(暴走系?)で貴族らしくないリアと、大きな秘密を抱えるレイの物語。
*タグは随時追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 11:02:28
6924文字
会話率:18%
ロンバール王国には『仮面の女侯爵』と渾名される女性がいた。
ダンハウザー侯爵の一人娘のオリヴィアだ。
両親の不慮の事故により爵位を継ぐことになった彼女はその瞳の色を隠すために仮面をかぶり王都に赴く。
そんな彼女に運命の出会いが訪れる。
懐妊した王妃の祝いの品を届けに隣国・アイゼンベルグの王であるジークフリードがやってきたのだ。
そんな彼から接待役に指名されてしまうオリヴィア。
ジークフリードとの出会いはオリヴィアに何をもたらすのか?
ちょっと訳ありな仮面の美女と女好きな隣国
の国王の出会いから新婚生活までのすったもんだのお話
ツイッターで見かけたTL題名スロットで引き当てたワードから作ってみました。
物凄く設定緩いですがご容赦ください。
なかむラさま主催【不埒なひと企画】に参加させていただきました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 06:00:00
35955文字
会話率:72%
検索結果:58 件