現人神 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:18 件
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平凡な青年、稲妻 甲太郎がひょんな事から自分の理想ピッタリな人外超乳巨女と出会い。幸せになるお話です。大体6~8万字程度の作品の予定で、前中後編の3つで連載する予定です。
作中ヒロインの過去に凌辱及び輪姦描写はガッツリ入りますが、最終的には主人公とヒロインでハッピーエンドにするのでそこはご安心下さい。
プロットはノートにちゃんと書いて、後は肉付けするだけなので時間を見つけて書きながら、区切りの良い所に成り次第投稿する予定です。
なろうどころか、他サイトでも二次創作しか書いて
なかったので初めてのオリジナル作品投稿となります。自身の趣味を全開にして書いた作品ですが、もしタグで刺さった要素がいらしゃったならばお目汚しではありますがどうか楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 18:15:40
31408文字
会話率:51%
ミライア国は地の神に愛され、地の神が身を割いて創った“現人神”が国民を守護している。
現人神の伴侶は、地の神に選ばれた人間が“巫女”となり、そうして長い歴史を刻んでいた。
しかし、現在の現人神があまりにも美しかったため、人間たちは己がその美しき存在を手にしたいという欲望を叶えてしまった。
人間たちは、罪を省みないどころか残酷さをエスカレートさせていく。それが、身を滅ぼすこととなるのを知らずに――。
最終更新:2024-12-15 11:22:09
8455文字
会話率:6%
少し先の未来、地球は植物に侵食されていた。CO2不足に順応出来なかった多くの人間たちは地底都市に閉じ込められ、その間「おっぱい解放運動」や「i」と呼ばれる人工知能搭載の端末によって性欲をコントロールされ、人口削減計画の対象とされた地下の人々は知らず少子化スパイラルの中活力を失って行った。しかし、人間が生活出来ないと信じられていた地上には、特権階級の限られた人々がシェルターで保存した都市での生活を謳歌していた。しかし、植物たちはシェルターを覆い始め、貴重なCO2は彼らの餌として
奪われて行った。その地上を痴情で解放した現人神達が居た。彼らは女性に見立てられた草刈り機と結合し、その中に燃料として精液を放ちながら荒い息遣いで高濃度の酸素を吸い込みCO2をシェルターに供給しながら、人類の点滴である草を刈った。人呼んで「刈りスト」
「草刈りスト」と「クリスト」をかけ合わせた造語だ。
悪しき企みを薄々知りながら、草を刈る事しか出来なかった「imitation of christ」
これは彼らの物語。
ミッドナイトノベルズ連載中の「おっぱいは性交のもと」外伝です。ノクターンで書いてみたかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:13:37
3456文字
会話率:34%
御仁は特別なお方だ。関東で影響を拡大しつつある嵐山星会の現人神で有らせられる。信徒の誰もが愛し、尊敬する教団の象徴。でも、本当の御仁は普通の青年だ。正常な感覚で、狂った環境を怖がって密かに泣いている普通の青年。そんなお方を俺は手に入れる。今はそっと身を潜めて……
最終更新:2024-05-02 19:45:03
6298文字
会話率:37%
あなたは若く清らかな身の少女です。
王国の外れ、四方を山に囲まれた辺境の村で小作農家の一人娘として生を受け、穏やかな両親に大切に育てられてきました。
あなたは村娘らしく地味な衣装ですが、素朴ながらも可愛らしく整った顔立ちをしており、ややウェーブの掛かった緑色の髪の毛がとてもよく似合います。
胸はやや小ぶりですが若々しくツンと上を向いた美しい形をしており、その先端の乳首と乳輪は色素が薄めで可憐なピンク色です。陰毛は髪色と同じく緑色で濃い目です。
あなたは奥手な性格で恋
愛経験も無く、未だ穢れを知らぬ生娘です。
あなたは敬虔なシスターのロゼリアや姉御肌のドロシー、可愛らしい双子の姉妹であるサーシャとコレットなどと楽しく穏やかな日々を送っていました。
時には村の”勇者教会”に出向き、シスターからこの世界の歴史を学び、そして世界を護る偉大な現人神である3人の女勇者に祈りを捧げていました。
しかしそんなある日、平和に暮らしていたあなたの村に突如として蛮族として知られる亜人の軍勢が攻め込んできました。
村の男達は戦いましたが瞬く間に壊滅してしまい、村には武装した亜人が雪崩込んで来ました。
あなたの両親は大切な一人娘であるあなたを逃がすため武装したオークに立ち向かいますが、抵抗虚しく巨大な棍棒で頭を叩き潰されて殺害されてしまいます。
そして遂には、必死に逃げ惑った末に教会の隅で震えていたあなたも、メスの匂いに敏感なゴブリン集団に見つかってしまい、あなたは憐れにも囚われの身となってしまったのです。
蛮族の虜囚となったあなたを待っているのは凌辱のみではありません。
あなた自身も知らなかったあなたの特別な力を引き出すため、蛮族の呪術師であり軍師である謎の少女はあなたを生きた魔力防具、つまり肉鎧にすると宣言します。
あなたは呪力の込められた枷と鎖によってとある亜人戦士の身体に磔にされてしまいます。あなたはその状態で犯されてしまい、大切に守ってきた処女を散らされてしまうのです。
そしてあなたは一切の権利を奪われた奴隷となり、蛮族軍と王国軍の苛烈な戦場に、魔力を持った肉鎧として送り込まれてしまうのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 02:00:00
52278文字
会話率:37%
レオンハルトは落ちこぼれだ。
武器を体内に持つという武人なのに、武器を出すことができない。
それなのに主人がいなければ狂うという特性は一丁前にあって、限界寸前。
そんな時、神殿で国の神様と出会う。
「あなたに忠誠を誓います」
正気に戻って安心したのも束の間、金も地位も人も全てを持っている主人は全然相手にしてくれない。
それでも諦めずに泣き落として付きまとって好きだと言い続けて……気づいたらキスされていた。あれ?
不老不死で長く生きているうちに感情を失ってしまった現人
神が、絆されて愛に目覚める。
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主×従。R18はタイトルに※印。
ストックなくなったら亀更新。
8/2 あらすじ編集しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 19:49:11
38214文字
会話率:35%
何だか自分の家は普通の家庭でないと薄々感じていた緑。
幼い頃、母を亡くし、神の力に異常な執着を持つ父に疎まれて育っていた。
そんな父の為に両腕を失くすこともあり、恵まれない生活の中でも自身に宿る不思議な力を秘密にして、逞しく生きようとしていた。
しかし父の死後、親戚から屋敷を追い出されてしまう。
絶望の中、母の実家の総本家に仕える蛟上がりの龍に出会い、そのまま総本家にて、緑の番だという白龍に出会う。
しかし、龍の番とは自分が思い描いていたのとは違っていて…。
それはそれで、
辛いものだった。
読者を裏切り続ける事をモットーにしていた為、さらりとスッキリ読みたい人には、向かないかもしれません…が、アクセスしてくれれば嬉しいです。最後は、(あくまで)作者なりにハッピーエンドです(多分)。
※㊟炎上覚悟な怖いもの知らずの処女作ですので、色々な地雷が埋まっております。
人によっては大変、気分が悪くなるやもしれません。
とりあえず健全なラブストーリーがお好みの方には、お勧めしません。
何でも許せる心の広い方、無理だなと思ったら退出するから『とりあえず、読んでやってもいいぞ!』と言う方、いらっしゃればアクセスして頂けると幸いです。
※番外編なども含むので、本編自体は全107回(おまけを入れて108回)です。
その後、気が向いた時に番外編など投稿することがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 05:01:10
877285文字
会話率:25%
一ノ瀬家のお嬢様・妃花が初経を迎えた15歳のある日、幼馴染兼使用人家族の日々喜と景都に与えられたミッション。
「鉄壁のディフェンスでヒメの処女を25歳まで守り抜け」
日々喜と景都は助け合いながら、惹かれ合いながら妃花の処女を守るため奮闘する。
妃花を守りながらも、初恋同士の景都と日々喜。
深い愛で妃花を守り、日々喜を受け入れる景都と
犯罪すれすれで景都を監視しながら妃花の純潔を守るヤンデレ日々喜。
妃花の純潔を守らなければいけない理由とは?
現人神である眠り獅子・壇が日本
の安寧にため19年間祈りの眠りを捧げる間、
婚約者の妃花は待ち巫女姫として壇を待ち続ける。
しかしある日魅力的な少年奏多と妃花は出会ってしまう。
奏多は妃花を見守り、孤高の現代アーティストとして花開く。
美しく強い壇は神々の怒りを鎮め、眠り獅子として己を捧げる。
壇が目覚めたとき、妃花は―――
個性豊かな仲間と愛と友情と成長の現代ファンタジー(?)
5話くらいまでちょっと読みにくいです。ごめんなさい!!!
加筆修正に入ります。
ちょこちょこ視点がかわるので読みにくいのかも…ごめんなさい~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 10:00:00
137102文字
会話率:29%
大正時代くらいの世界で、現人神たる稲穂神と婚姻した帝国軍人の男の、初夜の物語。
じっとりと、暗がりの中で互いに通じ合う牝と牡の交わり。
溶けるように、愛を交わしてむつみ会う。その一幕を覗き見してみませんか?
最終更新:2022-08-25 00:45:43
9740文字
会話率:24%
作:Disappear Without
ミッドナイトノベルズ
連載
N1803HU
女「わたしもまた、お前の記憶の片隅に、埋もれていくのだろう。」コハル「ああ。」
コハル「しかしさ、わたしは、決定的に、友達がいないんだよね。」女「ふむ。」コハル「せいぜい、あなたと同程度の存在が、いればいいんだけどね。」女「暗い世界で、光となる。」
寿命だけは、通常の人間程度に、わたしは、与えられているだろう。ただ、人生を通しての、幸福度は、まあ、もう、比べるだけ、虚しい程の、倍率で、低い。
コハル「そういやさ、わたし、子供作ったんだけど、これは、神が与えた子供なんだよ
ね。」女「へー。意味良くわからんけどね。」コハル「つまり、セックスしないで、ニンシンしたんだよ。なので、神の子供。」女「滅多なこと、いうもんじゃないぜ。」コハル「そんなことはないさ。別に、この子供が、預言者だとか、キリストだとか、言っているんじゃないんだから。」女「その神のことは、どう扱う予定なんだい?」コハル「よくわからない。どうすれば、いいものなのやら。ただ、生きている人間に、依存しすぎるのは、危険に思える。油断させておいて、殺してしまうかも知れないからね。統一教会が、いい例だ。つまり、甘言でまず、惑わせる。それから、死ぬように、命じる。そうなるともう、自殺するしかない。その手に、乗ってはいけない。
あと、天皇陛下が、現人神扱いであったことも、これは、悪い例だと、捉えられるべきだ。統一教会や、オウム真理教と、同じだ。生きている人間に、依存しすぎると、駄目なんだ。何故なら、命令をすぐ、変更して、統一性のないことを、言って、操ったり、騙したり、しようとするからだ。人間は・・・大抵卑怯者にできているし、その方が、出世するだろう。」
この話は、まあ、試しに、小説家になろう に 投稿することが出来るが、ただ、その場合、どっちにすべきなのか。つまりだが、ミッドナイトか、小説家になろう の 方か。
わたしにとっては、光は、ミッドナイトから来た。闇の中から、光は、現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-16 02:08:16
31809文字
会話率:19%
白龍一族の名家に生まれた稀少な雌龍であるシャミロンには悩みと不満があった。
それは自分が年齢以上に大人びた見た目をしていること…。
そのお陰で年相応のふるまいをすると、父龍や親戚から子供っぽいと冷めた目で見られるし、番(つがい)との見た目のバランスが悪いように思えて仕方がない。
お年頃のシャミロンは、見た目とは裏腹で常に甘えたいタイプなのだ。
だから、当然、自分のお相手には包容力があって優しくて自分よりも大人っぽい男性が好みだった。
普通の少女が抱くような理想像だと思うのだが
、龍という種族に生まれたからには、好みのタイプと結ばれるのではなく、生まれながらに運命で定まった『番』と結ばれる以外の道はない。
それに対して嘆くシャミロンは、童顔の自分の番である風牙に素直な気持ちになれないでいた。
「番を前にして愛おしいと感じてしまうのは、自分も龍だから本能に抗えないのだけど…府に堕ちません!ワタクシは他の種族の女性が羨ましい。」
世間知らずなシャミロンが、予定より早く番と結ばれることになる話。
ぼちぼちなゲリラ投稿になってしまいそうですが、できるだけ木曜日に更新する予定です。
『―現人神主役の世界で―エリート龍の番は辛い…。』の登場人物が主人公になっていますが、こちらを読まなくても大丈夫な内容だと思いますので、是非、アクセスして頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 08:34:22
105899文字
会話率:30%
龍の番となった母親の連れ子として白龍の義娘になった蛇族の獣人であるリリアは、今までの暮らしと180度違う豪華で甘やかされた生活を送り、成長と共にすっかり傲慢で我が儘な娘になっていた。
龍が己の魂の欠片を分け合ったとされる番としか愛し合えないのを知っていて、愛されない筈の義父の親戚である白龍に恋をした後、自分を番とする赤い龍に出会う。
リリアが自分を番とする赤龍を愛しさえすれば、何も問題はなかったのに…。
しかし、リリアは自分の番である赤龍をバカにし続けた…結果の話。
―現人
神主役の世界で―エリート龍の番は辛い…。
の番外編で主人公にイジワルをした女の話です。
同上の『エリート龍の番は辛い』を読んでいなくても支障はなく読んで頂けるように書いたつもりですが、何分、毎度やっつけ仕事になってしまっているもので、文章のおかしい所など誤字脱字が目立つことと思います。
お直し協力もしくは、スルーできる方でないときついかもしれませんが、読んでもらえれば幸いです。
また、どちらかというとバッドエンド(いや、ビターです!)なので、ハッピーエンドでないとダメな方は注意が必要です。
(それでも自分的にはハッピーエンドの括りではあるのですが…。)
ここで主人公リリアは足を食いちぎられているので、そういう描写が弱い方もお勧めできません。
強引に犯されるシーンを含みますので、暴力的な流れ全般がNGな方も、それらを了承できるか否かご検討頂くようお願い申し上げます。
以上、ご理解いただきアクセス、お待ちしております<(_ _)>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 20:00:00
52296文字
会話率:20%
第一巻、三月末に「オルギスノベル」にて発売します
・忙しい人向けのあらすじ<
復讐のためなら「何でもする」という天子ちゃん(金髪碧眼エルフ)の天下統一を手助けする代わりに、天子ちゃんを性奴隷にし、ついでに暴力と権力でハーレムを作ってしまう鬼畜な蛮族王の(かなり)Hな戦記モノ※合戦シーンは至って真面目です
・暇な人向けのあらすじ
若くして北方の大草原を統一した、遊牧民【鬼狄】の王、バータル。
【北方の覇者】として勇名をはせていた彼の下に、ある日金髪で長い耳(エルフ耳)
を持つ美少女ミィーミアがやってきた。
彼女は世界の支配者にして、天子、現人神とされる宗教上の最高権威【媛巫女】だった……が、魔族の血を引いていることを理由にその地位を追い落とされてしまったのだ。
復讐を望むミィーミアはバータルに助力を求めるが、バータルはその対価としてミィーミアに「自分の性奴隷になること」を求める。
これは“主君”にして“性奴隷”の【媛巫女】ミィーミアと、“臣下”にして“所有者”の【蛮族王】バータルという奇妙な関係の二人が、天下を支配する物語。
※書かなくても分かると思いますが、BLはないのでそれを期待しないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 12:00:00
417415文字
会話率:38%
作:岡山 兼墨
ミッドナイトノベルズ
連載
N6850FT
※旧タイトル:現人神として喚ばれたオレは、77人の嫁と共に異世界征服目指しちゃいます!?
これまでR-15で投稿していたのですが、内容的に規約に引っ掛かる恐れがあると判断したので、ミッドナイトに引っ越ししました。12月12日まで完成分を毎日投稿、それ以降は不定期での投稿となる予定です。よろしくお願いします。
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森が、燃える―――
赤い炎が全てを燃やし尽くしてゆく。この見知らぬ世界で得た希望も、絆も
、何もかも……
僕は全てを失った。もう帰ることはできない。だけどそれでも、だからこそ俺は歩き続けた。腹の底から沸き上がる黒い澱に突き動かされて……
――――――――――――――――――――――――
この世にはないどこかの世界、ラフェラトゥ……この世界では宗教戦争が長年に渡って繰り広げられていた。
ラフェラトゥ最大勢力である「拝火教」は、そんな状況を打開すべく、異世界の人間を依り代にし神を受肉させる禁術を実行する。術は成功し、かつて世界統一を果たした唯一絶対神「ウィルラトペ」が再びラフェラトゥに降臨した。
神の奇跡に世界よ震えよ――――――
ウィルラトペは77人の妻たちとともにラフェラトゥ再統一の戦いに乗り出す。神の依り代に選ばれたのはどこにでもいる普通の中学生、名法 千人(ナノリ カズヒト)……少年の気まぐれは奇跡を起こし、世界が変わる。それに翻弄される者たち……
自ら創り出した神への狂信に耽溺する紅蓮の教皇、ザイーフ・デ=グァ
理不尽な現実に抗う無力の刃、ジョン・ドゥ・ザ・ストーナー
究極の力を手にした少年は何を想う……? 動乱のラフェラトゥ、そこに生きる者たちの命運は、果たして……
※サブタイトルの頭に★マークがついてるエピソードが主人公(笑)が活躍するエピソードになります。……出番が少ない? 真打ちってえのは古今東西ここぞという時に出てくるもんだからな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 21:12:57
593407文字
会話率:43%
七欲神が一人『色欲の神』に魅入られ、新たな世界で色欲神の信仰を広める『現人神』として生を受けた主人公。
神の権能をその身に宿し大いなる力を手にいれたはいいが、その力にはとんでもない呪いもついてきちゃって...!?
一日一回性行為しないと死んでしまうし、
両性類にもなっちゃうし、
おまけに自分と同じような七欲神の現人神まで現れて!?
果たして主人公は新たな世界でハーレムを作ることはできるのか...
※性描写は初めてですのでいたらぬところもあるかと思いますが優しい目で見
守ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 15:09:26
24958文字
会話率:21%
異世界に召喚または転移した人を回収し元の世界に戻す「回収屋」を営む現人神の『幼き調停者』バンリ。
ある日バンリの所に回収を依頼する手紙が届く。
最終更新:2019-01-26 22:45:32
753文字
会話率:4%
羽衣 佐久夜は家族を亡くした女子高校生。親の残した唯一の家を守りながら生活していた。身寄りのない彼女は親が残してくれた生活費を頼りに細々と暮らしていた。
そんな冬の日にかねてから計画していた召喚魔法というものを真似てやってみようと思い、召喚を行う。
召喚されたのは仏の中心にいる大日如来、弥勒菩薩という一度は誰もが聞いた事のある仏たち。その彼らが実はイケメンで毎日、夜毎に彼女を犯しまくる。理由は彼女を守るためと、この世に体を維持するため。
佐久夜は様々な能力に目覚めていく。その
中で自らも現人神(あらひとがみ)という神になったことを知る。
その中で、自分の前任者の事を話しに聞くにつれ、知りたいと思うようになる。だが、近くにいる二人はなかなか話してくれず、弥勒に相談すると人間には近しい神がいる事を教えられ、その神と話をする機会をくれる。
過去を知るにつれ、佐久夜は二人の事をさらに深く愛するようになっていく。
※18歳未満の方は注意してください※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 23:17:54
164029文字
会話率:47%
青の瞳を持つ巫女ハレは自分を呼ぶ神を探して三千里
やっと見つけたと思いきや…罪の色である赤目を持った青年で!?
人間!?神!?
⋆R18は今のところ保険です
最終更新:2013-09-17 22:49:16
6363文字
会話率:47%
検索結果:18 件
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