神殿 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:426 件
1章完結済━1日1話18時〜投稿中━第一章:聖女として召喚されたユイは早々に夫を数人選ばなければならない事態になる。そこで起きた時傍に居た神官4人を夫として向かい入れる事にした。召喚された先は淀みが世界に広がり浄化する為に聖女として呼ばれたユイは世界を夫達と巡る旅に出る。大勢の前に出る事も傅かれる事も嫌いなユイはほとんど馬車か神殿内の自室に籠りきり…そんな旅路の間に色んな貴族が訪ねてきては厄介な事を言われたり求婚されたり目まぐるしい旅になるけど本当は夫達とのびのびと旅をしたい
ユイとユイの事が好きすぎる夫達とのいちゃらぶと時たまシリアス展開になるそんなオハナシ…夫は最終的に5人になります第一章までは読み切りで見れます(ハピエンで終わります)自衛:第二章からはハピエンにならない可能性の方が高いのでご注意下さい・残酷で残虐な描写もあります━死んだはずのユイは召喚された時に戻っていた、別れを済ませたはずの夫達との再会と自身の身体について調べる旅が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 18:00:00
230991文字
会話率:80%
美菜は20歳のコスプレ好きのオタク。
専門学校生。
関東のとあるコスプレイベントに出ていたら、急に聖女召喚に巻き込まれた。
召喚の魔法陣には私ともう一人、聖女コスの金髪の女の子がいた。
そして美菜はメカクレそばかすの地味子コスプレ中だった。
神官達は如何にも聖女コスな金髪のエリカを聖女だと断定し、神殿の奥へ連れて行き、美菜はただの巻き込まれた一般人として、小銭を握らせただけで街へ放逐。
中世風の世界の公園でひとりぼっちで途方にくれる美菜。
そこにイケメン騎士が、親切にも
声をかけてくれて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 12:40:59
17261文字
会話率:41%
王都の中央神殿で祈祷師として働いていたアルマ(25)。神殿の他に身寄りのないアルマは、中央神殿の決めた縁談を断りきれず、“残忍酷薄”と評判のウィンターハーン辺境伯(イケメン)(25)と結婚するはめに。
「生涯独身のつもりでライフプランを練っていたのに、この歳になって今更ぁ……?」と嘆きつつも、馬車に揺られて来てみれば目の前には祈祷しがいのある良い感じの土地。
初めて会った旦那様は、噂通りの超イケメン。どうやら他に恋人がいるらしい。そりゃそうか! もしかして祈祷だけ頑張れ
ば、夜のお勤めは免除では!? そう思ったアルマは張り切ってお仕事に邁進するのであった。
※※※
完結まで1日1話更新予定(時間不定期)。
読む方によっては不愉快な表現や胸糞なシチュエーションがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 12:35:15
233668文字
会話率:43%
※は性描写あり。ムーンライトノベルズオンリー作。2024大晦日第1部完結予定【あらすじ】機能を失くした第1性の代わりに、2次性徴期後は誰もがαかΩという第2性を持つ世界線において。性未分化剤という『奇跡の力』をもたらす薬を服用して神子はいつまでも性未分化のβ体でいる神聖アルバニア帝国にて、神子のセオドアはある日神託を受ける。それは性未分化剤の服用を止め『結婚・性分化し子供を産め』という神託だった。王がセオドアの結婚相手として定めたのは美女、美Ωの憧れの的である聖騎士団長のリア
ムで、セオドアは釣り合いの取れない相手との『奇跡の力』を手放すことになる結婚(神託=王命)に困惑する。身体を使って快楽を教え込まされ、愛の言葉を囁かれ、一途に求められて、セオドアはやがて第2性から発せられるフェロモンでないリアムの匂いさえ好ましく思う程、リアムに心を傾けていく。しかしセオドアは自身の生い立ちの複雑さからリアムに愛の言葉を告げることが出来ず、また自身が性分化することで自身の持つ奇跡の力『浄化』の力と『神の加護』の力が失われることを危惧していた。ある事件で、性未分化剤を服用しながら『奇跡の力』を持たない神子達の噂を耳にしたセオドアは、一縷の望みを持ちリアムらと共に調査に向かうが……。
聖騎士団長・リアム(α・美形・受けに対してのみ変態・訳あり)✕兄王に神殿に押し込められたと思っていた自分のことには意思薄弱な元王弟神子・セオドア(β・平凡・ほだされ・訳あり)の“運命”をめぐるすれ違いラブ&コメ&エロ&ファンタジー&ミステリー&ロマンス。
(睡姦、結腸責め、言葉責め、羞恥責め、ぶっかけ、乳首責め、鏡プレイ、自慰などの要素があります)
※オメガバース設定にオリジナル要素を含みます。
許可なくコンテンツまたはその一部を転載することを禁じます。(日本語版、翻訳版とも)Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission. (Both original and translated ed.)© 2024 Yaezaki Ou折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 12:34:04
124990文字
会話率:22%
《愚直な美麗の騎士団長×名もなき王子》
竜の加護に守られし国の王子は、ある日目が覚めると竜の姿に変わってしまっていた。好奇心で城を抜け出したものの怪我をした王子は、王都警備隊長ジェラルドに助けられる。王宮へと送り届けてもらおうとするも、この国に王子はいないと言われ追い返されてしまい、その上誰も自分のことを王子だとは信じてくれない。ただ一人ジェラルドを除いては…。名前のない王子はジェラルドに忠誠と名前を与えられ、自分の役目を果たそうとする。一方、王宮と神殿では様々な策謀が張り巡
らされていたのだった。
自分にとってたった一人の特別な人。どうしてそう思うのか、何も知らない王子が危機を乗り越えながら考えていく物語です。
本命以外との性的なシーンがあります。
最後はラブラブハッピーエンド保証です。
攻めがだいぶ拗らせており重いです。
他作品と世界観を共有しています。この作品だけでも読めます。別カップリングも登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 00:09:56
209700文字
会話率:37%
◆勇者×巻き込まれた人◆
BL即売会の帰りに神子召喚に巻き込まれた腐男子。予想通り神殿から追い出されることになったのだが、留守の間家を管理してほしいと勇者に頼まれ、家に住まわせてもらうことに。そして持っていたのは「コピー」能力。その力で勇者×神子の同人誌をつくり、生計を立てることに……
『嫉妬してくれないので浮気をしたら応援されました』の受け視点。
最終更新:2024-12-16 18:30:00
94294文字
会話率:40%
ハンターであるデリクは禁止されていた四発目の弾丸によって竜を仕留めるも、銃を暴発させ瀕死の重傷を負ってしまう。高位魔術師の治癒魔術によって命はとりとめるが、43日間眠り続け、ブチ切れた幼馴染の錬金術師、アリステアに魔力銃を取り上げられる。彼はデリクの銃を製作整備することのできる唯一の技術者だった。謝罪し、銃を返してもらえることにはなったが、交換条件として苦手な精霊の調査をアリステアと共に引き受けることになる。アリステアの亡夫でありデリクの後見人でもあったイーデンのこともあり過
去には距離を取っていた二人だったが、最近は友人としていい関係を築いていた。しかし、共に調査をする中でお互いの過去と感情に向かい合わざるを得なくなる。デリク×アリステア。
同性間での恋愛とか結婚とかが普通で同性も異性も子どもは神殿に申請して魔術で発生、みたいなのが一般的な世界の話です。社会全体で貞操観念が低く攻めも受けもそれぞれセフレがいますが、あたりまえ過ぎてセフレという言葉はこの世界にはありません。リバ要素が入る可能性があります。両片思いのままのもだもだが続きます。その他地雷への配慮がじゅうぶんでないと思われるため地雷がある人は読まないほうが無難です。
-----ご報告-----
感想ありがとうございます。すごく嬉しいです。
個別にだとどう返していいのかわからないため、こちらでお礼を言わせてください。
評価、ブックマークもありがとうございます。
月一投稿で、1.5年くらいかけて、ゆっくりと更新していく予定です。
まとめて読むのが好きな方は、1.5年-(投稿された章の数)か月くらいたったらまた様子を見に来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 19:20:00
37692文字
会話率:27%
灰色の猫人族シャティネルには秘密がある。一つ、妖精が見えること。二つ、妖精と一緒に暮らしていること。三つ、身体能力向上の特訓をしていること。妖精の愛し子であるシャティネルはその秘密を抱えたまま、政略結婚で神の愛し子セラニアに嫁ぐことになる。
純白の狐人族セラニアは千里眼という特殊能力を持つ神官。現実世界では何も映さない目で、他人の過去現在未来まで見通す。
身分、価値観、家同士の繋がり、様々な困難を夫婦で乗り越えていくというお話。
お世話好き系女子×甘え上手系男子。王制度、
貴族制度、神殿、魔法あり。獣人だけの世界で、ケモ耳尻尾以外は人間の見た目、獣化はしません。状況はシリアスな場面もありますが、主人公は明るいです。基本的にシャティネル視点、セラニア視点交互に話が進みます。
人種、身分、身体的特徴による差別的表現がありますので苦手な方はご注意ください。
全100話くらいになる予定で、週1回ある程度まとまった話数を更新予定です。一応章立てしていますが、話の流れはずっと繋がっている感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 15:20:00
529791文字
会話率:70%
異世界人が全く珍しくない優しい世界シリーズ。第三弾。
幼い頃自らを助けてくれた『先生』に憧れ医師の道を志した基臣。
しかし現実の世界はそんなに綺麗な物では無かった。
ある日上司のミスを押し付けられ事実上の左遷か自主退職を選べと言われ絶望しつつ帰宅した自宅のポストには『先生』の訃報を知らせる手紙が届いていた。
――こんなクソみたいな世界ならいっそ本当に死んだ方がマシだ。
そう思い眠りについたと思ったら……何故か全く違う世界に来ていた。
信じられないことになんでもこの世界は『
異世界人』が全く珍しくない世界だと言う。
とてもじゃないが理解が追い付かず最初は混乱していた基臣だったが『神殿に魔力を登録し一番相性の良い相手を見付けてもらう』と言う恐ろしく精度の高い国を跨いだマッチングシステムの利用を断り、その後死ぬほど努力して十年で適性のあった『治癒師』として一定の評価と信頼を得る程の成長を見せる。
そんなある日魔物の大量発生によって多数の怪我人が出たとの依頼を受けて向かった先で基臣は冷めた目をした不愛想かつぶっきらぼうではあるが独特の雰囲気を持つ男らしく端正な顔立ちのクレイヴァルに出会う。
クレイヴァルもまた依頼を受けて現場にやって来た腕の良い『薬師』だった。
※信頼していた相手に裏切られて人間不信気味だが本当は情に篤い敏腕薬師(猛禽類系鳥獣人)×上司に裏切られ医局を追われた元医師。
人間不信同士が時に反発しつつも惹かれ合う……そんなお話。
※不定期更新です。
※自転車並みの速度で進む台風のようにちんたらちんたら進展します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 19:00:00
70925文字
会話率:31%
様々な文化と文明が点在する世界。少年カロと少女チュロの二人は色んな街を巡る旅をしていた。恋人同士である二人はある街で『愛の神さま』なる存在がいる事を知り、二人の将来を願うため祀られている神殿を訪れる。現れた神は二人に「性愛の加護」を授けるが、その加護とは「チュロのおまんこにカロのペニス以外が絶対に挿入らなくなるが、代わりにチュロのおまんこ以外の部位は度々性的な事に遭う」というものだった。
※主人公のショタと同い年のロリ巨乳少女によるインピオが主です。ロリの方が主人公のショ
タ以外の男性と性的行為をする描写がありますが、おまんこにはショタ以外のちんこが入ることは無いので安心してください。想い人以外と性的行為をするが、本番はしないという意味で軽微NTRというタグを使わせていただきます。
※世界観設定はざっくりと「キノの旅みたいなもん」と認識してくれれば大丈夫です。
※エロ有りの話にはタイトルの最後に★マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 23:57:42
463409文字
会話率:39%
国教であるミトス教の神官、水銀の君と呼ばれるエリアスは、不測の事態が重なり中央神殿ブラウシルトへ配属される。そこで、時を同じくして王城から出向となった聖騎士ヴェルテと組まされることになった。しかし、異性にだらしのないヴェルテに対し、エリアスは嫌悪を示し、ヴェルテもエリアスにきつい態度を取る。そんな中、エリアスは前任者の仕事を引き継いで、とある話を聞くこととなる。
・女好きの聖騎士×潔癖気味の神官
・攻めの女性関係の表現があります(直接の描写はありません)
・架空の宗教に関わ
る表現を含みます
・まだ性描写を含むページはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 21:20:00
47884文字
会話率:45%
子爵令嬢ニナセラ・ノースディンは、自身で魔力が作れず他人の魔力や食べ物から魔力を摂取する『魔力喰い』と呼ばれる弱者的存在。いわば半端者で、家族から長年虐げられてきた。
しかし同時にその異能を使って5年間『魔力過多症』に苦しむ婚約者ナイジェスを治療してきた──自らの体を差し出して。そんなニナセラに、ナイジェスは『魔力過多症』完治と同時に、婚約破棄と、彼女の妹との婚約をあっけなく告げる。家族までもニナセラを用無しだと言い切り、ついにはノースディン子爵家から追放の憂き目にあってしま
う。
『交合治療』で純潔を失い傷物となったニナセラは、神殿の治療院で過去に苦しめられながらも聖女として務めを果たしていたが、ナイジェスと同じく『魔力過多症』で苦しむ辺境伯様と『交合治療』することになる。
先の戦争で大魔法を乱発し、魔力回路が暴走してしまったラドラエル・ルドゥテ・シェファーデス辺境伯は『魔力過多症』を重症化させ、正気を失いかけていた。自棄になっていたニナセラは魔王のごときラドラエルに対し、「さっさとしてください」とけし掛ける。
無事『交合治療』は成功するが、なぜかラドラエルはニナセラを気に入って…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 00:11:22
240744文字
会話率:32%
――すべてのΩは豊穣と繁栄の象徴として、その性を神に捧げる――
王家によって統治されるアーカムラでは、全てのΩは神殿に囲われ、神に仕える巫女、神巫として神事に従事する。
士官候補生のサリューはある日突然発情期を迎え、Ωとして覚醒する。神巫として神事で性を神に捧げる――そのために選ばれたαたちと夜毎に抱かれて。
Ωにあたえられた定めを変えるべく、サリューは国を動かす。
--------
魔法ありファンタジー風。オメガバース風。
洋風ファンタジーに和風要素を加えた世界観
です。
オメガバースの設定はかなり独自要素あります。作中の表現に基づいて解釈ください。
大河BLを目指しました。が、だいぶ展開が早いです。ご容赦ください。
終始シリアス展開ですが、最後はハピエンです。
メインカプは一貫してますが、複数の攻×主人公受のR18シーンがあります(すべて合意)。
---- 以下ネタバレを含む詳細説明 ----
R18シーンがある攻めキャラの属性は以下
・王子:敬語、俺様攻め(?)
・魔術師:執着攻め、S要素あり、敬語
・商人:やんちゃ攻め、年上攻め
受けは容姿凡庸・性格男前です。受け側からのカプ認識は終始一貫します。ハーレム展開にはなりませんが、総愛されです。
アルファポリスにも掲載してます。
R18要素にはタイトルに*をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:00:00
183127文字
会話率:42%
【2022/8/1 KADOKAWAルビーコレクションより書籍化】【2024/11/30〜B's LOVEYにてコミカライズ連載開始】
美形騎士×おっさん聖女。
おっさんだけど聖女です。何を言ってるかわからないだろうが、俺だって意味がわからない。
辺境の貧しい村で生まれ育ったゼフは、村から一度も出たことがなかった。そんなゼフの村にある日やってきたのは、立派な服を着た神殿騎士。彼は長年見つからない聖女を探しに来たといい、ゼフも鑑定を受けることになるのだが、その結果は予想もしない
もので――。
ひょんなことから聖女になったくたびれたおっさんと、おっさんに振り回される美形騎士のお話。
※痩せ型平凡おっさんです。ガチムチ要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 00:00:00
151810文字
会話率:15%
王妹でありながら神殿に仕えるエリーズは、女神ヴァナディースからの祝福を得る為に、試練の儀式に臨むことに。だが、それは女神に淫紋をつけられて、誰かに愛されないといけないという、完璧な聖女を演じていたエリーズには難しい内容で………
行動によって相手が変わるタイプの話です。それぞれルート確定後は相手固定の短編完結。
中には近親相姦になる相手や、人外もいます。
最終更新:2024-11-28 10:40:17
32859文字
会話率:27%
代々召喚された女たちは聖女という役目を嫌がるどころか喜んで受け入れていた。そのこともあってか、国も神殿も、聖女召喚を国の為の神事と疑う事はなく、誰も異議を唱えることはなかった。
そう、この女が召喚されるまでは。
女はその聖女召喚の犠牲者であった。
儀式の後、目を覚ました女は混乱していた。知らない場所、知らない人間、そして何より自身の変わってしまった姿に。
最終更新:2024-11-09 08:40:26
90665文字
会話率:37%
作:ぶきみないきもの
ミッドナイトノベルズ
連載
N1139JR
【失われた神々の神殿】に挑む冒険者たち。
最終更新:2024-11-03 20:56:45
8763文字
会話率:41%
「僕と一緒に逃げようか」その一言から始まった逃避行。兄さんと一緒に、のんびりまったり異世界を楽しみます。ルカは8歳の時に前世を思い出した転生者。兄アイザックの怪我を回復魔法で完治させた日、運命が変わった。ルカの回復魔法はこの世界では稀有な力。バレると神殿に一生軟禁されると恐れたルカは兄アイザックとともに、国外へ逃亡する道を選ぶ。弟に執着してる兄×転生者弟。時々シリアスR18はかなり後半※つけます。アルファポリスさんでも掲載中
最終更新:2024-10-31 12:00:00
449236文字
会話率:53%
作:わびさび
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2854IY
地方で信奉される下級豊穣の女神(好色)と王都から派遣されてきた女神殿騎士の物語。
※重要※ふたなり設定のある百合です
苦手な方はお避け下さるようお願いいたします。
最終更新:2024-10-30 20:41:52
75323文字
会話率:46%
「ようやく見つけましたよお嬢様。どうぞお覚悟を」
「ひ、ひいい!」
裕福な貴族令嬢だったレティーシャは実家が没落し神殿の巫子になっていた。かつての我儘ぶりを反省し大人しく過ごしていたレティーシャは突然、美貌と噂の公爵様の「つがい」に選ばれる。つがいとは魔力を受け止めるための妻でいずれは離婚される立場だった。どうして自分が?と首を捻りながら顔合わせをしたところ、現れたのは令嬢時代に散々虐げていた使用人のヴィンセントで……!?
もしかして復讐のため!?と怯えるレティーシャと、長
年探していたお嬢様に再会するも不器用過ぎて溺愛できないヴィンセントのドタバタラブコメディ
※タイトル長すぎたので修正しました
元タイトル「没落令嬢ですが美貌の公爵様のつがいに選ばれました~私を恨んでいる元使用人にどうやら復讐されるようです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:00:00
112685文字
会話率:33%
何も教えられず神殿で育った獣人のナナ。
ある時異世界からの落ち人が賢者として現れる。賢者と結婚すればその地は潤い、莫大な富が約束されるという。彼のお見合いの為の旅の従者に指名されたナナだったが一目会った時から賢者に恋をしてしまう。
獣人であるナナが賢者に選ばれる事などないのだと――ナナが一番わかっていたことだった。
**第4回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト竹書房賞受賞作品**
『異世界から来た賢者様はお嫁様をさがしている: 獣人の乙女は運命のつがいに愛されて』
~2021
年4月12日書籍発売中
*コミカライズしました*
2024年10月16日より『恋愛天国 Vol.59』より配信開始
茨芽ヒサ先生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 00:38:32
178921文字
会話率:59%
ヒエント国には100年ごとに1度、神子が生まれる。ーその涙は雨になり大地を潤す。その呼気は風になり緑土をひろげる。そのよろこびは光となり豊穣をえるー自然の脅威から国を守り、豊穣を約束する神子。国は代々、人びとやあらゆる物を供物として捧げて大事にしてきたが。この神子、これまでの歴史では短命な事が多く、神子亡き時代は途端に飢饉となり餓えてしまう。国民は次の神子が生まれるのを、口べらしをしながらわずかな食糧をつなぎ、ただ願い待つのである。
今世の神子は現在15歳。この大事な宝のた
めに国は2000名ほどの人々を捧げ、神殿での健やかな生活を支えている。少しでも健康に。少しでも長く命をつないでくれますようにと……
■専任侍従×神子の、恋という言葉を知らない同士の恋のお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 23:19:25
155602文字
会話率:29%
砂漠の孤児で辺境の修道院で育てられた菫青(きんせい)は、町の神殿で議論を呼びかける提題を行なった。その内容が民衆を刺激し暴動に発展したため、菫青は罪人として国を追われた。提題の内容に心動かされたアヌエア(天人)が菫青を助け、交わることで力を授ける。この世界で神と崇められている12人の天人アヌエアのうちの一人が招かれた追悼闘技会で怪物と菫青は戦うことになったが……。一人の男が王になるまでの物語。
■天人×修道僧。
ファンタジーBL
※R18シーンに予告は入りません。性描写の
シーンが割と多いです。苦手な方はご注意ください。全体的になんでもありです。なんでも許せる方向けの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 19:10:14
108784文字
会話率:54%
「これから入室していただくこちらのお部屋ですが、中にいる間、言葉が発することができなくなります」
神殿で催されるというお茶会に急に招かれたレティシアは、部屋の前で神官にそういわれた。そして続けられた。
「声を発することはできませんが、中の方と親睦を深める努力をしていただきます」
会話をせずにどうやって親睦を深めるの?
レティシアは疑問に思いながらお茶会に挑むーーー。
最終更新:2024-10-07 05:00:00
53240文字
会話率:19%
――聖女の血は特別である。
どんな種族、年齢、性別の血にもかなわないほどの、香り高さと嗜好の味、そして催淫効果を持ち合わせる。一度その味を知ってしまった吸血鬼は、二度と他の血を飲めなくなる、というほど。
異世界からやってきた聖女、国中から愛される神殿住みの聖女、風俗街に生きる聖女など、様々な聖女と、その血に虜になってしまって、聖女に血を乞う吸血鬼の男たちの物語。
【短編連作集になります。章ごとに完結し、キャラは変わりますが、舞台・世界観は変わりません】
【この作品は女攻めで
あり、最後まで逆転しません】
【主人公が異世界転生には★、異世界転移には☆が章タイトルについています】
【この作品は別名義で投稿していたものを、加筆・修正したものです(前四編のみ)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 07:56:07
155228文字
会話率:27%
このレズ小説のコンセプトは、歳を取らない正義の美少女、美女天使騎士が悪魔を退治すり。そしてある時ムキムキマッチョッ底抜け馬鹿の美女をレイプすることしか頭にない巨チン兵ドラコス(チンポを1メートルのコン棒サイズにして戦う。彼いわく第三の腕)と出会い天使騎士達は敗北しお仕置き搾乳され中出しエンドで散っていく。(悪魔ドラコスの精子は純粋な天使にとって猛毒だから中出し一発アウト)
ただし、散ったとしても天使騎士は復活する手段を持っているからお気に入りのヒロインが散ったとしても嘆く必要
はない。
(設定)
1、主人公 メイン級の天使騎士全員が主人公と思ってください。特に一人と限定してません。章や各話ごとに天使の視点が変わります。視点の天使が主人公と思って良いです。
2、舞台 魂の世界ソウルワールド 下から魔界、地獄、第一階層、第二階層物質会現代、第三階層、第四、第五と階層が連なり上に行くほど高級霊が住む世界となっていて、最上階層が神と天使が住む天界だ。
3、天使騎士 性別は女性だけの種族。よって恋愛対象は同じ天使騎士女性。天界近くにある小作りの神殿に行けば女の子同士赤ちゃんを作れるらしい。
天使は歳を取らないし、敗北しない限り不老不死。
そんな美しい彼女達は悪魔を退治するのが仕事。
4、武器 光の剣 聖なる武器ホーリーアームズ
5、良く採用されるメイン主人公 マコト(類似型登場予定)サイガ、レオン(のちに類似型登場)ユウキ、紅牙(類似型登場予定) 他数人
6、簡単なストーリー 天使騎士サイガがソウルワールドで悪魔を退治しながら天使騎士リリカと出会い様々な天使騎士と関わり、途中に天使海賊紅牙と出会い彼女を追っ手来た巨チンドラコスと遭遇しピンチになったり敗北する展開。
そしてのちに物質界をも巻き込む悪魔軍との戦争に発展し、そのつど巨チンが介入して執拗に天使騎士達を追い回す展開。
まぁ要するに強く巨乳揃いの美少女天使騎士がたまに巨チンに搾乳中出し敗北する話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 03:20:57
1962407文字
会話率:54%
清廉潔白な聖女モニカはリュデウ神殿では神の次に崇められている。
なぜなら彼女はリュデウ神が溺愛する「神の花嫁」だからだ。
寝ても覚めても神のためにすべてを捧げる信心深いモニカ。
そんな彼女に旅人のトールは背徳的な肉欲を教えこんでしまう。
快楽の味を知ってしまった女は聖女に戻れる日は来るのか。
なとみ様ご主催の「#NTR企画2024夏」参加作品です。
※注意※
NTR(ヒロインがヒーロー以外の間男にとられる)作品です。
3p描写、ヒロイン以外の女性の性描写があります。
苦手な方
はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 21:45:06
25585文字
会話率:40%
神殿から捨てられた白狼フェンリル
× 神の器を創ることができる唯一のオメガ
ユグドラシルが貫く世界の中層で、爺とひっそり暮らしていたロキの元に、最高神オーディンの遣いである鴉が現れた。ロキは神様の器を創ることができる唯一のオメガ、黄昏に備えてオーディンの元で器を作れと鴉が言う。
得体の知れない鴉から逃げ出そうとするロキだったが、途中で爺の姿を見失ってしまう。爺は上層にある「ヴァルハラ」という場所に行ったと知らされたロキは、爺を迎えにいくため一人上層を目指すこと
を決意する。その道中で出会った人の姿になれる巨大な白狼が、実は捨てられたはずの神様の器「フェンリル」ではないか、と言われたロキは、彼を身代わりにしてオーディンの手から逃れようと画策する。そして、フェンリルと共に上層を目指すのだがーー
〜北欧神話風冒険ファンタジーBL〜
◾️約26万字-完結確約
⚠️注意事項⚠️
※こちらの作品は北欧神話をモチーフにしておりますが、登場人物の関係性や世界観、その他の設定など、内容の多くを
オリジナルに改変しています。
結末も全然違います。別物としてお読みください。
(北欧神話を知らなくても読める内容です)
※この作品に登場するオメガは、通常のオメガバースとは異なります。
アルファやベータ、ツガイなどは存在しない世界観です。
※素人作品なので、寛大な心でお読み頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:10:00
261775文字
会話率:42%
【不定期に更新。週一更新はストップしてます。 ※ただいまネルヴィスエンド編です】
「僕は普通にしているだけなのに、なぜか優しいといわれます(汗)」
婚約者からの一方的な番契約破棄で、ディルは死を選んだはずだった。
しかし目が覚めると、そこはオメガが最底辺の世界から、最上位の世界に変わっていた!
体の持ち主はディルレクシアといい、わがまま横暴でナルシストというとんでも青年だった。
この世界で、オメガは神殿に保護され、〈楽園〉で蝶よ花よと大事にされて育つ。
そして
、オメガが番のアルファを選ぶという。
こちらの世界は、治癒魔法を扱える神殿の権威がもっとも強く、オメガ男性は神秘の存在として尊ばれている。
オメガが選んだ相手は神殿に手厚く保護される。
末の王族でも王位につけ、没落貴族は返り咲き、平民ならば貴族へ昇格とめじろおし。
ディルレクシアには数名の番候補がいて、小悪魔よろしくもて遊んでいたようだ。
もちろん、ディルにはとてもそんな真似はできず、平穏な生活を楽しみながらも、番候補に会うのが気が重くてしかたがない。
しかもその一人は、ディルを捨てた男・アルフレッドそのものだった。
アルフレッドを見ると吐き気しかしないディルは逃げ、助けてくれた騎士に驚く。
前の世界でも最後までディルを見捨てなかった、護衛騎士その人だった。
ディルは次第に、騎士の青年と文官の青年と親しくなり、二人の間で気持ちが揺れることに。
平行世界に転移し、ディルレクシアとして生きることになったディルの望みは、「ほのぼのほっこり家庭を築く」こと。
さてはて、ディルの平穏な明日はどっちだ?
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※平行世界への転生ものです。
※オメガバースですが、「運命の番」設定はなし。女性オメガもいません。
※わたしの作品にしては珍しく、メインキャラは男のみのBLです。(後で脇役で女性がちらりと出てくるかもしれませんが、メインにはいません)
※ほぼ全員、美形。
※ベッドシーンはおそらく後半だと思いますが、途中で入る時は注意します。
※アルファポリス、エブリスタでも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 03:50:49
403909文字
会話率:48%
かつて15歳のころ異世界へと転移した竹中隼人。共に転移した少女は救世主と持て囃される中、自分は『異世界人様』と呼ばれ神殿に幽閉されていた。これも少女と比べて聖魔法が弱いせいである。
それに神殿で隼人の護衛兼世話を任されたウィルフレッドは常に無表情で何を考えているか分からずただ無為に日々を過ごすだけだった。
しかし隼人が倒れてからは事態が急変する。
魔力欠乏症を患う隼人は他人から魔力を譲渡されなければ干からびてしまうため、ウィルフレッドが譲渡を受けるが——。
生涯をかけて守る
と誓った主人を偶然抱くことになった騎士×異世界転移し孤立無援の平凡男子高校生。
これはかつて異世界転移した男子高校生が死んで元の世界に戻り、再び戻ってきた話である。
※色んな宗教が出てきますが実在のものとは一切関係ありません。また基本的にご都合主義となっております。
※評価ブクマ誤字脱字報告ランキングイン本当にありがとうございます!!
※9/20.9/21にヴィオラ文庫様より電子書籍化致しました!合計2巻になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 19:00:00
127119文字
会話率:30%
繫殖の巫女として異世界に捕らわれた美濃部 茜(ミノベアカネ)は、3人の王子の相手をさせられ、子どもを期待される日々。
神殿を脱出しようと画策する茜は、果たして地球に帰れるのか!?
*ご注意
がっつりR18です。キラキラ王子に囲まれての逆ハー、ロマンチックな展開をご期待されている方は決して開かないでください。
大変けしからん内容になっております。ただの創作物として割り切れる方のみお進みください。
最終更新:2024-09-12 23:13:36
173290文字
会話率:21%
神殿による管理のもと、治癒の力を持った神に選ばれし聖女たちは、今日も健気に奉仕する。
……というのは、庶民が抱く幻想だ。
神殿の内部は聖女とその護衛騎士が夜な夜な交わるほどに堕落し、寄付金次第で患者の優先順位をつけるよう腐敗している。
また、神殿は寄付金を目当てに、聖女たちは治癒の力が枯渇することを恐れて自らの力を出し惜しみし、人々を完治させることはないのである。
そんな中、元々庶民であるのに膨大な治癒力を持ったとして神殿に保護された聖女のシアナは、一刻も早く聖女を辞め
るために、護衛騎士のウォリスを連れて、夜な夜な街に繰り出すのであった。
全8話、完結済。
※他サイトからの転載です。
※脇でBLありますが本編には全く絡みません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 21:00:00
21682文字
会話率:38%
私には幼馴染の少女がいた。ずっと友達でいようと約束し合った仲だった。
ある日、癒やしの力があると判明した私は村から一人、聖女と祭り上げられて神殿へとやって来た。聖女として過ごす中で私は昔を忘れ、孤独な第四王子と出会う。王族として見捨てられていた彼を護ると誓ってから五年、私以上の力を発現した幼馴染が新たな聖女として目の前に現れた。
彼女の意向で隣国の聖教会へと追いやられたその時から聖女としての私の歯車は少しずつ狂い始めていった。
最終更新:2024-08-27 10:00:00
1624文字
会話率:67%
18になった聖女リーゼロッテはやらかした。目が覚めると隣には裸の男と裸の自分。
酒に飲まれ護衛騎士アイザックと一線を超えてしまったのだ。聖女は純潔でないと資格を剥奪されるため、リーゼロッテは聖女を辞め神殿からも出ていくことになる。純潔を失い、途中で聖女を辞めると碌な嫁ぎ先はない。
するとアイザックが「結婚して欲しい」と言ってきた。責任を取りたいらしいが、自分のせいでエリートコースから外れてしまう彼にこれ以上の迷惑はかけられない、ときっぱり断る。
だが、リーゼロッテに執
着してた公爵令息が腹いせにアイザックを劣悪な辺境へ飛ばそうと画策したことから始まり、最終的にリーゼロッテとアイザックは同じ街に行くことになってしまう。
「気まずい、向こうも自分と顔を合わせたくないだろうし…」と思ってたリーゼロッテだが、アイザックは「友人になりたい」と言い出して…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 07:27:41
49142文字
会話率:43%
命雲暦1185年――惑星シネスティア。世界は十回に渡り勇者と魔王の戦いを繰り広げた。
魔法と科学が共存し、繁殖の主神に統治される時代。
魔王不在の時代において、魔王軍侵攻によりサパルハ大神殿が陥落。
魔王軍の知将と人間の間に産まれたラザーは『闘気にて魔王を打ち砕く者』という意味を持つ名を与えられたヒューマンとデーモンのハーフ。
彼は、悲しい境遇に置かれた美女美少女を救済し、数多の英傑達と生涯の友情を築きながら、各国の窮地を救う英雄となっていく。
実父であるデーモンとも刃を交え
、母の墓標へ種族間大戦完全終結の報告をするために――。
警告)ダークファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 20:12:22
68268文字
会話率:25%
★ヴァロア聖王国マリウス聖王と予知巫女の娘であるわらわはある朝『わらわの恋は世界の破滅』とのお告げを聞く。亡き母の予知夢録を見ると、わらわには予知というより、過去に経験したことのように感じる。
結婚を約束した初恋の君ユリシスが魔王になり、わらわはユリシスに殺されたのじゃ。それも過去三回も。魔王化にはわらわが関係するらしいが、よくわからない。
しかし時間の巻き戻りは今回が最後。
わらわは魔王になるユリシスに会おうとするが、ユリシスは秋にも他の女と結婚するという。わらわとの
約束はどうなったのじゃ!?
いや、わらわの恋がここで終われば、ユリシスは魔王にならず、世界の平和が保たれるのではないか? わらわは動かなくてよいのでは、と思っていたこともあったのじゃ。
☆登場人物☆
ヴェレダ・イリア〈18〉
【身分】ヴァロア聖王国マリウス聖王の娘、姫巫女(後に第一聖王女になる)
【容姿】陽射しを浴びると珊瑚色に輝く白金髪と深く澄んだ瑠璃の瞳
【性格】一途な恋、面食い、素直。
ユリシス〈21〉
【身分】ヴァレナード王国名門ロアナ侯爵家嫡男
【容姿】白皙の美貌、傾国のイケメン、珍しい銀の短髪、薄氷のように冷ややかで危うい青灰色の瞳
リカ〈21〉
【身分】ヴァロア上級神官
【能力】神力、ばかみたいにある、仕事ができる
【容姿】ユリシスにそっくり、黒髪黒眼
【性格】二重人格の面あり、女たらし、ヴェレダを「総帥」と呼ぶ
✴ヴァロア聖王国用語
聖力:ディアーナの祝福でもたらされた聖なる力であり、初代聖王ユリウス1世の血筋にだけ発現する力。
神力:純粋なヴァロア人の一部に発現するが、暁ノ民であることが多い
異能:家系や血筋に関係なく、ある分野に特化した能力
✴身分は聖王、三大巫女、大神官、聖王子、姫巫女、聖咒師、上級神官、ディアーナ神殿巫女、聖騎士。
・爵位はなく、各地に領主がいて、家名や属名に序列がある。
・ただし外交の都合上、肩書きとしての「伯爵」がいる。政は大神官を頂点とし、執政官が行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:49:17
151183文字
会話率:36%
とある神殿の、表と裏の顔……
主人公未登場。
最終更新:2024-07-19 15:28:36
8448文字
会話率:30%
神官であるアレッシオは、破門されたかった。生きているのに死んでいるような生活はもう嫌だ。アレッシオは、破門されるべく、神殿で禁じられているセックスをする相手を探すことにした。
目が死んでいる美形神官(29)と目が死んでいる男前聖騎士(28)のリバ。
※リバです。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2024-07-03 20:34:05
9520文字
会話率:57%
王国の末姫リエルはとある理由から神殿育ちの物知らず。ある日突然、兄を名乗る男に連れ出されたかと思うと、置き去りにされたのは森の中。生活能力皆無のリエルがなすすべもなく泣いていると、今度は世話焼き(?)な青年が現れて……。
*無知っ子ご奉仕エロ調教でハッピーハッピー、な話。
最終更新:2024-06-25 18:48:31
9599文字
会話率:50%
女神に仕える「神殿の乙女」のエルスティネは、その役目を退くため、慣例に従って一夜の旅人と体を重ねた。旅人は本来知ってはならないエルスティネの名前を尋ね、自分の名前も無理やりエルスティネに告げて去っていった。もう二度と会うことはない男だと、エルスティネは思っていたのだが。
※主人公はヒーロー以外の男性に囲われたり襲われたりしますが最終的にヒーローが助けにきます。なのでヒーロー以外とのエロがあります。
最終更新:2024-06-23 01:12:30
44975文字
会話率:51%
夢見の聖女・セイランは、十九歳の誕生日、ありえない夢で目を覚ます。
彼女の見る夢は『予知夢』であり、それは未来の現実となるはず、なのだが。
「大変です!! 我が聖騎士シュテファンさん! ――夢の中で……っ、あなたと……いちゃらぶ……? せっくす? ……をしていたのです……!」
お付きの聖騎士と致す夢に、セイランは大混乱。
聖女の守り人の『剣』はより小さい方が素晴らしく、専属騎士である彼のモノも(見たことはないけど)小さいはずなのに。
夢の中では、ご立派なイチモツでぐ
ちゃぐちゃにされていて……?
「絶対に五倍はあります……どうして……!?」
毎夜、毎夜、夢の中では絶倫巨根な彼に抱かれて。
しかし現実の彼は、小さく『不能』のまま。
(どうしましょう……もうシュテファンさんとえっちする夢しか見られない……!)
夢が現実にならなくなれば、『夢見』の能力が失われれば。セイランは神殿を追われてしまう。
かと言って、聖騎士が『不能』でなくなれば、彼は聖女の守り人ではなくなって。
(このままでは、わたくしたちは、お別れ――)
聖女の力は無くなってしまったのか? それとも……?
「俺の子を生んでください、我が愛しの聖女様。――現実の処女も、俺が」
ゆるふわ聖女が、いじわる悪魔騎士に孕まされちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 07:34:48
15363文字
会話率:48%
初恋をこじらせた弟系剣士(19)✕見た目は深窓の美人、中身は男前な神官(21)
ノア・ルイスは小さな町の神官である。
昔は貴族だったが、貴族位剥奪・出家(拒否権なし)のダブルコンボを食らったのだ。
だが、ノアは過去を引きずるタイプではなかった。彼は今を生きるタイプだった。
ノアが誠実に暮らし初めて4年が経った頃、事件が起こった。
なんと、過去の因縁の相手と再会してしまったのだ!
もちろんノアは、あれから悪いことは一つもしていなかった。非常に反省していた。だが単純に
、彼は今を生き過ぎた結果、神殿でめちゃくちゃ出世してしまっていたのだ。
これは過去からの復讐を恐れるノア・ルイスと、初恋をこじらせた剣士アーディンがすれ違いを経て恋人になるまでの物語である。
※全14話(閑話含め)のコメディ風異世界ファンタジー
※主人公は理性的な脳筋です
※攻めは初恋10年目で、主人公の100倍繊細です
※R18は最終話にあります
※ちょっとシリアスな描写もあります
※地雷については自衛をよろしくお願いします
※もしも光栄にもブクマ・評価ポイント・感想などいただけました場合は、作者が嬉しくなって執筆速度が上がります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 19:10:07
5665文字
会話率:13%
高級宿屋「トラオム」の人気芸妓シルヴィアには”花街の聖女”という異名があった。なぜなら、シルヴィアと一晩過ごすと怪我や病気が和らいだり、昇進が叶ったりする。良いことばかり起きるという由来から誰かがつけたあだ名だった。しかし、実はシルヴィアは元聖女見習いとして大神殿で過ごしていた。実際に聖魔法が使え、客たちに密かに魔法をかけていたのだ。つまり正真正銘の聖女だった。
そんなある日、この国の第二王子であり、クリストフ・ローゼン公爵がシルヴィアの元を訪れた。数百年ぶりに突然現れたド
ラゴンを討伐したことで呪いを受けてしまい、その呪いを解いてほしいという。シルヴィアは無事呪いを解いたが、なぜかクリストフに気に入られてしまい「結婚してほしい」と願われてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 19:16:36
51015文字
会話率:51%
妻を亡くしたばかりなのに神子召喚に愛息子と巻き込まれトリップしたがガン無視放置を食らった保泉慈雨は、神官長を名乗る少年(見た目ショタ)に保護される形で神殿の世話になる事になったが神殿経営の孤児院で寂しそうにしている幼児を見つけ息子朔と共に居る内にその幼児が冷血と呼ばれている最年少騎士団長の弟だと分かり、その騎士団長と鉢合わせした挙句何故か弟の世話役として息子と共に騎士団長の屋敷で住み込みで働く事になり、異世界生活は何とかなりそうだと安心して不器用な騎士団長と弟や親切な使用人達
のおかげで充実した日々を送っている
一方、神子として召喚された男子高校生は神子としての務めを放棄し信者と化した王子や騎士、上級貴族の子息と遊びに身を投じておりー
複雑な家庭環境で育ち、弟を育てる最年少騎士団長×妻を亡くしたばかりのシングルファザー
※男性妊娠可能な世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 17:00:00
6884文字
会話率:68%
異世界からきた私、富木 天響(トノギ アマネ)は聖女になれず、元の世界で身に着けていたスキルを活かして調律師(モブ)として生活していたの。
この世界では魔力を持ったものが楽器を演奏することで様々な不思議を起こすことができて、さらに特別な地位を持ったものは聖楽師と呼ばれ、瘴気にむしばまれている大地を浄化する役割を担っていた。
その聖楽師さまが、神殿に置かれた特別なピアノの調律が気に食わなくて調律師を探していたら、私が師匠に差し出されちゃったってわけ。
傲慢不遜でTHE俺様
な聖楽師ルートヴィヒにイラつきながらも、私は彼の奏でる音に、かつての理想を見つけてしまった。
そこから始まるルートヴィヒとの巡回演奏旅行。行く先々でいろいろな出来事を通しながら、大聖楽師を目指すルートヴィヒの成長と、そんなルートヴィヒを通して理想の音を追い求める私の話……のはずなんだけど、実はこの話、原作があって私がその小説の世界に迷い込んだっぽいのよね!
聖女のことが好きになるはずのルートヴィヒと、なかなか現れない聖女と、それからモブの私。
小説のストーリーなんてまるっと無視してて、気づいたら、モブのはずなのにルートヴィヒと一夜の過ちをおかしてしまって大人な関係に……。
一体どうなってしまうのよ!?
ヒロイン一人称視点で途中でルートヴィヒ視点が入ります。
なろうで公開していた全年齢版「異世界で聖女じゃなくて調律師になったら、俺様イケメンに愛されました」にR-18エピソードを追加と加筆修正してタイトルもちょっぴり変更。
★マークはR-18表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 21:46:48
155710文字
会話率:41%
砂の国、と呼ばれる砂漠の中の国。
水の年、水の月、水の日、水の刻に生まれた清波は、生まれつき水の魔力がとても強い。
魔力の強い子は十二の歳まで身体が弱く、たびたび高熱を出し、生きながらえるのが難しい。だから親は神殿に子を託して育ててもらう。神殿で育った子は、十二歳になって魔力が安定したら巫女になる。
だが清波は男の子なので巫女にはなれず、神殿に引き取ってはもらえない。親と四歳年上の幼馴染である塩瑠に育ててもらい、運良く死なずに十二歳になり、幼馴染の塩瑠と婚約を交わす。
けれど
、成人したら正式に申し込むからと約束したはずの塩瑠は、清波が十五の歳になり成人しても何も言ってはくれない。
密かに不満を抱きつつも、高い魔力を生かして下町で細々と治療師を営む清波だったが、ある日、神殿からの遣いがやってきて……。
幼馴染カプのハピエン予定。
宗教観ちゃんぽん、ごちゃ混ぜ。時代背景や舞台設定もわやわや。細かいことは気にせず読み流していただけますようお願いいたします。
なんでも許せる寛容な方向けです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 17:34:02
175257文字
会話率:36%
王家に忠誠を誓う堅物騎士×諦め癖がある薄幸美人
愛を知らない少年が幸せになるまでの物語。
家庭環境に問題を抱えるひきこもりの千草 瑠璃。ある日年下の幼なじみの烏丸 白に連れ出され外を歩いていると謎の大穴に落ちてしまい、気づいた時には知らない世界に神子として召喚されていた。
神子の力でこの国を救って欲しいと国王から頼まれる瑠璃と白。しかし白には強力な浄化の力が発現するが瑠璃にはなんの力も発現せず、さらに瑠璃の元来の特異体質のせいで白と離れ離れにされ周りからは冷遇されることにな
る。
そんな最中神殿が襲撃され、瑠璃だけが連れ去られ行方知れずとなってしまう。
※性描写がある回にはタイトルの後に*が付きます
※虐待表現、暴力表現、強姦表現等読む人を選ぶ内容が多いです。決してその行為を推奨する意図はございません。予めご了承ください。
※読了後の批判は御遠慮ください。
初投稿作品です。行き当たりばったりで連載していきます。お手柔らかにお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 14:09:25
51068文字
会話率:35%
恋人と他の女性の名前が記された婚姻届を目にしたエルドールは神を恨んだ。神官であるにもかかわらず神を恨んでしまったエルドールは自分にはもう神殿に残る資格はないと、神殿を出る決意をする。そして神への小さな反抗として教義で禁じられていた賭け事を行い、恋人との同居資金をすべて使い果たそうと決めたのだがーー。
最終更新:2024-06-03 20:37:36
10534文字
会話率:39%
ユリアネは死を望んでいた。
聖女の力を具現させた自分のせいで、守りたかった家族が亡くなっていたのだ。そんなことも知らずに、彼女は聖女の役目を果たしていた。
だから聖女を奉る神殿が襲われたとき、これでようやく死ねると安堵した。
ところが、野蛮な兵士たちに襲われかけたユリアネを救った男は、血の滴る剣を掲げて彼女に微笑みかけた。
「覚えてくれていたか、俺の聖女」
男は死を望むユリアネを囲い、偏執的にたぎる想いと快楽を伝えた。
神殿に囚われた死にたがりの聖女と、かつて彼女に命を救わ
れた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 17:00:00
10346文字
会話率:28%
通常版で連載中の「宮廷彫金師は魔石コレクター 変態コレクター魔石沼にハマる」の番外編 R-18です。
砂漠に『飛行石』を探しに行ったのに、騙されて魔女に味見されます。
最終更新:2024-05-27 16:55:05
2303文字
会話率:23%
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