昔 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:2966 件
仕事で大きな失敗をして一人で居酒屋でやけ酒をしてしまった高木みゆ(24歳)は目が覚めると見知らぬ人の家のベッドに寝ていた。その家の主は若い男性で、彼はみゆの弟の友達だという。
頭が混乱する中、居酒屋でみゆが酔っ払って言い放った言葉を取り消さないでほしいと告げる彼はどうやら昔からみゆのことを知っていたらしく、好意を抱いている様子。
彼はみゆのことをどこでいつ知ったのか、彼の過去にいったい何があったのか。その全てを知った時、2人の関係性はどこに向かうのか。お互い初めて同
士の男女の恋愛物語。
―――――――――
再掲です(別で書いていた話を誤って削除してしまったため、話の順番を変えて載せています)
※ブックマーク等評価は受け付けていません(評価は出来ないように設定しています)。
ただ読んでいただけるだけでありがたいです。
※誤字脱字は気が付いた時に直してます(汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:13:27
89969文字
会話率:54%
花咲みのりは彼氏いない歴=年齢だ。今まで恋人はゼロ。
頼られるとなんでも答えてあげたくなる性格で、昔から恋愛相談が絶えない。
おまけに、雑誌やネットの情報を駆使してアドバイスすると、それが面白いほどうまくいってしまい、恋愛において百戦錬磨だと思われてしまうように。
相談内容もどんどん過激になり、ついには夜の方もテクニシャンだと言われるようになるが、いまだ経験値はゼロのままだった。
そんな折、10月の人事異動でみのりのいる営業1課に中条透也がやってくる。
体育会系、肉食系ばか
りの営業部ではまれに見る、物腰柔らかなイケメンで、みのりにとっても気になる存在。
そんな彼と、歓迎会の席で周りからからかわれ、持て囃されるみのり。
どうしようかと困っていると、彼が助け舟を出してくれ、そのまま二人で歓迎会を抜け出すことになってしまった。
歓迎会を抜け出したあと、飲み直したみのりだったが、途中で雨に降られ、雨宿り先を求めて近くのビルに入る。
だけど、そこはラブホテルのエントランスで、あれよあれよと二人で一夜を過ごすことになってしまって――
「足は自ら割り開く、だったよな?」
「それならいま、実践できるぞ? ほら」
見栄を張って彼とホテルに入ったら未経験なのがバレてしまい、盛りに盛ったセックステクニックを元に調教される話。
営業部のドS(?)な先輩✕未経験なのにテクニシャンだと思われている処女OL
※タイトルに★マークがあるところはR18描写ありです。
※1話ごとの分量が多め/全10話で完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:10:00
28479文字
会話率:51%
3年前。父が倒れたことにより陸軍を除隊し、実家のケーキ屋を継ぐことになったキルシェ。彼には昔、たった一人の大事な親友がいた。その親友とは二度と顔を合わせることはないと思っていたキルシェだったが、とある事件がきっかけで再び出会ってしまうのであった。【攻】ユアン(金髪・灰色の目)×【受】キルシェ(黒髪・翠の目)どっちも高身長&ガタイの良い男です。
※こちらの作品はくじらさん(https://twitter.com/QuRLbmaTxhTkG7j)作品の舞台である、イースト
ランドの世界観や設定をお借りした二次創作になります。作者様よりご許可をいただいたので、勢いあまって形にしてしまいました。どうか生暖かい目で見守ってやってください。
※この作品は「N7865HQ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:14:34
12360文字
会話率:37%
「今日から貴様は、私の婚約者だ!」
夜会で王太子に求婚されたシャルディーネは、5歳年下の妹に聖女の座を奪われ、偽聖女の汚名を着せられていた。
しかし、王太子は姉こそが真の聖女だと騒ぎ立て、媚薬を使って手籠めにしようと試みる。
隣国の騎士団長バドルツによって危機を救われるが、媚薬に冒された彼を助けるためには、今すぐに欲を発散させなければならなかった。
愛する人を助けるためにシャルディーネが肌を許すと、「女性の前ではピヨとしか言えない代償」を支払い精霊の審判を受けるバド
ルツと一時的に意思疎通が可能になるには、愛液の摂取が必要だとわかり…?
*
昔馴染みを幼い頃から一途に愛し続ける寡黙な騎士団長×妹の策略により虐げられる、精霊に愛されし真の聖女
王太子や意地悪な妹の妨害に負けず、両片想いの二人が精霊の力を借りて幸せになる話
全32話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:20:00
14657文字
会話率:31%
作:ジョージ・オカダ・ISK
男性向け
短編
N8046KU
現代母親モノ。30代後半の母親がヒロインで声が可愛い。主人公は高校生男子。ちょっとNTR。
昔グラビアアイドルだった香澄はシングルマザーとして、一人息子の高校生、清太郎を育てている。そんな香澄の元に、昔の事務所の社長が訪ねてくる――。
最終更新:2025-07-23 19:20:00
6502文字
会話率:24%
私の名前は「まゆ」 大学2年生。
昔から一途に思い続けている彼とは同棲している。
でも幼馴染の彼にとって、私はただのセフレの1人。
それに私にいつも冷たい。
でもしょうがないんだ。
私が「最低なセフレ」だから。
最終更新:2025-07-23 19:00:06
7175文字
会話率:33%
☆毎日朝夜の2回更新☆
※エッチなシーンを含むお話の横には♡があります
※各章のあらすじは、各章の第1話前書きに掲載
■第1部 紅金のメル(全5章)
〜犬耳の奴隷少女メルちゃんといちゃラブな旅をするお話です。章が進むにつれケモミミっ娘たちとのハーレムが出来ていきます。
第1章 幸せな奴隷
第2章 時計塔の白兎
第3章 誑惑の林檎
挿章 宿屋リリィズの秘密の噂
第4章 昔日のジェミニ
第5章 祝福の鐘
挿章 フローリアの美しき薔薇の噂
■第2部 ぽんぽこ商
戦譚(全8章)
〜辺境の小都市にて魔導具調律のお仕事を任された狸耳のテオちゃんと、犬耳のゼルくん。2人とその仲間たちがラブコメしながらお仕事を頑張るお話です。
第1章 支所黎明
第2章 天賦芳香
第3章 年末商戦
挿章 青き湖の楽園の噂
第4章 心機一転
第5章 蠱惑鬼灯
第6章 原点回帰
挿章 朱に魅せられた鍛冶師の噂
第7章 決着論理
第8章 完全勝利
挿章 時の王の花嫁の噂
■第3部 透明もの想い(全13章)
〜白い髪の少年クロと、青白い幽霊の少女レレア。2人は『もの』の世界へと入り、『もの』の持つ想いを繋げる冒険をすることとなる。クロは『もの』の世界に入ると、なんと黒髪兎耳の女の子に……
第1章 切望の糸車
第2章 首なし令嬢
第3章 血吸いの泣道化
第4章 貴石吐き村
挿章 雨夜の牛喰いの噂
第5章 寂寥の航路
第6章 朧なる青き龍【←更新中】
−−−−−−−このお話は……−−−−−−−
かわいそうなケモミミっ娘には幸せになってほしい。幸せになって終わりじゃなくてその先も語りたい。どうせならエッチなシーンもいっぱい書きたい。そんな気持ちで書いた長編ファンタジーです。
大枠3部を予定しています。
第1部はシリアスに、第2部はコミカルに、第3部はファンシーに。書き溜めたっぷりあるので更新は滞らせません。
【2024/5/11 連載開始】
【2024/11/4 タイトルの表記を微妙に変えました】
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者Xにて更新情報、小ネタ、たまにちょっとしたイラストなども公開していきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 19:00:00
1317756文字
会話率:50%
「堕ろせ。子どもはまた出来る」夫ランドルフに不貞を疑われたジュリア。誤解を解こうとランドルフを追いかけたところ、階段から転げ落ちてしまった。流産したと勘違いしたランドルフは「よかったじゃないか」と言い放った。ショックを受けたジュリアは、ランドルフの子どもを身籠ったまま彼の元を去ることに。昔お世話になった学校の先生、ケビンの元を訪ね、彼の支えの下で無事に子どもが生まれた。だがそんな中、夫ランドルフが現れて――?
※元の5万字に4万字ほど加筆しております。
最終更新:2025-07-23 18:10:00
90262文字
会話率:39%
紗枝はIT企業の代表取締役。夫は共同経営者で才能豊かなIT技術者。
この夫婦と夫の親友とで立ち上げた会社は順調に成長し、プレミア市場に上場直前まで来た。
しかし唐突にその親友が退職の申し出をしてきた。理由は実は昔から紗枝を愛しており、仲睦まじい紗枝夫婦を見て暮らすのも限界になったというのだ。
夫の心を守るため、会社を守るため、紗枝は夫の親友に身体を任せる。
紗枝のNTR生活が始まる
最終更新:2025-07-23 18:00:00
13595文字
会話率:33%
「イヤよっ! あたし、大好きな人がいるんだもの。その人と結婚するの。お父様の言う何たらって人と絶対に結婚なんてしないわっ!」
……また始まった、妹のワガママ。彼女に届いた縁談なのに。男爵家という貴族の立場なのに。
両親はいつも、昔から可愛がっていた妹の味方だった。
「フィンリー。お前がプリヴィの代わりにルバロ子爵家に嫁ぐんだ。分かったな?」
私には決定権なんてない。家族の中で私だけがずっとそうだった。
「お前みたいな地味で陰気臭い年増なんて全く呼んでないんだよ! ボ
クの邪魔だけはするなよ? ワガママも口答えも許さない。ボクに従順で大人しくしてろよ」
“初夜”に告げられた、夫となったルバロ子爵の自分勝手な言葉。それにめげず、私は子爵夫人の仕事と子爵代理を務めていった。
すると夫の態度が軟化していき、この場所で上手くやっていけると思った、ある日の夕方。
夫と妹が腕を組んでキスをし、主に密会に使われる宿屋がある路地裏に入っていくのを目撃してしまう。
その日から連日帰りが遅くなる夫。
そしてある衝撃的な場面を目撃してしまい、私は――
※Rシーンは「*」を、ヒロイン以外のRシーンは「#」をタイトルの後ろに付けています。
※別の小説投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:20:00
22953文字
会話率:36%
クリスマスイブの夜に起こった、超遊人大学生×アラサー女子のお話。
有田めぐみ(ありー)は仕事帰りに、幼馴染の弟である瀬戸秋斗(あっちゃん)に偶然出会う。一回りほど違う秋斗に車に「乗せて」と言われ、昔から彼に甘く、更に押しの弱いめぐみは承諾し、彼を送っていく事に。
車のなか、大人っぽくなった彼になぜかドキドキしてしまって――?
超遊び人の年下大学生とアラサー女子の、甘くて長い長い、クリスマスイブの夜にあったお話。
※ほぼエロいので、苦手な方はご注意ください。
※成人向けの作品に
なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 16:02:45
6184文字
会話率:38%
昔は優しくて必ず隣にいてくれた2歳年上の幼馴染。
家族ぐるみで仲良くしていたのに、大人になるにつれて距離ができ、彼が16歳で4年制の学院に入ってからは疎遠になってしまう。
寂しさを感じながらも。
後を追うように同じ学院に入るが、
彼との距離が戻るわけではなく。
たまに学院内で見かける彼の隣には、毎回違う綺麗な女性達が居る。
どうすれば前のように。
いつも隣にいる彼女達のようにとは行かなくても
子供の頃みたいな仲の良い関係に戻りたいだけなのに。
目も合わない。
近寄れもし
ない。
挨拶さえできない。
彼が最終学年になった年。
幼い頃の淡い恋心が、大人の恋心への変化の途中で起こった出来事で。
決定的にすれ違い。
ヒロインの気持ちに決定的な亀裂が入る。
嫌い。嫌い!大嫌い!!
子供だった気持ちがゆっくり少女へと成長し。
けれど、
周りが子供のままで居させてくれない環境のせいで
気持ちが追いつかないまま
少女から女性へと無理やり成長させられたヒロインが
振り回される話。
ヒーローとヒロインの思惑違いで進んでいく日常と、巻き込まれる周囲。
辿り着く物語の行き先は…。
多種多様の種族が暮らしていて
魔法も異世界生物も存在している世界観。
今後の話の流れによっては
残酷な描写あり
も含む可能性有り。
溺愛物ですが…。
前半は全力ですれ違ってます。
甘々は、しばらくお預けになります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:01:15
382780文字
会話率:28%
タツキは、全寮制の流星大学1年生。相部屋のショウマは幼馴染で、共に水泳部。タツキは昔から男に好かれていたが、ショウマが壁となってくれていた。タツキの精液は男を虜(とりこ)にする噂が広がっていた。
最終更新:2025-07-23 12:00:00
16381文字
会話率:43%
作:natsuki
ミッドナイトノベルズ
連載
N4447KP
私立高校の特進科に通う矢村律輝は、ある日突然、1つ年上のヤンキー女子高生、九重紗里から「付き合ってください」と言われる。彼女とは今まで、まったく接点がない。告白の理由を聞くと、何日か前、律輝が踏切事故から老婆を救ったときの目が、『本物の漢』の目だったという。『本物の漢』の女になりたい、それが紗里の願いだった。彼女と付き合い始めてから、律輝はヤンキーやギャルたちと関わるようになり、彼の超人的なケンカの強さから、「学校の仕切り」を任されるようになる。子供の頃から律輝にケンカを教え
たのは、昔、レディースの頭をしていた母だった。
律輝は降りかかってくるトラブルを片付けながら、ケンカと勉強を両立させていた。そして、次第に紗里に対して本当の愛情を感じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 11:08:32
151938文字
会話率:45%
昔々、3世紀のはじまりの頃、栄光のローマ帝国の時代のお話です。帝国で一番に太陽の昇る、東の果て・シリアの地には、宗教都市エメサがありました。ある時、エメサのお姫さまが、麗しい御子をお産みになりました。太陽の神の血とローマの帝王の両方の血を継ぐその子供は、ヘリオガバルスという神の名で呼ばれるようになります。思春期を迎えてすぐに帝都の玉座へと導かれたヘリオガバルスは、やがて、悪を裁き苦しむ人々を救うため、命を賭けた闘いに身を投じます。
最終更新:2025-07-23 11:00:00
26233文字
会話率:34%
むかしむかしある所に・・・
皆さんご存知のおとぎばなし&昔ばなしをエロ化しました。
(ありがちですけどね)
以前書いたもののリライトやら新作やら混在で不定期連載。
筆者の妄想とAIの共作で、二次創作扱いにしていますが実在する物語とは一切関係ありません。
最終更新:2025-07-23 10:10:00
16899文字
会話率:42%
作:ツヅミツヅ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3877KR
これは昔SMに特化したSNSで書いていた日記です。
忘れないために書き残した、ある時期の感情の記録。
今となってはもう遠いものばかりだけれど、たしかにそう感じていた瞬間があって、それをそのまま書きました。
「物語」ではありません。ただの備忘録です。
そしてそれを14年後の私があとがきで振り返ります。
最終更新:2025-07-23 00:00:00
11754文字
会話率:1%
【あらすじ】
クラウザー公爵は自分の地位を確固たるものにすべく、成人を迎えたばかりの王国第二王女のカトリーヌを後妻に迎えようと画策していた。その実現のために今は自分の手下として使役している若き青年貴族エドワードを利用しようとするが、エドワードは特異な能力を持ち合わせていた。カトリーヌの想いも絡み事態は思わぬ方向へと進展していく。
※第八話以降からはゆっくり目の更新となっていきます。是非気長にお付き合い頂けると嬉しいです(✿^‿^)
【主な登場人物紹介】
◆カトリーヌ王女:
成人を迎えたばかりの王国の第二王女。桃尻娘。18歳。金髪。碧い目
◆ランドリュー伯エドワード:
伯爵家の若き当主なるも、父の放蕩三昧のお陰で家督と借金のみを相続した貧乏青年貴族。18歳。髪色はダークブラウン。灰緑色の目
◆クラウザー公ヴァルター:
ランドリュー家の借金の肩代わりをするが、この見返りにエドワードを雇い、従者としていいように利用する。黒髪。43歳
◆侍女ハンナ:
カトリーヌの侍女。昔はランドリュー家に仕えエドワードの乳母を務めていた。栗色の瞳にそばかす顔。気が利く性格。47歳
◆蠱惑の魔女ヘルガ:
男を惑わす魔術を操る魔女。巨乳。深紫色の髪
◆ジョン王:
25年前に戴冠して以降、王国に君臨する現王。カトリーヌの父。新しもの好きで人を選り好みする性性分に加えて吝嗇家。55歳
◆エリザベス:
エドワードの母親、テオドリックの夫
◆テオドリック:
エドワードの父親。ランドリュー家の前当主。故あって放蕩三昧の生活に陥り、家の資産を浪費させた挙句、現在は海外に逃亡中。47歳
※作者は完成させてから一挙公開することにどうも性格的に向いていないようで汗……本作も作りながら完結を目指していきます汗
平日は仕事をこなしながらの執筆となりますため、不定期更新となります。どうか気長にお付き合い頂けると嬉しいです。1〜2週間毎の更新を目指していきます!!どうぞよろしくお願いします(ꈍᴗꈍ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:23:40
17510文字
会話率:56%
ある日突然、催眠能力を手に入れちゃった!?
もらった能力は昔から好きな友達の母親に関すること
全てに催眠能力が働く特殊能力!
すまん海人(息子)!お前の母ちゃん、俺のもんにする!
最終更新:2025-07-22 22:04:13
13251文字
会話率:46%
※「ふたなる!」と設定が一緒なのでこんなタイトルですが、「ふたなる!」は読んでなくてもオッケーです。
ふたなりって知ってるかい?
昔、インターネットで粋に暴れ回っていたって言うぜ……
今も貞操感荒れ放題、ポヤポヤしてると同級生とシッポリだ!
にっちもさっちも……にっちもさっちも!
最終更新:2025-07-22 22:02:21
22122文字
会話率:31%
終わらない仕事、その日も残業で夜遅くまで働いていた柳平友知《ヤナギダイラトモカズ》は、突如胸の苦しみに襲われて、その場で倒れてしまう。死因は、心筋梗塞だった。
薄れゆく意識の中で目を覚ました友和は、子供の姿になっていた。見知らぬ世界のはずなのに妙な既視感に襲われ、辺りを見回す。
鉄を打つ音、剣を腰に刺した冒険者。
そこは、自分の住んでいる日本ではないことは明らかだった。
「おぅトモじゃねぇか。今日はどうした?えらく遅いじゃねぇか。とっとと手伝え」
困惑する
友知に続ける鉢巻とエプロン姿の男。
「おいトモ。両親が死んで辛いのはわかるが弟や妹を養うんだろ。そういうお前の熱い心に共感して、まだ16歳のお前を雇ってやったんだ。仕事しねぇなら追い出すぞ」
その言葉を聞いて渋々働く智和。
「おいトモ。お前どうしたんだ?まるで、武器や防具を触ったことがないみたいな顔しやがって、働いてもう1週間になるんだぞ。この武器と防具を王都エインヘリヤルに運ぶまでがお前の仕事だと言っただろう」
友和はこのエインヘリヤルという言葉に聞き覚えがあった。昔、熱中して遊んだRPGゲーム『ダークネスドラゴンズ』縮めてダクドラ。
ダクドラは今は全く珍しくないが当時は珍しく、オープニングから暗いダークファンタジーの世界だった。
簡単にいうとゲームのオープニングで一つの村がいきなり滅ぶのだ。
少年の見た目をしている人間が何処かから村に戻ってくる帰りに村を襲おうとしているリザードマンの部隊に遭遇する。
村に伝えに行こうとしたところを後ろからザックリと斬られて絶命する。
そして、目の前の男の話を聴きながら作られた剣が反射して映った友和の姿は、その子供の姿をしていた。
これはそんな友和が死亡フラグを折りつつ、生き残るために現代知識とゲーム知識をフル活用して、頑張る物語のはずが、、、どうやら転生者特有の俺に与えられた能力はそうもいかないようで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 22:00:00
517135文字
会話率:45%
久しぶりに連載再開します!!
今度は完結まで行く予定です。
***
この世界にはキメラと呼ばれる、人間以外のDNAが混じりあう人達がいる。
ソニアはエルフのキメラで、交わった相手の傷を回復させる力がある。昔から思いを寄せる、狼のキメラである騎士のシェルが瀕死になり、ソニアは彼に体を差し出した。彼が王女のシンディーに思いを寄せていることを知りながら……。
好きな人に処女を捧げたし、もう彼に思い残すことはないと、ソニアは思いを断ち切る決意をするが、なぜか彼から求婚されてしまい…
…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 14:30:09
73404文字
会話率:36%
《血の繋がらない騎士兄弟の偏執愛》
弟への独占欲が強い執着攻め×兄のことを慕う一途健気受け
【ぼくは貴方の番犬になりたい】
✾✿❀
ひとりぼっちで炭鉱で生きてきたオズワルドは、ある雪の日に命の灯火が消えようとしていた。そんなとき偶然通りかかったハイリに命を救われる。オズワルドは伝統ある名門騎士貴族のスウェロニア家の一族の長子であるハイリに従者として仕えることになった。ハイリは血の繋がらないオズワルドを弟として大切に扱い、オズワルドも凍りついた殻に籠った心を開いていく。2
人の間には主君と従者という関係性だけではなく、兄と弟としての絆が芽生え始める。
ハイリがピシャランテ騎士団寮へ入寮した後、従者としてハイリの傍で仕えたいと考えたオズワルドは3年後にハイリの後を追いかけて騎士見習いとなる。しかし、久しぶりに会ったハイリの様子は昔と違っていて、その場で「俺に弟はいない」と切り捨てられてしまう。なぜ自分のことを忘れてしまったのか気になるオズワルドは、ハイリに話しかける機会を伺いながら過酷な騎士寮生活を送り始める。
デューフィーの寮長で王に見染められた若き騎士団長・ハイリ×騎士の道を選んだ従者・オズワルド
血の繋がらない兄弟の偏執愛
執着攻め(兄)と健気受け(弟)との禁断の恋
※この物語はフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 21:35:13
15147文字
会話率:46%
純粋無垢で清楚な童貞、陳突ヒロマサは童貞な大学生だった。授業もさぼり気味な彼は、エロ配信にはまりスパチャを投げまくり、搾取されまくりの落ちんぽ搾取の餌食となっていた。
漠然とシコシコしていた彼は、ある日運命的なエロ配信者を見つける。 ”肉便器スズカのドスケベ調教日誌” という非常にシコリティの高い肉便器だった。彼女の姿を一目見たら心臓の鼓動が高まり続ける、容姿、声、それにおっぱいが昔好きだったあの子のことを思い出させる。大好きだったスズカちゃんは大人びていて、中学生の時に
はすでにGcupだったという。思い出のスズカちゃんに瓜二つの肉便器スズカちゃんは配信の中で、狂ったようにおちんぽに媚び貪りつくしていた。無我夢中で腰を振る彼女をおかずにヒロマサは今日もシコる。
彼女は本当にスズカちゃんなのか、彼女であってほしいという願望とそんなわけがないと否定する二つの自分が争いながらも止まらない平凡な童貞大学生のオナニーライフな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:44:30
4959文字
会話率:34%
数百年前、大きな戦争が終わり各国は平和条約を結び、世界から巨大な戦いは消滅した。
そして現代、教科書にはその戦争のことを『数え切れないほどの犠牲者を生んだ忌むべき戦い』と記され、決して再び悲劇を繰り返してはならないと教わるようになった。
その理由が「魔術」が使われていたからである。
魔法があれば道具もなく大量の人々を殺害することができる。
そのため「戦争魔術」と呼ばれる人に危害を与えるような危険な魔術は全て破棄され、現代使われる魔術は生活を補助するレベルの魔術だけで
ある。
しかし万が一戦争魔術を習得し世界を混沌に導く者が現れる事態に備え、国立女子魔術学院の「禁断の部屋」に全ての戦争魔術に関する書物を封印し、ある人物に管理が任された。
その人物は表では国立女子魔術学院の教師として活動しており、この人物の情報は一部の人間しか知られていない。
しかし、『昔使われていた魔術が国立女子魔術学院で眠っている』という噂から禁断の部屋に近づく者がなぜか定期的に現れる。
その噂が流れる原因を突き止めるため、禁断魔術の管理人は調教する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:04:43
113363文字
会話率:30%
襲われたい淫乱と、片思いをしていた後輩を助けたら、セックスに誘われてしまった童貞の、深い心理描写とH重視の物語
*更新中の為、不規則に訂正修正入ります
【内容】
*深い心理描写、性行為、性癖、擬音、♡等あり
*各設定もふんわり、辻褄が合わない場合があるかもしれない為、なんでも許せる方向け
*衝撃的な内容が1話等複数描写がありる為《閲覧注意》
*気分が悪くなりましたら、読むのを止めてお戻りください、申し訳ありません
【挿絵】
*挿絵のあるタイトルに★記載
*肌色が多めなH
な挿絵も多数ある為《閲覧注意》
*挿絵は伸びしろを見守って頂けたら幸いです
*挿絵も合わせて、なんでも許せる方のみお楽しみください、苦手な方はスルーしてください
*誹謗中傷、要望指示等受け付けません
レ〇プ、近親もの、無理矢理、毒親、〇〇虐待、夫婦間レ〇プ、機能不全家族、退廃的、インモラル、無垢、胸糞、鬱、闇落ち、快楽落ち、おほ声、背徳感、自己嫌悪、自〇、フラッシュバック、かわいそうでかわいい、淫乱、体格差、マッチョ、無知、絶倫、溺愛、執着、排尿、コスプレ、甘々、ツンデレ、等
【あらすじ、ヒロイン】
俺は昔から、いかがわしい目に合わされてきた、繰り返されていくうちに俺の身体は快感に溺れていった
吹っ切れてから、襲われてする行為を愉しんだ
久しぶりにレイプ魔が釣れたのに邪魔が入る、偽善者か?
現れたのは高身長の体格のいいお兄さん、性欲が強そう…
興奮していた身体が疼いた
*
小峰彩雅(こみね さいが)主人公
高身長でマッチョ
昔から体格がよく穏やかな性格のせいで虐められていた時期があり、男性なのに美人で小柄な時任に淡い憧れを抱く
とある事で知らない世界を知ってしまい開花、後に時任によって更に狂わされる
セックスについての知識は少なめな絶倫
時任が大好きで奉仕的、筋トレと料理が趣味
時任未怜(ときとう みれい)ヒロイン
美人で可愛いらしい小柄
複数の男の手で汚され、恋愛よりも先に性の悦びを身体に覚えさせられた、親の歪んだ愛情しか知らない(1話で過激な描写あり)
他人と深い関係性を持つことに恐怖を感じ、表面上の付き合いしかできなかった
時々、自分の感情がわからなくて困惑したり、恥ずかしくなったり、強く求めて大胆になったりしてしまう
彩雅の熱い気持ちと、身体の相性の良さに押し負ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 17:59:22
57325文字
会話率:53%
作:M.R.U
ミッドナイトノベルズ
連載
N1264KU
ネールという14歳の少女は、魔獣に村を滅ぼされ全てを失った為、白狼という隠居暮らしをしている英雄の場所へ訪れ――弟子入りする。(2人はいずれ、12人の世界英雄として活躍する子供達の親になるのですが、それはまた別の話…。)
ピュアで純情・純朴なファンタジーならではの健全(むしろ痛烈?)なシンブル・イズ・ベストなエロティックを書きました。
毎週金曜日更新でさっくりライトに7話でメイン部完結するのでお付き合いください。
男女両方向け。層を選ばない、ザ・正当派ファンタジー×エロティッ
クがここにあり。(和風、というよりちょっと古風かも)
原案は昔からあったようで、試作的に物語の完結を目指し短めに完結するストーリーを作りました。
R18作品と言ってもシンプルなテイストなので安心して幅広い層に読んでもらいたいです。
X(旧Twitter)の方ではイラスト・ここでは書けないキャラクター秘話なども
つぶやいていきたいと思っているのでよろしくお願いします。
【X(旧:Twitter)】
https://x.com/EroticnFantasy折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 17:00:00
4882文字
会話率:27%
魔王討伐の旅に出たラディンとハッサム。
勇者ラディンとその一行は無事に魔王を倒したが、勇者は魔王との相討ちに倒れてしまう。
魔王討伐から二年。
勇者ラディンの栄光を傷つけるような告発書が発刊される。
著者は魔王討伐パーティの一人で、魔法使いのエリアーネだった。
告発によれば、エリアーネは勇者ラディンに強引に犯されたと書かれている。
事実と違う告発に怒り狂う戦士ハッサム。
狂戦士の怒りの剛直が美人魔法使いを襲う。
登場人物
ラディン 勇者 魔王と相討ちで命を
落とす
ハッサム 戦士 ラディン、アンナの幼馴染
エリアーネ 美人魔法使い
アンナ 昔、ラディンのことが好きだった。ハッサムと結婚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 08:03:54
22643文字
会話率:24%
タイムスリップもの。クソ爺とロクデナシな父と暴力兄に虐げられて育った主人公が、公園のベンチで寝ると、なぜか自分が産まれるよりも昔に戻ってしまう。過去と現在を行き来しながら、自分たち一家の運命を変えるお話。
どうやって?
生前の母が父と出会う前に母を自分の妻にしたり、祖母の財産を狙って近づく祖父を叩きだして祖母を娶ったりと、タイムパラドックス満載のお話です。こうして過去を変える度に現在も変わるのだけど、なぜか妙に主人公に都合の良い変化がおきる。これは何?? みたいなお話。
不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 07:10:00
251403文字
会話率:37%
目が覚めたら異世界の五歳児になっていた主人公は、この世界が昔やりこんでいたゲームにそっくりであることに気づく。ゲームの主役ではないものの、異世界で自由を謳歌するためにレベルとスキルを上げた主人公は、十五歳でほぼ無敵の実力を得るに至った。
あらゆるステータス異常も無効化できる彼だったが、唯一睡眠耐性だけは脆弱で、その弱点はあるスキルで補っていた。その詳細を知ることとなった女魔族たちは、強すぎる彼の精気を狙って夜な夜な襲い掛かってくるのであった。
ノリで書き始めました。不定期更
新です。よろしくお願いします。
まさか一年経つとは思いませんでした。お読みいただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:00:00
257333文字
会話率:64%
こちらに王子様サイドの投稿を始めました。
『ボクのカレへの想いは重い!』
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2687478/
オレの幼馴染は頭も良いし運動もできるし性格も良ければ顔もイケメンで身長も高ければ足も長いという完璧超人だ。
当然、女にモテる。
学園では王子様なんて呼ばれているが、調子に乗るわけでもなく、誰にでも別け隔てなく接して愛想も良い。
街を歩けばギャルに逆ナンされ、休んでいればスカウトマンに声を
掛けられ、立っているだけでも雑誌記者から取材を受けるという…
昔から一緒にいるオレでさえも見惚れることがあるのだから、周りの連中の態度もさもありなんだ。
親友のような距離感で一緒に遊びにも行くし、オンラインゲームをやったりもするし、課題だって教え合…教えてもらったりする。
ただ、最近オレとの距離感がおかしい。
いつのまにか、おかしくなってしまった。
オレはこのイケメン王子様にどんな態度で接すれば良いんだ…
エロは7話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 23:52:25
195729文字
会話率:33%
【狂愛執着攻め×愛を知らない受け】
高校の卒業式後、自身を取り巻く環境から逃げるようにして地元を出た俺──広崎恵。新天地では頼れる人もおらず、毎日の生活は苦しかったけど、それでも俺なりに満ち足りた人生を送っていた。
しかしその五年後。父親からの連絡で故郷へ帰ることになった俺は、かつての同級生──狭山鏡夏の名前を耳にする。常に人から囲まれ人気者だったその男は、俺をいじめてきた張本人だった。
だからもう会うつもりなど、二度となかった。だというのに、何故か狭山は俺のことをずっと探し
ていたみたいで────
※攻めがサイコパス気味です。倫理観が欠落しているので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 21:23:51
104097文字
会話率:49%
お隣に住んでいる『松永』一家。
この家の住人とは昔からの付き合いで、彼らの娘とも親交がある。
幼い頃からの顔見知りで、時には一緒に遊んだりもしている。
ポジション的には近所に住む親せきのオジサンといったところか。
そんな彼女も段々と成長をしていき――とはいえ、まだ子供だが――今ではちょっとしたギャルになっている。
ちょいギャルな彼女とオジサンな俺の日常。そんな話である!
最終更新:2025-07-20 19:53:49
179705文字
会話率:47%
人と獣が互いに警戒しながらも共存を目指す世界、それがノーマズランド。そんな世界のある村で、人と熊の獣人が小さな川を挟んで平和に暮らしていた。人の森の番人として暮らすニューは自宅の玄関でグースカ寝ている熊を発見。これは幼いころから顔なじみの、ドジで気弱で情けない熊の獣人のダークだった。その日から昔のようにダークは気軽に会いに来るのだが、昔と違い今は決まりが変わって交流にも制限がかけられている。なのにグイグイと強引にダークは家の中にまで入って来た。私が番?私と結婚しにいと死ぬ?そ
んな大きな体で大人になって、どうしてまた泣きべそなんてかくのよ。なんだかんだと言いながら、嫌いになれないダークへの気持ちに気づくニューとの二人の、ただイチャラブしているだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 14:41:42
12725文字
会話率:42%
彼女の言葉と仕草は、甘く静かに心を溶かしていく。
快楽と支配が、日常の中で優しく重なり合う物語。
マサはある日、大学時代の同級生・純子と再会する。
落ち着いた雰囲気と、どこか人を見透かすような眼差しを持つ彼女に、次第に惹かれていくマサ。
だが、純子は密かに──男性を支配し、従わせたいという欲を抱えていた。
食事、会話、たわいないやり取りの中で、純子の言葉はマサの価値観を少しずつ塗り替えていく。
やがてマサは、自分でも気づかぬうちに、彼女のペースに呑み込まれ、巧みに支配さ
れ、悦びを感じるように、心も身体も操られるようになっていく。
甘く、緩やかに、深く。
純子により、責められ、抱かれる快感に溺れていく。
男としての自尊心が解けていくたび、メス化していく。
エロ描写少なめです。(♦︎)が選ぶシーンです。
エロ描写はしばらく出てきませんが、好みが合ってくれる方がいらっしゃれば嬉しいです!
読んでいただきありがとうございます。もし気に入っていただけたら、ブクマや評価をしていただけると励みになります…!
※本作は、AIによって生成され、加筆修正した小説です。
マサ:20代半ば。自分に自信を持てない部分がある。
純子:マサの同級生。整った顔立ち、自分を持っている。
昔から誰かを支配したいという欲望を持っていた。マサに支配の素養があることを見抜き、近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 12:10:08
24785文字
会話率:37%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族
同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:40:44
116289文字
会話率:32%
四月初、桜が咲き乱れる午後。
俺は大学の入学式を終えたばかりで、今日から新生活が始まる。
新居は2LDK──ちょっと背伸びした間取りだけど、理由がある。
そこには、俺より二つ年上の彼女──幼なじみであり、そして“姉”のような存在だった彼女がいた。
彼女は昔から強くて優しくて、俺が泣いている時も、悔しくてふてくされてる時も、
いつも後ろから黙って抱きしめてくれるような人だった。
「ほら、あんたは男の子なんだから」って笑って、
俺の頭をポンと撫でて、全部包んでくれた。
……
そんな彼女に、高校卒業前の春、俺は勇気を出して告白した。
「俺、もう……姉ちゃんの背中に隠れてるだけのガキじゃない」って。
驚いてたけど、彼女はゆっくりと頷いてくれた。
それが、俺たちの“始まり”だった。
そして今日。
引っ越しを終え、夜には簡単なコンビニ弁当を食べて、それぞれの部屋へ。
俺はシャワーを浴びながら、何度も心を落ち着けようとしていた。
──もしかしたら、今夜。
彼女が、俺を“男”として受け入れてくれるかもしれない。
そんな期待と不安が入り混じる中、シャワーの音をかき消すように、
彼女の声が、扉越しに届いた。
『……ねえ、今日……一緒に寝てもいい?』
その瞬間、心臓が跳ねた。
彼女は、いつものように俺の不安を見透かして、
そっと導いてくれる。
けれど、今夜だけは──
俺が、“男”として彼女を抱きしめる番だ。
浴衣姿の彼女は、どこか恥じらいながらも、
確かに俺の言葉を受け止めてくれた。
「……今日、君の全部が欲しい」
彼女は微笑みながら、唇を重ねてきた。
その体温に包まれた瞬間、俺はもう、何も怖くなかった。
初めてのキス。
初めての愛撫。
初めての挿入。
そして──初めての「絶頂」。
拙く、ぎこちなく、でも懸命に。
何度も失敗して、彼女に甘えて、それでも最後まで繋がれた夜。
彼女の中で果てた瞬間、俺は心の底から思った。
──ありがとう。
こんな俺を、ずっと見守ってくれて。
「これから……君に相応しい男になるよ」
そう囁いた俺を、
彼女は静かに後ろから抱きしめて、
耳元で、そっと囁いた。
『……あなたはもう、私が一番頼りたい人だよ。』
春の夜風が、窓の隙間から香っていた。
新しい生活の始まり。
それは、二人だけの“初めて”を分かち合う、甘くて切ない夜だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:00:00
7978文字
会話率:14%
伊岡灯莉はもうすぐ来る誕生日で三十歳を迎えるΩだ。
彼は昔咬傷事故によって運命を変えられた過去を持つ。――そう聞くと可哀想や気の毒と言った感情を抱く人間が多いと思うが灯莉の中の認識は違った。
十五年前のあの日、灯莉は自分より幼いαによって確かに強姦され噛まれた。しかし双方がまだ完全に身体的に成長し第二性に目覚め確定するより先に起きた事故であった為奇跡的に『番契約』は中途半端な状態であったらしい。その為医師はこう言った。
「相手のαと二度と直接会うことがなければ、通常のΩよ
りも幾分選択の自由が残された人生が歩めるかもしれません」
あの日からもうすぐ十五年。灯莉が待ち侘びている年齢まであと少し。
そう思っていた時、芸能関係に疎い灯莉でも顔と名前が一致している超有名俳優のオンラインで生配信された動画を皮切りに止まっていた時間が動き出す。
※過去に咬傷事故により運命の相手を傷付け見失った超人気俳優年下α×事故により「Ω」として負うべき負担から解放されていた年上Ωのお話。
※まったくシリアスにはなれていないので、お気軽にお楽しみ頂けると嬉しいです。
※『ヘタレわんこ→グレートヘタレわんこ』への進化の称号は、豆大福N様より頂戴致しました。ありがとうございました!
◆2025年8月19日、リブレ様から書籍発売予定です。
詳細は活動報告とXを通じてご報告させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 19:00:00
122537文字
会話率:32%
『アンリミテッド』本社の店舗運営部で働く若手社員・篠田奏斗は、直属の上司・設楽恭平部長の過去の功績を調べるため、社内専用AIチャットに「設楽部長」「過去」と打ち込んだ。
だが、返ってきたのは意外な答え、「設楽部長には、同じフロアに“昔の男”が二人いる」だった…!
淡々としたAIの回答に、篠田は凍りついた。
あの完璧な上司が、ゲイ? しかも、自分と同じフロアに“元カレ”がいる――?
優しい上に仕事ができる設楽部長。
雲の上の存在だと、思っていたけど…。
「もしかして
、自分も“恋愛対象”に――?」
上司への憧れが、恋へと変わっていく一方で、社内には不穏な噂が流れ始める。
誰が、何のために設楽部長の過去を暴こうとしているのか?
そして、一番重要な、“昔の男”とは一体誰なのか…。
とにかく、やけぼっくいに火はつけるな…!
※学生の時はモテたけど、社会人になったら埋没気味年下若手社員攻め×美形中年部長受け
※第三回Chara文庫新人賞応募作(選外)を改稿して投稿しています(アルファポリスにも掲載)
13話で完結
※R18は※でお知らせします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 17:24:26
48888文字
会話率:47%
その昔アギアという広大な土地の頂点に君臨していたヌーハム族。他の追随を許さない圧倒的な権力を保持し、アギアを長年統治していたヌーハム族であったが、その栄光も永遠には続かなかった。突如として外部からの侵略を受け、ヌーハムは敵に敗北を喫し、著しく衰退した。ヌーハム族に勝利し、アギアの王座についたのはマニポリーと呼ばれるヌーハムをはるかに凌駕する力を持った種族。この物語はマニポリーが世界の頂点に立って五百年という歳月が流れた頃から始まる。一時の王であったヌーハム族は今やマニポリー族
の奴隷、否それ以下に成り下がった。絶大な力を有するマニポリー族が神と崇められることに民衆がなんの疑いようもなくなった頃、神に仇なす反乱分子が虎視眈々と王の座奪還を画策する…
毎週土曜朝六時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 06:19:03
117910文字
会話率:41%
クーデレ×やんちゃ(闇堕ち)
高位魔法貴族の息子×田舎の没落貴族の息子の契約結婚の話です。
古代魔法の教えを受け継ぐ村、ハンプニーに生まれたイオリーは、子供の頃から魔法を使う才能に恵まれていたが、その類まれなる力を「夜にだけ咲く花」を蘇らせる研究に使っていた。
そんなイオリーは夢を叶えるため十五歳のとき、水と魔法の近代都市、王都セラフェンの魔法学校に入学を決めた。
イオリーは子供の頃に社交界で仲良くなったオルフェ・アルメリアに再会できるのを楽しみにしていた。
期待に胸を膨ら
ませていたイオリーだったが、都会の学校では田舎者は虐めの対象。オルフェには、近づくこともできない。その上、自己紹介で「花を蘇らせる魔法を作りたい」とイオリーが言うと、寡黙なオルフェに声を上げて笑われてしまった。イオリーは昔と変わってしまったオルフェに落ち込むが、オルフェにはイオリーに言えない秘密があって……。
全年齢版:カクヨム
Pixiv エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 20:58:14
95308文字
会話率:41%
時は流れ、かつて蛇神と人が紡いだ愛の記憶も、風の中に薄れていく。
かつて蛇の神霊のー柱であった瑪瑙は、己が信じた仲間のために、慕っていた「主」柘榴に背き、戦って命を落としかけた。
大神に助けられた後、神社の一角で静かに暮らしていた。
唯一、瑪瑙には遥か昔から興味を持っていたものがある。
それは音を奏でることーー。
夜には人に顕現し、ギターや琵琶を手に人々へ自分の音を届けていた。
突然、己の香りが目覚めた時、瑪瑙の中で何かが変化していく。
それは同時に、一人の番となる紬を引
き合わせる。
紬は幼い頃、祖父からお伽噺のような蛇の話を聞かされていたーー。
ライブ会場にて瑪瑙を見た瞬間から、不思議な香りに惹かれていく紬、同時に彼から浮かぶ、赤い蛇の影を見つける。
時を同じくして、過去の黒い影も目覚め、次第に二人に忍び寄りーー?
「番を得る」ということーーそれがこんなに苦しいものだとは思わなかった……。
番を乞い願い、苦悩するアーティスト青年蛇神と、霊感を持つ穏やかOLの香と音で繋がる現代和風ファンタジー。
*人外(蛇)×人間の異種間物語ーー「蛇の香は藤」に次ぐ外伝。もう一つの愛の物語。
年齢制限あるものはタイトル前に※がついております。
一部の話に、AIによる挿絵があります。
他サイトでも同作品を掲載中
25.7/7 番外編「-七夕-天の川への願い」更新
25.7/18 二章 壱話 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 13:55:53
84311文字
会話率:38%
昔むかし。俺を産んだおとんは、俺くらいの頃は豊富な魔力の制御が上手くいかなくて、バース性を隠せないでいたそうだ。オメガの魔法使いはたいていの人がヒートや魔力の制御が出来ていて、目に見える魔力を消し、ベータの一般人に擬態し暮らしていた。
ある日、王都の教会の近くでヒートになったその頃のおとん。何とかヒートを収めようと頑張ってたんだけど、具合が悪そうなおとんに声を掛け近付いてきた、人の良さそうなアルファの神官と、ヒート事故を起こしてしまった。
最終更新:2025-07-17 22:17:15
33550文字
会話率:46%
レノアール地方にある海を隔てた二つの大国、ルビナとセネルは昔から敵対国家として存在していたけれど、この度、セネルの方から両国の繁栄の為に和平条約を結びたいと申し出があった。
それというのも、セネルの世継ぎであるシューベルトがルビナの第二王女、リリナに一目惚れした事がきっかけだった。
しかしリリナは母親に溺愛されている事、シューベルトは女好きのクズ王子と噂されている事からリリナを嫁がせたくない王妃は義理の娘で第一王女のエリスに嫁ぐよう命令し、その結果エリスは味方の居ない土地
で孤独な結婚生活を送る事になってしまう。
そして、結婚生活から半年程経ったある日、実はこの結婚が自分を陥れるものだったと知ってしまい、殺されかける。
何とか逃げる事に成功したエリスはひたすら逃げ続け、力尽きて森の中で生き倒れているところをギルバートという謎の男に助けられる。
そんな彼との出逢いがエリスの運命を大きく変えてくれる事になるのだけど、ギルバートには誰にも言えない秘密があり、それが公になった時、二つの大国の今後をも変えていく。
これは全てを奪われた姫が辺境地に住む謎の男と出逢い、彼と共に自分を陥れた者たちに制裁を加え、居場所を取り戻していく成り上がりラブストーリー。
※他サイト様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 06:19:47
29731文字
会話率:49%
この国一番の美人の母のもとに産まれたリネーは、父親に言われた通り、婚約者アルベルトを誘惑して自分の思い通りに動かそうと画策する。すべては父の命令で、従わなければ生きていけないと思っていたのに、アルベルトと過ごすうちにリネーは自分の本当に望むことに気が付いてしまう。
「……実は、恥ずかしながら、一目惚れで。リネー……は覚えてないと思いますが、一度俺に声を掛けてくれたことがあるんです」
「え」
「随分と昔の事なので……王家の主催ダンスパーティーで一緒に踊らないかと声を掛けてくれて
、それですっかり」
純朴で気高く、清々しい青年を前にして、リネーは自身の策略にアルベルトを巻き込んでしまうことに日に日に罪悪感を覚えるようになる。
けれど実はアルベルトにはある思惑がありーーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 00:12:50
43955文字
会話率:36%
主人公は一つのオーパーツと遭遇する。
そのオーパーツは、今の人類を遥かに凌駕する技術で作られており、それは大昔に栄えた文明の遺物であった。
その遺物をうっかり起動させてしまった主人公「宝杖七羽」。
それは未知なる世界が広がる入り口だった。
門の世界に入った主人公が、これから待つ運命とは?
異世界転移、正統派ファンタジー。
ゲームや漫画などが好きな人向けに描きました。
どうぞご覧くださいませ。
作者「瑛輝」による2作目の素人作品。
一時なろうで130万PV、カクヨムで2
6万PV、処女作「ブルー・スフィア~地球異世界ハーフの異世界スローライフ放浪録~」は26万PVを超え沢山のファンの方に読んで貰えました。
有難うございます。
まだまだ素人作者ですが、私は正統ファンタジーが好きなので、ゲームや漫画好きな方向けに物語を書いていきますので、何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:30:00
137219文字
会話率:45%
没落寸前の伯爵家の令嬢セラフィーナは、望まぬ結婚から逃れるため「性格最悪の悪役令嬢」を演じ続けていた。
ついに学費も払えなくなり、領地に呼び戻された彼女を待っていたのは、使用人の激減した屋敷、切り売りされている領地、そして爵位目当てに近づく粗暴な実業家との縁談——。
領民の生活を守るためセラフィーナが結婚を決断しようとしたその時、屋敷で新しく雇われていた隻眼の執事セシルが割って入る。
「私がお嬢様を買い取りましょう」
売られた令嬢と買った使用人のムラムラエロエロな物語。
※メイベル編ではなく、まったくの新作です。高飛車なお嬢様が執事に囲われエロエロされるだけの話となります。豪華客船は出てきますが、沈没したり遭難したりの胸熱展開は無いよ!
(´>∀<`)ゝ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 08:11:48
115280文字
会話率:40%
宝の鍵シリーズ最初の物語。それは、金の王子と銀の王子、風の子の時代より遥か昔、三千年前まで時を遡る……。
リンスロット・レイデューク・ディエラ 十五歳。ディエラ国の第二王子であり、尊き女神の息子。太陽のように眩い美貌と明るい性格から、黄金の太陽王と呼ばれていた彼の前途は明るかった。
だが、その不幸は、とある邪鬼と縁(えにし)を結んだ事から始まった。呪いを受けた彼の体は十歳位の年齢にまで若返り、小さくなってしまったのだ。華奢な手足、細い首、低くなった背丈。その身に纏う
は大きな王冠、かぼちゃパンツと赤マント。
超絶に愛らしくなってしまった兄を見て、それまで大人しく従順だった弟は本性をあらわにし、うっとりと残酷に微笑んだ。
「兄上、なんてお可愛らしい……」
冷淡ドS系に変貌した半身と愉快な仲間達を供に、リンスロットの元の姿に戻る為の旅が幕を開ける。
神々に翻弄される似てない双子、定められし運命に抗えるのか?
最初にして最後の物語。シリーズ第三弾!
●長編 連載中
●過去編
●弟×兄
※宝の鍵シリーズ↓
一作目 金の王子と銀の王子(完結済)
二作目 風の子(完結済)
三作目 日だまりのカケラ
時代順には、日だまりのカケラ→金の王子と銀の王子→風の子となります。最初の物語になっているので、こちらから読んで頂いても大丈夫です。
※R18表現ありのページには*が付いております。
※不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:24:52
47700文字
会話率:43%
「女性への加虐フェチ」と「女性の膝小僧フェチ」の2つの特殊性癖をもつ38歳の男が、昔から恋焦がれていた西川知佳を監禁、拷問していくオリジナルストーリー。
脚フェチ/ハイソックスフェチ/リョナ/拷問
この辺りの単語に反応する男性は是非。
*作中に登場する人物や団体は実際のものとなんら関係はありません。
*本作はフィクションです。
最終更新:2025-07-13 14:10:40
1660文字
会話率:0%
これは現代よりも少し昔の話
田舎の中では都会
そんな街の地主の息子
それが僕である。
僕の紹介は特にない。
ただの高校生。それ以外にこれといった特徴はない。
3年生になり、就職や進学のために高校は半日で帰れるようになったので
放課後はバイトをする毎日。
そんな特徴のない僕とは対象的に僕の家はこの街では有名だ。
近年進んだ都市開発で追いつかない近所の幼稚園児、小学校低学年の子どもたちを放課後預かる場所。
それが我が家で、母の仕事で、僕のバイト先でもある。
これは僕が
行った悪戯の話である。
※ 僕が目線の悪戯の話なので、そんなにエッチな要素はないかも。本番も書くかどうか分かりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 03:00:00
37613文字
会話率:14%
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