近親もの ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

近未来な世界観で、血縁関係のある姉弟が結婚する話です。 話は薄く予定調和です。ごく一部に現代倫理に背く描写があります。 姉：143センチくらい。小さくて美人。お嬢様気質でマイペース。 弟：188センチくらい。文官だけど戦争行ったせいで筋肉質。表情筋が死んでいるようだ。 近親もの大丈夫な方はどうぞ〜と注意書きに書いた当時はぴゅあぴゅあ系を予定していたのですが、手癖でむっつりすけべになりました。

母親の異父弟に幼い頃から想いをよせる雅已。 好きで好きで大好きで、何度も告白するけれども本気にしてもらえない。 高校生になったのを機に本気の告白をしてみた。 そしたら思いきりフラれた。 それまで真面目に生きてきた雅已は、それ以降、人が変わったように非行に走ることになるのだが、それには雅已なりの理由があるのだった。 ※地雷多(お読みになる場合は自己責任でお願いします) ※浮気ではありませんが受けが攻め以外と関係する表現があります。 <他サイト掲載有>

他人から性欲処理の対象にされることに興奮する主人公。 赤の他人を中心に身近な人（近親ものはありません）まで、様々な人の性欲の捌け口となるお話です。 相手はおじさんが多いですが、同性が絡むもの、複数などのシチュエーションもあります。（追記：ショタ要素もあると書いていましたが、おじさんものだけにしようと思います） また、普通のセックスをする場合もあれば、アブノーマルなプレイ（小スカ、軽い暴力・痛みなど）が含まれる話もありますのでご了承ください。 主人公がいやがる系（無理矢理、レイプなど）はありません。 主人公…新庄美那。20歳。155cm47kg。ややぽっちゃり気味。Dカップ。髪型は肩上のボブカットで黒髪。顔のタイプは可愛い系。大学生で地方都市で一人暮らしをしている。折りたたむ>>続きをよむ

藤井直史は44歳会社員。そこそこの企業に勤め、美しい妻と可愛い娘に囲まれて幸せな生活を送っていた。しかしあるとき妻・香苗の不貞に気づいてしまい、心身に不調をきたしそうになる。追い詰められた直史を救おうとしたのは、愛娘の春香だった。 「ねえパパ。私じゃダメ…？」 娘に泣かれると弱い。一度目は酒の過ちだったが、二度目以降は…。 恋は、遠い日の花火ではなかった。 ※がっつり近親もの（にしたい）ですが、妻の寝取られもあります。 ※完結しました。

両親が旅行に出かけたあと、家に兄と二人っきりになった和美はその夜、眠った隙にその兄に拘束され、いいように弄ばれてしまう。 そしてそのまま悪夢のような週末が続く……。 兄妹の近親間での爛れた行為。兄の欲望の犠牲になりながらも、妹の肉体は徐々に女の感覚を開花させて……。

本作はエクトール・アンリ・マロ作（1907年没）作の「家なき娘」の二次エロパロです。私の別作品（枯草物語）に寄せられた感想から着想を得て書きました。 祖父と孫娘の近親ものです。

いとこ同士の悠哉と天音は密かに愛し合っている。しかし、悠哉は久しぶりに会う天音の様子が少し変わっているのが気がかりで… 拙作『赤ずきんちゃんに気をつけて』の続編になります。 この作品はpixivにも掲載されています。

お盆に本家を訪れた悠哉はいとこの天音と久しぶりに再会する。そして、天音はかつて悠哉がしたあることを話し始め… pixivにも投稿しております。

☆☆「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース～少年の姿におっさんの心、他人（ひと）を頼って生き残れ！～」のエロ加味サイドストーリー。 ☆☆本編の主人公アンリが最悪の形で出会ったラグシャン女王国の第一王女シャーリー・ラグシャン ☆☆ちょっと不器用で心に翳（かげ）を持つシャーリーの、ピュアでちょっとアブノーマルな恋物語 ☆☆近親もの、「無理矢理」系に抵抗のある方はスルーしてください。 ☆☆描写はあまり濃くありません。想像力を駆使していただければ幸いです。 叙述に本編と重なっている部分があります。 興味を持たれたかたは、本編「逆チートで死にたくないので、英雄をプロデュース～少年の姿におっさんの心、他人（ひと）を頼って生き残れ！～」もどうぞ。 https://ncode.syosetu.com/n8972ds/ 折りたたむ>>続きをよむ

姉と弟ものです。近親ものが苦手な方はご注意ください。 おねショタのショートストーリーです。

結婚を機に、好きだった｜男性《ひと》と別れた新奈。新奈は今でもその人が忘れられない。そんな新奈の夫には複数の愛人がいる。それゆえ、新奈には一切手を触れなかった。 結婚して三年、義両親に「｜石女《うまずめ》」と呼ばれるようになっていた。 そんな新奈の前に現れたのは、かつて好きだった人の友人で。 「不埒なひと企画」参加作品です。

地球で最大の規模を誇る巨大金融事業のバートン財団。そのバートン財団の社長には、３人の後継者がいた。３人の娘たちである。しかし、その巨大金融事業の社長が住む屋敷では、夜毎、信じられない世界が繰り広げられていた。３人の娘たちは、両親から性の手ほどきを受けていた。そして、今宵も性の饗宴が始まった。想像を絶する愛の家族。常識を超えた、愛の家族。様々な「愛」がそこにはある。

その夜、私は、生まれて初めての〈幽体離脱〉というものを体験していた――。 妹視点の兄妹近親もの。