敗戦国 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:66 件
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
連載
N5589GN
女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その
一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
・(♥︎)の本番エロ、(♡)は微エロです。
・寝取りメインです。途中からヒロインは妊婦状態で、出産まで長いです。
※pixivなどでも転載
▼エロなしの外伝もちょっとだけ書いてます
帝国宰相妃ガルネットの年代記
https://ncode.syosetu.com/n2409hz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 07:00:00
827047文字
会話率:47%
敗戦国の姫、クラリスは狼の魔王の元にやって来た。体裁上は妻の1人として、実態は生贄として。玩具同然に弄ばれる為に、嫁入りを果たしたのである。
1ヶ月が経ち、クラリスは思う。「今日こそ絶対、凌辱されてみせます!」
そして魔王・ヴァレリアンは思う。「今日こそ絶対、凌辱してみせる!」
※シリアスもあります
※全11話で完結予定
最終更新:2023-05-26 17:47:01
29075文字
会話率:43%
大陸中央に位置するラメル帝国は魔道具開発力、軍事力に恐怖した西側連合に宣戦布告されるが予想を超えた軍事力で半年を待たずに勝利し西側連合を統治領とした。
侍の国 アの国
王政騎士国家 モンタニ
民主制騎士国家 ラオル
王政神聖国家 ケアー二
4カ国をまとめた民主制軍事国家 ザサル
帝国の統治領になった西側連合は王族、官僚、兵士達戦争に関与した者は選ばれた女を除いて処罰され美しく名のある女を優先に各国50人、合わせて250人集め「贄」と称し専用の呪印を与え50人の王家、王族か
らなる「管理者」に預けられ帝国の為の性奴隷にした。
「贄」は管理者、帝国民に危害を加えれば自分、仲間、親兄弟、祖国に罰を与えると告げられ、その活動は管理者に撮影され帝国、統治領に投影され1年後の帝国民からの投票で最も多くの票を集めた管理者の贄が解放され帝国に害を加えない事を条件に願いを叶えると約束し、それを「祭」と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 01:00:00
720565文字
会話率:57%
男は片腕と片目を失い敗戦国の奴隷として二束三文で売られていた。
そんな折、丈夫な孕み袋を探していた異形の一族【ディアボロ・ゲノス】に買われてしまい……?
悪魔の一族と呼ばれる最強の異形たち×竜の仮面の異形に腕を喰われたおっさん
強くて男らしいおっさんが巨体の異形の一族から倫理観の無い孕ませエッチをさせられる総受けファンタジー。
孕み袋・種付けプレス・妊娠出産しますが、何故か愛はあります。
無理矢理のち和姦。ハピエンです。
短期連載。
まー様主催おっさん受けBL企画に参加作
品です。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:16:24
2171文字
会話率:39%
コシア共和国フーチン大統領によるワクライナ侵攻は、世界の予想を裏切り成功を収めた。フーチンと配下のフリゴジンの次の野望は、世界をコシアの性奴隷にすることであった。敗戦国の政治家夫人、女性政治家、反戦運動の女性キャスター、女性兵士たちが次々のコシアの凌辱の餌食となり、それを世界の男たちがインターネットで鑑賞する。世界は大きな変貌を遂げたのであった。
最終更新:2023-05-02 13:18:36
1210文字
会話率:10%
人間と魔族が絶えず争いを繰り広げる世界。
聖女ソフィアが守護するアストラの国は、淫魔の国との戦に敗れ、停戦の代わりに聖女の身柄を要求されてしまう。
国のため、淫魔の国に身を差し出した聖女は果たして、弄ばれ、辱められ、それでも抗い続ける事が出来るのか。
最終更新:2023-04-02 21:54:23
64728文字
会話率:48%
「嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ嫌いだ」。
陛下が今日も遠くからわたくしを睨んで呟きます。わたくしには聞こえていないと思っているのです。
けれど普通の人間の10倍、聴覚も嗅覚も発達しているわたくしには、残念ながら聞こえてしまいます。
敗戦国の生き残り王族であるわたくしは、そのうち処刑されるのか、それとも戦勝国である陛下のお国の誰かと政略結婚するのか...。
毎日そう思いながら肩身の狭い居候生活。
あら…何か聞こえるわ…?陛下が何か叫んでいらっしゃる…。
愛する…俺の…?ミュ
リエル(わたくしの名)!?。
......はぁ?
嫌われていると思っていたら実はヒーローがヤンデレで溺愛されていた、割りとよくあるお話。
時々コメディのハピエンです。
『初恋の王太子様は私がお嫌いの様です。』のシーンと一部かぶせてあります。
エロはハードなのが好みなので、ちょっとヒロインが可哀想になるほど攻められることがあります。
苦手な方は本作はお控えください。
Rシーンにはサブタイトルに☆をつけてあります。
筆者は口が悪いので、所々出てしまいます。
お上品な作品をお好みの方には本作はNG。
悪者は老若男女問わず人間扱いしませんので、これまた心優しい方は回れ右です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:30:12
115365文字
会話率:34%
【2023/2/20 アマゾナイトノベルズさまより電子書籍化しました】
(旧題:くたびれ侍と雪解けの姫君)
シルギア王国の王女エリシアは、敗戦国の人質として敵国の第二皇子に嫁ぐことになった。
しかし連れて来られたのは、深い山中にあるあばら屋。彼女は捨てられるようにして、そこに置き去りにされた。
さらに家主には、なぜか暗殺者と間違われて後ろから刀を突きつけられる始末。だがその瞬間、放たれた静かな殺気にエリシアは惚れ込んでしまった。
……振り返ってみたら、髭はのびっぱなしで髪
はボサボサの、くたびれたオッサンだったけど。
*
雪が降り積もりはじめた山中で、春になる前にオッサンの心を掴みたい姫君と、雪が溶けたら即追い出すつもりだったのに、結局絆されてしまう世捨て人のオッサン(隠居した元皇子)のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 00:02:06
101320文字
会話率:33%
これは、歴史の幕間劇に過ぎない。
ミッグランド王国との争いに敗れた敗戦国スフィア公国の唯一の生き残りである公女・アウローラは政略と生き残った故国の民のために王弟であるルーファスに嫁ぐことになる。
政略結婚で結ばれた二人だが、少しずつ心を通わせ、幸せな結婚生活を送っていた。
だが、再び巻き起こる戦によって二人の運命は予想もしなかった方向へと導かれていく。
矜持と別れと永遠の物語
※「英雄と娼婦のトラジコメディー」と同じ時系列の物語です。続編ではありません。
※一
部キャラクターは被りますが、独立した物語ですので、前作を読んでいなくても問題なくお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 21:07:59
28853文字
会話率:33%
【戦姫】であるキルシュの国は敗北してしまい、敵国と条約を結ぶ事になる。
その条約とは【戦姫】の全てを敵国に献上する事だった。
敵国はこれにより祖国を圧倒的に弱体化させる事に成功し、私達【戦姫】を孕ませる事により国力を底上げしようと目論んでいるのだった。
最終更新:2022-12-18 19:11:23
15640文字
会話率:43%
クレセントは滅亡したアハシャ王国の元王子で冒険者をしている。ささくれた毎日を過ごしていたそこに、君はロゼだと言ってくる男が現れ、ようは体が欲しいのかと一度体を繋げて後日。お腹の中に子が出来た。クレセントはたまごを孕んだのだった。たまごの為に冒険者を一時休業、子育てをして数年すると人攫いの騒動が起き、そこで子を授けた男アルフォンスと再会する。実を言うとクレセントはアルフォンスに恨みつらみは感じていなかった。子が出来ると分かっていなかったし、すべては不可抗力だ。でもアルフォンス、
お前は俺の故国アハシャを滅ぼしたラグディオス帝国の王子なのか?美形王子×凛々しい王子。戦勝国王子×敗戦国王子。注意!男性の妊娠・出産表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 22:36:08
111998文字
会話率:77%
ミエル皇国は、先の戦争にて鍾離を手にした。それも、公爵令嬢であるシャルリーヌ・エルランジェの暗躍があったからこそである。嫁入り前のうら若き乙女である彼女から出たのは、地獄を彷彿とさせる作戦ばかりだった。
父親はその功績を非公式にさせたものの、実際の働きを知る皇帝は、彼女へ褒美をやることにした。
「では、クラウス・シルヴェンを頂いても?」
化け物の口から出てきたのは、敗戦国の没落した王子の名前であった。
王子を手にしたシャルリーヌは、己の愛玩動物として、彼を大切に愛
でていく……。
※この作品は、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 03:07:45
11196文字
会話率:46%
セスダンム王国王子として産まれたが五歳の誕生日のバース検査でオメガだと判明した瞬間から王子ではなく使用人として過ごすペスの生活は隣国のハツモドス王国との戦争で大きく変わる事になる。ペスはセスダンム王国の王子ではなくハツモドス王国の王子ですり替えられたいたと分かりハツモドス王国に帰還しそこで待っていたのは初めて会う実父と双子の弟からの歓迎だった。そしてそこである出会いをするー
すり替えられていた敗戦国の王子(今は騎士)×元使用人王子
最終更新:2022-08-24 08:58:05
984文字
会話率:78%
敗戦国の王太子の側室だったアネモニィは愛する王子と共に心中することを選んだ。
幼い頃から共に育った最愛の人。
来世では結ばれることを誓い合う2人だったが…。
目が覚めたとき、愛する人だけが先に逝った事を知り
アネモニィはニナが恐れていた自体へと…………
※女神サーラ神話シリーズ作品ですが、全て読まなくても作品自体に影響ないと思います。
前作の後の話ではありますが、前作とは登場人物が異なります。
前【超虚弱体質で愛され体質な俺は唯一の番に拒絶される:1章】
後【】
※
あまりにも主人公に対する精神的、肉体的、性的に残酷な描写があります。
未遂で終わる自死、ボロボロな精神状態での性行為のシーンがありますが、今の所目印をつける予定はありません。
※知識の少ない作者の作品ですので、隊の構成や名前は正しくない作者の空想物としてお楽しみください。
※作者はただの腐女人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 03:00:00
36953文字
会話率:25%
王女シェリエルナは病で、彼女の国は竜の侵攻で明日も知れない有様だった。
突如現れた黒曜石の竜皇子チェスターの手腕でついに王国は陥落。
敗戦国に皇子が望んだのは王女との政略結婚としばらくの滞在で、シェリエルナは皇子に惹かれるが、甘く優しくしてもらえる理由はわからない。
行き違いから気持ちを疑った彼女は皇子を裏切り、竜を縛る魔法に手を出してしまう。
「ごめんなさい。あなたが離れる前に、繋いでしまわなければ」
/誤解から想い人を自我のない隷属者に変えてしまった王女が、彼を取り戻
そうとする話。糖度と純度高めにしてみました。 ★R話には※つけてます。【完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:45:40
121390文字
会話率:39%
とある敗戦国の王子さまの話。
最終更新:2022-06-22 02:49:37
1956文字
会話率:37%
魔術大国ディスティマ。
先の大戦で敵国に負けそこに住む種族ウィザリスは奴隷として生活をすることになる。
この本は私たちウィザリスが便女になった歴史が記された本であり、様々な有名な雌奴隷便女ウィザリスが記されている。
変態洗脳、調教、淫紋、快楽堕ち、薬物、知能低下等
さまざまな方法で雌奴隷と化す彼女達をお楽しみください…。
最終更新:2022-05-23 20:46:13
9281文字
会話率:27%
元従者の皇子×元主人で敗戦国の王太子
敗戦で捕まったら今まで八つ当たりにしてた従者が皇子として現れて結婚することになった上に、名目上の処刑として外で人に見られてる中行為するはめになった話。
エロ練習で書き始めたはずが肝心なエロは少ないし、無駄に真面目で面倒くさい話になりました。前半受け視点、後半攻め視点。
[注意]
前世の記憶あり、媚薬、青姦、周りに人(遠巻き)、快楽堕ち?
↑全部それ目当てで読むとがっかりするくらいにしかないです。だからといって無い気持ちで読めるほど少なくも
ない。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 04:05:52
8845文字
会話率:32%
敗戦国の女騎士が生き恥奴隷として、民衆の前で無様な恥を晒す1日を描いた話。
最終更新:2022-05-08 20:14:00
5858文字
会話率:27%
ここはとある帝国。
最強の軍隊と美しい女性が多いこの帝国の繁栄の秘訣は首都には闘技場がある。
そこでは敗戦国の戦士や荒くれ者が日夜闘わせられ、
敗者は闘技場に施された魔術により、女体化して戦闘奴隷からさらに下の身分に落とされる。
しかし、勝者になれば金と敗者を好きにでき、また人気になれば、自由と一生困らない金を手にできるのだ。
最終更新:2022-05-06 02:35:35
2619文字
会話率:25%
勇者に負けて捕まってしまった魔王姫!!
結果的に王様への献上品として囚われてしまう!!
更にはこの王様がロリ好きの変態でたっぷりと調教されてしまう魔王姫ちゃんの痴態をお楽しみください。
最終更新:2022-04-17 08:02:14
2181文字
会話率:55%
京都府の端にある農村の、村一番の美少女・倫子(みちこ)は学はないが、勘の鋭い娘だった。彼女は地主の次男に恋をする。だが、娘盛りの昭和十六年、日本は米英と戦闘態勢に入り…。
番外編「敗戦国の才女」は戦後の東京の話です。
最終更新:2022-04-10 22:13:08
34211文字
会話率:36%
元孤児の英雄×少年王。敗戦国の少年王は帝国で幼馴染の孤児であるベルンハルトと再会する。初恋をこじらせた男と初恋の自覚のない男の話。残酷描写、虐待、欠損、リバっぽい表現有。愛はいつか生まれるはず。まー様XID : X2090Cの企画【下剋上BL企画】に参加作品です。
最終更新:2022-03-06 13:40:19
9082文字
会話率:30%
二つの大国に挟まれた小国ガネージュは、戦に巻き込まれた結果敗戦国となった。ガネージュの王太子の義妹リリーシャは、王家の血を引かない偽りの姫ながら併呑される国のために戦勝国へ嫁ぐこととなる。ひそかに恋い慕っていた王太子のためにと悲壮な覚悟を決めていたリリーシャだったが、女神を戴く神秘の国で彼女を待っていたのは、女性の世継ぎだった。義兄とその世継ぎの間に結ばれた約束によって、いずれ嫁ぎ先を世話してもらうまでは預かりの身となったリリーシャは、なし崩し的に政務の手伝いをすることになる
が……。自分を押し殺してきた女の子が、運命に翻弄された先で幸せになるお話。 ※全5話、毎日19:00更新、企画該当部分は最終話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 19:00:00
71588文字
会話率:26%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るものはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた
国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
第四王女の元へ、敗戦国の将校が婿入りした。
◆ヒーロー以外との性的な絡みもあります。R18はなんでもありです。
最終更新:2021-08-14 07:00:00
5555文字
会話率:12%
敗戦国の王太子妃レティシアは、夫が亡くなったのを機に五年ぶりに祖国へ帰ってくる。レティシアを待ち受けていたのは、父王からの「おまえの結婚は『白い結婚』だったのでは?」という詰問。それは事実ではあったが、認めれば他の国の王室へまた嫁がされてしまう。咄嗟に否定したレティシアに言い渡されたのは、元護衛騎士ヒューバートとの再婚で……?
◇以前削除してしまった作品を書き直しました。再投稿です。(旧PN:Sippo)
◇展開に一部変更あり。今回は新たに番外編も書きました。
◇本編及び番
外編、全て完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 21:00:00
46680文字
会話率:41%
小説家になろうに投稿している、
「俺、ヲタクでイジメられてたけど、異世界で魔王に転生したので、クラスメイト全員に復讐します!」
https://ncode.syosetu.com/n8956gq/
の、18歳未満禁止のエピソードを集めたものです。
(特に)女性キャラクターを掘り下げる意味でも、頑張っていこうと思っています。
実はこっちが本職ですが、あまりディープなもの、激しいモノにするつもりはなく、抑え気味にいこうと思っています。
ご笑覧くだされば幸いです。
な
お、次回の投稿は、本編の進行具合・投稿頻度に連動します。
次回投稿は、4月1日を予定しております。
本編優先で、なかなかこちらに手が回らず申し訳ございません。
お待たせして申し訳ございませんが、本編ともどもお付き合いいただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 01:28:50
90047文字
会話率:32%
「あなたのこと、嫌いなのに好きなの」
敗戦国の王女テレーズは、自分の弟を殺した、死ぬほど嫌いな男である帝国の騎士クラウスにおかしな薬を盛られ、嫌いなはずなのに好きになってしまう。
薬を使ってまで彼女を手に入れたかった彼の真意、そして、薬に隠された、彼女の本心とは…
※媚薬ではありません
※若干無理やり描写入ります
最終更新:2021-02-22 23:10:14
23171文字
会話率:60%
敗戦国の偽りのシスターであるアリシアを、勝戦国の騎士ドルンが押しまくって口説いていくお話。基本的にエロ。ドルンがアリシアをやんわり調教して行きます。18禁の話しは予告無しに入ります。むしろ、エロの無い話しが予告無しに入っていくスタイル。
最終更新:2021-01-09 10:00:00
108183文字
会話率:42%
貧乏な伯爵令息のオルシアンは、薄いが王族の血を引いている。
その為、敗戦した責任を取るべくモレス帝国に嫁ぐ事に。
相手はモレス帝国の皇帝、ドミトリーだが彼は薄情そうな男。しかも長年愛人を囲っている。
愛人は皇帝にオルシアンを無視させようとするが、皇帝以外の皇族が絶え、嫁として跡継ぎを作らなければならない状況に。
オルシアンが子供を産んでからが話の中心になります。
歳の差19、皇帝は重い過去を背負っている為、中々オルシアンと打ち解けませんが、最終的にはハッピーエンドに……?
金髪おじさま皇帝 × 茶髪のヤンチャ風味なレース男子。
以前に投稿していた「異世界に転移した普通の俺が、生きて行く為に軍人になったのになぜか玉の輿に乗りました!」の話のスピンオフです。
ふんわり異世界風味、ふんわりロシア仕立てのふんわり作品です。
R18な話にはタイトルに「※」を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 19:00:00
182078文字
会話率:34%
【元従者×敗戦国の第三皇女の身分逆転ラブストーリー】※ほぼRシーンで構成されています。
世界で最も美男美女が多いと言われていたラビヨン帝国。しかし、その国の人間はその容姿とは真逆で性格のねじ曲がった人間が多く、他国との関係はいつも最悪だった。
そんなラビヨン帝国は、ある時近隣の国との戦で負けてしまう。国王陛下とその妃たちは処刑されたものの、離宮に閉じ込められていた皇女たちはその美貌から「奴隷」として売られることになってしまい――……。
♢ ♢ ♢
ラビヨン帝国の元第三
皇女シャルリーヌ・ラビヨンは、奴隷としてオークションにかけられた末にとある近隣の国の若き大富豪に落札された。相手の正体も名前も知らされず、馬車に乗せられたシャルリーヌが連れてこられたのは――とんでもない大豪邸。
そして、シャルリーヌの主となる男性は――シャルリーヌの母がクビにした元従者エリクだった。
「シャルリーヌ様が今頼れるのは俺だけですよ」「あぁ、俺の元に堕ちてきた皇女様は何と愛らしいことか」
想いをこじらせすぎた結果壊れてしまった元従者で現大富豪×離宮に閉じ込められてきた元第三皇女様。
一周回って純愛になりそうなラブストーリー。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 21:45:08
8327文字
会話率:50%
舞台は12世紀ごろの欧州。
敗戦国の姫が、命を差し出すところから、この物語は始まります。
好みの女性を陰から大切に見守る性的嗜好の方、
是非、お立ち寄り下さい。
お酒飲みながら、まったりと読んで頂ければ嬉しいです。
~~~~~~~~~~~~~~
騎馬隊300、槍隊200、弓隊300を残していたのだが、我軍の攻撃は、まったく歯がたたない。私は落城を悟り、王の広間の窓から敵軍のモンスターの動きを眺めていた。黄色いモンスター、あれはゴーレムだろうか。地面を這う様に進み、前面に構えた
巨大な腕によって、我軍の防衛線をことごとく蹴散らしていく〔←それは、ブルドーザーです〕あのゴーレムも地面を這う様に進み、巨大な一本腕を振り回している〔←それはパワーシャベル〕あのゴーレムは巨大な はさみを振り回し、塀を粉砕している〔←解体車です〕なんだろう、あのゴーレムの腕に、何か書いてある。『安全第一』あのゴーレムの名前だろうか、という事は、第二、第三のゴーレムもいるという事だろう。まったく、愚かな父上よ。この様な巨大モンスターを操る魔術集団を相手に兵を送るとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:18:34
124047文字
会話率:32%
炎がすべてを飲み込んだあの日――祖国が、一族が、一夜で滅ぼされたあの日。
私はこの男に出会った――
それは血と炎と、人々の悲鳴が上がる戦場の中、敗戦国の皇太子として逃げ延びる最中の出会いだった。
彼と目が合った瞬間に、理解した。彼こそが己の運命の半身だと。
けれど、それは何とも皮肉な出会いだった。彼は祖国を滅ぼした炎龍族の皇太子だったのだから――
最終更新:2020-08-22 00:00:00
10000文字
会話率:16%
敗戦国の王太子妃レティシアは夫が亡くなったのを機に5年ぶりに祖国へ帰ってくる。レティシアを待ち受けていたのは父王からの「おまえの結婚は『白い結婚』だったのでは?」という詰問。それは事実ではあったが、認めれば他の国の王室へまた嫁がされてしまう。咄嗟に否定したレティシアに言い渡されたのは、元護衛騎士ヒューバートとの再婚で……?
★全12話で完結予定です。
最終更新:2020-07-22 23:08:35
39452文字
会話率:42%
国軍の剣士であった咲桜は血の繋がらない兄を人質にとられたことから、敵国の奴隷兵へと身を落とした。全ては兄のため、終りのない戦いに身を投じた。
ある日、傷つきボロボロになった咲桜は立ち入ってはならないと命じられた庭に迷い込み、不思議な男に出会う。
月夜と名乗った美しく傲慢な男は強引に咲桜を虐げた。得体の知れない月夜に怯える咲桜だったが、終わらない戦いを繰り返す中で、月夜の助けを必要とするようになる。会えば虐げたられると知りながら、自らから月夜の元へと通うようになる。
逢瀬を重ねる中、月夜が敗戦国の人間であり、ある理由のために幽閉されていることを知る。月夜の側に安らぎを覚えるようになった咲桜だが、彼が抱えた運命は酷く儚いものだった。
自分の末路を受け入れ笑う月夜と受け入れられない咲桜。二人の出会いは佳境という国の運命を狂わせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 21:53:41
5447文字
会話率:39%
エステティシャンの私は化粧水など詰まった段ボール二箱と一緒に異世界転移した。
魔法のある世界。
そこでエステティシャンとしての能力を生かしてエステ店を開いたが閑古鳥。
赤字続きで苦しんでいる所に、お偉いさんから内密の依頼が来て・・・。
将軍×敗戦国の王子。
敗戦国の王子のエステを引き受け、肌の手入れ、エクステ、睫毛パーマなどより美しくしていきます。
二人の情事をこっそり見ることもあるかもしれない。
そんな内容です。
最終更新:2020-07-05 10:34:24
33698文字
会話率:21%
強制的に嫁がされた敗戦国の騎士✖夫になる訳あり吸血鬼の美少年 の下剋上カップル
脇役に部下✖上官 カップルあり。
魔力を持たない者が魔法を使うために必須の魔力鉱石を求めて、吸血鬼の住むハクヤ帝国へと進軍したルアーナ王国だったが、あっさりと敗北してしまう。
囚われの兵士達を救うため、花嫁という名の人質として帝国へ嫁ぐこととなった騎士のクレナイが出会ったのは、一癖も二癖もある軍人達と、それは美しい吸血鬼の夫だった。
※恋愛色よりもストーリーがメインです。
※戦闘描写
、それに伴う流血・残酷描写あります。
※R-18ですが、当分は性的な描写はありません。
※キャラクターの大部分が和名なのは、作者のネーミングセンスが皆無だからです。そちらへのツッコミはご遠慮下さい。
※個人BL小説サイト「結晶蝶々」にて連載している話を改稿して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 13:01:08
68490文字
会話率:40%
第二次世界大戦時に、第二次戊辰戦争が起き、敗戦国となることを回避した大日本帝国(パラレル現代)。現在は、江戸懐古思想という文化の元、和服が主流で、洋装は、ほぼ帝国軍人だけである。四十七都道府県に復活した各藩の藩主が元老院議員を務め政治を行っている軍事国家、それが大日本帝国だった。そんな世界で、度重なる戊辰戦争に敗れた会津藩出身の軍人が、旧薩長土肥軍閥の人々と仲良くなっていく仮想軍人モノのお話です。
※宵の明星という作品(非公開中)のリメイクとなります。大筋に変化は無いの
ですが、大幅な加筆修正を行っております。予告なく本文を修正する場合がございます。群像劇風です。また性的な残酷描写を含みますので、苦手な方は回避願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 22:41:27
154179文字
会話率:50%
「ではこの素体による『乳首奴隷』作成導入までを手短に述べていこう」
「やめろっ!この外道が!殺してやる……っ!」
屈強にして誇り高い敗戦国将軍レイはいかにして浅ましい乳首奴隷に堕とされるのか……?!
屈強男性受け乳首責めエロです。お気軽にどうぞ。
最終更新:2020-02-15 19:00:00
8954文字
会話率:52%
月夜は敗戦国の王族の生き残りであった。その稀有な生まれから実験台として生かされ、丁重に幽閉されていた。
そんな彼のもとに、ある日血まみれの青年、咲桜が現れる。彼は佳境の奴隷兵であった。見目美しく甘い血の匂いさせた咲桜を月夜は一目で気に入り、強引に身体の関係を持つ。自分に憎悪の視線を向ける咲桜に、月夜は「いつでもこの首、取りに来るがいい」、と言って笑った。
死ねない理由を抱えた月夜と咲桜の出会いはゆっくりと佳境という国の運命を狂わせていく。
最終更新:2019-12-31 11:39:49
4237文字
会話率:39%
戦勝国の第二王子+戦勝国の第一王子×敗戦国の奴隷
敗戦国の戦士であったカイルは…敵国の傲慢な第二王子ヴェルグに、戦利品として性奴隷にされてしまう…けれど、いくら抱かれようが気持ち良くも何ともないカイルは、『テク無し野郎』とヴェルグを馬鹿にし、反抗し続けていた。
そんな中、とある理由からヴェルグの兄であるガルグに抱かれる事となったカイル…いつもの様に、感じる事も無く終わると思っていたその行為だが…
カイルの身体はなぜか、甘く反応を示してしまって…
◯自サイトからの転載です。
https://nanos.jp/th9161225/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 02:49:56
10848文字
会話率:48%
戦勝の功労者ゴルト伯に、敗戦国民より賠償花嫁としての聖人が、女神様と神子様を伴いやって来る、ドタバタコメディ
視点がコロコロ変わります
ソフトエロ、ですが、3P や 兄弟(義理)や男性妊娠が出てきます
苦手な方は読まないで下さい
最終更新:2019-11-21 11:25:36
10836文字
会話率:49%
リクエスト頂きましたお話です。
異国の奴隷(敗戦国の将軍)×王子
逆レ〜反撃
大変楽しく書かせて頂きました。
最終更新:2019-10-17 08:29:25
7016文字
会話率:36%
異人に支配された敗戦国「龍ノ国」を舞台に
貧困街の異人ストリッパー・クリスと堅物用心棒・悠鷹(ヨウイン)の日常を垣間見るお話
CPは堅物用心棒×女形誘い受けストリッパー
最終更新:2019-09-29 15:14:02
10629文字
会話率:47%
敗戦国の王女様が、昔かわいがっていた人質の王子様で現在戦勝国の王様の閨に侍らされる、最初の夜。
一途大型獣系王✕薄幸出戻り子持ち王女の、薄暗いファンタジーです。
※孕ませ企画参加作品
最終更新:2019-08-03 21:00:00
16925文字
会話率:34%
BL小説。超長編。帝国皇帝×敗戦国王子(分類するなら溺愛×健気な傾向ですが、ファンタジー要素の方が強めです)。
大帝国ダルヴァディアに無謀な侵略戦争を仕掛けた小国カルスは当然のように敗北し、その敗戦国第二王子シュリは、帝国皇帝アースヴァルトの側室として帝都に迎えられる。
だが、単なるカルス国王の暴政の一環だと思われていた此度の戦争は、何者かによる壮大な謀略の序章に過ぎなかったーー。
(※この作品は、同名作者による個人サイトにも掲載しております。連載中。)
最終更新:2019-07-25 12:20:16
186149文字
会話率:22%
ソル国の軍人イヴァン・バキシロア(三〇)は蝶を操り兵器にする民がいる蝶の国との戦争に勝ち侵略軍として支配しようとしていた。
だが蝶の国の民は、敗戦国となっても十五歳の少年王蝶衣(テェーイエ)(一五)を神のように崇拝しソル国の民を巻き込んでの自爆も許さない構えだった。
毒を撒く蝶の攻撃によりソル国軍の大将が死亡しイヴァンに蝶衣の取り調べの任務が回ってきた。蝶衣には戦争責任と自国高官五十人を殺した殺人の疑いがあった。
取り調べを進めていくうちに、イヴァンは、蝶衣が国
の風習により誰にも肌を触れられたことのない寂しい少年だったと知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 14:00:00
12585文字
会話率:25%
大嫌いだった幼馴染で隣国の第二王子との婚姻が間近になったある日、大国であるドラセナ帝国が攻めてきた。気が付けば妹と共に捕らわれ、敗戦国の王女として奴隷か慰み者になると覚悟していた虜囚生活は皇帝であるデュスディラントの腕の中で、手中の玉のように大事にされ過ぎて元の生活より贅沢なんですけど??
妹姫命の姉姫はなんとか妹を守ろうと孤軍奮闘!!する前から手厚く守られてました。
一体いつから囲まれていたのか…ともかく深すぎて広すぎる規模の違う愛情に溺れてしまいそうです!!
計り知れない
ってこういう事なのかもしれない。
初投稿なので色々目を瞑って頂ければ幸いです。Rシーンには「R」を表示しています。
10/31に本編完結いたしました。ありがとうございます。
番外編 『残酷なざまぁ』の回には残酷かつグロイ描写や虫が出てまいります。ご了承いただける方のみお進みください。また、この番外編のみお読みいただいても、わかる内容にはなっております。
11/11から溺愛・激甘編を始めました。
2018/3から第2章を始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 06:24:58
318403文字
会話率:48%
敗戦国が受ける非道な仕打ち。
人間としての生活、
人間としての尊厳、
人間としての肉体。
それらを途方もないほど奪われる国民達。
無論、王族もその例外でなく。
最終更新:2018-08-10 16:31:49
24088文字
会話率:48%
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