女性兵士 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

宇宙で戦闘メカで戦うパイロットと宇宙空母の女性クルーのおはなし

コシア共和国フーチン大統領によるワクライナ侵攻は、世界の予想を裏切り成功を収めた。フーチンと配下のフリゴジンの次の野望は、世界をコシアの性奴隷にすることであった。敗戦国の政治家夫人、女性政治家、反戦運動の女性キャスター、女性兵士たちが次々のコシアの凌辱の餌食となり、それを世界の男たちがインターネットで鑑賞する。世界は大きな変貌を遂げたのであった。

【2021.03.27】ACT 75 終節をupしました。 【2021.03.29】第5章を分割し、ACT 75 終節を第6章として独立させました。 【あらすじ】 　命令に絶対服従するよう心身を改造された女性兵士達と、彼女達を操る非道な帝国軍組織。 　かたや対峙する同盟軍もまた女性兵士達による、レジスタンスとの混成軍。 　この物語は両者の間で繰り広げられるバトル、すなわちサイバーパンク世界における未来戦の最終局面を、BDSM要素満載で描く、ＳＦハードコア・ダークファンタジーの群像劇です。 　悪い・エロい・えぐい、の三拍子揃った女達が暴力と殺戮の限りを尽くします。 　冒頭早々、帝国軍のトーチカ守備隊として配属された女子戦闘員達が司令部から見捨てられ、パニックに陥るところから始まります。 　最初の数節を読んで、過激な設定や体感描写に違和感を覚えた方はお引き取りを。不覚にも心を抉られた方のみ、以後の窒息感に満ちたフェティシズムと性的残虐性が充満する惨劇を堪能下さい。全篇、拷問や殺戮シーンの連続で埋め尽くされています。ただし男性は登場せずロリコン要素も皆無です。 　昔の戯れ書きを基に仕上げた前半を当初「ノクターンノベルズ」にupしたものの、ご意見を賜り「ミッドナイトノベルズ」に掲載場所を移行しました(2020.01.02)。 　その後、少数読者からの高評価に勇気づけられ執筆を再開。孤高のカルト作品に仕上げたくなり、気の向いたときにキーボードに向かっています。 　2021年3月、ストーリーは一応の完結を迎えましたが、今後も文章のブラッシュアップ・メンテナンスを続けてゆきます。 　お気付きのこと等ありましたらお知らせください。折りたたむ>>続きをよむ

　地球帝国選定軍の女性兵士であるミヒロ・ワトソンは、宇宙を往来する民間輸送船をターゲットとする爆弾テロ行為を繰り返している反政府組織の潜入任務のために、ヴィルクリッヒカイト惑星に降り立った。しかし、潜入任務が始まってすぐにミヒロは、反政府組織の一員と思われる女性たちによって囚われの身となってしまう。そうして、反政府組織の捕虜となってしまった彼女を待っていたのは、地球帝国選定軍に激しい憎しみを抱いた反政府組織の構成員らによる壮絶な復讐――性的凌辱であった。 　そして、その復讐に必死に耐えなければならないミヒロの戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ

設定としてはなんらかの理由で捕虜になった女戦士と 捕虜にした皇帝の男女間の拗らせまくりの恋愛として、うっかり戦闘になってしまうという、 手合わせシーンを真剣モードで書いてみたかっただけです。

滅亡寸前の国、ラグナ王国。街の領主ルーマンとその孫娘マリーは街まるごとで他国に降伏しようと計画していた。街に向けて行軍してきた部隊に奇襲を仕掛けたマリーは、そこで会った他国の兵士サイードに全てを託すと決める。街の全面降伏と住民達の生活の保証を求め、マリーは微笑んだ。「対価は領土だけではありません。私の首を差し上げましょう」※※※こんなのを書き始めました。きりの良いところまで書けたときか、書くのを諦めたときに上げに来ます。なので、だいぶお待たせすると思います。TLと言いながら恋愛感は薄くなりそうです。が、無理やりでもありません。※※※折りたたむ>>続きをよむ

有史以来人類の歴史の傍には常に戦争の姿があった。それは宇宙に進出してもなお変わることはなかった。銀河系における人類の最大勢力、銀河連合共和国は急進的な分離独立を訴える分離派と熾烈な争いを近年繰り広げていた。その戦争に従軍した女性兵士は、ある悲劇に見舞われることになるー。 官能を目的とした小説ですが、エロ描写はド下手くそです。それに留意して読んでください。むしろ官能描写以外がうまいところです。また快楽落ちはありません。

　ぼんやりと開けた薄目に広がる、地獄絵図。王座をいただく城を護る女騎士にして皇国最強の戦乙女、ヴェロニカ・タルバッハは、他の女性兵士たちと同様、女としての恥辱を味わっていた。鋼鉄の甲冑を剥がされ、戦士とは思えぬほどまろやかで女らしいその女体が、無残にも犯されている。──人間以外の男に。 　最強の女騎士とうたわれた彼女がいったいなぜ敗北してしまったのか。 　囚われのまま犯される恥辱と、それを上回る快楽の中、女騎士ヴェロニカは、これまでの戦いを回想していた……。

その神殿に伝わるのは、神の授ける特別な秘密。 偶然知ってしまった女性兵士は、秘密を守る代わりに男性聖職者へあるものを強請った。 不妊と障害に関する表現と、配偶者でない異性との行為が含まれています。不快に思われる方は閲覧を避けてください。

追撃する敵から逃げる女性軍人「藤井和歌子」少尉と女性兵士「篠田和江」二等兵。しかし、２人は敵に捕らえられてしまう。敵の本部に連行される途中、彼女たちを捕虜にした敵兵の性的な理性が爆発する。それは彼ら兵士の鬱憤を晴らすがごとく、和歌子と和江は廃墟に連れられ、敵兵の男たちに容赦なくレイプされる。