悦び ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:422 件
如月鬼堂は五十代半ばのSM小説家である。
SM小説を書く他その小説をAV化したものを監修。風俗営業の許可も取りファッション喫茶も経営する。
こんな如月鬼堂に思わぬ悦びが舞い込む。極上美人でスタイルの良いM女が儀姉妹と名乗って近付いて来る。
珠洲と瀬里菜の二人は如月鬼堂のSM小説を愛読していた。それで知り合ったのである。二人同時に一夜で躰を繋ぎ養女として自分の家に迎えた。
SM嬢を育てAVに斡旋。育てるのはSMクラブと提携して自ら運営するSM愛好家サークルのイベントで
ある。
SM愛好家サークルのイベントでは会員陶酔のSMパーティが行われる。
泣き喚く被虐者に会員らの加虐心は滾り絶頂に上り詰めて行く。
如月鬼堂は深夜インターネットアダルト放送局のニュース番組のコメンテーターも勤める。その発言はリベラル社会に不満な者に人気を得た。
だが現代社会に強く不満を持つ分子による連続拉致強姦事件が起きる。巧妙な手口で所在を掴ませない。
女性の身体を究極の部分まで公開。女の性の極致を晒す。最後は破壊して表社会を歩けないような動画を公開する。
この集団は一部如月鬼堂のSM愛好会に係わっていた。確証はないが館山弁護士の配慮で脱会させた。
だがいつまでも事件を重ねて社会を騒がせる。社会に不満を持つ他の分子の犯罪相談及び支援まで行う。
拉致強姦事件を真似た凶悪極まりない拉致SM拷問事件が連発した。
集団の一人は武器を製造する。また別の者達は遺体の完全処理も行う。
六人ともかなりの経済力があり表社会ではそれなりの地位もある。そして闇の収入で潤う。
この集団の後ろにはマネーロンダリングを大規模に代行する組織や戸籍を持たない者らを始めとした殺人、犯罪を手助けする組織が存在した。
この集団に助けられた模倣犯。それらがその都度次々に拉致SM拷問事件の類の事件を起こす。
その被害者は陰湿極まりない猥褻拷問を受けその動画を撮影された。最早SMの領域ではない。乳首を斬られ膣を焼かれ刺青、焼印。それが社会にメール添付でばら撒かれる。
さらに和歌山の倒産寸前のホテルが非合法のSM愛好会を開催して女性を飲酒運転の罠に嵌め身体を破壊する拷問を行う。
これらの事件は如月鬼堂らの愛好会やAVを脅かす存在と成っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 01:10:00
2239691文字
会話率:35%
作:折口一端(おりぐちかずは)
男性向け
連載
N2930KN
魅惑的なエロの才能を秘めた7人の痴女…《ランジェリーナ》。
至高の領域にまで磨き上げられた妖艶な淫技の数々。
その前に、オトコたちはただ翻弄され、堕ちていく。
肢体を裸体以上に扇情的に引き立たせるランジェリーを纏い、魂を揺さぶる淫語と、カラダを極限まで昂ぶらせる淫技で、悦楽の泉へと沈めていく。
その婀娜的なランジェリー姿を見て平静を保てるオトコは皆無。
淫紋と調和する淫猥なガーターベルトは腰の曲線を際立たせ、
淫乳を惜しげもなく曝け出す艶麗なブラジャーは美を強調し、
蜜壺
を彩る蠱惑なパンティーは欲望の深奥を妖しく照らす。
7つの大罪の淫紋を刻み、胸の奥底にそれぞれの「想い」を秘めながら、オトコたちを、美で縛り、悦びで堕とし、そして、運命すらも妖しく絡め取り、快楽の深淵へと誘う。
メインキャラクター
・カエデ:女社長
・ユリ:女裁判官
・サクラ:フルート奏者
・キキョウ:女医
・ワカバ:女教師
・スミレ:女子高生(JK)
・アンズ:キャビンアテンダント(CA)
※)エロ中心ですが、所々に描写される彼女達の日常に隠される心の奥底に秘めた思いに触れていければと思います。
※)原則逆転なしの女性優位の痴女もの作品になります。
※本作の挿絵は、全て著作権フリーのAIツールを使用して生成したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 00:20:00
839828文字
会話率:34%
無垢で無知な純潔天使と、純白の天使を自分の手で快楽に堕としたい支配の悪魔──禁断の出会いから始まる、堕落と執着のラブストーリー。
天界の祈り手である天使は、触れることすら許されない存在。そんな彼女に執着したのは、地獄界の高位悪魔だった。
「あの子を堕とすのは、俺だ」──その欲望は、いつしか愛へと変わっていく。
初めて知る快楽に身体を震わせ、罪の指に甘く啼きながら、天使は“堕ちてもいい”と願ってしまう。
穢して、奪って、愛という名の快楽で、独り占めしたい。
──これは、一度も愛
されたことのない天使が、
愛されながら堕ちていく話。
を軸に紡がれる短編R18小説です。
♡喘ぎ、♡乱舞、隠語あり。
優雅さの奥に支配欲を隠した紳士的な悪魔──ドルスと、彼の指先に抗えず快楽に呑まれてしまう真面目で無知な天使──アルビア。
「純潔の天使を穢す悦び」と「彼女を唯一愛してしまった苦しみ」の間で揺れる悪魔ドルス。
悪魔は「触れてはいけない存在」だとわかっているのに、なぜか彼を拒めず、言葉と指にとろけてしまう天使アルビア。
汚されながらも、どこか幸せを感じてしまう天使はやがて──。
「君のような清らかな者が、この手に触れられるなど……本来、あってはならないことだろう?」
けれど、俺はそれを望んだ。
透き通るような翼と、無垢な視線。その白に、どうしようもなく惹かれてしまった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 00:10:00
54725文字
会話率:27%
心に深い傷がある淫乱と、片思いをしていた後輩を助けたら、セックスに誘われてしまった童貞の、深い心理描写とH重視の物語
*更新中の為、不規則に訂正修正入ります
【内容】
*深い心理描写、性行為、性癖、擬音、♡等あり
*各設定もふんわり、辻褄が合わない場合があるかもしれない為、なんでも許せる方向け
*衝撃的な内容が1話等複数描写がありる為《閲覧注意》
*気分が悪くなりましたら、読むのを止めてお戻りください、申し訳ありません
【挿絵】
*挿絵のあるタイトルに★記載
*肌色が多
めなHな挿絵も多数ある為《閲覧注意》
*挿絵は伸びしろを見守って頂けたら幸いです
*挿絵も合わせて、なんでも許せる方のみお楽しみください、苦手な方はスルーしてください
*誹謗中傷、要望指示等受け付けません
レ〇プ、近親もの、無理矢理、毒親、〇〇虐待、夫婦間レ〇プ、機能不全家族、退廃的、インモラル、無垢、胸糞、鬱、闇落ち、快楽落ち、おほ声、背徳感、自己嫌悪、自〇、フラッシュバック、かわいそうでかわいい、淫乱、体格差、マッチョ、無知、絶倫、溺愛、執着、排尿、コスプレ、甘々、ツンデレ、等
【あらすじ、ヒロイン】
俺は昔から、いかがわしい目に合わされてきた、繰り返されていくうちに俺の身体は快感に溺れていった
吹っ切れてから、襲われてする行為を愉しんだ
久しぶりにレイプ魔が釣れたのに邪魔が入る、現れたのは高身長の体格のいいお兄さん
俺の好みの見た目だ、興奮していた身体が疼く
*
小峰彩雅(こみね さいが)主人公
高身長でマッチョ
昔から体格がよく穏やかな性格のせいで虐められていた時期があり、男性なのに美人で小柄な時任に淡い憧れを抱く
とある事で知らない世界を知ってしまい開花、後に時任によって更に狂わされる
セックスについての知識は少なめな絶倫
時任が大好きで奉仕的、筋トレと料理が趣味
時任未怜(ときとう みれい)ヒロイン
美人で可愛いらしい小柄
複数の男の手で汚され、恋愛よりも先に性の悦びを身体に覚えさせられた、親の歪んだ愛情しか知らない(1話で過激な描写あり)
他人と深い関係性を持つことに恐怖を感じ、表面上の付き合いしかできなかった
時々、自分の感情がわからなくて困惑したり、恥ずかしくなったり、強く求めて大胆になったりしてしまう
彩雅の熱い気持ちと、身体の相性の良さに押し負ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 23:50:00
66070文字
会話率:52%
”彼”が現れると、すべてが狂うの。
“平民”のくせに、整いすぎた顔。
“下級士族”のはずなのに、背筋の通った静かな佇まい。
名前は――松本陽翔。
最初は、虫唾が走った。
見ているだけで、胸がざわつくなんて不快以外の何物でもなかった。
私は有栖川家の長女。誰にだって指一本触れさせたことなどない。
なのに、あいつは笑わない。媚びない。私の顔を見ても、目すら逸らさない。
……違うのよ。
そうじゃない。
あの目が欲しいの。私を見て、欲情して、舐めるように見て、貪るように愛し
てほしいのに……。
なのに、あの子ったら――
まるで「食べ物」みたいに、私を見ない。
どんな高級弁当を渡しても、感謝すらしない。
私が選んだ料理を、ただ「口に入れるもの」として咀嚼して、それで終わり。
……違うの。そうじゃないのよ。
私は「食べさせたい」の。
“食べさせたい”けど、“食べられたい”の。
私の中を、指を、舌を、喉奥を、全部――彼に、貪ってほしいのに……。
だけど言えない。
そんな下品な本音、令嬢として吐いてはいけない。
だから私は、見えないところで、お弁当箱にキスをして、
陽翔くんの使った箸を舐めて、
彼の唾液が触れたかもしれない魚の切れ端で、何度も膝を震わせて――
それが“悦び”だなんて、誰にも知られたくない。
これは施し。善意。配慮。優しさ。
私が、庶民に“分け与えてあげてる”だけ。
……そう言い聞かせなきゃ、もう、保てないの。
彼が、私の手を掴んで、髪を掴んで、
「おまえの味は……想像通りだな」なんて低い声で笑ったら――
私、きっとその場で、びくって跳ねて、
そのまま、全部彼に差し出してしまう。
壊されてもいい。
貪られても、食い尽くされてもいい。
その代わり、最後には一言だけ……
「うまかった」って、言って……?
……これは恋なんかじゃない。
悦びよ。
彼に壊される悦び。
“壊されるために生まれた私”を、
あの人だけが、完全に使い切ってくれる――そんな予感がするの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 23:17:03
54916文字
会話率:17%
アングラ系SM調教BL。ストーリーや心情描写に重きを置きつつも、がっっつりエロくしてみました。
<飄々とした胡散臭い公安刑事が、ドSインテリヤクザに調教されどんどんと堕ちていく────>
────────────────────
公安の切れ者・榊原孝之。
飄々と笑い、誰より冷静に、他人を“手駒”として扱ってきた支配者。
────その男が、いまやヤクザの命令ひとつで、足を開く。
媚薬を塗られ、射精の許可を乞い、命令で自慰し、寸止めに涙を流す。
ネクタイで首を絞め
られながら、快楽に喘ぐ姿はもはや“従順な犬”。
「もっと僕を壊して────」
プライドも正義も自尊心も、全部、“黒崎啓”の所有欲と技術に躾けられて砕かれた。
支配される苦しみが、いつの間にか“安心”に変わる。
これは――
支配する悦びしか知らなかった男が、支配される悦びに開花し、従属を求めて懇願するまでの調教記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 22:39:26
56821文字
会話率:30%
『伊丹十蔵のメス仕立て工房♡』
──それは、“ケツから始まる”女の子への改造手帖♡
ちょっとプリッとした男の子のお尻を見つけると、
「……これは、切って膨らませるしかないのう♡」
って、変態お医者さん・伊丹十蔵がにやにやスタンバイ♡
手術台で目を覚ましたら、
もうそこは“男の終わり”の場所──
胸はDカップに膨らんで、
ブラはスポーツタイプでぎゅっと支えられてるし、
下はラインの浮くショーツ一枚。
ヒップが揺れるたび、恥ずかしいのに、感じちゃう……♡
──そして数週間
後。
リングの上で、スポブラ&ローライズショーツ姿の“マユ”は、
後ろから突かれながら、何度も何度もイかされて──
気づけば“バックで鳴かされる女豹”になっていた♡
男だったはずのカラダが、女として悦びを知っていく。
下着も、名前も、ぜんぶメス仕立て。
笑ってエロくて、でもちょっと切ない──
そんな“フェム化快感”がここにある♡
◆1話完結型・ギャグエロフェムコント!
◆メス覚醒×羞恥美化×オーバーキル快楽
◆『ファイティング・ドール』本編を読んでなくてもOK!
♡『天女の優香さま』シリーズ
「ねえ……女の子のオッパイ、欲しくない?」
天女のような美女・篠宮優香に出会った瞬間、すべてが変わる──
白いブラウス、優しく妖艶な微笑み、そしてピンクと白の光線銃。
彼女は問う。「女の子のオッパイ、欲しくない?」
光とともに“Cカップの感覚”が芽吹き、男の身体が女の子へと変わっていく。
▶︎ 優美×詩的×快感変化!
▶︎ 小説家になろうで連載中♡
⸻
♡『隣の真希さんに、今日もまた女にされました♡』シリーズ
「さあ、“男の終わり”の時間よ♡」
その女──真希さんは、隣に住んでいる。
ある朝、部屋に置かれたリップ、下着、香水……そして鏡に映る“女の顔”。
本人の意識とは裏腹に、少しずつ“女の気配”が生活に染み込んでくる。
最終的には、真希さんに見つめられながら、完全にメスへと堕ちていく──
▶︎ 日常×洗脳×羞恥ギャグ!
▶︎ 小説家になろうで毎話更新中♡
⸻
♡気に入ったら…
ブックマーク&評価していただけると、伊丹の手術メスがさらに冴えわたります♡
あなたの1クリックで、新たな“可愛いメス”が生まれます。
応援、よろしくお願いします!♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 21:43:39
78996文字
会話率:28%
香牢【https://novel18.syosetu.com/n7672ko/】の後日譚。
香に縛られ悦びを乞う器となった沙耶。
再び現れるのは、彼女を“死体”と呼んだ男・神崎。
桐嶋は静かに、すべてを“記録”する観察者として、
ふたりの男とひとりの器の関係を、実験として仕組んでいく。
支配と快楽が絡み合う、香の螺旋が回り出す。
支配、執着、混濁――
悦ばされているのは誰か。
悦んでいるのは誰か。
三重に絡み合う香の螺旋の果てに、辿り着くのは……
最終更新:2025-07-25 21:24:54
87773文字
会話率:17%
【30,000字まで毎日7:00と21:00に更新します】
エルヴァラン王国の王女エリシアは、
「淫魔の血を継ぐ呪われた王妃」として森深い屋敷に幽閉されていた。
触れただけで男の命を奪ってしまうその肉体は、愛することすら許されない――はずだった。
けれどある日、戦乱を終結させる政略の道具として、
軍国の覇王・ヴァルハイム帝国皇帝クロヴィスのもとへ嫁ぐことに。
初夜、冷酷と噂されるその男は、彼女を恐れもせず――
むしろ甘く、優しく、情熱的に抱きしめてきた。
「きみの美貌
は、我が国にも届いていた。この手にできたこと、望外の悦びだ」
「エリシア……きみを俺だけのものにしたい」
「想像できないだろうな。きみと交わるこの時を、俺がどれほど待ちわびていたか……」
どうして、彼は死なないの?
なぜ、この人は私を、こんなにも愛そうとするの……?
――これは、哀しき因果と熱き執着に彩られた、
宿命に導かれたふたりの、甘く狂おしい恋の記録。
※R18描写は濃厚、長めとなっています
※エブリスタにも掲載中。こちらにはスター特典として番外編を用意しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 21:00:00
21782文字
会話率:21%
霧の向こう、現と幽のあわいに存在する温泉遊郭〈霧香楼〉。
そこは、自ら命を絶った魂たちが最期の“浄め”を果たす異界の宿。
名を忘れた女・澄芳(ちはな)は、記憶も望みも失い、紅に染まる彼岸花の咲く夜にこの宿へ辿り着いた。
出迎えたのは、赤い髪を流し持ち、支配人としてこの地を治める謎多き男──暁磨(あけま)。
「君は、今日より“香女”として生きることになる。香を焚き、客を癒やす者だ。香と肉体、そして……君自身の美を以って」
甘く濃密な香の煙に身を包み、声を奪われ、言葉を封じら
れたまま、女は“仕込まれる”。
教え込まれる悦び。躾けられる快感。
そのひとつひとつが、穢れと記憶をほどき、ふたりを運命へと導いてゆく──
淫らで哀しい幻想遊郭。
香に溺れ、快楽に抱かれながら再生を願う、耽美×異界×濃厚官能ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 20:10:00
77027文字
会話率:20%
王国最強を謳われた姫騎士ロゼリアと、その盾となる近衛隊長セラフィナ。気高く、誰にも屈しなかった二輪の華は、戦に敗れ、帝国の将軍の手に堕ちた。
戦勝を祝う狂乱の宴で、彼女たちに着せられたのは絶対服従を強いる『服従の首輪』と、肌を惜しげもなく晒す淫らな衣装。誇りを弄ばれ、尊厳を踏みにじられる数々の余興。気高き騎士たちの瞳は、涙と屈辱に濡れていく。
だが、その屈辱は、やがて身体の奥に眠っていた“雌”の性を呼び覚ます。憎むべき男たちの指、舌、そして熱い肉棒が与える、抗えぬほどの快
楽。痛みは熱に、憎しみは甘い喘ぎに変わっていく。
騎士の誇りも、王家の血も、男の精液にまみれて溶けていく。最強の戦士であった二人は、ただひたすらに男を求め、チンポに奉仕することだけを悦びとする、ふたりの『雌』へと堕とされていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 19:00:00
21935文字
会話率:39%
―その身を器として、悦びに溺れていく少女たちの記録―
人里離れた地にある“巣”。
そこは、言葉の通じない生物たちにとらわれた女たちが存在する場所。
誰も語らず、誰も拒まない。
ただ、命が注がれ、命が育まれ、命が産み落とされていく。
受け入れる悦び。
育む充足。
送り出す快感。
そして――次にやってくる少女たちに、もう言葉などいらない。
これは、
時間も言葉も意味を失った巣の中で、
命を注がれ続ける悦びに身を委ねた少女たちの、官能的な記憶。
最終更新:2025-07-25 18:56:52
68273文字
会話率:8%
敗戦ののち、国家間の取り決めにより“貴族の姫君たち”が牧場へと移送された。
かつては威厳と誇りに満ちていたその背は、今や四つ這いに曲げられ、
肛門の輪を差し出す訓練用の「雌」として」飼育されている。
管理官として彼女の肛門に寄生生物を植え付け、
成長と感度の変化を観察しながら、
「どのように美しく快楽に堕ちていくか」を丁寧に記録していくのは、
変態王子と呼ばれる男――僕。
これは、敗戦国の姫が、羞恥に震えながらも、
肛門を通じて快楽と“役割”を覚え、
やがて国家のための
繁殖雌へと育てられていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 16:12:57
29767文字
会話率:10%
作:silver fox
男性向け
連載
N0190KS
愛する夫たつやから「他の男に抱かれてほしい」という歪んだ性的願望を告白された妻ゆきこ。深い苦悩の末、夫への愛からその願いを受け入れることを決意する。ホテルの一室で、夫が見守る前で見知らぬ男に身を委ねるゆきこ。他の男に蹂躙される自分の姿を見て興奮する夫の姿に、彼女もまた背徳的な悦びを見出していく。男が去った後、二人は嫉妬と欲望が渦巻く激しい情事で、互いの究極の愛の形を確かめ合うのだった。
最終更新:2025-07-25 12:00:00
65875文字
会話率:17%
敵の女たちが、肌をさらけ出し、濡れた視線で男たちを虜にする――
その視覚の誘惑は、ただのグラビアではない。心に刺さり、欲望をかき乱す“認知の侵略”だ。
ならばこちらもやるしかない。
張り詰めた乳房、艶めく肌、ゆるく微笑む唇――
見る者の本能に訴えかける、淫靡で誇らしい肉体たちの競演。
これは、愛と欲と戦意を煽る“視覚の決戦”。
エロスこそ武器。視られる悦びを、今、解き放つ。
グラビア作戦だ!
最終更新:2025-07-25 02:36:25
220文字
会話率:0%
彼女の言葉と仕草は、甘く静かに心を溶かしていく。
快楽と支配が、日常の中で優しく重なり合う物語。
マサはある日、大学時代の同級生・純子と再会する。
落ち着いた雰囲気と、どこか人を見透かすような眼差しを持つ彼女に、次第に惹かれていくマサ。
だが、純子は密かに──男性を支配し、従わせたいという欲を抱えていた。
食事、会話、たわいないやり取りの中で、純子の言葉はマサの価値観を少しずつ塗り替えていく。
やがてマサは、自分でも気づかぬうちに、彼女のペースに呑み込まれ、巧みに支配さ
れ、悦びを感じるように、心も身体も操られるようになっていく。
甘く、緩やかに、深く。
純子により、責められ、抱かれる快感に溺れていく。
男としての自尊心が解けていくたび、メス化していく。
エロ描写少なめです。(♦︎)が選ぶシーンです。
エロ描写はしばらく出てきませんが、好みが合ってくれる方がいらっしゃれば嬉しいです!
読んでいただきありがとうございます。もし気に入っていただけたら、ブクマや評価をしていただけると励みになります…!
※本作は、AIによって生成され、加筆修正した小説です。
マサ:20代半ば。自分に自信を持てない部分がある。
純子:マサの同級生。整った顔立ち、自分を持っている。
昔から誰かを支配したいという欲望を持っていた。マサに支配の素養があることを見抜き、近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 23:38:35
27493文字
会話率:36%
「……あなたは知ってたの? 私が壊れていくこと」
「いいえ。きっと、僕のほうが先に壊れてたんだ」
愛していた。
でも、それでは足りなかった。
結月は、過ちを犯した。
快楽に沈みながら、赦しを乞うように──
それを知ってもなお、問いかける湊の声は優しかった。
「その時、どんなふうに触れられたの?」
「俺のと、どっちが……気持ちよかった?」
問い詰めと奉仕。比較と赦し。
そして、涙と悦びの果てには。。。
妻が過去を告白し、快楽と贖罪の狭間でもがく背徳の純愛倒錯譚。
赦して
ほしい。愛してほしい。壊してほしい。
そんな欲望の全部が、たったひとつの赦しに溶けていく──
完全版がkindleにて黒鍵文庫から、販売中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 21:00:00
1918文字
会話率:42%
作:hikari_adult
女性向け
連載
N9393KI
―言葉にならなかった想いのすべてが、そこにある。
"ごめんなさい"よりも、"好きです"よりも、ずっと深くて、正直なひとことだった。
温泉旅館での出張仕事の夜。
少しのイタズラ心で手を出した後輩の、予想外にまっすぐな“お仕置き”に、小西茉奈(46)は戸惑いと興奮を覚えてしまう。
年上として、上司として、そして“女”として──
崩してはいけないはずの何かが、下条あかね(24)の視線一つで揺らぎ出す。
けれど、彼女の指先が触れたのは、茉奈の
心に眠っていた、もっと深い欲望の記憶だった。
過去に交わされた、親しい"ママ友"との秘密の夜。そこから始まった、服従と支配が織りなす静かな悦び。
これは、心と身体の奥底を記した茉奈の記録。
そして、それを綴ることでやっと気づいた――
あかねの存在が、どれほど自分を救っていたのかを。
共鳴の先の待つものは――そのすべてが、この日記に静かに閉じ込められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 17:40:00
78845文字
会話率:24%
夫には秘密で、匿名の“裏アカ”に下着姿を投稿していた人妻・ゆりな。
日常に埋もれていた“女として見られる悦び”に、心も身体も少しずつ濡れていく。
だがある日、見知らぬアカウントから届いたDM。
──「ゆりかさんって、ゆりなさんですよね?」
そこには、夫の職場で働く年下の男の名があった。
もう戻れない。けれど、止められない。
見つかった“秘密の身体”は、ゆっくりと崩れていく――。
最終更新:2025-07-23 09:00:00
8047文字
会話率:16%
【あらすじ】
―――時は慶長、天下分け目の大決戦からしばらく。
東北の一地方、名島領城川の地にて|下剋上《げこくじょう》が成されようとしていた。
男装の麗人にて名島が長子、志乃は志郎という名で我が国の亡国となる運命を覆すべく決戦に挑む。
だが彼女の前に立ちふさがる運命とはまさに過酷の二文字であった。
下剋上を成そうとするは元家臣である梟雄、藤堂厳斎。
厳斎によって身体は開かれ、策によって遊女へと身を落とされることによって目覚める、彼女の奥深くに封印されていた『女
』。
遊女としての過酷な修行、成長していく身体の変化により志乃は『女』としての自分を急速に目覚めさせ、やがて大輪の『女』を絢爛と花開かせていくこととなる。
後に謎の多い『藤堂家四百年の歴史』の礎となる志乃姫。
歴史は彼女のことを『花魁姫』と記す。
----------
本作は「姫花魁 ― 男装の乙女は遊女に身をやつし、大輪の華となる ―」という題名でノクターンノベルズに連載していた作品です。
https://novel18.syosetu.com/n3162ir/
(ノクターンノベルズ版)
コンテストの開催を聞き及び参戦いたしたく、急遽一人称に書き換えたうえで投稿してみた次第です。
ムーンライトでは新参となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
原文をご覧になったことない方はむしろ歓迎です(細かい設定も変わってますので)。
本作は日本をモデルとした架空の時代劇です。
性には全く縁のなかった男装の麗人である主人公が、やむを得ず遊女に身をやつし、性の悦びを得て開花し、女性として歴史に名を遺す過程を描いた作品となります。
※ご注意
・本作は女性への人権意識が低い時代を取り扱ってはおりますが、人権をないがしろにすることを推奨するものではありません。ですので人権意識の低さが苦手な方はブラウザバックをお願いいたします。
・ストーリー上、刺青及び軽度ですが浣腸の描写があります。
・時代考証などはモデルとした日本の歴史とはかけ離れている描写があります。
・廓言葉に関してはご指摘を受け付けています。喜んでご意見を頂戴し反映致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:39:39
58827文字
会話率:33%
付き合いはじめたある男女。
付き合ったきっかけは「SEX」
少し荒いプレイを好む彼氏と
どんなプレイでも悦びに感じる彼女の
「ドエロい」話をぜひご堪能下さい。
最終更新:2025-07-21 23:10:58
1074文字
会話率:67%
31歳の真希は、4年間交際した彼氏・修司から突然の別れを告げられる。「エッチの相性が悪い」という衝撃的な理由に、真希は女としての自信を打ち砕かれる。傷心の真希は、実家で家族からの結婚プレッシャーにうんざりしながらも、やむなく婚活に目を向ける。
そんな中、真希は同じく恋人との別れを経験したばかりの男性、恭司と出会う。恭司もまた、恋人から「Sな性癖についていけない」と振られた過去を持っていた。互いの奇妙な共通点に興味を抱いた二人は、試しに恭司のSな「責め」を真希が受けてみること
にする。
すると、真希の身体はそれまで知らなかった感覚に目覚める。恭司のリードは、真希の中に眠っていた「女としての喜び」を呼び覚まし、初めて心から満たされる体験をするのだった。この出会いをきっかけに、真希と恭司は結婚を前提とした交際をスタートさせる。
物語は、恭司のちょっと意地悪で、時に甘美な「責め」によって、真希が未体験の快楽と悦びに溺れていく日々を描く。二人の間に育まれる絆と、互いの秘めたる欲望が織りなす、大人のラブストーリー。これは、傷つけられた過去を乗り越え、自分だけの「本当の愛と快楽」を見つける女性の物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:00:00
68401文字
会話率:36%
良妻賢母育成基本法――通称絶頂禁止法によって女性の男性との性行為以外での絶頂が禁止された世界。それでもなお快楽を求めてオナニーをやめられない女性は良妻賢母再訓練所に送られて良妻賢母になれるよう再教育という名の調教を施される。
露出オナニーを趣味にしていた女、かなめは絶頂する瞬間を見つかって施設送りになってしまう。しかし、かなめはマゾなド変態だった! 施設での徹底した管理に自分でも気づいていなかった性癖を開花させられ、その身も心も勢いよく堕ちていく。
何とかして絶頂しよう
と試みるもバレてしまい懲罰を与えられ、拘束や管理がより厳しくなって一から再教育のカリキュラムをやり直し、再び絶頂を求めて懲罰。そんな終わりのない調教生活に出口はあるのだろうか。
この作品は以前投稿した「管理される悦びーー良妻賢母再訓練所の問題児ーー」(https://novel18.syosetu.com/n6285hn/)の連載版になります。
この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 23:53:04
51230文字
会話率:58%
作:じゃんじゃんバーマン
男性向け
短編
N8054KR
最強の魔法少女にして男嫌いのJKお嬢様、鳳凰院レイカは相方の魔法少女ルイが男の子と知りショックを受けるも彼の善良さに心打たれる。そして怪人からかけられた【チンポが生える呪い】を解呪するうちにルイとの仲を深め、彼と恋人になった。だが男性の射精の快楽を知ってしまったレイカは怪人疑惑の盗撮魔の中年用務員がレイカの盗撮映像でオナニーをしているのを目撃してしまい、彼のデカチンに夢中になってしまうお話。女性視点の練習作品、快楽堕ちバカエロもの。寝取られ感はほぼ無し、男の娘との本番は無し。
ヒロインが一時的にふたなりになるのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 21:23:27
58265文字
会話率:52%
作:シエロあいあい
ミッドナイトノベルズ
連載
N3670IM
過去を持つ女、母親として愛を注ぎ続けたその娘は、偶然男に助けてもらった。運命の歯車が回り始める
過去から解放されたその日に、娘を助けてくれた運命の男に出会う母親は、その欲望を隠すことなく男を求める。
姉の過去に捕らわれ、女の悦びを遠ざけていた女
姉の心が解き放たれ悦びに満たされた時、妹もまた男を求めはじめる
母親を愛し、母親からの愛を一身に受けて育つ娘は男の優しさに心を奪われ、母が開いた心と躰に溺れる男に母と共に愛されたいと願う娘
女達は情欲に溺れ、そして・・・
6/29
75話[ おや?子?していい? SIDE_D:メグ姉の青春と初めてと。。。]にテスト挿絵としてメグ姉ぇ描いてみました
需要ありますでしょうか、順次テストで幾つか挿入れる予定です
リアクションいただけますと、他にも挿入れていこうと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:00:00
1207327文字
会話率:34%
作:文月 華
ミッドナイトノベルズ
連載
N4497KM
ロシアにルーツを持ち生れながらのレズビアンである私は、其れ故に孤独な少女時代を送る。
然し、其れ故に美しいM女王様に見出され、ビアンセックスだけでは無く、BDSMの調教を受け、悦楽と嗜虐の悦びを知るが、突然の『別れ』がやって来る。
大人の女として熟れきった私は”Les techniques du sexe lesbien”(ビアンセックスの技巧)で目を付けた女の子たちを次々とセックスの沼に堕としてゆく。
快楽の園で有頂天な私。
然し、私の前には思わぬ人生の陥穽が待っているのだ
った。
そして時が経った頃、私は懐かしいM女王様からの手紙を受け取るのであった。
其処に書かれて居た事は・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 15:26:39
291262文字
会話率:35%
召喚魔法を覚えることに人生を注ぐ少女、シェヴル。人との交流もロクに行わずにいた彼女は十五年という長い年月を経て、遂に念願の魔法を習得することに成功した。
が、独学で覚えたせいかその魔法には致命的な欠陥があり、「発情期真っ盛りな相手の元に自身を召喚する」という最低極まりない召喚され魔法だったのである。
純潔を魔物に散らされショックを受けつつも、彼女は同時に雌としての悦びを知ってしまう。
それからも転移魔法さながら飛ばされた先々で雌を探す発情中のモンスターとの行為をせがみ
せがまれ、身体も心も穢されていくシェヴル。
それでもエッチも魔法も結局慣れと鍛練であると、彼女はいつか本当の召喚魔法を物にするため……という名目で日々魔物とのセックスに嬉々と身を投じ、快楽に溺れていくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 11:50:38
209325文字
会話率:46%
淫獣達との戦いの中で数々の快楽絶頂を与えられ女としての悦びをしり目覚める
その中で、退魔巫女、一条香織は淫獣達を滅ぼす事が出来るのか・・・
それとも淫獣達の魔の手により雌に堕ちるのか・・・・。
最終更新:2025-07-16 11:01:22
130164文字
会話率:38%
素朴な身体は、快楽を知り、淫らに咲いていく——。
滋賀・米原の田舎から、大阪へ。
通信高校に通うため、一人暮らしを始めたリエコ。
あか抜けない田舎の処女だった彼女は、バイト先で出会った年上の大学生・タカシに抱かれ、
女としての悦びを知っていく。
小さな乳房、剛毛の茂った陰部。
触れられるたび、感じ方は変わっていき、快感に溺れていく身体——。
だが、ひとたびその扉を開いた少女を、都会は容赦なく呑み込んだ。
仲間内のパーティーでの陵辱。
その後、知らされた妊娠の事実。
その子の父親は誰なのか。
そしてリエコは、女としてどう生きていくのか。
田舎の処女が、大人の女へと変わっていく過程を生々しく描く成長と堕落の記録。
※本作はフィクションです。未成年飲酒喫煙・犯罪行為を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 21:30:28
109911文字
会話率:22%
作:y.r.kubiuri
男性向け
連載
N7861KQ
白き大蛇と愛し合い、子種を受け入れ、人ならざる命を産み落とす女達。
これは蛇を孕み産む悦びに身を委ねる女達の短い記録である。
最終更新:2025-07-14 19:25:32
106239文字
会話率:41%
「四十八手――それは、男の悦びを極めた、淫と技の秘伝書。」
されど、この花魁には通じぬ。
抱かれる女ではない。
欲を受けて、見極め、そして折る。
欲望を語り、愛を斬り捨て、体で教える――
それが、伝説の花魁・無名の五十夜。
一夜ごとに現れる異形の男たち。
彼らが繰り出す淫技・艶技を、花魁はただ静かに受け流す。
「その手、もう見たわ。」
教室に集う若き遊女たちに語られるは、肉体と言葉の記憶譚。
これは、愛を知らぬ女が、全ての技を受け、
全ての男を敗北に導くまでの物語。
最終更新:2025-07-12 20:00:00
62825文字
会話率:20%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N3173KT
聖騎士団の副団長であるルシアは、美しくも厳格な銀鎧の女戦士。
オーク討伐の任務で森へ踏み入った彼女は、群れを率いる“青黒肌の王オーク”に敗北し捕らえられる。
鎖に繋がれ、媚薬の匂いで頭をぼんやりとさせられたルシアは、誇り高い自分の身体がぬちゅぬちゅと淫らな音を立てて濡れていくことに震える。
だがオークの雄は、彼女の恐怖と屈辱を嘲笑うように、巨大な肉棒で子宮口をこじ開け、その奥へと精液を注ぎ込み続けた。
「やっ……だめっ……孕んじゃうっ……♡
わたし……オークなんかの……
っ、あっ♡ お、おく……にっ♡♡」
──孕ませるまで決して離さない。
──孕まされるまで決して抗えない。
聖なる使命と誇りを粉々に砕かれ、繰り返される種付け交尾と中出し絶頂の果てに、
彼女の子宮はいつしか“オークの苗床”として悦びに打ち震える雌へと変貌していく。
これは、聖騎士お姉さんが“孕ませられるためだけの雌”へと堕ちていく、甘く淫らで残酷な調教の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 00:02:54
7785文字
会話率:33%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N3068KT
誇り高き王国騎士団副団長、リヴィア。
水色の長髪を翻し、これまで多くの魔獣を斬り伏せてきた彼女は、森での偵察任務中、オークの伏兵により捕らえられる。
縄で後ろ手に縛られ、鎧を剥がされ、獣たちの巣へと連れ去られた彼女を待っていたのは──
繁殖のためだけに犯し尽くされる屈辱の夜だった。
「お願い……誰か……助け……っ」
祈りの声は届かない。
無骨なオークの指が陰唇を割り、熱く太い肉棒が膣奥を抉る。
──絶望と快楽の果てに、女騎士は何度も壊され、そして“孕ませられる悦び”に堕
ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 23:02:21
6383文字
会話率:27%
作:kokoko146666
男性向け
短編
N3014KT
王都を護る赤髪の女騎士リシェル。
誇りと剣を胸に戦い続けた彼女は、突如襲来したオーク軍に敗れ、捕らえられる。
──四肢を拘束され、鎧を剥がされ、
玉座の間で屈辱の輪姦。
膣を貫かれ、子宮を突かれ、
何度も何度も膣奥に注がれる熱い精液。
「いや…いやなのに…♡
どうして…♡こんなに…♡♡♡」
抗うほどに快楽は増し、
屈辱は悦びへと変わっていく。
やがて監禁の日々、
自らオークの寝所へと這い寄り、
「孕ませてください…♡」と懇願するまでに堕ち果てた赤髪の女騎士。
これは
、
王都を護る盾であった彼女が、
オークに孕ませられ、
快楽と精液と支配に塗れ、
孕み依存の淫らなメスとして生きることを選ぶまでの物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 22:04:23
6613文字
会話率:24%
総合病院の性看護師・佐久間ひより。
誰にでも優しく、患者からの信頼も厚い彼女は、“性”に対して真剣に向き合うことを信条とする、まさに理想のナースだった。
ピル常用の避妊意識や清潔感のある毎日欠かさないパイパン剃毛の報告。
そしてどんな要望にも真摯に対応するその姿は、医師や同僚からも一目置かれていた。
しかし彼女はまだ半人前。
たしかに手コキとフェラの舌使いは看護師の中でもトップクラス。
だけど、性交を伴う『膣内看護』の研修はまだだった――。
そんな彼女に密着取材のオフ
ァーが!!
白衣の下に隠された完璧な裸体。
シルクのような肌。
ピンクの乳首。
パイパンの秘部――
彼女は“性に奉仕する看護師”という新たなアイデンティティを見出し、己の悦びと誇りをそこに重ねていく。
――その姿勢は、彼氏に作ってもらったお弁当にも患者の精子をかけるほど、誠実で熱心だった。
それは、ほおばる写真を彼氏に送信し、いつか自分の熱意が伝わると思うほど。
当然彼氏は「今の仕事を変えてくれないか」と引き留めようとする。
しかしそれも「膣内看護」が出来るようになり一人前になれば、認めてくれると信じきっていた――。
ピルを常用し、妊娠のリスクを排除した彼女は、倫理も理性も溶かして、仕事という建前で、快楽に溺れる。
そう。
“性を通してしか満たされない”、淫らで本能的な彼女自身の欲望を、密かに仕事と一体化させていることをこの時のひよりはまだしらない――。
密着取材を通して、本当の自分に気づく。
これは――
性を学び、性を癒やし、性に気づきを得る、ある“看護師”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 01:26:09
12622文字
会話率:38%
獣星体育大学・バレー部キャプテン、朝倉迅。誇り高く、筋骨隆々な肉体を持ち、後輩たちの信頼も厚い完璧な男だった。
ある日、練習帰りにふと立ち寄ったマッサージ店《蓮》。
「獣体大生割引」の文字に惹かれ、気まぐれに扉を開いた。
だがそこは、肉体の疲れを癒すだけの場所ではなかった。
担当者・蓮は、迅の筋肉を揉みほぐし、香りで包み、指先で感覚の境界を撫でる。
やがて迅の身体は催眠へと落ちてゆき、無様に快楽を受け入れ始める。
最終更新:2025-07-09 19:10:39
8349文字
会話率:25%
作:らどりんが
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0151KT
あの女さえ、現れなければ。
私の完璧な世界は、決して揺らぐことなどなかったのに。
私、佐伯奏絵。大学では法学部の才媛。でも、それは仮の姿。夜になれば、私は地下のリングで無敗の女王として君臨していた。相手は、私と同じ女。プライドを賭けた「レズバトル」で、私は一度も負けたことがない。12戦12勝。敗者は皆、私の足元にひれ伏し、悦びを覚える「ネコ」になる。それが、私の世界の絶対的な秩序だった。
あの女、相沢玲奈。国際教養学部の特待生。誰もが見惚れる容姿と、非の打ち所のない経歴を
持つ、完璧な女王。けれど、私は知っていた。彼女もまた、満たされない渇きを抱え、自分以外のすべてを見下す、もう一人の「タチ」であることを。
私たちは、出会うべくして出会った。互いが互いを、自分の玉座を脅かす唯一の存在だと、一目で理解してしまったから。
「場所を変えない? 二人きりで、『お話』しましょう?」
あの女の誘いは、決闘の合図だった。錆びついた倉庫、裸電球に照らされたマットの上で、私たちのすべてを賭けた戦いが始まった。肉体をぶつけ、魂を削り合う、神聖な儀式。勝者がすべてを奪い、敗者はすべてを失う。私は、あの完璧な女を屈服させ、私のコレクションの中で最も美しい「ネコ」にしてあげるはずだった。
でも、間違っていた。
戦いの果てに待っていたのは、勝利の恍惚でも、敗北の屈辱でもなかった。勝者も敗者もいない、がらんどうの心。空白の玉座。
私たちは、気づいてしまったのだ。互いがいなければ、この渇きは癒せないということに。互いを破壊することによってしか、私たちは、生きていることを実感できないのだということに。
だから、これは復讐の物語。
私から「最強」の称号を奪った、あの女への。
そして、あの女なしでは生きられない身体にされてしまった、私自身への。
私たちの地獄には、もう、出口なんてないのだから。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-09 16:27:33
15965文字
会話率:17%
失恋の痛みを癒すため、黒川ちえは終電間際のバーで一人、グラスを傾けていた。社内恋愛の末、後輩に彼氏を寝取られるという屈辱を味わい、酔った勢いで入った見知らぬ店。そこで彼女は、品の良いスーツ姿の男・片山智也と出会う。
「隣、失礼しても?」
少し意地悪で、けれど包み込むような彼の言葉と視線に、ちえの警戒心はゆっくりと解かれていく。終電を逃した二人は、自然な流れで「始発まで一緒に」と時間を共にすることに。歩くうちに、片山の指先と視線が徐々にちえの心と身体を揺さぶり始める。
「黒
川さん、今すぐ欲しいんです」
ホテルにたどり着いた頃には、ちえの理性は快楽と酔いに溶けかけていた。優しくも巧みな指と舌、焦らされる快感、そして意地悪なささやきに翻弄されながら、彼女は何度も果てていく。羞恥と悦びの狭間で、自分がどれほど求められているかに気づいたとき、身体も心も片山に支配されていた。
「俺と定期的に会いましょう。連絡先を交換して――それが条件です」
まるで最初から仕組まれていたような展開に戸惑いながらも、ちえはその条件を呑む。
「……でも、なんで私なんです?」
「さあ……俺にも分かりません。でも、前からあなたのことを知っていましたよ」
傷を抱えた女と、秘密を抱えた男。快楽に沈みながらも、二人の関係は「一夜限り」では終わらなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 02:53:03
4890文字
会話率:49%
王国の忠義を貫いた女騎士・クラリス。
だが、魔導帝国に囚われた彼女は、淫紋を刻まれ“忠義の意味”を快楽で書き換えられていく――。
「命令に従うだけで、どうして……こんなに気持ちいいの……?」
そしてもう一人。
クラリスをかつて知るスパイ騎士・エルネアは、彼女を粛清するため潜入するが、
快楽の支配に抗うたび、身体と心が蕩けていく。
忠義を誓った女たちが、“命令される悦び”に堕ちていく快楽調教ファンタジー。
最終更新:2025-07-07 22:19:44
17019文字
会話率:36%
作:うみ野そら
ミッドナイトノベルズ
連載
N1627KS
小学生を卒業したばかりの僕は、中学校に入学するまでの期間を、叔父の家で過ごした。
叔父の家には全ての方向から光が射し込み、白一色に包まれるようなアトリエがあって、そこで僕は、初めて苑子に出会った。
一糸纏わぬ姿は神々しく美しい
一瞬で彼女の姿に惹き込まれしまった僕は、以来ずっと、取り憑かれたように、苑子の影を追う
中学生になり、高校生になっていった。
苑子は叔父のモデルをしていると言っていた。
アトリエにいる苑子はいつも一糸纏わず、本当にこの世に存在しているのかさ
え。
僕はいつまでも、確信を持てないでいた
苑子は、いつも僕に問いかけてきた
『わたしを、どう想う?』
何度も、出会うたびに、繰り返し
僕も繰り返す。
『とても美しい。とてもきれいです』と。
苑子はいつまでも悲しそうな表情で『そう』と
ただ一言。
どう答えて良いかわからない。
それでも『美しい』しか答えられない。
そんなある日、苑子から、アトリエに来てほしいと連絡が入る。
顔を上気させてアトリエに駆けつけた時
ドアには鍵が、窓には一部をのぞいてカーテンがかかっていた。
中から物音が、軋む声が、聞こえてくる。
僕は、吸い寄せられるように唯一中が見える窓に近づき、そして目が合う
苑子が目の前にいた
いつもと同じ様に一糸纏わぬ姿で
いや、纏っている
男に絡みつき悦びにのたうちまわり、その姿を僕に見せつけている
僕と目が合う
『ねえ、わたしをどう想う?』
妖しく美しいひとりの女性に惹かれ
理性を失っていく僕
愛欲に溺れていく苑子
美しさの中で恍惚と情欲が入り交じっていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 08:19:33
10961文字
会話率:16%
魔界は常に暗雲に包まれ、雷鳴が空を裂く――
そこには「三王」と呼ばれる妖怪たちが君臨していた。
唯一の女王にして最も妖艶な存在、リュリア。
彼女は『お気に入り』と呼ばれる者たちを、魔界と人間界から選び、玉座の間へと招き入れる。
彼らは忠誠を誓い、悦びに身を委ね、女王の寵愛を競い合う。
今日も黒きドレスをまとい、リュリアは静かに問いかける。
「次に私の『お気に入り』になるのは――誰?」
※本編に必要な範囲で性描写を含みます。支配・服従・異種要素などを含むためご注意くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 05:15:08
80325文字
会話率:22%
もし今、トイレに行けなかったら…あなたはどこまで耐えられますか?
日常に、ふいに訪れる限界の瞬間。
満員の電車、長引く授業中、終わらない会議、渋滞中の車の中、映画館の上映中――
舞台も時間も異なる中、誰にも知られず、密やかに膀胱の苦しみと快感のはざまで揺れ動く。
彼女たちは、もじもじと太ももをすり合わせ、スカートの裾をぎゅっと握りしめ、唇を噛みしめて必死に耐える。
時には足を交差させて小さく身をよじり、時には膝を抱えてじっと耐え忍ぶ。
鼓動が早まり、頬が熱く染まり、心の奥
で「あと少し…」と自分に言い聞かせる――
羞恥とスリル、耐える悦びと解放の陶酔。
理性の糸がほどけそうになるたび、彼女たちの身体は敏感に反応し、心は揺れ動く。
漏れるか、耐え抜くか――そのせめぎ合いの中でこそ生まれる、緊張感。
さまざまなシチュエーションとさまざまな女たち。
彼女たちの“ギリギリ”を描く、1話完結型オムニバス。
あなたもきっと、知られざる快感の扉をそっと開きたくなる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 10:17:57
23422文字
会話率:22%
ふたなりJKの仁瑚(ニコ)は夜な夜な女子更衣室に忍び込んではチ×ポを露出させてオナニーに浸っている。甘くも饐えた匂いを嗅ぎながら、込み上がる劣情をぶちまけていた。「おおん♡ おほぉおおお♡ イグ! ふたなりチ×ポから精液コキ出してザーメン臭こびりつけちゃうぅぅ♡」と絶頂とともに野太い絶叫を上げるニコ。そんな品格に欠けた自慰を繰り返していたある日、ついにニコはその秘密を知られてしまう。
ご無沙汰しております! 青木達磨です!
今作は完全不定期連載です! 息抜きに脳みそ
を空っぽにさせて書いている勢いだけの作品を上げていきたいと思っております!
1話辺り千字程度の予定ですので、簡単に一気読みもできますし、空いた時間で読み返すことも可能です! 勢いだけで書いていますので粗も雑味もあるかとは思いますが、どうか皆様に愛される作品になることを願っています! そもそもふたなりもレズも書いたことないので、「もっとこうしたほうがいいよ」等のアドバイスがございましたら忌憚なくドシドシ教えてください。できる限り参考にさせていただきます! また、誤字脱字等ございましたらご指摘いただけると助かります!
もちろん評価・ブックマークは大歓迎!! 感想など送ってくださると筆者は悦びでオーバードーズします!
※キーワード内には今後予定されている展開も含まれております。あくまでも予定ですのであしからず。
後書きは読まなくてもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 07:10:00
163359文字
会話率:30%
誰もが羨む淑女・早乙女すみれ。
優雅で慎ましく、完璧な花嫁だった彼女は、
やがて己の中に潜む“牝”の本性に目覚めていく。
夜な夜な豚小屋に通い、獣の舌に溺れ、
その悦びを誰にも打ち明けられずにいた。
だが、すべてを知った許嫁・ヨシは、
その“汚れた牝壺”ごと彼女を愛することを選ぶ。
ふたりは人の姿を超え、
愛と欲にまみれながら、
やがて“豚”として交わり、混ざり合っていく。
これは禁断ではない。
人としての矜持を捨ててなお、
最も純粋に“愛し合った”ふたりの、
幸福で、穢
れた、そして最も美しい物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 15:02:20
16043文字
会話率:31%
江戸の片隅、歓楽街の奥に佇む小さな筆細工店「筆屋」。
そこには、己の身体を“筆の試し台”と差し出す少女・CHAがいた。
訪れた浪人・ヨシ衛門は、快楽の墨を筆に宿す“異能の男”。
筆先が肌をなぞれば、蜜が鳴き、鈴が鳴り、悦びが響く――
背中に書かれる愛、芯に注がれる音、口に咥える筆の儀。
筆を通じて描かれるのは、愛か、欲か、それとも命の契りか。
ふたりが交わした“最後の一筆”は、
江戸の夜に咲く、誰も知らない恋の詩(うた)だった――。
最終更新:2025-06-27 14:27:28
21100文字
会話率:27%
手術後の静かな午後。白く乾いた病室に差し込む光の中、青年・佐伯涼司は退院を目前にしていた。苦しみと回復の一週間が終わりを告げようとするそのとき、「最終チェック」と呼ばれる不可解な案内によって、彼は病棟の奥にある処置室へと導かれる。
そこは、病院とは思えないほど妖しく、柔らかな空気と灯りに包まれた空間だった。
現れたのは、黒い翼を携えた美しき存在――ティア。人間の理から外れたその女は、静かな微笑みとともに「ご褒美を」と囁き、彼の身体と心の奥に触れてくる。
彼女の指先
に包まれた瞬間から、涼司の感覚は緩やかに崩れ始める。緊張は甘い熱へ、羞恥はとろける悦びへと変わり、思考は次第に霧の中に溶けていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:41:32
7464文字
会話率:31%
異世界を舞台に繰り広げられる“呪われた姫と奴隷騎士”の禁断の愛。
高貴な王女セリアは、声と祈りで癒す“聖喉(せいこう)”を持つ者として人々を導く存在。
だが彼女は、忌み子とされた“穢れの騎士”を秘かに慕っていた。
ある日、彼の穢れを清めるため、セリアは王家に伝わる“清喉の儀”を自ら行う。
喉奥に彼を迎え、涙と嗚咽、祈りの呪文とともに悦びを覚えていく姫。
演技と祈りの境界を越え、ひとりの女として本能をさらけ出す彼女の喉は、やがて神聖な快楽の器へと堕ちていく――。
最終更新:2025-06-25 20:23:03
7567文字
会話率:32%
王の一日は、命を継ぐために捧げられる。
目覚めの奉仕から始まり、食事、謁見、巡回、宴、夜伽――
そのすべてに役割を持った女たちが寄り添い、
王の悦びと命をその芯で受け止める。
奉仕係、夢守り、添い寝係、そして命を受ける子作り巫女たち。
彼女たちは恥ではなく誇りとして、その身を捧げ、
王の血を宿すために笑い、泣き、震えながら愛を咲かせる。
やがて巡る季節の中で、女たちは次々と命を宿し、
見習いたちが新たな奉仕の役を継ぐ。
これは、ただの夜伽ではない――
王の命を一滴もこぼさずつ
なぐために編まれた、
蜜と奉仕の、壮麗なる“生の儀礼”の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 14:40:03
26053文字
会話率:17%
女子大生の西口奏は、自らの美貌にも知性にも自信があったが、父親の勤めていた会社が倒産し、経済的に苦しい生活を送っていた。裕福な同級生からの嘲笑。今日下ろしたばかりなのに伝線したパンスト。苛立ちが募る中、ふと同じマンションの住人が鍵をかけずに出かけたところを目撃し、盗みに入ることを思いつく。履いていたパンストをかぶって部屋を物色するが、帰宅した住人の男に見つかり、警察に突き出される代わりに自らの体を差し出す。かぶったパンストで美貌を台無しにされ、あざ笑われる屈辱。絶望的な状況で
、自身の内から湧き上がる奇妙な悦び。
シリーズ「同僚女子たちのパンスト顔~亜里沙と雪乃~」の登場人物カナペチーノの学生時代のエピソードです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 23:41:33
6548文字
会話率:9%
お紅茶とお菓子と午後の優雅なひととき──
そんな令嬢・伊集院美織の午後は、“突然の即ズボ”から始まりました。
「今日は君の好みに合わせたイケメンを四人、用意してあるんだ」
微笑む許嫁・清史郎の後ろから現れたのは、鍛え上げられたマッチョ系イケメンたち。
「……は? 何言ってるの、この子」と心の中でツッコミを入れたその瞬間、
スカートをめくられるより早く、美織は“即ズボ”され──
オホ声をあげながら廊下、音楽室、階段、あらゆる場所で乱されていく。
そして最後に、美織の奥に“とどめ
”を刻むのは──
彼女の身体をすべて知り尽くした、愛しき男・清史郎だった。
「君の奥は、俺のカタチしか知らない」
肉体が記憶するのは、誰の愛か──
快楽と愛の交差点で、令嬢は悦びの絶頂へ堕ちてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 21:53:43
6771文字
会話率:28%
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