伯爵夫人 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:64 件
たまには早めに帰ろうと退社した平日の帰り道、混雑した会社の最寄り駅の階段で、私は誰かにぶつかられてスマホを落とす。
拾うために腰を屈めた時、私は再度別の誰かにぶつかられてバランスを崩した。
次に目を覚ますと、私は異世界でサーシャ・エルンストになっていた。そして、奥様と呼ばれていた。
これは、社畜アラサー女性が異世界転生し、伯爵家の女主人として邁進するものの嫌気が差し、家を出て労働者になり、前世の知識を活かして商売繁盛に貢献しつつ、年上イケメンに喜んで食べられるお話。
※テ
ーマは大人の恋。かなりR多めで(当社比)、しかもヒロインが揺らぎます。各話の前書きで注意喚起はしますが、心も体もヒーローだけ、という一途な展開しか受け付けない方はご注意ください。
※各話ですが、*は下ネタや匂わせあり、**は途中までや事後感あり、***は本番ガッツリありです。背後に注意してください。
※2024/10/21第1部完結、2024/10/30第2部完結、2024/11/8第3部完結、2024/11/10第4部完結(本編完結)、2024/12/1アナザーエンド後日談完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 08:21:15
146751文字
会話率:34%
作:射手矢 羽亜斗
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3188JT
射手矢 羽亜斗が贈る甘くてエッチな極上の伯爵夫人系短編集をお楽しみ下さい
最終更新:2024-11-13 18:57:45
29663文字
会話率:36%
——殿下の溺愛が、わたくしを狂わせていく。
【年の差】×【溺愛】×【真面目王子と貞淑貴婦人】×【閨指導】、しっとりめの禁断の恋のお話。
レーヴェンタール伯爵夫人アガーテ。
ある一点を除けば穏やかな日々を送っていた彼女は、王妃に呼ばれた。
王国第二王子のゴットフリート(十六歳)が、アガーテを見初めたというのだ。
「王子の話し相手になってほしい」、と王妃に命じられる。
「王子は女を知らぬゆえ、男女のことを導いてやってほしい」、とも。
つまり、話し相手が単なる「話し相手」ではな
いことは明白。
断れば夫の未来はないといわれたアガーテは、王子の側に参じることに……。
王子の狂おしいまでの溺愛が、貞淑な貴婦人だったはずのアガーテの魔性を引き出していく。
※5/29は第2章途中まで一挙公開します。それ以降は不定期更新です。
***
アガーテ→レーヴェンタール伯爵夫人。非常に貞淑で今の現状に満足しているが、えっ、というタイミングで理性が飛ぶ。悪い女とは彼女のこと。
ゴットフリート→第二王子。表の顔は控えめで真面目、裏の顔は執着心が尋常ではないヤンデレ。童貞喪失するのはアガーテ相手じゃないと嫌だとごねている。アガーテより十二歳年下の夏生まれ。変な夫婦に捕まって弄ばれてる可哀想な純真な子。
エリアス→レーヴェンタール伯爵。外交官として仕事をしており、家を不在にしがち。陽気で華やかな性格。妻を気遣う良き夫だが、若く真面目なゴットフリートは嫉妬も相まって彼を「ひどい」と捉えてしまう。非常に罪深い男。
王妃→一応常識人ぽい。だが、他のきょうだいに比べて「良い子」だった幼いゴットフリートを放置しすぎていたという自責の念から、彼に甘くなってしまう。
国王→ゴットフリートの父。物静かで知的な性格。王妃との関係は表向きは良好で、子供達を溺愛する。だが、あることが原因で、王妃により子供達から遠ざけられている。そのことがゴットフリートを含めた子供達の精神を追い詰めている。
*「カクヨム」様のほうで、殿下の溺愛がマイルドなバーション(R15版)を公開しています。→https://kakuyomu.jp/works/16817330657522696225折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 21:08:14
109666文字
会話率:39%
*本編ネタバレあり、ご注意下さい。
フィッツジェラルド家の執事として、そして王命を受けた刺客として、運命の子ローレンスを産まれた時から見守ってきたアラン。先代の命日に、二人の男は墓の前で語り合う。
「全く親父ときたら、切れると手のつけようがなかったからな。」
「そっくりですよ、旦那様も。」
……それは秘められた家族の歴史。
*「大陸の恋シリーズ」第1作のスピンオフです。予備知識なしでもお読み頂ける……とは思いますがネタバレを含みますので、より楽しみたい方は先にこちらを
どうぞ。長編ですが、お付き合い下さい。
「導く者に祝福を、照らす者には口づけを 〜見捨てられた伯爵夫人は高利貸しの愛で再び輝く〜」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 10:25:28
3645文字
会話率:57%
なんちゃってナーロッパの寝取られ話です
最終更新:2024-07-20 17:32:15
6057文字
会話率:40%
王国でその名を知らぬ者はいないと評される大商人、ローレンス・フィッツジェラルドには裏の顔があった。
平民ながら宮廷への出入りを許されている彼は国家規模のプロジェクトに参加する一方で、平民、貴族問わず法外な利息で金を貸し付け、債務者を破滅に追い込む悪徳高利貸しだったのだ。
ある日ローレンスは一人の伯爵夫人のもとを訪ねる。リリアーヌ・オルフェウスと名乗る美しい黒髪と灰緑色の瞳を持つその女性は、ローレンスから金貨300枚もの借金をしていた。だが社交界でも宮廷でもその姿を見たこと
はおろか、名前すら耳にしたことがないローレンスは彼女の借金に違和感を抱く。しかも伯爵夫人でありながら働いて借金を返すと言い、使用人のいなくなった屋敷ですべての家事をこなしている彼女に、ローレンスは思いがけない提案をする。
ーーー家事が得意だと言うのなら、働き口を紹介しよう。俺の身の回りの世話をしてくれ。その給金で借金を返せばいいーーー。
底知れぬ孤独を抱えた非情な高利貸しと、夫とその愛人から貶まれ、全てを失った伯爵夫人。
絡み合う運命の糸に導かれた二人はゆっくりと密やかに心を通わせていくのだが……。
※R18の章には*が付いてます。参考にして下さい。
※エブリスタ様、アルファポリス様、カクヨム様、Nolaノベル様でも同作品を連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 22:08:47
187977文字
会話率:52%
20歳差で結婚したディーナは夫を事故で亡くしてしまう。
宗教的な問題で二度と婚姻のできない彼女に近づいたのは義弟のエイベル。
ディーナはある夜、エイベルに媚薬を盛られてしまい、彼に無理矢理抱かれることに。
生涯亡き夫に祈りを捧げて生きるべきだと思っていたディーナ。しかし義弟から受ける激しく深い執着愛にだんだん堕ちていく――
最終更新:2024-06-03 18:06:59
10973文字
会話率:57%
とある事情から、近衛騎士団々長レイナート・ワーリン伯爵の後妻となったエルシャ。
十六歳年上の彼とは形だけの夫婦のはずだった。それでも『家族』として大切にしてもらい、伯爵家の女主人として役目を果たしていた彼女。
だが結婚三年目。ワーリン伯爵家を揺るがす事件が起こる。そして……。
白い結婚をしたはずのエルシャは、伯爵夫人として一番大事な役目を果たさなければならなくなったのだ。
「エルシャ、いいかい?」
「はい、レイ様……」
それは堪らなく、甘い夜──。
* こ
の作品はアルファポリス様でも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 22:24:49
24535文字
会話率:38%
『私。いつか貴方を元旦那様から買い上げますわ』
妖精族のリアはなぜか竜人族の国の海辺で記憶を失い倒れていた。
その海辺の領地の領主エ―デル公爵に保護されたのだ。
リアは見目麗しく保護されてすぐに公爵に求婚されるくらいであった。
しかしそれをむげにし続ける毎日に辟易としていた。
リアは殿方に煩わせない『自由』と『自立』を欲していたのだ。
リアは記憶を失う前相当抑圧された日々を送っていたのだろうか。
記憶もなく異国の地である竜人国でのリアの身内捜索は難航していた。
あ
る日エ―デル公爵の旧友であり、『夫』を名乗るルドルフが現れる。
彼は死んだと思っていた大人しく従順で一途だった妻『フローリア』がリアだという。
リアはドラキュ―ル伯爵夫人だという。
皇太子をも虜にした魔性の女だと。
リアは拒否した。
記憶も愛着もないのに貴族の妻である『籠の鳥』に戻るのを拒否したのだ。
『わたくしじゃじゃ馬なんです。
自由のために離縁してください』
「そんな『じゃじゃ馬』な君を愛したんだ。
今までは尽くさせてしまった。
離縁はしよう。
政略結婚など不本意だった。
これからは尽くさせてくれ。
記憶がなくとも。今度は君に惚れてもらえるようにしたい。
俺は君の下僕だ。」
『竜人族はドMですのッ…………?』
ある事情で『自立』出来ないリアはルドルフが雇った用心棒と同居することに。
「お前の過分な自己犠牲で救った命が。
お前亡き後どう悲しむか考えたのか」
一人は財力と包容力で。
一人は側にいて厳しくも叱咤激励する。
自立して旅をしたいリアが元夫ルドルフとルドルフに雇われた用心棒ルードリヒ二人に溺愛される日常に翻弄されていく。
タイプの違う
二人の男に悩まされながら世界の『歪み』に巻き込まれる。
ドラキュール伯爵夫人時代のフローリアは『稀代の毒花』『傾国の姫』と呼ばれ数々の男を虜にした。
フローリアの信奉者は変わらず記憶喪失のリアを愛でている。
そのうち『神』まで籠絡していたことを知る。
『フローリア破天荒過ぎやしませんこと?』
目立たず平穏に暮らしたいリア。
身に覚えがないことで溺愛される日々に辟易するリアは『自由』を手に入れられるのか。
記憶もないのにバツイチの女の子が愛で世界を救う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:11:00
139587文字
会話率:19%
ヴァルデック伯爵夫人イレーネは、ある日突然夫から好きな人がいると告げられる。呆気にとられるイレーネだったが、一方でなかなか感情を表に出してこなかった夫の見たことがない表情に興味を持つ。夫の思い人が女中頭のゾフィーだったことに、イレーネは複雑な気持ちになるが、ある日見たゾフィーの姿にイレーネもまた惑乱してしまい……。
ちょっとアブない三角関係を描いた官能小説です。
*女性同性愛行為を含んでおります。苦手な方はご注意ください。
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2024-01-05 18:49:01
5903文字
会話率:36%
オメガの地位が著しく低い国、シュテルンリヒト王国。
その王国貴族として密やかに生活するオメガ、ユーリス・ヨルク・ローゼンシュタインはある日、新しく王太子の婚約者となった平民出身のオメガ、アデル・ヴァイツェンの教育係に任命される。
王家からの勅命を断ることも出来ず、王宮に出仕することなったユーリスだが、不仲と噂されるユーリスの夫兼番のギルベルトも騎士として仕えることになっており――。
不仲であるとは思わない。けれど、好かれているとも思えない。
顔を会わせるのは三か月に一度の発
情期のときだけ。
そんな夫とともにユーリスはアデルを取り巻く陰謀に巻き込まれていく。
愛情表現が下手くそすぎる不器用な攻め(α)×健気で一途なだけれど自己評価が低い受け(Ω)のふたりが、未来の王太子妃の教育係に任命されたことをきっかけに距離を縮めていくお話です。
R-18シーンには*がつきます。
*追記
本編完結済み(2022/9/13)
番外編の投稿を始めました。今後不定期に書くことがあります。(2022/9/18)
アルファポリスさまにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 19:00:00
367001文字
会話率:32%
現代日本と異世界、魂を入れる器を間違えられた別の世界の2人が、一度死んだことで神に召集され、魂をチェンジをさせられる。
現代日本から中世ヨーロッパに似た異世界、異世界から現代日本へ交換させられた2人が慣れない世界で四苦八苦しながら「幸福」を求めて第二の人生を歩みだす。
●登場人物●(随時追加)
ゼプテンヴァール(中身:手代木大気)・・・我儘伯爵第二公子の側仕え。
手代木大気(中身:ゼプテンヴァール)・・・反社会組織九重組の若頭。
ブラウフェン・・・シュニーヴァイス伯爵第
二公子。我儘小僧(10歳)→立派な貴公子(18歳)
ギネヴィア・・・シュニーヴァイス伯爵夫人。
ゲルプバール・・・伯爵騎士団副団長
コルト・・・ハルトフェルベ男爵庶子
―九重組―
黒田鉄二・・・大気の忠犬。舎弟頭。
竹岡・・・舎弟。
安井・・・舎弟。
笠松・・・九重組組長。
―八束組―
青柳・・・若頭。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 18:21:14
105678文字
会話率:33%
「好きな人がいるんだ」
伯爵夫人イレーネは、突然の夫の告白に驚く。しかも、彼の思い人がイレーネが一番信頼しているメイドのゾフィーだったことに、イレーネは当惑する。
さてどうしたものか、と思案しながら暮らしていると、ある日、イレーネはゾフィーに自分でも気づかなかった感情を抱くことになり、それはやがて三人の関係を変えていく……。
女性同性愛行為の描写も含みますので、苦手な方はお避けください。
最終更新:2023-11-05 09:10:46
6719文字
会話率:33%
【2023/10/06の活動報告を確認お願いします】
契約結婚三年目の若き伯爵夫人であるフェリシアはある日記憶喪失となってしまう。失った記憶はちょうどこの三年分。完全に他人事として元気に伯爵の心を抉っていたら、思わぬ伏兵で過去の自分に追い込まれ、最終的に伯爵に巻き返されて仲睦まじい夫婦になる話。
※小説家になろうで投稿している短編+完結話(https://ncode.syosetu.com/s2748g/)を再編集してムーン版として投稿しています。R部分は後半(※印
付き)そこまではなろうの方とほぼ同じです。
※前半少しシリアスっぽいですが全編通してテンション高めのラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 23:20:33
79654文字
会話率:55%
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
連載
N8316IK
勇者と予言されたクロニクル伯爵家の一人息子セナムは、魔族と人間の均衡を崩しかねない存在だった。最上級淫魔リリスは人間領の情勢を探るべく、教育係メイドとしてクロニクル伯爵家に潜り込む。
魔族から恐れられる勇者の実物は、無垢で愛らしい男の子だった。サキュバスの本能に抗えず、リリスはセナムの小さなオチンポにしゃぶりつき、初射精の精子を飲み干してしまう。
リリスの搾精行為はエスカレートしていき、ついには処女まで捧げてショタ勇者の童貞を奪う。こんな淫行をしていると露見すれば身
の破滅。人間達だけでなく、魔族達からも性犯罪者と非難されかねない。
悪知恵を働かせたリリスは、性的知識が皆無のセナムに「これは立派な勇者になるための秘密特訓です♥︎」と信じ込ませる。
幼さゆえに性無知のセナムは、サキュバスに搾精されているとも知らず、毎晩の性調教で猥らなセックス技巧を覚え込まされてしまうのだった。
――元王国騎士の女執事にセナムお坊ちゃんとの関係を妬まれたり
――息子を溺愛する伯爵夫人に夜な夜な何をやっているのかと怪しまれたり
――「赤ちゃんの作り方」に興味をもったセナムお坊ちゃんをはぐらかしたり
セックスしてる事実を何とか誤魔化そうと奮闘する淫魔メイドのエッチな奮闘録!
◇ ◇ ◇
おねショタ原理主義者に向けの作品です。
この作品では下記の戒律を遵守します。
安心してお読みくださいませ。
▼おねショタの宣誓
・揺るがない女性優位
・おねえさんは優しい美女
・ショタは可愛くて素直な子供
・ショタに性的知識はまったくない
・ショタのオチンポは小さい仮性包茎
・ショタが友達を呼んできたりはしない
※ただし、おねえさんは仲間を呼んでもいいものとする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 11:06:51
28895文字
会話率:49%
作:ichiba
ミッドナイトノベルズ
短編
N4164II
異国人バージはどうやって社交界の花エストーリ伯爵夫人マレットを孕ませたのか?
最終更新:2023-07-25 13:56:33
6786文字
会話率:48%
先日、王太子殿下が婚姻を結んだ。王都はお祝いムードで賑わっているが、夫妻の居である離宮はお通夜のような暗い雰囲気で……原因は性の不一致で王太子妃殿下が閨をボイコットしたのだ。その問題を解決する為に召喚された伯爵夫人である私。さて、営みが営める様になるであろうか?※エロしかありません※ヤマもオチもありません※3Pではありませんが、似たような表現があるので地雷な方はご注意ください
最終更新:2023-05-01 21:10:50
8283文字
会話率:31%
◆2023.12 第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞にて特別賞を受賞しました。フェアリーキス様にて書籍化予定です!
伯爵夫人、アイシェ・ランシェスタ十八歳。大昔の祖先が魔女から受けた呪いの影響で体の成長が遅い彼女は、外見年齢はまだ十三歳程度でしかなかった。
そんな彼女は二年前、五歳の時から婚約していた騎士である夫・ルードと結婚した。アイシェは昔から彼のことが大好きで、早く身も心も彼のものになりたかった。
しかしルードは、アイシェの体が未熟だからと言って未だに抱
いてくれない。そこでアイシェは、あの手この手を使って彼を誘惑することにしたが……。
※ツンデレ&ちょい意地悪な夫と、頑張る方向性がちょっとズレてる見た目は子供な妻のお話。
【キーワード】
三人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド ラブコメ ほぼ幼馴染 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 09:00:00
33840文字
会話率:55%
ロゼ・バンシュタイン伯爵夫人は、この日を境に歴史上まれにみる大量殺人鬼の仲間入りを果たした。彼、ロゼ・バンシュタインが所有する森の中の別荘から大量の殺害記録を記したノートが見つからなければ、この残虐で残酷な悪行は明るみになることはなかっただろうーーー。
※この物語のオメガの主人公が妖精をレイプして殺して食べます。とてもクレイジーです。苦手な方は読まないでください。ゆっくり更新です。数話で完結予定です。
最終更新:2023-02-28 13:32:25
2102文字
会話率:3%
銀色の髪と紫色の瞳を持つフラン侯爵とフラン侯爵夫人から生まれたティモリアは茶色い髪に茶色い瞳。
ティモリアの持つ色が皆の関心を引いてしまう。ティモリアは11歳の時に2歳年下の伯爵家嫡男と婚約を結ぶが婚約者のローワンが暴君でティモリアに暴言を吐くわティモリアの行動を押さえ付けて自分の思い通りに動かそうとするわで苦しい日々を送る。そんな中ただ今ある現状に適応しようとティモリアは頑張るが限界がきてキレてしまう。
これは優しい伯爵夫人と皆に称されるティモリアが本当に幸せになるまでの
お話。
アルファポリスで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 22:00:00
45681文字
会話率:34%
西洋風異世界が舞台の恋愛ストーリーです。
悲劇に遭い絶望するゆら(19歳)。彼女を迎えに現れた紳士のガイ(約30歳)。
彼は伯爵で研究者。端正な容姿で、硬いフォーマルなスーツにいつも身を包んでいる。
不思議な懐中時計を持つ、オッドアイの彼。「お嬢さん」とゆらを呼び、とても優しい。
馬車が走り、女性はドレスをまとい、貴族たちの社交が華やかな世界。
彼のもとで令嬢のように暮らすうち、恋が芽生えていく。
そんなゆらが知るのは、ガイの美貌の前妻レディ・アリナの存在。
完璧な二人の過
去が、恋にうぶな彼女の恋を苦しめて…。
いまだ続くような彼らの関係に傷つきながらも、ゆらはガイとの日々を選ぶ。
しかし、ガイの保護者然とした優しさと距離が、寂しくて切なくなる。
ゆっくりじれじれと進む恋愛ストーリーです。
R18描写は後半になります。
残酷、暴力描写があります。性描写も濃厚な個所があるかと思われます。
不快に思われる方は、ぜひご自衛下さいませ。
ただ、読後感のよい物語を努めます。
最後までおつき合いをいただけますと、とっても幸いです。
※こちらは以前投稿した『シンデレラフィットの異世界で愛される伯爵夫人をめざしていいですか?』の修正、改稿した作品になります。
※アルファポリス様、ベリーズカフェ様、カクヨム様には、改稿前の状態(タイトル含め)で投稿させて頂いております。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 21:05:27
120921文字
会話率:30%
西洋風異世界が舞台の恋愛ファンタジーです。
悲劇に遭い絶望するゆら(19歳)。彼女を迎えに現れた紳士ガイ(約30歳)。
優れた容姿の彼は伯爵で研究者。
不思議な懐中時計を持つ、オッドアイの彼。「お嬢さん」と彼女を呼ぶガイは、とても優しい。
馬車が走り、女性はドレスをまとい、貴族たちの社交が華やかな世界。
彼のもとで令嬢のように暮らすうち、恋が芽生えていく。
そんなゆらが知るのは、ガイの美貌の前妻レディ・アリナの存在。
完璧な二人の過去が、恋にうぶな彼女の恋を苦しめて…。
ガ
イの保護者然とした優しさが、ゆらには寂しくて切なくなる。
じれじれとゆっくり進む、恋愛物語です。
本格的なR18描写は後半になります。
残酷、暴力あります。性描写も濃厚な個所があるかと思われます。
不快に思われる方は、ぜひご自衛下さいませ。
ただ、読後感のよい物語を努めます。
最後までおつき合いをいただけますと、とっても幸いです。
※アルファポリス様、ベリーズカフェ様、カクヨム様に投稿させて頂いております。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 14:32:52
127303文字
会話率:30%
西洋風異世界が舞台の恋愛ファンタジーです。
悲劇に遭い絶望するゆら(19歳)。彼女を迎えに現れた紳士ガイ(約30歳)。
彼は伯爵で研究者。優れた容姿をしていた。
不思議な懐中時計を持つ、オッドアイの彼。「お嬢さん」と彼女を呼ぶガイは、とても優しい。
彼のもとで令嬢のように暮らすうち、恋が芽生えていく。
そんなゆらが知るのは、ガイの美貌の前妻レディ・アリナの存在。
完璧な二人の過去が、彼女の恋を苦しめて…。
じれじれとゆっくり進む、恋愛物語です。
本格的なR18描写は後半にな
ります。
残酷、暴力あります。性描も濃厚な個所があるかと思われます。
不快に思われる方は、ぜひご自衛下さいませ。
ただ、読後感のよい物語を努めます。
最後までおつき合いをいただけますと、とっても幸いです。
※アルファポリス様、ベリーズカフェ様、カクヨム様に投稿させて頂いております。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 11:33:28
1146文字
会話率:12%
わがままで 意地悪でやりたい放題の放蕩な伯爵夫人を 躾けるお話です
旦那やメイド 召使いを ゴミのように扱っていた 伯爵夫人への 軽い 復讐劇です
最終更新:2022-11-11 06:59:16
4224文字
会話率:82%
伯爵夫人アリーシャは夫セインの趣味に合わせて、毎夜のように布地の少ないナイトドレスを身に纏っている。それ自体は嫌いではないが、恥ずかしいので少し控えて欲しい――
と思っていたのに、どんどんエスカレートていくセインからとうとう布の部分がなく完全に透けているナイトドレスを渡されてしまい――!?
えっちな夫婦のほのぼのラブコメ短編(Part.2)です。
◆ 蒼凪美郷先生主催の【十三夜のベビィドール企画】参加作です
◆ アルファポリスにも短編集の一部として掲載しています
◆
設定はすべてフィクションです。実際の人物・組織には一切関係ありません
◆ 真夜中のシークレット・フリル(Nコード:N5827HW)と対の作品になっています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 20:05:33
10000文字
会話率:54%
作:松田健一
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5354HU
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずド
ロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
公爵夫人メアリー(40)と伯爵夫人テレサ(26)、男爵夫人エリザベス(18)は夫の爵位も年齢もバラバラだけれど大の仲良し。社交シーズンに入って領地から王都に戻れば、いつもの喫茶でおしゃべりに興じるのが楽しみで仕方ない。三人の子供を立派に育て上げた良妻賢母、社交界の華と謳われた美貌持ち、デビュタントボールで結婚相手を見つけた優秀な娘。しかしそんな彼女たちに共通する大いなる悩み事……それは、愛する夫とのセックスレス。■地の文少なめです。R18シーンは後半予定。■男も女も人生いろい
ろで進みます。ハッピーエンド至上主義。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 21:27:41
32390文字
会話率:78%
服飾を扱うバンクール商会の商会長ジャクセンは、人目を惹く美しい青年であった。
ある時彼は、二人のご婦人方の訪問を受け、頼み事を聞かされることになる。
それは、彼女の夫たる伯爵に口づけをして欲しいというものであった。
断りたかったジャクセンに、二人のご婦人方は強引であった。
物語はジャクセンの護衛バンクリフの口から語られます。
※アルファポリスにも掲載しています。
◆登場人物
ジャクセン=バンクール 服飾を扱うバンクール商会の商会長。この物語では二十代前半です。
バンク
リフ ジャクセン付きの護衛の男
ダリス バンクール家の執事。眼鏡の初老の男。
ダフネ=ウェスティン 伯爵夫人。十代後半の明るい金髪の女性。
レイノール=ウェスティン ダフネの夫の伯爵。二十代後半の青年。
クラリッサ ダフネの母親折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:00:00
12889文字
会話率:25%
溺愛してくる夫が子作りのため愛人とセックスするって言うから複雑に思ってたのに、実際立ち会ったら思ってたのとなんか違った伯爵夫人のお話。
最終更新:2022-05-26 15:30:51
12359文字
会話率:54%
名門伯爵家令嬢 オフィーリアは、シャレット伯爵家当主 ロベールに嫁いだ。
しかし初夜、ロベールはオフィーリアにある忠告をする。その忠告にオフィーリアは了承し、二人の約束になった。
「わたくしの旦那様は素晴らしいのです」
それは他者からすればまるで惚気るような、オフィーリアがよく口にする言葉。
そんなオフィーリアの、伯爵夫人としての日常物語及びその後の物語。
異世界恋愛のお話。
※『小説家になろう』様の同タイトル小説(自作)の加筆修正・改稿・改変版です。
※R18程度の性描
写がある話にマークはつけていません。ご了承ください。
※一部名詞及び世界観の変更があります。(人名、名字、世界観)
※マイペースに更新します。予めご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 04:22:27
22580文字
会話率:19%
グロース伯爵夫人アローネは、嫉妬深い夫から常に監視をつけられ、横暴な支配を受けていた。ある日、不正が発覚し、夫は摘発を受ける事になる。彼女を迎えに来たのは、結婚後、会う事も無かった血の繋がらない弟達で……。
Twitterの本気のエロのハッシュタグにて、想像より沢山いいねを頂いたので、気を良くしてチャレンジしてみました。エロは、二話目以降になります。
最終更新:2022-03-27 20:46:34
58207文字
会話率:45%
伯爵夫人の長い一日。シュミット伯爵のその後。
最終更新:2021-11-24 21:39:08
6498文字
会話率:39%
伯爵夫人であるフィオナはある夜会で一人の未亡人に声を掛けられた。どうやら夫の愛人として認めてほしいということらしい。だがフィオナは十歳も年上の夫であるロッドに心から愛されており、思ってもいなかった愛人の話に動揺する。
未亡人は年若いフィオナでは満たされない男の欲を満たすことができると自信ありげに話す。
それが悔しくて、フィオナは目を掛けてくれる年上の貴族夫人たちに教えを乞う。
男性を悦ばせる方法を教えて欲しいと――。
最終更新:2021-07-13 09:53:08
13579文字
会話率:58%
シエラ=オルガナ伯爵夫人(既婚者)は都合の良いチート系魔法使い。あまりにもチートなので性欲を満たすためだけに利用すると自分で決めている。メイドとエッチしたり、好きな子を開発したり、複数と楽しい性欲生活を目指す話。ガールズラブメインですがシエラ様が暴走気味で男の子とのエッチも今後ありそうです。ご都合主義話なので深く考えずさらっとお読みくださいませ。「婚約解消して帰ってきたら兄に襲われました」の派生話。冒頭からエッチしてます。
最終更新:2021-07-05 21:59:00
3411文字
会話率:52%
男爵令嬢イリーネはヘルツォーク辺境伯爵に手紙を届けに行きました。その先で彼に見初められて、辺境伯爵夫人となりました。素敵だと思った男性と結婚できて、国王をはじめとする多くの人に祝福されて、幸せな暮らしが始まりました。そう、イリーネは、末永く幸せに暮らすはずでした。
末永く幸せに暮らすはずだったのです!
*短編『正しい手紙の届け方』の続編となります。特に前作を読まなくても問題ありませんが、一読するとより楽しめるかと思います。
(『イリーネの結婚』シリーズからどうぞ)
*全9
話、毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 04:00:00
42128文字
会話率:28%
軽率に身を任せたい女と軽率に身を任された男の話。(←お互いがソウルメイトだって気づいてない。)
人違いから始まる恋の物語。
◆あらすじ◆
弱小貴族ディシュパンダ男爵家の娘エスミは一大決心をした。
すでに結婚適齢期を通り越して嫁の貰い手が無くなり、貴族と言う身分を隠し父親の投資先の貸本屋でひっそりと働く毎日。
子どものころから仲良しだった友人たちがとっとと結婚して次々と子どもを授かる姿を横目で見ること早や数年。
未婚で子どもを産む気は無いけれど、友人たちが楽しそうに教えてくれ
るその行為に興味津々のエスミは自分も一度で良いから経験したいとある決心をする。
それは月に一度だけ女性の入場が許されると言うとあるカジノクラブでの仮面舞踏会に参加することだった。
ここで一夜の火遊びをするべく計画を立て始めた。
※時代背景的に一部男尊女卑的な描写がございます。ご了承ください。
ちょっとアホらしすぎたかもしれません。何でも許せるかたのみどうぞ♪
◆主要登場人物◆
エスミ・トリ・クリステンセン(Esme.Tri.Christenden) 25歳の行き遅れ 弱小貴族デシュパンダ男爵家の娘
アレクシス・ルカ・オールドリッジ(Alexis.Luca.Aldridge) 通称アレックス クァディル公爵家次男 会員制カジノクラブオーナー
ニコラ・メンデス・オールドリッジ エスミの友人 アレックスの兄クァディル公爵の妻 公爵夫人
ブリアンナ・オルティッツ・ストックリー エスミの友人 伯爵夫人
グレゴリー・C・オールドリッジ(Gregory.C.Aldridge) アレックスの兄 現クァディル公爵
ランデール侯爵 エスミが当て馬に選んだ相手
※この物語はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 14:45:06
24635文字
会話率:23%
作:真崎オリエ(旧jupiter)
女性向け
完結済
N6453GP
伯爵夫人アンナ・グランヴィルはとある理由から夫との離婚を望んでいたが、当の夫は頑なに離婚を拒んでいた。そんな時、事故が起きて夫が記憶を失ってしまう。中身だけ少年のようになってしまった夫の記憶が戻るまではそばにいると決めたアンナだったが、それは切なく甘く、様々な意味で辛い日々の始まりで――。
◆『小説家になろう』に掲載していたお話のR18版です。
◆性描写は後半になります。入る回にはサブタイトルの前に◆マークがつけてあります。
最終更新:2020-12-12 09:00:00
97918文字
会話率:30%
不遇の伯爵夫人リリアナ・フロンティーナは、朝の僅かな時間しか穏やかな時を過ごせない。政略結婚の夫は、愛人と毎晩愛し合う。
窓を開け冷たい風を部屋に入れると、金木犀の香り。その香りで酷い頭痛に襲われたリリアナは・・・。
最終更新:2020-11-25 08:00:00
25356文字
会話率:44%
品格と優雅を信条とする伯爵夫妻は、下女を使って息子の龍樹を厳しく躾ける。或日の夕食での事、龍樹は失態をして、夫人の命令の下、龍樹にお仕置きをする。
最終更新:2020-11-23 10:52:40
2438文字
会話率:37%
転生前はヤクザだったクズ勇者のカイドは目をつけた美女を必ず手に入れて蹂躙していく。
魔王討伐のために仕方なくパーティーを組み、魔王を倒した後は勇者の求婚を断って村に帰り幼馴染と結婚して子供を産んでいた美しい未亡人メイサ。
勇者に反旗を翻し投獄された貴族の妻、フォーセット伯爵夫人
国王から勇者に払い下げられたフローゼア王妃
男を知らない伯爵令嬢のファラ
フローゼア王妃に忠誠を誓っていた騎士ベンディゲリン
勇者の肉奴隷となっている魔王を未だに崇拝する魔族の娘クロード
この話には
胸がむかつくような気持ちの悪い描写、残酷な描写、浣腸シーンなどが登場します。
またヒロインには子持ちの未亡人が入っていたりしますので、そういう属性の無い方にはおすすめできません。
短編のつもりだったのですが、もう少し続きそうなので改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 16:07:45
182855文字
会話率:49%
伯爵家に仕えるアーサーは、メイドのマリアが伯爵夫人用の張り型を手配しようとしていることを偶然知る。そのことを旦那様に報告すると、なぜかアーサーが代わりに張り型を用意するよう指示を受けたが、やけに楽しそうな旦那様に違和感を覚え、それとなく様子を見守っていた。そんなある日、旦那様の企みを知ってしまい・・・。
『伯爵家のセックスレス解消大作戦』の番外編です。どちらから読んで頂いても大丈夫ですが、本篇のネタバレ的要素があります。
本篇同様、エロ重視で設定がかなり緩いです。
※前回より
変態度増かもしれません。(男性の自慰シーン有り)
※♡無しVer.です。♡喘ぎが大丈夫な方は、ぜひ下記のリンクからご一読くださいませ。
https://novel18.syosetu.com/n2465gd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 22:00:00
16996文字
会話率:28%
伯爵家に仕えるアーサーは、メイドのマリアが伯爵夫人用の張り型を手配しようとしていることを偶然知る。そのことを旦那様に報告すると、なぜかアーサーが代わりに張り型を用意するよう指示を受けたが、やけに楽しそうな旦那様に違和感を覚え、それとなく様子を見守っていた。そんなある日、旦那様の企みを知ってしまい・・・。
『伯爵家のセックスレス解消大作戦』の番外編です。どちらから読んで頂いても大丈夫ですが、本篇のネタバレ的要素があります。
本篇同様、エロ重視で設定がかなり緩いです。
※前回より
変態度増かもしれません。(男性の自慰シーン有り)
※♡無しVer.は下記のリンクからご覧頂けます。
https://novel18.syosetu.com/n4049ge/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 08:00:00
17016文字
会話率:28%
伯爵夫人に囚われていた黒狐の先祖返りであるシャルロット。
精神に大きなダメージを受けた結果、前世の男である自分を思い出し、それをきっかけに外へ飛び出した……ついでに猫耳少女も連れ出す。
「自分を殺して生きてきた分、今度こそ楽しまないとね」と冒険を始めたシャルの元には、美少女が集まり、いつの間にか大事に……?
万能すぎるシャルが引き起こす様々な出来事は、お姫様でも国でも世界でも、なんとかしてしまうのかもしれない?
冒険しながらえっちも勉強します!
(ガールズラブを入れていい
ものか迷いましたが、入れました! 百合ハーレムとか最高。
最近TSものしか書いてない気がする今日この頃)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 00:04:12
8305文字
会話率:44%
結婚式から約1年。夫ケヴィンと夜の営みをした回数4回。
1回目は痛くて失神。2回目は体が強張って入らず断念。3回目は服を脱がそうとした夫の股間うっかり蹴ってしまう。そして4回目はオイル使って何とか最後まで出来た……はず。教会が定めた正常位での正しい営みは、アメリアにとって痛みしかもたらさない苦痛なものだった。
親が決めた結婚。山もなく谷もなく、事件一つない地味な貴族同士の結婚。恋愛くらいしてみたかったアメリア。ある日、叔母エレノアの紹介で画家ジュリアンに肖像画描いてもら
う事に。それから夫婦の関係が少し変わってきて……。
わんこ系ヘタレ伯爵とねこ系美人伯爵夫人の、結婚1年目から始まる恋のお話。
※夫がとても残念です。かっこいいヒーローはいません。※とてもスローペースで更新します。※誤字脱字報告ありがたいです。大歓迎です。★つきは性表現があるシーンを含みます。※表紙絵も藤の蜜製作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 19:59:47
45477文字
会話率:27%
「こちらの事情で申し訳ないが、僕とセッ……あー、白い結婚の件を無かったことにしてほしい」妄想気味のちょいM伯爵夫人と年下メガネの理系伯爵、いまいち理解し合えていない二人の、離婚前提泥沼の蜜月。※R18シーンは予告なく入ります。アンジェリカより書籍化しました。
最終更新:2019-01-01 00:00:00
208072文字
会話率:33%
αとβとΩ
遅くにΩだと発覚した伯爵夫人と、αの夫との一夜の出来事
最終更新:2018-11-08 23:00:00
1778文字
会話率:3%
クロイツェル王国軍大佐にして、伯爵の地位にあるクラウス・ライルの妻ティアナは、国王フレデリクの従妹にして愛人だった。一年前、二度の結婚を経て、二度とも夫を亡くしているティアナを庇護した国王は、最愛の女性の身分を保証するために、侍従武官であったクラウスにティアナと結婚して彼女に伯爵夫人の称号を与えるよう迫った。同時に国王は、ティアナへの強い執着心を見せ、クラウスに白い結婚を貫くよう命じた。美貌のティアナに心奪われたクラウスと、仮初の夫との床入りを頑なに拒むティアナと、初恋に殉じ
ている国王の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 06:10:27
76195文字
会話率:32%
見合いをするから、休暇願を出した結果。※『ネイサン伯爵夫妻は仮面夫婦』のスピンオフ。伯爵夫人のお兄ちゃんのお話。
最終更新:2018-08-11 22:03:42
5054文字
会話率:60%
『伯爵夫人の日常』『伯爵様は幸せ』サイドストーリーです。
一話目はリクエスト頂きました。ありがとうございます!ジゼルの想い、のお話。
何か浮かんだら更新していきたい。
キーワードは順次追加していきます。
最終更新:2018-05-07 07:23:14
8553文字
会話率:30%
18世紀半ばのパリ。三人のお姉さまたちにこき使われ、灰かぶりのような生活を送っていた小さなアンジェリナは思いもかけず伯爵家に行儀見習いに上がることになる。ある晩、伯爵夫人と同乗する馬車が襲撃され、謎のムッシューと出会う。アンジェリナは彼の恋人になろうとするのだが、いつまでも子猫ちゃん扱いのまま。焦れたアンジェリナはついに……? おませな女の子が年上のヒーローを追いかけるお話です。
最終更新:2018-04-16 22:00:27
71450文字
会話率:41%
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