ブラウス ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:51 件
高校の帰り道、俺は美少女の小学生に出会ってしまった。
俺の通う高校の近くに、こんな可愛い女の子がいただろうか。
小さな顔に、ぱっちりとした目。
長いまつげと、ピンク色の唇に、どきりとする。
そして、肩で揃えられた美しい髪と、その下にある小さなリボン。
私服姿で、短めのスカートに可愛いフリルつきのブラウス。
太ももにすべすべ具合が遠くからでも分かる。
そしてその体には大きく見える水色のランドセル。
歩くたびに、その小さな尻はプリップリッと、なんとも言えずいやらしい動きを見せてい
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 14:46:43
7095文字
会話率:22%
顔がいいわけでもなく、喋りが上手いわけでもなく、特技があるわけでもない……
さらに言えば、想いを寄せた相手から否定され続けたという過去があったため、僕は自分のことを「恋愛というものなんて縁の無いモブ同然の存在なのだ」と思うようになっていた。
けれど、そうしてすべてを諦めていたことが、「変にアプローチしたりしないでくれる人」と信頼されることになったんだろうか。
いつしか僕は、人づてに知り合った後輩から「グチを聞いてくれる人」として懐かれることになっていた。
そんな美少
女、藍藤琉花(あいとうるか)さんの憂さ晴らしに今日も付き合っていると、やがて彼女は「見せたい写真があるんです」と切りだしてくる。
可愛らしい動物か綺麗な風景でも撮れたのだろうかと思いつつ、スマホに送ってもらった写真を見てみると、画面にあらわれたのは下着姿となった藍藤さんの自撮り写真。
無邪気に無頓着にとんでもないもの見せられて僕はもちろん動揺してしまうのだけど、藍藤さんは「これと同じもの、つけてきてるんですよ♡」と言いながらブラウスのボタンを外して素肌をさらけ出してきてしまって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 07:17:49
27519文字
会話率:23%
これは「裸体とセックスの何が悪い」の派生作品です。
アヤは目が覚めたら彼女自身がよく知る世界と酷似した世界に迷い込んでいた。そこでは裸体や性行為に対するタブー視が一切なく、(他人に迷惑にならない範囲で)思うがままに露出やセックスができる世界だった。
露出もセックスも本人の自由。ファッションの1つの選択肢として露出が、コミュニケーションや娯楽の1つの選択肢としてセックスが存在する。ヤリマンヤリチン処女童貞、あらゆる貞操観念が等しく尊重される世界だ。
全員が露出しているわけ
ではないし、そこかしこで性行為がなされているわけでもない。だがアヤにとってはそっちの方がマシだったかもしれない……。
エッチな異世界に転移したアヤは、制服はブラも付けずにシースルーブラウスにパンツだけ、さらにはいつでも簡単にヤらせてくれる、常日頃から
露出しているヤリマンとして有名だった。そう、ただでさえエッチな世界で、エッチなことで有名だったのだ。
もちろんアヤの貞操観念と羞恥心は元の世界のまま。そんな中で彼女はどんどんとこの世界の常識に染まっていく。
この作品はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 00:24:01
4275文字
会話率:46%
主人公鬼頭大(きとうひろし)はこの春、高校に進学してクラスの図書委員になった。
同じく図書委員になったのはクラスメイトの久米青子(くめあおこ)。黒縁の大きな丸眼鏡をかけた一見大人し目で本が好きな文学少女。だけど制服のブラウスを突き破りそうなほどの巨乳の持ち主。
主人公の鬼頭大は久米さんと一緒に図書室のカウンターで図書の貸出と返却対応をするうちに、ゆっくりと彼女に惹かれていく自分を自覚する。だけど毎週の図書委員の仕事が楽しみになってきたある日のこと、主人公の持つスマホに見
慣れないアイコンがあるのに気づいた。
そのアプリ名は『女の子をサキュバスにしちゃう催眠アプリ』
これは、主人公の男子高校生とヒロインの女子高校生が催眠アプリでハッピーエンドを迎えるだけのボーイ・ミーツ・サキュバスの物語である。
※この作品はハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:00:00
97678文字
会話率:37%
仕事に取り組んでいる時の課長はいつも明るく知性豊
で、スタイルも抜群。
容姿端麗な四つ年上の萩原課長は女性としても大変魅力
的であったが、仕事を通してしか見ることができない課
長を女として見たことのなかった私でもあった。
だが、ある事件をきっかけに「女」としての香奈枝とい
う姿が、私の前で明らかになった。
仕事中とはまったく違う、自信なさげに陰へ籠った仕草
のその姿は、妖艶さすら感じさせる女そのものであっ
た。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み、仕事着のパンツ
スーツとは
違うスカート姿の萩原香奈枝課長。
露わな素足は細く長く、きめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょんな事情から
香奈枝課長の自宅で一晩を共に過ごしたことがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと言うバイセ
クシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱の名目で、
頑なに抵抗されたが襲ってしまったというのだ。
そのようなことにまったく関心のなかった香奈枝は、バ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、酔っている為の不
自由な体の動きと、美咲の執拗な攻めにいつしか抵抗を
諦め女同士の世界に引き込まれていく。
揺らぎ始めた心の中で、その場を凌ぐために「今夜だ
け、一度だけなら」と自分に言い聞かせたのが間違いで
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:00:00
127066文字
会話率:3%
体育の授業から戻ってきたJKゆいちゃん。
着替えようと思ったら下着はパクられ代わりに媚薬が塗ってあったのです。
オナニーもの。オンリー。
最終更新:2024-01-02 10:15:23
1475文字
会話率:20%
異世界某国。凄腕諜報員ライさんは今夜も任務終了後、女装クラブでリラックスしてます。
そんなライさんのまったり時間のお話。
諜報員ライ(38)
そろそろハードな護衛任務はキツい年齢かと思いきや、全然そんな事はないパワフルすぎるおっさん。(イースランドは70代までバリバリ体力と元気が溢れてる男性が多い)
長身でガタイがよく毛深い。目元はキリリとして精悍な外見。見た目に合うハスキーボイスだが、女装モードになるとそのハスキーボイスで容赦なくオネエ言葉を繰り出す。
普段は陸軍諜報部
工作課のエース工作員。工作課の中で最も重要任務を任される事が多い。
(実は4期の『篭絡・暗殺専門部隊』メンバーだった)
現在は諜報部特別教官グレイモス・ランフィードの伴侶メディシンの護衛任務に携わっている。
ルナ(38)
諜報員ライの女装子バージョン。おっさん臭さを隠さずあえてグロテスクな女装をするのがポイント。女装時は必ずレースの紐パン。甘いものならいくらでも入る。
ママ(40代?)
女装クラブ『ラフレシアの花園』のママ。短髪ヒゲで逞しい体にユニセックスなデザインのブラウスとパンツ姿。ただしメイクはばっちりキメている。(本人なりに)全身脱毛済み。
いつもの通りの完全見切り発車です!ネタ降りてこなくて往生してたらこうなりました!
18禁は※印で!
本作品はどのお話と繋がってるんだ?えーと、たぶん『希望の霊薬』と『ソードの恋』です!(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 00:02:22
67819文字
会話率:38%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部にヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒た
ちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122179文字
会話率:65%
作:春画屋の女の子がかわいそうな方
男性向け
短編
N7573IA
*別名義(春画屋)の作品とはかなり作風が違いますので、タグとあらすじによく目を通してからお読みください。
*残酷な描写ありです。注意して読んでください。
追われる女子大生。追う男。
捕まれば確実に犯される!
全身を撫で回され、ブラウスを引き裂かれ、Gカップの巨乳を揉みしだかれ……。
真理は全てを失ってしまうのか⁉︎
ほぼレイプシーンのみの、完全実用品です。
中出し一回。
不快に思う方も多いと思いますので、くれぐれも注意してください。
最終更新:2023-01-20 19:43:46
7054文字
会話率:28%
作:赤来英悟
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1565HZ
仕事に取り組んでいる時の課長は何時も明る
く知性豊で決断力のある有能な仕事師だ。
部下の信頼も厚い。
スタイル抜群で容姿端麗な四つ年上の萩
原課長は女性としても大変魅力的であっ
たのだが、仕事を通してしか見る事の無
い課長を女として見た事の無かった私で
もあった。
しかしある事件をきっかけに、(女)香奈枝と
しての姿が私の前で明らかに為った。
仕事中とは全く違う、自信なさげに陰へ籠っ
た仕草のその姿は、妖艶ささえ感じさる女そ
のものだった。
胸元に谷間を作るブラウスに身を包み
、仕事
着のパンツスーツとは違うスカート姿の萩原
香奈枝課長。
露わな素足は細く長くきめ細やかで魅惑的だ。
事件とは系列会社社員の斎藤美咲と、ひょん
な事情から一晩を共に過ごしたのがきっかけ
だった。
課長に対して以前より憧れ想い続けていたと
言うバイセクシャルな美咲。
悪酔いして体の自由が利かない香奈枝を介抱
の名目で、頑なに抵抗されたが襲ってしまっ
たと言うのだ。
その様な事に全く関心の無かった香奈枝はバ
スタブの中で必死に抵抗したのだが、不自由
な体の動きと美咲の執拗な攻めに何時しか抵
抗を諦め、女同士の世界に引き込まれて行っ
た。
揺らぎ始めた心の内で、その場を凌ぐ為に
(今夜だけ、一度だけなら)と自身へ言い聞か
せたのが間違いだった。
初めて経験した同性の柔肌は想像以上に心地
良く、達する度に、達しさせた度に、女同士
セックスの良さを体感させ続けられた香奈枝。
セックスを始めて明け方までの八時間近くを
休む事無く、互いを求め合い達しあい悶え狂
った女二人。
その後も自宅へ籠り、食事と仮眠の時間を除
いて女二人セックスし続け、後戻り出来ない
程の圧倒的な快感の果て、僅か二日間の経過
で美咲無しの人生は考えられなくなったと言
う香奈枝。
香奈枝は美咲を、完全な恋人と捉えるまでに
成っていたのだ。
美咲も漸く叶った香奈枝へ想い。完全に香奈
枝を手に入れた幸せで心が満たされて、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
100738文字
会話率:3%
▽本作のコンセプト
1:学校の教室で
2:クール女子の爆乳先輩に
3:着衣パイズリさせてもらう
4:8000字程度でさっと読める
でございます。
▽書きたいテーマ
・ぱんっと張り詰めた爆乳
・挟んで欲しくなるような溜め
・挟んでとろける気持ちよさ
▽あらすじ
先輩にのいいなりに縛られた僕は、ブラウスをパンパンに張り詰めさせるその爆乳で挑発されまくる。おっぱいに目を奪われた僕は谷間に入れたくてたまらなく、それをなかなか許してくれない先輩に手コキで逝かされそうになる。必死で耐
えておっぱいを懇願したとき、先輩はその爆乳孔に入れていいと許可をくれる。
パイズリ好き、クール系爆乳女子がお好きな方にお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 19:00:00
8288文字
会話率:19%
可愛い女の子。夜遅くに近道の公園を足早にぬけようとしたところ、怪しい2人組につかまってしまう。女の子はブラウスのボタンを2つ開けていた。その無防備な姿に2人組は…
最終更新:2022-09-23 15:32:13
2630文字
会話率:54%
あこがれの彼女が前かがみになった時、薄いブラウスを通してブラジャーのホックが1コ外れているのを見てしまう……彼女が電車に置き忘れた体操着、その匂いをトイレで堪能する……その彼女とつきあうことに……彼女とのデート……なんと彼女のブラジャーのホックを僕が直してあげることに……そしてキス……学校の体育館の倉庫で彼女と触りっこする……彼女の湿ったアソコに僕の指が……すると同級生のカップルが倉庫に入ってきてなんとアレを始めたではないか……僕も彼女もアレを目の当たりにしてすっごく刺激を受
けてしまう……一方で保健体育の女先生が僕を誘惑し始める……同じく僕の彼女にも男の先生の魔の手が近づく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 06:05:13
187975文字
会話率:2%
「平沢先輩…さっき私がトイレにいってる間に、如月先輩に飲みに誘われてましたよね?」
「…そうだけど、ちゃんと断ったよ」
「ふぅ~…ん」
うっすらと月明かりの青が差し込む、暗い会社の倉庫。会社の先輩で恋人の平沢学先輩に壁ドンして尋問する。
平沢先輩は、会社の先輩でそして、私の愛しい恋人。
その平沢先輩のことを狙う(たぶん)、平沢先輩の同期の美人でおっぱいが大きい(Eカップ)如月先輩が、平沢先輩の腕におっぱいを押しつけながら飲みに誘っているところを目撃した私は、平沢先輩
を呼び出し、人通りの少ない3階の倉庫に先輩を連れ込んだ。
…オシオキをするために。
彼の唇を奪いながらスーツにブラウス…そして、ブラのホックを外し、私は如月先輩に負けない大きなおっぱいを、彼の前でふるんと揺らして見せた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 02:41:23
5199文字
会話率:40%
作:WEBサイトみずたまり
ミッドナイトノベルズ
短編
N9918HR
その日の早朝、小倉由美は、H学院にとって最寄りの駅となる、それでもH学院からバスで40分ほど山道を下った先にあるローカル線の小さな駅の駅前にいた。
小倉由美は駅舎には入らず、じっと道を見ていた。
白い飾り気のないブラウスに、薄い青のジーンズ。かかとの低いパンプス。小さな革鞄を手にしている。フォーマルな姿でもないし、かといってカジュアルでもない。
右足の前に左足を出して、両の足をねじるような姿勢でじっと立っていた。
最終更新:2022-06-25 15:42:41
13249文字
会話率:36%
何か言わなければ、と口を開いた瞬間、グイッと左手を掴まれた。同時に強くその手を引かれ、視界が回る。次に焦点が定まった時には、詩乃は、壁と貴哉に挟まれていた。
薄手のブラウスとカーディガン、それに、貴哉の着ているワイシャツを挟んで、ふたりの体が密着する。
「可愛くて内気なストーカーの坪井詩乃さん。俺の手、そんなに好き――?」
「んぐ……ッ!」
口を塞ぐように押し当てられた、詩乃の理想の手。
もう一方の手のひらは詩乃の後頭部に回され、半ば無理矢理、長身の彼と視線を合わ
される。感情の読めない漆黒の瞳が、詩乃に何かを訴える。
「ほんと、イライラする。ねぇ、詩乃さん。今、自分がどんな顔してるのかわかってんの?」
。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜
職場で『お局様』と陰口を叩かれるアラサー女子・坪井詩乃(つぼいしの)。そんな彼女の通勤時の唯一の楽しみは、理想の手を持つ後輩・橋本貴哉(はしもとたかや)の手をこっそり眺めること。そんなある日、貴哉に「相談がある」と呼び出され、ふと気づいたらオフィスで壁ドンされていて――!?
極度の手フェチの地味系アラサー女子(31歳)と、完璧な手を持つ猫かぶり後輩(25歳)のちょっと性癖暴走気味なラブストーリー♡
【注意事項】
・★ → 性描写があります
【執筆情報】
2022.06.10.(金) 連載開始
2022.06.10.(金) 本編&番外編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 21:00:00
21050文字
会話率:26%
おらおらおーら!! そうかそうかそんなに気持ちいいのかあ~! 何だもうこんなに濡れてやがる!! 男は女装した男のブラウスのボタンを外して黒いスリップとブラジャーの肩紐を外すと、勃起した乳首を舐めながらスカートの中に手を入れ黒いパンストに包まれた白いパンティーの中に指を入れ、乱暴な口調で女装した男のしぼんだ肉棒を指で弄り女装した男は透明な愛液を溢れさせた。
最終更新:2022-04-17 06:36:17
19364文字
会話率:0%
1章 亜弥ちゃんにイカされたい!
俺は泥酔した時にとある路地裏へ迷い込んだ。その時に出会った不良少女【亜弥】とのプレイで俺の人生が変わり始める……
2章 佳菜さんにイカされたい!
マゾであると知ってしまった俺。
仕事終わりに新しい快楽を求めて町をさ迷っていたら、泣いている女性に出会う。
彼女の名前は【佳名】
事の理由を聞いていると彼女は風俗で働いており仕事の都合上サゾになりたいというが、なかなかなりきれないし何よりマゾだという……
それを聞いた俺は彼女の
願いを手伝うのだが果たして……
足フェチ為の足フェチによるラノベがノクターンに舞い降りる!
~~~
【キャラクター紹介】
俺
本作の主人公であり、自分はMじゃないと言い切るが果たして……
一応、○学校の教師
①亜弥
黒のショートヘアーに猫の様な大きな瞳に整った顔。ジャケットにホットパンツと俗にいうB系のファッションをしている。
見た目に反して変人であり、未成年で煙草を吸っている不良少女。因みに主人公の働いている学校の生徒。
普段から素足で靴を着用しており、ボロボロのスニーカーを愛用して履いている。
一人称は『僕』で、主人公の事をお兄さんと言って小馬鹿にしている。
②佳名
風俗で働いている女性。路地裏でさ迷っている時に出会う。
茶色のセミロングで、瞳はやや大きい。白のブラウスにロングスカート。
ドSになりたくて悩んでいたが、主人公に犯されてから独学で性について学び、遂に店のトップになる。
勝ち気が強く、執念深い。
薄いタイツを履き、年期の入ったパンプスを履いている。
一人称は『私』で、主人公の事を貴方と言い敵意を向けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:15:29
20929文字
会話率:45%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
そして彼は私を椅子から降ろして床に仰向けにすると、
彼はスカートの中に顔を入れて私の白いパンティーも剥ぎ取られた状態で彼の舌が私の陰部を激しく舐めまわした。私がヨガリ声を出して身悶えすると彼は「そんなに気持ちいいのかあぁー!!」と、再び私を仰け反らせるほどに激しく恥ずかしい部分を舐めまわした。そう… 私は元男性で3年がかりでES細胞を膣の形に培養され、膣を私に移植して女の身体を手に入れ二つの乳房もES細胞で3年がかりで作った乳房と乳首。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 06:23:22
13099文字
会話率:0%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
最終更新:2022-03-25 13:39:52
5158文字
会話率:0%
男に抱かれた男は、もう男には戻れない。
1話
ある日のこと、小さな建設会社を経営する男の部下から、一度でいいから社長を抱いて見たいと告白されると、社長は少し考えてから部下に言った「さすがにこの服装では嫌悪感があるから下着も服も女装してからなら一度くらいなら遊んでもいいかな…」と、部下に言うと、部下は社長の目を見てから「解りましたと言い社長の寸法を取って下着からスカートにブラウスまで用意してきます」と、言い数日後には部下は社長に紙袋を手渡し社長は「何だろうと思
い紙袋の中を見て仰天してあの話しは冗談では無いのか」と、部下の目を見て軽く頷くと、ミーティング室に入り女装して見たとたんに何故か、自分の姿に気持ちいいかもと、自分を納得させた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 08:57:32
54116文字
会話率:0%
拉致監禁
黒いガーターと黒いストッキングを履いた女をさらい、ブラウスを引きちぎり黒いタイトスカートを脱がせた男は、女の両手を天井から垂れ下がっているロープで縛り上げると、黒いストッキングが張り付いた太ももをムチで「ビシッ!ビッシ!」と、数回繰り返すと女は「痛い!! 痛ーーーい!!」と、泣き叫んだ。
最終更新:2021-12-26 09:34:41
44451文字
会話率:0%
作:真面目仮面(R-18)
男性向け
完結済
N6591GZ
タイトルの通りの内容となります。
アダルトDVDの小説版のような内容となります。
この物語はフィクションです。
最終更新:2021-06-05 00:00:00
1931文字
会話率:16%
作:春画屋の女の子がかわいそうな方
男性向け
短編
N7777GZ
*残酷な描写ありです。別名義(春画屋)の作品とはかなり傾向が違いますので、注意して読んでください。
きらめくナイフ、黒光りする銃。
綾瀬先生は、人質に取られた僕たちのために、一枚一枚服を脱ぐ。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着さえも。
羞恥に耐える、そんな健気な先生の姿に、人質だったはずの男子生徒たちまでも劣情を催し……。
脱衣要素以外、本番・見抜き等一切ありません。ご了承ください。
また、不快に思う方も多いと思いますので、ご注意ください。
最終更新:2021-05-30 21:22:28
9991文字
会話率:58%
「他殺の証拠が、この水槽に。ぁん。トリックを説明しま、す」だめっイっちゃいそ!
リビング・ルームに幅2メートルの水槽。
24才の巡査部長刑事・なつ美が、大きなフタを頭上に掲げると、ヘソが真っ白なお腹に現れた。
スーツとブラウス、スカートの着丈が異常に短いせい。
もうすぐFカップの胸がはちきれそう。水槽前の脚立をのぼりたいが、生脚が震えて動かない。
自宅の高級マンションから18才の義弟・雪成の声が、マイク・イヤフォンに届く。
「負けを認めろっ、ギブアップですと言え。
そしたら膣のインバイ出していいんだぞ」
インバイとは彼自作の『インターネット・リモート操作バイブレーター』のこと。彼女は周りにバレないよう呟き返す。
「誰にモノ言ってんだぁ。ゼーッタイ負けないからぁ」
なつ美に置かせたレーザーカメラから情報を得て、自室にMR(複合現実)事件現場を作りだす雪成は2メートルの長身。忍び袴に腹筋が8パックに割れている。背中には刃物で切り裂かれた無数の傷跡が。
「だったら早く脚立をのぼれよ。インバイの振動、強くすっぞ~」
なつ美は腕を振るわせながら、脚立の1段目に右足を乗せた。ショーツが尻に食いこみインバイが奥へ押される。
「はぅっ」
快感を隠す彼女を男たちが取り囲む。捜査一課長の興梠、先輩刑事の仁科、そして被疑者である会社社長の浦河だ。
雪成の声は容赦なし。
「インバイはお前の膣圧に反応する。チカラを入れてしまったら中から丸トゲが一斉に飛び出す。更に強振動がドビィーン! さぁ人類初の快感、たっぷり味わえ!」
「くっそ~。アンタの推理したトリック、早く言いなさいよっ。自分が捜査するって言ったんでしょ」
かくして殺人現場を舞台に、姉弟のインバイ勝負と推理対決が展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
46862文字
会話率:24%
控えめリボンの可憐なハーフアップツインテール、清楚なフリルブラウスに制服風コルセットジャンスカ、そしてニーソックス……〈姫〉な装いに身を固めた十八歳の身長152cm、Gカップ美少女後輩に、二浪二留の二年生童貞主人公が弱みを撮影されていいように弄ばれ、開発、調教されていく。
完全着衣の絶対女性上位重点。黒髪ロングのツインテール、童貞を殺す服、コスプレ、昔着てた制服、ロリィタ。ガチのSMではありませんが、ひたすら言葉責め重視。完全美少女オタサーの姫によるな甘めの言葉責めと、その
本性的なきつめの言葉責めとの交互責め。本番はかなーり後にならないと出てきません。舞台もプレイもリアル六割、ファンタジー四割。「ほーら、せんぱいっ♡ おっぱいオナホの完成で〜す……♡ ざこちんちんさん、おいで〜♡」(ボタン真ん中だけ開ける)みたいな着衣パイズリは世界を救うし、ズボン越しに股間に顔をくっつけて深呼吸した美少女が素の声で「……これ、やっばぁ……❤」って呟くのも救う。
〈あらすじ〉
ぬるめのオタサー、男率九割九分の次元研究会に入ってきた新入生の美少女、小鳥遊夏姫は、姫として君臨するわけでもないけれど、気さくな性格でサークル内に馴染んでいった。だが年収一千万のコスプレイヤーを目指している、という彼女には密かな企みがあった。
大勢を誑かすのは面倒くさいから、一人、たった一人、自分専用のおもちゃを作ってみよう。
かちかちのクソオタク童貞主人公は、そんな彼女の企みに逆らえるはずもなかった。徐々に徐々に、彼女好みに性癖をねじ曲げられていく……。
ねっとりぐちょぐちょどすけべオタク青春物語。
〈作者より〉
こういうエロゲーとか音声作品あれよ!なんでねえんだよ!いいかげんにしろよ!人を困らせてそんなに楽しいのかよ!
〈書いたシーン〉
・童貞を殺す服での見抜き、言葉責め(童貞煽り)
・ノーブラお嬢様女子校制服で服上から手コキ・きつめ言葉責め
〈書きたいシーン〉
・ヒロインにお気に入りの同人誌とか音声作品とかがバレてそのプレイを再現してもらうやつ
・ヒロインの写真を見ながら射精させてもらうヤツ
・エロコスフェラオナ
・ロリィタ服着衣パイズリ
・ノースリ脇コキ
・ニーソ足コキ
・顔ズリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 05:28:53
47555文字
会話率:36%
彼氏と初めてフルダイブ型のVR空間にログインした。
景色は現実と見分けがつかないくらい、いつもと同じ朝の通勤時の最寄り駅。
感動している私は彼氏に急かされるように満員電車に乗り込んだ。
まさかその電車内で彼氏に痴漢されるとも思わずに。
待って! だって周りには人が沢山いるんだよ!?
「電車でお尻触られただけでこんなに濡らしちゃうなんて、美佳は相変わらず可愛いな」
そんな、ブラウスのボタン外されたら胸が見えちゃうのにっ。
策士的彼氏と、彼氏の思惑にまんまと引っ掛かって
痴漢されてしまう彼女の、変態露出痴漢プレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:05:40
12634文字
会話率:36%
あこがれの彼女が前かがみになった時、薄いブラウスを通してブラジャーのホックが1コ外れているのを見てしまう……彼女が電車に置き忘れた体操着、その匂いをトイレで堪能する……その彼女とつきあうことに……彼女とのデート……なんと彼女のブラジャーのホックを僕が直してあげることに……そしてキス……学校の体育館の倉庫で彼女と触りっこする……彼女の湿ったアソコに僕の指が……すると同級生のカップルが倉庫に入ってきてなんとアレを始めたではないか……僕も彼女もアレを目の当たりにしてすっごく刺激を受
けてしまう……一方で保健体育の女先生が僕を誘惑し始める……同じく僕の彼女にも男の先生の魔の手が近づく……そして彼女は男の先生にフェラを強要されてしまう……同じころ僕も女先生に呼び出されて……彼女に悪いと思って自制していたが、先生のブラジャーのホックが1コ外れているのを見て、僕の性欲は暴走してしまう……そして先生に挿入して中出ししてしまう……中出しによって先生と僕はもはや他人ではなくなってしまった……激しく後悔する僕……その後、駅で会った彼女から意外なことを言われてしまう……もう会わない方がいいと……ついに同級生カップルたちが停学処分を受けてしまう……そして僕と彼女は先生たちの欲求のはけ口となっていく……そして僕と彼女はついに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:00:00
165125文字
会話率:3%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウ
スを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
望月は厚みのあるヘッドボードに腰かけている。黒のミニ丈プリーツスカートはまとっているが、上半身には何も着けておらず、二つの胸のふくらみもあらわになっている。それまで親しく話したこともなかった彼女に家に寄っていかないかと誘われたときは驚いた。望月はその日もギターバッグを肩に担いでいた。わたしはちょうどベースを始めたばかりで、彼女のギターバッグが気になっていたことに後押しされて、言われるままに誘いに乗った。今思えば、望月が気になっていたからベースを始めたという面もあったかもしれ
ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:00:00
51517文字
会話率:46%
作:しじま かいむ(旧:Ray)
女性向け
短編
N1319FB
男性視点のオリジナル女性成人向け短編小説「ズルいオトコ」
主人公の男性にはイメージボイスとして声優の【杉崎和哉】さんを脳内設定して執筆しました。
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「理解しろよ。いまからオレが、おまえの“なか”を全部、オレで埋め尽くしてやるって言ってるんだ」
弱々しい抵抗を難なく封じ、舌を使ういやらしいキスと、服の上からの胸への愛撫で徐々に懐柔して、力を失い始めた躰のラインを手のひらで何度も撫で、ブラウスの上からブラジャーのホックを外した。
「…忘れさせてやる。オレが、あいつ
を」
―――片想いに苦しむ同期の“彼女”を、劣情に突き動かされて抱いた【オレ】の本音は―――
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2016年ころにムーンライト・ノベルズでRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 08:29:22
11143文字
会話率:22%
濃紺と純白の清楚なセーラー服が特徴の|府実《ふじつ》高校。
この高校では女生徒の服装チェックが一部の男子生徒の間で習慣となっていた。それは、服装の乱れを校則違反として摘発するため、ではなく、セーラー服鑑賞が趣味だから、でもなく、彼女たちがクマのストラップを身に付けていないか確認するためだ。
茶色・黄色・青・赤。四色のクマのストラップ。
これは知っている人間への目印だ。身体のどこかにクマのストラップをつけていたのなら、その女生徒は放課後に体育館倉庫を訪れる。敷かれたマッ
トを囲む男子生徒の中心でショーを行うために。ストラップが果たしているのは、今日の出演者を示すサイン。茶色は見せるだけ。黄色は軽いタッチまで。青は若干の余興まで。そして赤の示すことは、何でもします。
ある日、その習慣を知る生徒たちに衝撃が走った。
|麩菓原《ふがはら》|真奈美《まなみ》。整った顔立ちにクリッとした瞳、白いブラウスと黒のタイトスカートが印象的な数学教師。その真奈美のポケットから赤いクマのストラップがぶら下がっていたのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 21:00:00
34270文字
会話率:39%
ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
僕はお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、僕は赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲ってパンティーを降ろす。やだ!もう、ベトベト
。僕は素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なによ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。僕は気持ちを切り替える。
給湯室で僕はお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 13:00:00
17985文字
会話率:16%
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ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
ボクはお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。
男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、ボクは赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲って下着を降ろす。やだ!もう、ベトベト。ボクは素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なんだよ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。ボクは気持ちを切り替える。
給湯室でボクはお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 12:00:00
17758文字
会話率:16%
先祖代々退魔士を生業にしてきた水無月家の次女として生を受けた凛は100年に1人の逸材だった。
しかし、ある日長女の奏が妖魔討伐時に行方不明になってしまう。凛は奏の行方を捜すために数々の妖魔と戦い淫らに堕とされていく…。
水無月凛 168㎝/B86/W60/H82 肩くらいまで伸ばした黒髪、校章の刺繍の入った濃紺ブレザーに淡い青ブラウス、首元には赤リボンにチェック柄のスカートに黒のニーハイソックスと学校の制服を着用。
身体から余りある霊力を刀や弓などに形を変え戦う。また、刀、
体術など近接戦が得意である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 14:51:42
10219文字
会話率:49%
ご存じですか。女性専用車輌にも、[ちかん]って、いるんですよ。
私、高校の時に遭いました。それも毎朝同じ人に・・・
私、高校の時、制服のスカート、超ミニにしてたんです。
そして、ブラウスの胸元も、第二ボタンまで外して・・・
よく黒いブラして学校へ行ってたんです。
そしたら、ある朝、女性専用車輌に乗ってるのに、誰かの手が私のスカートの中に・・・
「ええ!。なんで男が乗ってるの?」って、びっくりして。
そぉ~と振り向いてみたんです。そしたら・・・
女の人でした。
でも、私
、レズっ気強くて・・・
最初はためらいが合ったのですが、そのうち感じてしまって・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 13:03:21
1271文字
会話率:3%
白いブラウスに黒いタイトミニをいつも着ている新人OL「K」。
背が高くて鼻筋の通った美人だけれど、ツンと澄ましたところがあって、普段は男を寄せ付けない雰囲気。
でも、いつも黒いブラジャーをしていて、それがブラウスから透けてみえる。
見てると、毎日、ブラの形が変わってて、下着のお洒落を楽しんでいる「K」。
男の前ではスキを見せないのだけれど・・・自分のマンションに帰って1人になると・・・
そんな「K」のオナニーを、超能力を持った僕が、のぞき見ながら実況生中継致します
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 14:29:48
4137文字
会話率:5%
「精液大好きな愛奈を……淫魔の愛奈をっ……犯してくださいぃ……」
路地裏で狩ってきた小さな濡れた獲物は、自らM字開脚をしてそう言った。
甘香を放つ艶やかな黒髪は赤いリボンで結ばれている。幼い顔ながらも、ブラウスに包まれた乳房はとても14歳のものとは思えぬほど豊満で、荒い呼吸に合わせて揺れていた。
……僕はこいつを犯さなくちゃいけない。
魔物狩人として、"ニアサキュバス"である星瀬愛奈を……。
※各話、前書きにエロ成分を書いてあります。
最終更新:2016-11-26 23:15:41
130239文字
会話率:35%
俺はエロい女が出没し自分のエロ画像を貼る掲示板を徘徊するのが趣味だった。
そんなある日、見覚えのある制服のリボンが見切れた谷間を強調した画像が貼られていた。
俺はその女が自分の学校にいると確信した。
「安価してください」というその子の肘には青い絆創膏が。
俺は次の日、絆創膏の貼られた女子の肘と画像の青いブラウスを手掛かりに、その画像の主を探そうとする。
そして俺はついに彼女を見つけた。
最終更新:2016-08-17 16:39:21
71056文字
会話率:34%
女子大生の七海は、兄からフィアンセの様子を見に行ってほしいと言われ、彼女の部屋を訪れる。そこで七海が見たのは、知らない男に全裸で貫かれる、兄のフィアンセの姿だった。
最終更新:2015-11-03 23:04:38
14704文字
会話率:27%
「わたし……えっちして相性のいい人じゃないと、それ以上の関係にはなれないの」 僕、甘露寺清春《かんろじきよはる》が想いを寄せる葉室陽咲《はむろひさき》先輩は、告白の返事に確かにそう答えた。それどころか、初めての逢瀬はお友達同伴がいいと言って――!? ほぼ全編がラブホでのえっちな話になっておりますが、甘め(のつもり)です。3/Pはありません。ヒロインは非/処/女なので苦手な方は回れ右してくださいな。ブラウス抜きのジャンスカというコーディネイトなので、それを気にする人もブラバで。
※性描写のある回は、タイトルに※とシチュ概要を付します。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 23:16:18
36187文字
会話率:31%
今年で何回目の夏休みになるだろうか。家庭教師の派遣会社で働いている綾野あずさは今年も三宅タカシの家庭教師として派遣された。高い身長にブラウスに膝上のタイトなスカートという出で立ちは変わらなかった。その衿元のふたつのボタンは外れていて中高生には多少刺激が強すぎるが志望校合格率100パーセントの実力は定評があったが――。ドSの肉食系だった。
それぞれのお話ごとに視点を変えています。一話、一話はかなり短いです。
最終更新:2015-08-03 23:32:17
6327文字
会話率:44%
教師としての自信を失い、辞表を提出した柳。その瞬間に、何かが吹っ切れた。
彼の欲望の対象になったのは、14歳の美少女生徒会長。変態的な恥辱にも、身体は少しずつ反応していく。
最終更新:2015-03-01 02:23:05
13177文字
会話率:27%
わたしは女装でだれもが女の子と疑わない美貌のボクを
優しく抱き、だかれて、、ひとつになって行く
私のブログオリジナル日記から
これからも ちょっぴり甘く 切なく 苦しい性
自分の性欲を必死で抑えたいと思っている主人公と
止められない性の衝動との葛藤、二面性、となりの叔母さんシリーズ
ふたなりシリーズ、犯されシリーズを短編で増やしていこうと思っています
この作品は、その一歩目の作品です。
最終更新:2014-12-24 00:00:00
4931文字
会話率:6%
高校2年生のリョータは、クラスの副担任になったさやかを犯したいとひそかに思っていた。そんな彼に、思わぬチャンスが訪れる。
最終更新:2014-12-07 13:16:43
11765文字
会話率:24%
僕の彼女は、義純恭子(よしずみ ちかこ)と言う。
眼鏡っ娘 隠れ巨乳 ぶかぶかのブラウスにカーディガン ふわふわのロングスカート フラットなブーツ いわゆるナチュラル系の普段着しか着ない彼女だが、ファンキーな眼鏡をはずし、服を脱いでいくと、意外な巨乳でスタイルもよく、とんでもない美人に化けてしまう。彼女自身オッパイフェチを名乗るが、公にはしていない。彼女は宮内庁・環境省・防衛省が共同所管する異類審問官をやっている。僕は匂いフェチな事を見込まれ、彼女の助手として働きだすが…
最終更新:2014-11-29 17:00:00
196198文字
会話率:47%
優子を好きだという気持ちにようやく気付いた雅人が、勇気を振り絞って告白し、実現した初デート。しかし、待ち合わせ時間になっても彼女は来ない。
そのころ、彼女を拉致した男たちによる、凌辱が始まっていた。
最終更新:2014-11-22 02:59:12
17992文字
会話率:22%
pixivのコンペに落選した作品の再投稿です。
傭兵とイチゴの産出国として有名な中欧の小国・エルベトーレ王国。
その第一王女のリリアナ(通称リリ)は、生まれてから長らく王太子であったが、異母弟ヨーゼフが誕生したため、廃太子され、『普通の王女』として生きることとなった。
どう生きればいいのかわからず、鬱々と過ごしていたが、傭兵騎士団の剣闘試合で腕試しに来た傭兵騎士・レフと出逢う。
異教徒に滅ぼされた公国の長だったレフの父と、リリの父王が懇意だったこともあり、レフは父王から気に
入られ、リリの親衛隊長に任命される。
レフからは剣闘試合で手合わせした際に見透かされるようなことを言われ、またお調子者風な外見と態度にリリは反感を抱くが、父王主催の舞踏会にて、はとこのトーマから絡まれ、侮蔑された時にかばってくれ、手の甲に誓いのキスをしてくれてから、心が揺れ動き始める。
己が王族であることへのこだわりを捨てられず、帝国と異教徒の戦争へ志願するリリだったが、戦場で奇襲を受け、撤退を余儀なくされる。
追っ手を逃れるために逃げ込んだ無人の納屋で、ともに逃げてきたレフへ、「せめて女として死にたい」と誘惑を試みるが、レフは「一目見た時からあなたが好きだった」と言い、あくまでレフの意思でリリを抱く。
その後味方に助けられ、国へ戻ったリリは、明らかに心の荷が軽くなったことを感じる。
レフと合わせる顔がなく、彼を避けていたリリへ、次第に陰謀の魔の手が近づいてくる。
外国人の王妃・アナベルを快く思っていない一派が、リリを擁してクーデターを起こそうとしていた。
国の不和をよしとしないリリは、クーデター派を一網打尽とするため、敢えて誘いに乗ったふりをする。
クーデターの首魁はトーマだった。外国人の血を引くヨーゼフよりも、己とリリの子供の方が王位にふさわしいと妄想しての叛乱だった。
大衆を煽動する手段はよくない、自分はトーマと結婚する気はない、と説くリリだが、トーマは聞く耳を持たない。
あろうことか、「押し倒せば言うことを聞く」という思考のもと、リリを辱めようとする。リリははっきりと抵抗し、ブラウスを破かれたところで、レフが助けに来る。
形式にとらわれることの愚かしさを痛感し、リリは王族から離籍することを決意する。レフからは、情熱的な一夜の際に、将来結婚しようとプロポーズされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 03:55:33
22975文字
会話率:46%
「今日はブラジャーの気分なんだよ」
「何言ってるのよ。私はそんな気分じゃないの」
そうやり取りしているのは、OLの啓菜と大学生の与一。ナンパして付き合うようになった啓菜のマンションに入り浸りな彼には特殊な能力があった。
それは「物に変身」出来ること。そんな与一は、今日も啓菜のブラジャーに変身し、啓菜の胸に張り付くのであった。
自サイトに掲載している作品です。
http://tira.livedoor.biz/
最終更新:2013-12-23 23:24:34
10132文字
会話率:36%
田舎から出てきたレイ(男)は仲間とはぐれ迷子になり、そこを大富豪で企業のCEOでもあるウォーレンに助けられる。ウォーレンはレイをひと目で気に入り、レイを口説き落とす。だが、レイはウォーレンの元を黙って去ってしまう。一方、同じようにレイチェルも行くあてもなく困っていた。そんな彼女を助けたのは真奈美。真奈美はレイチェルが男に騙され捨てられたと思い込み、そんな彼女を助けることに。その真奈美が親に勝手に婚約させられ困っていた。真奈美を助けるため相手に断りに行くレイチェル。だがその相手
はウォーレンだった。ウォーレンはレイチェルを見るなり驚く。レイとレイチェルは瓜二つだったからだ。目の前の女性がレイではないかと疑うウォーレンは確認のために彼女のブラウスを引き裂いた。ハーレクイン風ロマンス。ラブシーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 09:56:34
119314文字
会話率:56%
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