縄奥 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:106 件
一人の男の人生を推理し視聴者を私立探偵として見立てて組み立てて行く物語。
最終更新:2023-11-25 13:41:03
14301文字
会話率:0%
官能小説でおなじみの縄奥が複数の探偵のストーリーを同時に描く 探偵小説
最終更新:2023-11-20 13:27:31
1770文字
会話率:0%
一人の男性の幼少期から青春期そして成人期にも及ぶ性認識を記述する
最終更新:2023-11-09 10:23:46
2873文字
会話率:0%
アナルオナニーに身を投じた一人の少年の生き様を記述していく
最終更新:2023-10-29 10:56:37
317文字
会話率:0%
とある男の生涯を描く。男は女性に憧れて自身を女性の身体に重ねて生きて行く
最終更新:2023-07-26 10:22:02
6122文字
会話率:0%
パンストを履きたい男の夢を追う男と妻子に対する裏切りなのか、物語を読んで欲しい。
最終更新:2023-03-30 09:38:59
3959文字
会話率:0%
人生の男と女の物語。男の視点と女の視点が微妙に絡み合う作品。
最終更新:2023-02-21 19:30:36
1809文字
会話率:0%
人生
1話
男の俺は常に考えている。女は女として生まれて毎月の生理で腹が痛い、腰が痛い、頭が痛いなど様々で居て男から見た時に、この人は幸せなのだろうか。男は例えば性転換も出来るし男として生きて行く事も出来るが、女はそうはいかない。
最終更新:2023-02-13 01:32:46
696文字
会話率:0%
近年、男女の性転換により医学が発達して女は男の生殖器をそして男は女の生殖器を交換できるまでに医学は発展して世界で初めてこの手術に日本の医師が成功を収めるが・・・
最終更新:2022-10-16 05:46:13
4258文字
会話率:0%
鬼畜の美食家シリーズの番外編だよ!! 気に行ったらコメント宜しく!!
最終更新:2022-09-12 11:15:20
37026文字
会話率:0%
自室でマスターベーションをしていた英雄は慌てた様子でドアを開けて入って来た姉の翔子にその場を見られ突然、翔子をベッドに腕を引っ張って押し倒すと、
最終更新:2022-08-24 10:05:20
7152文字
会話率:0%
◆◆◆◆◆1話
俺は卒業を控えた大学4年生、既に就職も内定していたものの、
卒業の直前に突然内定取消を受けた。
不況が原因で内定者の殆どが取り消され、連日メディアもこの取消に猛攻撃し学生達も
会社の前で大騒ぎに転じていた。
そんな時、俺はと言えば…
「先輩~ 何とかして下さいよぅ~」 と、自宅に来てくれた先輩に泣き付いていた。
すると…
「そんな、お前なぁ! 事情は解らんでもないが…」 と困り顔の先輩。
最終更新:2022-08-19 12:27:56
6374文字
会話率:8%
鬼畜の美食家 Ⅲ 1話
男女の生造り 女を丸い大きなテーブルに乗せると全身麻酔しつつ 白衣を着た医者らしき人物はテーブルを囲む仮面をつけた客達の前で見事な肉捌きを披露して見せた。
最終更新:2022-07-26 12:29:30
7360文字
会話率:0%
とある男性が自分の過去(トランスジェンダー)だと言う言葉が無かった時代から自分の性に疑問を持ちながら妻を娶り子供を設けその息子も立派な社会人となった今、男は徐々にトセンスジェンダーになって行く様を描写する。ある意味、男である意味女であり・・・・・・・・
最終更新:2022-07-21 07:44:08
12443文字
会話率:0%
【性転換・別冊読みきり・特大号】
数日前……
「俺の願望っていうか何ていうか、誰でもいい訳じゃないんですけどね♪ 同性愛とか、そんなんじゃないんですけど、男性のペニスをシャブッて見たいなんて想いは随分と昔からあるんですよ♪ まあ、あくまでも願望なんいけどね♪ あは♪ で、でもホモじゃあないっすから俺は♪ ちゃんと彼女も、まあ、別れちまったっすけど…」
最終更新:2022-07-20 18:27:25
29102文字
会話率:19%
性転換にこがれて男から女へ変身した彼女の運命は
最終更新:2022-07-03 14:05:34
15420文字
会話率:0%
鬼畜の美食家たちが国と社会を震撼させる話し
最終更新:2022-07-02 16:54:35
25011文字
会話率:3%
鬼畜の美食家たちが世の中を震撼させる恐怖小説
最終更新:2022-07-02 16:19:19
30006文字
会話率:0%
鬼畜の美食家達の恐ろしい犯罪が世間を震撼させる。
最終更新:2022-07-02 15:16:27
5116文字
会話率:0%
旦那の秘密に気付いた奥さんの心境
最終更新:2022-06-18 08:24:45
1589文字
会話率:0%
数十年ぶりに会った恩師との再会と愛の形を変える一瞬の出来事。
最終更新:2022-06-17 07:45:43
5162文字
会話率:0%
自分の旦那の秘密を知り尽くしている妻の話し。
最終更新:2022-06-15 11:55:59
366文字
会話率:0%
大人の純情 少年が13歳の時に担任の女性教師に初恋し大人になってからその恋が実と言う現実
最終更新:2022-06-14 04:52:51
4807文字
会話率:0%
世の二かを震撼させる事実があって警察は何も出来ず被害者が増加して行く。そして最終回は誰も思いつかない状態で終わる。
最終更新:2022-05-28 08:48:13
29137文字
会話率:2%
「浩樹~ ここに新しいブラジャー置いとくからね。 母さんちょっと回覧板届けてくるから~♪」
母、信子は風呂場の脱衣場の籠に長男、浩樹の新しいブラジャーを置くと家を出て行った。
二階から降りて来た長男の浩樹は風呂場へとそのまま移動した。
ソファーに寄りかかってテレビを見ていた妹のミユキは浩樹が気になって、脱衣場へと兄を追った。
最終更新:2022-05-25 06:37:47
259767文字
会話率:11%
暴走族の元リーダーの俺が後輩達と遊んでた可愛子ちゃんを連れてラブホへと・・・・俺の人生が変化した・・・
暴走族がタムロする裏口付近・・・(そう俺は元 暴走族のリーダーだ!!)
おっすうー おっす ちわーっす!・・・・・(ゲームセンターの裏で丸く輪になるガキ共)
おう! テメーラ相変わらずなにやってんのよこんなとこでよ~!!
最終更新:2022-05-11 08:22:14
3390文字
会話率:0%
おらおらおーら!! そうかそうかそんなに気持ちいいのかあ~! 何だもうこんなに濡れてやがる!! 男は女装した男のブラウスのボタンを外して黒いスリップとブラジャーの肩紐を外すと、勃起した乳首を舐めながらスカートの中に手を入れ黒いパンストに包まれた白いパンティーの中に指を入れ、乱暴な口調で女装した男のしぼんだ肉棒を指で弄り女装した男は透明な愛液を溢れさせた。
最終更新:2022-04-17 06:36:17
19364文字
会話率:0%
三流大出の三流商社に勤務する三流ライフを送る二十七歳の恋愛とは縁のない独身男は、八時から十七時の勤務であったにも関わらず朝は七時から出社し終業はほとんど夜の九時を過ぎている。
成績も悪く営業と言っても半ば雑用係りと言って良いほどの扱われようで、勤務先の会社では初の大卒として有望視されていたものの口下手な上に小柄で鈍才、動きの鈍さから「モスラ」とあだ名されるほどだった。
最終更新:2022-04-14 06:09:06
118900文字
会話率:21%
高校生の浩樹は生れながらにして持っていた病である半陰陽、すなわち両性が原因で男性から女性へと性転換余儀なくされたことからストリーは始まる。突然、女になった息子を見た母親の心境と行動。それを聞かされた父親。何も知らない妹。頭は男なのに身体は生理もある女性に変身した浩樹の脳は徐々に女性化していく。
最終更新:2022-04-04 07:31:28
84699文字
会話率:14%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
そして彼は私を椅子から降ろして床に仰向けにすると、
彼はスカートの中に顔を入れて私の白いパンティーも剥ぎ取られた状態で彼の舌が私の陰部を激しく舐めまわした。私がヨガリ声を出して身悶えすると彼は「そんなに気持ちいいのかあぁー!!」と、再び私を仰け反らせるほどに激しく恥ずかしい部分を舐めまわした。そう… 私は元男性で3年がかりでES細胞を膣の形に培養され、膣を私に移植して女の身体を手に入れ二つの乳房もES細胞で3年がかりで作った乳房と乳首。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 06:23:22
13099文字
会話率:0%
2014年。
巷を騒がす猟奇的傷害事件に警察は振り回されていた。
猟奇的殺人事件は数々あれど猟奇的傷害事件は少なく過去に例のない事案から警察は頭を抱えていた。
最終更新:2022-03-27 06:16:27
17267文字
会話率:12%
【鬼畜の美食家・中巻】
【一話】
そこには三人のタキシードを着た白、赤、青と色違いの口元の開いた仮面をつけた何者かがテーブルを前に並んでいた。
そしてテーブルの向こう側には白衣を身に纏った一見、医師ともコックとも思える仮面の人物が居て、手術道具を左右にその真正面に仕事帰りを思わせるスーツ姿の女性が気絶していた。
最終更新:2022-03-26 09:17:23
4010文字
会話率:7%
私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白いパンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
最終更新:2022-03-25 13:39:52
5158文字
会話率:0%
2014年。
巷を騒がす猟奇的傷害事件に警察は振り回されていた。
猟奇的殺人事件は数々あれど猟奇的傷害事件は少なく過去に例のない事案から警察は頭を抱えていた。
最終更新:2022-03-24 10:14:36
11710文字
会話率:13%
18才と偽ってアルバイトの面接に来た少年は一か月ほど働いていた頃、社長に「君、もしかしたら高校生だろ! しかも確か君の高校ではバイト禁止のはずだが…」と、指摘を受けた高校二年生の少年が働いている所を工事現場で偶然働いていた二年先輩の彼に目撃されていて「少年のことでお話があります」と、他の会社の少年から聞かされた内容に社長は驚いていた。しかも彼の家は母子家庭で生活も苦しく少しでも母親に楽をさせたくて年をごまかしてバイトに来たのだと言う少年は色白で身長も168センチと男子では小
柄な少年だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 17:05:06
20915文字
会話率:0%
鬼畜の美食家 番外編
1話
その日は蒸し暑い夜だった。若者たちは夜通し外で酒を飲み歌を歌って大声を発しアチコチから笑い声が飛んでいたさなか、男はハーフのズボンと上半身は裸で女達は黒い太もも迄くるようなストッキングを履き上半身はカップ付きのキャミソールで流れる音楽に全身をプリンのように揺らして踊りまくっていた。
だがそんな女達を植え込みから覗いている数人の男達が居て、プリンのような女達の身体に目をくぎ付けにして、一人のいい女を見つけパーティーが終わっ
た後に、男達は女の後を追い掛け自宅を見つけると数日後に宅配業者を装い部屋の鍵を開けさせドアが開いた瞬間、複数の男達は女の首にスタンガンを使って気絶させると男達は女をた所為て和子戦車に乗せ、とある場所へきて両手足を縛り放置して、白衣を着て覆面を付けた医者風の人物から100万円を渡され立ち去った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 06:00:09
37113文字
会話率:0%
彼は既に59才になっていて子供も独立していて残りの人生は夫婦で年をとって行くだけの、ある意味で幸せな時間を共有していたが、彼の内側にしめるのは中学の頃に、自分を目の敵に虐める教師に対しての復讐だった。
最終更新:2022-03-20 11:24:23
16815文字
会話率:0%
男に抱かれた男は、もう男には戻れない。
1話
ある日のこと、小さな建設会社を経営する男の部下から、一度でいいから社長を抱いて見たいと告白されると
最終更新:2022-03-20 06:30:09
49480文字
会話率:0%
手
会社へ向かう途中の交差点で交通事故・・・即死でも・・変・・・生きているけど????
一番目
キャー!! ヤメテー!! イヤー イヤー イヤー ヤメテー 許して!! お願い許し・・・
アアァァー!!!! 人で無し!! こんな酷いことするなんてー!! 一生 怨んでやる!!
私は24歳のOLです・・・・
うわっー! 止めろ!! 何すんだ!! そんな・・・ くそおぅー!! ちきしょう!!
俺は27歳のサラリーマンです
実は俺・・ そして私は・・ たまたま横断歩
道を渡ってて交通事故に巻き込まれ即死でした
複数の人達が渡っていたはずなのに 何故か跳ねられたのは私と俺の二人だけ・・・・
気が着くと 何かか変・・・・ 死んだのなら死んだで何かあるはずなのに
私は確かに生きている感じはあるんです! 俺だって寒さも暖かさも感じる・・・ でも
目も見えるし 音も聞こえる なのに 手足の感覚が無いんで・・・
あぁ そうそう 実は俺もなんだよ 一体 ここは何処なんだろう それにしても・・・
いい匂いがさっきからするんだけど・・ 君は感じないかい?? えぇ! お腹空いてるのかしら
でも空腹感が無いって言うか・・・ 妙な感覚なのようねー・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 07:45:34
13305文字
会話率:0%
男に抱かれた男は、もう男には戻れない。
1話
ある日のこと、小さな建設会社を経営する男の部下から、一度でいいから社長を抱いて見たいと告白されると、社長は少し考えてから部下に言った「さすがにこの服装では嫌悪感があるから下着も服も女装してからなら一度くらいなら遊んでもいいかな…」と、部下に言うと、部下は社長の目を見てから「解りましたと言い社長の寸法を取って下着からスカートにブラウスまで用意してきます」と、言い数日後には部下は社長に紙袋を手渡し社長は「何だろうと思
い紙袋の中を見て仰天してあの話しは冗談では無いのか」と、部下の目を見て軽く頷くと、ミーティング室に入り女装して見たとたんに何故か、自分の姿に気持ちいいかもと、自分を納得させた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 08:57:32
54116文字
会話率:0%
鬼畜の美食家 番外編
1話
その日は蒸し暑い夜だった。若者たちは夜通し外で酒を飲み歌を歌って大声を発しアチコチから笑い声が飛んでいたさなか、男はハーフのズボンと上半身は裸で女達は黒い太もも迄くるようなストッキングを履き上半身はカップ付きのキャミソールで流れる音楽に全身をプリンのように揺らして踊りまくっていた。
だがそんな女達を植え込みから覗いている数人の男達が居て、プリンのような女達の身体に目をくぎ付けにして、一人のいい女を見つけパーティーが終わった
後に、男達は女の後を追い掛け自宅を見つけると数日後に宅配業者を装い部屋の鍵を開けさせドアが開いた瞬間、複数の男達は女の首にスタンガンを使って気絶させると男達は女をた所為て和子戦車に乗せ、とある場所へきて両手足を縛り放置して、白衣を着て覆面を付けた医者風の人物から100万円を渡され立ち去った。
そして数時間後、女が目を覚ますと両手足が縛られている事に、悲鳴を上げて誰も居ない天井も壁も床までもが白一色の部屋に声を響かせた。そして30分後、女の前に白衣姿で仮面を付けた医者風の人物が来て、女の身体を検査するかのように胸や尻に太ももと手で触り揉んで女は恐怖の余り気絶したが、次に目を覚ますと女は仰向けで全身麻酔を打たれて身動きの出来ない状態になっていた。それでも目だけは動かせていて辺りを見ると女は大きな机の上にいることと、自分を見つめる数人の仮面をつけたスーツ姿の男達が見えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 06:08:33
37026文字
会話率:0%
1番目
俺は某都市のサラリーマン 俺が体験した奇妙な出来事を話そう
それは今年の夏ごろだったか・・ 大学時代から友人で同じ会社に勤める同僚に誘われ
給料日の翌日が調度金曜日だったこともあって一杯やろうかと言う話しに・・・
最近は仕事に追われ一杯やる時間も無かったことから同僚の誘いにすんなりOK
これがあの忌まわしい体験の切っ掛けになってしまった。
キーワード:
最終更新:2021-12-30 14:00:15
30359文字
会話率:3%
勤務先と自宅の中間にある長年通いなれた、屋台のおでん屋・・・
そこで知り合った50代の浮浪者が俺の人生を大きく変えることに・・・
キーワード:
最終更新:2021-12-29 14:26:02
11474文字
会話率:18%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考
えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
【不思議な経験】
カラオケボックスで潰れた俺が気が付くとそこは見覚えの無い静かな空間だった。
女装子のオフ会に参加した俺は飲んだり歌ったり踊ったりして酒が勢いよく回ったようだった。
キーワード:
最終更新:2021-12-29 11:29:51
3392文字
会話率:32%
◆◆◆◆◆1話
しっかし~ お前の物ってホント小せぇよなぁー 勃起しても小指ほどもねえし
いっぺん病院とか行ってみればいいんじゃねか。
「と、○○は終わったあとタオルで隠す俺の股間を覗いてニヤ付いた」
最終更新:2021-12-29 11:18:39
65425文字
会話率:9%
◆◆◆◆◆1話
「おい、何か最近大きくなってきてねえか?」
と、息を荒くして額から汗を零しながら俺に問いかける同級生。
「あぁ、確かに俺もそんな気がしているんだが…」
仰向けでベットに寝ている俺の横に腰掛けながらランニングシャツを身に纏う同級生に話す俺。
最終更新:2021-12-29 11:14:35
45909文字
会話率:12%
拉致監禁
黒いガーターと黒いストッキングを履いた女をさらい、ブラウスを引きちぎり黒いタイトスカートを脱がせた男は、女の両手を天井から垂れ下がっているロープで縛り上げると、黒いストッキングが張り付いた太ももをムチで「ビシッ!ビッシ!」と、数回繰り返すと女は「痛い!! 痛ーーーい!!」と、泣き叫んだ。
最終更新:2021-12-26 09:34:41
44451文字
会話率:0%
現世では絶対に起こらない事件が今、時を超えてやってきた。
最終更新:2021-12-02 10:51:15
44921文字
会話率:21%
トランスジェンダー
1話
その会社の社長は男性だったが50歳を超える辺りから自分はトランスジェンダーであることに気づいた。と、言うより彼は幼少期より何で男子はこんな服装なのに女子は可愛いワンピースを着ているのか、靴もランドセルも可愛い赤やピンクなのに男子用は地味な黒やグレーなんだと、子供ながらに思って居た。
そして小学生の頃には、女子の服装を見ては「かわいいな~♪」と、自分の地味な服装に疑問を持ち続け母親が愛読していた通販の本を密かに見ては「可愛い
下着だな~♪」と、胸をドキドキさせていた。そして彼が中学の頃に見た女子が履いていた黒いストッキングに魅了され自分も履いて見たいと思うようになり町はずれの小さな衣料店に出向いては恥ずかしそうに初めてパンティーストッキングを買った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 08:58:53
35482文字
会話率:0%
検索結果:106 件