王宮 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:827 件
王宮の深くで育った王女様は、父王の言いつけに沿うため、嫁ぎ先に向かう最中であった。
そこで出会った蛮族の青年。
これは、天然成分100%の王女様と脳筋蛮族の愛の物語である。
……多分。
そして、続く予定、かもしれない。
初18禁なのです。お手柔らかに。
「※」ついているのは18禁です。
最終更新:2016-12-13 06:00:00
16252文字
会話率:25%
眉目秀麗、慎ましやかで謙虚な働き者。王宮で評判の侍女・ティナの、唯一の欠点は――…超が付くほどの、貧乏であることだった。
最終更新:2016-12-07 23:00:00
17531文字
会話率:23%
作:リトルデーモンJ・XXX
ミッドナイトノベルズ
連載
N2850DP
【異世界チート転生録(http://novel18.syosetu.com/n2020co/)と同じ世界、最終章と同じ時間軸の王宮でのお話です】
突然、魔力に目覚めて、朝まで時間を巻き戻せるようになった。
朝になれば、時間が巻き戻ったことを知っているのは私だけだった。
しかも何回でも巻き戻すことができた。
私はこのツッコミどころ満載な魔法を、ちゃっかり利用して楽しく暮らしていた。
が。
そんなある日、王女さまが目の前で殺されてしまう……。
カクヨムにも同じ作品を投稿してい
ます
https://kakuyomu.jp/works/4852201425155006572折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 01:00:00
107386文字
会話率:29%
とある異世界のとある王国のとある王宮――王子イーシュヴァルには深い悩みがあった。理想の花嫁がどこにもいないのだ。周囲の女性はみなボン・キュ・ボンの美人揃いであり、どうにも好みに合わない。
そこで王子はこう考えた。この世界にいないのなら、異世界へ捜しに行けばいいじゃない? そんな彼が向かった先はなんと日本! おまけに選んだ花嫁はコミュ障のOL!?
途中から異世界が舞台になります。
最終更新:2016-11-13 00:45:15
3209文字
会話率:32%
聖域の森で助けた美しい少女を忘れられず、王子は六年後の二十歳の時に少女を妻とした。が、少女は王子に降りかかるはずの厄災を引き受ける呪術を受けて当時の面影が無いほど変わり果てていた。両想いのはずが、すれ違う二人。やがて、その夜だけ女が元の姿に戻るという望の夜を迎える。日本の古代史と全く関係ない和風古代風ファンタジー。(日本人というだけで、王宮や衣装などは古代中国風でイメージ頂ければうれしいです。)せつなく甘めのお話です。途中いちゃいちゃしてます。
最終更新:2016-11-04 22:59:03
140203文字
会話率:42%
伯爵令嬢ギネビアは社交界デビューのため都へ出る。
そんなギネビアの前に白馬に乗った王子様が現れた。
「王宮の舞踏会で会おうぞ」
そう言われたものの、ギネビアは気が進まない。
「私は魔女の血を受け継いでいるのに」
最終更新:2016-11-04 14:00:00
61790文字
会話率:34%
母を亡くしたロビンは父と一緒に王宮へ通い王子と幼馴染として一緒に育つ。小さな頃からロビンはシリル王子一筋だけどシリル王子は体も小さいロビンの事は子供扱いをするし意地悪。でもいつまでも子供の様にシリルの傍にいられない事を悟り大人になろうとしていく。意地悪なシリルに振り回されながらもロビンはシリル一筋だった。
※R指定の時はサブタイトルに☆マークいれます。
最終更新:2016-11-03 06:00:00
145317文字
会話率:53%
養い子として王宮で育ったリュシー。大人になった今、大好きな人たちのために役立とうとするのだが、なかなか上手くいかず。もやもやしているうちに、あっさり捧げ物にされた少女のお話。
最終更新:2016-10-18 16:00:00
9142文字
会話率:32%
ある日異世界に無理やり召喚された瑠華
しかしそこは黒髪黒目の者はみな悪魔と呼ばれ、瑠華は王宮に幽閉される
四年たったある日、戦が起こり逃げ出そうとするも相手国の兵士に掴まり戦利品扱いされ相手国であるダカールに連れて行かれてしまう
あまりの扱いにぶち切れ啖呵切った相手は「碧き獅子」と恐れられる将軍カイザ・キシュラーク
殺されると思ったのになぜか彼は瑠華を気に入って「俺の嫁にする。」と言って自分の屋敷へ連れて帰って強引に瑠華を妻にする
最終更新:2016-10-11 11:30:27
76082文字
会話率:46%
作:一条えりん@UNLIMITED EDITION
ミッドナイトノベルズ
連載
N3309DN
原因不明の「ブラックホールの大津波」により、地球は今まさに滅亡の瞬間を迎えていた。抵抗も虚しく、地球滅亡という事実を目の前にし、悲しみに暮れる科学者たちは、未知の異世界からの、弱々しい「メッセージ」を受信する。
『氷花の結晶』帝国と名乗るその国は、地球と同様の原因不明のブラックホールの発生や、まるで巨大化した昆虫のような異形の化け物の襲来、そして、不老不死の「少年神」が率いる謎の宗教結社の攻撃により、「世界の果て」を守る「4つの城塞」のうちの「東の城」を攻め落とされ、やはり滅
亡の危機に瀕していた。
地球側は、科学の精髄をもって創り上げたクローンである少年・純之介を、最後の最後に残されたエネルギーで、『氷花の結晶』帝国に転送する。
『氷花の結晶』帝国…そこでは、「魔術」も「科学」も一切なく、通用しない。
戦うのであれば、使えるものはせいぜい「剣術」や「射撃」しかなく、すでに多くの勇敢な剣士たちが、滅亡を食い止めるため戦い、虚しく死んでいた。
しかし、帝国では、地球にはない、ある技術が発達していた。それが『元素再組成術』である。この術は、壊れた剣を「剣を構成する元素の再組成」により修復したり、究極的には、空気中の元素を用い、何もないところから全く新しい「もの」を作り出すことも可能である。
この術は極めて困難で、何十年もの修行を積まないと、体得できない。
地球の科学者たちが、「最後の人間」である純之介に持たせた「六芒星の懐中時計」…それこそが、『元素再組成術』の最高レベルの「術師」の証であり、純之介は帝国・最高ランクの「術師」として、帝国を救うべく戦うこととなる。
なお、帝国では、ほとんどの有力な男の剣士が死んでしまったため、王宮にはほぼ女性しかいない。この事実に戸惑いながらも、純之介は「最高位の術師」=「勇者」として、正体もわからぬ敵に立ち向かって行くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
43009文字
会話率:32%
真昼の大陸の王のもとにやってきた陰の聖獣である子猫のお話。
ケモノエロを目指します。苦手な人はご注意ください。
※猫の飼い方、扱い方が不適切です。まねしないでください。
最終更新:2016-09-30 00:00:00
30803文字
会話率:16%
短編「秘密の花園エッセンス」http://novel18.syosetu.com/n8220dn/の続きです。連載としてスタートするまでの繋ぎ&お試し要素として投稿。
【前話の概要】幼馴染みで許嫁のウィリアムとセリーナ。18歳になったウィリアムは、半年前から王都で出仕するように。幼い頃から1週間と離れたことがなかった二人。遠距離恋愛の壁は厚い…?(久々の休日に恋人に会って早々、野外エッチにもつれ込んで再び仕事に戻ったお話)
最終更新:2016-09-25 00:05:02
2943文字
会話率:62%
幼馴染みで許嫁のウィリアムとセリーナ。18歳になったウィリアムは、半年前から王都で出仕するように。幼い頃から1週間と離れたことがなかった二人に、長距離恋愛の壁が立ち塞がる……?
ファンタジーな世界に憧れて、貴族の令嬢と令息の恋を描いてみた……つもり。
※R18的なエロシーンがあります(むしろそれしかない)のでご注意を
最終更新:2016-09-22 10:00:00
7168文字
会話率:57%
かつて世界では、天使と人間の混血種で魔力を有する少数種族『アム・アザゼル』と、神に祝福された人間『シェアール』が敵対し、戦闘を繰り返していた───
小国ながらも平和な紫衛那国を統治する若き美貌の王、遼牙(りょうき)は、美しい少年瑠羽(るう)と出会う。捨て子にもかかわらず、引き取られた先で健気に前向きに生きている瑠羽に惹かれた遼牙は、彼を王付きの酒姫(サーキィ)として王宮に召し上げた。甘い生活に耽溺する二人。しかし一方、瑠羽をアム・アザゼルではないかと疑う審問官たちが、不穏
な動きを見せており…。
異世界ファンタジー。王様攻め×健気受け。
※運営サイトで『遼牙&瑠羽シリーズ』として公開しているお話です。タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 22:07:39
320506文字
会話率:51%
王宮から辺境の地である西方国境騎士団に異動した魔導騎士 シルヴィ。
性悪だが外面の良い幼なじみのクロードから離れられると喜んだのもつかの間、この異動は西方の地の不正の証拠を掴む為の密命を帯びたものだった。
誰が敵か味方か分からないまま始まった新生活にようやく慣れ始めた頃、巡検使の護衛としてクロードがやってくることに。
しかし巡検使の到着する直前、西方の地に異変が起こる。
最終更新:2016-09-07 00:00:00
32065文字
会話率:29%
黒うさぎのミイシャは、大きな魔力を持つ『災厄の種』。ハイエルフの魔導師で師匠の『百年童貞』イルークレオンと王宮に来たミイシャは、トラ族の男ガリオンと出会うが、実は彼は皇帝エンデュガリオンであった。ふわふわおみみの黒うさぎに惚れたガリオンのごり押しで、王妃候補にされた非常識うさぎが、花嫁選抜試験でモフモフ無双するが、ふたりを引き裂く邪魔者が現れて……うさぎの瞳が赤く光るとき、恐ろしいまでの無双が始まる!?
最終更新:2016-09-04 20:03:59
150237文字
会話率:52%
レイドリック王弟殿下は伝説の金狼帝と同じく、完全に狼に変化することができるモテる男。サラ・グリースタ辺境伯令嬢は美貌の姫だが男性に笑みを見せないため、氷姫と呼ばれている、第一王子の花嫁候補。王宮の庭で、レイドリックが変化した金の狼と、彼を王家に飼われている犬だと思い込むサラが出会ってしまう。金のわんちゃんに心奪われるサラと、自分が人狼だと言い出せないレイドリックの、モフモフから始まる、エロエロな恋物語です。■8月27日、Jパブリッシング社『フェアリーキス』さまより、書籍として
発売されました!■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 12:49:54
146604文字
会話率:47%
いくつもの国を統べる帝国の王宮には人質となっている各国の王子らがいる。その中で皇帝の寵愛を受ける辺境の国の王子は、皇帝の夜伽の命を三度に渡り拒否してきた。皇帝は首に縄をつけてもつれてくるよう命じるのだが・・
仮想国の皇帝と王子の恋物語。
最終更新:2016-08-23 18:49:01
6590文字
会話率:40%
侯爵令嬢アンジェリーナは、逃げていた。サーク王太子から全力で――。
舞踏会で見染められたアンジェリーナだったが、王太子妃になるつもりはない。なぜなら、彼女は仕事と海をこよなく愛する規格外令嬢だったから。
☆『軍服と蜜惑のドレス』のその後、アンジェリーナ編。前作を読んでいなくても楽しめますが、読んでいるとプロローグから「……え?」と驚く事ができます。
最終更新:2016-08-15 19:00:00
76028文字
会話率:39%
12歳の時に、日本から突然異世界へと来てしまったカゲツ。
黒い髪に黒い瞳の異世界の女性。
それら全ての条件にあてはまる彼女は、本来であれば王の妻になるよう運命づけられた『月姫』という存在……であったはずなのに。
彼女を助け、王宮に連れていってくれた妓女――グレンに向けられたのは、門番からの疑惑に満ちた目と偏見を帯びた辛辣な言葉だった。
以来、『月姫』である事を隠し、グレンの娘として、一流の女性になる為の厳しい教育を受けながら色を売らない芸妓として、それなりに幸せに暮らしていた
のだけれど……
え?今更、王太子妃候補として王太子争奪戦に参加しろって?
10年も放置してそれはないでしょう!!
あ~でも、本物の月姫ってバレてないし、お金貰えるなら仕方ない。
ついでに学んだ知識をフル活用して妓女馬鹿にした奴等を見返してあげましょう!!
……あ、でも、今更、嫁には絶対になりませんから!!
王族の嫁になる為(らしい?)異世界に勝手に飛ばされたのに、本物と認められず10年も放置された主人公の運命が、今、強制的に回り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 23:57:21
440656文字
会話率:26%
最低最悪のクズ男、トッドが催眠でやりたい放題。王宮に住んでいる美しいお姫様姉妹に、アナルを舐めさせる話です。
最終更新:2016-08-12 00:14:20
20558文字
会話率:50%
風俗業で学費を稼ぐ女子大生・宮本陽菜が目を覚ますと、そこは見慣れない豪奢な調度品に覆われた中世を思わせる部屋のベッドの上だった。
覚醒して程なく入ってきたのは、部屋の主である王子・ジネディン=ドゥ=シネラリア。彼は勝手に陽菜を東方の魔術師と勘違いして、友好的に接してくれた。
何故自分がこのような場所にいるのか。今後どうすればよいか。
何も分からず何も持たない状況に放り込まれた陽菜が、自分の身体(主に性的な意味で)と頭脳を駆使して王宮の中で立ち回るおはなし。
主要な登場人
物(登場順)
・宮本陽菜:学費のため風俗で働くJD、目覚めたら異世界の王子の部屋。
・ジネディン:シネラリア王国の王子。魔術師好きの(元)童貞。
・ファビエンヌ:ジネディン付きの侍女。陽菜が少し気になる模様。
・ローラ:シネラリア王国の女騎士。縦ロール金髪と爆乳が特徴。
・リリアン:シネラリア王国の若き王妃。老いた国王とは年齢差が…
・ルフェルナ(ルル):幼女ながら魔術師ギルド第一位。レレの双子の姉。
・レシュレナ(レレ):幼女ながら魔術師ギルド第二位。ルルの双子の妹。
※以降は女性キャラ登場の都度、追記予定…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 22:27:26
82701文字
会話率:42%
作:プラネットプラント(PP)
女性向け
短編
N6055DK
騎士団への在籍で女性の襲爵が許されているアストリア。出奔した兄を探そうと近衛騎士団ではなく、平民の騎士が所属する王宮騎士団への入団を希望した名門の令嬢が夫及び愛人候補(種馬)として与えられた部下は・・・。
最終更新:2016-07-17 20:00:00
9807文字
会話率:21%
私は花売りです。とある町で夜に花を売っています。
来る日も来る日も花を売り、街往く男の人に、お貴族様に、ある日は王族様に大臣様にまで。
一人だけを相手にする時もあれば、一挙50人までしたこともあります。他にも王宮の閨の教育係として後宮にお勤めしたりしてお口に足技、手わざにアソコの締め具合で実際に敵国を傾けたりしました。
しかしとあるきっかけから妹が実家から奴隷として売られてしまったことを知ってしまいます。
茫然自失、しかしそこで私はエッチな花売りを止め普通の花売りになろうとす
るのですが上手く行かずに死に掛け、枯れ花になった私を一人の男がさらってしまうのです。え? 私どうなるの?
さあさあ。これからどうなるのか――
――きっとまた男の人に跨って、弄んで、癒して差し上げるのですけど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 00:00:00
17315文字
会話率:3%
九十九は出来損ないの妖だと嘲笑われながらも王宮の下働きとして働いている。或る出来事を転機として、一夜にして天女の女官に成り上がった九十九は周囲から更に疎まれ、仕組まれた冤罪により牢屋に放り込まれてしまう。そこに現れたのは大将軍である百藍だった。犬神×飛縁魔。
最終更新:2016-07-04 03:02:05
22348文字
会話率:29%
かつて国王の寵愛を得ていた女は10年ぶりに王宮へ向かう。そこで再会した男に抱きしめられて刹那のときをともにした。褐色の肌に黒髪の黒真珠の君が選らんだ結末は……。設定激甘です。
最終更新:2016-07-02 10:51:26
6454文字
会話率:55%
『王子様と結ばれて、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし』---王宮術士ヘルミ・キルッカは幸せを探していた。という事で、取り敢えず王子様に恋してみようと思う。王太子では恐れ多いので、第2王子に。
最終更新:2016-06-30 19:00:00
32671文字
会話率:48%
晴れて再び婚約したステファニーとルドの王宮図書館でのイチャイチャ
なろうで投稿した「独身貴族、婚活のすすめ」の後日談です。そちらを読まないと通じないかも知れません。
最終更新:2016-06-22 07:00:00
3361文字
会話率:33%
黒い髪と瞳を持つ者は「悪魔の子」と称される。その見た目の所為で、レイノルドは父である国王の手によって、王宮の地下室に幽閉されていた。そんな中レイノルドに会いに来てくれるのは次兄のラルベルトただ一人。そんなレイノルドにとってラルベルトだけが全てだった。
両親が流行病で亡くなり、やっと外へ出る事を許されたレイノルドだが……
猫宮 乾様の「BL遠雷企画」参加作です。
容赦ない残酷表現、その他が予告なく入ります。
最終更新:2016-06-21 19:00:00
18027文字
会話率:53%
ふたなりプリンセスにちらっと出てきた王宮騎士ラ・ザール視点の物語です。
もちろんふたなりです。
最終更新:2016-04-24 03:28:16
1571文字
会話率:30%
「小説家になろう」にて連載した拙作、「白き鎧 黒き鎧」のスピンオフ作品となります。
そちらのURLは http://ncode.syosetu.com/n7314cw/ です。
主なカップリングはゾディアス×ディフリード。BLというよりはMLです。
ディフリードはそれ以外は全て攻め。(ただし、襲われかけるシーンはあります)
話の中に女性の相手もするとは出てきますが、描写するのは男性相手のみとしております。
(あらすじ)
《白き鎧》を擁するフロイタール王国の美貌の天騎長ディ
フリード。
人を魅了してやまず、夜な夜な王宮の女性や少年相手に逢瀬を重ねるその男には、実は心にずっと掛かる想い人があり…。
本編でずっと謎の人でありつづけたディフリード様の、本当の心の軌跡を追ってみたいと書いてみました。
本編を読まれなくても分かるようにはしたいのですが、いかんせん全てを説明するのはここでは不可能かと思われますので、良ろしかったら本編の方もご参照くださいませ。
R18表現を含む節には(※)、残酷表現を含む節には(※※)を入れていく予定です。
また、作家さまである谷口由紀さまより、二次創作「白き鎧 黒き鎧 カツオ出汁風味」という作品も頂いております! (こちらは佐竹×内藤です)
カップリングが大丈夫なかたは是非ともどうぞ…!!
URLは http://ncode.syosetu.com/n5980dd/ です。
どうぞよろしくお願いします^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 07:00:00
233310文字
会話率:26%
クリスの章
侍女として王宮に勤めることになったクリス。
親友となったマリーと王女様つきの侍女となった。同じく王女様つきの近衛騎士のジェイクと恋人になれて、毎日充実の日々を送ることに。イチャイチャラブラブな二人の恋の行方は?
エセルの章
エセルはある日一歳年下のアルベルト王子につまづいて出会う。アルベルトはエセルにもうアタックを開始して…
エミリアの章
エミリアは舞踏会で情事を目撃して、なんとその男性に一目惚れ!手の届かぬ相手を諦めるために友人サイラスのデートの誘いを受ける
と…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 08:46:46
174415文字
会話率:43%
学生時代から友人だった二人が諸事情により同性結婚をするお話。王宮警備団に所属する良家の子息×街で薬屋を営む青年。数話で完結します。
最終更新:2016-03-31 22:00:00
18534文字
会話率:47%
関西弁が魔法の呪文となる異世界で王宮魔術師となった元関西人のおっちゃんは、ふとした拍子に教え子の姫さまへ魅了魔法をかけてしまい……。平凡なはずの関西オヤジの野望が異世界で爆発する。
こってり種付け&催眠快楽堕ち
最終更新:2016-03-24 22:10:40
16425文字
会話率:36%
中世風のとある国の王宮の地下に、秘密裏に女の子を飼育して搾乳する施設がありました。王宮は、搾乳した母乳を魔法薬の原料として売り、莫大な利益を上げていました。これはそんな施設で飼育されるおっぱい家畜ちゃんの、搾乳されてきもちいい! したりおしおきされたり、おちんぽみるくきもちいい!したりするまったり日常風景。
最終更新:2016-03-07 21:00:00
7823文字
会話率:25%
ある王宮の地下に、人智を超えた力を持つ男がいた。
今日もまた、その男に捧げられた生け贄の少女が一人…………
最終更新:2016-03-06 00:52:59
5729文字
会話率:24%
それは、誰も知らない王の秘密――。
18世紀フランス、王子の花嫁を求めてヴェルサイユに赴いたディートルフ。そこは人の欲望と領邦の思惑が蠢く万魔殿だった。
※自サイトからの転載です。
■注意■ ディートルフ×リーンハルト CP間のリバ展開はありませんが、リバ・近親相姦の要素有り。苦手な方はご注意下さい。
2016/03/04 完結しました。
最終更新:2016-03-04 19:00:20
64566文字
会話率:33%
生れ落ちた瞬間に、すべての運命は決まっていた。
主であるアレクに想いを寄せられたクリス。印無しである庶民の出である己の身では応えることは出来ない。そう口にしていたクリスには誰にも言えない秘密があった。王宮に潜む闇と異能の力を持ち滅ぼされた民族の関係。次々の暴かれる真実、そして裏切り者の正体とは――――?
最終更新:2016-02-15 16:45:08
14099文字
会話率:37%
銀色の髪と菫色の瞳を持つ侯爵家令嬢ブランシェは、男に生まれながら『女』として育った。そんなブランシェは、従兄であり、ル・プルミエール第一皇子アレンに恋慕を抱く。秘密を抱えたまま十六歳のある日、国王との縁談が。今更男だと言えぬブランシェは悩みながら、王宮で一年振りにアレンと再会し、躯を開かれてしまう。だが、求婚したのは国王ではなくアレンと知り、漸く彼を受け入れるブランシェだったが、―――。
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【秘蜜のローズガーデン
】を最初から人物など設定しなおして連載開始しました。
2016/02/09 改稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 17:46:19
23921文字
会話率:58%
〜Attention!〜
女神様詐称計画(http://ncode.syosetu.com/n7978da/)の18禁小話です。
本編を読まないとイロイロ意味がわからないです。よかったら読んでね!
1話完結? よっぽど気が向かない限り次は書けないや。やっぱり読むのはともかくエロを書くのは恥ずかしすぎる……。
最終更新:2016-01-30 22:37:16
2370文字
会話率:22%
{改稿版}
ハルジャン王国王立陸軍学校に入学したヴァルテルは、少年の日に王宮で出会った憧れの美少年エシュテファーンと再会する。日々エシュテファーンに一途な恋慕を募らせてゆく斜陽男爵家の三男ヴァルテルと、公爵家を後見とする裕福な伯爵家の嫡男エシュテファーンは、身分差という高く厚い壁に隔てられていた。
近代東欧の架空王国の貴族社会・士官学校を舞台に展開される、制服萌え・耽美と退廃、背徳を愛する古き良きJUNEを懐かしむ読者に捧げます。
最終更新:2016-01-29 20:00:00
148286文字
会話率:34%
アンリエットは、魔力は絶大だが上手く扱えずにいた。
王宮の魔法研究所にこもりきりでいたが、ある日王子の命により魔法薬を作ることとなる。
その魔法薬を間違えて公爵にぶっかけてしまい、公爵は獣耳になってしまう。
アンリエットの魔力が高すぎるため、他の魔法使いには解除も上書きもできない。人の耳がなくなったため切除することもできない。
途方にくれた公爵は、魔法を解除するためアンリエットを特訓することとなる。
R18は保険です。
最終更新:2016-01-13 01:16:50
13688文字
会話率:41%
作:SS便乗者
ミッドナイトノベルズ
短編
N4134DB
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
小柄で可愛らしい容姿とおとなしい性格から人間達にペットとしても飼われている、ミニチュアドラゴンと名付けられた小さな竜達。
1度折れた角が再生するという特徴を持つ彼らの存在によって大きく発展したとある国の王宮で生物学の研究をしていた若者は、発見から40年が経った今でも依然として謎に包まれているミニチュアドラゴンの生態調査を依頼される。
そして山から連れ帰った1匹のミニチュアドラゴンとともに研究を進めていく内に、彼はミニチュアドラゴ
ン達の本当の正体に気が付いてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 03:10:35
24031文字
会話率:41%
ダーシアの世界は腹違いの兄である正嫡の王子さえいれば完成していた。エルゼイアルは父王の庶子である異母妹を何よりも必要としていた。
禁じられていると気づいたときにはもう遅かった。無自覚に重ねた背徳はやがて罪となり苦痛をもたらす。
王宮の庭で始まった禁忌が様々な運命を巻き添えに育まれ、歪み、ある結末に辿りつくまで。
最終更新:2015-12-29 20:00:00
127087文字
会話率:40%
森の奥に住む500歳の魔女と、王宮の剣士サラマンドラは、恐ろしい力を持った魔導書を王の元へと届けるが‥‥
魔女の台所からおいしい魔法をお届けします。
※他サイトに執筆したタイトルの引用をしている部分があります。
最終更新:2015-12-28 17:35:35
82069文字
会話率:35%
爵位のある家に産まれながらも浪費家な母のお陰で家計は火の車。父譲りの剣で馬車馬のように働きどうにか第四王子付きの騎士団長まで登り詰めた主人公のブリジット。
しかしある日母の頼みで夜会へ行き出会った優しいイケメンは王宮で会えばいつも嫌味を言ってくる大っ嫌いな第三王子のランスロットだった!
これがきっかけで居もしない妹の役を一人二役で演じ、ランスロットと接することに…
1/30完結しました。
未熟なお話にも関わらず最後までお付き合い下さった皆様ありがとうございました。
※お知ら
せ※
お陰様で一迅社メリッサ様で書籍化することとなりました。
5/31に2巻発売いたしました٩(●˙▽˙●)۶
ブリジットとランスロットの結婚後のお話、アヤメ、リオネル、アーネストのお話を番外編で収録させていただいてます。
12/28に1巻が文庫になり発売いたしました٩( 'ω' )و !
番外編ではカイルとベアトリスのその後を書かせていただいてます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 23:00:00
215968文字
会話率:38%
気がついたら幽霊になっていた「私」は、仕方ないので目覚めた図書館でお化け生活をエンジョイすることにしました。記憶をなくしたポジティブシンキングな幽霊と王子様の王宮生活物語です。
最終更新:2015-11-27 17:00:00
60812文字
会話率:56%
森の中で生まれたアイロスには、子供の頃から精霊を見ることができた。しかし、それはとても稀なことだと言われる。
飢え死にしかけ、五歳で母親と共に王宮の下働きになった彼は、やがて騎士見習いの少年たちと友人になる。彼らに秘密を知られたことを切欠に、アイロスは王宮に巣食う陰謀に巻き込まれていく。
自サイトからの転載、同人誌発行
最終更新:2015-11-21 15:00:00
109134文字
会話率:31%
聖ヴァルナリス歴六五三年。隣国のイエルダ皇国との五十年戦争の発端は、「封印されし乙女」であった。ザルサの森に「封印されし乙女」リュシエンヌ二世を開放しヴァルナリスの手に勝利を。しかし、ザルサの森に向かったヴァルナリスの若き騎士が見たものとは――
同名のR15版を小説家になろうサイトにて、連載しております。
最終更新:2015-11-07 12:25:20
19861文字
会話率:59%
悪魔の子と呼ばれる少女。
独りで、王宮から離れた場所に住んでいた。
食べる物,着る物も用意されているが、誰とも会話することを禁じられた。
毎日、何もすることもなく。ただ、生きているだけの存在。死ぬことは絶対に許されなかった。
また、女王20周年の祝いに来た、クリストファー王子も闇を抱えており。幼い頃に言われた一言に、ショックを受けて家族と側近以外の者は信じられなくなった。
そんな少女と王子の物語です。
※R18の内容が予告なく入りますので、読む場合は気をつけて下さい。
最終更新:2015-11-06 21:14:54
20002文字
会話率:45%
検索結果:827 件