王宮 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:826 件
砂漠の国、ウジャーハンの国王であるセレディンは、ある夜王宮の中庭で煌めく銀の髪に明るい月夜のような瞳を持つ女と出会った。二人は互いに抗えぬ運命に身を任せ、一夜を共にした。
だが夜が明けると女は忽然とセレディンの前から姿を消していた。
それから六年。
今も尚、セレディンはただ一人であるその女を探し、追い求めていた。夜の旅人を導く月の名を持つ、その女を。
そして彼女も今また男の振りをして、王宮に潜り込んでいた。するべきことをするために。
二人は再び、出会った。
──あの夜の裏で
何が起きていたのか、知らないままに。
───
短編「砂漠の王と月の女神」のその後の話です。短編をお読みにならなくても差支えはありませんが、お読みいただければよりわかりやすいかと思います。
R18表現を含む頁には※を付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 21:00:00
152789文字
会話率:43%
恋と夢に破れた美鈴がトリップしたのは、財政が逼迫したベックフォード王国だった!美形ぞろいだけど国民総破廉恥といってもいいお国柄……。そんな国で、美鈴は作家になりました。
お仕事に後宮暮らしに、剣と魔法の冒険に、ちょっぴりの恋愛の絡んだ、ベルの異世界ライフ開幕!
(この作品は、アルファポリスにも掲載しております。56話まで予約済)
最終更新:2017-10-24 02:00:00
130165文字
会話率:41%
【17.12.01 一迅社様 メリッサより書籍化しました】※作品傾向を要確認
神崎結音(かんざきゆね)は友人の市原咲(いちはらさき)と共にある日、異世界の王国グラヴィオールへと飛ばされる。魔物の住む森で助けてくれたのはこの国の王子ジェレンとその側近の魔導士クラトだった。まさかこれが異世界逆ハーレムかと一瞬期待した結音だったが、逆ハーになったのは咲だけで虐げられる王宮での生活に。王宮を去ることに成功した結音は、たった一人の異世界で過酷ではあるが自活の道を見つける。しかしある事件
のせいで国に追われる立場になり、通りすがりの自称勇者のハギとその日暮らしの旅に出ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 00:14:59
179049文字
会話率:68%
―――これは私とお前だけの秘密だ―――
二十六歳、嫁き遅れの女教師アンネリーゼは、弟を伴って、田舎から王都へとやってきた。
王立学院の初等部の教師として忙しい日々を過ごすある日、弟のささいな我ままから、賢王と呼ばれ国民に讃えられる反面、即位七日で、王宮を血の海にした冷酷さで、白蛇公と他国から恐れられる美貌の国王ディートリヒを相手に、とある過ちを犯してしまった。
罪を公にしないかわりに、彼の囚人として言われるがままに振り回されることに。
彼の真意が見えぬまま、ディ
ートリヒに惹かれていくアンネリーゼ……。
というようなうんぬんかんぬんです。
「夏の訪れ」
その後の二人。
「忘れられた姫の話」
それは、二人が出会う前のこと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 00:13:17
67998文字
会話率:29%
羽瀬亘(はせわたる)は唐突に異世界に呼ばれた。
呼んでおいて「役立たずの勇者」という烙印を押され、そうそうに要らない人間とされた。
ちょっと、ちょっと。五日で勇者出立のパレードって何?俺この世界の常識何にも教わってないんだけど?!
「路銀が有るだけ、マシだと思ってください」「何の役にも立たない勇者を、なんの為に王宮に住まわせる必要が有るんだ?」「筋肉は無い、体力は無い、魔力も無い。無い無い尽くしだねー」「早急に、本来の勇者になられる方を召喚しなければ。何故このような、
意味のない人間を召喚してしまったのか……神官失格です。あぁ、嘆かわしい」
日本が平和になってから、一世紀近く。平和で戦争なんか知らない日本の文系大学生の若干二十一歳が持ってるのなんて、知識だけだよ!!そんな日本の知識も常識も、この世界じゃ何の役にも立たないってわかってる。わかってるから、とりあえず、付け焼刃の五日間だけ基礎体力作りしただけで、放り出さないで!
え、何それ。俺この世界で、夜盗とか盗賊とかに襲われて、すぐに死ねと?!役立たずって言われても文句言わないから、せめて日本に帰してくれー!!
叫び空しく放り出された亘。
明日はどっち?!
魔王×勇者
異世界ファンタジー
残酷・流血表現注意
鬱展開少々有り。でもハッピーエンドです。
アルファポリス・エブリスタにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 19:00:00
123993文字
会話率:27%
貧乏子爵家の娘であるメリーナは、行儀見習いのため領主の館へ奉公へ出ることに。
そこで、領主の兄である屈強な騎士シーヴァに出会う。
第一印象は最悪。だが、領館で過ごすうちに、ふたりは徐々に惹かれ合ってしまう。
そんなある日、メリーナはシーヴァに寝台へ押し倒される。
彼ならば……と身体を預けようとするも、なぜか行為を中断されてしまう。
その翌朝、メリーナは驚くべき事実を知った。それは何と、自分が国王の実の娘デルフィナ王女だということ。
信じられない思いで王宮に赴いたメリーナ。混乱
する彼女のため、シーヴァは「私が教育係として、彼女を王女として相応しい淑女に育てます」と言い――!?
教育係であるにも関わらず、メリーナの可愛らしさに悶々とするシーヴァ。
田舎育ちのおてんばお嬢様なメリーナ。
そんなふたりの、波乱まみれの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 22:58:28
24448文字
会話率:41%
幼い頃兄のように慕っていたサイネスは、ある日王宮からの使者に連れて行かれてしまった。それから幾月も経て、一人で暮らしていたノーファの元に使者が訪れる。ノーファはサイネスと再会するため王宮へ行くが、待っていた彼はなんと王になっていて、しかも「側室にする」と言ったっきり親しい反応は何もしてくれなかった。優しかった彼の変化を未だ信じようとしないノーファだが……
展開は遅いと思います。最初ゆったりと話は流れます。
最終更新:2017-09-13 16:52:11
20473文字
会話率:53%
評判の悪い王子から姉を守ろうと、男装して王宮に忍び込んだアリアは、当の王子に見つかってしまう。王子はアリアを女と気付きながら、面白がって男として抱いてしまう。
嗜虐趣味のある王子にお尻をあれやこれやされたり、何だか色んなプレイをされながら、愛されてしまうエロコメディです。
※平日更新。土日は基本お休みします。
※性描写がある話には※有、マニアックなプレイが入るときには前書きに注意書きをしてあります。苦手なプレイがある方は必ずご確認下さい。
最終更新:2017-09-09 22:55:14
10992文字
会話率:44%
儚げな美少年、イシュヴァールに懐かれて、うっかり将来の約束をした王宮侍女、アルヴェナ。すっかり嫁き遅れになった彼女のもとに、約束通り帰って来たイシュヴァールは、彼女にもう一度求婚するのだが、アルヴェナの返答はつれなくて……?
初恋の女性のために努力した結果、立派になり過ぎてしまった元美少年と、青田買いのつもりで相手の退路を断ったはずが、自分の首をしめていた外面魔なお姉さんの、どうしようもないラブコメディ。
※R18シーンは後半になります。
※おねショタを期待するとひどい目に遭
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:36:40
12490文字
会話率:32%
この学校には成績優秀で品行方正な、絵に描いたような優等生がいる。
彼は欲が無く、ただ操り人形の様に両親に従うだけの生活をしていた。
両親、教師の言うことを素直に聞き、将来は王宮で勤めろと。
日常が勉強で、何も興味を持たないように全てを遠ざけられていた。
特別記憶力に優れた彼は、知識を詰め込めとの命令で図書館全ての本を暗記する。
その中の数冊、官能小説まで読んでしまった彼に初めて知識欲が生まれた。
この感情は何なのか、どうしてこんなにも興奮してしまうのか。
そんな時に教師に頼ま
れた仕事が性に溺れた問題児4人の指導だった。
果たして彼は、無事に彼女らを更生する事が出来るのだろうか。
機械・薬・異種・催眠何でも有りの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 14:38:43
30288文字
会話率:22%
ある民族に現れる身体的特徴のせいで子供のころから髪や顔を隠して生きてきたシーリア。彼女は王宮内にある診療所の片隅に、肩こりや神経の痛みを根源から治癒させる「癒しの間」を営んでいた。そこにはシーリアと同じ民族の血をひく女性だけが特別な力を使い治癒師として働いていた。ある夜、シーリアの元に女性嫌いで有名な騎士団の近衛副隊長がお忍びで治療に訪れたのだが、彼にはある事情があった・・・。R18表記はありますが、頻度は低いです。
最終更新:2017-08-11 00:00:00
174627文字
会話率:63%
サレーナはアンジー姫の騎士であり侍女であり親友の間柄。アンジーの輿入れに伴って異国の地へやってきた。引っ込み思案な主人の幸せを願いつつ、自分も心惹かれる相手が見つかり…だが、ある日サレーナを襲ったのはアンジーの夫だった。
主人公が望まぬ関係を強いられる展開がありますが、最後はハッピーエンド。
最終更新:2017-08-07 15:00:00
32706文字
会話率:30%
ごく平凡に生きていた女子高生の私は、クラスメート達に身に覚えもないことで陥れられ責め立てられた挙句にある日死んだ。
生まれ変わった?(実際には違ったけど)世界で新しい命を得て第2の人生を楽しみます。
十年後、やってくるという勇者候補は、そのクラスメート達。
魔王や魔族は勇者達に滅ぼされ、世界は平和になりました。勇者は美姫と結ばれ。あるいは騎士となり。あるいは皆から尊敬される聖女として・・・そんなお決まりのテンプレートに巻き込まれるのは嫌だから、邪魔をさせていただきます。
魔王
と王女、召喚勇者。テンプレキャラクターを神が見守るお話の最後は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 17:45:32
379423文字
会話率:41%
文化祭で女装させられた俺、水瀬悠里は慣れないローヒールを履いていたことが原因で階段から落ちた。
落ちた先は……異世界の王宮の庭?
着ていた服がチャイナドレスだった為、後宮の女だと思われたらしく、後宮に放り込まれた。
いや、俺は男なんだってば!
美人な主人公なので女性より男性にモテます。主人公はノンケな為、最初はセクハラ程度。
いずれはBL風に持っていくつもりですが、相手はまだ未定。
見切り発車の為不定期更新。
最終更新:2017-07-18 13:00:00
13365文字
会話率:31%
巫女として育てられ、私は王宮へ仕える事になった。しかし、連れてこられたのは後宮だと知る。
初めて王子に妾として呼ばれたその日、私は家臣の男に下げ渡された。
最終更新:2017-07-14 07:45:08
70379文字
会話率:50%
品行方正、容姿端麗で名高いレイスは、国内最高峰の魔術学校を首席卒業し、スカウトされていた王宮魔術師団に入団する。しかし王宮での優雅な日々も2ヶ月が過ぎたとき、遊び人と噂の第四王子に部屋へ連れ込まれてしまう。そこに駆けつけたのは、騎士団でも実力者として名を馳せるとある騎士だった。騎士×魔術師。優雅な日々と言っておきながらけっこうドタバタしてます。
最終更新:2017-07-05 19:46:53
52349文字
会話率:38%
血の繋がらない兄、アルベルトに恋していることをマリアが自覚したのは、彼から嫌われていると知った日だった。
アルベルトがマリアの前から去って五年、——二人は仮面舞踏会が開かれた王宮で再会を果たす。
仮面を付けたマリアは、自分の正体をアルベルトに知らせないまま彼の隣に立っていた。
たとえ一夜限りでも少しの夢を見させて欲しい。
血の繋がらない兄と妹がすれ違いながら、幸せになるまでの物語。
最終更新:2017-07-03 00:03:20
107891文字
会話率:36%
作:ミスター愛妻
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4042EA
惑星アールヴヘイムン……執政官スジャータの間接統治の下にある。
テラ宇宙のソル星系よりエリダヌス座の方角に10光年、エリダヌス座イプシロン星系にある海洋惑星。
数々のミニ大陸が散在し、十四の国家が存在する、もともと十六国家があったのだが、虫の侵攻で2つの海洋国家は滅亡した。
ネットワークが虫から解放したのだが、あろうことかヴィーナス暗殺を企てスジャータの面目は丸つぶれ、その結果各王国軍は壊滅、王宮そして王都は紅蓮の炎に包まれた。
各王国は王族から美女を一人、女奴隷と
して差し出すことで占領は免れた。
最後の審判戦争終了から十年ばかり、ネットワークも落ち着いてきた頃、アールヴヘイムンにヴィーナスさんが再びやってきた……相変わらずよからぬ事を考えているような……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 00:32:47
100509文字
会話率:39%
山奥に「大魔女」と呼ばれる老婆とその従者のジャンは二人で暮していた。ジャンは時折町に降りたりと、一見穏やかに過ごしていた。そこの王宮から派遣された騎士が現れて―――?
堅物騎士と秘密ばかり抱えた従者の青年との出会いが、人を、世界を、変える――――かもしれない。
最終更新:2017-06-27 13:35:49
10147文字
会話率:43%
いよいよ、始まる、戦いという名の国王後継者育成、選定期間。王宮の5人の王子。お世話係に任命されたシュリ。果たして、国王との関係は。
最終更新:2017-06-16 13:03:21
1792文字
会話率:37%
クェイン国王の姪で王宮の居候のエリザベスは、ブレイグ国王ウィルフレッドと政略結婚を決意する。
エリザベス十六歳、ウィルフレッド二十九歳。十三の埋められない歳の差、自分の幼さに戸惑うエリザベスと彼女を支えるウィルフレッドの甘々恋物語(加筆修正中です。ご迷惑をおかけします)
最終更新:2017-06-14 17:00:00
24182文字
会話率:41%
奴隷少年と王宮に従えていた魔女のおはなし。
最終更新:2017-06-14 16:01:54
4161文字
会話率:41%
就職活動を目前にした大学三年生の春、私瑠依と親友の菜穂は龍の住まう異世界パースドーラの国に飛ばされた。龍王の側近ワルラスに刺客と勘違いされ、本気で殺されるんじゃないかと思った最悪のはじまり。なんとか一命を取り留めたけど、菜穂が頭のおかしな龍王シェリングに龍王妃と呼ばれ龍王宮に囲われてしまった。
私は絶対に菜穂と一緒に日本に帰る!
これは恋に疎い頑張り屋さんの少女が異世界で恋を知るお話し。
最終更新:2017-05-28 20:00:00
129750文字
会話率:35%
農場の娘であるエスティーナは、処女しかできない魔術用の土詰めの仕事のために純潔を守っていた。しかし清い体とは裏腹に、夢の中で定期的にとある男と肌を重ねており、美しいその男に憧れを抱いている。そんなある日、土の品質が落ちたとして、王宮の筆頭魔導士が直々に調査にくることになった。だが、村に訪れた筆頭魔導士を見てエスティーナは驚く。その筆頭魔導士こそ夢の中で逢瀬をしていた相手であり、彼もエスティーナのことを知っているようで……!?
※挿入無しの性描写は☆、挿入有りの性描写は★がつい
ています
※アルファポリス様に重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 08:00:00
39820文字
会話率:51%
ブランメルク王国の名門、ヒューイスタッド女子学院を最優秀の成績で卒業したユリアは、プリンセスの称号と、公爵令嬢の身分を得て、社交界デビューする。
王子の花嫁になるべく教育されたが、王子は彼女を恋愛対象として見ていない。
物心ついた時から女学校の寮から出たことのないユリアは、男がどういうものか知らず、恋に憧れていた。
ある日王宮の庭で精霊に会い、彼の勧めで、女タラシと評判のディスティンと付き合うことに・・・。
無邪気で天然なユリアは積極的に迫るが、彼はなかなかキスしてくれない。
以前投稿していた「肉食ウサギとヘタレ狼」の改稿版です。
「ブランメルク王国物語」の続編ですが、前作を読まなくても大丈夫です。
※視点がころころ変わるので、読みにくい部分があるかと思いますが、ご容赦ください。
※R-18は随分あとです。第四章の最後の方までありません。
※未遂ですが、近親相姦の描写があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 21:00:00
164958文字
会話率:30%
長年共に過ごしてきたエルフロリプリンセスがとうとう嫁入りの日を迎え、幼女騎士はプリンセスの私室で一人パンツを貪り啜って寂しさを抑えていた。
姫が王宮から出立しようとしたそのとき、黒衣を纏った一人の男が現れ、姫を誘拐してしまう。幼女騎士は側にいながら姫を守れなかった己を恥じ、命に代えても姫(プリンセス)を救うと誓う。
果たして幼女騎士は姫(プリンセスを救えるのか……?)
キーワード:
最終更新:2017-05-22 00:00:00
413文字
会話率:34%
カルリオンに引き取られたアシュリーは白い髪に赤い目をしたカルリオンの孫エステルを守る為に傭兵を辞めてフォルテアに戻ってきたが時は遅く、エステルは王宮に連れ去られてしまう。エステルはアシュリーに会わせてくれると言っていたのに全然会わせてもらえないまま年数を過ぎ、そして国が亡べばいいのに、と望んでしまうと国に疫病が蔓延してしまった。そんな中アシュリーがエステルを王宮から連れ出し逃亡する。
※Rシーンは☆マークつけます。後半になりますが…
※◇マークで視点が変わります。
※至愛
のセスやアーリアが出てきますので至愛を読んでからお読みください。
※一話5000字前後です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 06:00:00
110621文字
会話率:30%
王の側室で、死んだ姉の代わりに、姉に瓜二つな弟は追い出された実家に呼び戻され王宮に召喚される。
たった一度で終わるはずだったのに、帰る事は許されず半永久的に王宮に留まる事になった薄幸少年の話。
某所にて同じように上げてみました。見掛けたらよろしくお願いします。内容は一緒です。
最終更新:2017-05-09 17:42:03
65101文字
会話率:26%
三十歳まで童貞をつらぬくと魔法使いになれる世界。そこで魔法使いを目指していた男から童貞を奪うように命じられた私たちは、任務終了の報告をするために王宮へと出向く。目的は童貞男を守るため、王族相手に大勝負を仕掛ける。
なんちゃってファンタジーの童貞男受難話(美形2×童貞)
「童貞つらぬき魔法使いを目指します」「童貞うばい魔法使いを滅します」続編・銀髪男視点
最終更新:2017-05-03 08:06:30
3905文字
会話率:36%
オナニスト、小名盛郁男(おなもりいくお)、童貞。
日課の朝オナの最中に光に包まれ――。
光が晴れた瞬間、高まる射精感。
郁男の目の前には金髪ツインテールで碧眼の美少女が居て……つい、ぶっかけてしまった。
姫様、近衛兵、王宮魔道師の三人を相手に郁男はどう勃ち向かうのか。
最終更新:2017-04-13 20:20:23
56160文字
会話率:34%
幼い頃より皇子の婚約者として王宮に上がったシシリアンヌは17歳の誕生パーティーの夜に凌辱された。
その相手は婚約者の父王である国王陛下であった。
親子ほどの年の差がある国王陛下に毎夜犯され、今まで知らなかった快楽に次第にシシリアンヌは快楽にのめり込んでいく。
身体から始まった関係は愛となるのか・・・
最終更新:2017-03-29 23:32:17
8496文字
会話率:27%
ダリアーク伯爵家の次男ユーリスは父リーヴから第二王子ガルアス殿下の夜伽をしろと命じられる。ダリアーク伯爵領地に多量の魔物か現れ、伯爵家の騎士たちだけでは魔物を討伐仕切れず王宮に応援を頼んだところ、ガルアス殿下率いる第六騎士団(魔物討伐専門機関)が来てくれた。ダリアーク伯爵は魔物討伐のために伯爵家の屋敷に滞在しているガルアス殿下をもてなそうとユーリスに夜伽を命じ、殿下をお慰めしろと言う。童貞処女の勝ち気で生意気なユーリスは嫌々、ガルアス殿下の部屋を訪ねるも、ガルアス殿下はユーリ
スに「夜伽は必要ない」と冷たく突き放す。嫌な奴だと思うユーリスだが話してみるとガルアス殿下は優しくて紳士な人だと分かり、好意を持つ。何もしないまま、自分の部屋に戻ったユーリスだが、次の日、ガルアス殿下が父リーヴに「娼婦か男娼を呼んでほしい」と頼んだことを知る。「俺に魅力がないってことかよー!」と怒り沸騰のユーリスはガルアス殿下の部屋に乗り込む。夜伽から始まる二人の関係はどうなるのか?※勢いで書いたのでラブなのかギャグなのかよく分からない話になってます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 21:00:00
23897文字
会話率:21%
グリーク王国では、先代の黄金帝が崩御してから数年が経過していた。
王様を選ぶ役割を与えられた生き物を、この国では「宝珠」と呼んだ。
いつまでも現れない新王の行方を案じて、宝珠は途方に暮れていたが…。
第1章 宝珠が王様を見つけるまで
第2章 エリンの学生時代
第3章 ゴールディングの生い立ちと王宮に戻るまで
第4章 ついに宝珠は王様を指名したが……
第5章 ……
最終更新:2017-03-26 23:47:25
131524文字
会話率:35%
「君が泣き叫んで助けを呼ぶなら、僕の名前がいい」
アンネリーゼの弟、ニコは春から高等部に進級する。浮かない顔なのは、ニコの体が誰にも言えない秘密を抱えているせい。
同室になった寮長のクリスは、謎めいていて、そして、「彼ならこの秘密を何とかしてくれるかもしれない!」
心と体が揺れ動く、ニコの寮生活。
「春」
入寮、そして歓迎会。
「初夏」
忘れられた記憶。
「寮祭」
ニコは劇の主役「美女」をやることになって―――。
自覚した思い。
「ストーム」
ニ
コは自分を選択する。
「雨の汀」
クリスが卒業してからのお話。―――どうしたら、この思いが伝わるだろう。
「デビュタント」
社交界デビューの舞踏会、ニコは白いドレスで王宮に連れてこられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 20:11:43
188623文字
会話率:37%
黒曜のような目、整った容姿、キメ細やかな白い肌を持つ、周りから『可愛い』と言われる王宮魔術師アルト。
男女問わずに好かれるけれど、自分が気になる相手とはまともに喋ったこともない。
気になる“アイツ”は誰もが恐れる『砕撃のガイアス』。
ある日騎士と魔術師の合同訓練が行われることとなり、アルトは決意する。
“アイツ”とペアを組むんだ!!そして友達に!!
意気込んで参加した合同訓練だったが......。
※イチャエロ要素出てきます。
最終更新:2017-02-21 19:12:06
91705文字
会話率:36%
ある日、祖父がやってきて近衛騎士に決まったと言われた『俺』は、翌日から王宮で働くことになった。しかも密命を受けて、今後の方向性に困っていた所、何故なのか強姦された。そこから始まる、近衛騎士総受けのお話です。あまり悲惨な話ではないですが、ちょくちょく性的な被害に遭うため、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-02-18 20:52:09
13998文字
会話率:52%
身寄りのないダルは漆黒の美しい男に囚われる。
最終更新:2017-02-12 23:59:35
3921文字
会話率:44%
――青年は少女を運命の相手だと思った。
――少女は青年を金持ちのいい人だと思った。
全てはそこから食い違っていたのだという事に、彼は気が付いてなかったのだ――
貧乏子爵のシャロンは、金持ち貴族の後妻となる為に潜り込んだ舞踏会で、魔の国ギアランの青年を助ける。その後、王宮から「シャロンを王太子付きの侍女として雇いたい」という話が舞い込んだシャロンは、借金返済のために王宮に向かうのだったが……?
借金の苦労の為にちょっとずれてしまった令嬢と、その令嬢を番だと思い込んだ魔物王子の
、ちょっとずれてる恋物語。
*【人×人外ラブ企画】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 12:00:00
29065文字
会話率:48%
7歳になったシャルロッテは、お祖母様のジェイダに、「女の子は、プリンセスになれるのよ。」と言われた。
愛する人のプリンセスになる為に、いろいろな事を覚えながら大人になっていく。
女の子の友達を作ったり、絵本に出てくる騎士に似た男の人との出会って恋したり。
大人に変化していく身体に、戸惑い悩んだりと可愛いシャルロッテを書いています。
16歳の王宮での御披露目から、R18の内容も増えていきます。
回避しても、読めるようにしておりますので…。
R18内容は、愛され、未遂、レイプ、媚
薬、3P 等々。
R15の内容もあります。
少しでも、興味があれば読んでいただければ幸いです。
※は、R18の内容になりますので、ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 09:00:00
324109文字
会話率:46%
生まれ育った孤児院を高校卒業と同時に突然理不尽に追い出されてしまった星藍。行くあてもなく歩いていると不思議な光を見つけ、興味本位で近づいたら飲み込まれてしまう
気付いた先は見たことのない世界。運よく親切な女性医師に拾ってもらい、いろいろと学びながら二年間その世界で過ごしていく。
平穏無事に過ごしていると思っている星藍の知らないところで、様々な思いを胸に、人々は動いていた。
ある者は守るために、ある者は己の恋心のために、ある者は深い愛情故に、ある者は狂信のために。
そんなある日
、一つの出会いが始まりとなり、ついに運命の歯車は動き出す
※R-18は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 11:45:57
74337文字
会話率:32%
下流貴族の娘プリシアの手にはちょっとだけ不思議な力がある。王宮で働くようになったプリシアは、文官で上流貴族のクリエット・ブロディと出会い、仕事で疲れた彼に休息時間を与えることになるが――。ほのぼの恋愛です。完結済。ルコット国シリーズ①
※一迅社メリッサ様より書籍化 2018/3/31発売 文庫版2019/3/29発売
書き下ろしの詳細等は活動報告に書いています。
最終更新:2017-01-29 18:00:00
110528文字
会話率:40%
歌でけがや病を癒すことのできる力をもつレイカは、10歳で家族から引き離され王宮で暮らすことになる。そして、3年後のある日、レイカの歌の力は弱まってしまう。
※兄妹の近親相姦描写があるのでその点ご了承ください。
最終更新:2017-01-15 12:38:40
16236文字
会話率:20%
外見にダメ出しされて怒っている人々のもとに、ゼクスがくることになった。ゼクスが王宮のみんなに布概念を広めるお話。※宗教ちゃんぽんで、SF傾向です。
最終更新:2017-01-14 01:06:53
60144文字
会話率:82%
魔王親征。攻め寄せる魔王軍に、ガルニエ王国領は蹂躙された。
決死の覚悟で挑んだ王国軍や傭兵たち。だが、為す術もなく燃え尽きていく命。
そんな中、一人の傭兵――悠仁が魔王に挑み、そして禁術の助けを借り、討ち取った。
そして、そのまま彼は相打ちに死に倒れた――はずだった。
気が付けば、彼は王宮で戴冠を受けていた。
魔王の危機が去ったが、諸国からの圧力を警戒し、王女が彼を蘇らせたのだ。
公爵の地位を与えられた彼は、一計を案じ、北方の帝国に備え、ダンジョンを構築する。
全ては人間たちにとって、都合のいい世界のために――。
異世界ファンタジー戦記。凄絶な戦いの果ての平穏を求め、彼らは戦い続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 15:55:46
69322文字
会話率:47%
性描写がメインの西洋ファンタジー風陵辱系ストーリー。
地味系侍女のロゼが悪魔のような男達に翻弄されたり翻弄したりするような話。
主人公の受難の日々。
基本登場する男は最低、鬼畜、自分勝手、性格に難ありです。
主人公は常に苦悩して欝々としながら男に殺意を抱いています。
そして脅迫されるだけの秘密の過去を持っていますが、あくまでエロがメインです。
【追記】一部展開が微妙な話を削除しました。
ちなみに完結予定は今の所ありません。
主人公がひたすら可哀相にエロいことをされる話です。
逆ハー展開はあるかもしれませんが、特定の誰かとくっつく予定は今のところありません。
只今、少し手直ししながら他サイトにも掲載してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 01:23:14
71787文字
会話率:14%
常春の国ジュヴァール。王位継承権をもつ五人のうち、三番目の王子ヤンは、兄である第二王子セイエを王とすべく動き始める。幼い頃に兄から受けたある恩を返し、兄を王にする。弟としての兄への忠義に秘めた想いを隠して―――。
その頃、王宮にひとりの少年が現れる。リュリュと名乗る少年は、ヤンの兄セイエがヤンのもとへ送り込んだ少年だった。
ヤンとセイエ、そしてリュリュ。交るはずのなかった3人の想いが、いま交錯する。
最終更新:2017-01-08 18:50:18
8572文字
会話率:38%
めとった者には繁栄が約束される――という神子の紋が手に現れた僕は、王子の「花嫁」となるため王宮に連れていかれた。が、そこには王子が七人。誰の伴侶になるかを決めるにあたって、狂った提案がされる。帰りたい。
最終更新:2017-01-01 19:14:55
13423文字
会話率:38%
作:谷崎 綾音(珠洲丸)
女性向け
完結済
N2207DS
かつて国王の寵愛を得ていた女は10年ぶりに王宮へ向かう。そこで再会した男に抱きしめられて刹那のときをともにした。褐色の肌に黒髪の黒真珠の君が選らんだ結末は……。【他投稿サイトにおいても公開】
最終更新:2016-12-27 05:13:47
10036文字
会話率:47%
砂漠に栄えたウジャーハンの王、セレディンは、天高く満月が王都を照らす夜半に1人王宮の中庭を歩いていた。ただ静かに己の精神を鎮め心の内と向き合う、ほんの僅かの安寧のひととき。
しかしこの日、彼は自分しかいない筈の中庭で、煌めく銀の髪に晴れた月夜のような紺の瞳を持つ女とのあり得ぬ邂逅に見舞われた。
互いに声もなく見詰め合った2人の、一夜限りの逢瀬は、夢か、幻か。
最終更新:2016-12-26 13:52:24
7912文字
会話率:11%
王宮の深くで育った王女様は、父王の言いつけに沿うため、嫁ぎ先に向かう最中であった。
そこで出会った蛮族の青年。
これは、天然成分100%の王女様と脳筋蛮族の愛の物語である。
……多分。
そして、続く予定、かもしれない。
初18禁なのです。お手柔らかに。
「※」ついているのは18禁です。
最終更新:2016-12-13 06:00:00
16252文字
会話率:25%
検索結果:826 件