王宮 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:825 件
平民ながらも破格の出世をした騎士エルヴィスは、ある日、王宮の庭で幼い少女と出会う。彼女はリリーと名乗り、二人は友人となった。
やがてエルヴィスは彼女に友人以上の感情を抱くようになるけれど、数年後、リリーに王女だと打ち明けられ、しかも彼女には縁談が持ち上がっていて――。
そんな王女と騎士の、別れるまでの物語。
※キーワード注意
最終更新:2018-09-17 21:05:20
9676文字
会話率:32%
こんな僕、私シリーズ。
彼らの出会い編。
最終更新:2018-09-02 08:23:53
2832文字
会話率:29%
「ミツキに気持ち良くなってもらいたくて」
「その手に持ってるものを捨ててぇー!!」
扉を開けたら、そこは異世界の王宮の池の真上でしたーーーー
見事に池ポチャを決めてミツキがトリップを果たした先は、"セックスは女性の気持ち良さが最優先"という通念がある世界。一見女性を大切にしているように思える性概念だけれど、その実態は"女性の気持ち良さを追求するためなら何でもする"というもの。
そう、つまり、道具とか道具とか道具とかを
使うのは、とっても当たり前のことだったのです!
生真面目な騎士団長に惚れ込まれた彼女は、果たして新しい(性の)世界の扉を開いてしまうのかーーーー?
※「侵撃セヨ!真夏の触手祭り」に参加させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 23:01:38
46996文字
会話率:27%
薔薇が咲き乱れるノワゼット王国では、前代未聞の出来事が起こっていた。国王が戴冠式直前に駆け落ちしてしまったのだ。まさかそんなことを新王即位を喜んでいる民に向かって公表するわけにはいかず、代理として指名されたのは王の双子の妹ローテローゼ。幼馴染の騎士・マティスの助けを借りながら、昼も夜も、王様業も恋も、頑張ります。
※本編完結。
※第二部連載開始。
最終更新:2018-08-30 06:00:00
105063文字
会話率:56%
リリアンナ(18)は、一族が長い間追い求めている妖精の涙(ファータ・ティアーズ)を探し求める日々を送る少女。
彼女は、ある日旅芸人という立場を生かして、妖精の涙がある…かもしれない王宮の舞踏会に侵入することに成功し、そこで、自慢の剣舞を見せると、王太子・グレイに一方的に惚れられてしまう。
呼び出され、とんでもないことになってしまうが、開き直りいっそのことこいつをトコトン利用してやろうと思うリリィ。そして、自分に惚れてデレッデレになっている王太子から情報を聞き出し、いざ妖精の涙
を盗もうとするが、
「やはり、来てしまったか」
その言葉と共に、王太子に捕まってしまう。そのまま気を失わされた彼女が目覚めてみると、そこには正装の彼と純白のドレスを着た自分がいた…!!
「リリィ…お前には王太子の心を盗んだ罪として、ここで俺と結婚してもらう。…もう加減なんてしないから覚悟しろよ?」
果たして、彼女の運命は!?そして、彼女は無事妖精の涙を手にして、王太子から逃げることができるのか…!?
☆作者意外にリアルが忙しいので、更新が亀になる気がします。設定は結構がばがばなので、突っ込まないで頂けるとありがたいです。
☆メンタル豆腐以下なので、お手柔らかにお願いします…。
☆超・不定期更新です(n*´ω`*n)
(主に、連載と連載の間に続きを書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 03:56:24
7875文字
会話率:50%
――法のない国バルハラ。
代々、女王が実験を握るこの血生臭い国でティヌア=ウル=シェラハは第一王位を継承する唯一の存在であった。
しかし、ティヌアは王権にすらお構いなし。
ふらふらと根無し草のように自由気ままに生きようとする彼女だったが、周囲の人間はそれを捨て置かなかった。
鳥籠のような王宮で渦巻く陰謀に落ちていくティヌア。
――果たして彼女は何を得て、誰を愛するのか。
最終更新:2018-08-21 20:37:26
14694文字
会話率:37%
ヴァルトルーデ先生と生徒リーゼロッテちゃんと合法奴隷とのほのぼの淫語講座かもね。今日の課題は没落王宮高官(高齢童貞)です。こういう高慢ちきなむっつりはプライドをへし折るのが面倒くさいけどその分従順になるからがんばろうね。
淫語を大盛にした会話進行の中身のない話です。女性上位。先生と生徒がいちゃいちゃしますが、GLではありません。刺激強め。
最終更新:2018-08-21 18:49:12
3964文字
会話率:0%
遙かな昔から神獣の加護を受けている世界。
その中でも銀狼の加護によって守られているスロエア国では、王の番が長い間現れていなかった。
幼い頃に両親を亡くして王宮に引き取られたカレルは、銀狼の加護を示す”力”が自身には宿らなかったこと、そして王であるアルゼンダムの番にもなれなかったことに負い目と劣等感を感じながら、日々を過ごしていた。
そんな中、建国記念の銀狼祭で、とうとう王に番が現れて――。
最終更新:2018-08-20 00:38:11
42718文字
会話率:46%
婚約者の出奔を切っ掛けに婚約破棄して以来縁談が纏まらず、婚期を逃し気ままな独女人生を送っていたサンタマリ女公爵。彼女の平穏な日々はある日突然消え去った…。国王崩御から一年。全諸侯の前で公表された王の遺言状にはナント『弟に息子の摂政を任せる』との記載有り!? な、ななななんですってー!? あれよあれよと言う間に王宮の問題児である元・婚約者が帰還する運びに。フ、フ・ザ・ケ・ン・ナーッ! 女公爵に執着する男が犯罪スレスレの限りなくグレーな手法で彼女を追い込む話。年下王弟(26)×年
上女公爵(28)。※ふざけたあらすじですいません、多分ハピエンです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 07:00:00
178942文字
会話率:43%
前世を憶えている主人公はチートもなく、ラノベのような剣と魔法の世界で、ごく平凡に下男として働いて暮らしていた。
偶然、王様に踏まれた主人公は、王様が前世のクラスメートだったことを思い出し、おもわず名前を呼んでしまう。
呼ばれた王様は主人公を自分の王宮に連れ込んで・・・
逃げたい下男と、どうしても手放せない王様の話し。
※1話ずつの話しの長さがバラバラです。
※主人公は13歳の少年ですが、がっつり犯られます。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2018-06-23 18:00:00
29964文字
会話率:23%
王宮で浮名を流している魔術師のレンザは自分には子供ができないと思っていたが、気軽に手を出した下働きの娘ミアを妊娠させてしまう。ミアは貧乏な9人兄弟の長女だったため、レンザは責任をとらされることになり大家族の面倒を見るはめになるが――。完結済。ルコット国シリーズ③(他を読んでなくても問題ないです)※恋愛より家族愛が強いかもです。18禁シーンは最初と最後しか無いのでご注意下さい。
※一迅社メリッサ様より書籍化 2018/12/28発売 文庫版2019/12/26発売
書き下ろし
の詳細等は活動報告に書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 18:00:00
112934文字
会話率:47%
良家の子息や子女が集まる学園に通う高校生臣野莱護は義理の従妹香共に現れた穴に吸い込まれて落ちた先は、川だったーそこを助けてくれたお忍び中の第一王子と騎士に助けられて、莱護が異世界からの来客だと分かり第一王子ニーグルに保護されて獣人、魔族、人間が共存するナーリシュマ王国の王宮で騎士、王子や王女と仲良くなりながら過ごしていたが、隣国に十数年前に滅んだ神竜帝の血を引いた一族の姫が現れたと公表されたが、その姫は香で莱護が穴に落ちた際になくしたと思っていた莱護が置き去りされた時に握って
いた何かの紋章が刻まれた銀色の懐中時計を持っており、懐中時計がその一族に受け継がれて来たものだと知りー
※同性婚、男性妊娠・出産が当たり前な世界です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 22:00:00
2350文字
会話率:57%
父が多額の借金を残して死んでしまってから四年、エマは継母と二人の義姉とともに、忙しくも幸せな日々を送っていた。
結婚願望もないエマは、王子様が花嫁を選ぶ舞踏会になんてまるで興味がない。
ドレスを作るのももったいなくて行かなかった舞踏会で、どうやら王子様は運命の女性に出逢ったそう。しかし、その女性は素性を明かすことなく王子様の前から消えてしまったらしい。片方の靴だけを残して。
エマのもとにも謎の貴婦人を探す王宮からの使者がやってくるけれど、舞踏会に行っていないエマには関
係のない話──そのはずだったのに、謎の貴婦人の靴が入ってしまって……?
※Rシーンには*印をつけています。
※息抜きに書いているので設定はゆるゆるですが、難しい事件とか何も起きないので、二人のじれじれ楽しんでいただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 23:29:20
16874文字
会話率:38%
目覚めるとそこは知らない世界。シャラフィス王国の王宮だった。
自分自身のことすら、誰だかわからない主人公は、優しい緑色の瞳を持つ王族騎士と出会う。
自分のことを探して、真実が知りたい主人公と、彼女に恋をした王族騎士の恋愛物語。
最終更新:2018-06-03 20:49:06
11925文字
会話率:38%
王宮で働く使用人の煌。
退屈だが生きるに困らない平穏な生活が、ある男との出会い一転した。
調教って、何だよ!
最終更新:2018-06-01 19:03:52
12020文字
会話率:35%
シアンは王宮で生まれ育った王女だ。他国のゲイリー王子と婚約をして、彼が陛下と呼ばれるようになった時滞りなく結婚した。彼のことは「嫌いではない」。それは陛下から見た自分も同じだ。ただ自由に触れられる女性に浮ついてはいるらしい。子供ができるまでは営みもあるけれど、いつかは他人のような夫婦になるのだろう。彼女はそう考えていた。―――一定の距離を保った2人の関係は、ある事件を境に動き出す※深く考えずに読める話を書こうとしたら何も考えずに書いてしまいました。世界観などは完全にふわふわで
す※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 21:00:00
20203文字
会話率:25%
久遠の恋人第一部の続編。
エィウルスに、己の素性と本来の名を告げたレイレスは、一人、己の治める王国へと向かう。
途中、馬をかりるレイレスだったが、そこで告げられたのは、幻朧に侵食されていく吸血の王族の終わりだった。
同じ頃、偶然にもエィウルスとディーグは、新たな標的を与えられ、旅立つ。
そこで出会ったのは、幼さの残る、少年・グレフェル。
吸血に家族を殺され、復讐がしたいと望むグレフェルを、幻朧一団は保護する。
グレフェルの手引きにより、王宮へ入り込んだエィウルスとディーグだっ
たが…。
【登場人物】
・レイレス(レイズクライムレス)
少年の姿で吸血の王となったが、即位の報告のための旅路で襲われ、一人〈神の裁き〉と呼ばれる谷底に落ちる。エィウルス達と行動をともにするが、その結果幻朧騎士団に捕まり、胸にその証である刺青を刻まれる。
エィウルスの過去と関係する、美しい男『レグニス』にとても似ている。
・エィウルス
隠れるように〈神の裁き〉で暮らしていた男。実は狼の姿も持つ人狼(二つの心臓)で、吸血の血により狂い出す面を持っている。幻朧騎士団という吸血殺しの集団に属していた。
・ディーグ
エィウルスとともに暮らしていた男。過去、エィウルスを幻朧騎士団に招いた。結果、エィウルスが狂う結果になり、それを悔やんでいる。レイレスに剣で負け、片腕となった。エィウルスと同じ人狼(二つの心臓)だが、片腕となったため、人の姿で行動する。
・レグニス
エィウルスととても深い仲にあった男。幻朧騎士団の主だが、実は吸血であった。ディーグに殺されたが、その亡骸はバルによって持ち出され、その後は誰も知らない。
・バル
幻朧騎士団の、参謀から主になった男。エィウルスのことを「半獣」と呼び、蔑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 19:38:17
2984文字
会話率:39%
「この子は成人するまでもつまいよ」
東方の小さな国リヤンカの末姫リエルは、病弱の為、幼い頃から神殿に預けられ暮らしていた。
王宮に住まう家族とも離れ、神子として祭事に参加する以外はひっそりと生活する日々。
そんな中、世界で最も力ある大国・神聖王国より婚姻の申し出がなされる。
「私との結婚は無意味です。すぐ死にますから」
神の力を継ぐと言われる神聖王国王族の"唯一"として見定められ、
拒絶を許さぬ神聖婚の対象となってしまった小さな国の姫君の政略婚姻譚
。
※完結にあたって「後宮物語~神様のすぐ近く~」より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 07:00:00
262056文字
会話率:24%
クランドル王国王宮の侍女アンナは、自分の不器用さに落ち込みつつも、優しく美しい王妃のもとで精一杯仕事に励んでいた。そんな彼女の天敵は、国王の護衛騎士であるセドリック。他の人間には人当たりのいい彼が、アンナに対してだけは言葉の暴力で痛めつけてくるのだ。そんなに嫌いなら無視すればいいのに、セドリックは執拗にアンナを追いかけ傷つける。そんな可哀相なアンナの、試練の日々の話。
最終更新:2018-05-07 00:00:00
22113文字
会話率:27%
王宮で下働きをしているユイナは恋に夢見る18才。いつか心から愛せる人と出会い、結ばれ、結婚したいと思っている。そんなある日、王太子つきの近衛騎士テリオル・ヘイゲンと偶然出会い、一目で恋に落ち合う。二人はすぐに恋人になるが、テリオルが多忙のため、なかなか関係が進展しなくて――。完結済。
ルコット国シリーズ②(他を読んでなくても問題ないです)
最終更新:2018-05-05 18:00:00
104883文字
会話率:49%
辺境伯の反乱によって、敗れたのは国王側だった。王の側近であるルネは、王宮で逃げ場を失い、雑兵どもに取り囲まれた。そして実に15年ぶりに、異母弟に再会する。
両性兄と異母弟の近親相姦もの、第2弾です。
苦手な方はスルーして下さい。
最終更新:2018-04-16 20:09:36
6202文字
会話率:30%
王都から離れた深き森の古城で囚人のように育てられた16歳の王子レトは、宰相ガルドロフの新しい傀儡として王宮に迎えられる。次期国王としての即位を控える中、二人は体の関係を結びながらもお互いの弱味を握ろうと謀略をはりめぐらしていた……
10話ほどで完結予定
最終更新:2018-04-15 18:00:00
4155文字
会話率:52%
叔父一家に財産を奪われた伯爵令嬢のルイーサは、弟エフレンの心臓手術のためのお金が必要だった。そこで村娘のフリをして、なかなか結婚しない王太子の夜伽を務めて金貨10枚を手に入れようと画策する。これまでどんな美しい娘が差し出されても、王太子との関係は一夜限り。自分もさくっと純潔を失って、さくっと弟の元に帰りたいルイーサなのに、超絶セックスの相性がよかったために、王太子に気に入られて王宮に連れ帰られることに……。
最終更新:2018-04-12 18:17:42
37031文字
会話率:34%
ある日リツは剣道場で光に包まれ異世界にとばされる。その世界のザングヴァール帝国の王宮や貴族の間では、奴隷召喚が流行っていた。
最終更新:2018-04-06 23:12:46
20872文字
会話率:53%
ユリア・レパージュは一応伯爵令嬢である。しかし、妾の子どもであるユリアを憎く思う義母とわがまま放題で育てられた義妹に虐げられ、使用人として働き続ける日々を送っていた。16歳となったその日、ユリアは、義妹の良縁のために王宮で掃除婦として働くことを命じられる。
後に「王宮の妖精」と呼ばれるようになった彼女は、掃除婦として懸命に働く中で王宮筆頭魔術師であるエンディミオン・ルピルスと出会い、人として、女性として成長していくこととなる。
控えめヒロインと、鉄面皮男のじれったい系
シンデレラストーリーです。
初投稿作品です!まずは完結することを目標に頑張ります!亀展開(R18までかなり長い)&ご都合主義は多々ありますが、優しく見守って下さいませ。文字数は多目なので、活字中毒の方は是非。前半は重め、後半は甘々になります。第1章終わりました。R18シーンは*付いてます。
****
スランプのため、しばらく更新できません。読者の皆様、申し訳ありません。
****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 20:22:01
121382文字
会話率:40%
ある日、王宮は血で染まった。あたしは為すすべもなく敵に捕らわれ、引き出された先で見たその顔は、実の兄だった。2018年2月に開催されたカクヨムの個人企画、#匿名短編バトル恋愛編 #不道徳恋愛コンで投稿したものです。
最終更新:2018-03-30 14:04:06
2340文字
会話率:26%
形式上、側室として王宮入りしたものの、とても円満な国王夫妻に気に入られ気が付けば行き遅れ気味なリディーアイラ。意を決して王妃に相談したら相手として勧められたのは近衛騎士のアレックス。けれどアレックスには想う人がいることを知っていたリディーアイラは謹んで辞退することに。そのことを知ったアレックスに庭園で問い詰められる。短めの短編です。ツッコミどころ満載ですがご容赦を。
最終更新:2018-03-12 14:54:43
4196文字
会話率:49%
伯爵令嬢であり王宮勤めの薬術師であるリリーは、幼馴染の第三王子ユーリに片思い中。
だが、そんな関係にも終わりの時がきた。
ユーリに、好きな人がいると相談されたのだ。
長い片思いに見切りをつけようと決意したリリーだったが、なぜかある夜ユーリに口づけられ、一線を超えてしまう。
おまけに、翌朝以降もユーリはまるでリリーのことを好きであるかのように振る舞って……!?
すれ違いから始まるふたり(と外野)の、ドタバタじれじれラブストーリー。
※プチプリにも掲載しています。
最終更新:2018-03-10 00:00:00
54512文字
会話率:42%
ちいさな国の望まれない王女として生まれたリリゼット。
母も亡くし王宮中から虐げられる辛い日々の中で、大国と名高い隣国への外遊に連れ出されることになった彼女は、そこで誘拐事件に巻き込まれてしまう。
そこで出会った運命と、捧げた心。
そして誓った約束は、――――果たされることはなかった。
すべてを諦めてしまったちいさな姫と、そんな彼女を守りたかった不器用な王の話。
※R18は番外編にて。ご了承ください。
最終更新:2018-03-07 22:00:00
63842文字
会話率:36%
全年齢で掲載中の「RPGの脇役たちは毎日何をしているのか?」のR-18集です。
今回は、番外編のバレンタインストーリー。本編はまだ夏ですので、時間軸は半年後になっていますが、お気になさらず。
エロありです。
バレンタインストーリーは、「王宮図書館長シモンの場合」と「魔法騎士クロードの場合」を全年齢に掲載中です。こちらも合わせてご覧ください。
最終更新:2018-02-13 22:38:21
5353文字
会話率:37%
★タイトルどおりのストーリです★
伊藤里緒菜は、乙女系恋愛シミュレーションゲームの世界に転生してしまったら、なんと!悪役令嬢のアリアドネ・ブラックバーン公爵令嬢だった。
え?なんで私がヒロインじゃないの?
あともう少しで攻略予定だった麗しのロラン王子に婚約破棄された上に、王宮を追放されてしまう。
ところが謎のS系騎士に拾われて、飼い猫にされちゃいました。
これからどうなるの私⁈
★蓮田いのり様、ヒトトセ様主催、春のテンプレ祭参加作品です★
私もお二人のご好意で、企
画主に名前をいれていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
※こちらの小説は、現在5話まで公開されています。6話以降の更新にはしばらく時間がかかります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 18:00:00
20772文字
会話率:23%
憧れの王宮で、雑用のメイドとして働きだしたレア。
ある日突然、要人の専属として引き抜かれた。
その仕事とは、主人の夜のお世話だった。
心とカラダはいつも比例する訳じゃないよね……?
この作品はpixiv(https://pixiv.me/echomarco)にも掲載しております。
✔低レベルな妄想を自分で忘れないように文字にしております。文章力はございません。ご閲覧は何でも許せる方のみでお願いいたします。
最終更新:2018-02-12 16:52:26
270229文字
会話率:41%
ある国に、誕生時に「国を破壊に導く力を持つ」と不吉な預言を受けた王女がいた。彼女は幼い頃から王宮の庭に隔離され、国王からの刺客に度々命を狙われていた。
ある日、王女の元にひとりの青年がやってくる。彼は「王女を守るために遣わされた」と言うのだが、他人に対して心を閉ざす王女は彼を信じられない。だが、どんなに拒絶してもそばを離れない彼に少しずつ心が動いて……
※ストーリーの流れの中で、予告なくR18シーンが入ることがあります。
最終更新:2018-02-11 17:22:01
47001文字
会話率:30%
私には生まれつき前世の記憶があり、私がそのゲームのヒロインだということは物心がついた時から分かっていた。もし、私がそのゲームをプレイしたことのある人物だったのなら未来は変わっていたのかもしれない。現状を簡潔に説明すると18禁乙女ゲームのヒロインであるはずの私は何故か占い師になっている。
エロシーンをほのめかす表現満載。≪この小説はギャグ過多です(?)≫
※更新は亀ペース
最終更新:2018-02-05 12:42:16
15211文字
会話率:31%
マヤール王国の病弱な王子は、ある日目覚めると見たこともない豪華な部屋に寝かされていた。ここは先進医療で有名なバルテレミー国の王宮で、天使のような風貌を持つ従者フェルナンは彼の新しい世話係だと言う。ここでは食べる物も着る物も、外から見える景色も、すべて王子にとってとまどう物ばかりだった。なぜなら王子の自国での生活は……病弱で無自覚薄幸な王子と、そんな彼をかいがいしく世話する従者?の、ほのぼのBLファンタジーです。【書籍化2017/12/20 一迅社様より書籍化】
最終更新:2018-01-25 00:23:28
95153文字
会話率:53%
王子の招聘を受け、王宮に食客として招かれた魔女、ソフィアナ。辺境の村から出たことがなかった彼女は外の世界に目を輝かせる。そして、王宮で出会った無表情な騎士に「匂う」と言われ、えらく衝撃を受けるのだった。もちろん騎士、ヴィルフリートのことは苦手に思うようになる。当たり前である。だが、ある時、階段から転げ落ちそうになったソフィアナを助けてくれた彼は、いつもと違っていて……。
エブリスタさんに掲載している小説の改稿版です。
最終更新:2018-01-16 21:00:00
26832文字
会話率:22%
ユリウスの正妃によって、側妃である沙也は、監禁され、拷問された挙句、刺客を差し向けられる。それに気づいたユリウスの配下であるラファエロは沙也を守るために、彼女をつれて、沙也を亡き者とせんとする追ってから逃亡する。
妃イライザの呪いにより、記憶を失った沙也は、ユリウスとの一切を忘れさり、ラファエロと亡命先で新しい恋に身を投じることになるのだが、魔王ユリウスが全精力を掛け、二人の行方を追う。
沙也とユリウスは、結ばれることができるのか?
「お隣は魔王様」の続編です
。「お隣は魔王様(王宮編)」終了後、「お隣は魔王様~2」にストーリーが接続します。
一作目終了は、もう少し先ですが、予告編もかねて、ストーリーをアップします。 2話目は、もう少し先になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 08:00:00
8023文字
会話率:26%
「貴女なんていらないわ、あなたのその能力のせいで私まで!」
とある伯爵家には『魔女』と呼ばれている一人の少女がいた
その少女は人ならざる能力を使えるという噂があった
その噂のせいで少女は蔑まれていた
そんな少女が突然王族から婚約を持ちかけられる、王宮へ入った少女を待ち受けていたのは結婚相手からの…
◇◆◇◆
思いつきですw
※昔の貴族のこととか禄に知らないのでイメージで書いてます。なので「はぁ?」とか思っても軽く流して下さい
(不定期更新)
最終更新:2017-12-18 22:00:00
10213文字
会話率:65%
あらゆるものが平和に共存する大陸一の繁栄国プロディギウム。理想の王家とされるアドルト国王を代表する一族には、その国の力を顕示する王宮騎士団が仕えていた。その騎士団を代表するのは大陸最強の名を欲しいままにする冷徹な騎士。そして、そんなプロディギウム王国の辺境の地に住むとある兄弟。隣国の侵入者に村を焼かれ、住むところを失った彼らを救ったのは.....
最終更新:2017-12-16 20:37:28
2815文字
会話率:40%
前世持ち男爵令嬢のエルリーナです。成人したので王宮の舞踏会へと参加します。
王様とダンスを一曲踊るだけの簡単なお仕事です。
へ?ダンス相手は王子様?まぁいいでしょう許容範囲です。
へ?王子様が手を離してくれない。まあまあ大丈夫。早く離れましょう。
へ?王子様近いっ、近いですっっっ!
執着王子様からなんとか逃れようと頑張る貧乏男爵令嬢エルリーナちゃんの話です。
ちょいちょい前世が絡みます。
最終更新:2017-12-13 20:00:00
32751文字
会話率:18%
クレド王国の片田舎、キリエの町の孤児院で育った九歳のミアは療養中の王太子アルバートと出会う。
二人はお互い両想いだったが、一年後アルバートは王宮へと連れ戻されてしまい、離れ離れになってしまう。
それから十年の歳月が過ぎた。ずっとアルバートを心の拠り所のように愛していたミアは、孤児院を出て子爵邸の使用人になるはずだった。だが、罠にかかり目を覚ました場所はブラックマーケットだった。
囚われたミアを助けたのは、十年ぶりに会う初恋の人アルバートだったが、その瞳は以前のアルバートとは全
くの別人のように凍り付いていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 14:38:17
61736文字
会話率:34%
幼い頃、第二王子と似た容姿により彼の影となったアメリアは、十三の夏、王子の身代わりで重傷を負った事をきっかけに実家の子爵家へと戻される。これからは普通の令嬢として幸せを掴んで欲しいと望む両親の気持ちとは裏腹に、アメリアの心から王子、エルディスの姿が消えることはないまま時が過ぎた。
七年後、女騎士となる道を選んだアメリアの下へ訪ねてきた、王宮の護衛騎士である男は言った。王位継承争いによってエルディスの身辺の危険が強まっている。アメリアに護衛騎士として勤めるつもりはないか、と。
男の誘いに従いエルディスの下へ戻ったアメリアに、しかし彼から向けられたのは強い拒絶だった。
王子を想うからこそ自分の役目を全うしようとする一途で生真面目な女騎士と、女騎士を想うからこそ突き放そうとする王子の宮廷シリアスロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 12:01:05
124892文字
会話率:29%
娼婦の私のところに来た、エリート新人王宮騎士団第三師団20歳、童貞に舐められ噛まれ懐かれたと思ったら、突然「騎士の名にかけて貴女を幸せにすると誓います。結婚してください」ってプロポーズ!?
待てができない大型犬と、振り回される娼婦の話。
『異世界の旦那様と充実した夜を過ごしたいんです!』の旦那が所属している騎士団の名前もないモブの話でもあります。(宣伝)
注意)残念ながら陰謀、悲恋、残酷のタグがつくことは、この先、全くありません。
注意2)あまりにもヒーローが犬くさいので獣
人疑惑がでましたが、ただの馬鹿で変態ちっくなだけです。本編、完結しました。番外編をぽちぽち書いてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 01:18:26
44582文字
会話率:30%
「日の当たらぬ所で過したい。」の改良版になります。/王宮に仕える仕事でありながら落ちこぼれ組と有名な宮廷魔術研究団。そこに所属しているシュバレイ・ハーテルトは人と関わるのが大ッ嫌いである。だが、シュバレイは人数の少ない魔術研究団の次期団長に指名されてしまった。 ひたすら目立ちたくないために才能を隠す(けど全く隠れていない)主人公とその周りを取り巻く人達のお話。 ハーレムか、カップルにするか思案中です。話の構成とか深く考えないでやってます。しばらくエロなし のろのろ更新。
最終更新:2017-11-28 11:50:00
4166文字
会話率:42%
奴隷商から解放された少年は王宮魔導師長に引き取られ保護される。
成長し、王宮魔導師長に溺愛される少年。
最終更新:2017-11-27 05:00:00
5793文字
会話率:21%
レア・ターナーは魔法薬学研究所に勤める研究員であり、彼の夫は王宮勤めの騎士である。
しかし、レア・ターナーは研究一筋であり、夫との間に所謂「愛」は存在しない。
そんな彼らの日常。
イケメン騎士×変人研究者
上、受け視点
下、攻め視点
番外で周囲の反応など
一応連載ですが、一つ一つの話は短編だと思ってください。
もしかしたら番外で男性妊娠の表現が入るかもしれません。
最終更新:2017-11-13 20:00:00
12206文字
会話率:29%
同性でも婚姻を結べる伴侶制度のある国の話。短編集です。なので展開がはやめ。多数CP有の予定です。
◇王太子以外は伴侶を持つと、王族ではなくなる設定となってます。
※印…性的描写あり。
★2017/11/08から、「古強者は焦がれる:求婚する男」を三話アップいたします。
《アクトリア王国編》
■我儘王子と騎士隊長
└王宮騎士の隊長×第六王子(我儘?・一途)
■第三王子と船乗り
└(一応)船長と家事が得意で世話好き・一途な第三王子
《ワジャート王国編》
【古強者は恋慕う】
→ 50歳に近い、おっさん騎士どうし
【古強者は焦がれる】
→ 盗賊(おっさん・50歳に近い・時に子供っぽい)と騎士(20代・少々堅物な美丈夫)
・pixiv、fujossy、自サイトに重複投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 09:00:00
66122文字
会話率:43%
私はトキネ。本名は橘時音です。
でももう、本名は捨てました。
だって……異世界転移してしまったので。
どうしようと落ちこみ、異世界人特有の魔力に苦しんだ私を助けてくれたのは厳しかったはずのお師匠アーレン様。
彼は元の世界に帰してくれると約束してくれた。だから…恋なんて、しちゃ駄目なのに。
やがて異世界人の私は、王宮の策謀に巻き込まれて行くとこになり…
厳しい師匠×おまぬけ日本人女子の異世界転移ラブ。一応ハッピーエンドです。
*途中で改題しました。元「帰れないそうなの
で、異世界で魔導師の弟子やってます」
●エブリスタ・アルファポリスにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 18:00:00
117253文字
会話率:35%
俺は乞食のアミン。
目が覚めたら俺の事を皆は陛下と呼ぶ。
おかしいだって俺は乞食の筈だ。
絢爛豪華な王宮。心奪われるような黒髪の美丈夫。
薄汚いスラム。ドブに塗れた一人ぼっちの乞食の俺。
この日々はどちらが現実なんだ・・・俺は何なんだ。
(注:有名な千夜一夜物語をBLに直した作品です。攻めの受け以外との絡みがあります。)
最終更新:2017-11-05 22:00:00
8642文字
会話率:48%
南大陸からの侵略を退けたのは、偉大な王と強大な魔女。
戦争の英雄ウォロラン先王は死去し、魔女は姿を眩ませたまま、新しい時代を迎えた。束の間の平和。それを乱したのは、魔女が残した『秘密の魔法』
裏切りにあった王女の騎士ランヴァルドは、不思議な少年に助けられる。シファと名乗る彼は、女性にしか使えないはずの魔法を使い、そして行方知れずの大魔女ミスティアを知っているようで…大魔女ミスティアを探す王宮の刺客に襲われ、思いがけず行動を共にすることになった二人は、国を揺るがす陰謀に巻き込
まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 21:00:00
23314文字
会話率:28%
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