深窓の姫君 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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病弱でベッドから出られない深窓の姫君セイカ様の高貴なご趣味は『エロネタ全開の生配信♡』鬱屈した箱入り生活で性癖を拗らせちゃった“恥かきマゾ”のセイカ姫は、王族のプライドをかなぐり捨てて乳首もまんこもおケツも晒しまくりの見せまくり! おバカでマヌケなクソ無様芸でたくさん笑いを取りにいきます!
国民人気No1の人望と国内ミスコン1位の美貌、そして鶏ガラみたいなド貧乳ボディというチャームポイントも余さず活かして今日も楽しく人生終了♪
卑屈で卑猥な卑下が大好きな卑しい貧乳バカ王女の情
けなくて恥ずかしい部分を余すことなく大公開する本作、見逃すな! 見ないと貧乳エロケツ姫が全裸でやってくるぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:02:05
24353文字
会話率:61%
作:エレクトリック・ブルー
女性向け
短編
N9405II
戦勝国の人質となった敗戦国の王女ソラフィア。このままでは幽閉か凌辱の毎日しか待っていない。せめて最後に、深窓の姫君として生きてきたことによる、屈折した欲求不満によって生じた、美丈夫に犯されてみたいという願望を叶えようと決心した。身分を隠して街に出かけ、通りすがりの好みの美丈夫、ユランに頼み込んだ。
「私のことをめちゃくちゃに犯していただきたいのです! 責任も取らなくて構いません!」
「ええ…………???」
ユランは困惑しつつもソラフィアの願いを叶えることにした。
◇◆◇◆◇
これは、自分の欲望に正直な行動力の化身な姫君と、彼女に巻き込まれた通りすがりの真面目で親切で実は最恐な美丈夫のお話。
汚喘ぎ、言葉責め要素があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 02:43:32
13220文字
会話率:43%
「この子は成人するまでもつまいよ」
東方の小さな国リヤンカの末姫リエルは、病弱の為、幼い頃から神殿に預けられ暮らしていた。
王宮に住まう家族とも離れ、神子として祭事に参加する以外はひっそりと生活する日々。
そんな中、世界で最も力ある大国・神聖王国より婚姻の申し出がなされる。
「私との結婚は無意味です。すぐ死にますから」
神の力を継ぐと言われる神聖王国王族の"唯一"として見定められ、
拒絶を許さぬ神聖婚の対象となってしまった小さな国の姫君の政略婚姻譚
。
※完結にあたって「後宮物語~神様のすぐ近く~」より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 07:00:00
262056文字
会話率:24%
美姫と名高いフルメルス国のユーディリア姫が、政略結婚でセキスト国の第二王子であるジェラルドの元に嫁いだ。金髪に青い瞳の美貌の王子は、結婚式当日でも冷たい誓いの口づけをする。その夜、ユーディリア姫の寝室にやってきた王子は、ユーディリアを見て驚愕する。
「優しく美しい、皆に愛されし深窓の姫君だと……」
その通りの姫ですが、なにか?
少々評判と違ったお姫さまと、クールな美形なのに残念な変態だった王子さまの、ラブラブなお話です。
前後編で終わります。
最終更新:2018-02-05 11:31:37
10073文字
会話率:63%
嘗ての王朝・賢。その李王家の血と天女の血を引いて生まれた深窓の姫君・李銀蓮。銀髪に青い瞳の美しい容姿を持つ銀蓮だが実は男。争いを避ける為、女として育った。そんな銀蓮を聚王朝、若き皇帝・龍靖が見初めた。男だと理解っても、龍靖に散らされ淫らにされていく躯。
陰謀が暗躍する皇城で、妃として龍靖を受け入れ始める銀蓮だが――
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2016/01/18 加筆及び修正。
最終更新:2016-01-18 16:51:21
18473文字
会話率:56%
私はいわゆる前世の記憶を持っている。
生まれた頃から「あららのら、ここはどこ?」なんて思っていた。
私には病弱ゆえ人前には滅多に現れることのない『オールコック王国の儚き深窓の姫君』なんて二つ名があるけれど、実際は町娘の服を着て大地を走り回る『じゃじゃ馬姫』だ。
「少し伺いたい」
玄関で声がする。
なんだ?と手伝いに来ている孤児院の玄関を覗いてみると、お兄様と同じくらいの男の人が立っていた。
☆毎度お馴染み、出がらしの前世あります設定です~。
☆設定極甘です~。
☆一万文字目
指しましたので短編の割に長いです~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:50:57
10055文字
会話率:22%
深窓の姫君として、神殿の奥深く育てられた皇女リシュネ。だが神殿は、穢れた人間たちの巣窟だった。夜ごと男に抱かれる日々に倦んだリシュネに、ある日還俗の命令が下る。大公家へ降嫁せよ。その命令を告げに来た兄の皇太子は、これまでリシュネが見た誰よりも清く、まるで洗った宝石のような男だった……。
――この世に道徳などないことを、私はだれよりもよく知っている。私は、あの綺麗なお兄様がほしい。
※HPでも掲載しています。
最終更新:2014-10-24 06:00:00
66854文字
会話率:45%
検索結果:7 件
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